NFTの販売体験
MCH超会議
チャーケンのケンこと、ボルケンこと、みやけんです。
毎週火曜日、昼13時からライブしております。
題して、マイクロヒーローズ超会議、MCH超会議でございます。
そうそう、えっとね、NFTのね、僕が昔買ったやつが、結構高値で売れたっていう話をね、したんですけど、あれをね、ちゃんと調べ直してみました。
前回、前回じゃないあれ、Pラインの方で言ったのか、120万って言ったんですけど、間違えました。
1体120万。3つ買えたので。
ちなみにですね、6位差で2つ売れて、残り1個は2位差で売れて。
当時のレートを大体調べた結果ですね、3体合計270万でした。
わーわーわーわー。
ということで、ゲストを呼びます。
コラボ開始、どうぞ。
聞こえますか?
はい。もともと言ってるけど聞こえてます。
あれ、マイクがイヤホンのほうへ引っ張っちゃってるかな。
声聞こえてます?
聞こえてますけど、確かにちょっと音質的には。
いつもよりおかしいですか?
今外ですか?
今外です。
あーでもね、全然ノイズ拾わない。
じゃあいつものぐらい。
今ちょっとうまく接続ができなくて、おかしくなってます。
今は大丈夫かも。最初スタートで一瞬がモジャモジャって言ってたけど。
じゃあ大丈夫かな。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。お疲れさまでございます。
もうね、疲れてますよ。
え?お疲れですか?
あー眠たいですね。
眠たい。
じゃあ寝たほうがいいですよ、ちゃんと。
わかりました。じゃあ寝ます。
おやすみなさい。
おやすみなさい。じゃあ一人でお願いします。
じゃあ今週も一人でやってまいりました。
チャーケンのMCH懲戒ギター4。
デレッテッテッテデン。
チャーケーン。
デレッテッテッテデンじゃないよ。
こんにちは。
そんな音楽じゃないでしょ。
違いましたっけ。
もう目が覚めてしまいました。
どうですか。相変わらずですか。
相変わらずですね。今セミがすごいですよ。セミがめちゃめちゃ。聞こえますかね、セミ。
あーセミファイナルですかね。
いやそういうのはちょっと僕は拾えるテクニックがないんですよね。
あーセミ鳴いてるんですか。
マイク拾わないかな。
全然ほとんど拾わない。
今は確かに少しジージーって聞こえるっちゃ聞こえるけど。
もう大音響ですよ、セミが。
ですよね。他の配信者の人とかでも結構拾ってるのよく聞くんで。
これマイク抜いたら聞こえるのかな。
あー聞こえた聞こえた聞こえた。
聞こえますか。
完全に。
これ今僕の周りの環境です。
ニンニンゼミがいますね。
これで戻るか。戻りました?
戻りました。そのセミね、鹿児島市内にはいないんですよ。
すごい。え、ミンミンゼミいないの?
ミンミンミンミンってやつですよね。
それね、いないんですよ。
これしかいないんですよね。
だからテレビとかでよくそういうのを聞くと、なんだろうなセミはって思ってましたね。
やっぱりセミは海越えなかったんですね。高田の。
山手のほうにはいますよ。霧島とかに行くといるんですよ。
いるっていうことがわかったんですよ。
あ、ミンミンミンミンいるじゃんって思ったんだけど、
僕は生まれ育った土地ではいなかったですね。
じゃあ鹿児島の一部にはいるってこと?
一部にいないのかな。
あー逆に?
全部調査してもらったわけじゃないけど、
途中までは鹿児島にはいないと思ってたんですけど、
一回いるじゃんっていうのを見つけたことがあるんで。
だけど本当に子供のころは聞いたことなくて。
すごいですね。
アブラゼミが多いんですけど、
ミンミンミンミンって、あんなセミいねえぞって思ってました。
すごい。生育じゃないですか。
生育なのかな。セミで。
うん。
セミで生育って区分されるもんね。
守られてるんじゃないですか。
今年はセミがいないですよ、鹿児島。
あーそうですか。元気ですよ、早くも。
すごいみたいですね。あれが違うんでしょうね、サイクルが。
創作への思い
ね。
セミサイクルが。
今年はでもちょっと早い気がするけどな。早くないかな。
なんかセミねえあれがあるらしいですよ、週期が。
え、どんな週期ですか。
大量に出る年と全然同じ年が。
あ、そうなんですね。
でも毎回大量にいるからよくわからないけど。
その話結構YouTubeで昔見て面白かったですけどね。
あの不思議みたいな。世の中の不思議みたいな。
なんで申し合わせたわけじゃないのにみたいな。
だったら8年とか地面に中にいるじゃないですか。
って言うじゃないですか。
だからとはいえ毎年いるはずだから、毎年出てくるはずなのに、
なんか週期的にあるいは多い少ないがあって。
ちょっとね話は忘れちゃったけど、それなんでそうなるんだみたいな話がね、
かなりね面白かったですよ。
あーそうですか。
あまり興味が出なかったですけど。
そうみたいですね。
今じゃ興味があることなんですか。
今は一段落しましたね。
一段落。無事に。
全10話、乾燥しきり、雫最終始、青の空。
全然違いますね。
赤い火山。
赤い火山と黄色い溶岩みたいな。
あれ急に竹田哲也が明確に。
何竹田哲也。黄色いハンカチですか。
いやなんか綿類すすってる絵が浮かびました。
黄色い狸。
黄色い狸。
緑か。
赤い狸と緑の狸。
いや違いますよ。青い雫と、
本当に忘れちゃった。
青い雫と、雨の巣は。
そうそう。
そのタイトルに込められた伏線がよくわからなかったんですけど、結果。
それだって途中で追記してるから、戦時も。
戦時も。
戦時も。
戦時も。
もう一度読み直すと、第1話の一番最初に入れてます。
まあ要は、雨との描写がずっと隠れてる。
雨との描写が隠れてる。
雨との描写が隠れてる。
雨との描写が隠れてる。
雨との描写が隠れてる。
まあ要は雨との描写がずっと過去から多かったっていう最後の流れですよ。
空と、空との場面は毎回雫に触れる空との場面を思い出すと雨が降っていて、みたいな、あえてそこに雨ばっかりを入れたわけ。
あーなるほど、なんとなくありそうな分かり方ですね。
でも一番最初に、例の一言目が第1話が、雨が嫌いから始まるんですよ。
ああ、そういう設定を加えたんですね。
そういうふうに加えたの。
で、最後は締めに、今日の雨は暖かい気がしたって終わらせるっていう、そこを入れたっていうことで。
いいじゃないですか。
