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みなさん、こんにちは。誤り続けるオンナたち、Kayakoです。
Kanaです。この番組は、性格も、住む場所も、ライフステージも、何もかも違うけど、
なんだか気の青30代女2人が、誤り続ける日々について、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。
はい、前回からの続きです。
何ですかね、ネガティブな環境が、私自身全然ないのと、誕生日が来たら、なんかこう、普段は買わないようなホールケーキを、自分が好きなやつね。
私は、あの結構フルーツ系のムースとかが好きなんで、で、奮発して普段は買わないやつを、ドーンと大義命分だって買えるし、
自分への誕生日プレゼントと称して、ドーンって何かいいもの買えるし、みたいなこととかで好きです。
あー、なんか誕生日って死に近づいてるみたいな気持ちに、どうしてもなっちゃう。
嘘だろ。
そういうことを突きつけられる日みたいなイメージがあって、
あ、また一つ階段を登ってしまったみたいに、もう20歳ぐらいからそう思ってたから。
20歳から?20歳なんて、平均寿命が80歳の頃からしたって4分の1しか終わってないじゃないですか。
20歳までは登り階段だなって思ってたけど、20歳からはもう登りじゃないなってなんとなく思ってたんですよね。
大人っていう年齢になったから、そこからは大人として老いていくフェーズに入るんだなみたいな。
体的なね、細胞的なことで言うと、それは確かに当たらずも遠からずみたいな感じですけど、
夏の誤りっぽいこと喋ってたのに、完全に誕生日の誤りになってる。
夏といえば誕生日で、誕生日といえば国と迫る時間を痛感させられるみたいな、そういうものだから、
そういうことも相まって、夏ってすごい焦燥感?追い立てられるような気持ちにすごくなってしまうっていう誤りの話です。
でも夏にね、私が言ったからせっかく夏に戻してくれたのにあれなんですけど、なんでそんな死がリアルなんですか?
死って怖くないですか?
いやそれが、分かります。言ってる意味はね。
でも人はいつか死ぬし、自分もいつか死ぬけど、それはあまりリアリティを持って考えられてないです。私は。
6歳とかそのぐらいの頃に、私っていう存在がいるなって思うじゃないですか。
でも死ぬとその人の体はなくなるじゃないですか。
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そういうことは、私って今思う意識が消えるってこと?って思って、今も想像しただけでゾワゾワしますけど。
そうなんですか?そういうことを考えることはよくあるじゃないですか。子供の時に。
どうなるんだろうと思ったら、だから普通に夜寝て目が覚めないんだなって思って。
おやすみみたいな感じでスッと寝て、そのまま起きないっていうことが死かなって思って。
そこででも、いろいろ考えていた私の思考は止まるわけですよね。
そしてどうなるの?っていう。
分かんないですよね。
分かんないですよ。死んで初めて分かることあるかもなみたいなじゃないですか。
ジャジャーン、ネクストステージみたいな。
あるかもしれないですよ。でもやっぱその瞬間が近づいているっていう恐怖。
だから全部繋がってるかもしれないですよ。
私、人が死ぬような作品とかコンテンツとか基本すごく苦手っていうのも、死が怖い。
だから誕生日も同じ理由で怖いっていうのは、
死を想起させるものが苦手なんでしょうね、きっと。
そうか、なんかあれかもしれない。
私、全然死にたくないし生きてたいんですけど、怖くないのかもしれない。
別に死にたいと思ったこともありがたいことにない人生でしたけど、
だからこそ距離が遠くて怖くないのかもしれない。
無知というか、そこに関しての感性が、感度が低いというか。
でもそこは人それぞれですよね、その感覚は。
私自身のその感覚が過度に狂ってるなとも思うし、ただどうすることもできない。
感じることはどうしようもないんで、納得できましたね、そういうことか。
だから一年一年、怖いですね。刻まれていく時間を突きつけられるみたいな感覚になる。
だからもう、なるべくなかったことにしたい誕生日とかみたいな。
カナさん的にはもう、また死に一歩近づくっていうよりは、
今年も一年サバイブしたなーみたいな日ですね。
そう思ってるんじゃなくて、本当に前に死に近づいたなって思っちゃいますね。
カナさんがどう思ってるかって話より、少なくともポジティブに考えるのであれば、
生き延びた日として捉えることもできますね、という意味でした。
全然ポジティブに捉える必要はないけど。
ただ、去年のコワーキングで、別の人が誕生日が2日後とかだったんです。
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詳しいの言って忘れましたけど、例えば2日後とかだったんですね。
別の人に、私が今日誕生日なことを知らない別の人がAさんだとして、
Aさんが2日後誕生日なんだって、みたいな。
今日来るらしいんだけど、なんか捨て上げた方がいいよねって言われて、
それですごい悩んで、
実は私って言うかどうか。
そう、ばれるじゃないですか、結局多分。
どこかでね、言ってきてくれた人は、やべーみたいな。
気遣って言っちゃったみたいな。
今気づいてないけど、ちょっとしたら気づくかもしれないし、
その時に、またそれもそれで気まずいな、みたいな。
だから、全然気にしなくていいんだけど、私も誕生日なんだ、今日、みたいなことを言ったら。
