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2023-04-24 10:17

イラストレーターとオペレーター、混ぜるな危険!?その2ですッ!

#NFTクリエイター #web3 #DAO #鹿児島
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こんにちは、NFTクリエイターのみやけん🌋パッチマンガアートでございます。
今朝は早起きしてきたので、スタイフ1回撮ったんですけどね、もう1回撮ってます。
昨日は結局撮れなかったんですよね。
子供が早朝早く起きてきちゃって、日曜日だったので家族サービスしないといけないという事にしないといけないじゃないな、そういう言い方しちゃいけないですね。
楽しい楽しい家族サービスということで、みんな家族がいるからね、スタイフ収録なんかできないんで、
その早朝に撮ろうと思ってた矢先に、まさかの長男が起きてくる。5時ですよ、朝5時。
起きてくるというので撮れなくて。
今日の分として、今朝撮ったんですけど、その話も中途半端に終わっちゃったんで、
まあいいかということで、続きも撮っていきたいと思いますので、1つよろしくお願いします。
宮県鹿児島の耳毒ラジオです。
あ、体はきついっす。毎週末ね、子供の相手をしていると、もうね、次の日は大体月曜日から体バキバキですね。
あと今朝の放送も声ひどかったですね。今もかな、鼻声なんでしょうこれ。
ちょっと正直体調悪い気がしないでもないですが、病気からということでやっていきましょう。
それでは、イラストレーターというかデザイナーとかクリエイターの話をしておりました。
続きという感じでね、まず商業デザインをする人とアーティストという人がいますよっていうね、
パターン分かれているよ、あるいは被っている人もいるけどねっていう話をさせていただきました。
次はですね、この、じゃあデザイナーってどういうタイプがあるか、あれ?一緒か。
いや、あの、えっとね、技術的な部分で言うと、
基本紙とか、まあデジタルでもそうなんですけどね。
デジタルでもいいんですけれども、ペンを持って書くっていうね、タイプの人と、
すみません、咳き込んじゃったので一回撮り直しました。
ペンや筆を持って書くタイプの人と、ソフトを駆使して
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デザインを作る人と、2種類ありますよっていうね。
これも両方する人ももちろんいます。
僕も技術的には両方できるんですが、得意なのはペンで書く方です。
ソフトを使って広告のデザインとか、もちろんイラストも書けるんですけど、
っていう方は、どうしてもデジタルソフトの使用経験が短いので、
10年もないですね、5,6年とかしかないので、
デジタルソフト、有名なところで言えばイラストレーター、フォトショップってやつですね。
これがね、機能が深すぎて、いまだにわけがわからない部分がめちゃくちゃあります。
なので、パッと使いこなすことがどうしてもできなくて、
一通り使えるんですけど、
容量をよく使いこなせない分、すごく時間がかかっちゃうっていうところがあります。
こういうのを駆使してお仕事を実際している人、
そういうデザイン会社でいる人は、
その経験、ソフト使用の経験プラス、作品作りの経験っていうのも豊富なので、
結構ね、バナー制作とかね、そういうのってすごく経験豊富でパッと作れると思うんですよね。
僕ね、やっぱりこの辺の経験が不足しているので、すごく時間かかっちゃいますね。
考えるのも時間かかるし、
どんなデザインにすればいいっていうのは、生実家わかるもんだから、
それがどうやったらうまくできるんだろうって、
もう試行錯誤ですごく時間かかっちゃうんですよね。
その上、途中で、あれ、こうやりたいのに動かし方がわからないとかね、
なっちゃうので、
今までチラシ作りとかね、イラスト教室に向けてしてるんですけどね、
何分やっぱり時間が、どういうデザインにしていいかわからない。
で、うまくソフトを動かせないということで、どうしても時間かかっちゃいますね。
できる?じゃあできるんですけどね。
で、僕の場合はそれよりはもう、キャラクターとかをペンとか線で書いて、
絵筆みたいな、僕はデジタルでやりますけど、絵筆みたいなので塗るとかね、
そっちのほうがやっぱり得意ですね。
人物のポーズとか立体で捉えるとかね、そういうのが得意なので。
だから僕はそっちに特化したデザイナー、クリエイターですね。
自分ではイラストレーターという風にしてます。
実際の定義付きはどうかよくわからないですけどね。
だから前はね、ペンで線を書けないんだけど、
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マウスを使ってソフト音を駆使してバーっと絵とかね、
クリスマスのサンタさんをバーっと作るとかね、
そういう技術を持っている人を、
オペレーターか、オペレーターなんて言い方をね、
ソフトオペレーターみたいな言い方をも聞いたことがありますね。
なので僕の中ではオペレーターとイラストレーターみたいな、
デザイナーみたいなね、そういう認識です。
これはもう本当僕の中なので、
本当の実際の定義はよくわからないですけどね。
言いたいことはとにかく、
この子にタイプの違いがあるということですね。
でですね、僕が仲良くしているというかね、
よくディスコとかで絡ませていただいている
シルさんというデザイナーの方がいますけど、
この方はオペレーター的な仕事を
デザインの会社で何年もやっていらして、
すごい技術があるんですけど、
今レトロスターとかいうのを、
要は多分手書きのペン、ペンタブか、
ペンタブとかのペンで書いていると思うんですけど、
こっちはね、ご本人もおっしゃってますけど、
書くっていうのはあまりしてこなかったっていう、
今そっちをアートとしてやっているということでですね。
だからシルさんはオペレーターの能力を
すっごい持っている、
かつ商業アートという話で言うと、
オペレーターの能力がすごくあって、
だから商業デザイナーとしてすごく優秀なところがあって、
かつ自分の中でこれを表現したいというのがあって、
そのアーティスト性もあって、
今レトロスターというアートを作っていると。
いやーすごいな、という方ですね。
僕は広告のデザインみたいな、
そういうオペレーターの能力がちょっと低いので、
パパッとそういうデザインを作るのは時間がかかっちゃいますけども、
得意じゃないんですけど、
キャラクターとかはね、結構得意に書けるので、
筆を持った状態で炎のエフェクトとかね、
あんなのをね、ソフトを駆使するとすごくパッと上手に
エフェクトみたいなのを作れるんですけどね、
僕はやっぱりペンを持った方が早いですね。
どうやればいい感じに出せるのか分からないですね。
という感じでですね、
また一口にデザイナーと言っても、
商業の方もいればアートの方もいる。
技術的にもオペレーター系の人もいれば、
手書き系の人もいるっていうんでね。
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それが結構要は、
大体どうしても全部できないといけなくなっちゃうんですけどね。
どれもこれも全部できなくならないといけないんですけど、
やっぱり得意はこっちっていうのが結構分かれてますよっていうところはあるので、
もしご依頼する人は、
デザイナー、クリエイターで一括りで考えずに、
何が得意なのかなっていうのをね、
こういったパターンでちょっと認識していただけると、
頼みやすいのかな、
あるいは人を選びやすいのかなと思います。
その上でお話しする機会がある時も、
そこら辺の認識があると、
もっとこの立場とかが分かりやすいのかなと思っております。
というお話でございました。
はい、ということですね。
もう終わりましょう。
さよならね。またね。バイバイ。
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