ランダムな配信の影響
はい、どうもー。
あのー、なんかやっぱり、こう、ランダムなものって、偏りがちっていうね、ありますね。
例えば、毎日配信しようと思ったら、毎日1日1個とかできれいに整列されるんだけど、
まあ、思った時に撮ろうとか。あれは、僕の場合は、時間が空いたら撮ろうとか思って、
あと、やる気が向いたら撮ろうとか、今は思っているんですけど。
そうやってね、ランダムにいると、なぜか偏るっていうね。
はい、本日3本目のライブとなっております。
あとは、スタイファーあるあるで、しばらく喋ってないと、なんかうまく喋れないっていうのと、
ちょっと喋ると、喋るモチベーションというか、トーンというか、頭が喋るモードで喋れるとか、
そういうのがあったりするっていうので。
火曜日なのでね、茶券火曜日なんですけど、
あと、子どものソロバンの日っていうので、ソロバン待ちで時間が空くっていうので、
ここはもともとこうやって空き時間、空き時間じゃないな。
ライブが重なりやすい、茶居やすいんですけど。
アギンさん、いつもありがとうございます。
まあ、言い訳見ないこと喋ってますけど、
今日喋ろうと思ったのは、この時間喋ろうと思ったのは、
さっきの茶券でも出た、直接会うのと会わないのの壁っていう話か、
もしくは、愛の形っていう話しようかなと思っているんですが、
有料企業通るといいっすね。
うーん、ちょっとわかんないよね。
飲み会の効果
何とも言えない。通っていいのかどうかはわかんないし。
まあまあ、とりあえず、明日はこう動こうというのは決めましたけどね。
その話、じゃあ壁の話しましょうか。銀さんが来てるから。
宇多谷さんが来たら愛の形の話しようと思ってたんですけど、
銀さんが来たからやっぱ壁の話した方がいいでしょうね。
壁といえば銀ということでね。
この前、参考PTAっていうのがあったんですよ。
で、会議をしてその後、懇親会という名の飲む方。
鹿児島弁で言うところの飲む方。
一般的に言えば飲み会ってやつですね。
で、これで改めてね。
ちゃーけんでも喋ったけど思ったんですけど、
具体的な話をちょっとしようかなと思って。
そこはね、参考っていうのは自分の子供が通っている小学校の付近の学校。
で、一つは隣の小学校。隣の校区のね。
ちょうどね、目の前にうちは川が、大きな川が流れてるんですけど、
川を挟んだこっちの校区と向こうの校区で分かれてるわけですよ。
よくありますよね。
で、その向こうの校区の小学校と、うちの校区の小学校。
そしてそれらをすべる中学校ですね。
この参考のPTAで懇親会だったんですけど、
壁の話は大丈夫だよ。
鹿児島飲む方って言いますね。
で、あれなんだっけ。
晩酌のことはダイヤメって言いますね。
いつか若さんが焼酎を紹介しているときに、
ダイヤメって焼酎を紹介したと思うんですけど、
あれは鹿児島弁で晩酌のことを指している言葉ですね。
だから絶対上層元は鹿児島だと思うんですけどね。
じゃなくて、時間ないんだ。
そうだ、もうあと5分しかないじゃん。
その時に、小学校は完全に別なんだけど、隣のね。
中学校に関して言えば、将来的に通うわけですよ、子供たちがね。
で、もちろん場所もあそこだなっていうのを把握しているわけで、
ちなみにこの中学校は中島美科の出身校なんですけどね。
まあまあそれはいいや。
そこのですね、このPTAの会議に、
PTA会長と中学校の教頭、そして校長が来てました。
で、隣の小学校の方もPTA会長と、
あれ?来てたはずなんだけどな。
やっぱこれが面白いもんで、会議に来てた人覚えてないんですよね。
その後の懇親会、飲み会に来てた人の方がやっぱ直線に来てたんですよ。
飲み会に来てた人の方がやっぱ直接いっぱい喋ってるんで覚えるんですよね。
これも一つのその直接会う効果ですよね。
特に飲み会の席というものの効果ですよね。
会議ではね、全員に会ってるはずなんですよ。
各PTA会長と各教頭校長と、
あとPTAの他の役員とね。
でも飲み会で喋った人しか覚えてない。
だからこれがまず一つの差ですよね。
名前も覚えてないし、飲み会で喋ってない人は。
でも飲み会で喋った人はお互いに名前も覚えて、
どんなキャラかっていうのはなんとなく分かって、
これがすごく大きい。
中学校の校長なんて通ってもないから見たこともないし、
親近感も何も覚えるも覚えないもないくらいのレベルだったのに、
隣に来たおっちゃんが、校長と言われるんですよ。
あ、校長先生です。あそこの校長先生ですか?
