AIの進化とイラストレーターの役割
お疲れ様です。 薩摩訛りの耳毒ラジオ。
時代の波に乗り切れず負け続けた反省。 この配信は残りの人生一度でも勝ちたい私、
miyakenneがチャレンジ最後のチャンスに奮闘した記録を 薩摩訛り全開で発信しています。
はい、という事でドドンという効果音、 前編、光編では入ってませんでしたね。
携帯電話は変えたんですよ。 iphone 15になりまして、
ついにライトニングケーブルからタイプCに変わったという事で、 今携帯で
録音してるんですがマイクはイエティを繋ぐことができております。
なのでこちらでそのまま効果音をアプリ立ち上げてやったら、 鳴ってるんだけど録音はされないっていうね
ことが分かりましたので、 まだ手元にある前の携帯で今効果音を出しましたという事で
えっと 岡蔵先生AIの進化によって
進化に見る光と闇という事でこちらは後編闇編ということで進めていき たいと思います。
では行くぜー えーっと
要するに
イラストレーター、我々イラストレーターっていうのは どんな仕事かっていうと
クライアントワークとかね 依頼されて絵を描いたりするっていうのは
要するにえっと 誰かの頭の中のイメージを具現化するお手伝いをするというお仕事で
ございます。 こんなようなイラストでこんな宣伝ができたら
みたいなね わかりやすいところではとりあえずそんなところで
でその描いてほしいみたいな どんなイメージですかっていうのを
ヒアリングして聞いてその上で目的に照らしてじゃあこんなイラストに仕上げましょう みたいにして代行するのが我々の仕事でございます
というのはあの頭の中のイメージを 絵という形で具現化するのは誰にもできることではない
ということでいろいろな それを代行できるように技術やスキルを上げて磨いてきた
何年もかけてね来たのがあのイラストを職にするものでございます 本の冊子だったりとかね
チラシの絵だったりとかあるいはデザインという文脈で言うとこのチラシそのものの デザインであったりとかね
えっと なんだっけえっとなんだ
行動心理学に基づいた目を引くデザインとかいうのを勉強してそれを その知識とその技術をもってしてうんと広告効果のより高い
8ビジュアルを仕上げるというね それがデザイナーの仕事だったりしますしそこに
例えばまあ風景の絵だったりとか人物の絵だったりキャラクターの絵だったりとか ねそういうのをやっていくのがイラストレーターの仕事だったりします
いずれにせよイメージを下限化するっていうことが誰にもできないのでそれを技術を 磨いた人が代行してやるというのが
我々イラストレーターあるいはデザイナーとかの仕事でございます ございましたということですね
技術の民主化と未来の影響
光編で言ったように人類はうんと誰でも言葉を使えばそういうの頭の中にある 想像したものを具現化できるようになりました
なりますなので8イラストを代行でやっていた人はいらなくなる そしてそういう磨いてきた技術というものももはやインターネット上に蓄積されているので
これを使うことによって ai というものがやってくれると いうことで
まあいえばうんと技術の民主化が起きたということでございます その結果独占的にやっていた傷しちゃはもはやこの独占の件
8 部分がなくなってしまって仕事がなくなっていくという風な
未来が見えてきているよというのが私がここ数日感じていた 絶望感でございます
で自分自身は何を自分自身よりもですね私あの講師という立場で教えてきました あの専門学校でも教えてきましたデザインも教えましたし
もちろんイラストも教えましたがかなり教えたものことは一体何だったんだと もはや ai が自動でやってくれるじゃないかと
いうことですね一番いい言葉さえうまく使えれば一番いい構造 あるいは一番いい色合いを一番いい
8目線誘導を作ってくれるじゃないかと いうことで目線誘導の仕方とかね
8色の色合いのいい感じの色合い意味のある色合いとかをわざわざ教える必要も もはやないと
いうことであの そうね教えることについて特に絶望したところがありますね
何を教えたらいいんだいや教えるもこともないじゃないかとうん いうことですね
あの そうねまあプロンプと言葉で入れるってなった時にはこのじゃあどんな言葉を入れるのかとか
どういうふうに伝えてあげればいいのかというのは まあ多少教え
れる余地はあるもののですがうん
まあこれもねー あのテキストの ai とやっていると
例えばこの分をね整えてとかうん 子供でも見やすいように整えてとかすれば文章を変えてくれるじゃないですか
イラストでもなしことができるようになれば まあ
お年寄りに
お年寄りの心に刺さるような エラストにしてみたいなね
お年寄りに伝わりやすい言葉をにしてっていうのをテキスト ai で行ったのは 年寄りにわかるような絵にしてとかね
まあそれもだからやってくれるわけですよ勝手にその上でどこらへんがこれを年寄りに 分かりやすいポイントなんですかって聞いたら
ai はちゃんと答えてくれますねテキストで答えてくれますが イラストについてもすでにね答えてくれてますね
こういうふうに書いてこういうふうに書いてこういう構図だから という理由でお年寄りにも訴求しやすい
