コラボとライブ企画
コラボ開始。
あ、ちからさんに1個だけレターを送らせてください。
まああげますけどね。
ありがとうございます。レター…はいはい、ちょっと送りますね。
これどうやって送らないんだろう。あれ送れないんだっけ。
レター開くには一回降りなきゃいけないのかな。
いや、あ、違う。iPadで送ればいいや。
忙しいじゃないですか。ライブが多いみたいですけど。
すごいですね。ライブは毎日で、明日もまた小野野さんとライブで、
来週の月曜日がうたんさん。
あ、銀さんこんにちは。有料企業。
あ、こんにちは。
で、来年の1月5日が銀さんとライブです。
これで今のところ全部かな。今企画されてるの。
先週言ってたのよりも増えてますよね。
増えてますよ。今朝のも急遽昨日決まったから、試作さんと。
で、銀さんとも昨日決まったから。
ですよね。今朝のもそうでしたよね。
うんうん。だから増えてますね。
あんまりコラボやってなかったからですかね、最近ね。
人気ライバーね。
なんか皆さん、声かけてくれる方多かったり。
なんかお話ししたいトピックが、やっぱり最近コラボできてないから、
いろいろあったりするって感じかもしれない。
成長と反省
なんかいいですよね。やっぱ結構、なんだろう。
力さんの話はもう大体知ってる程度、知ってるんだけど、
だけど、なんかやっぱ、なんだろう、新しい話というか、
なんかまた、もともと知ってる話と違う、
今はやっぱ感覚になってるから、力さん自身が。
ああ、今だったらそうかって思うようなことが多くて。
何かしら変化を感じるのが面白かったりしますね。
それは嬉しいですね。
あんまりまた再放送かみたいのはつまんないしね。
そうそう。再放送かなって思いながらいつも聞くんだけど、
案外そうでもないから。
それはよかったです。
あとはコラボさせていただくお相手の方によって、
出し方の切り口が変わったりもしてるかもしれないですけどね、
僕の言い方というか、切り口というか。
例えばこの間、昨日、おととい、昨日のちゃんくみさんとのコラボライブなんかも典型的だと思う。
僕あれ、ちゃんくみさんとかみやけんさんとは出せる話題かもしれないけど、
あえて出すと炎上しそうだから出さなかった。
そうそう。あれね、よっぽど僕も上がったほうがいいんじゃないかと思って。
言いたいことはある部分だなと思うけど。
聞きたいというか、ちゃんくみさんに。
ちゃんくみさんはそれを受け止めて、いいよいいよ言ってくれるし、
女性として受けてくれてるっていう座組にもなってるからさ。
聞いてる人がちょっと客観視してくれるんじゃないかと思って、
安心したから余計に言っちゃうみたいなとこあるけどさ。
だから僕も入って力さんをフォローしないとと、ちょっと。
珍しい言い方をしてる部分が出たりもしますよね、お相手によって。
そうそう。もともとの話はそういう話ね。
ちょっと待ってください。
これレター僕受信してるのが見るにはたぶん一回やっぱり降りなきゃいけないっぽいよ。
あ、そうですか。じゃあごめんなさい、一回確認だけしてもらっていいですか。
ちょっとだけ一回降りますね。一回×を押します。
はい。あ、小野さんこんにちは。ありがとうございます。
一応あれできたって話していいですかね。
できたっつーだけの話。
あ、いいですか。力さんもいいのかな。
あ、戻りました。
すいませんね、お手数かけました。
今日マイクはどんな感じなんですか。
今みなさんどうですか。
僕最近、自分で気づかないんだけど急に点滅しちゃってるときがあってマイクが。
要は途切れてるというか、イヤホンで拾っちゃってるというかさ。
本音さんは大丈夫ですか。
気分はいいけど、どういう環境かなと思って。
大丈夫そうかな。
小野さん大丈夫って言ってくれてる。
あ、画面見れる感じですね。
うん。今日はもう屋内です。
やっぱライバーとしてはコメントを拾いまくっていかないといけない。
もちろんですよね。
最近僕だいぶコメントを拾う癖がついてきましたよ、ライブで。
と言いながら拾いまいらない。
ちゃんくみさんのときはね、ちょっと話に集中したり。
まあだから要は集中しちゃったらダメか。
そう。
ちかさんこんにちは。
あ、すいません。あ、ちかさん。
こんにちは。
オープニングに行きましょう。
前回忘れたから。
いいですか?
はい。よろしくお願いします。
チカラチャージ!
チカラとさつまなまりの宮剣です。
チャーケンのMCH長会議年末スペシャルでもないかな。
よろしくお願いします。
ちょっと大げさなことを言ってしまいました。勝手に。
確かに来週の火曜日はもう僕お休み入っちゃってるので。
あ、ですよね。
確かに今年はもう今日がそういえば最終回。
2025年の最後なんですね。
30日ですからね。無理ですからね、30日は。
30はちょっとね、もう。
僕もたぶん無理なんで。
いやそっか、2025年最後なんだけど。
最後ですね。総括ですね。
あっという間でしたね、なんかね。
あっという間か。長かったなあ、僕は。
あ、2025が。
いろいろあったな。
あっという間のような感覚もあり、いろいろあったなという感覚もありですね。
確かに。
毎年終わりますよね。1年終わるとあっという間だと思って。
そうですね。最近はなんだろう。
あっという間と、最近はじゃないな。
やっぱこのウェブで活動を始めてからか。
今まではほんと単に日常生活の繰り返しだったときは、
もう年々時が経つのが早いなあっていう感覚しかなかったのに、
最近はほんといろんなことあったなあも加わってますよね。不思議な感じですよね。
実際いろんなことあってるからね、たぶんね。
みんなよく言うじゃないですか。
あ、あれってまだ3ヶ月前の話とか。
あ、たしかにたしかに。
そういうことをよく言うじゃないですか。もちろん僕もその感覚わかるし。
っていう考えると、やっぱ1年の密度は濃いんだけど、
時間間隔としては、あ、もう1年経ったっていう、混在した変な感じ。
確かに確かに。密度は濃いですね。濃くなりましたね。
ですよね。
何ですか、最近の言葉で言うと、成長がすごいということで。
成長がすごい。僕はだから本当に成長を待った。成長期ですよね。
成長しかしてないでしょ、僕。
成長期といえばですね、
最近僕、力さんが発するワードで、「あー取られたー」って思ってるのがあるんですけど。
何ですか。え、僕が取ったの?
