1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋画像生成AI爆裂進化の光と闇..
2025-03-31 14:13

🌋画像生成AI爆裂進化の光と闇〜光編〜

【上手く描きたきゃ絵を描くな!絵を造れ!】

VGen⬇️⬇️
https://vgen.co/miyakenne

Xアカウント⬇️⬇️
@TheMiyaken5 https://twitter.com/
@miyakenne https://twitter.com/ ←イラスト専用垢

Instagram⬇️⬇️
https://www.instagram.com/miyakenne?igsh=bjY0MjB0em1xaTVx&utm_source=qr

その他Lit.Link⬇️⬇️
https://lit.link/miyakenne

イラスト講師
イラストレーター
パッチマンガアーティスト
NFTクリエイター
#NFT
web3
DAO
#鹿児島
ジェネラティブコレクション
MyCoolHEROES

【MCH ジェネシス ガイア】
▼作品展示リンク(Opensea)▼
https://opensea.io/ja/collection/my-cool-heroes-genesis

●ライブトーク オープンチャット⬇️⬇️
https://line.me/ti/g2/eOQe5-1XYRN0iZVQv2AfFqa__JxkJPx4eZIeKQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

スポンサー券🎫販売サイト⬇️⬇️
https://ticketme.io/account/miyakenne
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63a663a47655e00c1cbda4e9

サマリー

AI技術の進化により、絵を描くための手の必要性が薄れ、人類の創造力が新たな形で表現される時代が訪れています。特にデジタルイラストやAIアートの発展が、想像や妄想を高精度で具現化する手段となり、幅広い表現の可能性を広げています。

