1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋錦江湾サマーナイト大花火大..
2025-07-28 30:58

🌋錦江湾サマーナイト大花火大会🎆を熱く語るッ!

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サマリー

鹿児島で毎年行われる金光湾サマーナイト大花火大会は、九州最大級の規模を誇り、特に三尺玉の二発同時打ち上げが目玉です。観客は桜島をバックにした美しいロケーションで、迫力のある花火を楽しむことができます。錦江湾サマーナイト大花火大会の歴史や有料観覧席の進化について語られ、音楽に合わせた花火やコンテストの取り組みも紹介されています。この大会では、鹿児島のFM局が合同で放送しており、地域の人々も参加しています。錦江湾サマーナイト花火大会の魅力を熱く語りながら、花火観賞の様々な経験が紹介されています。特に、バス運転手としての思い出や花火大会の運営の様子が語られています。

花火大会の準備と背景
はい、どうも、みやけんのボルケーノ🌋、薩摩訛りの耳毒ラジオ、ボルケンことみやけんです。
えーっと、うーん、なんか忙しいなぁと思いつつ、えっとね、そうだね、あ、えっとね、地難がね、地難が発熱しまして、先週はね、長難が発熱したんですけど、
えー、またね、例のごとく、リレー式にですね、地難が発熱して、今日休み、ということになっております。
今日はね、ちょっと明日の家庭教育学習っていうね、小学校で、うーん、ちょっと講座を開くのの準備に一日当てようと思ってたので、
まあ家にいるから、まあ面倒はみながらでもいけるかということで、えー、なってます。
うん、ただね、明日もね、保育園ね、やっぱね、2日休む、ないといけなくなるので、熱が出ると、明日も休むんだけどなぁ、
まあこのあたりはさすがに妻も協力して、えー、行くようなことにはなってますけどね。
まあそんなこんなで、手短にやっていきましょう、耳毒ラジオ、いくぜー!
えーと、花火、花火大会、そう、昨日、本当であればね、本当なのかな、ギャグなのかな、
あのー、名古屋、名古屋愛知県、えー、豊田市って言ったかな、豊田の花火だったかな、
っていうのにね、リューザー誘われてまして、えー、鹿児島なのにね、まあ残念ながらいけないということでね、
なぜなら子供たちが、えーと、ピザ、ピザ作り体験に行く日っていう風になっていたからですね、えー、
まあそっちに行くということで、ちょっとね、あのー名古屋、まあ名古屋じゃない、えーと、
島根、島根じゃない、なんだっけ、愛知県までね、行き出せませんでしたが、
まあだからリペラ先生がね、えー、よかったらチケットを送りますよっつって、
うん、で、うちの妻は、あのー、飛行機のチケットだと思ったらしくて、いやさすがに行けん、飛行機のチケットは送らないでしょ、
うん、花火のチケットって、ちょっと苦情言ってましたね、とんでもないですね、
くれるって言ってんのに苦情言うというね、まあそんなことないですね、まあ行けなかったんですが、
まあ花火行ってきたって話をね、するだろうなと思って、で、結構リペラ先生がその、
トヨタなんとか祭りの花火の話してたんで、実は鹿児島にもですね、結構すごい花火大会あるよという話をね、
しようかなと思いました、はい、えー、金光湾、サマー内と大花火大会っていうのがね、
毎年鹿児島ではね、やっておりますよ、うん、でこれはね、いやいや鹿児島の花火大会でしょと思ってはいけません、
なぜかというと九州最大級の花火大会と歌っているからです、わーすごい、九州最大ですよ、福岡よりもでかいんですよ、
まあ福岡とはね、大都市になるとね、それはそれで地理的な制約で花火とかなかなか難しくなるっていうところもあるんでしょうけどね、
そういう意味ではですね、鹿児島のこのロケーション、花火するにはね、最適なんですね、