どっちに転んでも死ぬほど気まずいモメント。
でもその瞬間に気まずいの終わって、連絡が途絶えたんですけど。
その日私も行く予定だったんですよ。
ただまだ行ってなくて、
彼女の方は先について、どうしようみたいなことを言ってたんですよね。
で、私に連絡してきてたんですけど、
私がメッセンジャーでやり取りしてたのが、
私が誕生日だって言った瞬間に連絡が止まったんですよ。
だから、ちょっと失敗したかなと思って。
そんなことある?止めるにしては最悪の。
でも、その数時間後に私は行ったんですよね。
ホワーキングに。
そしたら、「ごめん、本当に。」とか言って、
たまたまそういうキットがあったらしくて、
凍らせたプリンみたいなやつを用意してくれて、
これあげるとか言って、お祝いしてくれて、
その気持ちがすごく嬉しかったんですよね。
なんていうか、もちろん祝ってほしかったわけじゃなかったんだけど、
そういうささやかな贈り物を思い出して、
なんかしてあげなきゃって思ってくれて、
そういうのをくれて、その日の夜にご飯も一緒に行ったんですけど、
なんだろうな、結構この数年で一番好きな過ごし方だったかもって思って。
いいじゃないですか。
なんていうか、いつも行ってるコミュニティの好きなメンバーと、
普通の一日を過ごすんだけど、ちょっと誕生日っていうことで、
声かけてもらえるぐらいの感じ。
このナチュラルに幸せな感じ。
いいな、みたいなことを。
よかったじゃないですか。
去年思ったんですよね。
でもまだ今年がどうなるかわかんなくて、不安ではありますね。
あのようないい誕生日を知ってしまった今となっては、
あのような日を過ごせるのか、過ごせないのか、みたいな。
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もうちょっとポジティブに誕生日を迎えれるとして、
どうしたらもっといいんだろう、みたいなことを考えてて、
例えば、家におごってくれなくていいから、
おいしいものが食べに来たいから、
付き合ってくれないか、みたいなことを言って友達と過ごすとかも、
ありっちゃありだな、みたいに。
全然ありでしょ。
そう思ったんですよね。
別にサプライズケーキとか用意されなくていいから。
そこまで先回りして止められる。
大抵の人用意しますよね、言われたらね。
だからニコニコ過ごせて、それでハッピーみたいな感じがいいなって、
今は思ってます。
夏の誤りじゃなくなっちゃいましたね。
これと誕生日の誤りですよ。
こんな誕生日について恐怖感を抱いて、
単純に年を取ることが嫌みたいなことなのかと思いきや、
死に近づくから嫌とかいう、めちゃくちゃヘビー級の理由で誕生日が嫌だったっていう。
そうですね。怖ってなるっていう日ですね。
だからちょっと話を戻しましょうよ。
話を夏に戻すと。
明るい話しましょうよ。花火の話とかしましょうよ。
いや、誕生日の話は明るい話のはずだったんだよな。
誕生日だからって。
確かに。
生誕祭だから。
そんな暗い話はやめてみたいなノリで言いましたけど、
確かに。
私はここも暗い話してないんで。
一貫して明るい話をしてましたね、そういえば。
そうです。こちらサイドはずっと明るいんで、
花音さんの方がダークサイドだっただけで。
花火ね。花火で言ったら、7月4日がアメリカの独立記念日、インデペンデンスデイですよ。
で、インデペンデンスデイって言ってる人全然聞いたことなくて、みんなジュライフォースって言うんですけど、
大体そこはもう休みだし、その週はサマンキャンプもなかったりとかしたりして、
で、あれ言っちゃったかな?
去年か一昨年かに、ジュライフォースのお休みだから、連休になるから、ニューオリンズに行ったんです。
ニューオリンズって知ってますか?ジャズの聖地みたいなとこなんですけど。
あんまりそのニューオリンズって聞いてイメージするものはないですけど、言われたらまあ確かにそうかもっていう感じぐらいです。
ジャズの街なんですけど、うちから車で6時間ぐらいだから、
全然近くない。
まあ行けるなみたいなね。3日休みだったらいけるかみたいな感じなんで行ったんです。
で、ジュライフォースだからなんかあるかもねみたいな。
でもなんかそんなわかってなくてあんまり。
アメリカ人にとってどれだけこのジュライフォースが大事なのかみたいなことがまだ当時の私たちに。
で、普通に晩御飯食べに行って、ご飯食べてたら、
そのお店の人に、あれ9時から花火だけど知ってる?みたいな。
言われて、え、そうなんですか?みたいな。
そうなの?って。ジュライフォースだからみたいな。
もうすぐそこの川辺であるから、行きなよって言って。
で、行ったんですよ。
ニューオリンズってアメリカをね、北から南に縦断する川のね、たどり着くとこなんですよ最後。
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ミシシッピー川かな?
ついにここで海に繋がるんだ!みたいなところがあって。
あー、そういうことか。
そうそうそうそう。
そこでね、遊覧船とか行くのが有名とか。
要はその河原で花火見に行って、そしたらどんな花火なのかなって。
ジュライフォースだからおめでとうみたいな感じであげるんだと思ったら、なんかアナウンスみたいなのが流れて。
今年はウィルスミス氏が1000万円寄付してくださったので、すごい盛大な花火があげられます!イエーイ!みたいになって。
ウィルスミス?みたいな。
なんでかよくわからないみたいな。なんでかよくわからないけど、ウィルスミスが1000万円寄付したんで、すっごい豪華な花火が見れて。
それは一定時間やるんですか?