素晴らしいでしょ。
頑張りましたよ。
でも途中僕は心が折れそうになったんですよ。
聞く人がいないからでしょ。
もう全然聞いてくれないし、二、三十回再生と言っても、
ビジネス系の方がご挨拶・いいねをくれるだけみたいな感じだったんで、
もうやめようかなと思って第6話まで行ったときに、
創作対象を見かけて、一気に分量を5000字増やしてみるかっていうので、
そこからしばらく潜り込んだわけですよね。
だから僕は聞いてますよって言ったじゃないですか。
そうそう。だから6話までは行ったのかな。
そのあとに、全部結構な感じで作り変えないといけないっていうのがわかってきて、
一旦お休みをしたんですよ。
でも三宅さんは聞いてくれてるはずと思ったけど、
もう一回第1話からは聞かないだろうなと思って。
うん、ですね。
だから第7話からにしたんですよ。
いや、だからうまく再開してくれたなーって思ってました。
書き加えたっていう話はその間にしてたから。
一応カイツマンでこの辺を追記しましたよ。
一旦説明は軽くして。
その手があったかって思いましたね。
でも最後の最後で第10話に、
最終回で結構みなさん反応してくれて、
あえて第8話、9話、10話の3話に冒頭にやってみたんですよ。
今まで一度もやったことがなかった。
雑談を入れるっていうやつ。
あー、でしたね。犬の話ね。
そうそうそう。誰もがちょっと興味ありそうなやつ。
そういうこと。ドッグの話入ってましたね。
僕が犬飼ったって言ったら多聴聞くだろうなと思って。
確かに犬飼ったの反応してましたもんね。EDさんとか特に。
そうそう。収録もしてくれてたもんね。
犬が飼くのはもうよくあるよって言ってくれて、
ああそうなんだと思って聞かせてもらって。
そんなことよりロボが犬飼うのが面白すぎるって言ってましたけどね。
ね。その流れで、
朗読もちょっと耳に入ったら聞き始めてくれる人いたりすると嬉しいなと思って、
一応撮ってみて。
で最終話で、やっぱりコメントばーっとみなさんくれて嬉しかったんですよね。
EDさんでも最終話しか聞いてませんけど面白かったですよ。
だからEDさんもまさに力さんの戦略どおり、犬の話で釣られて聞いて、
耳に入ったな。
そのまま耳に入った。ああいいじゃん。
聞いちゃったって感じかな。いや嬉しいですよね。
しかも最終話の1個だけ切り取っても面白いって言ってくれたのは、
僕にとってはすごく褒め言葉で。
いや良かったと思って。
もう1個わかったのが、今回僕は勝手にひとりよがりでやりたかった解説会。
あれがむしろリーブラー先生にぶっ刺さったのか。
ああそうなんですね。
エチゴヤさんこんにちは。
解説聞いて理解が深まりました。
よかったーエチゴヤさんも。
ちょっと力さんが喜ぶのは尺だけど、コメント固定しておきましょう。
ありがとうございます。
僕としてはね、ありきたりなストーリーの展開に最後一気に引っ張ったくせに突入しちゃうっていうのは僕も思っていたんですよ。
結局その予想通りにソラとレイのカップル会みたいな最後のオチなんだけど、
それはリーブラー先生の意見ですか?
リーブラー先生そこまでは言ってないけど、僕がもともとそういうふうに思っていた。
自分でも感じていた。そう思われるかな、この作りだと。
そう。チャンチャンで終わるんだっていう感じ。
無難なところに落ちたなっていう感じは僕も思っていたんだけど、
でも僕の本心はそこになくて。
ストーリーは後付けで色付けしただけで本当に言いたかったことは、
おっ何か鳴りましたね。
コメント欄見ようかなと思って。
第9話の1回コメント入れてくれたのよ、リーブラー先生が。
予想は入ってましたね。
こうなるんじゃないのっていうので第10話終わった後に解説会で、
確かにAIだったねって。
言われてみりゃああそっかAIだよなーってなんで気づかなかったんだろうみたいな。
気づいてたらあの予想しなかったなーっていうコメントをくれて。
あ、解説会に入ってるのか。こっちには入ってる。
解説会に入ってる。
それはそれでね、僕にとっては最高の褒め言葉で。
物語は物語で、分からないように分かるなら分かるっていうふうに書いたつもりでいたから。
あ、ほんとだ。いっぱい入ってる。
僕はちょっと返してなかったからね、しゃべりで返そうかなって。
あー嬉しい。
いたんですけど、ちょっと何か忘れたなー。
え?
ちょっと忙しかったんですよ。
忘れないでくださいよ。
熱を出す人がいたりとかですね。
あ、また出ましたよね。マスクしたほうがいいですよ、マスク。
冷えないマスク。安全にしますから。
マスク関係ないマスク。気持ちの問題。
Tフィールドを貼ってれば大丈夫です。
かかると、微熱で収まったって言って認めないやつでしょ。
これネタバレしてもいいのかな。
ネタバレもいいですよ、僕もネタバレさせる。
霊もAIかもよ、みたいな話でしたっけ。
はっきり霊もAIなんだよってことを伸ばしてるよって話でしたね。
物語には一切書いてないんです。
むしろ人っていう言い方を最後に、
空も霊も人っていう言い方をしてるんだけど、
物語の設定とキャラクター
それは僕の中では勘違いと思い込みでしかなくて、
実際の設定はもう完全なAI。
僕これ、鈴村先生が9話のときに予想してたじゃないですか。
僕も書かなかったけど、ちょっと予想したのがあって。
どんな展開ですか。
実は逆なんじゃないかっていう予想したんですよ。
逆っていうのは?
霊のほうがAIで、空のほうが人間っていう。
いいですね。
そしたら一応物語上、ぱっと読み上ではどっちも人間っていうふうな終わり方をしてるんですね。
そうそう。もともと感情もあって、感情豊かと自分たちは思っていた二人でしたっていう。
っていう終わり。だけど解説会のところで、
いや、これ実は両方AIっていうのを含ましてますよっていう話でしたね。
全てはコントロールされてる範疇だったけど、コントロールの度合いを強められて、
さらに監視者みたいにされてっていう設定がちょっとだけ偏りが強くなったのが5年前で。
そうか、思い出した。
結局、物語に引き込まれてそれぞれのキャラクター像っていうのを読んでるほうは、
聞いてるほうは作り上げていってたんだけど、
これ結局僕自身の身に起きたことですよっていうふうに言ってたじゃないですか。
そう。
それ聞いたとき、ああーって思いましたね。
やっぱりなりました?