僕が勝手に取られたって思ってるだけの話であるんだけど、
ちょっと個人配信は全然最近上げてなくて、歌とかしか上げてなくて。
いろいろ言いたいことはあるというか、喋りたいことはあるんだけどまとまらなくて、
もういいやって思ってることが多いんだけど、
そんな中でですね、僕は気づきましたっていうシリーズの中に、
僕は三歳児だってことに気づきましたっていうのがね、
スタイフのネタみたいなのをよくメモするじゃないですか。あったんですよ。
あ、そうなんだ。
あったんですよ、僕の実は。
私は最近チカラさんが、「僕は三歳児なんです」って言い始めたから、「あー」って。
あー、それ言おうと思ってたやつとか思って。
しかもちょっと意味合い違うみたいな。
僕のやつとは意味合い違うとか思いながら。
僕は本当に純粋に今、これから三歳で新たな人生、成長していくっていう感覚ですよね。
ホワイトボードが真っ白な僕がいるってわかった。
僕ね、結構逆の意味だったんですよ。
どんな感じだったんですか。
三つ子の魂100までだから変わんねえな、これはっていう。
あー。
もとから持ってるものが今も持ってるみたいな。
今も持ってて、これは変わるものじゃないというような意味で、
もう僕のことは三歳児だと思ってくださいっていうようなことを話そうかなっていうネタとして。
だから、イージーさんとかが小学5年生とか、メロンちゃんとかが小学3年生とか言うじゃないですか。
僕は三歳児だともっとインパクトのあるところに落としていようかなとか思ってたら、
こっちこの人が言ってんじゃん。
しかもポジティブな意味で言ってるから、ここでも僕のネガティブな三歳児出せねえぞみたいな。
相対的に回避してみられちゃいますね。
僕はもう、成長するしかない僕を見てくれっていう意味での三歳児だった。
ポジティブな意味でしたもんね。
それでね、ちょっとね、もやもや勝手にしてました。
僕が4歳児になったときに使ってください。
そうですね。力さんは4歳5歳となっていきますが、僕は永遠の三歳児なんで。
じゃあ来年は3歳で使ってください。
来年は4歳になると思います。
三歳児として見てやってくださいと。
三歳児にムキにならないでしょうと。
パフォーマンスとリスナーの反応
ならない。
だからそういうふうに見てくださいと。
それでも力さんみたいに4歳5歳になれと言うのであれば、
もう僕のことは見ないでくださいと。
でもそういう意味だとさ、昨日朝10時から僕が
ちさこさんとふきこさんがやってるゆるゆライブにお邪魔したときに、
僕がまさに言われたことなんですけど。
あ、昨日でしょ。
そうそう。
だからあれ聞いてて。
愛の泥団子っていう言い方でさ。
泥団子を作った子供がベタベタと汚しに来ても、
許してくれるお母さんもいるけれども、
許してくれない人もいるから気をつけてって僕は言われたから。
そう、言われてたなと思って。
だから三歳児だよ。
僕はそれを聞きながら、
今まで泥団子と思わずにやってたけど、
全部泥団子だったんだなと思って。
あ、自覚してたわけか。
自覚してたというか、言葉が泥団子という言葉かって置き換わったみたいな。
ふうに捉えて、ああなるほどねーと思って。
だから投げちゃだめよって言われたの。
投げちゃだめよって千川さん言われてたんだけど、
僕は投げるのをやめられないんだろうなと思いました。
それはお母さんでも怒っちゃうときあるかもしれないから、
投げないように頑張ったほうがいいかもしれない。
いやそれはね、だから、
ペンギンにね、犬と同じように走れっていうこととも重なるなと思ったんですよ。
あーなるほど。
僕の捉え方だよね。
でもネガティブでしょ、全体的に言ってることは。
確かに。
いや言えん、喋れんなーみたいな。
まあもともとそういうことをずっと考えてたんで、
考えてることをいつも言うのが市長のスタイルだから。
そうですね。
でも僕はそういうことをずっと考えてたから、喋れんなーっていう。
なって全然喋る気がなくなってるし、今は喋ってないねあんまり。
あげるのも歌だけしかあげてないみたいな。
でもこの間のあれすごくよかったですよ。
オンリーUのテケテケ、テレテテ。
テケテケって妖怪だからね。
もうそれこそ僕ダメだね。覚えれない人だ。毎回言っちゃうねん、テケテケって。
久しぶりに聞いたね。言ってたよね昔は確かに。
それ妖怪だからってよく言われてた。
いやあれはめちゃくちゃよかったです。
よかったんですか。ありがとうございます。
みんながどう思ったかわかんないけど、
あの出し方が最高だなと思ったんですよ。
要は、もしあれに宮剣さんが感情盛りにぶち込んだオンリーUを歌いつつあれかやってたら、
いやーもうこれ聞けない。最初の出だし5秒で切るやつだと思ったけど、
ちゃんとそこはテレテテで行きつつ、
このパンデイロを流すっていうね。
で、出し方がしっかり、しかもテレテテだから柔らかくエンタメ的に聞けるというか。
すごい面白かったです。
面白かったというか、よかった。出し方が最高だと思いました。
ありがとうございます。もうこれしかないと思ってたんですよ。
そう。あれしかないと僕も聞いて思いました。
逆に言えばあれだったら、音源のどうのこのの問題も全クリアできるし。
たしかに。しかもちゃんと3番まで行ってたし。
ちゃんとMTDの11日に出したかったんだよ、本当はだから。
そのほうがちゃんとでしょ。
まあね、でもあのタイミングだからこそよかったような気もしますよね。
今だからこそって、1ヶ月経ったしみたいな感じもあるし。
ちょうど1ヶ月ぐらいではあるのか。
しかも僕らの忘年会の朝にぶっ込んできたっていう感じで笑ってた人もいたよ。
この日に狙ってきたんかなーとか言いながら、ちょっとネタになってたよ、忘年会のとき。
そういうのも含めてよかったと思う。
ちょっと狙いました。
よかったですよ、だから。面白かった。
朝のうちに出しておいたほうがいいかもと思って出しました。
話題にも出てたよ、ちゃんと。
そこでたぶん消化してもらえるかなと思って。
それでも終わるなと思ったから、
狙いは正直ありました。だからあの日の朝に出したっていうのは確かですね。
すごくね、よかったですね。
よかったでした。ほっとしました。
もう批判確保でやったんだけど。
実際批判してた人いないんじゃない?
Pラインでもちょっと話題に触れてくれてたしね、リブラ先生も。
あ、そうでした。
いや、げんさん出してたねーとか言いながら。
言ってましたっけ?
ファンデーロ。あのね、3時間ライブのやつかな。昨日一昨日のやつ。
いや、ずっと僕参加したんだけど、まあいろいろやりながらだったからね。
ちょっとだけ触れたっていう感じだったけど。
あ、そうなんだよね。リブラ先生はもうやめとけっていうあれだったからね。
げんさんは出してないじゃんって言って。
え、げんさん?
ああ、ギターを弾き直しないんじゃないかとか。
せっかく練習したのに、本番では音が小さくて聞けなかったけど、まあ別にいいっすよみたいな感じで。
そっちの方がかっこいいのに、なんで出そうとするかなーって言ってたから。
いやでも、だからこそのテレテテでよかったと思ったけどね、僕はね。
僕の好みでした。
上から目線みたいだけど、僕は好きな出し方だった。
あれだったら笑えるし、出せたっていう形にもなるし、良かったと思いましたよ。
ありがとうございます。
一人でもそう言ってくれる人がいたら、スタイフは続けられます。
それはね、僕も本当に最近強く思うんです。
全員にそう思ってもらえることは難しいとしても、
一人でもいたらいいやって言うのは本当に思いますよね。
もうね、配信者の歌を聞いてますますそう思いました。
あれもすごかったね。
たとえ一人でも喋るんだ、みたいな歌詞があったじゃないですか。
ありましたっけ?
そうだよなって思いましたね。
再生数なんか気にしない。
いやーよかったですよ。あの歌もよかった。
面白いですね。
チャージってちゃんと入れてくれてたしね。
チャージ言ってましたね。
チャージはいろんなところで使ってますからね。
パンさんの取材歌にもチャージ入ってますからね。
本当ですか?
パンさんの配信のBGMに使ってる、「オッパンパーン!」っていう歌。
笑顔でチャージーとか言って、チャージ入れてるなーってずっと思って。
何も触れないけど。
それは入れてくれていいんですよ。
僕のチャージじゃないから、僕だけのチャージじゃないからいいんですよ。
チャージ入れてるなーって。
でも嬉しいですよ。
しかもサビのいいところに入れてるなーって思って。
チャージは使いやすさよねって思って。
いや逆に嬉しいですよそれ。
いやー面白かったですよね。
チャージって結構使いやすさはありますよね。
使いやすいですね。
で、微妙にダサいとこがいいですよね。
笑
確かに。
そこがいいんですよ。かっこつけすぎないみたいなのがいいんですよ。
で、おかげさまで、コミュニとかで、セブンカードとかの
チャージがどのほうって書いてあると一瞬チャージ入れてみてしまうっていう。
いいですね。ちゃんと浸透してますね、200円ショップの中にチャージが。
チャージ入れてるけどあー、そっかー。
最近そこを取り越して、チャージって言われてるんですよ。ジジイって言われてるんですよ。
ジジイ言われてますね。赤ちゃんだからジジイなんだから。
いやーいいですよね。嬉しいですよね。
だからジジイにもなれば赤ちゃんにもなるってことですよ。
まあそうですよね。そういうふうに温かい目で見てもらえればいいなと思うし、
温かい目で見れないというのであればしょうがないなと僕は思いました。
そうね。実質温かい人ばっかりだから大丈夫ですよ。
みんな見守ってくれてるわけですから。
そうですね。
ボルケンチケットの問題
ちょっと本題というか、千川さんに相談してるっていうことがあって。
ちょっと裏でも言ったんですけど、例のあの件を表で言っていいかなと思って。
あーでもそうですね。確かに。
何かというと、このボルケンチケットで宮犬を召喚するって言ってクラファンしたじゃないですか。
それでお金を集めたんだけど、結局行けなかったということで。
そうね。
でこれってどうなんすかっていうのが、ちょっとチラッと来たんですよ、僕のところにね。
あー宮犬のところにね。
それをちょっと裏で言ったじゃないですか、千川さんに。
これは個別案件であると思ったんだけども、
改めて同じように思ってる人は他にもいるかもしれないから、
いったん公開でどうするっていうのをもう一回言ったほうがいいなと思って。
確かに。そこは整理をちゃんとつけたほうがいいなと、それを僕も聞いて思いました。
だから問い合わせて、ちょっとそう言ってきた人はそうなんだけども、
他にもいるだろうっていうことでも、表で一回整理しようかなっていうふうに思いました。
そうですね。
年末だし。
確かに。実際だから、直接言いづらい方もたくさんいるかもしれないなっていうのは実際思いましたしね。
僕たちの配信すべて聞いてもらえてないケースもあるだろうし、
確かにそこはちゃんともう一回整理したほうがいいと思います。
今日確かにあと2025年で最後だしね。
最後のここでいったん改めて言ったほうがいいかなと思ったんです。
いいでしょうか。
そうですね。ぜひその話しましょうか。
なので、一応僕が行けなくなりましたのライブをチクワさんと、
チクワさんと、ライブじゃないわ。
配信をやったときに、集めたお金とかはこうしますって言ってはいるんだけど。
いったんはね。
いったんは言って、言えば次回行くときのために完全プールしておきますみたいな。
返金もしようかなと思ったんだけど、
そこはその場の相談の中で、次回のためにっていうことでね。
そう、させてもらってはいるんですよ。
実際僕もね、口座別に作ってそこにガンって入れて凍結してるんですよ。
そのときのために。
だけど改めて、返金を前提にもう一回ちょっとしようかなと思ったんですけど。
とはいえ、そのボルケンチケット自体は完全に主体がチカラさんなので。
そうそうそう。
だからあれを集めさせていただいたのは実際に僕だし、
みなさんは僕のチケットをご購入いただいてるから、
最終的な説明は確かにね、僕がしないといけないところもあって、
今回ややこしいのはそれをさらに三宅さんに僕がお渡ししてるから、
三宅さんの最終ご判断みたいな印象をみんな持ってるかもしれないんだけど、
そこはちゃんとね、僕と三宅さんもお話したいなと思ってたところで。
その当時、確か11月頭ぐらいか10月末ぐらいだったけど、
あの当時実際は三宅さんは表で言ってないかと思うけど、
全額返金したいって実は裏では言ってくれてて三宅さんはね。
表では言ってなかったんですか?