一定時間やりましたね。あれ1時間か2時間かぐらいやるし、
なんならこう、やっぱ打ち上げ花火って川辺でやるじゃないですか。落ちたらね、危ないから。
で、すっごい見晴らしがいいんで、ビル群とかがなくてめちゃめちゃ遠くまで見えるんで、
ちーちゃく違う花火大会の花火が2、3個他にも見えるんですよ。
目の前でもめっちゃ上がってるけど、右端、左端、奥とかにまた何個も何個も花火が上がってて、すごい良かったし、
多分東京とかの花火大会、ちょっとエグいじゃないですか。
そんな前々からみんなジュライフォース花火って知ってて、でっかいのが打ち上がるってなって、川辺の見やすい場所とかだったら、
もう人の海の海で場所の取り合い何時間前から確保みたいな感じじゃないですか。
そんな私らとか、あと1時間後に始まるよみたいなことを教わって、
そうなの?花火ジホジホジみたいな感じで、てきてき歩いて、ひゅーんとか言って、
人本当だ、いっぱいいるわーとか言って、ふーんとか言って座ったとこで、めちゃめちゃ目の前に見れるみたいな感じの、
このアメリカの、なんですか、ゆるさと人の。
それはなんでめちゃめちゃ目の前で見れるんですか?人が多くないんですか?
人多いんですよ。人いっぱいいたんですけど、東京ほどの人口密度はないんですよ。
要は単純にね。もう人口がだって、アメリカ今全土で3億人くらい?知らないと言ってますよ。
で、日本ってテキサスの半分しか国土の間に1億何千万人いるじゃないですか。
しかも東京にめちゃめちゃ集中しますよね。
まあ日本人花火好きすぎますからね。
そうそう、それもあると思う。花火大会の発生率異常ですもんね、夏の。
だからその、ウィルスミスが寄付したかどうかで規模の代償が決まるみたいなことは、
日本の花火では許されないですよ。
全員何万発打つか決まってるんだからみたいな。
確かにそこでね、何万発みたいなこと書いてしますからね。
そうそう、私花火大好きで。
でも、前も言ったかもしれないけど、日本誘われ町なんで、誘ってもらえないといけないんですけど。
誘われたらフットワークあるけどね。
そうそう、誘われたら絶対行くんですよ、花火大会は。
なんで誘われ町なんだろう、こんな好きなのに。
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だって花火って場所取らなきゃいけないから、誰かが取ってくれないとちょっといけないじゃないですか。
そんなことある?取ったらいいじゃないですか、自分で。
大変ですよ、自分で取るってなったら、炎天下で昼から場所取らなくちゃいけないから。
昼から炎天下で取らないといけないの?東京各国?
そうですよ。
花火大会に友達と行くようになったのは高校からなんですよね。
で、友達がボート部だったから、ボート部の練習場が花火大会の近くだったんですよ。
だから、ボート部が昼に練習するついでに、川辺に場所取ってくれて、それに行くみたいなことがまずあって。
めちゃめちゃいい便所ですね。
そう、だからそれに行って、やっぱ花火は、私はビルの屋上とかで見るより、ほんと真下で見たいんですよね。
やっぱ音の胸に響く感じが全然違うから。
うん、確かにドーンっていうのがね。
で、なんていうか、ビルとかだと後から遅れて聞こえるしかない。
そうそうそう、私なんかメインは食事みたいになるじゃないですか。
確かにね。
喋ったりみたいな、もうただ見たいんですよね、花火を。心を無にするじゃないけど。
全教授派。
そう、揺さぶられたいんですよね、花火に。
花火にこんな熱意ある人初めて見た。
なんでこんな、さっきまではなんかすごいダークサイトに落ちてたのに、花火のこの熱量、なにこれ。
しかも誘われましたからね。
そうそう、こんなになんかビルの上で見るのは違うとか言って、自分からは誘わないみたいな。
どういうこと?