になっていると思いますとかね今でも答えますんでねこういうのはね なので
ね今言ったようなじゃあどうすればいいかもうもう ai がやってくれるんだなぁというふうに 持っております
さてえっとですね ただですねまあそうやって先を読むとねそんな感じだなって思うんですがじゃあそんな未来
が来るのはいつかって言うとまあどうやらまだまだ先のような気は僕もしております 何がネスタイフの中でもね
やっぱデザインイラストをやっている人の中では あとまだそこまでみんな知らないよというようなことを言っておりまして
これでもね事実なんですよね僕がの地元鹿児島で展示会をやっても未だにですね これパソコンで書いてるんですかって聞かれるんですよ
あの どうやってパソコンで書くんですかって
要はデジタルでのイラストペンタブとか液タブを使ってねあるいはあの タブレットを使って書くというそのこと自体もまだ
ぼやっとしているよくわからない すごいねっていう人が非常にまだまだ多いのが現実です
ましてやだからこれ ai で書いたんですよって言ってもポカンなんですよね ふーんぐらい感じでね
なのでえっと全然この辺は まだまだ奪われるようなことはなさそうだなというのは
えっと僕がねこれほど衝撃を受けて 神妙なおもちでここね34個
最初上げてますがあまりリアクションがないところを見てもやはりピンときてない そんななのっていうのがピンときてないんだなーっていうのもだんだん実感してきて
ということはその浸透するのもこれ 一般レベルに浸透するのも相当後だなということで
まあ10年15年はまだいけそうだなというふうに思ってます正直言ってね えっと例えばですね
印刷業界の現状とデジタル化
今印刷物例えばあのチラシをね a 4サイズのチラシを100枚吸ってくれっていうと あの未だにですね
地元では印刷屋さんに頼む人がたくさんいてですね 印刷屋で100枚 a 4吸ってとかいうと
どんくらいだっけあれ忘れちゃった ビッドもないくなっちゃったけどまあ4 5万とか10何万とか
変わるのかなかかるんですよね ですが今はですねインターネット上であのオンデマンドサービスを使うとですね
a 4のチラシ100部するとかはですね 数千円でできるんですよね
この情報知らないと その情報知らずに未だに印刷屋さんで地元の印刷屋さんで何万というね
あの版下台とか取られたりしながらやっている人がいっぱいいます そのやっぱり印刷の技術とかもうだいぶ上がってコストもだいぶ下がっているのにそれを
きそれに気づかずにずっとやっている人もまだまだ世の中にはいっぱいいて 僕らがあのそれこそあの
僕に頼めばもうちょっと安くできますよとか言って印刷を代行してした したりしている会社もあります
最近は頼まれないけどそれで結局僕はそのあの イラストレーターのソフトでデザインをデータとして整えて
うんとオンデマンドの印刷業者に投げると そしたら数千円で作れると
で会社の方にはあのまあそれに何前も乗っけてここがこんぐらいできましたみたいなそれでも 安いわけですからね
そんな感じの理財を取ったりとかしております これはだからそういう情報を知らない人の代わりにその情報を使ってやれるというのは
まあ私のスキルであったり あるいはその手間っていうのをやっぱり代行しているという部分で全然あの
バンバンありなんだろうなと思っているんですよねここに3年前にちょっとそういう ことを話した気がするんですけど
そんな感じですねえっと 情報を知らない人にとってはあの知ってる使えるということがまあ
スキルに十分なり得るので だから
ai を使って今までよりもはるかにこっちとしてはねえっと わずえっと時短とかあるいは労力を減らしてかつ今まで友達だけの理財を取れると
考えればと非常に まだまだいけるなとむしろこうどんどんもっとこう
8増やせるぞと作業増やせるぞと作業じゃないな 仕事を量をこなす量を増やせるぞというね
ことでもあるなぁと思って イラストを1個書くのも例えば今実際僕ももうやり始めてますけど
えっとした絵とかあの構図とかの段階では ai にある程度やらしておいて その中から良さそうな構図をチョイスしてそれを元した縁にして自分でイラスト書き起こす
とか そういう使い方の僕も実際に増してます
なのでもっともっとこれを使いこなすともっともっと楽に イラストが書けるようになると
でそのそれいうことが実は a 扱ってできるということを自分のその スキルとして現段階では全然まだ
画像生成AIとビジネス
と使っていけるなぁとビジネスに使っていけるなぁというふうにむしろ ビジネスに使うにはすごくいいなぁというふうにすら思っております
うん 8
まあ あの闇闇って言いましたけどまぁうまく使えば逆にお得だなと
いうことなんですが 今ですね改めてツイッター上なぁ
を見てみると ai というね ai というだけのワードで打ち込むとものすごいあるですね 批判がすごいですね
ai に対するの ai っていうね ワードはあのちょっと合言葉になってまして私たちは ai を許しません
みたいなね なんか
なんだろうな ai を銃でババババーンて打ちまくる 画像派での ai とかねなんかそういうのばっかり
見えますね すごいなと思ってだから反発がめちゃくちゃすごいなぁと思ってて