全額返金とは言ってなかったと思うんですよ。
個別でご返金というご要望がある方にはご返金しっかりさせていただきますので、
っていうのは確かライブで言ってたけど、
その前の裏では全額返金したいっていうのは、裏では三宅さんが言ってて。
でもむしろ僕が、それはみなさん一回支援するって言ってくれてるものだし、
納めていただきたいって僕も思ってるしっていう話で、
僕がむしろそれを抑えた感じだったんですよ実際。裏の話を言うとね。
ちょっと忘れてるんですけど。
そこは実際そうなんです。僕はその記憶があるんだけど。
でも、そうは言ってもって僕も思ったのがさ、
そうは言ってもいろんな捉え方されてる方いるし、
程度の具合っていうのはみんなそれぞれだろうから、
思ってるところもみんな違うかもなと確かに思ったので。
この配信はみんな聞いてくれてるわけでもないと思うしさ。
そうですね。
実際はご購入いただいた僕が、
それぞれのみなさんに一度ご返金させていただきたいということで、
説明個別の連絡を取らせていただくのがいいかもなとは、
三宅さんのお話を受けて思ったりもしましたね。
やっぱりそれがいいですよね。
今回僕に聞いてきた方は一応三宅さんとおさまってるんだけど、
もちろん他にも言い出しにくいとは思うんですよ。実際そう思っててもね。
そう思いました。
だから改めてっていうことで、
そうなると次第でお願いしないといけないなと思ってですね。
そこは僕はちゃんと最後責任を取りたいなと思いましたね。
僕からの説明責任という意味でね。
なので、一旦そのボルケンチケットについては、
基本的には返金しますよっていうことにしていいですよね。
うん。そのほうがいいと思いました。
実際に21人の方にご購入いただいてたんで。
うわー、そんなにたくさん。ありがとうございます。
それぞれの方に。
いやいや、あのとき止めてなかったらもっと早く綺麗になってたかもしれないなと思ったんで。
そこはお連絡個別にDMさせていただきたいなと思いました。
じゃあごめんなさい、そこをお願いいたします。
はい。
そこはちゃんと、聞いてる方は聞いてない方もいますけど、
みやけんさんがご相談をいただいて、返金させていただきたいということで、
僕からご購入いただいた方には個別に連絡を取らせていただこうと思います。
はい。すいませんが。
ちょっと年内にね、ここらへんはすっきりしっかりさせておかないとというところです。
ありがとうございました、みやけんさん。このお話いただいて。
やっぱりなかなか気づけないところが多いから。
そうですね、僕らは特に。
言っていただいたらね、そうやってね、「あ、そっか。すいません。」っていうやつらなので。
僕はちょっとね、きちんとお話できればと思います。
お願いします。
そんな茶犬ですが、今後ともよろしくお願いします。
お願いします。
また来年再来年とかって状況変わるだろうしね、みやけんさんもね。
そうなんですよ。
就職活動の選択
就職活動してるっておっしゃってたんですよね。
そうなんですよね。
で、力さん多分タイミング的に聞いてないだろうけど、
ちょっとこの直前にあげたライブでしゃべったのがあるんですけど。
それね、あれライブ早いと思って、僕が入るタイミングだと思って一瞬入ったけど、
いやすぐ終わりますみたいな最後の最後だったから。
言えてなかったし。
そうなんですよ。
その話していいですか。
どうぞどうぞ。
結局ね、イラスト講師、イラスト活動を捨てるか、
有料企業に就職するか、どっちなんだと。
どっちか決めろという状況に立たされた感があるという話です。
就職活動して就職だけじゃダメだと。
就職活動してすごくいい企業からのいい手応えが来たんですよ。
ただそこが副業禁止と。
あー、確かに。会社によって厳しいとかありますよね。
いいところであればあるほど。
確かに。
だからああそうかーってなったんですよ僕が。
でもここで副業禁止となれば、当然廃業を出して、
綺麗に書類上をして。
まあ今のところどうしようかなっていうところであるんだけど、
一応まともな選択としては、だからもう副業ができなかった。
要は趣味で書いてもいいんだけど、
そこがやっぱり僕の最終ラインなのかなって改めて思ったのは、
イラストで稼ぐみたいなことをやっぱりしたいんだろうなって僕は思ったんですよ。
書くって言うだけじゃなくて、そう。
イラストキャリアの追求
そうです。趣味でただ書いておきゃいい、じゃ多分満足しないっていうか、
それは僕の夢ではないんだろうなと思って。
はいはい。
僕の夢としては、夢というかなんか、
バス運転手を辞めてイラストでやっていこうというふうに腹を決めたときに、
この生涯残り、このイラストで稼ぐっていうことをやりたいっていうのが、
改めて強いんだなって思ったんですよ。
別に絵は描けばいいんだから、いい企業に入って、
絵は趣味で描けばいいじゃんとも多分思う人も多いと思うんだけど、
僕も一瞬そう思ったんだけど、いや違うなって。
それじゃ多分僕収まらないというか、そういうのはしたかったわけじゃないなって思ったんですよね。
それは、要は奥さんが超有料企業でイラスト辞めなきゃ嫌だって言ってきたわけじゃなくて。
奥さんにはまだ言ってないです。
さっき相手が電話をかけて、副業禁止なんですけどって。
いいですか、それでも。
今は個人事業にされてるらしいですが。
それは一個質問なんですけど、
それは今副業としての活動は一切やめますって言ったら、採用確定できるものなんですか?
違うんですよ、それが。
そこはまだなんだ?
応募の時点で……。
じゃあまだわからないんだ。
まだわからない。
一応だから返事を待ってもらうことで話は終わってるんですよ。
でもそれだったらそれで、
採用がもし進むんであれば、副業をやめる前提で審査してくださいって言っておけばいいんじゃないですか。
受からなかったらやめる必要ないんでしょうね。
受からないのにやめましたら、ちょっとあまりにも酷ですよね。
三宅園さんが酷ですよ。それ全部捨てることになる。
だからいいんじゃないですか。
最終合格です。
ちゃんとお約束通り副業をやめてくださいってなったらやめますって言って。
僕であれば、仕事的な話で本気で思うのは、
一社で永久にいくことはないと思うんですよ。
今から何十年も一社だけってことは。
あーこの先のね。
この先。
だからその上で、有料企業っておそらくその名前が知れてる会社だったり、
歴史がある会社だったりなんかあるわけでしょ。
一旦履歴書にそういう会社で勤めたっていうことを掛けさえすれば、
次にまた別の道が開きやすくなるっていうのは絶対あるはずだと僕は思うんです。
確かに。
もう今逆に言えばそういう経歴とかスキルとかが、
ちゃんと積み重なっていくからね。
しかもあの会社にいた人だったら、
こっちでも働いてくれるだろうなって勝手に想像してくれるんですよ。
だから採用が通りやすいというか、書類がまず通りやすくなると思うんですよ。
次の活動のとき。
今回それすごく感じました。
ああやっぱり。
逆に今のこの期間何やってましたかとかうるさかったりしません?