場所はですね、ウォーターフロントパークといって桜島に行くフェリーがあったりとか、
種ヶ島、薬島に行く高速線の乗り場があったりする港湾の一角に広い土地があるんですよ、
まあ県とか市とかがいろいろ揉みあったり取りあったり押し付けあったりしていろんな催しをしたりする土地があるんですけど、
ウォーターフロントパークというね、一応そういう多目的に開発されたところがね、
そこがね収容も多くて、海なので、要は花火自体はですね、海から上げます、堤防から上げますね、
堤防は普通の繋がっている堤防とか浮堤防というか沖に設置されている繋がっていない堤防とかがありますから、
あとはその不凍になってたりするんでね、そこだから打ち上げ場所はですね、そこがあるので周りに全く迷惑かけるんで、
打ち上がっている場所もね結局海のところで、目の前金港湾で湾になっているところですね、桜島目の前の。
だからロケーションとしては桜島目の前の金港湾で打ち上がる花火が堤防なので、
海上から堤防までの距離って離れているとはいえ、そんなに超遠いわけでもないじゃないですか、
だからよくリブラ先生が近くで花火見るとすごいっていう話をしていましたけど、
まさにここもですね、真上に上がるような感覚で花火が上がりますね。
金光湾サマーナイト大花火大会の特徴
さらに水中花火で、水中花火は違うな、水中花火というのはフェリーのちょっとまた毎年やっているのがあるんですけども、
海なので、ボートからの打ち上げとかもできるんですよね、そういうのもやりますよね。
そんな感じのことで、結局大規模な花火ができるんですよ、鹿児島。
非常にロケーションが素晴らしいので。
で、そこで1万5千発の花火を上げるという、だから花火の数で結構規模を表すみたいですね、花火大会って。
だから有名な隅田川の花火大会とかは2万発とか、
あとは長岡祭りっていうのは新潟かな、今ちょっとチャットGPTとかでも聞いて調べてありましたんですけど、
が2万発とかね。
で、2万発がまあまあ最大級なのかな、日本ではあった気がします。
で、その次にやっぱり1万5千発というランクになってくるのかなっていうところなんですけれども、
だからまあまあそれなりに日本三大花火とまではいかなくてもその次に
準通レベルの花火大会を鹿児島でやってます、毎年ですね。
これが九州最大ということになってます。
でですね、この花火大会の目玉はですね、三尺玉の2発同時打ち上げというのをやっております。
尺わかりますか?尺。通常の花火っていうのが一尺、一尺、一尺、一尺、尺玉っていうので、
まあ30センチくらいの大きさですね。
これが通常の花火です。
で、でかい花火になると二尺玉って言って、倍の大きさ60センチくらいの大きさの花火玉になって、
これが結構各地の花火大会の目玉って大きな花火ドーンみたいなのが大体二尺玉ですね。
で、さらにその上のサイズ90センチサイズ、約1メーターよりちょっと小さいくらいの玉です。
これを打ち上げるわけですね。
これが三尺玉ですね。
で、三尺玉はもうほんとさっき日本三大みたいな言ったね、
ところで上げるような号数の大きさですね。
えっとね、なんか650メートルとか花が開くらしいんですけど、そんなに言われてもわかんないですけどね。
まあとにかくでかいと。
まあだからその打ち上げ玉自体が90センチって考えるとほんとでかいよなっていうのは想像つくと思うんですけど。
で、これがだから最大級の花火大会で上げてる大きいやつですね。
で、四尺玉っていうさらにでかい120センチがあるらしいんですけど、
これはほとんど、よっぽど特別な設備とか設定しないとできないらしくて。
だから通常の花火大会で一番でかいのが三尺玉かなって感じですね。
これをサマーナイト鹿児島のやつは二発同時っていうのを、
二発同時に何の意味があるかよくわかんないですけど。