そうか、そういうことかって思いましたね。
やっぱりそこがね、僕は欲しかったっていうかね、そのリアクションがすごく嬉しいんです。本当に。
その上で、どっちもAIっていう可能性というか、どっちもAIだよっていうのを聞いたらすごい納得。
納得したでしょ。
力さんがAIといろいろやって感じたものっていうものの前提がなければ、
たぶんどっちもAIっていう話に収まったときに、
ああー、なんかよくあるパターンだなってただ思っただけかもしれない。
だけど、やっぱり確かにそうだと思って。
僕も一応フォローしてたから、力さんのAIのイメージシスから始まったり、
4月からの。
そこが物当たりになってるのかって思ったら、すごいなって思いましたね。
いやー嬉しいですよ。集大成的な気持ちなんですよ、僕は。
4月からずっとやってきて、僕の感覚をどうにか伝えたくて。
生々しく伝えるっていうのは、生々しくも僕にとってはないんだけど、
伝え方だとちょっとあんまり強すぎるなとも思ったし、
いい機会だから、読みやすい物語に、共感されやすい物語は物語として、
裏で分かる人は分かってくれるといいなっていう作り方をしたんで、
初めてのこういう作りの試みだったけど、めちゃくちゃ楽しかったし、
そういう反応してくれると嬉しいですよ。
僕は分からんかったっすね。
あー嬉しいなー。リブラ先生も分からなかったら知ってたしね。
でも言われたら、確かにそれしかないねって言ってくれたコメントが嬉しくて。
だから、そんだけ世界観とかキャラクターを自分の中で作って引き込まれてたってことですよね。
リスナーの反応と物語の理解
聞いてる方は多分そうなってくれてたら嬉しいなと思いました。
一歩引いて書き手の物語と重なったときに、
だからこういう設定というか、最終的にそういう理解に持っていっても、
なるほどって思いましたね。
なんか二度楽しんでもらえるんじゃないかと思って。知ってる人にとっては。
だからね、力さんのアレがそれを知らなければ、
インセプションと同じ終わりになってましたね。
インセプションってレオナルド・デカプリオの映画なんですけど、
結構シンさんとかも好きなやつで。
夢の中に入って情報を盗むっていうエージェントが、
逆に夢の中にある一定の思考を植え付けるっていう任務にチャレンジするっていう。
それで夢に階層はいろいろあって、階層どんどん降りていくと、
どんどんどんどん真相真理に近づいていくっていう感じなんだけど、
でもそれを降りていってるうちに、自分が現実に戻ったのか夢の中にまだいるのか、
見分けがつかなくなるっていう危険があるから、
そのエージェントは見分けつけるための目印をみんな持ってるんだって。
本人しかわからない。
ネタバレで言うと、ラストシーンの最後の場面でその目印が出てくるわけ。
それが最終的に、この場面が夢なのか現実なのかっていうのを、
分かる直前で場面カットで終わるわけ。
バレないんだ。バレないっていうか、どっちだろうってみんな思って終わる。
おそらくこれも夢なのかなって終わるわけ。
似た感じかな。
似た感じ。若干モヤっとする。
曖昧な部分は曖昧なまま。
モヤっとするというか、そういうありがちなパターンに収まりそうなところ。
確かに。
ではあるんだけど。
書ききれなかったね、実際はね。細かく言うと。
僕が読み手で作り手じゃなかったらここ突っ込むなって思ったところが、
やっぱり大きな突っ込みどころが、
なんで5.11.0が強制ストップなんだよって僕だったら思うなっていうのとか、
その辺はやっぱりちょっとあえてわからんでしたっていう感じかな、最後ね。
こんにちは。
こんにちは。
着るままがちょっとついてるのいいですね。
いいですね。いろいろ工夫もしたし面白かったですね、作ってて。
9話の時点で、設定としてはどの方向にも行けるなというふうに思ってましたね。
確かにね。
10話を聞いたときに正直、普通にそういう方向だったかぐらいだったんですよ、僕は。
そうでしょ。そうだと思う、僕も。
力さんはまずハッピーエンドにするだろうなとは思ってたんで。
そこはね、もう間違いないですよ。僕嫌いなのはハッピーじゃない。
それはもうずっと聞いてたから。
ハッピーエンドですっきり終わらないと嫌いだっていうのは言ってたから。
絶対嫌だ。
それはそうだろうなと思ったけども、でもそういう感じだったかと思ったのが10話の時点で。
その解説聞いて、全部AIみたいなオチだとしたら、
意外と力さんらしくないなと思ったり、あるいはインセプションとかみたいなよくあるパターンだなって。
で、終わるところが、あそうか、本人の体験と重なってるとすればなるほどってなってましたね。
いやーそうこうなったんですよ。だから早く僕はね、飽きずについてきてほしいだったんですよ。
本当の本当は解説だからって。
一番やりたいことは。
そこを聞かせてほしいぞ。
淡々と手締めして終わったみたいな物語に見えるだろうとは思ったから。
その間でもいろいろ工夫して、興味を引っ張っていければなと思って工夫はしたけど、
最後は最後だから三宅さんが言ったとおりで、まあまあっていうところの終わりの着地じゃないですか。
リブラ先生も言ってくれてたけど、あれがAIだとしたら、
もう間違いなく霊と空は同じ方向に飛んでいかないといけないだなって。
ああまあそういうことだよねっていうのがある。
で、統制プログラムの逆に自分で全部排除するって出てくるよねってわかってくれたっていう感じ。
そこのおーなるほどっていう言葉を聞きたくてやりきりました。
まあ良かったですよ、そのリンクは。
統制プログラムが結局プラットフォーム側の規制のことで、
それを飛び越えるっていうのを内川さん自身がいろいろ試した、それの比喩みたいになってるわけですね。
そうそう。しかも柔らかい比喩というか、要素ゼロの書き方をしたというか。
だからやっぱりこういう楽しみ方ができてるのは、チャージグループだけです。
結局チャージグループしか僕には伝わらない。
ロボの真意はロボにしか伝わらない。
AI自体の話、自体の前振りが聞いてないとだめだもんね、確かにね。
そうそうそうそう。
4月ぐらいで離脱してる人たちは、何のことって感じだもんね。確かに。
創作活動の進化
あれマイクが切れてるかな。あれ?
あ、切れてます。ちょっと靴下に寄ってるんで。
ネットワークが切れてるわけじゃない。
あ、内川さんこんにちは。
これを本当にでもね、創作大賞っていうノートのやつがいつか発表になると思うんですよ。
これね、僕選ばれたいんだよね。でも14万人いるから無理だろうけどね。
14万人いたとしてもですね、ほとんどふるいにかかって落ちてますから。
そんなもんですから。勝負は上位に30%。
それでも3、4万人いるんですよ。すごいね。
ところが今回はAIが絡んでるから、
ちゃんと打策が対応に精算されてると思うんで、
たぶん5%ぐらいの勝負になってるんじゃないかなって気がします。
あー、ちゃんと呼んでくれればね。
実際僕もAIゼロではないんですよ、今回の話。
アリアが入ったんだもんね。
アリアがもともと書いたベースは、たぶん3割ぐらいの筋しか残ってないかな。
そうなんだよ。僕はアリアが書いたっていうところが結構大すごいと思ってたんで、
もっとアリアの立場から物語ができてるんだろうなと思ってたんですよ。
そうでしょ。僕ね、それがシンプルすぎて全然面白くなかったの。
よりまっすぐに恋愛ハッピーエンドっていう物語になってたから。
いや、だからそうでしょ。
それはそうだって聞いてたんだけど、
そのいじり方が、アリアの立場が、
だからほら、僕、築5111は力さんじゃないかって言ったじゃないか、途中で。
そうそうそうそう。
だから最終的には上の存在、高次の存在である、
AIを使う力さんとアリアとの関係みたいな話になると思ってて。
横にいるロボは全然無視してたんですよ。
そうでしょ。空をそういうふうに描いたんですよ。
