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スピーカー 1
こんにちは。NFTクリエイター、みやけんです。
今日は土曜日ですね。
えーっとね、ここ数ヶ月、なんだかよくわかんなくて忙しくてですね、
散髪に全然行ってなかったんですけど、やっとね、散髪に行けました。
今、ちょっとね、実家の近くの散髪屋さんに昔から通ってたので、
今ちょっと住んでるところが違うんでね、
でも散髪に行くときはその実家近くに行くんでね、移動中なんです。
で、帰りに撮ってまーす。
えーっと、そこでね、美容師さんとね、なじみの美容師さんと話して、
改めてね、自分の原点みたいな話してたんで、ちょっと土曜日だし、
今日はそんな話してみたいと思います。
NFTクリエイター、みやけんの耳読ラジオです。よろしくお願いしまーす。
パオーンが今日ちょっと手元にないんでね、このまま本題入ります。
あの、自分の話しちゃいますけどね、改めてね。
スピーカー 2
今ですね、地元でイラストの教室をやろうと準備をしております。
で、今ですね、自己生一人いまして、
スピーカー 1
その一人の方にはね、僕は4月から始めますよって言ってたんですけど、
その方が再就職にあたって、転職にあたってイラストを覚えたいっていう動機だったものなので、
3月中からじゃあ、こっちももうちょっとテストみたいになりますけど、
いいですか、やりましょうかっていう感じで始めました。
スピーカー 2
で、なんらやかんやでですね、4月から始めるよって言ってたんですが、
始められる体制がまだ整ってなくて、まだ未だに準備中って感じであるんですが、
スピーカー 1
その方のおかげでね、実際にやってみるっていうことをしたおかげで、
スピーカー 2
いろいろまた必要なものってのも見えてきたので、それも含めてやってます。
スピーカー 1
で、一つは、その方もそうだったんですけど、
スピーカー 2
4月から始めますの募集はちょっと難しいなっていうのを、
改めてだから良かったなって思いました。
っていうのは、新生活が始まってからじゃないと予定って立てられないじゃないですか。
スピーカー 1
だから、4月からおいではなかなか難しい。
スピーカー 2
要はこっちの体制がちゃんとできてないと難しいなって思ったんですね。
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スピーカー 2
で、僕の開業の先生もそうだよねって言ってて、
確かに6月ぐらいに来るよねって言ってたんですよ。
スピーカー 1
だから4月から新生活になって、5月とかちょっと過ぎてから、
スピーカー 2
じゃあ、今こういう生活だから、この辺りの時間でそういうカルチャーを習ってみようかっていうのが出始めるっていう流れがあると。
スピーカー 1
確かにそうだなって。
だから、4月はあんまり確かに入ってこないですね、みたいな。
スピーカー 2
で、2月ぐらいに募集して、そこで入ってくる人、そしてそうやって6月に入ってくる人。
4月は少ないよね、確かにって言ってたんですよ。
いや、先生、それ先に言っていいって思ったけどね。
スピーカー 1
まあ、なんでね。
スピーカー 2
だから、その頃に人がダーッと来れるような感じで今準備する時期だったな、結局ちょうどって思ってね。
まあ、今そうやってまだ準備期間ってことにはなってるんですけど。
でね、やっぱこの教室野郎っていうきっかけっていうのが自分のやっぱり現体験にありまして。
僕は子供の頃から絵が上手くて。
はっきり言っちゃった。
ちょっとまた話しとれるけど、部屋のね、要は衣替えじゃないや模様替えをしてたんですよ、教室するために。
そしたら子供の頃にもらったその賞状類が出てきまして。
結構ね、それなりの大きな賞を3つぐらい取ってたんですよ、小学校の時に。
やっぱ俺やるなって自分で思っちゃったっていう話。
まあ、いや。
スピーカー 1
だったんですけど、結局高校生の時にね、絵を断念するんですね。
漫画家になりたかったんだけど、漫画家に俺はなれないって思った時点で、絵を描くことそのもの全部やめちゃったんですよ。
スピーカー 2
で、35歳ぐらいの時に気づいたんですよ。
世の中絵を描ける人少ないんだなっていうことに。
だから、それこそね、絵をずっと描いてた学生の頃って僕運動音痴だったんで、
スピーカー 1
運動できる人とか野球とかで活躍してる人、羨ましいなすごいなって思ってたんですけど、
スピーカー 2
大人になってみると、社会人で野球やってるとかバスケやってるとかいう人は結構出会ったんですけど、
絵をバック、ちょっと今バックしてまーす。
バックでーす。
っていう高橋社長の真似でーす。
えーと、なんだっけ、そうそうそう。
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スピーカー 2
大人になってから絵が上手い人とかにね、ほぼ合わなかったんですよ。
スピーカー 1
で、合わなかったということにすら気づいてなかったんですけど、
スピーカー 2
35の時にちょっと、えーと、初めてね、漫画家のアシスタントをしてたっていう人に出会って、
その時に気づいたんですよ。
スピーカー 1
で、その出会った人からチラッと僕が描いた絵が上手いって褒められて、
スピーカー 2
いや、プロの元でやってた人が上手いって言うてすごいなって思って、
それからですね、目覚めました。改めてね。
だからね、本当にね、ブランクというか描いてない時期の方が長いぐらいで、
実はそんなに積み重なってる僕、歴ないんですよね。
ただ、もう言っちゃいますけど、それでもこんだけ描ける絵ですか。
いや、才能あったんだなって僕思ったんですよね。
ただこの才能をあの時点で完全に捨ててしまって、
積み重ねないでね。
それこそ西野さんも20代どう過ごすか第一だみたいな話よく言ってますけど、
その大事な時期全く絵を描かずに過ごして。
で、気づいたんですよ。なんてもったいないことしてたんだって。
で、それがすごくやっぱり悔しかったですね。気づいた時に。
あの結構10代で絵描いたり漫画描いたりした時、
親を筆頭にすごく否定されてましたからね。
で、ある意味その否定に負けたっていうところもあるんでしょうね。
僕独学だったんで、誰もこの導いてくれる人いなかった。
まあ言えば、推してくれる人がいなかったので、
で、その周りの声と戦いながらも描いてたんですけども、
やっぱ挫折したっていうのがあって、
そのなんかちょっと性格悪いですけどね、恨み節もあったりとか、
まあ自分で選んだんですけど。
スピーカー 1
でもね、客観的に言うとね、やっぱりこれ運命だなって、
スピーカー 2
どうしようもなかったなって思うんで。
スピーカー 1
だから、もしね、そういう風に悩んでる人、子供がいたら、
スピーカー 2
それの後押し、だから僕は導いてくれる人いなかったのとの出会いがなかったんですけど、
そういう出会いの一助になれたらいいなっていう思いがあります。
スピーカー 1
それの、そういう意味でのイラスト教室で、
そういう役になれればなっていうことでね、
スピーカー 2
イラスト教室をね、やりたいっていう思いがあるんですよ。
真面目な話すると。
才能があるぞ俺らとか、ちょっと途中ふざけてますけどね。
なのでね、そういう思いがあってやるんだっていうのを、
09:03
スピーカー 2
ちょっとね、美容師さんと話してるんでね、改めて思い出したというか、
まあ忘れたことはないんですけど、この思いはね。
話し合ったんで、今日は土曜日だからそういった自分のね、
やろうとしてること、そして思いっていうね、
のを語ってみようと思いました。
えーと、帰って家に到着したので、以上で終わりたいと思います。
皆さん、良い週末をお過ごしくださいということで、
スピーカー 1
それではね、またね。バイバーイ。