まあなんとなくすごそうな感じじゃないですか。
二発同時、三尺玉二発同時発射みたいなのをやってますね。
観覧スポットと体験
これがね、なかなか時間もちょうど8時とかに上げるんですよね。
カウントダウンとかして。
まあでもすごいですよ。
確かに打ち上げ音とかもさっきも言ったように近いんで。
もう他の花火、それこそ二尺玉とはレベルの違う低音がズドンって言いますからね。
ほんとにズドンっていう音が響いて上がっていくんですけど。
二発同時に上がるので本当に空を見上げた空一面に、
まじの一面に視界全部に花火が広がるくらいですね。
まあ近さもあるんで。
そんな感じですね。
これだから鹿児島の花火大会と言って舐めてもらっちゃ困るぜという言葉を言いたいわけですね。
この金光湾サマーナイト花火大会というのはですね。
これがですね、さっきも言ったように場所はですね。
金光湾目の前で後ろに桜島。
よくね、鹿児島と言って観光雑誌とかの表紙とかね、
あるいはテレビとかで鹿児島って紹介されるときには、
白山というね、展望所から眼下に鹿児島市内の町があって、
金光湾があって桜島が見えるというロケーションの場所があるんですけども、
観光スポットでね、観光客必ず行くような場所がね。
この白山という山は800mぐらいしかないんで、
すぐブブーって車とかでも登れるしね。
そこから見る人も多いですね、この花火大会を。
そこから見るとまさに眼下に鹿児島市街地、
その先に花火がボコボコ上がるのが全部見えて、
で、バックに桜島。夜なんでね。
天気によっちゃ桜島見えないんですけど、
でもまあ、それなりに明るいという、明るい夜だったら
シルエットがしっかり見えますからね、桜島もね。
で、水面はキラキラ輝くんで。
花火が上がればまたね、周りが明るくなったりして、
それなりに、それなりのロケーションに変わるんじゃないかなということで、
この白山から全貌を見るっていうのも、
結構人が集まるところで。
あとですね、船を持ってる。
だから金港湾という湾が目の前にあるんで、
船を持ってる人もね、鹿児島に結構いるんですよね。
釣り船を持ってるとかね。
そういう船を持ってる人はね、だいたいですね、洋上に出てですね、
海から見ますね。
これがたぶん一番近いんじゃないかなと思います。
もちろん近くではね、寄生とかもあるんでしょうけど、
僕も船のルールはよくわからないので。
ただ、やっぱりドキドキ聞きますね。
今年花火大会どうするの?って。
ああ、知り合いが船持ってて、それで見るっていうから、
それに乗せてもらうことになったとかね。
そういう話もよく聞きますね。
それで言うとですね、
さっき言ったように目の前が、目の前というか、
そこの会場のすぐ脇が、
桜島に渡るフェリーの桟橋とかあるんで、
この桜島フェリーにあえて乗って、
フェリーから見るという手もあります。
あと桜島側から見るという手もありますね。
大墨とか桜島の人は、
こっちまで来るともうごちゃごちゃして大変なんで、
対岸の桜島から見るっていう人も多くて、
対岸の桜島側もすごい人ばかりになるみたいですね。
その海岸線のちょっと公園とかあるところは。
行ったことないから僕わかんないですけど、
花火大会の歴史と観覧席の変化
どうやらそうらしいですね。
それでもね、
この金港湾っていうのが桜島からだと、
距離が、
あれ?どう忘れした。
4キロ?4キロだったっけ金港湾。
あれ?1.5キロ。
ああ、あの必殺数字が覚えられないやつが出てます。
確か4キロだったと思うんですけど、
4キロの地点で花火見れるっていう。
それはやっぱりそれなりにちっちゃくはなるんですが、
言うても規模がでかいんで、
結構そこから見るっていう人も多いですね。
船が一番近い。
あ、そうそう。そして会場ですね。
会場はですね、これいつからやってんだっけ?
僕が20歳過ぎぐらいかやってるから、
もう20年は経たないかな?
20年は、
あ、20年経つわ。余裕で。
25年くらいの歴史があるんですけど、
僕なんか初回から言ってるんですけどね、
もう大人だったんで。
あの、
なんかね、最初はですね、
全部無料観覧だったんですよ、確か。
あ、一部フェリーターミナルの待合場から見れるっていうチケットがあった気がしますね。
最初は僕も本当20代前半なので、
そんなお金払って花火見るなんて感覚なかったんですけど、
やっぱり何歳かになった時に、
観覧席ってどうなんだろうって思い始めて、
そのフェリーターミナルから見るのが、
当時ね、最初の頃2500円とかだったんですよ。
だから、そもそも鹿児島の花火大会、お金取るっていう感覚はなかったんですよね。
どこも。
だから様内ともね、最初お金取ってなかったんですけど、観覧で。
でも、規模も規模だし、
全国他のところと見比べて、やっぱ観覧席ってあった方がいいと思ったんでしょうね。
知らんけど。運命のことは知らんけど。
それで観覧席とかも置けるようになって、
何年目かの時に1000円の観覧席っていうのがあって、
でもそこはですね、もちろん他の人は有料の人しか入れないところで、
何文庫の港なんで広いんですよ、定房の敷地とかが。
荷物の積み下ろしするところとかあるんで、
そこにパーってパイプ椅子を並べて、
それで1000円で観れるっていうのがあって、
一回試しにそれ行ったらめちゃくちゃ最高だったんですよ。
何が最高って、もちろん椅子があってゆっくり観れるとかもそうなんですけど、
僕ね、有料席の一番の利点はこれだなと思ってるんですけど、
あのね、ぶっちゃけて言うと客層が違うんですよ。
だから西野さんのVIP戦略とか、
あの辺のこと聞いてる人はすぐああって思うと思うんですけど、
やっぱりですね、1000円でも払った人と無料で観ようっていう人が、
やっぱ客層がガラッと変わるんですね。
僕もその当時ね、その当時ですよ。
その当時さらに、だからA席B席みたいなのがあって、
A席がその室内のターミナルのところからっていうやつで、
B席がその下のこの外の堤防のところ、堤防というか何だろう、
積み下ろしをする広い岩壁か、岩壁のところからっていうね、
普段船が着く岩壁のところ、当然その時は船はいないんですけど、
そこから観るっていうのと、
年々年を経つごとにその仕分けが変わっていってですね、
パイプ椅子の席と、あとビニールシート敷いてそこに区画を設けてするっていう席ができていったりとかして、
本当にね、僕覚えてるのは最初確か観覧の室内は2000円とかで、
外が1000円とかであったんですけど、
次の年ぐらいでは室内がもう5000円ぐらいになって、
外がいろんな種類が増えて、さっき言ったように椅子とビニールシートとか増えてとかなって、
年々年々ですね、この有料観覧席がパワーアップしていくというか、
いろいろいろの工夫していって、
ちなみにですね、今はですね、
今はですね、有料観覧の一番いいマス席だと、
あれ、また数字忘れたな、
8000円とかかな、一人4000円とかかな、
マスで12000円とかだったかな、
調べれば分かるんですけどもう調べたくないんで、
とにかく要はそれぐらい上がったってことですね、
そしてそのターミナルの待合所っていうのはもうなくなりましたね、室内っていうのはなくなって、
ただ外の真正面のど真ん中の一番いいところ、
それこそ海端の一番近いところがそんな金額、
そこちょっとスロープになっている部分があったりとかして、
そこでまた分けているんですよね、平坦地とスロープ部分とてね、
とか結構細かくなってて、今選ぶの大変は大変なんですけど、
でマスとか、椅子はね、椅子はどうだったかな、
あとはその障害者遊具席とかそういうのもいろいろ絡んでくるじゃないですか、
だからめちゃくちゃメニューが増えてますね、
さっきの頃はABぐらいしかなかったのが、
SABになり、それがもう今はかなりほとんど、
その有料席が一部有料席みたいな感じだったんですよ、当時はね、
でも今はもうそのウォーターフロントパークという公園内がほぼ有料席で、
ここは何席ここは何席って区切られた感じで販売されている感じですね、
音楽花火の導入とコンテスト
もちろん有料の区画、そのウォーターフロントというメインの公園から外れたところは無料でいくらでもっていう感じなんですけどね、
でね、去年は違ったけど一昨年はですね、
この有料観覧のブースから中に入った方に屋台が出てたんですよ、
これめっちゃいいと思いましたね、
その有料空間の後ろの屋台は地獄越しでした、
だけど有料エリアから中の屋台は非常にですね、美しい、
しかも屋台のあれも違うんですよね、
いわゆる外の屋台は歩道に昔ながらのテキ屋スタイルでガーって並んでるやつ、
有料観覧席のエリアに入っているやつ、トラックで来るやつ、
食品販売トラックで来るやつみたいなのが入ってて、
いやいやいや、ここまで質を上げるかとつい思っちゃいましたけど、
それね一昨年がそうだったんですよ、
一昨年それでも全然違うじゃん、最高と思って、
で去年、僕それ以来毎年有料観覧席取るようにしてるんですけど、
去年はですね、残念ながらここがですね、ちょっと開放されてましたね、
さすがに、さすがにだったのか、
トラックとかで来る、移動販売で来るお店屋さんと、
もうちゃんと無料のエリアに配置されてて、
有料エリアの人も出て帰りに行かないといけない、
で無料の人もいるんで、もうごった返すというね、
焼きそばを買いに行くのに30分並んで、
もう始まっちゃうよ、始まったよみたいなね、ことに去年はなってしまいましたね。
まあ色々試行錯誤をしながらですが、非常に有料観覧席も色々あって、
だから本当は8000円くらい出せばね、かなりびっぷにゆっくり見れるんですけど、
やっぱ最初2000円で室内で見れたっていうのを知ってるとね、
出し切らないし、今子供もいたりして家族が多いんで、
もう経済的にも負担がでかすぎて無理ですね。
なんですがまあ一応それなりに、
今年はいくらのやつ取ったっけ、
早く取らないと売り切れるんで、やっぱすごいですね。
やっぱり高い席からちゃんと売り切れますね。
ああそうなんだな、やっぱりって思いますよ。
びっぷ席から先に売れていきますもんね、高くても。
買う人はそういうことなんでしょうね。
で僕もちょっと出遅れたところもあったんですけど、
まあそれなりの妻と相談しながらね、
えー末席だったら4人で何とか何とか、
これ一人席で4つ取ったらいくらいくらいとか散々計算してあげるくですね。
まあ取りました。
家族4人で結局いくらになったんだっけ、9000円くらいになったのかな。
もう数字が本当にざっくりでしか覚えられないんで、
正しい情報を伝えられなくて申し訳ないんですが。
そんな感じでですね、ありますよ。
そしてあとそうですね、花火の内容、これいきましょう。
長くなってますがいきましょう。
えーと音楽花火、これやってます。
あのキンゴワンサマーナイト花火大会でも、
何年?もう10年くらい前からやってますよ、音楽花火は。
えーとね、タイガドラマアツヒメとかがやってた時に、
アツヒメ何年前?もう15年くらい前かな。
そのアツヒメの音楽に合わせて花火あげるみたいなのを
最初にやったんじゃないかなって思いますね。
タイガドラマの主題歌に合わせて。
それから音楽に合わせた花火っていうのは毎回プログラムにありますね。
あとですね、花火市同士のコンテストもやったりもしますね。
30分くらいの間にコンテスト、花火みたいなのをやって、
いろんな花火、県外からも来てる花火市とかが、
どこどこなんとか花火とか太陽花火とか東洋花火とかの
なんとか花火ですとかいうのをね、
一応コンテストもそこでやったりもする場合もありますし、
しない場合もありますし。
っていうのもやってるし、
そういうのに対しての放送配信も今はネット配信してるんだろうな。
僕なんかやっぱ子供がいるんでそれをゆっくり見る余裕がないから、
花火大会の放送と地域の参加
最近の情報はわかんないんですけど、
一昔前はFMがですね、やってましたね。
このFMがですね、鹿児島には2曲あるんですよ。
スタンドFM、あ、スタンドFMじゃないか。
なんだ、あれと忘れてたな。
ミューFMっていうのと、
FM聞かないからわかんなくなったな。
スタンドFMじゃなくてなんちゃらFM762っていうのと、
2曲あるんですけど、この花火大会の時はこの2曲が
合同で配信、放送するっていうのをやってましたね。
だからそれぞれのパーソナリティが司会を務めて、
それぞれのFM曲のね。
花火観賞の多様な経験