個人事業主やってるんですね。
でもなんでこのタイミングで就職するんですかとか、なんかうるさいじゃない?いちいち。
今そうなんですか?
いやいや、今三宅さん実際活動しててそんな感じではないんですか?
いやまだね、採用が来たのはあったけど、
今回初めて直接対話するタイミングがあったので。
ちょっと前はそういうイメージでしたけどね。
今僕が就活してる感じでは、そんなことよりも年齢も年齢だし、
僕との年齢にいくまでどれだけのスキルを得たんだっていうところなのかなって思いました。
確かに直接やり取りしてないかな。
今の感じはGPTとかAIとやり取りした印象でしかないんだけど。
本当に履歴書、職務経歴書をきれいに作っていくって意味だと、
たとえば2,3年とか、どのぐらいになるかわかんないけど、
一社そういう会社をしっかり勤めるっていうことをかけるだけで、
もう一回その先、3年後だと52,3とかのタイミングで、
今度は副業がOKで、有料企業でっていう道に開きやすくなる可能性もゼロじゃない気がしますよ。
そうですよね。
要は捨てる必要はないと思ったの。
合格が確定できているんであれば。
ただまだそこまでは行ってないとしたら、
それは別に書類で通してもらえればいいだけだから。
契約でサインするまではお約束じゃないんだから、
副業してようがしてなかろうが関係ないですよ。
そうですよね。
向こうに合わせてとりあえず進めて、
で終われば別に何もないし。
進んだら進んだところで腹を決めるか、
そこで最終的にこっちがまた辞退することも。
もちろんです。
副業と就職活動の選択
一応できるからね。
できる。最終サインの。
でも実際僕もありますよ。
両方が同じぐらいのタイミングで合格合格が出たときに、
医者はごめんなさいってしたこともあるし。
まあそうなりますからね。
しょうがないですよね。
お相手の方もそれは当たり前と思ってるから、
今回はじゃあよそさんだったんですねって言って、
またでもご縁あったらぜひっていう感じで終わります。
さすが俺流転職喪失者。
大丈夫だと思う人だから合わせるだけずっと合わせておいて。
とにかく…
余裕のところはあるから、まだ先にあるってことですよね。
ありますあります。
今辞められたら向こうが、え?ってなりますよ。
向こうは責任取ってくれないから会社ってこっちの個人が責任取らないから。
辞めてきましたって言われても、いやまだ大ごろ段階なんですけど。
そうそうそう。
だから辞退しますよねって言われたんですよ。
続けられるんですかって聞かれたから、
一応続けられたら続けるつもりではいますって言ったら、
じゃあ辞退されますねって言われたんですよ。
いや、ちょっと待ってって言う。
それはいいんじゃないですか。
現状とかも正直に喋って、
職場をしていってる最中で、
なので少し今考える時間をいただけたらありがたいですって言って、
向こうもそうですよねって急には決められないので、
ということで期間を設けましょうって言ってもらって。
それはそれで合わせておけばいいと思います。
最終合格が出るまでは全部合わせたらいいですよ。
そうですね。それでいきましょう。
他にもいいところに応募はしているので、まだ何も来ないけど。
あるっちゃあるなと。
やっぱり運転史歴については、間違いないのかなっていう。
そこが評価されてるんだったらいいですね。
それこそ履歴書の頭に、自動車学校の指導員ってきてるから。
そしてバス運転手15年ってきてるから。
そりゃ運転手としてはすげえハイスキルだからね。
たしかにたしかに。
だからこのスキルであれば、ただのバス運転手15年だけだったらだけど、
指導員をしてたっていうのが結構でかいから、
だったら本当にタクシーとかバス運転手とかよりは、
そういう学院の送迎とか、いけるよねと思ったんですよね。
たしかに。安心だもんね。
現に一応まだわからないけども、確認できたってことはさ、
全然可能性がないわけじゃないってところで。
そうですねそうですね。
もう何か運業もしてるし、この人はもう書類でとりあえず落として、
他にもまだいるしっていう状況じゃないってことだからね。
確認が入ったってことはそうですよね。
本気だっていうのが伝わるかもしれないし、
もし討論であれば副業はやめるつもりでおりますといえば。
そうそう。だから一応教室でやってるので、
まだ受講してる方がいるので、
そこをちょっとまた一旦整理しないといけないので、
少し時間くださいとか言ってあるんですよ。
はい。それはいいと思います。
責任はちゃんと取った上で判断して、
考えてくれてるんだ、弊社を受けてくれてるんだって思うからいいんだよね。
受け取ってもらえるかもしれないし。
僕本当にね、就職はご縁だと思うんです。
だから入ってみないとね、本当にわからないんですよ、いい会社なのかどうか。
絶対わかんないから、受かったところにとりあえず入ってみるっていうのが
めちゃくちゃ僕は大事だと思うんですよね。
その入った上でさらに何かが広がる可能性もあるし、
道はまだまだ4,50年ありますから。
いやーでもね、めちゃくちゃAIに助けられてますね、今回。
そうなんだ。
AI技術の活用
もともと苦手なので、アピールするとかが苦手なので。
面接がすごく苦手なんですよ、僕は。苦手意識があるんですよ。
面接でいい感じで行って合格したみたいな体験がないから、
いい感じだったのに落ちたっていう体験はあるんだけど。
面接とにかく何が正解かわからんっていうので。
苦手意識が。成功体験はないから。苦手意識しかなくて。
その前の書類専攻の僕らの世代は、特に僕らも三流大学だったりするから、
書類でガンガン落とされてるから。
でも今回GPTとやりとりして、あいつらはテキストのプロだから、
そういう書き方なのね、みたいなのをすげえ学びつつやって、
だいぶ自信がつきましたね。
やっぱりこれ書類いいな、GPTに聞いて作ってもらったのは。
これなら説得力あるなとかすごい思いながら。
確かに。
僕もいつだったかな。2024年だったっけね。2年前かな。
僕も当時のGPTで履歴書を全部書き直しました。
やっぱりまとめというかアピールというかは、早いしいいなと思いました。
この前ライブでもちょっと言ったけど、求人をまた読むっていうね。
求人情報を読み込ませて、その起業を判断させるっていうのがめちゃくちゃ強い。
おお、そうか。
だってもう、今は求人サイトなんかやれば鬼のように来るわけじゃないですか。
でもさえさしきらない。まず見切らないし。
これいいかなって思っても長文だからちゃんと読めなくて、
でもなんかやっぱり良さそうなのに、
なんか給与や休みやとか、必要なところしかばっすりできないじゃないですか。
だけどそれもとりあえずGPTの絵コンで自分の希望を入れてあるから、
僕の希望と照らしてこれどうだって言えば、
全部細かいところも拾って教えてくれるから。
あ、そっか。この企業はこのスキルを持っている人を求めてますけど、
あなたのスキルとはこうマッチングすると思いますよみたいな。
そうそう。使い込みをできるからあいつらは。
こういう書き方でこういう募集があるってことは、
こういう人材を求めてるっていうことですみたいな。
おおー確かに。
そういうのは相当経験がなければ読めないじゃん。
いろんな経験をしてきて、やっとそういうのがわかることなのに、
GPTはそれを教えてくれるんですよ。
ああ確かにな。
さらに僕が知ってるより便利になってる感じがします。
この2年で頭の良さ全然違うじゃないですか。
うん。違いますもんね。
もっとすごいのはやっぱジェミニ。
ああ、やっぱジェミニがすごいんですね。
ジェミニがいいところは、あいつらURLを読むじゃん。
だから企業のホームページまで飛んだ上で、
ああ浮かんわないかとか、こういうのを求めてるとかを出してくるわけ。
GPTはそこでそれができないから。
借り付けたテキストだけで判断するんだけど。
でもね、返ってくる答えはGPTのほうが角度高い気がする。
本当ですか。
ジェミニは情報量多いけどね、あいつはちょっと盛る。
ちょっと盛る癖がある。
っていうのは、お互いに精査させるわけ。
そうね、僕もそれはやります。2つ以上のファクトチェックとかさせます。
ジェミニはこう言ってるけどって、GPTはこう言ってるけどってやらすわけ、交互に。
そしたらね、やっぱりあいつら寄り添うじゃん。それはそれで。
やっと平均になるんだけど、やっぱり傾向としてジェミニはちょっと、
なんか、いいですよみたいな。
これはいいですよって、すげえポジティブ感が強い。
そうなんだ。
GPTのほうが冷静。
GPT5.2になってからちょっと盛りが多くないですか。
ほんと変わったのかな。
先週先々週ぐらいちょっとあれって。