だから唯一すごい人混みでも行こうって思うくらいの。
へー、めちゃめちゃ好きなんですね。
だから、そういう場所とってもらって、ただ純粋に花火を見る時間みたいなのは、風物詩として愛してやまないし、
大学の時とかだと、女子は花火タイムに浴衣さえ着ていけばよくて、
一方男子は、特に一年の男子とかは、昼から炎天下の川辺に行って場所を取り、女子を待つっていう慣習がありましたね。
都会にある市学の感じだな。
田舎のちょっと大学とは。
いやいやいや、普通に。
場所が、我々駅地だったんで、最寄りの駅までバスで30分で、原付持ってないとどうにもならないみたいな場所だったんで、
早く行って場所取っておいて、女子はまた浴衣着てわざわざ行って、
しかも花火会場まで行こうと思ったら最寄りのところでまず30分バス乗って行って、電車乗って乗り換えてとか大変だから、
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まずサークルのみんなで花火見に行くのとかちょっとめんどくさ、家で飲もうぜみたいな感じでした。
地方の山奥の大学キャンパスの我々は。
大学生活って感じ。
でもなんとか大阪と横浜は花火大会みたいな、大きいやつじゃなくても、そこら中でちっちゃいのがあるじゃないですか。
田舎すぎて、逆にみんなが住んでる住宅地の見晴らしのいいところに行くと、
隣町の花火が結構なでかさで見えるみたいな。
すぐそこで開けてるじゃんみたいなでかさで見えるから、それはみんなで見たりしてますね。
田んぼとか。
真下がいいんですよね。
しかもやっぱりある程度満足度高い寮を打ち上げてほしいんですよね。
誘われ鞭のくせにうるせえなほんとに何なんだ。
なんとこうした。
だからね、ここ数年コロナでそもそも花火大会があんまり開催されてなくて、
今年もどうなるか分からない。大人になるとなかなか花火大会に行きたいって思う人も減っていくから。
確かにね。大変だし言葉とか言うとね。
なる前の数年前ぐらいは鳥川の花火とかに茨城に住んでる友達がいたんで、
その時は場所は取れないから席を買ってましたね。
買えるのか。大人はそういう手があるからね。
ただ車出せないから、それもやっぱり誘ってもらえないといけないんですけど、
友達に車で連れてってもらって、花火見るみたいなこともしてましたね。
やっぱ良かったなぁ。
あとね、宮島の花火はかなりいいんですよ。水中花火って言って。
本当に瀬戸内海の真上で上げるから、半円の花火を上げたら、
水面にリフレクトしてきれいな円に見えるみたいなやつとかがあって、
それを船から見れたりとか、もう岸から見れたりして、
めっちゃ小さい頃、小学生かいかないかぐらいの時に、
親がめちゃめちゃ近くの旅館みたいなところを予約して、
親戚みんなで見て、その思い出としては確かにかんさんが言う
真下で見たらめっちゃわかります。ドーンって来ますよね。
ほぼ同時になってすっごい凄まじい音がして、
そうなんですよ。
なんか火花がちょっと落ちてくるみたいな感じ。めちゃめちゃ真下で。
あれは良かったですね。
花火は見るものじゃなくて聞くものなんですよね。
だから、
麻婆豆腐は飲み物みたいな感じで。
聞きたいのは聞くもの。
だからね、その音量を最大にして聞きたいなみたいなのは、
かなさんアメリカとかで花火の時に、後ろで音楽流すのほんと嫌でしょうね。
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嫌ですね。
めっちゃ音楽流すやつありますよ。さっき言ったニュオリジナルじゃなかったけど、
ハワイかな?行った時にずっと音楽鳴ってて、
いらないなって思ってました私。
なんで音楽流すんだろう?みたいな。
わびさびが。
わびさびとかないから。
逆になんで流さないの?みたいな。こんな華やかなのにシーンとしてるじゃんみたいな。
足りない足りないみたいな。
いやー、話したいなー。
そうなんですよね。
でも手持ちも好きですよ。
なんていうの?海辺とかでやる。バケツ持ってって。
今、花火できる場所なかなかないですけど、
そうなのか。
花火セット持っていくような花火も好きですね。
一番好きな花火なんですか?
そんなこだわりはないかなー。
普通の花火も全然好きなんですね。
全然、線香花火とかもベタに好きですけど、
ベタな花火が好きですね。
私好きなやつあれ。
普通の花火って最後紙が巻いてあって、ピヨって火つけるところがちょっと出てるじゃないですか。
花火セットに必ずネズミ色の石みたいなやつが付けてあるやつ。
分かる。それ好き。
ハッピーバースデーでパチパチするやつとかで売ってたりもしますけど、数字で。
先端固めのやつね。
そうそう。線香花火みたいなパチパチパチってやつなんだけど、もっと威力が強くて。
分かる。ちゃんと持つやつね。
そうそう。あれがめっちゃ好き。
確かにあれは好きだわ。
ね。
あれが、やっぱり線香花火はいつ落ちるか分かんないし、付けた瞬間落ちたりとかして、葉みたいになったりするんですけど。
確かに。
あれは絶対に付くから。
散々やった後にやるならいいけど、線香花火だけやるっていうのは、それはそれで寂しいなっていう気もするから。
そうそう。玉が大きくならないといまいちパチパチしなかったりとか、
みんなでやろうとか言って、5、6人で輪になって作って、自分だけポトって落ちて、ふーみたいな。
あとは待ちの時間みたいな。
なんかさ、線香花火にも限りがあるから、みんなで付けてやろうって言って、一瞬でその線香花火無くなって、
私のやつ一瞬で終わったみたいになると、結構ポスパ悪いことになるんですよね。
そうそう。2個目とかね。全2個目無かったりとかするし。
そうそうそうそう。
なんかでも、線香花火が落ちずに最後までちゃんとやったら恋が叶うみたいなこととかを言い出すやつとかがいて、
ほーみたいな。病で落ちたけどみたいな感じになる。
もうその戦いにすでに乗れてないからね。
そうそう。パチパチもいってないしみたいな感じ。
静かに火の玉が落ちたけどみたいな。
ポッってなって、みんなしかも自分の付けるの必死だったりするじゃないですか。
1個しかロウソク無いから、一線付けるわけでもないし、最初の方に付けてポトって落ちたらもう誰も見てないみたいな。
どうしたの?とか、いやもう落ちたけどみたいな。
線香花火付けて、あ、点いた!って言うところに、え、火ちょうだい!とか言って隣からすごい勢いで近づけてこられて、
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え、え!とか言ってるうちに、大きい塊がポトッと落ちた時のあの恨み忘れない。
まずって、線香花火で火ちょうだい!って言ってくるやつヤバいでしょ。
ヤバいでしょ。
線香花火ってダメ。
え?それ絶対にダメでしょ。線香花火はヒクラチョク以外ありえないですから。
そんな簡単に付くと思うなよって話でしょ、そもそも。
いやほんとそうなんですよ。で、あれ?あ、あーとか言って、あーじゃないよみたいな。
お前のやつに起こせってなりますよ。
はぁ?みたいな。今のお前が100%悪いみたいな。
もう、アタリ屋かよって感じですね。
ゼロヒョクでしょ。
ほんとに?
