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2025-03-28 17:45

🌋【進化AI】デジタルイラストのシンギュラリティ

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Summary

AI技術の進化によって、デジタルイラストの境界が曖昧になっています。特に、AIによる画像生成が人間の創作と比較される中で、精度が向上し、識別が困難になっていることについて、考察が行われています。進化したAI技術はデジタルイラストの分野で、手描きの作品との判別が難しくなるほどの精度を誇っています。これにより、イラストレーターは新たな表現方法を見つけることが期待されています。

AIイラストの進化
お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオ。
時代の波に乗り切れず負け続けた反省。
この配信は残りの人生一度でも勝ちたい。
私、みやけんがチャレンジ最後のチャンスに奮闘した記録を、
薩摩訛り全開で発信しています。
時代の波に乗り切れず負け続けた。
またしても、時代の波に乗り切れず負け続けた。
お馴染み。
上手く描きたきゃ絵を描くな。絵を作れ。
イラスト講師、みやけんです。
今日は昨日の続きです。
昨日の、AIによって滅ぶ絵師という話の続きです。
では、耳毒ラジオ、行くぜ!
イラストと写真の相違
昨日の段階では、ブレイクスルーが起きたと言っていましたが、
理由がそこのぼやっとしているところがまだ僕の中であったんですけど、
今日に至るにいろいろ考えて、はっきりこれだなって思ったところがあるので、
それをちょっとお話しします。
あの、これはね、今回のアップデートはですね、
ブレイクスルーじゃなくてシンギュラリティですね。
あの、次元上昇というかね。
あの、結論言うと、一番のポイントは、
僕自身がね、AIイラストを見てね、
あ、これもう判別できないわって思ったんですよ。
今までのやつはね、判別できてたんです。
でも、今新しく出たやつをね、もうざっとしか見てはいないんですけど、
いや、これはもう判別できないなってね、
同じこと言ってる。
あの、っていうのはね、今までそうね、
なんでそうなったかっていうと、
僕はね、今までAIイラスト、AIアートっていうものに対しての考え方は、
完全にこれだなって思ってたのがあって、
それは、AIアートはイラストではなく写真に近いものだって思ってたんですよ。
結局、あれってガチャじゃないですか。
同じものは出ないっていうのが、
AIアートの画像生成の特徴だったんです。
ある意味特徴だったんですよね。
いくつもガチャを回して、違うな、ジェネレートを回して、
例えばプロンプター変えずともジェネレートを回し続けてると、
これいいなっていうのが出てくるみたいな、
そういう特性があったので、
だから僕はこれを写真に近いなって思ってたんですね。
写真っていうのも、ある程度狙っていくものの、
最終的には奇跡の一枚っていうものになっていくと思うんですよね。
いくつもシャッターを切って、
それこそシチュエーションとかライティングとか、
いろいろ作るは作るんだけど、
最終的には奇跡の一枚に決まるっていう特性が、
写真っていうものにもあると思ってて、
だからAIの画像生成のイラストとかは、
これと一緒だなと思っていたんです。
逆に言えば、人間が描くイラストはどうかっていうと、
線一本一本に計算があると。
なぜここにこの色を置くのか、この線があるのか。
だから出来上がった一枚に対して、
全ての部分に描いた人間が説明ができるっていうものであると。
そういう意味では完全に作ったものがイラストであり、
画像生成はあくまでガチャだと、
偶然の一枚だというので、
全然違うよねって思っていたので、
僕が今までの立ち位置というか見方は、
識別の難しさ
手描きのイラストは作ったもの。
僕がよく言うように絵を作れっていうやつですね。
ちゃんと設計があって、テーマがあって、
設計に向けて全ての要素を織り込んでいって、
織り上げていって完成させるのがイラストっていう感覚だったから、
そういう織り上げの作業とかは、