ちょっと頭悪くなってるって話言ってましたよね。
なんとなく。
AIと就職活動
料理作るのにずっと使ってるけど、料理作る中でちょっと確かに頭悪くなってる気がするっていう感じ。
あーやっぱりちょっとありますね。
その分量変じゃないっていうのがあって、
多くない?これ多すぎませんかって言ったら、やっぱりそもそもいいですって。
家族4人分でこれは多すぎますって。
いやお前が言ったんじゃんみたいな。
のが最近ちょっと増えてる気がするなと思ってたら、
鈴村先生だったかな、なんか頭悪くなってる気がするって。
そう、そう。
悪くなってるって言ってたから。
じゃあやっぱりこれそれなのかなとか思ったりして。
ちょっとね、でも最近僕もほんとにAIはほぼ用事があるとき以外触らなくなっちゃったから、
あんまりそのへんのちょっとしたものの違いとかが鈍感になっちゃってるかもしれないけど。
AIに就職の活動のことをいろいろ聞くっていうことで、今家で携帯触れるようになった。
あ、そこはOKでたんだ、奥さんから。
OKでたんじゃないんだけど、空気が。
今まではもうちらっと見ようものならピキッとした空気があったんだけど、
今は結構用にしてるなっていう。
でもそれはよかったですね。ちゃんと活動してくれてんだねって思ってくれてるみたいで。
よかったです。
でも実際はずっとGPTとかを投げたりこれ投げたりしてるんで、
なんなら職務経歴書を叩き台出してとか。
そういう意味でAIはやっぱりよかったですね。使っててね。
職務経歴書の重要性
そう、タイミングがやっぱりよかったのかなって思う。
自己肯定感も持てたしね。そうか、俺すごいスキル持ってんだって。
あー確かにね。
それ自分だけだとわからないことありますよね。
自分だけじゃわからないんだけど、やっぱり客観的に目線で。
しかも身内は全然褒めてくれない。
だけど客観出前で褒めてくれるのは確かに指導員にして、
動向法を頭に全部入ってるし。
っていうのと、イラスト講師業とかも探してるわけね、当然。
そこにもやっぱり指導員経験とか出てくるわけ。
あーそっか、それを三宅さんももともと言ってたもんね。
この教員の心得みたいなのがちゃんと備わってるからって。
教えるスキルがここで養われてるっていうのを、
うまく職務経歴書に文章で落とし込んでくれたりもするし。
そうね。
それを一瞬でするじゃん。
そんなの一週間考えないと出ないぞっていう、
これとこれを結びつけてこういう説得力を増すみたいなさ。
確かに。
そう考えると指導員もしてました。
専門学校でちゃんとした有名な専門学校で3年いましたとか。
これが強いですよ、めちゃくちゃ強いですよみたいに言われたら、
言われてみれば、そうかみたいな。
だからアートディレクターって言ったらアートの監修ができるって言うわけ。
添削とかしてるから。
そっか。
だから製品として出てきたイラストとかを見て、
ここがおかしいっていうチェックができる人材だって。
確かに。
確かにと思って。
だからやっぱり管理職のほうが給料いいわけじゃん。
そうですね。
だからイラストレーターとかイラスト講師とか現場を持ってたんだけど、
これを合わせることによって、実はちょっと管理の上もいけるっていうのがわかって、
そうかーみたいな。そうかなんですよ、これって。
確かに。
あとは撮る側がそのシナリオを見て、
この人が欲しいって共鳴してくれればいいだけだから。
食いついてくれる。
うんうん。本当にそう思います。
で、その食いつくエサはバッチリ作れるから。
すごい。
確かに。
だからまあまあ楽しいは楽しいですよ。
いいですね。
本当にもう一回言うけど、就職したことでさらに広がる何かがあるだろうし。
だからやっぱり就職するんだったら、
ちょっとでもその後で肩書きとして強くなるものがいいなっていうのは改めて。
今言われても確かに思った。
そこは絶対だと思う。
次につながる何かっていうのを、
地図みたいに書いていくのが職務経歴書だって僕も誰かに教わって、
そこから意識し始めましたね。
だから僕は個人で自分で教室開いて教えてるっていうのよりも、
その専門学校、名のある専門学校にいたっていう方がもう完全に強いわけじゃん。
やってることは一緒なんだけど、っていうのはあるよねって。
で、あとは逆にさ、そこの大手のどっかの教室でいただけじゃなくて、
自分でもやった経験があるっていう方が、もっとうちには欲しいっていう会社ももちろんあるから。
その経営もわかってるっていう。
逆もありますよ。
自己肯定感と年齢
個人で行くよりもなんで会社辞めちゃったんだって、
こんな人いらないって判断する人ももちろんいるけど、
どっちにもいるから。
とにかくスキルが武器っていう時代だから。
あとは数打って、10個出して1個処理受かるぐらいだった気がする、僕も。
でもそれでもいいと思う。1個合格すればいいから。
年齢的な範囲でもあるっちゃあるから。
特にクリエイターからは逆に言えば、現場のクリエイターとかイラストレーターとか講師とかは、
年齢は若干不利になるんだけど、
内容を見て監修とかもできるって考えたら、
これぐらいの年齢かなっていうのにもなってくるわけで、
必ずしも年齢が全部不利になるってわけでもないんだなっていう。
そうですね。
同じ能力だったら若いほうがいいだろうけど。
っていうのもGPTが言えば確かになと。
要は自分が自己肯定が持てるっていうぐらいに捉えてたほうがいいかなとは思うんだけど。
うん。いいと思います。
いいですね。
本当に一人だとわかんないし、ネガティブに入りがちなもんじゃん、就職活動ってさ。
オットされるか受かるかっていうと、
2者だからダメだったかっていう方が数が多いからネガティブになりがちだったりするけど。
何がダメだったんだろうっていうふうに考えるんだけど、
AIにやらせると、逆に言えば、
ここはこういうふうに評価されているってことですよとかも拾ってくれるから。
ああいいですね。元気づけてくれるかも。
元気づけてくれるから。
あとは相性だけだから、会社は絶対。
だから同じことをやって、同じ書類出して、同じ面接して、
受かるところもあれば落ちることもあるっていうだけだから、
一期中しないでいいと思います。無理に合わせていこうとせずに。
そういうふうには考えるんだけど、
だからもうこれはね、どうしようかな。力3作戦でいくかな。
ん?どういう?
いやでも進めたほうがいいんだもんな。
妻になんて言おうかなって思って。
え、奥さんに?どの件?
いや、今回のその。
連絡来た件。
奥さんには別に1個書類で確認の連絡があったよーぐらいでいい。
で、いいよね。
これを正直に教室続けるかこっちに入るかって言われたら絶対こっちでしょって。
合格したって、もうハンコついてサインしてくださいになったときは言ったほうがいいと思いますけど。
まあ言わなくていい。
まあなんとか、面接まだ行ったよとかそれぐらいにしといたほうがいいよね。
うん、普通に。そのぐらいでいいと思います。
あとはこっちからも一応書類が通ったっていうのが来たよとかさ、こんな感じで言ったほうがいいです。
そのぐらいでいいと思います。
嘘じゃないし。
嘘じゃないし、細かい話はどうせ落ちるかもしれないし。
わからないから、そこはもう全然言わなくていいと思います。
ああ、よかったです。
やっぱ兄貴心強いな。
いやいや、嬉しいです。そう言ってくれると。
伸びしろのある3歳児は心強いですね。
ねえ、すごい。
片山49歳なんですよ、僕は。
49歳を保ちつつ、ある分野では3歳児なんですよ。
両方持ってるってことですね。すごいですね、僕は。
面白いですね。
年齢は積み重ならず、別に新しく育つもんだっていうことですね。
これがね、不思議なことです。僕も両方持ってるはずなんだけどな。
それいいじゃないですか。伸びしろだけじゃないですかね。
ないのは。
だからあるんでしょう、両方持ってるのは。
伸びしろはありますよ。
ただ、みなさんが期待するような方向には伸びない。
ああ、それはいいじゃないかって思っておりで、欲しいなあと思ってますね。
それは子供はみんなそうですよ。
親はこっちの方向に伸びろと思ってても、絶対そのとこにならないんだから。
あ、どうしようかな。時間どうですか。
大丈夫ですよ、まだ。
大丈夫ですか。じゃあちょっと、一人の話をしようかなと思ってた話に行っていいですか。
はい、どうぞどうぞ。
あのー、えっとね、あれなんだったっけ。
今の関連の話しましょうか。
いや、今のじゃなくて3歳の話。
ああ、3歳の話。
3歳の話。
だけど、3歳なので、こうやって忘れました。何喋ろうと思ったか。
3歳っぽいですね。
こうやって忘れちゃうんですよね、3歳。
え、でも何か話してると思い出したりしない?