もう、許されん。それ絶対許されん。
悲しみ。
それはもうね、説教ですよ。ちょっと待てと。ちょっとそこにと、居直れと。
ほんとですよね。
それはおかしい。絶対おかしい。
あのロウソクが確かに人いっぱいかもしれないけど、それを待てと。ほんとに。
ぼーって花火なら全然いいんだけど、線香花火は絶対ダメだと。
そうそうそうそう。ちょっと分かってなかったなーっていう、その広い心で受け止めれなかったけど、
暗闇でこう、むすっとした表情を隠すみたいな。
夏はまあ、夏は花火であと文字書くの好きでした。青春っぽくて。
あー、で写真撮ったりとかしてね。
みんなで一斉に。
そうそうそうそう。
懐かしい。
ハート描いたりとか。
そうそうそうそう。あの、4人でラブって描いたりとか。
で、わーとか言って、できてるできてるとか言って。
そうそうそうそう。何回もやってね。だから飽きてくるからだんだん。
打ち上げ花火みたいな太いやつを人に向けたりとかして。
そうそうそうそう。
あと何も言わずネズミ花火つけたりとか。ちょちょちょちょちょちょちょちょちょ!
こっち来た!こっち来た!みたいなやつとか。
なんか見慣れない花火をニヤニヤしたの持ってきて、正体がみんな分からないから、
こっちに向かって放たれるのか、うにょうにょするのか、
もうどういう系か分からず、全員怯えるみたいな。
そうそうそう。
なんか。
いいじゃないですか、夏。
いや、やっぱ夜なんですよね。全部。
いやいやいや、だってかき氷とかアイスとかあるでしょ?
いやー、真夏に食べて楽しいみたいな。
食べて楽しいはないかな、あんまり。
ないんだ。
ないんだ、そうか。やっぱりスイカも好きじゃないし。
むしろへこむ?
あー、またカロリーの高いもの食べちゃったとか思うから。
え?今でも思い出の話ですよ。思い出の世界よ。
小学生とかでカロリーの高いもの食べちゃったって思わないでしょ?アイスとか。
小学校の頃あったかな?でも甘党じゃないからそんなにないんですよね。
甘いもの欲がなさすぎて、縁日とかでも私ベビーカステラ以外何一つ食べないんで。
そうじゃん、ベビーカステラに並々並んだ思いやる人じゃなかった?この人。甘党じゃないのに。
ベビーカステラのほんのり甘いぐらいが好きなんですよ。
あれ、ほんのり甘いですか?
ほんのり甘いんですよ。
好きなやつがほんのり甘いのかな?
甘いくてももそもそしてるから好きじゃないけど。
27:00
外はカリカリ、中はふわふわの、本当に世界一美味しいベビーカステラがあるんで。
母さんのね、それは食べたい。前一時帰国で会った時はタイミング合わなかったから。
そうそう、それが好きだったから。
だからみんながりんご飴とかかき氷とか食べてる時、一切それらを食べずにベビーカステラしか食べてなかったですね。
なんていうか、コスパいい子供だな。
なんかわけのわからん値段の綿菓子とかを買わされるんじゃなくて。
そうなんですよ。
ラムネとかも飲んだことないし、コーラも飲まないし、
夏の冷たい飲み物とか、夏は麦茶しか飲まなかったんで。
そこは一緒だな。私もあまり飲み物飲めないから。
飲み物はさしてあれですね、魅力が。
だからそれと同じですよ、その感覚。
なるほどね、それは食べないわ。
かき氷とかもあるって感じですね。
やっぱね、夏の昼間が楽しいのはやっぱ川かなって思うんですよね。
川に頻繁に行ってたら、暑くて日差しが強いんだけど、木がいっぱいあって、木陰があって、
で、川の水ってめちゃくちゃ冷たいから、海と違って。
流れてるから常に。
だから暑くないと逆に全然晴れないんですよ、冷たすぎて。
だから暑いのと冷たいののバランスがめっちゃいいっていうのがあったかも。
夏休みに田舎に帰るとかなかったんで、
実家も東京だったし、だからおばあちゃん家は徒歩10分だから、
おばあちゃん家に毎日行くのは楽しかったんですけど、
夏だから自然に囲まれてみたいなことはあんまりないんですよね。
確かに夏はまず、父の自家が山口だったんで、
山口に帰ったら、いとこが10人ぐらいいるんで大騒ぎだし、
逆に夏になったら関東から、ほぼ母方のほうのいとこが車で8時間ぐらいかけてやってきて、
2週間ぐらい滞在するから、彼らを持ちなすためにいろんなところに行ったりとかもするし、
そういう特別感ありましたね。
そうですよね。羨ましいなと思ってました。
だから、里帰りするみたいな子に対して、
そういう思い出、あったらあったで、どう思ってたかわかんないんですけど、
ただ、そういう思い出自体がないから、
夏休みに遊んでみたいなのは、本当に大学とか入ってからかもしれないですね。
そうか。小学生、中学生ぐらいのほうがむしろピークでしたね。
私、夏休みに遊んで遊んでみたいな。
