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なんで凝った!パンナ凝った!
で、お馴染みのイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエイターのみやけんです。
ちょっと情報肩耳で脳みそがパニックっております。
まずは、この月末、いろんなね、締めが迫ってくるとですね、
お金のやりくりをいろいろするんですけど、
その度に胸が苦しくなる日々を過ごしておりまして、
また今もその時期が来ているというところでですね、
夕べはちょっとそこらへんのね、またお金の関係で、
いやいや、みんな余裕だなっていう気持ちもありまして、
単価上げていきましょうよ、イラストレーターっていうね、
配信も急遽させていただいたりとかね、しました。
あと、プリンターが調子が悪い。イライラします。
通信が、なんで通信選べるんだ?とかね。
あと、スマホ。スマホ2ヶ月前に変えたんですけど、
その時にね、ちょっとトラブルありましたよという話しましたけど、
実はあれまだ完全に終わっておりません。
来月、10月、またテンポの方に出向かないといけないという状況も構えております。
そして、なんだ、もうよくわかんないです。
でもこれ言っておかないといけないのは、
俺ですね、うたたねさんの今朝のスタイフでですね、
私のことを紹介していただきましたので、
おめでとうございますということですね。
受講生が増えてきたので、
それこそ昨日、スタイフで、
うたたねさんの本を買い足さなきゃって言っててね。
あれ、誰だったっけ。
のりこんぶさんでしたっけ。
リンクを教えていただいたので、
それからですね、ジャンプして改めて買うことができましたということですね。
早速、購入にうたたねさんが反応していただきまして、
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ありがとうございましたと言っていただきました。
こちらこそありがとうございます。頑張ります。
ということで、お礼を言わせてください。
お礼っていうのはその上でですね、
今僕がやっているイラストの車のね、
擬人化とかイラストを描きますとかのことをね、
紹介していただいたということでね。
で、ツイッターちょっと見てみたんですが、
フォロワー減ってた。
フォロワー、昨日より20人くらい減ってたんですけど、
違う、きっと違いますね、これ。
勘違いですね、多分。
なんか変に上限しますからね。
あ、違う。増えてない。やっぱ増えてたな。
なんかよくわかんないです。
ツイッターの数字よくわかんないですね、あれ。
でもありがたいことでございまして、
特にうたたねさんのお仕事、車関係ということでね。
でもどうなんだろう。車関係のSNSの繋がりあんまないのかな。
勝手に想像で言っちゃってますけど。
好きな方に届いたらいいなっていうのは一番思ってますんでね。
そういう方の中から興味持っていただけたらなと思っているので、
うたたねさんが言っていただけるのはありがたいなと改めて思った次第ですね。
うたたねさんといえば車のお仕事、エンジン作るお仕事されてるっていうことでね。
ちょっと前にリブラ先生もロータリーエンジンの話とかしててですね。
実は僕も大好きなんですよ。
車のバイクとかもね、特にバイクについてはフレームまでバラして組み上げたりとかしたことあるんでね。
結構そういう機械好きなんでね。
その話もしたいなとか思いながらね。
ロータリーエンジンもプロジェクトX版に飾れるんでね。
したいなとか。
とにかく情報がパニクっております。
という話ですでに5分経ちましたが、
笹間奈々にの耳どくラジオよろしくお願いします。
時間短くなったんですけど、一応本題っていうのは考えてまして。
ましててだって。考えてまして。
NFTの価値、無価値とかなんとかね。
そういう話がちょっと出てたので。
その辺に関して話したいなと思っていることを話そうと思って。
もともと僕はイラストレーターなので、
NFTアートという文脈でね、興味を持ちましてね。
さらに言うと僕はデジタルから本格的にね。
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一応プロというかね、商業デザイナーとしてやり始めたので。
もうこのデジタルのものに価値をつけにくいっていうのは気にはしてたところに
NFTというものがあるということでね。
すごく興味を持ったというところがあります。
で、なんだろうな。
だから絵が描かれてるという時点で、
その絵を描いた人とかね、描かれたもの、作品という形になれば、
その時点で価値があるので、
それを金銭的な量りにかけたら確かにね、
ものすごい高いものや低いものがあるとは思うんですけど。
だからそういう意味でね、やっぱり無価値とかね、
デジタルゴミとか言われるとちょっと悲しい気持ちにはなります。
なりますがね。
なんですが一方ですね、
これまたリブラ先生の放送からになるんですけど、
お笑いに対してね、
リスペクトがあるよというお話がありまして、
だからリスペクトがあるがゆえに、
コントとか言うのを素人がね、
ちょろちょろっとこんなのやったらなんか面白いよね、
お笑いっぽいよねっていうのをされると、
少し侮辱された感じがあると。
プロで一生懸命、命懸けでやってるんですけど、
一生懸命命懸けでやってる人がいる中ね、
なんかそういう素人考えでやられるのにちょっとこう、
なんだろう、もやもやっとするっていうね、
優しい言い方をすると、
そんなような印象を持つという。
それは根底にはやっぱ、
笑いっていうのはものすごく本当、本来は難しいものであり、
それを必死に作ろうとしている。
そして実際に生み出してね、
人をちゃんと笑わせることができるというね、
お笑いの芸人さんたちとか、
お笑いやってる方々に対してのリスペクトがあるということで、
僕もね、このお笑いのことに関しては全く同じでございます。
同じ感覚でおります。
だから安易に下ネタに走るとかね、
脱いどきゃいいみたいなノリとかはあんまり好きじゃないんですよね。
これをですね、僕はでもですね、
やっぱイラスト。
特に漫画に対して持ってるんですよ。
だからですね、
なんだろうな、
NFT発の漫画がどうなのとか、
これ漫画になったら面白いよねとか、
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ちょっと漫画にしてみたらさとか、
そういう文脈で言われるのが非常にちょっともやっとするんですよね。
いや、漫画ってね、めっちゃすごいんですよ。
本当に。
漫画家くってね、波大抵じゃないですよ。
僕、描けないですからね、漫画。
あのね、
脚本。
とにかく変態しかね、商業漫画みたいなの描けないんでね。
脚本作れて、お話作れて、
絵描けて、キャラクター作れて、
その絵をですね、一コマ一コマ、結局動きをね、
動かない絵なのに動きを作らないといけないんですよ。
目がね、コマを追っていく中で、
その場面とかキャラクターとかが動かないといけないんですよ。
動くように描かないといけないんですよ。
これね、できないんですよ、普通。
これやってのけるのがね、やっぱすごいことで、
アニメとかもすごいんですけど、
この構図とかね、に至ってはね、漫画が元であれば、
漫画家がやっぱ考えてるんですよ。
その構図を元にアニメとかも作るんでね。
漫画がすごい、やっぱ漫画がすごいなっていう、
僕も気持ちが強すぎてですね、
軽々しく漫画にしたら、とかね、
言うのがね、どうもむやっとするんですよね。
これ、画力の問題じゃないんですよね。
そしてね、本当にセンスなくて、
簡単な絵とか、何なら歪んだ絵でも、
漫画になってすごいものって作品ってのがめちゃくちゃあるんでね。
面白い作品でね。
どうやって作るんだって僕思うんですよね。
だから、まあね、
ちょっと爆弾発言に近いかなって思うけど、
あのね、NFTを漫画にして、
コミュニティの力で投票して、
何万PV稼いで、
なんとかで有名な雑誌に載りさえすれば、
広がって、とか、
ああいうムーブが非常にね、
いやいや、ちょっと待てよと思ったりしてました。
あとちょっと前に、1年くらい前かな、
中田のあっちゃんが、
漫画を作るプロジェクトみたいなのをやったんですよね。
で、僕はこれね、試み自体はすごく面白いと思ったんです。
毎週漫画を出していって、
そのコミュニティで作った漫画を出していって、
で、歌をそれに合わせて作ると。
で、PVガッツリ作り込んで、
その歌が次回の予告になってて、
毎回歌が変わるみたいなね、
のをやるっていうのはめちゃくちゃ面白いと思ったんですが、
やっぱ最初の漫画が出た時にね、
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やっぱさっきと同じような気持ち湧いちゃったんですよね。
いや、この漫画じゃダメでしょって。
根底にね。
まず漫画ありきなのに、
一番力を入れないといけないところに、
やっぱり分かってないんだなって思いましたね、あれ。
で、やっぱ批判が多かったのかよくわかんないですけど、
一発目でもう終わってしまいましたね、あのプロジェクトは。
そうなんです。
というね、
えーと、何の話だ。
NFTの価値、全然関係なくなっちゃいました。
はい、全然関係なくなっちゃいました。
でもね、だからそうやってね、
それこそ作品には厚みというかね、
深いものから浅いものがあるんですけどね。
とにかくある一定のね、
やっぱりスキルとか能力とかを持った人が作るものはね、
それだけで価値があると思っていますので、
もちろん自分もね、そういうのをね、見せていきたいなと思ってやっているところはありますので。
なんだろうな。
今後どうなるのかわかりません。
僕の生活もどうなるかわかりませんというところで終わりましょう。
なんじゃこりゃ。
はい、脳が散らかっておりますが、
今日はとりあえずこれで終わります。
それではね、またね。
バイバイ。
バイバイ。