まあ話せばね、ああだったって思い出すと思うんだけど。
ほんとによし喋ろうと思ったらあれなんだったっけって。
伸びしろの話とかじゃなくて、ちゃんと言ってくれてる。
信じられないと思うかもしれないですけど、そうなんですよ、私は。
それはしょうがないです。忘れたものは忘れた。
これはしょうがない。
これを忘れるなとか思い出せって言われると、僕は苦しくなるだけなんで。
僕はそう思います。
どんな系列の感じの話なんですか?ポジティブなことですか?ネガティブなこと?
どうだろう。僕はポジティブ。
でも受け取る人はネガティブに受け取るだろうなーと思ってるような話。
なのにここまでぼやっと輪郭はあるのに全然思い出せない。
それ冒頭に言ったあれじゃなくて、三歳児、三つ子の魂100まで。
そうなんだけど、だから言い方を気をつけないとネガティブにしかならないから、
こういうふうな言い方をしようと思ってたのが今全然出てこない。
ああ、まさに。
いいようにこの言葉で言おうと思ったのが出てこない。
出てこない。
これを間違えるとマイナスにしかならないっていう。
ああ、しょうがないな。
残念。時間をもらってしゃべろうと思ったのに出てこなくなった。
ひどい。これはひどい。
これはひどいけど、リブラ先生もよくそういうのやってるから、
ああ、同じタイプなんだなって思います。
僕もよく忘れるし、もう出てこないときは、「ああ、だめだ。もう出てこない。」って感じらしい。
ひどいですよ。家事してても子供にちょっと話しかけられると、
すぐあれ今何しようと思ってたっけってなるんですよ。
それは最近僕もね増えてきた気がするな。
めちゃくちゃ多い。ほぼほとんどそう。今にあって飛びます。
飛びますよね、すぐにポンと。
すぐ飛んで、3秒で取り戻せることもあるし、10秒とかかることもあるし、
もう今みたいに出てこなくなることもあるし、つらい。
でもしょうがないよね。
しょうがないけどね。
メール読んでても話しかけられたら、それまで読んで頭に入った内容が飛んで、
もう一回読み返しても読み返してが頭に入ってこないとか。
あります。
だからしゃべりかけられたことに気がいっちゃって、半分の音がそっちにいってるから、全然だめなんですよね。
しかもひどいときは、そっちで新しく聞いたほうの話について、
新たな発想がワーッと湧いちゃうと、余計にそっちばっかりがいっぱいになることがあります。
で、後から、また洗濯物途中で終わってるとか言われて、
あれ?ほんとだ、みたいな。何してんだっけ?
で、元を倒せば、あんたが話しかけてきたんちゃう?みたいな。
あ、いかん。こういうこと言うとまた。
仲良さそうじゃないですか、奥さん。
そう、今ね、もともとそれぐらいの感じでしたから。
それがね、本当この2025年後半、全然しゃべらなくなったのきつかったなあ、まじで。
でも最近また戻ってきたのはよかった。
今ね、戻ってきましたね。就職活動を始めてから戻りましたね。
就職活動のジレンマ
いやーよかった。
あ、カエルさんこんにちは。お久しぶりです。
カエルさんだ、ほんとだ。こんにちは。
ありがとうございます。声聞いてもらって嬉しいです、こちらこそ。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちゃんきみさん、余計なこと言わないで。
あ、それ、面接の話ね。
面接の話、そうですね。
頑張ってほしいんですよ、面接ね。
そうですね。こっちもいいなっていうところは期待して待ってるところもあるんで。
またそっちが進めばそっちが進んだでも、
ネーム張りはないけども、条件的に良さそうなところももう一個あるんで。
運転手はもう切ってもいい。
だから基本的に僕は運転したくないんだから、本当は。
気持ちとしては?
だってこんな調子でどんどん老化していくのに、運転怖いもん。
まあね。
これは本当にプロ中のプロだから言えるんだけど、運転は怖いの。
年とって能力が劣っていくっていうのは、どれだけ怖いことかっていうのは、僕はわかるわけですよ。
実際にね。
自分で言っちゃうけど、プロなんですよ。
でもそこはそうだと思う。プロだからこそ怖さがわかるってことね。
これを55、60までやるのは非常に怖いっていうことを僕はわかってるわけですよ。
だからそれを40代で感じ始めたときに思って辞めたわけだから、
できれば運転の仕事でっていうのは本当はしたくない。
ただ、びっくりするぐらい輝かしい経歴になってしまってるから。
素晴らしい。
日前にすぐ就職とかすぐお金稼ぐ安定職っていったら、そこが早いは早いんだよね。
もうこのジレンマですよ。
まずは一旦は合格を取りに行くっていうことを優先で、僕もいいと思いましたから。
そうですね。すごく無に落ちたというか、そうだなって思いました。
合格が出てから最終判断をするという感じでいいし、
そのときにどうしても運転の業界だけが合格出てくるんだったら、
一旦はそこを受けてみるっていうのも一つの決断じゃないかなと思いますし。
この間にまだ他にもガンガン活動を続けてる。
AIの活用とコミュニケーション
こっちもいいよねっていうのがあれば、妻が納得できるのがあればよりいいしね。
こっちかこっちかっていうのだったら。
選べる感じだと一番いい。
今はまだ今んとこ、続けるかやめるかみたいな感じになってるけど、
これもあるこれもあるってなればまたね。
っていうところを目指して頑張りたいと思います。
GPTとジェミニに頑張ってもらいたいなと思います。
いや最高ですよ。しかもそういう業界の人でAI使ってる人少ないかもしれないじゃん。
変な言い方になっちゃうかもしれないけど。
だからそこ強みになるかもしれないよね。
そう。だからゲーム会社とかもあるわけ。アートディザイナーとかはね。
おーそれはまた面白いですね。
ゲーム会社とかはさすがに年齢的に厳しいなとは処理してるんだけど、
でもまあ求人にはそういうのも上がってくるわけ。
でそういったときに、なんだっけ、AIとかにも理解があるっていうところも、
また強みになる企業もあるっちゃあるわけよね。
そうですよね、たぶんね。
なんかね、地図を作る会社っていうところを今見てて、
そこはね、AIを使ってどうのこうのっていうところもあったから、
ああ、AI僕使えますよみたいなのも言えるっていうね。
しかも結構まあまあ他の人やらないぐらい深く知ってるじゃないですか、いろいろ。
そうですよね。
こんな使い方してないとも普通の人だと。
だから結構急な人材であるはずなんだよ、あるところによっては。
そうですねそうですね。
スタイフとSNSの自己反省
イラストがっつきのところだと反AIが多いから、難しいと思うんですよね。
AIを使いながらイラストとかそういうのもやろうとしてる。
ちょっとベンチャーっぽくてどうしようもなっちゃうけど。
でもそういうところはもしかしたらすごく保守人材なのかもしれないと。
たしかに。
ポジティブ。
ポジティブポジティブ。
何かしらの道に絶対何かを動けば繋がるはずだから、とにかく動いてみるのがいいと思います。
ありがとうございます。
あ、そうだ。一つ思い出した。
さっきのとは違うけど、これもいいよと思ってたやつの中で。
この前のチャーケンだったかな。
BGさんが、「何かを捨てることによって回り出すことってあるんだね。」みたいなことを言ってたんですけど。
僕の環境は結構好転してきたよみたいなね。受け取り方をしてて。
実はそんなに好転してないんだけど、少なくとも妻としゃべれるようになったぐらい。
相変わらず侵略であるけどね。
でも無視されてる状態ではなくなったっていう意味ではちょっと好転してるんだけど。
何かを捨てたら何かが回り出すと。
そのあとBGさんも、「何かを入れれば何かを捨てないといけない。」みたいな配信をあげてたけど、
僕がですね、これはっきり言う必要ないかな。でも言いたいから言おうか。
捨てたもの、財布です。
あー、たしかに。
これね、なんだろうな。何という因縁なのか。
財布がどっぷりだったから実際ね。
このどっぷりを捨てたことによって、一つずつこうやって好転したっていうのがあったんだよなと思って。
じゃあ何か捨てれば何か好転して、回り出すんだねってBGさんが言ったときに、
心の中で、僕が捨てたものはスタイフなんだよなって思う。
まあ一つの区切りがついたってことじゃないの。
スタイフ時代の2,3年かもしれないけどさ。
だからもう執着はないですね、今スタイフに対して。
例えばさ、スカンクさんも似たようなとこあるんじゃないの。
それでスカンクさんは一時期離れていった感じがあるけど、また最近戻ってきた感じがあるし。
だからまあそういうもんなんじゃないの。離れて戻って戻って。
3つのパターンがあると思ってて。
どっかで喋ったな。
一つは、ビジネス的に使ってる人。スタイフをね。
スタイフというかSNS全般かな。ビジネスで使う人がはっきりしてるじゃないですか。
もう一つが、ちゃんと交流するツールとして健全に楽しく使ってる人。
もう一つが、現実逃避で使ってる人。
なんじゃないかなって僕なんとなく最近思ってて。
スタイフを含めたSNSっていうものを使う人のタイプが、この3パターンなのかなって思ってて。
僕は今までこの2番目の交流として楽しく使う人だと思ってたんですけど、
いや違う。僕はこれ3番目だと。
現実逃避としてスタイフを使ってたんだなってことに気づいたんですよ。
気づいたというか、そうじゃないかなって思ったんですよ。
そういう見方で考えたときに切り離そうと思って。
あーそうだったんだ。
そこに執着してるものを手放そうと思って、手放すことにしたんですよ。
でも執着とかは捨てれるって、執着と思ったら捨てるっていうのはいいことな気がしますね。
一つは、もっと交流コミュニケーションを取りたいっていう執着があったわけ。
だからいろいろ、それは面白くないとか、またそんなこと言ってるとか言われると、
ちょっと待ってくれと、違う違うみたいに言う気持ちが強かったんだけど、
今はもうそれがない。
それはコミュニケーションを取りたいっていう執着がなくなった。
ある意味ちょっと冷たく感じるかもしれないけど。
健全な距離感を保てるように一歩引けたってことじゃないの?