結構ぼやっとしたままで、
とにかくガチャをガンガン回して、
なんとなくいいの出たというね、奇跡の一枚を待つというのが、
画像生成だから。
これはもう絶対別に愛入れないと思っていたんですよね。
だけど今回のアップデートの具合を見る限り、
やっぱりまだ触る暇は僕はなくてしてないんですけど、
見る限りパッと見る限り、
まあ言えば細かいところまで指示が飛べるんだなっていう。
だからこれはある意味、
AIで画像を作るっていうことに、
この人間の感覚とか表現っていうものを、
織り上げるっていうことができるものになったなって、
今回ので感じました。
ちゃんと織り上げて設計通りに完成させることができるレベルに、
AIの出力力が到達したなっていうのを感じたので、
まあもしかしたら完全にまだ到達してないけれども、
もう見えたなっていうね。
例えば今、それこそちょっと前にテキストAIについては、
ChatGBTのテキストとかについては、
すごいって僕言ってたんですけど、
これって結局細かいところを調整が可能だからなんですよね。
一つの文章、例えば、
Xにイラストを投稿するときに最適な文章を考えて、
みたいなのをやっていったときに、
もうちょっとこういうニュアンスを加えてとかやると、
パッとテキストやっぱり出してくれるじゃないですか。
で、じゃあ例えばこれ海外向きにするんだったら、
どういうニュアンスの方が海外の人には受けると思う?って言えば、
テキストだとパパッとそれやってくれるわけですよね。
でも画像生成AIは今までそういう精度はなかったと思うんですけど、
このアップデートの様子を見ると、
もうその精度を獲得したなって感じたんです。
どうですかね実際。そうじゃないですか。
テキスト生成と同じぐらいの細かい指示とか、
微調整とかが可能になってません?
こうなってくると、
こうなってくると僕もう識別ができないんですよ。
結局今までのはガチャで出てたから、
画面の全体を見たときに、
必ずこの不整合成というか、
バランスのおかしいところっていうのが必ずあったんですよ。
よく言ってるのは、ここをこんだけ描く画力があるのに、
なぜここはこんな風にしか描けないんだ。
みたいなのが一つの絵の中にだいたい見受けられてたんですよね。
だからそれを見て、これは正々だなっていうのが結構見抜けてたんです。
同じイラストレーターだから、同じ人間だから、同じ職人だから、
職人はこんなことしないよねっていうのが、
諸見えだったんですよ。
職人の気持ちがわかる人は多分この感覚わかると思うんですけど、
本当の職人はそういうところ、
ここを抑えてここを抑えないなんてことはありえないよねみたいなね。
そこが僕のAIイラスト化等の判別基準で、
これ自分で言うのもなんですけど、かなり精度が高かったんですよね。
ところが、今回のでそういうところまで踏まえて微調整をすると、
できるようになるとなると、
もう見分けがつかなくなるなって思いましたね。
そういう意味では、もう一つのポイントは、
あまりにも緻密すぎる、正確すぎるが故に、
これは人間には無理だよねっていう部分とかも見てたんですけど、
だからものすごく書き込みが多いイラストは、
あ、これ正々堂、さすがに。
これはいくらなんでも、あの大友勝博でも秋田のね、
書けんやろ、ここまで細かく緻密にはっていうね、
ところとかを見て疑って、その上でさっき言ったような、
ここが描けてここが描けない、このアンバランスさは人間じゃないなと。
一人の作家が書いたものではないなって思うみたいなね、
そういう判別してたんですが、
だから、えっとね、
AIによるイラストの進化
昨日一つのポスト見たんですけど、
てりやきクレイジーさんがね、イラストレーターなんですけど、
てりやきクレイジーさんが上げてたポストが、
自分のキャラをぬいぐるみにした画像っていうのを上げてたんですけど、
そのぬいぐるみがですね、糸がほつれてたりとかするんですよ。
コンピューターがコンピューター的能で考えたら、
糸がほつれるってありえなくないですか。
わざわざ。
だから、人間だったら糸がほつれるとか、
スティッチの具合が少しずれるとか、
人間っぽいなって思えるんですけど、
ほつれてたら本物っぽいなとかね。