直接会うことの重要性
ああ、そうです、つって。
三宅さん、三宅さんとは本名なんだけど。
ですよね、みたいに言われて。
すげえ、覚えてる。一瞬で覚えてる。
あの会議で覚えたのか、みたいなね。
向こうも私を、何百人もいる生徒の一父親ですよ、本来は。
でもPTAに入って、役員で入って、
会議でちょっと発言したことで名前を覚える。
顔も覚える。
こっちもこのおっちゃん誰かなと思ったら、
中学校の校長なんだ、みたいな感じで。
あ、校長先生ですか、みたいな。
うちの子供が上がる頃にはいないんでしょうけどね、みたいなね。
教頭先生もすごく気さくな方で、
教頭先生も同じように名前を覚えてて。
こっちもいろいろ喋って。
もともと教頭先生に関しては、
以前いた中学校が僕の出身校だったんですよ。
だから今どうですか、あそこは、みたいな感じで。
結構話盛り上がったりして、ということですよ。
これによって、もうこの時点で、
中学校、今まであそこにあるなぐらいだった中学校が、
あそこであの校長とあの教頭働いてんだ、みたいな。
もう完全に感覚が、認識が変わるっていうか、なるわけですよね。
PTA会長も、中学校のPTA会長女性の方でしたけど、
全然どんな人かもしれなかったけど、
もちろんその方も子供はもともと同じ小学校にいて、
うちの子供とね。
今は中学生になって、中学生でPTAに入って、
PTA会長をやってるっていう方で。
だから、前はこうだったみたいな話聞いて。
その時点でも既に、また知り合いが増えてるわけですよね。
中学校のPTAに、あの人が会長なんだなって、
僕、認識したことによって、
どっかでか中学校のPTAの人に会ったら、
会長はあの人だよね、みたいな。
この急激に親近感が湧くと、
感じが変わるっていうやつ、すごく大きいなって思います。
実感してるところですよ。
さらに言うと言葉遣いというか、
当たり方も変わるんですよね。
例えば学校に対して苦情を言う時に、
全然知らない学校の先生とか校長とかだったら、
やっぱり学校ってこうあるべきですよね、
みたいな、そういう人じゃなくて、
組織とかルールとかをメインに相手を見て、
ルールに則ってこうですよね、みたいな。
物言いになったりすると思うんですよね。
それしかないし、それはある意味当たり前なんですけど。
ところがそこで直接会ったことがある、
飲んだことがある人だったら、
校長先生って、こういうのっておかしくないですか、
こうですかっていう言い方というか、がまず変わる。
向こうの受け方も全然知らない、
なんとん知らないカゴシナベンだな、
よくわからないモンスターペアレントかもしれない、
父兄さんから何か言われるのと、
こんなのいちいち取り当てられないなって思っちゃうかもしれない。
でも飲み会して一緒に喋った人だったら、
あの人かって言うんで、やっぱり通常は全然違う。
受け方が全然違う。
ってな感じで、やっぱりその人を知るっていうのは、
この近さによって当たりが、
単純に言えば攻撃性がどんどん減っていきますよね。
っていうところ。
それがスタイフで言うと、
やっぱり全然知らないスタイファー同士と、
コラボしたことがある人、
仲がいい人と仲良くしてる人、
そしてその人のコラボ相手とか、
その時点で距離感が違ってくる。
やっぱりそれの最終究極を言うと、
オフ会とかで直接会ったっていう。
この壁はそれを体験しないとどうにもならないなっていうのを感じたっていうのをね。
チャーケンでちょっと喋りました。
ということで時間になりましたので、ぼちぼち終わりたいと思います。
チャーケンで喋ったこと。
本当は今までどっかで喋りたいなと思ってた内容でした。
それはこういう体験も踏まえて、
喋ったらより説得力あるかなと思ってたんだけど、
なかなか時間が取れないのと、
頭がそっちに向かなくてまとまらなくてっていうところでした。
はい、ということで三本目のライブです。
また次いつ僕喋るかわかんないですけど、
どこかでまたお会いしましょう。
あきんさんありがとうございます。
名前とかはマジで覚えられない。
お客さんから親しく話しかけられて全く覚えてないパターンのときは、
鬼のように話を合わせるに徹する。
得意そうですもんねあきんさん。
とはいえ僕も得意なんですよ。なんやかんや言うても。
だけど僕のはキャラがあるんで最終的には、
すいません正直言って誰か思い出せないんですけど微妙にと。
言ったら結構大丈夫というか、
大丈夫な段階でそれをよく言いますね。
すいません全然覚えられなくて。
覚えられなくてって言うとだいたい相手も、
私もなかなか覚えられないんですよとか言うんで、
それでお互い様ということで、
お侍というのが多いかなと思います。
でもどうだろう。
会社で働いてるときはそうはいかなかったかな。
やっぱり上下とかいろいろあったりすると。
今はその辺気楽かな。
ミキサクさんこんにちは。
ということで10分ライブだったので終わりますね。
またどこかでお会いしましょう。
さよなら。またね。チェスト。