AI技術の進化の波
お疲れ様です。
薩摩訛りの耳毒ラジオ。
時代の波に乗り切れず負け続けた反省。
この配信は残りの人生一度でも勝ちたい。
私、みやけんがチャレンジ、最後のチャンスに奮闘した記録を
薩摩訛り全開で発信しています。
はい、ということで、
3月終わりですね。
3月31日でした。
4月…
イラスト講座を伸ばそうとしておりました。
2025年。早くも4分の1が過ぎましたが、
結果どうなったかは、明日話したいと思いますが、
本日は、AIに関する話、
ここのとこずっと私、考えておりましてね、
今までのところまとめていきたいと思いますが、
光と闇という文脈で取れるなと思ったので、
そんな話をしたいと思います。
では、いくぜ!
新しいAI画像生成の技術のシンギュラリティを迎えまして、
絵の歴史と表現の変化
イラストの絵の未来、光と闇みたいな話にできそうだなと思ったので、
やっていきたいと思います。
そもそも、絵って何なのかってところから考えていました。
太古の時代、人類の一番古いイラスト、絵っていうのは、
壁画に刻まれたもので、
約6万5千年前に、
スベインかどっかの洞窟に描かれたものが、
一番古いものと言われていますが、
これは、なんとネアンデルタール人が描いたものだそうです。
ホモサピエンスが描いたもので、
今、太古と言われているのが、
3万4千年前だったかな、ぐらいのものだそうです。
どちらにしろ、絵を描くというのは、
人類しかできないわけですよね。
チンパンジーもできないですもんね。
じゃあ、人類はなぜ絵を描いたのか。
たぶん、三つの二つかな。
二つの側面があると思って、
一つは、自分が目で見たものを記録として残したいという部分。
もう一つは、自分の頭にある妄想を形にしたいというね。
この二点を叶えてくれるものが、
絵というものだったんじゃないかなと思います。
絵を描くためには、手を使うしかなかったわけですね。
ネアンデルタール人にしても、
ホモサピエンスにしてもですね。
手を使って、指じゃ何か刻めないんで、
石とかね、顔料とかをいろいろ開発して、
壁に描いていったわけですね。
なんなら、木の棒で地面に描いたりもしたでしょうよ。
とにかく、この人類というね、
ホモ族だけが絵を描くということをやり始めたと。
その理由は、今の二点かなって思います。
やがてですね、この一点目は、
科学技術の進歩によって達成されます。
つまり、写真の登場ですね。
19世紀初め初頭に、写真機というものが、
カメラというものが登場し、写真というものが出て、
これはまさに光の力を取り込んで、
見たものそのものを写し取って記録するということが可能になりました。
この時点で、人類が4万年、6万年前からやっていた、
絵を描くという作業の一つの目的が達成されました。
そして、ただ、写真は現実にあるものしか写すことができないので、
さらに目に見えないもの、あるいは妄想だったり、
想像したものというのは、やはり絵に頼るということになってきます。
ここでちょっと違う側面が加わってきます。
それはですね、この妄想とか想像したものを、
ストーリーという形にして、
ストーリーという形にして残すというのが、
人類の中にまた生まれてきますね。
これはいつからなんだろうとは思います。
もしかしたら最初に壁画の頃からあったのかもしれませんが。
それがですね、やがて演劇とかね、
そういうものに進化していったんだと思います。
実際に役というものを与えて人間が演じていくというね。
この演劇というものが、能とか歌舞伎とか、
オペラとかね、ミュージカルみたいなものを生み出していって、
それはまさに動くものとして、妄想したものが
動くものとして目の前に表現できるようなことを人類はした。
それをするためには人類は自分たちに役を与えて、
いろんな人を、たくさんの人を使って、
舞台というものを作り上げるということをやってきたんですが、
ここにも革命が起きました。
それがフィルム映画。
映像というやつですね。
動画ということですね。
写真でリアルを映しとるということで、
ピクチャーというものは一つの進化の一段階に到達しました。
と同時に今度はこのピクチャーを動かすということで、
それまで人間が直で体で表現しないといけなかった
舞台というものが映像作品という形になってまた進化してまいります。
この映像作品はですね、
映像作品の方で話を進めると、
さらにこの近代になって21世紀近くになってから、
CGコンピューターグラフィックスという技術をもってして、
本当に人間が頭の中で描いていた
超リアルに描いていた妄想を超リアルな映像表現として実現できるようになりました。
その一瞬手前にはね、合成技術とか、
あるいは特撮なんてものもありましたね。
ミニチュアのセットを組んで、
まるでリアルな怪獣がいるかのような映像を作ってみるとかね。
それもだから妄想をいかに映像作品に具現化させるかということを
苦労してあげく、今ある意味最終形態に近いのかな。
CGというものが生まれましたね。
さらにこっからこの進化がまた新しい系統として、
AIアートの未来
没入型、3Dの空間に自分が入っているというものも、
今徐々に徐々に生まれ始めているところです。
さて、映像の進化というのはこういう形をたどってきました。
では、絵というものはどうなっていったか。
見たものを記録として残すというのは写真で実現しました。
想像を絵という形で記録に残すというものが、
そこから先、新たな進化というか旅が始まりました。
いずれにしても使う道具は手です。
そして手の先に何を持つかというのが、
科学技術によってどんどん進化していきました。
そして出てきたのがデジタルイラスト、デジタルアートというものですね。
コンピューターの力を借りてコンピューターという道具を使って、
デジタルの上で絵を記録するという新しい技術、
新しい道具ができました。
ただ、このコンピューターという道具を使うのも人間の手です。
手を使ってマウスを動かし、あるいはペンを動かし、
それをデジタルという記録で残す。
ただ、デジタルという技術を使うことによって、
表現の幅がめちゃくちゃ広がったということですね。
そんな感じで、妄想を絵にするというのは、
デジタルというものを使ってさらに進化をしていきました。
これはちょっと映像の進化と重なるというか、
平行していく部分もあります。
ここまで話して、
そんなこんなでですね、
まず記録を残すは写真でも完了しました。
妄想をいかに膨らましてそれを記録に残すかというのは、
一つは映像という形。
もう一つはデジタルのイラストという形。
デジタルイラストは多分進化した先だと思います。
その進化の一歩手前に、
絵の具とか、
キャンパス、紙に描くというものがあって、
ただこの紙に描くというのも、
やはり表現の幅として考えたときには、
別に全く廃れることもなく、
あくまでデジタルというのは、
道具の一つであるということでですね。
そのものは別に変わらずに、
表現するものということで、
ずっと変わらずにあります。
それは全ては脳にあるものを、
ある形で、
動かないけども絵という形で残したいという、
人類の願望がずっとあるからですね。
ただ道具として手と、
あるいはデジタルとか、
あるいは絵筆とか、
そういうものを使ってきたと。
僕が今回AIの進化によって、
シンギラリティが起きているというのは、
この部分です。
つまり人類は絵を描くのに、
手を使う必要がなくなったというところですね。
これまでのデジタルイラスト、
AIアートはあくまでガチャだったので、
何が出るかわからない、
おみくじ的な楽しみだったり、
それをできるだけ寄せていって、
プロンプトというものを使って寄せていって、
でも最終的にはやはりガチャだったと。
ランダムだったと。
いうのが今までのAIアートの限界だったんですが、
もっと細かい指示ができる。
要はガチャ的に出てきたものを、
さらにそこから修正して詰めていって、
折り上げていって、
理想とする形に完成させられるようなものに、
だいぶなったということですね。
だいぶなったというのを実感するレベルで感じたということですね。
しかも想像として間もなく、
ほぼ完全に頭の中で思ったものを、
まるでCGで描けるようなことを、
誰でもが作れるようになる。
結局言葉を使えばいいから。
手を使わなくても言葉を使えばいいので、
言葉は誰でも使えるので。
ということですね。
言葉で絵が描けるようになった。
しかも思い描いたものが、
かなりの精度で描けるようになった。
最終的には言うことを聞かない部分がある。
これは今までも、
絵というものでも一緒ですけど、
その精度を上げるために、
技術を磨いてきたわけですね。
ということですね。
このAIの進化は、
まさに人類にとって、
長年の夢が叶うという、
長年の夢が叶うという瞬間なわけですね。
要するに、
記録に残すため、
妄想や想像を記録に残すためには、
それなりの技術、
手で描くという技術が必要だったんですが、
それは相当長い年月の、
計算と努力というものがあった、
一部の能力者にしかないものだったのに、
誰でも使える言葉というもので、
同じように出せるようになったということは、
これは明らかに人類にとっては、
AIの進化であると。
ついに、絵を描くのに、
手を使う必要がなくなったという、
進化がここに起きたという意味で言うと、
AIの進化はまさに、
人類にとっての光だと言えると思います。
そんなこんなでずっとしゃべっておりますが、
意外と長くなっちゃったので、
ここで一旦終わりにしたいと思います。
またまとめ直して、
えーっと、
なんていうタイトルだったっけ?
光と闇、そして闇という部分に
また触れていきたいと思います。
一旦終わります。
最後までご静聴ありがとうございました。
イラスト講師三宅圭でした。
それでは、
チェソー!
14:13

コメント

スクロール