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はい、どうも。NFTクリエイターのみやけんです。
昨日、1日が時間が過ぎるのが早いという話をしましたが、あれも早いですね。
DMとか歯書きが役所から届いて、あれのやつ来てるなって、後で後でって思ったら、1、2週間経ちますよね。早い。
あれこれ、4、5日前に来てたやつじゃなかったっけ。2週間前じゃん。うわ、期限過ぎとるやないか。怖いですね。怖いですね。
薩摩訛りの耳毒ラジオです。
木曜日各週でですね、イラスト講師の師匠のところに行って勉強というかね、お話ししております。
それがあるっていうのを忘れててですね、昼の12時にスタイフアップできないんだっていう。
それが始まるまでに撮らないといけないっていうのでちょっと無理でした。
2時にアップしようかなと思ってたんですが、今度はですね、スーパースタイフパーソナリティのアワオさんがですね、ちょっと興味のある話題をスタイフライブでやるということでしていたので、
それを聞いていたら、結局2時にもアップできずですね。
今日はこんな時間になっております。
まぁ知らんがなかもしれないですけどね。
あの、タイトルが上がってたのでね、言っていいのかな。
アワオさんの話がね、不妊治療に関することみたいなテーマだったんで、僕も不妊治療をして1人目授かっているので。
やっぱね、不妊治療あたりからですね、妊娠・出産に携わるとですね、
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その後もずっと苦労を分かち合っている部分もあるのでね。
妊娠の病院が良いからですね、僕も全部付き添ってたんですけど、毎回行ってたんですけど。
出産もね、立ち会いとかも希望したりとかね。
そのあたりもずっと付き寄り添うことになりますね。やっぱ気持ち的にそうなるんでね。
やっぱり色々あります。そのあたりの話もね、ネタとしてはあるっちゃあるんですけど、
それやってたら今度はそれこそ終わらないので、まだそれしないんですけどね。
でも色々思い出しました。いつかちょっとしたいな、その話もと思ったところです。
今日の本題は別にありますので、よろしくお願いします。
はい、午前中に先生のところに行って、毎回ですね、色々指導の方針とか方法とかね、話したりもしてるんですが、
そんな中でね、結構雑談も多いんですけどね、情報交換とかですね。
僕の師匠はですね、何年もデザイン業界にいて、今合わせて30何人かな、個別教室で自己教育を抱えて指導しているので、
その指導方法とか経営とかを学びつつですね、僕も一応イラスト宿題をやったりとかしながら行ってるんですが、
逆にですね、ちょっと年代は上なので、今僕がやってるウェブ関係のですね、NFT周りとかね、
そういうのをまたこっちはこっちで、今こういう状況だったりしますとかね、
自分はこういう活動をしててこんな感じですっていう情報交換をしたりもしてるんですが、
雑談ね、そういう風にしてる中で、
最近僕はですね、車、バイク、この辺りのイラストを描いて、それの擬人化キャラを作ろうっていうのをやっております。
これは先生がね、かつて描いたらすごく受けが良くて、結構注文が来たっていう話を聞いたので、
自分もこの方向が良いのかなと思って、もともと車、バイク、特にバイク好きなのでね、描き始めてるんですけど、
で、またそういう話になりましてですね、
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何ですかね、今やっぱり暴走族ではないんですが、要は大人のね、バイクのチームとか、車のチームとかで活動してる人とかもいるっていうことで、
僕はそれ知らないんですけど、でも想像すればそうだよな、そうなってるだろうなって思ったので、
この辺りのところにそれこそチームのステッカー作ったりとかしてるっていうんで、そこにまたキャラクターとかを入れ込んでっていうのが、
リーチできれば、アプローチできれば仕事になりそうだなとかね、そういう話をまた聞いたりしたんですが、
僕が描いた車とかバイクのイラストを見てもらったんですけど、それを見ながら話をしてて、発見というか気づきがあったんですけど、
R32GT-Rっていうね、スカイラインの、そんなの写真はネットでいくらでも見れば目につくんですけど、
やっぱり自分でイラストで描いたやつを見ると、なんかやっぱり改めて自分で描いて、先生がいろいろ見て、
ここでここでいいですねとかいうのを聞いてたら、なんか確かに見慣れたフォルムとかではあるんだけど、
絵になった途端にすごく新鮮さというか、もともと車のデザインのかっこよさとかが改めて感じられてですね、
結構写真みたいなパッと見仕上げができてるんですけど、やっぱり写真と違って心に来るものがありますよねみたいな話を先生がしてて、
言われてみればってね、自分で描いた絵なんですけどね、言われてみれば確かに絵になると違うんだって、
見慣れた車の、僕なんかからすればね、見慣れた車の、しょっちゅうMr.GT-Rかっこいいなみたいな見てたものなのに、
絵になった途端によりここのラインがいいなとかを感じれる、ヘッドライトの形、やっぱりこの子のこれがいいよねみたいなのをより強く感じられたんですよね。
その後、先生僕今気づきましたと、絵になるとやっぱり違うんですねって自分で描いたとはいえ、そうなんですよと。
例えば、廃屋とか、街を歩いてて壊れた家とか見ても、わー壊れてる汚いとか、わーひどい草ぼうぼうとか思うんだけど、
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あれはそういう写真がバッてあったとしても、壊れた家とか思うんだけど、それをイラストにした瞬間、めちゃくちゃ絵もくなる、味があるっていうかね。
まあ言えばアートになると、ですよって先生が言われて、確かにと思って、そう思いますよね、言われてみればと。
で、そういう何気ない風景とか目につくもので、写真でよく見るようなものでも、絵になった途端に、絵になると。
絵になった途端に、心に訴えてくる、何だろうな、悲哀というかね。そういうものが湧いてくるっていうのを改めて思わされましてね。
意外と僕こういう感性かけてたなと。かけてたというか、気づいてなかったなと。
ということで、今更ながらですね、また絵の魅力というものをね、再発見させられたという、今日はね、午前中の学びでございました。
大したこと言ってないのに、エラい時間かかっちゃいましたね。
ということでですね、今更ながらですね、やっぱり見慣れているものでも、絵にすると魅力が上がるんだなということを再発見しましたよと、同じことを言っている話でした。
えーと、とりあえず謝っておきます。すいませんでした。
それならね、またね。バイバイ。