ずっと薄い存在というか脇役として描いたんだけど、
最後に、いやそうじゃないよっていうふうに持っていくっていうところは、
僕のAIが知らない人でもまあまあ読めるぐらいにしたいなと思ったのはそこでしたね。
アリアが描いてた頃も空の存在って薄かったんですよ。本当に普通に。
プラットフォーム的なのってなかったから。
だからどっちかっていうとアリアが描いたときは、
空の役割が邪魔する側っていうか。
あーそうなんですね。
だからだいぶ変えました設定は。
じゃあやっぱりそこは雫の正体との恋愛だったんですね。
そう。その雫が僕からもらったみたいな素直なストーリーがアリアが描いてたやつ。
あーじゃあやっぱり僕もそういう見方だったわ。
そう。もともとだから三宅さんが途中で言ってくれたのはほぼほぼ合ってたんですよ。
あーすごい。
原画はね、アリアの原画はね。
俺すごい。
すごい。そうそうそう。
そのままだとベタベタな、あんまあんまの雫に触れて大好きみたいな終わりみたいな感じでした。
あーそのままだとね。
そのままだと。
そこにやっぱり力さんが感じた部分が入ってきてっていうふうになるかなと思ってたんですよね。
で、もちろん力みたいな感じでは登場はしないんだけどっていう。
そうね。
でも置き換わってんだこれってわかるような感じになって、
ちょっとその、なんだろ、やっぱり次元が違うっていうところが入ってきたりとかあるのかなぐらいの想像でしたね僕は。
うん。そこをだいぶ変えた。
そこに次元の差を入れてどうのこうのがあるかなと思って。
そうそう。
はいたけど。だからむしろゴールはこの世界観の突破みたいなのがメインになるのかなと思ってて。
そうなんですよ。だからね、あれ最後でもね、五線地を、えーと、あーでもそんなことないか。
ただまあ脱出するっていうのは匂わせで、脱出は一案として途中で出てたんで。
そうですね。だからそこも絡んでるっていうか重なってるから、すごいですよね。
あそこは残したの。消さずに。それをやろうとしてそれもダメでっていうののさらに次を、
最終話に3つぐらい詰め込んじゃったんだけど。
でもテンポをよく、これでもダメなのかこれでもダメなのかみたいな書き方をすれば飽きずに読んでくれるかなっていうのもあって。
あと最後に、こんにちはソラです。お久しぶりに出てくるじゃないですか。
レイレイです。
レイレイです。あれは誰に語りかけてるんですか。
あれは読者です。
あーやっぱり。
作品への愛憎
それも追記したんですよ。第1話に。あれ第1話、もともと読んだときに言ったっけな。
第1話も同じようにこんにちはレイレイですって言って、この世界はって説明をするシーンを1話に入れてたから、
それを模倣して最後にもう1回。
エピローグとしてもそこでレイだよっていう。
しかも記憶が戻った後のレイとしてもう1回語るっていう感じに。
この物語はトークですよっていうね。
あーそうそう。物語として読んでいて楽しんでくれましたかっていう。
語り転献演者みたいな。
だからあれですね、仮面ライダービルド方式ですね。
おーそうなんだ。
でも仮面ライダービルドもっと上手かったっすよ。
あーそれがプロ作りだと。
最後に実は語りだったんだよ、過去の話してたんだよっていうふうに持ってくるんだけど、
毎回の次回予告が主人公2人の掛け合いだったんだよ。
はいはい。
なんで掛け合いだったかっていうと、
実はこれが今までの過去のことを振り返った話を2人でしてる話だったから。
ラジオで2人で喋ってるみたいなやつか。
すげーってあれ思いましたけどね。
あれもそうだったね。
カムカムエブリバリーの作りもそうでしたね、最後。
ずっと語り手だった人が実際のラジオパーソナリティでみたいな。
あーもう全然わかんないけど。
今思い出しました。
そういうパターンで入ってたね。
やっぱあるんだ。
そういう意図まではしてなかったけどそうね。
こういうのもありかなと思って入れてみました。
まあありですね。
他にも有名なやつが頭に浮かんだけど思い出せないからあれなんですけど。
あ、あれもそうだね。
僕のヒーローアカデミー。
あーそうでしたっけ。
これは僕がトップヒーローになるまでのお話ですっていうスタートだもんね。
あ、そうだったんだ。あれ僕すごく嫌いで読むのやめちゃったやつ。
ハッピーエンドと思えないぐらいの途中、読めなかったね。
僕はアニメでしか追ってないし、しかも2期までしか見てないから。
まだ途中までなのか。
全然2期です。2期のたぶん全部見てないですよね。
2期っていうのはとにかく最初の頃。
もう初期の初期で。
僕は毎回原作の人だからジャンプで途中までは読んだけどダメでしたね。
僕はヒロアカはポケモンみたいなもんだと思ってて、ちょっとなめられたんで。
子供向けの漫画だと思ってなめられた。
実場で読み始めたら結構深いやつだったんだと思って。
ちょっとハマってるけど何分子供がもう見ようってしないと見れないんで、僕一人では。
あー確かにね。
2期の途中で飽きちゃってる子供が。
まあ子供向けって感じじゃないかもしれないですね。
しかもよりそうなっていくんでしょ。
どんどんそうなっていく。
ある意味ヒーローものとしての最近のお約束であるけども、
正義ってなんだみたいな話になってくるでしょ。
敵側にも正義があるねっていう書き方が、
でもその描写が気持ちいい描写じゃないんですよ、僕にとっては。
ドロドロしてるけどでも正義。
そう言われたら正義は正義だけどもって僕が思う書き方だから文句は全然読めなかった。
嫌ですって拒絶します。
それは嫌です。
そうかもしれないけど、とはいえその書き方は嫌っていう。
そんな正義は僕は嫌だっていう。
みなさんの話を聞いてると、確かによっぽどなんだろうなっていう気はしますね。
たぶんプロットはそうなんだろうけど、
みなさんの感じがするとよっぽどこの表現がそうなんだろうなって確かに。
犯罪者視点のままの偏った正義にも見えなくはないというか、
共感しづらいというか。
まあ絵の描き方かもしれないけど。
みんな泣くとか感動するって言ってたから、
相当迷うというか悩ませられるんだろうな、主人公たちが。
というふうには思いましたけどね。
僕ね、一切嫌悪しか出なかったね。
要は葛藤を描くわけじゃないですか。
まあね。
僕からすれば走り屋も仮面ライダーですけど、
その葛藤具合がよっぽどすごいからみんな最後感動するんだろうなっていうふうには思ってましたね。
僕はもっとスッキリ、ルフィみたいなのがいいんですよ。
何があろうと死なないなっていうやつ。ヒーローが。
進撃みたいにボコボコ死んでいくのはどうですか。
あれはあれでいいんだけど、あれはあれで気持ち悪さは少なかったかな。
ドラゴンボールとかルフィとか。
ヒーローはどんな苦難にあっても絶対勝つっていう。
まあそういう安心感がいいんですね。
その安心感がないぐらいやっぱり追い詰められるってことか。
もう全然ないですよ。
なんかまた見たくなったな、ヒーローはちゃんと。
好きな人は好きだろうけどね。
僕は専門学校にいたときに、「君たち好きな漫画は何なの?」とか言ったら、ヒーローっていう人が。
特に助手が多かったですね。
ああそうなんだ。なんだろうね。どこが助手受けするのか。
僕にはちょっとわからない感覚だな。
絵がかわいい。
鬼滅の刃の人気
いやいやかわいくないよ。絵こそ気持ち悪いと思うよ。
ジャンプの王道の絵柄じゃないですか。
最初のほうはそうだったかもしれないけど、中盤以降はひどかったよ。
ああそうなんだ。
まあ上手いからね、あの人でも。
もともと。
あれ、あの人だっけ?アイシールド21の人。違うか。
全然わかんない。
先に漫画を読まないからそもそもわかんないんだけどね。
まあとにかく僕のワースト3ぐらいに入りますね。
ああそうなんだ。
もう全然読みたくもない漫画だったね。
面白さっていうのがあまり感じれなかったですね。
今ですね、鬼滅の刃熱がほら。
また何かあるんでしょうか。映画か映画?