今回てりやきさんが上げたぬいぐるみの画像、糸がほつれてるって言ってね、
そこまで再現するんですね、みたいな。
ってなってくるとね、本当にそこまで人間のランダム性とかも、
ランダム性すらも再現するんだったら、
とにかくですね、AIラストの判別がつかなくなった。
判別っていう部分で言うと、
手描きの人はウィップ動画をつけたらいいじゃないかっていうのが今までも言われてて、
それはね、確かにウィップ動画も別に作れる?
フェイクでも作れるけども、手間がかかるから。
フェイクでウィップ動画を作るぐらいだったら普通に書いたのをウィップでした方がいいから、
ある程度証拠にはなり得たんですけど、
僕これ思ったんだけど、多分ウィップ動画もAI作れるんじゃないですか?
試してない、恐ろしくて試してないからわからないけど、
テキストAI並みの機能が画像生成にもあるとすれば、
生成AIでイラスト作らせて、
次のプロンプトで、この次の指示で、
このイラストがゼロから白紙から完成に至るまでのウィップ動画を作ってくださいって言ったら、
作れるんじゃないですかね?笑い事じゃないんだけど。
っていうぐらい動画もすごいみたいな感じでしたもんね。
だからウィップ動画だから手書きだよっていう証拠も簡単に捏造できてしまうから、
本当にいよいよ手書きなのか、生成AIなのかわからなくなるから、
新たな表現の可能性
業界としても偉いことだなっていう気がするんですけどね。
ここまで来ると、
さっき言ったようにガチャだった時はイラストではなかったんだけど、
細かい設定もできる、しかも人間が意図しない微妙なブレって手書きの中でもあるわけですよ。
手書きの中でも微妙に変なハネというか、
隅だまりが意図しなくできちゃったとかね。
あるんですけど、でもそれありだなと思って残したり、
これは汚い消そうとかやって書き直したりするんですけど、
そういう意図しないブレも再現できて、
さらにそれも調整ができるってなってくるとですね、
ガチャの時とは違って、
もうこれ完全に手法の一つとして成り立つなっていう。
だから、
AIは道具だって言ってる人が前からもいたんですけど、
デジタルが出てきたと一緒じゃないって言ってる人がいたんですけど、
僕それは全然違うと思ってて、
あくまで人間が組み立てていって、
さっきの言葉を使えば、
折り上げていって完成させるための道具として、
デジタルとかは登場したんであって、
根本的にそのガチャで出来上がるものと、
折り上げるもので別だって思ってたんだけど、
だから道具が出た時、
道具が新しくなったのとは違うよねって僕は思ってたんですけど、
この精度までAIが上がってくると、
これは道具になるなって思ったんですね。
しかも今回この道具って、
もう手で描かなくても、
イラストを折り上げて完成させられる道具に昇格したんですよね。
この時点で本当に手描きのイラストレーター、
いらなくなるなっていうのを、
昨日はね、
昨日段階では苦々しい、
要は俗人性がないものはなくなるって思ったんですけど、
今一晩だって考えた結果ですね、
道具となってしまえば、
そのAIを使って描いた、
私の表現っていうのが完全に成り立つなって思ったんですよ。
しかももうじゃあAIなの?これ手描きなの?って言った時に、
判別がつかないとなれば、
もはやどうにもならない。
なんならAI使ってるからめちゃくちゃたくさん描けますよみたいな。
しかも俗人性の高い私の個性のある絵がねっていう状態になるなっていう風に、
僕にはもう見えました未来がね。
なので、なのでじゃないな。
とりあえず一旦ここまでですね。
今僕が思ったのは、
発見したことはここまでです。
はい、皆さんどうお考えでしょうか。
終わりましょう。
さらにここから自分が今後どうしていくかっていうところは、
ちょっとまたメンバーシップでいろいろとろさせていただきたいと思います。
はい、ということで今日の配信は終わります。
今日も誰よってこいずる聞いてくれ。
誰よってこいずる聞いてくれ。
イラストレーター、イラスト講師、三谷健でした。
それでは、チェスト。
17:45

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