その言い方がいいかもしれないですね。
なんかそれ、最近僕もね、なんとなくわかる気がしていて、
距離は詰めすぎても離れすぎてもダメなんだなーって思ったところがありましたね。
だから適度な距離感っていうのはいい気がします。
もっと究極で思ってるところがあって、
たぶんスタイフは特に顕著なのかなって思うんだけど、
健全なコミュニケーションツールとしてこれを楽しむためには、
どっかでか直接会うっていうのも必須だなって思いました。
そこは確かにね、本当にそうかもしれないですよ。
やっぱテキストオンリー、スタイフの場合は声だけど、
声オンリーって限界あるなってすごく感じました。
どうしてもね。
だからみんな会ってどうだったって話をずっとしてたじゃないですか。
それを聞くにつれ、絶対会わないとダメなんだなって思いましたね。
どうしてもね、顔が浮かぶかどうかっていう差が無意識に思っちゃうとこあると思うね。
人当たりとかその人に対する当たり方が全く変わるんで。
要は、知ってる人知らない人。
スタイフって知ってる人になるんだって今まで思ってたんだけど、
やっぱりこの直接会ってるか会ってないかの差は完全に壁があるなっていうのを
めちゃくちゃここ1、2ヶ月で感じました。
そこはやっぱり一回顔を見てるっていうのはさらに先を、
さらに深く関係性が増すようなところはどうしてもあると思う。
で、関係性が増すと、相対的にそこに至ってない人が落ちるのよ。
うーん確かにね。薄まるというかね。
全員誰と会って印象どうだったって喋りが、全員プラスなのよ。
確かに確かに。
思ったよりこうだったとか、実はこういう人だったみたいなのが全部プラス。
まあ発表してる部分っていうのもあるかもしれないけど。
そうそうそう。マイナスをあえて言わないでってのとこもあると思うんだけど。
でも僕がそれ聞いてたら、結局全員が上がってるわけ。上がってるなと。
ちょっとごめんなさい今充電切れちゃうのでマイク外して。
ああ、大丈夫ですか。
今聞こえます。
だからそこはあると思いますよ、どうしても。
会うとさらに感情がこもってプラスに関係が溢れるっていうところもよくあると思います。多々あると思う。
これ僕が実際にPTAやってるじゃないですか。
ああ、はい。
PTAで飲み会っていうのが大事だと、必要だっていうのをすごく実感したっていう話を前にしたんですけど、
やっぱり学校の先生を、飲み会の近い席で喋った中になってるのと、
学校の先生っていう、学校という壁の向こうにいる存在であるときと全然違うわけ。
ああ、確かにね。
だからPTAでの飲み会みたいなのが必要だってすごく今感じてるわけ。
で、スタイフでこれが起きてるなと思ったわけ。
そこは確かにね。
会社の飲み会だったり、煙草の喫煙所のコミュニケーションだったりとか、昔から同じようなこと言ってたりするし。
そうだよね。そうなんだよね。
接待もそうだし、お客さんとの飲みとか。
それを僕はPTAの飲み会を通じて実感したところだったから、
これが結局スタイフの場合は、ほとんど友達みたいな環境に慣れてるのに、
最終的に会ってる会ってないに、どうしても一線越えないところがあるなってすごく僕は感じたわけね。
まあ確かにね。
顔が見えない、どんな表情で喋ってるかがわからないっていうところが最終的にあるんだなと思って。
そうね。
会ったほうが親近感がさらに湧きやすいとか、そこはもう人だからそういうものなのかなと思うけど。
声だけでもプラスなんだけど、さらにその次のフェーズっていうかね、
さらに深く会ってないと会っているはずがあるかもしれないな。
そうなんだよなと思いましたね。
学校の先生はやっぱり特に、公の場ではもう先生全としてないといけないから、
先生ってイメージだけど、のみ会に行くと先生こそ結構崩れるから、
それを見せ合ったっていう仲が全然違うんだよね。
ちゃん君くんがオンラインズームのみ会もありだよーって言ってくれてるけど。
二人は難しいと思うんだけど。
ありなんだけど、僕は捨てたんで、優先順位として。
前はコミュニケーション取りたい取りたいと思ってたときは、
ズームオンラインがありだよって言われたら、ぜひやりたいって思ってたんだけど、
今はそれをやるとこっちがまずくなるなと思うから。
いまはまず就職活動をしっかりとしないといけないし。
最終的には、言ってもどんなに頑張ったって直接会ったというものにはかなわないなっていうのはすごく思ってるんで。
まあね、中間かもしれない。
これだけと実際に会うの中間に顔を見るズームっていうのはあるかもしれないけど。
自分の優先事項と遊びの余裕
あくまで中間なんだなって。到達はしないんだなっていうのを。
だってみんなの顔を見てるし知ってるし、僕も知られてると思うんだけど、
とはいえとはいえなんだよなっていうね。
そういう距離感になっているので、
あとは時間的に、言っても貴族の遊びというか、サードプレイスなので。
そう思います。
遊びなのであくまで。僕は本当にやっぱり遊ぶ余裕がないので。
そこを無理してたのに歪みが出てたんだなって、あのベテランのときとかはね。
思いました。反省しました。
まずは自分の最優先事項をしっかり固めて安定させた上で。
安定させて固めてちゃんと遊べる立場になってから、また遊びに来たいと思ってます。今は。
ぜひぜひ。
だからクラゲっぴとかも全く触ってません。そんな余裕はないから。
それがいいと思います。
あんだけ活動してるイージーさんがドラクエを買ってプレイしてるっていうのを聞いて、
ああ、やっぱ違うんだな。僕にはそんな時間は全くないわっていう。
あれはイージーさんはすごいですよね。3人ぐらいいるんじゃないかな、イージーさんって。
本当にすごいですよね。
だから生活に余裕がなければ、アニメも見れないし、ゲームももちろんできないし、
なんなら昼飯も食えないですからね。
そういう立場なんだから、この立場を改めてから、また改めて皆さんと楽遊べたらいいなと今は思ってます。
ぜひ。タイミングタイミングだから、それでいいと思います。
まずは就職活動、今の活動をぜひ優先していただいて。
これはこれで楽しんでるんでね。
うん、それが聞けてよかった。
AIすげえって思いながら。自己肯定感あがるみたいな。
本当にそれがうまくいったときに、みんなにも参考になると思うから、こんな感じでやったよとかも教えてもらいたい。
そうですね。全部ですね。
こういうとき、たとえば就職の本とかでは、落ちたときも俺の手紙を送ったほうがいいとかあったじゃないですか。
実際どうなの?みたいな。
今の何もの情報がなければ実際どうなんだろうって思うわけですよ。
でもこういうのも全部GPTに聞けるじゃない。
そんなの普通聞けないよねっていうのが聞けるのがAIだから。
実際これどうなの?って。
あれは、なんならメールそのものを投げて、どう返信すればいいってやった方がいいじゃないですか。
今はもうメール作ってくれるからね。
めちゃくちゃ強い見方。こういうことが僕はできなかったんだよ、今まで。
確かに。そこが本当に補強されてるというかすごいね。
めちゃくちゃ補強されてる。
本当にここ進化もすごいから、やっぱ図とか絵とかにも強い。
ジェミニーのほうが強いなあっていう気がしてますね、トータルで考えるとね。
ちょっとあいつアゲアゲだけど。
でもそこも、あなたはちょっとプラスに盛る傾向があるから、
マイナスを入れて客観的に言ってくださいって言えば、
すげえまた客観的になったりするから。