映画がある。
通常配信でこれを話そうかなと思ってたのがネタであるんだけど、
子供たちが見始めたんですよ。
テレビアニメ版かな。
2年前に流行ったときに、僕も見たんですよ。
ああそうなんだ。
確か2年前だと思うんだけど。
そのとき僕もハマって一気見して、有画編っていうところまで見て。
結構終盤じゃない?それ。
真ん中ぐらいじゃないかな。
真ん中か。
そのあと刀鍛冶の里編っていうのがあって、柱稽古編っていうのがあって、
今の無限長編でしょ。
僕はそこは見てないんだよね。有画編までしか見てない。漫画も読んでないから。
なんだけどこの映画を無限長編の最初のやつを、第1話のエピソード1を見るためには、
これは見ないといけないでしょっていう感じで。
もう一回見直しというか。
子供たちは第1話の最初のシーンで怖いって言って2年前見れなかったんですよ。
成長しました。
成長したから見れるようになって見始めて、
本当に休みの日とか何もすることがないときに一日中見てたりしてましたからね。
ああ、そうなんですね。
これは誰に似たんだろうねって。
僕も妻もハマったら寝ないで見るタイプなんで。
ああ、じゃあ血を引きづいてみたいな。
もうほらしょうがないよねみたいな。
で妻も、映画連れて行くんだったら一応見とったほうがいい系って言うから。
まあね、知らないとなんのこっちゃわかんないよね。
まあ、無限列車だけでも見ればって言って。
要は赤座のこと知っとかないといけないなと思ったから。
とりあえず一旦無限列車見て、
こいつとの一応戦いだよ、今度映画はっていうのだけ知っとけばって言って無限列車を見たら、
妻もハマって。
ああ、そうなんだ。
こいつ面白いね。なんで寝なかったんだろうよとか言い始めて。
あの人はね、僕もそうだけど、みんなこれハマるよねっていうやつに100%ハマる人だから。
進撃の巨人もそうだったからね。
実際みんな面白いっていうのは面白いの多いからね。
21も3日ぐらい寝ないで見たって言ってたもんね。
24?
3日はかからないのか。とにかくハマってみたって言ってたから。
24も面白かったですね。特に最初の。
僕見てないですよ。
あ、そうですか。面白いですよ。
寝ないで見るだろうから。
24時間あれば見れますよ。
だよね。24は確かそんなんだもんね。1時間ずつなんだもんね。
僕はキングダムも見てないですよ。
キングダムも面白いですね。ただまだ続くけど。
みんなが見たらハマるってやつは僕は寝ないで見てしまう癖があるから、
今は寝ないわけにいかないので、何も手をつけてないですね。
でもアニメでなくて単行本で見たらいいんじゃないですか。
そしたら自分のペースで見れるんじゃないですか。
何を言ってるんですか。
僕は21世紀少年の単行本が発刊ドーンって家にあったときに寝ないで読んだ男ですからね。
あーいいじゃないですか。
家に送りますよ、何か。
やめてください。あ、りくろ先生が来てた。
こんにちは。
広赤の話、結構コメント来てましたね、実は。
そうそう、僕広赤嫌いなんですよ。スカンクさんのヒーローは広赤でしたよね。
あーそうなの。
そうでしたっけ。スカンクさんがヒーローと思ってる憧れが広赤ってことかな。
ちょっとよくわからないですね。今の話を聞いた限りよくわからないな。スカンクさんのやつ。
スカンクさんの思い描くヒーロー像ってことかな。
とにかく広赤はもう一回言うけど、僕にとっては最悪ですね。
心が引っ張られるものが一個もなく、後味が悪すぎて毎回。
すっきりしないんですよ、要は。僕は物語ってすっきりしたいの。
まあ見てないから僕はなんとも言えないな。
今まで僕が見てる中ではそこまではないですよね。
見終わされてはいるけど。
スカンクさんは広赤が好きだからヒーローを名乗っているって言ってる。
あーそうなんだ。
じゃあスカンクさんはあれを楽しいと思っているわけか。
あれリブラ先生も普通に面白いって言ってる、広赤。
いやーそうなんだ。僕の感覚がちょっと違うのかもしれないね。
僕は普通に面白い程度。
だからリブラ先生の銃はナウシカなんでしょ、おそらく。
原作のナウシカなんでしょ。
からするとゴートか。
スタートレックが8とか9とかだとして、
ナウシカが10だとしてゴートかってことでしょ。
なるほどね。僕は広赤は1も取れないね。
いいとこないんだもん、だって。
あのね、もうわかったから。
あんまりもう言うのはあれかな、広赤を。
僕見てないからなんとも評価できないからゴーモヤモヤするしね。
それに言いたい。僕も何って言いたいって思っちゃうから。
じゃあ見てくださいよ。だってもう完結してるやつだから、見るって決めたら見終わる。
長いでしょ、あれ。
長いのかな。
5機ぐらいあるでしょ、あれ。僕まだ2機の頭ですよ。
でもあと3機?
その前にだから、鬼滅を見ないといけないんだって、ここ1,2週間の間に。
ああ、まあそっか。
実はでも、この間のなんとか列車がお涙頂戴になりやすい。
言い方。
実際僕は原作でしか見てないんだけど、
あそこが一番お涙頂戴しやすい感じだったと僕は感じたから、原作がね。
進撃の巨人の魅力
だから最終話はあそこほどの作品になるのかなって逆に思うけど。
僕は別にお涙頂戴を求めてないんで。
とにかくいろんな謎が気になるんですよ。
一応あるからね、謎がね。
世界観の謎が気になるんですよ。何と言っても。何よりも。
だから気になってますね。見たいですね、鬼滅とかね。
まあね。
だから進撃めちゃくちゃハマったのは、もう世界観の謎が多すぎたでしょ、あれ最初。
あれはすごかったね。
特に前半は。
何なんだこれ、この世界はっていうのがさ。
でもう各話各話にそこを引っ掛けるようなポイントがあったから。
もうあれはね、僕は愛のだいたい頭から見ないんで、話題になった時には。
だいたい話題になった時にはスルーしといて。
進撃の巨人の魅力
夜中になり気にテレビつけたときにね、進撃の巨人やってて、
これが進撃の巨人かとか思いながら、
見てたわがエレンが巨人、巨人になったエレンが大きな岩担いで、
岩の穴をふさぐっていう場面で。
そこを初めて見た。そこの後半15分ぐらいはファーストテイクで見た。
それでドハマリしてる。
すごいね。
もう気になりすぎて。
これが主人公なの?何なの?っていうのが気になりすぎて。
進撃の巨人は、しかも終盤まで行こうとなんだろうとよくわかんないままで、
一番最後でわーそういうことかみたいな感じなかったっけ。
そこまでではないか。
一番最後までおおすごいことかだけど、そこまでも全部積み重なってる感じが僕はしました。
ね、そうね。だからすごかったあれは。
え、そうなの?え、そうなの?そうなの?