あと夏がいいなって思ったのは、ドライブとか、夏の終わりに、
9月とかに友達と、動物園かなんか行ったんだと思うんですけど、
帰りに車運転してもらってて、
30:04
私、助手席でDJ任されて、
夏の終わりっぽい曲入れようよみたいな感じで、
夏の終わりって聞いたら、直太郎がすごい高音で歌ってるのしか出てこないけど。
それで、私たちにとっての夏の終わりの切なさもあり、
なおかつグッとくる曲ってなんだみたいなことを、
みんなで言い合って流し合うみたいな。
楽しい。
楽しいでしょ?それはすごい楽しかった。
で、結局、若者のすべてとか。
あー、すごいわかるけど、ちょっとノスタルジーが足りないかな。
本当?めっちゃノスタルジー。
あとは、大学生って感じ。
なんか、もっとケミストリーとかが来るかと思った。
夏草が〜みたいな。
そっちに私そう感じないですけどね。
ノスタルジーはね。でもなんか、
フジサイコとか言われてもそんなにあれかな。
それが、行ったのは大人になってからなんですよね、ドライブに。
最近なんですね。
そう、この数年前ぐらいの話で。
あー、なるほどね。
その若者のすべては、昔の曲じゃないですか。
だから、そういうノスタルジーですね。
なるほどね。
言っても大学生ぐらいじゃないですか?高校生かな?
いや、私もね、実はフジファブをそんな通ってるわけじゃないんですよ。
ただ、あの頃みんな聴いてたな、みたいな感じで。
確かにね。
通ってきた道みたいな感じがすごいする。
あとは、スピッツとか。
スピッツね。
それと、渚とか。
すごい夏感じるわ。
そうそう、でもそのドライブ選曲、
要は、夏の終わりってなんだろう?みたいなことで、
曲を考えたりするのは楽しいですよね。
友達とドライブに行って、何の曲流すかっていうのをやって、
流してみんなで盛り上がるのはめちゃめちゃ楽しいですね。
うん、楽しい。
限らず。
行きは、シャンハイハニーとか聴いてるんだけど、
あげあげな方でね。
あげあげな方を聴いて。
帰りは、ちょっと切なめな歌をチョイスなどしてみたりして、みたいな。
なるほどね。
歌は結構あるかもな。
夏しか歌えない歌とかもあるじゃないですか、カラオケとかでも。
夏色とか。
夏色とかね。
夏の思い出、手をとらえて。
そうそうそう、決め詞とかね。
あとなんだ?
なんだろう。
チューブもそうだし、チューブ歌わないけどね。
アイコンとか好きなんで、アイコンの花火とか。
あ、そっかそっか、花火ね。
そうそう、ホワイトベリーの夏祭りとか。
ホワイトベリーの夏祭り。
夏メロすぎる。
シークレットベース、君がくれたものと、夏祭りはなんかセットで、夏の感じあるわ。
33:07
ああいう曲ね、夏じゃないと歌えないみたいな。
懐かしいわ。
39度のとろけそうな日とか。
何ていう曲だっけ?
何それ、そんなのありましたっけ?
センチメンタルバス。
あ、センチメンタルバスか。
センチメンタルバスは、通ってないけど、センチメンタルバスのことは知ってますよって。
なんか夏らしいPVの曲とかは、もう夏に歌いたいみたいな、
なんかこう、夏のこだわりがあって。
そうそうそうそう。
だから、春は春の曲を歌い、夏は夏の曲を歌いたいみたいな。
カラオケで季節感大事にしてくる。
カラオケの季節感大事ですよ。
なんかやっぱり、冬は冬の曲入れるみたいな。
でも冬は曲が少ないから、それこそ、私は歌えないけど、チューブとか、サザンとか、あの辺も夏歌が多いじゃないですか。
多いですね、多いですね。オレンジレンジも夏歌多いし。
そうそう、だからそういう楽しみはあるなーみたいな。
なるほどね。
私、季節を気にしてカラオケしたこと全くないから、
冬でも夏の歌を歌って、歌いたいものを歌っているんであれですけど。
確かにそういう楽しさありますね。
やっぱ、ドライブとかはね、景色とすごいマッチするから。
そうそうそうそう。すごい緑とか、なんか開けた道とかで聴く曲みたいなのは、
やっぱ音楽と、そこに流れる時間と、みたいなことを感じていたいみたいな。
それはでもいいな。今夏プレイリスト作ろうと思いましたもん。
すっごい運転するから。外が夏すぎるから、運転めっちゃするし。
なんか、トライブミュージックとかで、やっぱ聴いちゃいますもん、夏プレイリスト。
もう既に結構作られてたりするから。
あ、そっかそっか、人々が作っているやつね。
そうそうそうそう。で、あー懐かしいとかあるし、
夏プレイリストもいろんな種類あるから、J-POPだけのもあるし、洋楽入りのもあるし。
そっかそっか。
年代で縛っているのもあるから。
いや、私ね、すごい歌うのが好きだし、
K-ON!サークルにもいたのに、私の生活って音楽ないんですよね。
あ、そうなんですか?
