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2023-04-24 11:17

商業デザイナーとアーティスト、混ぜるな危険!?ですッ!

#NFTクリエイター #web3 #DAO #鹿児島弁 #jaddoGPT
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ワッツヨとかシッセヨ、アタイナケサンタイフカチョウモッセヨ
アンソトエデミッセヨ、モソコイダイヘンミタギーナ
ドロムガイニハシチョッタ、アンケイサッガトマオラヨ
ナイゴデケイチョウモテミスミスタギーナ
アイナトコイヒダイカドブッケッセヨ
ケイサッドンガ、ジブンデジゴドンスッタヨカナカド
はい、MFTクリエイター、みやけん🌋パッチマンガアートです。
耳どくラジオ、よろしくお願いしまーす。
おはようございますー、みやけんですー。
えっとね、なんすかあれ。
JADGTPって。
なんか最初、えっと、なんだろ。
標準語をかごしば便に翻訳してる感じなのかなと思って。
そりゃJADGPTじゃなくて、JADLかなって思ったんですけど。
なんかでもちゃんとね、開発っていうのかな。個人でもできるし。
してるみたいですね。
ちょっと笑いました。
いろいろツリーとかツイスターで見てたんですけど。
あのね、鹿児島のね、ローカルタレントでね、タクちゃんっていうね。
野口拓夫氏っていう人がいるんですけど。
まあまあね、地元ではね、有名っていうかも知らない人はいないと思って。
タクちゃんね、昔からずっと鹿児島弁で喋るんですよ。
僕が今やってるのも結構タクちゃん意識してて。
たとえ言葉は標準語でもアクセントはずっと鹿児島弁っていうね。
テレビタレントなんで、テレビでいろいろ情報を伝えたりするんですけど。
タクちゃんもね、昔からね、こういうイントネーション喋りをテレビでもしてるんですよ。
年齢もね、若くはないから。
いくつだっけ。ローカルちょっと上ぐらいなんだよな。
でもそんな感じでね、面白いですよ。
でね、そのタクちゃんがローカルラジオもいくつかやってて。
その一つのコーナーで、本気じゃないよね。
世代的に僕なんかも近いから、本当のこういう鹿児島弁は知らないんですよ。
なんだけど、そのコーナーで神辰夫っていうキャラクターにふんして、
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めっちゃ鹿児島弁で喋るっていうね。
こけな子が愛護したっていうコーナーがあって、それが僕も好きで。
運転の仕事をしてる時はラジオよく聞いてたんでね。
それの話題も出てて。
そこでの神辰夫さんの発言から始まったネタらしいですね。
なるほど、さすがって思いましたけど。
ということで、ちゃんとGPT注目していきたいと思います。
注目していきますってなんだろう。
いやーでもタイムリーチはタイムリーチで、
僕一回だけ裏耳読ラジオっていうのを撮ってみたんですけど、
ちょっとこういう鹿児島弁で喋ってみるっていうの。
このネタというこの企画がまさにこの
こけな子が愛護したのパクリって思いついたやつだったんですよね。
だから一回撮ってみてなんかいまいちハマらんかったんだけど、
神辰夫みたいに別キャラを作って別キャラということでやってみようかなって
ちょうど思ってたところでした。
なのでなんか笑っちゃいましたね。
ということで本題行ってみましょう。
今日は本題としては、
もう一回改めてイラストレーターとかデザインっていう仕事ってどういうタイプっていうかね。
誤解があるというかわからないですよね。
だからこんなもんだよっていうのを改めてちょっと話してみようかと思いました。
商業デザインとアートデザインっていうのがあると。
商業デザインを主にやってる、
だからこれはなんて言うんだろうな、プロダクターというかね、
っていう絵描きのタイプと、
いわゆるアーティストっていうタイプとありますよっていうね。
アーティストの人が商業デザインをすることもありますし、
商業デザイナーがアートをすることもありますが、
これ性質が結構違うものなので、
これを完全に分かれてる人もいます。
ちなみに僕はアートの能力ないので商業デザインっていうことになるんですけど、
