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使い方が限定的だけれども、よく使う鹿児島弁、美が出た。
ハエとかね、ハエ叩きでバシッて叩いたりとかね、ジーとかスイッパでバシッて叩くときね、できればビチャッてなってほしくないのでね、力加減とかをね、気をつけるじゃないですか、スナップとか効かせたりとかね。
それどころじゃなくて力いっぱいガーっていくと、広角動物は皮が割れて中身が出るじゃないですか。その中身のことを鹿児島ではビと言います。
なので、ジーとか潰したときにちょっと力加減間違ってそこまで出ちゃうと、出ちゃうことは張ってるって言うんですけど、張って刺しちゃうと、
イシテ美が出たって言います。イシテっていうのは汚いときとかに、うわ汚いときにイシテとかイシタとか言いますけどね。
イシテ美が出たっていう限定的ですけど、よく使います。
さつまなまりの耳どくらぎをよろしくお願いします。
今日はイラストの、イラストというかね、先日各州で通っているイラスト教室、僕が通っているイラスト教室の先生のところで出た話で、
すごく面白いなと思った話がありまして、僕はNFTアートっていうアーティスト、NFTクリエイターという形でNFTにした絵をNFT業界で宣伝してオークションしたりとかさせていただいているじゃないですか。
昨日もですね、一つオークションしていたのが終わりまして、お迎えいただきました。ありがとうございます。
一つ、X3 HEROESのフレアの二次創作ゲームキャラフルフレアというのをオークションに出していましたが、
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うちのファウンダーのチカラさんが見事に楽さずいただきました。
なんかやっぱりチカラさん、フレアはチカラさんなのかなって感じがしますけどね。
ありがとうございます。
ちょっと横道に逸れましたが、思い出したのでお礼です。ありがとうございます。
というような形で僕はWEB3で実際にイラストを売るということをさせていただいているんですが、
普通はね、これ特殊なんでね、普通のイラストを描いている子とかはいろんなね、やっぱりWEBサービスを使うんですけどね。
僕はですね、やっぱり始めたのも遅かったし、あんまりそういうのも疎かったので、
実際あんまりWEB2的なサービスでの販売ってしたことがなくて、それよりかこのNFTとかね、クラファンとかね、そっちでやってるんである意味特殊なんですよね。
だからその先生のところで結構普通はどうしてるんだみたいな話聞くんですけど、
スケブっていうサービスがあってね、これが今結構人気らしくて。
人気っていうのはなぜスケブなのかっていうと、スケブというサービスは依頼者が絵を描いてくださいって言って、
ありがとうございます、じゃあ描きますって書いたものに対して、分かりやすければノークレームノーリターンみたいな感じで商品を出せるんですね。
普通誰かの依頼を受けてイラスト描いたら、リテイクは2回までとかね、もうちょっと描いてくださいとか、ここら辺を描き直してほしいなとかあると、
ある程度回数を制限したり、描き直しはプラスいくらとかね、そういうのをやっていくんですが、
どっちでしょうでもね、できれば描き直すのはめんどくさいんですよね。
自分が一番いいなと思ったものを相手の意向に合わせて描き直すのは、お客さんあっての仕事であるので当然であるんですが、
できれば自分が一番いいと思ったものをそのまま受けてくれたらなっていう思いはあるんですけどね。
スケブっていうのはリテイクなしらしくて、すごく書き手にとってはいいサービスらしくてね。
それを理解した上で依頼者も依頼してくるので、一発目の最初の依頼文がすごく大事らしいですね、頼む人の立場としてはね。
そういうサービスが人気だって言って。
先生のところで活躍している中学生の女の子がこのスケブですごい依頼をもらっていて、この子はすごいですよっていう話を聞かせてもらって。
もちろん絵を見るとやっぱり画力も高いですからね。中学生とはいえですね。
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ああなるほど、わかるなと。すごいですねって話をして。
僕自身が人の絵を欲しがる気持ちがわからないものですから、これって依頼する人ってどういう感じなんですかって先生に聞いたところですね。
いやこれはやっぱり、まずこの人の絵が好きだっていうのが根底にあって、かつ自分のためだけに書いてもらいたいという気持ちがあるから、
僕の書いて欲しい絵はこんな感じなんですけど、書いてくださいっていうのをやっぱり書いて欲しい人に、まあ言えばファンが依頼してくるっていう感じですよねっていう風に言ってたんですね。
だから自分のために、僕が好きなアーティストが自分のために絵を書いてくれたら、それを所有できるという喜びがあるんだと。