音楽と共になくて、私の生活って。
なんか結構静寂を愛してるんで、
全く音楽聴かないんですよ、まず一人で家にいたら。
移動中とか?
移動中がだから唯一聴くかもしれないけど、
ポッドキャスト聴いちゃうんで、
ほとんどポッドキャストで終わっちゃって、移動中の時間が。
だから音楽聴くのってホントにオッドがドライブしてる時に、
オッドのプレイリストなんで、
オッド経由で音楽を摂取してます、私。
そうなんですね。
私、ポッドキャストだと、今のところ聴きそびれたとか思っちゃうから、
36:03
移動中だと、むしろ心に余裕がある時しか聴けなくて、
朝と帰りで、タイトル忘れましたけど、
朝のノリノリソングみたいなプレイリストと、
帰りはお疲れ私っていうプレイリストがあって、
あと、おはようソングみたいなプレイリストもあって、
だから、起きたら家で聴きたい曲、
家出たらこの曲聴いてテンションを上げ、
帰りはお疲れ私リストでちょっと冷ましていくみたいな、
自分のメンタルを音楽で調整するみたいなところがあって、
それでいろいろ聴きますね。
かなさんのプレイリスト今度見てみたいですね。
私も人生で一度もオケージョンに合わせたプレイリスト作ったことがないんで、
やってみたらいいのか。
何か用とかない?お疲れとか、朝に聴きたいとか、元気になるとか、全然ない。
それと一緒に練習したい曲プレイリストもあるから、
かなさんとカラオケ行かなきゃ、日本帰ったら。
そうですね。マスクとかしてる時期とかだと、
口ちょっと動かしてもバレないから、
マスクしてる時、口動かしてもバレないけど、
それ練習になるんですか?練習なんですか?それは。
プライムミュージックとかだと、歌詞が表示されるんですよね。
あー、そうかそうか。
携帯の画面に。
で、それを見ながら、
あ、ここってどんな感じで歌ってるんだっけ?みたいなのを、
復習するみたいなことはありますね。喋らずに。
いや、すごいな。歌を練習するやり方も全然違うから面白いですね。
画面見て練習したことないわ、そういえば。
あ、そうなんですね。
全部耳コピです。
膨大に歌えるようになりたくて、
1曲をすごい練習するっていうことよりも、
もうとにかくカラオケで、2人とかで3時間行きたいから、
カラオケベースだから。
行く人によって曲を変えたいんですよね。
前も言ったかもしれないですけど。
行く人でね。
でも、1つでも変えたいから、
そうなると、たくさん歌えないといけないじゃないですか。
だから、もちろんちゃんとどの曲も完璧に歌えたらいいんですけど、
それもあるけど、場に最適化したいみたいな。
すごいな。
すごいね、やっぱり。
すべては、かんさん場に最適化していくタイプで、
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私は場を最適化していくタイプだから。
そうなんですよ。
すべてが違う、そのスタンスが。
面白い。
だから、夏もそうなのかな。
そうかも。夏に最適化できないって言いますか。
夏っていうか、
私は夏に最適化できないなって思ってたけど、
むしろ、かやこさんは夏を私のものぐらいに思ってるのかもしれないって今。
一番最初に言いましたが、夏 is my season って。
言った、確かに。
言いましたから。
思い出して。
そういうスタンスなんですよ。
この季節は私の季節なんて、思うこと確かに人生で一度もなかった。
じーま。
マジの最長級なんですけど、今のは。私の。
ギロポンでシースズみたいな感じで、じーまって言いたい。
いや、わかりましたよ。マジの。
逆にしたんだろうなと思ったけど、
それを言ってる人をあんまり見ないから、ちょっとびっくりした、今。
私も、私以外に会ったことないけど、
伝わらないと面白くないし、伝わったところで面白くない説もあるから、やっぱり言っとかないとなって思うんですよ。
せめて意味は伝わってほしいと。意味は伝わらないと。
夏でも伝わって伝わってる。でも最長級だったんですね。
マジより上ってことね。
マジじゃなくて、もうじーまってこのやつ。
長く伸ばすって、マージーはちょっと気抜けるでしょ。
うんうんうん。
締めるんね、字の方まで。
そうそうそうそう。どうでもいいんですけど。
そう。思ったことないんだ。
夏は私の季節ですよ。
確かに、サマーイズマイシーズンはすごいわ、それは。
むしろ夏以外は私の季節ではやっぱないんで。
いやだから、醤油角つけてるじゃないですか。
そうですね。
季節に。
はい、主角ではなく。
季節に醤油角つけるっていう発想がないから。
そっかー。
すごいですね。
そっか、全然暑いの嫌いだし、外に立ってられないし、娘のことね、迎えに行って、
家まで連れて帰ってきて、要は娘のこと下ろさないといけないじゃないですか、車から。
で、ふざけたりとかするわけですよ、まだ降りないとか言って。
もう今、外に1分でも立ったら焼け死ぬんで、マイシーズンとか言ってるけど、本当に嫌悪してるんですよ、暑さに関しては。