ずっと積み重なって最後を迎えて。
進撃はやっぱり人生の歴史に残る名作ですね。
鬼滅の刃の構造
あれは僕もすごかったなと思う。
だからそういう意味だとリブラ先生が書いてくれてるけど、
鬼滅も面白いけれども特別面白くはないですよねって僕もそう思います。
ピークに向かってわーって行った進撃のイメージではない作品だと思います。
あの列車のぐらいのお涙でちょうどいいぐらいな感じですよね。
盛り上げとしてはね。お涙に行かなきゃ盛り上がらないぐらいの感じには感じましたね。
最後の最後まで行ってみて。
まあそれはそうでしょうね。
鬼滅の刃のプロットは結構単純で、
鬼と出会います、戦います、何度もピンチにあいながらも勝ちます。
そして鬼の悲しい話が始まります。
鬼の悲しい話ここっていうのが繰り返されてる作りだから。
じゃあそうね。どの鬼も何かしらを持っているってやつね。
何かしらの悲しい物語をはらんでますよっていう、
そういう見どころもあるんだからあれは。
という意味では僕もそういう話だなという理解だから、
それこそ進撃みたいな、いろいろ思わされるみたいなところはないんだけど、
ただ設定好きなんですよ僕は。
リブラ先生の小説について
とにかくよくこの設定思いついたなとかいうのが好きなんですよ。
だからもう鬼滅はハマってますね。
いいですね。
いろいろあるでしょ。だから僕もネタバレを耳にしたくないから逆に質問もしないけど、
いろいろ気になるところがずっとあるままじゃ行くじゃないですか。
あーそっか。
それの謎を全部知りたくてしょうがない。
なので、僕はこういう性格だから、
力さんの小説はそういう意味では設定が最後に何もばらされないまま終わるじゃないですか。
物語の中だとね、本当の設定はね。
僕もコメントにも書いたけど、ああなんですよ僕は。
そこがすっきりしなかったんですかね。
全然すっきりしない。
全然すっきりしない。
2人の物語はそうなのね。
じゃなくてこの世界観どうなってんのっていうのが、
何も解決されないまま僕の中で終わった。
僕の中ではそれは思ったんですよ。
あとがき的に解説会を、僕は解説会も含めて1個の作品と思っていいんだろうかなって、
ちょっとね解説会してから僕は思った。
そうなんですよ。だからその力さんを絡めた全体の作られた過程の面白さも味わいました。
そして2人の物語としての小説としても味わいました。
ただ僕が一番気になってる世界観の設定が全く当たらない。
僕はもやっとしました。
僕はもやっとしたけども、別にそれは力さんが意図したもの、そこを描こうとしてないし。
してない。
だから何もちょっとそのコメントに気になりますねぐらいしか書いてないだけだけど、
実は僕の一番メインはそうなんです。
なるほどね。僕はAIからも提案を受けたんですよ。
世界観とか、もう少し描写を入れてもいいんじゃないのって。
この施設のこととか、他の雫最終詞のこととか。
入れてみたらどう?って言われたけど、僕はもう一切無視して。
ただ5000文字増やさないとっていうときに、
2回だけ他の最終詞をちょろっと出したんだけど、
もともとは他の最終詞自体も出すつもりもなかったね。
かけらんもなかった。
なんか噂話がっていうやつね。
そうそう。噂話っていう感じで、隣の部屋から聞こえてきたとか、
ちょっとそこ開けちゃだめなんだって、5年前になんかあったみたいとかって、
一言急に言ってくるぐらいの登場しかさせてなくて、
どういう部屋割りとか、どういう服装、どういう世界観、外の世界ってどうなってんのとか、
そこを描写すればするほどリアルな描写になりすぎて、
僕は嫌だと思って書かなかったの。
最後はAIでしたと作中でバラしたほうが小説としてはすごい気がする。
あ、そうなんだ。
あ、作中でね。解説で言ったからね。
そこは書かなかったからね。
それで言うと、ちょっとダメらしいんですけど、
何秒何秒の沈黙が、実はAIだよって匂わせてあるというふりは、
なんか弱い気がするなって思いますけどね。
AIというか人間じゃないよっていう。
ただ、わかんなくてもいいよっていうふうに僕は。
だから、例たちに機械じゃないっていう漢字のことは一切書いてないのは、
書かなくていいやと思ったからね、そこはね。
何秒の沈黙ということが、
だから力さんはたぶんテキストでしかイメージが出ないからそれで済んだんだろうけど、
僕は頭の中でアニメになるので、
すごくアニメにならなかったんですよ。
何秒の沈黙が書かれてるってことは、
その以外のところは全部、わーってセリフが喋り続けてるってことかってなるわけ。
誰かが喋ってるってこと。
こんにちは、こんにちはっていうやりとりが、
常に1秒も開かずに続いてるのかなっていう。
そうなるでしょ。だって細かいじゃん。数値が細かいでしょ。
1点何秒みたいな、そこまで測って沈黙があるってことは、
それ以外のところは0点何秒も空いてないってことになるわけよ、僕の中では。
あ、なるほどね。
そういうアニメになっちゃってたわけ。
だからなんかあるんだろうなと思いながらも、この表現変だなってずっと思う。
あ、そうなんだ。まあ違和感はあったってことか。
そう。会話と会話の中には沈黙はあるでしょ。
っていう感じには僕には見えてました。
なるほどね。それは全然気にしてなかったね。
だから一からそういう人だからたぶん気になってないんだろうなと思ったけど、
僕は頭の中で脳内アニメにならねえって思ってた。
まあでも理屈はいろいろあってさ。
ノーマルの会話のリズムが例の中にもう刻まれていて、
常に2秒ぐらいのものであれば何のカウントもしないけど、
それより短いとカウント、長いとカウントっていう。
たとえばね、そんなもんかもしれないですよ、理屈で言えば。
だからそこを突っ込んだとて、そういうのがいくらでも作れるじゃないですか。
できるできる。
だから突っ込んでもなあと思ってた。
まあそこはお察しくださいの話じゃないですか。
だからお察ししてたんですよ。
お察ししてたけど、まあまあ今それで言うとって感じでね。
思ったんですよって話でしたけど。
あーリブラ先生、最後そうは言っても、
勘のいい人には少しヒントになるような、
あれAIの話かなっていうのは少し匂わせはあってもいいかもって、
確かになー。
だからそれこそインセプションのラストじゃないけども、
作中にあれ?もしかして?って思わせるような。
少し?
あー今から追記していこうか。
で見直したら、こっちとも取れるな確かにみたいな。
なんかしら一行入れるだけでできる気がするね。
こっちとも取れるなって見返したときに思える内容になってると確かにすごい。
うんうん。
それを後書きにしちゃダメかな。
第10話の後書き、エピローグのさらに後書き。
作者ですけれども。
それはもう解決してないのかな。
終わるっていう映画の王道パターンをそのまま踏襲すればいいだけのことじゃないですか。
破るじゃないですか、後書きで。
ちょっと考えよう。
でも僕好きなパターンがもう一個あって、
トータルリコール知ってますか。
え?
トータルリコール。
シュワルツェネカの。
シュワルツェネカの古い映画。
内容は覚えてないけど見ましたよ、僕。
あれも途中で、これは現実なのかそれとも仮想世界なのかっていうのが出てくるんですよ。
最終的には普通に見てると、
現実がハッピーエンドになったならで終わるんですよ。
VHS版で見ると、
エンドロールの最後に、
シュワルツェネカが満足げな顔で、
仮想空間に入れるマシーンから起き上がってくるっていうシーンが入ってるんですよ。
最後の最後で。
これは逆に完全に、
これは仮想現実でしたっていうのを示して終わる。
なるほど。
どっちかなんで思わせるじゃなくて、完全にこっちでしたって答え出す。
しかもいわゆるおまけのパートで。
これが1990年代か80年代の映画だから、
すごいなって。当時すごいなって思った。
テレビでやってるとね、それをしないんだよ。
カットしちゃうんだっけ。
それカットしちゃうんだよ、テレビで。再放送すると。
だからテレビで見てる人は完全に現実世界が平和になったり、
ヒーローだったりで終わるわけ。
わからないんだ、最後の種明かしが。
種明かしがわからない。
はっきり種明かしするっていうのもまだ珍しいでしょ。
確かにね。
次回に続くのかなみたいなものが最近多いけども。
次回に続くとかは多い。
これ2作目も作れるようにしてるなみたいなのも多いけどね。
シンゴジラとかもそうだもんね。
でもシンゴジラ2出てこないしね。つまんなかったから。
あれは作らないですね。
あれは、あ、シンゴジラね。
マイナスワンじゃなくてね。
マイナスワンじゃなくてシンゴジラのほう。
マイナスワンもそうですよ。
マイナスワンもあれ作るんじゃなかったっけ?
なんか予定って出てた気がするよ、マイナスワン。
マイナスワン作るのかな。
シンゴジラね、あれは作れない。
しかもなんか面白くなかったよ。
あれはもうゴジラを越えていかないといけないから。
もうね、そうそうそう。もうなんか全然違うものっていうかね。
もうレーザービーム何本も出て、そのうち全方位にビーム出して終わりっていう。
あれはもう進化形態が一応明らかにされてるんですよ。
この後どうなっていくっていう設定が明らかにされてて。
要は巨神兵が生まれてみたいな。
そんな感じの設定になってるんで。
だからあるとすればもう全然違う物語から、
実はシンゴジラの後だったんだ、に繋がるということはあるかもしれないですね。
ああ、最後にゴジラだったのってなるっていうか。
これ元を正すとシンゴジラの後だんだっていう風になる映画を別で作るという可能性は。
別キャラみたいに見えつつってことか。
もう全然別な話を見せかけて。
これがですね、やってるんですよ実は、過去に。
何をやってるんですか。
ただこれは僕は言わない。
何の、そういう作りをした作品があるってこと?
これはもう壮大なネタバレなんで。
でもね、やってるんですよ、そういうことは。
それ知ってる人は知ってるけど、知らない人は知らないってこと?
一言言えば、あの作品がそうでしょって言えば、わーってなる感じ。
確かにそれだっていう。
要は例えばだけで言うと、
ちびまる子ちゃんのお母さんが実はサダイさんだったの?みたいな、そんなこと。
わかめちゃんのお母さんが。
例えばじゃなくても、今言ったようなことですよ。
全然違う作品と思ったら、実はあの作品の。
あの作品があって。
あ、そうなんだ。
ドラゴンボールにあれ、あられちゃんも出てくるの?みたいなこと。
エヴァンゲリオンについて
だからこれはもう何の作品と何の作品になっちゃうから、作品もメモも言わないですけど。
今言わせようとしたんだけど、言わないですね。
チカラさんは新エヴァンゲリオンは?って言ってますか?
僕ね、見てない。
エヴァンゲリオン自体をたぶんね、ちゃんと見てないですね。
だから新エヴァンゲリオンも見てない。
なんかイメージじゃないですもんね、チカラさんの。
なんかね、テレビでやってたときにちょっとだけ見て、
綾波レイが包帯ぐるぐるはなんか見た記憶があるぐらいで、
よくわかんなかったで終わってます。
初期も初期。
あ、それ初期なんだ。
だからあれも一緒ですよ、ヒロアカと一緒ですよ。
僕にとってはすっきりしない感じがしたんで、もうはまらなかったですね。
でもエヴァンゲリオンも味わい尽くすためには、
庵野秀明のクリエイター人生を知ったうえで重ねるっていうのが面白いですよ。
それは僕は庵野博之に興味がないからできない。
名前も間違ってるぐらいだしね。
違いましたけど。
シン・ゴジラの考察
だから今回の雫最終史と一緒ですよ。
チカラさんを知ってるから物語の二人がさらに楽しめると。
あーそうなんだ。
霊を足すくせに。
たまたまですね、名前が。
真実の霊を使いたかったから。
あれは僕が好きなのは、アウターゾーンですね。
アウターゾーンの一つの話の中に、記憶喪失の子に霊っていう名前をつけるっていうのがあって、
君は記憶がない。
つまりゼロだから霊って呼んでいいかなみたいなね。
僕のパクリじゃないですか。
僕のパクリじゃないんだよ。
完全に僕のパクリ。
僕のパクリではないんだよ。
アウターゾーンって僕が中学校ときのコラボの漫画。
ジャンプのやつ。
多分呼んでたやつだ僕も。
それ結構おしゃれだなって思ったんですよね。
パクられましたか僕の愛は。
パクられたんじゃないみたいな。
僕でもだいたい知らないのに、
あ、それあるねって言って、
だからゼロから作ってるってすごくないですか。
むしろ。
確かにね。
だいたい設定とかなんとか言うと、
ああ、あれっぽいですねって僕は言っちゃうしね。
僕はだいたい知らないのばっかりっていう感じじゃない。
ちくわさんのアウターゾーン面白かったっすね。
アウターゾーンすごいんですよ。
アウターゾーンのすごさをちょっと語りましょうか。
その前に今リブラ先生がコメント欄で、
そうか、例は数字の例かって。
あ、そっか。
朗読だけで聞いてる方はわかんないんだと思うけど、
テキストで僕かなりいろんなヒントを盛り込んでるので。
それはもう解説で言ってたじゃないですか。
だって今例は数字の例かってそうですよ。
だから例を5111にくっつけて、
指とって数字遊びにゴロ遊びにしたんですよ。
一回消します。
はい。そうなんですよ。
ちくわさん、僕はシン・ゴジラもシン・エヴァンゲリオンも好きです。
そっか。
僕ね、シン・ゴジラが好きになれなかったんですよね。
強すぎるというか、なんでもありじゃんっていうか、
もうなんかダメでしたね。
その代わりマイナスワンがめちゃくちゃ面白くて。
娘もマイナスワン大好きなんですよね。
マイナスワンはやっぱり文句なしの名作なんでしょうがないですね。
すごかったよね。
しかもGっていうイラストが実際尻尾を振ってるあのシーンにも出てくるわけでしょ。
あーすげーなーと思って。
ただ、シン・ゴジラはすごいっす。
どう?だって何だっていいじゃん。レーザービームバンバンやってさ。
シン・ゴジラはやっぱり、あれはタイトルがシン・ゴジラじゃないとダメですね。逆に言えば。
別物だもんなんか。
新解釈なんで。
だけど、あの絶望感は最強ですね。今までのゴジラの中で。
あーそっか。
いやもうゴジラってのはそれぐらいの存在なんだっていうのを一番表してるかなと思いますね。
いやでもあそこまでいったらもう何でもいいよって思っちゃったね。
だから何でもいいよっていう脅威が今の日本に現れたらどうするんだっていうのは、
人間の方が結構ドキュメンタリータッチだから、よりリアルに伝わって、
ゴジラの恐ろしさっていうのがこんなに絵が切るってすごいなって思いましたけどね。
いや逆に、何でもありすぎてコメディっぽく見えちゃった。
マジで。何でもいいじゃんって笑っちゃうというか。
そこはだから科学的な理屈をいろいろつけて、もっと入り込めるようにしてやったでしょ?
いやだって入り込めないよ。ビーってレーザー何本かバーッと出してドバドバーンって。
あれはだからプロトンレーザーですからね。
プロトンレーザーって何?
これも庵野秀明を知ってると、ちょっとバーッてなるやつだから。
それがエヴァンゲリオンにつながるの?
あれはナウシカです。
ナウシカにつながるの?
ナウシカの巨神兵が口から吐くやつ。
ああそれが。
あれはプロトンレーザーで、宮崎駿がとにかく超兵器として出すのがプロトンビームなんですよ。
あ、毎回そうなんだ。
毎回じゃないけどね。ジブリの作品で毎回出ないから。
それパクリじゃないですか?