そういう依頼する人に。という話をされてて、ああなるほどねって。僕の世界中で僕のためだけの絵を持っている、その所有感っていうのが満足度なんですねって話してて。
でもこれって、それを言うんであれば、NFTの方がもっとそういう満足感って、なんかそれこそ書くたる証拠もあった状態で、しかも大々的に広めるというか自慢しても、いわゆる横取りされない。
まあされたとしても、それは横取りだというのが証明できるっていうね。NFTというアートの方が、よりそういうニーズに対しては、なんかもっとこう、そのニーズにもっとはっきり答えられるのがNFTの方がいいじゃんって思ったんですよね。
でもやっぱりそういうWeb2サービスで書く人も多いし、依頼する人もめちゃくちゃ多いと。
だからそういう層がNFTの業界に入ってくれば相当いるはずなんですよね。潜在でそういう欲しがる人が。
そしてもちろん書く人もたくさんいるんですよね。だからこれ一見すると横スライドすればもっとこのNFT業界が盛り上がる、よりこっちの方がいいじゃんっていうね、気はするんですけど。
でもね、いやでも、なんかそれがうまくそうならない理由って思い当たりまして。
その話をNFT業界の方で見てみると、最初はね、そういう絵とかイラストとかにあんまり興味がない。いわゆるサブカルチャーに興味がない人とかね。
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まあオタク文化とかにあんまり興味がないけども、意識高い系の人たちが投資的な感覚でNFT業界に入ってきた人が正直言って多いと思うんですよね。
でも実際に触れていく中で、その作家さんの存在とかも知って、実際いろんな絵も見た上で、あ、僕この絵好きだなあっていうのを感じて、本当にその人の絵が欲しい、その人のNFTが欲しいっていう感じで、そういう文化を知ったっていう人も結構多いと思って。
かつ今まさに冬の時代で本当のペパーハンというか投資というか投機勢がいなくなって、今業界に残っている人って結構そっちの系が強い人だと思うんですよね。
要はやっぱり応援したいなあって、この人の作品が好きになったとかね、その所有する喜びを知ったみたいな人が結構残ってると思うんですよね。
だからこれ本当にニーズで言うと、今までのWeb2サービスの中で欲しいアーティストの絵が欲しいっていう人と全く同じメンタルになってるんですよね。
なのに、実はやっぱりこれ愛入れないなって僕思ってて、その元々のオタク文化的な流れから、マイナーというか超メジャーではないアーティスト、それこそ中学生の子とかもいるわけなんですけど、
好きになって集めるようなコレクターってきっとNFTに対してけぎらいする感覚があると思うんですよね。
それはやっぱり最初の陶器的な目線からフィルターがかかってる部分もあるし、じゃあ実際どんなイラストなのって言った時に、
おそらくオタク文化系の人たちだと思うので、萌えっぽい絵とかね、でも本当に綺麗なイラストっていう絵を欲しがってる人たちが最初にパッとNFTの跡ってあるんだなと思って見た時に、
PF系の絵を見た時に、いやいや全然違うじゃん、僕らの欲しい性質とあって感じるわけですよね。だからそういうのでNFTって違うなって思ってると思うんですよ。
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逆にNFTから入って、そういうイラストとか文化の良さを知ってコレクターになったというか、絵が欲しいっていう感覚を持った人たちからすると、
いやいやちょっと萌え萌えとかおっぱいでっかいとか、ああいうのはちょっとオタクっぽいのは僕は違うんだよねっていう層が多いと思うんですよ。
そう、そうじゃないかなって僕は思ってて、だから最終的には行き着くこの心理状況は一緒なのに、お互いにお互いの文化をちょっと嫌ってる人が住み分かれてるっていう感じなんじゃないかなって思ったんですよね。
だからどうすればいいんだっていうのは分からないんですけどね。なんかだから面白いなと思って、最終的には今まさになんだろう、それが好きだって言ってそれぞれの絵を欲しがってる人の心理は同じ状態になってるのに、
そしてすごく相性良さそうなのに愛入れないっていうね、なんかそういうのをちょっと感じまして面白かったという話。だからなんだっていうことではないんですけどね。
どうですかねこの話。そういう感じしません?そういう掛け橋に僕が慣れたらいいなんて言いませんけどもね。
今までまさにそういう状態だなと思って。でも時間が経てばそのうちそういう価値がどんどん寄っていくような気もしますね。
ということで、やっぱり僕はNFT業界でNFTクリエイターとやっていく価値はまだまだこの先を見せるとあるなと思っているところです。
じゃあ今日の話はこれで終わりましょう。最後まで聞いていただきありがとうございました。さよならね。またね。バイバイ。