やっぱいいから、ふざけないで、降りて。暑いから、暑いからとか言って、すごい詰めて下ろさせてるぐらい暑くて嫌なんですけど、それでも私のシーズンだと思っています。
そうですよね、だからきっと誕生日も私の日ってことですよね。
誕生日は私の日ですよね、それは。
っていうことですよね、だから。
そうそうそうそう、誕生日は私の日ですよね。
だから、そういうふうに思ったことなかったから。
42:00
そっか、マシーンに近づくしね。
ただ、世界に翻弄される日だったわけですよ、私はね、どっちかっていうと。
そうか、なんなら1日は足りないから、バースデイウィークぐらいの感じですね。
誕生日がある週の週末は、やっぱまだお祝い。
いや、これすごい話ですよ、だから。
すごい話かな。
すごい話ですよ。
そうかな。
リスターさんに聞きたいですもん。
この季節は私の季節って思うことあるか。
どんどん自分ってすごい傲慢なのかなって思い出してきたけど。
いや、違う違う違う。
傲慢とかじゃなくて、やっぱ思考法だと思うんですよね。
やっぱ常にネガティブになっちゃう人の思考習慣と、やっぱ基本的にポジティブな姿勢でいる人の思考習慣ってやっぱり随所に現れるなと思って。
今がやっぱ人生で初めてTwitterのアンケート機能を使うときかもしれない。
思ったことがありますか?みたいな。
あれ、でもなんか全然ちゃんと見たことないけど、このSpotifyにもありますよね、リスナーと交流する機能みたいな。
詳細は見たことないけど。
使ってる人はあんま見たことないし。
見たことない。
使い方よくわかんないから。
よくわかんないけど、いつの間にか気づいたらこのPodcastを配信するアンカー、今となってはSpotifyですけど、アンカーになんか交流とかいう。
あるあるある。
これ何?って思ってた。
投票機能とかあるみたい。
何を、なんか使ってみたいですね、無駄に。
使ってみたい、無駄に。だから、この季節が自分の季節って思ったことありますか?みたいな。
しかも質問それ、数ある。
聞いてみたいんでしょ?
聞いてみたいんでしょ?
聞いてみたいって言うから。
でもこれ、どんなふうに現れるのか知らないまま言ってるから、今ここでね、全容把握したらね、ここにこういう質問追加するんで、このように反応しなさいとか言えるけど。
聞いてみたい思いはあるけど、この機能使ったことないからちょっと今回はありません。
そうですね、なんかツイッターとかでシェアしたりとか、そういうことできるのかもポイントですよね。
ツイッター自体のアンケートもあるしね。
結果とかね、だってうちらしか見えなかったら楽しくないから、みんなにね、何らかの形で。
いろいろやってきて、いきなり聞く質問がそれみたいな。
面白すぎる。
もうちょっとね、もうちょっとあるかもね。
なんかあったでしょ?みたいな。
好きなジブリは?とか。
確かに。
の戦いとかも、してもよかった、総選挙してもよかったかもしれないけど。
確かに、ナウシカの漫画買ったかどうかを聞きたい、私は面白い。
買いましたか?
買ったか、イエス・ノーだと、ノーが多くなっちゃうから。
いいですよ、多くなったって。
イエスが何票あるかってとこあるからね。
特魔書店に行ってありますよ、私は。
こんなに売り上げてる個人がいるのか?みたいな。
それもまたポジティブだ。
ノーが多いって決まってるでしょ?でも、やっぱり数が大事なんで。
確かに。
うん。
動かされてる人がいるということがね、もう。
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そうですよ。
もしかしたら、全国のどこかのビレバンの店舗で売り上げてる可能性だってあるわけですから。
確かに確かに。
機関で言えばね。
ビレバン。
そうですね。
大体ビレバンに置いてるから、ナウシカの本のやつ。
いいですね。
投票いいですね。
今後使いたいですね。
使ってみたいですね。
使ってる人は聞いたことないから、どんな話?みたいな話。
夏の話がちょっともう尽きないんですけど。
そうですね。
という感じでね、皆さん夏を楽しんでいきましょう。
まとめようとしたけど、なんか全然出てこなかったし、本人も夏が好きじゃないから。
そんな締め方になってしまいましたね。
はい、以上です。
はい、というわけで、皆さん楽しい夏をお過ごしくださいと。
ご質問ご感想は、ハッシュタグあやまリスナー、あやまはひらがな、リスナーはカタカナにてお待ちしております。
はい、お便りフォームもあります。概要欄にリンクを貼ってるので、ご質問やご感想や、
この季節は私のシーズンだと思ったことがあるとかないとか、そういうことでも全然いいのでお気軽に送ってください。
めちゃくちゃ喜びます。
はい、それではまた次回お会いしましょう。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあねー。