00:06
皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、WEB3とかメタバーストとかDAOとか、NFTの話をしております。
ちょっとまだね、声の調子が本調子ではないんですけども、体調はね、徐々に良くなってきたので、今日も調べていきたいなというふうに思っております。
今日はですね、NFTのプロジェクトというより、僕はもともとコレクターだったので、こういうところで、僕は一応買うか買わないかを考えているよというお話をしようかなというふうに思っております。
よろしくお願いします。では本題に入る前にお知らせをさせてください。
フラワーガールNFTというですね、コレクションの003番のガーベラちゃんが、明日、これ撮っているのが明日だけど、今日ですね、本日11月24日の10時半からオークションが開始されます。
0.1イーサでね、販売します。販売じゃないです。オークションが開始されますので、もしよかったら参加してみてください。
昨日ですね、その思いについては語っておりますので、そちらを聞いていただいて、共感いただける方ですね、僕の思想に共感いただける方に、ぜひ手に取っていただきたいと思っていますし、クオリティに関しては間違いないと、僕はコレクターなので感じていますので、ぜひともよろしくお願いします。
1点がですね、ジャパン酒コミュニティというグループ、コミュニティの運営、ファウンダーをさせていただいておるんですけども、そちらの第一弾として、米鶴首相様とクリエイターのコンマルさんのコラボで、天に舞う鶴の輝きの限定10点ですね、10点のNFTが販売されます。
こちらがですね、0.2位差で販売されるんですけども、NFTなんですが、日本酒との交換券の役割も果たしていまして、詳しくはですね、ディスコードに入っていただいたら見れるかと思いますので、もしよかったら参加してみてください。
あとですね、天に舞う鶴の輝きも非常に重いのこもっている日本酒でありながら、かつ2年ほど冷凍で熟成させてもらっているものを、しかもまだ保管期間も2027年まで保管していただけるので、熟成酒としても楽しめる。
貴重性をより高めることもできるという、そういう選択肢を持っている面白いプロジェクトなので、ぜひ見ていただけたらなというふうに思っております。
ごめんなさいね、めっちゃ声の調子悪いわ。そんな感じで今日の配信を始めていこうと思うんですけども、今日はですね、僕はこういうところを見ているんだよという話をさせていただきたいなというふうに思っております。
プロジェクトもそうですし、僕はもともと一枚絵クリエイターのコレクターでもあるので、その部分でもそうなんですけど、結構こういうところを見ているよねという話をさせていただこうと思っているんですが、もう一言でね、結論から言いますと、売れるかどうかです。
はい、これで終わります。売れるかどうかです。何言ってんのと。例えば、これはよくある話かな、わかんないですけど、バンクシーっていうね、アーティストの絵ってオークションされてたりするじゃないですか、1億4千万とかそうなのかね、それをシュレッダーにかけたらまた次が10億くらいだったとか、そんな確かニュースだったと思うんですけど、あれってね、何で価値がついてるかって売れるからなんですよ。
03:27
例えばモナリザ、僕よくNFTの話をするときにモナリザの例を出すんですけど、あれって、もちろんレプリカでね、2万円とか8万円とかで売ってるんですけど、本物1千億円くらいするらしいんですよ。売ろうと思ったらね。ただ売らないです。ルーブル美術館が保管してるんで売らないんですけど、売ろうと思ったら1千億円くらいで売れるらしいんですよ。
だから価値があるんですよね。意味わかります?つまりここに需要と供給が必ず存在してるから売れるわけであって、NFTもですね、売れなかったら画像データなんですよ。意味わかりました?これ結構きついこと言ってるかもしれないですけど、これが本質なんでこのお話をさせていただこうと思ったんですけど、結局ですね、買い手がいなくなるような作品は僕は買わないようにしてるんですね。
ただ、まぁわからないです。自分があんまり売りに出さないんでわかんないんですけど、どういうことかというと、僕が自分の中でコレクトしてる作品に関しては、ジェネはちょっと置いておいて、1万円クリエイターに関しては発信をまず継続してくださそうな人をまず選んでるっていうのがまず一つです。
もう一個は、実はもともとイラストレーターさんでNFTに参入した人を結構選んでたりします。何故かというと、まず発信を継続してくださっているクリエイター様はこれからもずっと発信していこうという気概があるじゃないですか。
なので、その部分を自分の中で判断軸として、この人は多分1年後も2年後もクリエイトし続けるんだろうなっていうところとか、あと発信の内容ですよね。僕の中ではやっぱり、いわゆる闇落ちするのはあまり好きじゃないんですよ。
なので、ある程度安定している人というのを自分の中で選んでいるつもりでいいと思います。もう一つがですね、もともとクリエイターとして活動している人がNFTに参入している場合なんですよね。
これはもともとクリエイターで活動しているというところで実績が伴っているので、多分そんなに筆を辞めることもないだろうし、仮に筆を辞めたとしても、もともとの作品が残っていて、その中でNFTというものがいくつか存在しているということは、そこにもしかしたら起色性が出るかもしれないなというところも考えているんですね。
それで、需要があれば売れるじゃないですか。でも売らないですよ。まだ売らないですけど。まだっておかしいな。資産性を帯びさせたいという意味で売らないんですけど。考えたときに、やっぱり売れなくなったら何もないんですよ。本当にこれがその通りで。
06:14
ただ、売るか売らないかは別ですよ。売れるか売らないかは別なんですけど、売れるか売らないかって結構大事だと思っていて、売れる作品を僕は基本的には描きたいなというふうに思っています。
これは、それはそうですよね。例えば、僕が描いた、僕ってフラワーガールのNFTも、僕じゃなくて藤川さんというクリエイターさんのままに僕がお願いをして描いていただいているのは、僕は絵を描けないんですよ。
仮にね、僕がじゃあ例えば、絵を描いたとして、僕の絵多分売れないですよ。これです。なぜなら僕のその作品に需要がないからです。って考えたときに、必ず需要のあるような作品をやっぱり提示しないといけないんですよね。
すごく当たり前の話じゃないですか。野菜があって形の悪い野菜は売れないから廃棄されたりするわけじゃないですか。と同じように、やっぱり売れるような作品ということはやっぱり意識しています。言い方悪く言うとね、損切りができるっていう言い方もできるかもしれないですけど、
例えば1イーサーで買ったものを0.5イーサーで売ることができたら半分の損失で済むみたいな感じで考えることもできるんですけど、僕はそういう意味じゃなくて、シンプルに売る人がいている状態を作り続けたい。
もっと言うと、将来的に5年後10年後になるときに、この人のアートは素晴らしいなと思われるようなクオリティーの高い自分を引き付けられるような自分の心が動かされるような作品というものに基本的には僕は応援投資という形でさせていただいているので、そこの部分は僕の中では外せないんですよね。
なので、今からNFTをちょっと買ってみようかなと思っている人は、プロジェクトに関しては流動性がどれだけ作れるかって、ファウンダーであったりマーケターの仕事だと思うので、その辺は僕はいろいろな手法もあるし、工夫次第でできることもあるだろうなと思うんですけど、
1万円のコレクターとして活動するにあたっては、僕の中ではそういう判断軸を持ってやってますので、そういうところも見て判断してもらってもいいのかなと思っています。
それで言って、「おいおいグリコ、お前はそんなに買ってるのか?」と言うと、買ってるんです。買ってるんです。たぶん僕、ジェネ以外でも何本くらいかな、200個くらいは買ってるかもしれないですね、もしかしたら。
もちろんその中で、もう言って11ヶ月になるので、11ヶ月前に買った中でいなくなった方もいらっしゃいます。その方の作品はもしかしたら売れないかもしれないです。ただ当時の僕の判断軸では、この人はきっと継続してやってくださるだろうという思いを込めて応援させていただいたものだったので、
09:20
そこはね、ちょっと残念だなって思う部分が、続けてほしかったなって思う部分もあるんですけど、それは仕方ないと思っているので、そこは別に何も思っていないんですけど、ただね、そうやって判断している人もいるんだよということはね、ちょっと入れといていただけたらなと思うし、
僕はそういう思想を応援したいと思っているので、そういうクリエイターさんのあくまで応援という形でね、やってますので、そんな感じでよろしくお願いしますという感じです。はい、そんな感じで今日の配信を終わろうと思います。それでは今日も素敵な1日をお過ごしください。またねー。