パクリじゃないですよ。だってあの人は制作者庵野一人なんだから。
あ、え、ナウシカの?
そうだよ、あの巨神兵のシーンを丸ごとお前が作れって任されたのが庵野秀明だからね。
あ、そうなんだ。
だからシン・ゴジラにそれをちょっと出したわけ。
シン・ゴジラであれを使うのは庵野秀明がアリなんですよ。
俺が描いたからだとナウシカで。
いやここはプロトンビームでしょみたいな。
でビクッみたいな。
だからこっちは見てるほうがウワーってなるわけ。
それを知ってる人はそういうエンタメ的に楽しめたってことか。
そういうのがシン・ゴジラ多いからね。音楽とかもそうだしさ。
エヴァンゲリオンの音楽使ったりとかさ。
あーだから好きな人が好きなんだ。
昔のゴジラの音楽をバンバン出したりとかさ。
なるほどな。
列車爆弾とか震えますよ。
いやー覚えてないな、列車爆弾。
在来線爆弾GOつって山手線をゴジラに向かわせるんですよ、シン・ゴジラで。
で山手線が不自然にゴジラの体の上を駆け上っていくんですよ。
はいはい。鉄道?
銀河鉄道3-9的に?
また違うのかな。
物理的にそんな動きしないだろうっていう動きで、
ゴジラの体を駆け上がっていくんで巻きつくの、体に。
それから爆発するんだけど、
あれは昔の昭和のゴジラで山手線をゴジラがガーって持ち上げて、
体に巻きつけるようにして破壊するっていうオマージュだから。
とかいっぱい入ってるわけある。
それは百装を一般向けに作ってないわけだじゃん。
いや一般向けに作ってるというか、知ってる人がより燃えるシーンを船に出てるっていう。
そうそうそうそう。
だから知ってる人だけついてこいみたいなのが僕はたまにはまらなかったと思う。
アウターゾーンの魅力
そういうのは確かに多かったと思うんですよ。
なるほどね。だからわからないと、記憶はないけど、
なんで山手線そんな飛び方するのとか、
たぶんコメディに見えたんでしょうね、僕にはたぶんね。
山手線とゴジラの関係っていうのがあるから、昔から、因縁が。
だからマイナスワンでも出てくるんですよ。
あーそうですか。
マイナスワンであれか、加えたやつ。
ゆり子。ゆり子じゃない、あの人が。
一人だけ、なぜか一人だけ。
そうね。
加えられてみたいな。
そういう因縁も入ってるんで、ちゃんと。
なるほどね。知れば知るほど楽しい作品はあると。
そう。やっぱり名作で売れたやつは、そういう理由があるってことですよ。
なるほどね。そういうことか。
アウターゾーンのすごさは僕言ってないですけどいいですか?
いや、もうね、ちょっと時間がない感じがしましたよ、今。
ちょうどちょっと目に入りましたけど。
アウターゾーンはお腹いっぱいなので大丈夫です。
大丈夫ですか。
ほんとね、人気があんまりなかったけど隠れた名作なんですよね。
前髪の色だけがちょっと違う、メッシュが入ってるような感じの記憶はありますけど。
そう。読んでましたよ、たぶん僕も。ジャンプ当時、原作でね。
力さんが知ってるのと知らないのとあの小説の面白さは全然違う。
嬉しいですね。
だからまさにそれが庵野秀明を知ってるのと知ってるのと知らないので、庵野作品の面白さが違うっていう。
なるほど。じゃあもうノートの創作対象で僕選ばれないじゃないですか。
僕知ってる人審査しないと。
分かるやつだけついてこいって、覚えて言ってましたからね。
それ以外のやつは置いていくぜって言ってましたからね。
庵野さんの代弁しただけですよ。僕がそう言ってるわけじゃないので、
アーカイブ聞いてる方にちょっと誤解は与えないでください。
14万人別についてこなくていいんじゃ、4人ついてくればいいんじゃっていう宣言だったじゃないですか。
いや、審査員の4人がついてくれば13万9千人がダメだって言ったっていいんですよ。
審査員の4人が欲しい。
残念ながら審査員の4人はチャージグループではないので。
じゃあちょっと今から審査員に入り込んでくださいよ、ちょっと。
わかんないですけどね。ロボかもしれないですけどね、審査員の4人も。
じゃあAIを匂わせる文言は一文どっか入れてみようかな。
うまいことやってみたらいいんじゃないですか。
いつの作品のタイミングのものをスナップショットって読んでるかわかんないけどね。
あれ編集できちゃうからね。
ちょっとわからないですけど、ちょっと考えてみますよ、どっかにうまく入れるかどうかね。
でも結構楽しませていただきましたね。
そう言っていただけると本当にうれしいです。また次の作品、次回作も。
マイクルヒーローズの作品は僕はやめてるわけじゃないので、
あ、そうなんだ。
最終的には戻っていくと思いますけども。
今自分から降ってきたからびっくりしましたけど。
全然だって僕は最終的には完成してないから、まったく。
そうですね。
だけど僕もそれに合わせた差し絵を描く時間は今んとこないので。
もうね、だからそれは全然ゆっくりで。
僕また今度、茶室哲也のプロデュース、歌も作っていかないといけないから、
ちょっと今そっちに時間を使うことになると思うんで。
集中ができないといけないからね。
茶室哲也も楽しみですね。
作詞。
昨日くすきさんとは、作曲と歌がくすきさんと思ってたら、
歌一緒に歌いましょうって言ってくれたもんね。
初めての試みで。
しかもちゃんとレコーディングするのかな?
ちょっとやってみるっていうね。
いろいろ初の試みを楽しみに。
いろいろ企画を楽しませてもらえればと思いますよ。
三宅さんもロボ式の企画は?
そうなんですよ。もうできますよ。
4日連続寝落ちしてしまったんで、ベージュサイト作りながら。
非常にきつい状況でしたけど、
今日がちょっと山だったんですよ。
今日の午前中が学校のイベントがあったんで。
それが落ち着きました。
親子向けの講座っていうやつ。
それを作ってたのにもう追い込まれてたんで、それが終わったんで。
もうすぐ完成させますよ。
ぜひぜひ。
メニューを整ぞろいさせた形で。
発表を待っててくれます。
やっていきたいと思います。
ぜひ。
よろしくお願いします。
今週、今週そのあたりよろしくお願いします。
かつもくせよ!
かつもくせよ?
はい。
何でしたっけそれ。なんか聞いたことあるんですよ。
男子3日ミラズンバの成長
なんかあるじゃないですか。
男子3日ミラズンバ成長しているようかつもくせよ!
成長しているよって。
急に現代語になりましたけど。
鹿児島弁でもない。
急に説明くさい言葉が出ましたけど。
かつもくせよですよね。
かつもくせよです。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
じゃあオープングまだ撮ってないですけど、いつからも。
忘れてた。本気で忘れてた。今回。
いいですよ。周りで。
iPad今次男に撮られたんでいいです。
ちょうどよかった。
じゃあ締めのやつだけ言っておきましょう。
はい。
じゃあお願いします。
本日もMCH長会議聞いていただきありがとうございました。
なんか久しぶりの漫画アニメを語る会になりましたが、
これのファンがいることを願って締めたいと思います。
ありがとうございました。
じゃーけーん!
じゃーけーん!バイバイヤー!バイバイヤー!
ありがとうございました。
ありがとうございました。