これちょっと先に前提じゃない定義的なものを言っておきますね。
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これ決まったもんじゃないと思うんですけど、
僕が考えるっていうか一般的にこうだよっていう定義なんですけど、
商業デザイナーっていうのはもうお客さんがいて、
お客さんがこんな絵を描いてくれっていうのを絵にするデザイナーです。
クライアントワークという言い方もしたりしますけどね。
実際デザイナーとして食っていくと思ったら、
ほとんどこれをやらないとやっぱり食っていけないですね。
デザインの会社っていうのはそういうのを受けよう会社で、
そこに就職すれば給料をもらいながら、
お客さんの要望に応えるデザインをずっと描き続けられるということで、
デザイナーとして食っていける状態になりますね。
個人のクリエイターであればやっぱり強い企業とかから
安定的に仕事を振ってもらうということによって、
食っていけるという状況があると思います。
というのはイラストって日常消耗品じゃないので、
例えばチラシのデザインしてとか看板のデザインしてとか、
あれはキャラクター作ってって、
来週はこれって普通はないんですよね。
1回作れば終わり。
しばらく経ってリニューアルしようかなとかいうものなので、
単発の仕事が基本になります。
だから一人お客さんがいても仕事は単発で終わるわけですよ。
だから企業とかがいろんなところからお仕事を持ってくることによって、
ずっと仕事があるという状態を作れるから、
そういう会社に入ると安定した給料が出るし、
個人クリエイターでもそういう強い結びつきのある企業とかがつながれば、
長期的な収入になると。
だから連載漫画なんかやっぱり強いのはそういうことですよね。
商業デザイナーとそういうのは全然関係なく、
自分の内に秘めている世界を絵で表現するというのがアーティストですよね。
だからこれははっきり言って変態です。
皆さん分かりやすいところで言うと、
草間弥生さんって水玉ばっかり描いてる人ね。
分かりやすいと思う。
要は執着が異常で、これを表現したくてしょうがないっていうのが、
僕はアーティストだと思ってるんで。
だから出したいものを出すと。
売れる売れない関係ないと。
止められない衝動っていうね。
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だから林やペーパーとかね、
めちゃくちゃピンクにこうなって、
家もピンクに塗ろうとして近所とのトラブルになったりとかね。
あるじゃないですか。
そういう異常性を絵で表現している人がアーティストだと思うんで。
これ変愛というかね。
こういうアーティストと商業としてお客さんの要望に応えた絵を描くというね。
というのとがね、やっぱごっちゃにされて考えられてると思うんですけど、
これ分けてもらってみてください。
クリエイターらーっていう人を見るときに、
この人アーティストなのかな?
デザイナーなのかな?
プロダクターなのかなっていうね。
いうところをまず分けてみて、
あ、両方ツル人なんだな。
商業寄りなんだな。
アート寄りなんだなとかね。
アート伸びなんだなとか。
商業伸びなんだなっていうところをまず、
っていうタイプがいるのを知ってみてください。
じゃないとね、これごっちゃにするとね、
どうも議論がね、ずれることがあるんですよね。
どうやって売っていけばいいでしょうかねっていうね、
話をしたときに、
あなたどっちですか?っていうので、
議論がずれてくることがあるので、
まずこの点をね、
はっきり、
えっとなんだろうね。
タイプがあるんですよっていうのを知っておいてもらいたいなと思いました。
それで、
続こうと思ったんですけども、
時間が来たので、
今日はこの部分だけとりあえず押さえてもらいたいということで、
終わりましょう。
んだ。
んだんだんだんだんだ。
上達夫。
っていうね。
上達夫町って町があるんですよ。
野口卓夫さんはね、上達夫出身なんですよ。
だから、町の名前を、
なんとなくキャラ名にしてるっていうね。
それだからね、
またね。バイバーイ。
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