で、両方のFM曲で同じ音源というか中継を流すっていうのをやってましたね。
で、そのFMを聞けば今その花火のプログラムがわかると。
解説が聞きながらやると。
次は音楽花火ですとか、これは何とかですとか。
で、解説が入ったりとかね。
感想が入ったりとかね。
で、コンテストのやつとかもしっかりそういうのを案内すると。
で、もちろん会場にも案内流れてるんだけど、
会場は本当に有料席のいいところじゃないとちゃんと放送聞こえる状況じゃないんで。
だからFMとかで当時は聞きながらやるとすごく色々状況を見えてみたいな。
で、今は多分ネット配信でしょうね。
YouTubeとかのね。やってると思います。
それでいうと思い出した。
4年か5年くらい前はですね。洋上から見ましたね。
これは観光船がちゃんと花火用に出してたんですよ。
2社くらいね。
あわみとかに行く大きなフェリーを花火用に出すっていうプランを販売してて。
それも1回乗りましたね。
でもね、それね遠かったんですよね。
やっぱりでかい船は一般の釣り船で近くまで行くみたいなことができないから結構遠いところから見せさせられて。
お弁当が出たりとかいろいろ抽選会があったりとかジュース配られたりとかあったんですけど。
なんかお金払った割には船は楽しめたけど、花火は同じお金払うんだったら目の前で見たほうがいいなって思いましたね。
まあそういう経験も1回。
いろんなことやってますね。花火見るのにはね。
ただ知り合いに船持ってる人がいないので船で見るという経験だけは未だにしてませんが。
まあ今子供もいるんでもう平和にね。
平地の陸から観覧席で見たほうがいいかなと思ってますけどね。
そんな感じです。
バス運転手としての思い出
鹿児島の夏サマーナイト花火大会。
毎年8月の22、23、24この辺りの土曜日にやってますね。
今年は23だったかな。
で、僕はバスの運転手だったので、
このシャドルバスの運転とか。
もうね、バスの運転手もこの花火大会の時はね、もうお祭り騒ぎですよ。
もう渋滞はするわ、道路規制は入るわで。
もうみんなね、気合を入れてね。
今日1日頑張るぞーみたいな感じでやってましたね。
もうちょっと興奮状態、アドレナリンが出た状態でね、運行してましたね。
ラッキーなのは花火大会の会場近くで渋滞に詰まるっていうのが結構ラッキーで、
渋滞に詰まりながらバスの中で花火見るっていうのが運転手のお約束だったりしましたね。
外れるとめっちゃ団地の遠いところにいる花火の時間帯みたいなね。
見えねーなーとか。
僕1回経験があったのは、鴨池フェリーって、桜島フェリーよりはさらに南に3キロぐらい離れたフェリー乗り場があるんですけど、
そこで待機みたいなのがあって、そこの堤防から遠いなーと思いながら見たりとかね、待機しながらバスで。
たまないとはね、やっぱきつかったなー。
何がきついって、何が起こるかわからないのがきついんですよね。
とはいえ、何年もやってたんで慣れたもんでしたけどね。
新人はね、ほんとね、焦るんですよ。どうしていいかわからなくなっちゃって。
ベタになってくるとね、自分が何をすべきか、バスをどこに持って行ったらいいか、今この時間はどうすべきか。
あるいは、ここでちょっとズルしてサボろうかなとかできるんで。
いろんなことをやっておりましたが、今となってはそれも思い出ですね。
そんなこんなで、今年も私は行ってまいりますが、
鹿児島にもすごい花火大会があるということを、宣伝しておきたくなった回でございました。
さあ、そろそろ子供の様子を見たいと思います。
YouTubeずっと見てるんでね。
どっかでカホント切り上げてね、ちゃんとお昼ね、布団でしてほしいんですけどね。
と思いながら、やって、今日やるべきことをやりたいと思います。
じゃあ終わりまーす。
エンディングテーマは、スタトものリリア君の恋染めの薬指小説を販売、発売を記念、第2章発売を記念いたしまして、
その主題歌をつけておきます。
ではね、バイバイ。チェストー。
予想つかない形で
私の人生に現れた
あなたは心にすぎついた
あっという間に
心のまんま
今日もたたきの振動
早鐘のよう読み鳴る
左手の薬指
恋の色で宿る
鮮やかな赤い
繋ぐステーキの色
繋ぐ
30:58

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