ここに持ってきて僕は ai 作っ使って早く仕上げますよっていうのは非常に危険だな という
うーんという現状も 見えてきているなぁと思ってますが
はいえっと全然で述べたようにこれは人類にとって光であるというふうに僕が考えた時に じゃあ今のところこれを情報として
この情報を持っているというアベレージをあのビジネスのその スキルということにしてそれにその対価を取るというのは全然ありだなぁと思うんですが
非常にこの感情的に盛り上がっている 反 ai
脱 ai 排説 ai という風潮が非常にすごい
社会的に生きていけないぐらいでバッサンそんな勢いで今 上がってますがどうなんでしょう皆様のタイムライン上ではどうでしょうか
反AIの感情と社会的影響
特に nft 会やです回とかではですね nft 8 ai あのウェルカムな風潮強くて
ai で作品もどんどん作ってもあのいいものはいいみたいだね そういう風潮もあったりするんでこのキャップがますます激しくなっていくなというふうに
思ったりもしておりますが
まあ闇といえばねあの 結局
この人のイメージを 絵に形にするというために磨いてきた
時間 この時間が無理キスっていうのはあまりにも
アイデンティティを削ぐ 行為であるということで僕も凹んでいるし
あの そこにねやっぱ感情的なリスペクトがどうだとか
努力した人が報われないのはおかしいみたいなね そういう風潮が乗っかってすごい反発が出ているんですが
僕はねやっぱり論としては弱いと思っちゃうんですよね やはり人間が書いたもののこのなんだろうな
ぬくもり的なものとかぬくもり的なものは ai には欠けてないとか言ってる論を見ると
全然も共感できないですね あの
もう負け惜しみみたいにしか聞こえない です正直言って負け惜しみにしか聞こえないと言って負けてる方僕も負けてる方なんです
けどそういう意味では 残念ながらこれは受け入れるしかないんじゃないかなっていうね
ほんとね負け惜しみなんだよなーって思っちゃうんですよね まあもちろん本気でそう思っている人もいるんでしょうが
こと経済とか商売ということを考えるとですね実際僕商売とかやってるとですね 本当にね
いかに安く何ならただでやらせようかという 風潮はねめちゃくちゃあるんですよもともと
もともと現実はそこにあるんですよ なのに急にここに来てや手書きのぬくもりがあって言ってるのを見ると
いやーじゃあ実際仕事に行って僕は ai 高えたイラストはいこれじゃあ3000でいいです 手書きでしましたはいこれ5万円ですって言ったら
やっぱり手書きのがいいでしょうつって5万円出さないでしょって思うんですよ こっち50時間かけとんねんみたいなね
でも ai だったらねえっと選別とかしたとしてもは2時間でできてんだよなぁみたいな 時給換算にするとそういう感じになっちゃいますが
またからね技術が上がって8手が楽になったから 楽になったからと言って安くするっていうのがそもそも間違いなんだろうなと思って
ます日本が疲弊したの多分そこだと思うんですよね 大量生産で安く抑えられるようになったから安く売れますって言って安くした結果が
今のこの経済の 落ち込みだったりするんでと思うので
安くなったんじゃなくて楽になったんですよ同じお金取るのに結局 成果物結果を同じなんだから安くすることはなかったんですよ本当は
なのにやっぱり努力の数が減ったからつって安くしちゃうっていうね これが間違い僕前にちょっとあの
8上がりっていうのを動員すればいいんじゃないかっていう 技術革新によって職を失う人は職を失うんじゃなくてその分のあの
8ベーシックインカムでお金を渡すようにしてあの
ほとんど楽して生活ができるようになるっていう上がりシステムでいいんじゃないか というのを提案したことがあるんですけど結局そういうことなんですよね
あの 社職の職人がまた出してますけど
ワープロで仕事を奪われ奪われたっていう時にもうじゃあ社職職人だった人たちは今から バープロできるんでこの人たちはもう上がりということでベーシックインカムでも月何万を渡す
ことにしましょうっていう それでいいんじゃねーかっていうね
風に思ったんですよねだから僕今回あのイラストレーターも上がりということで あの今後 ai がガンガン作れるので手書きのイラストレーターもベーシックインカムで月10万
渡してっていうね その代わりあの ai 使ってもうちょっと儲けてもいいですよみたいな
そういうシステムでいいんじゃないかなと あれは ai 使おうが何しようがどんだけ楽しようが同じ金額
ai で2時間で作ったイラストも手書きで50時間で変えたイラストも同じ5万で打って いいでいいんじゃないかなみたいなね
結果が一緒だったというふうに思ったにもしますが なかなかそうはいかないのが今の
資本主義経済でございます というところですね
さてまあとりあえず今日のところはあれ後半のは意外とのが悪くなったな 今日のところはこんなところにしておきます
ところにあと2つぐらいしゃべりたいことがありますがこれは明日火曜日 お昼13時からのチャーケンの mch 長会議の方で力さんと一緒に話したいと思います
ということでぜひぜひそちらをお楽しみというところで今日は終わります 誰をどこへずる聞いてくれてまこて相方国はしたほいならまたね
イラスト講師宮剣でしたそれではチェスト