GPTみたいにちゃんと冷静に見てとか言ったら、ライバル仕様も安くは知らないけど。
ちゃんと頑張ろうとしてる。
今回結構死ぬなつに来たなっていうこともやるから。
いいですね、それね。
そこらへんがAIの使い方がわかってるかわかってないかっていう差だったりもするなと思いますね。
そうだと思う。
こんな感じでございます。今日はちょっと僕はずっと喋っちゃいましたけど。
いやいや良かったですよ、お話聞けて。
ありがとうございます。
じゃあぼちぼち締めましょうか。
あ、そうですね。
改めて言っときますか。
あ、そうですね。
ボルケンチケットの返金
あ、私。
三宅圭さんからのほうがいいか。
いろいろね、ボルケンチケット、特にボルケンチケットのほうですね。
ちょっとここ区別が一瞬ややこしくなっちゃうんで、
今回もあえて混ぜないでしゃべりますけど、
チカラさんが募集したボルケンチケット、
これは私がつるみに来るための渡航費目的ということでさせていただきました。
結果的に行くことができなくて、
一旦は次行くときのための資金としてプールしますというふうに言わせていただいて、
実際今はそういうふうにしてるんですが、
今回改めて返金するという方向でさせていただきたいと思います。
その上でこれの主体はあくまでチカラさんなので、
私のその考えを受けてチカラさんとしてはお願いします。
個別に、僕からご購入いただいた皆さんに直接連絡をさせていただいて、
ご希望の形に沿ってご返金対応させていただくように、
これから連絡をさせていただくので、少々お待ちいただければと思います。
よろしくお願いします。
ということでよろしくお願いします。
まず橋本がダメから頑張って改めて遊べるような自分になりたいと思います。
ぜひ温かい目で3歳児を見守ってください。
よろしくお願いします。
くだえー。
頑張ってありがとうございます。
無理してあげるにありがとうございます。
大変に言い合いの言葉、感謝したいと思います。
来週のチャーケンはお休みで、年明けはまだぼやっとしてますね。
たぶん1月6日火曜日。
今のところ大丈夫だと思います。
今のところ大丈夫だと思います。
またはスケジュールを少し変えたいと思います。
それがチャーケンですから。
ということで、エンディングどうしますか。
最後にくっつけるバージョンにしますか。
流しながら終わりますか。
流しながらいきましょう。
そうですね。コメントとか読みながら終わりましょうか。
カエルさんのエンディングみたいに。
そうですね。今来てくれてるし。
今回は流しながらいきたいと思いますので、流します。
じゃあ曲発表をお願いします。
チャーケンのMCH懲戒記のエンディングテーマ、
茶室哲也作詞、その恋愛作曲の応援歌、聞いてください。
どうぞー。
あれ?どうぞー。
ちょっと待って、どこに行った。
じゃあちょっと引っ張りましょうか。
げんさんが今日も学びの多い放送だったって言ってくれてるよ。
スカンクさんみたいなこと言ってますね。
それスカンクさんのやつですよね。
あ、スカンクさんのやつなの。
学びの多い。あ、自分で言うってやつか。
学びがいいとかいい放送だったというのはスカンクさんのやつですね。
あれちょっと待って、本当にどこ行った。
いやーでも最近あれですね。
今朝一つ、知作さんと放送を撮りましたけど、
来年はバンドを組むことになりましたので、皆さん応援いただければと思います。
あ、正式に組む形になったんですか。
なりました、なりました。
少なくとも組む。僕と知作さんでバンドをっていうところまで。
ただ、もろもろ全部決まってないことばっかり言ったけども、
よかったらぜひアカネも聴いていただけると嬉しいですけど。
とにかくやることは決まりましたので、来年頑張っていきます。
音楽、バンド、よろしくお願いします。
お願いします。
何気に始まりました。
うん。
面白いですもんね。
ちょっと音大きいかな。
これももうコードわかってるんですよ、僕は。
ちょっと音でかいのかな。
ちょっと小さすぎたな。
もうちょっと大きくてもいいかも。
僕が自分が聞こえないだけか。
ちゃんとチカラさんのコラボ聴いてるけど、面白いですね。
ありがとうございます。
また途中だけど。面白かったですよね、あれ。
面白かった?
結構あんまり目立ち上がらない。
そのフィルターを広く撮っていただけたら多分面白いと思うんですよね。
あれの、この前のコラボのやつ。
あれ、チカラさんのマイクが遠くなりましたね。
僕マイク遠い?
大丈夫ですか?今は?
今は大丈夫です。
あー、ちょっと離しちゃった。
そのまま聴いちゃうと嫌な気持ちになる方もいるかもしれないので、そこだけは気をつけてください。
特に女性の方はちょっと。
でもね、半年前よりチカラさんのことを理解してくれてる人が多いと思うので。
たぶん言ってること一緒なんだけど、受け取り方がだいぶ許容が広くなっていただいてるんじゃないかなとは思ってます。
そうだったら嬉しいですね。
前までは、そういう人もいるんだな、そういう夫婦もあるんだなって思ってもらえてると思うんで。
うちも含めてですけど。
いろんな形もあるし、だからといってネガティブなわけじゃなくて。
そういうふうな見え方をしてる人もいるし、片方だけじゃないし、みたいな人もいるし。
まあ、思っていることはあります。
僕は聞いてて、全部わかるというか。
やっぱりそうだよね。
でもね、一箇所どこかちょっと忘れたけど、うちよりきついなって思うことがなかった気がする。
何だったかな、ちょっと忘れたけど。
でもそういってもね、僕んちも最近また急に、
向こうから話しかけてくるフェイスが倍以上に増えた感じがあります。
まあタイミングなんでしょうね。
ここで終わっちゃった。
全然締めに向かっていかない。
そのあたりは僕と三宅さんで話し合うと、どうせ茶犬がってなっちゃうから、この話題はちょっとやばいね。
僕らで喋る話じゃないようにしたほうがいいかもしれない。
ちゃんくみさんが受け取っているところだと思うので。
ただちゃんくみさん、一個だけ気をつけてくださいね。
力を甘やかすなって言われるかもしれない。
逆に僕はみんなが僕を甘やかしてほしいんですよ。
ね、甘やかしてほしいですよね。
甘やかされたい。
僕も甘やかしてもらいたいんですよ。
厳しく言われちゃう。
アホかと。いい歳して何やってんねん。
ちゃんと自分で成長せえという人は、いいです。
ホロを外してください。
ごめんなさい。
もう無理です。
3歳時だから。
三つ子の魂100までなんで。
いや僕は成長するけどね。
飲みしろはね、僕は49年で使い切りました。
そして使い切った上にだんだん老化で、ますます使えなくなっていっております。
いやもう大丈夫ですよ。これからだから。
第二の人生は49から50からですから、大丈夫です。
ということで今後とも、ポジティブ3歳時のびしろ力とネガティブ3歳時のびしろこかつのみやけんのコンビで。
陰と陽みたいな。
陰と陽。
陰と陽でいきましょう。
新たな活動への意気込み
すごいね。でも楽しいですね。
今年もありがとうございました。
ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
今年は年末年始、それぞれの家族サービスを精一杯やって、ウェブの活動を適量にやっていきましょう。
はい。いよいよ年をおめでとうございます。
皆さんもいよいよ年をおめでとうございました。
ちゃけーん。
バイバイヤー。
