00:04
こんばんは、深夜の裏・耳毒ラジオです。
NFTクリエイター、みやけん🌋パッチマンガアート。
今放送はね、深夜のテンションで、つらつらだらだらと、片見ろ勝ち、思っちゃうとこです。
で、せっかくやっから、チートばっかり、カゴアベンのノートをあげて、しゃべってみろ勝ち、思っておっとこいで。
裏・耳毒ラジオ、ということで、よろしく、頼む、みやけもんで。
むっかしかな、普段、こうげなカゴアベンで、かたおらんでね。
おいで、カゴアベンも敬語あったどん。カゴアベンの敬語は、おかし知らんだよね。
じゃ、で、おじさんたんが語っちゃう言葉を、まねしてしゃべっちゃうとこや。
うーん、まあいえば、がっついため口になっちゃうとこや。
まあ、そこは勘弁しっくりやいな。
さあ、ほいな、何のこっち語ろうかね。
うーん、やっぱ、あれを語んびろかね。
ガチ方語を語ってみようかね。
ひとつね、まあ気づいたことがあったよね。
ファウンダー氏と、まあ、アンチっていうか、ガチ方に反対してる氏のこの会議っていうのは、
まあ、会社とかでよく見られるとこやの、
社長と、あの、社員の、現場社員のこの関係方の違いみたいなもんじゃねえかなーって思ったよね。
03:18
うーん、例えば、社長はおいさんの気持ちはわからんのなーって。
ああ、社長の現場で仕事した子じゃなかで、おいさんの気持ちがわかるわけやねえなーとか、
よくね、そういうの言ってくるでしょ。
だから、社長も現場を経験せんと、
ああ、おいさんの社長、誰か知れんの?テレビに出たよ。
なんか、女子穴と喋ったりとかよ。
あるいは、なんか、飲む方ばっかりしておったよ。
おいで、現場のことはわからんし、数字ばっか見せ。
ああ、あやこや、よかぶせ、ゆちょどんよ。
現場は現場で、そういうの言うたってできんこともあったよね、とか、
言う労働者の立場と、
社長は社長で、経営者の立場で、
何だろう、根本にあるとは、やっぱり、
会社の利益を一般に歓迎しとらんといかんで、
そのための宣伝やったりとか、人脈づくりやったりとか、
そっちで労力を盛んといかんでよね。
おいで、なんか、ゴルフ団いたよ。
遊んじゃう風に見るかもしれんどんから、
やっぱり人付き合いとかやってるのがメインだよ。
結局、会社が太らんと従業員が困っちゃうという考えが、
基本にあるわけよね。
個人のことよりも会社全体が儲けができることを、
06:05
一般に考えといい感じ。
現場の細ごつをやるよりも、
会社の存続を一般に考えた行動をする、
経営者の立場とね。
もっと従業員を大事にせんと、
従業員あっての会社という部分と、
会社が立ち行かんと従業員を守れんどっちゅう社長の考えと、
この会議みたいなもんじゃなかかちだよ、
ちょっとこうやってね。
NFTで話でいいや、
プロジェクトに一般で参加してほしいからすれば、
目先の利益を上げてあげたいなと思うし、
だから5枚くらいNFTを安く手に入れれば、
1枚くらい売って原資回収したい、利益を上げたいし、
それで利益が上がるのが一般嬉しいから、
それをすんなっちゅう言われると、
やっぱ反発するちゅうのは出やろうなっちゅう。
逆に社長、ファウンダーっちゅう、
言えば社長よね、立場からすればプロジェクトの価値を
いかに上げるかちゅうのを一番に考えて、
プロジェクトの価値が上がれば参加しちゅうし、
ホルダンシーにも守っていけるちゅう考えするわけよね。
プロジェクトが存続せんと、そこに参加してる人も
参加続けがならんからねちゅうことで、
やっぱそっちを一般に考えるわけよね。
ほいでよ。
やっぱここで問題になっとうが、
フロアープライスが価値になっちゃっちゅうとこよね。
だからフロアープライスを上げとが、
社長の仕事、ファウンダー仕事になっちゃうとこが、
09:04
なかなか神はあんとこよね。
だから、
ワイザー運がねえちゅう。
そのNFTを売ったりすりゃようちゅう。
どんどん価値が、
いや、売った価値が下がる。
まあまあそういうこと言うわけやな。
だから、
社長の立場と、
社員の立場の違いなのかなちゅう。
思うんじゃけど、
ちょっとちゃんと口が割り合いな最近な。
もらったもうすぐ売っぱなちゅ。
さあもうバカかわいいのになちゅうような言い方をすんで、
ああいうのはよかなかど、
バカやとか、
泥棒じゃちゅか、
言うのは、
まあ無条件にやっぱ反発、
つらいなあそれじゃあ。
やっぱ言葉を少し言って、
ちゃんと説明をしてくれればよかったとなあ。
口が割り合い。
とにかく、
安心しても口が割り合い。
そこを言い方というものは大事やとなあやっぱ。
説明を、
ちゃんと説明をしてくれればよかったとなあ。
それが、
あたしもなあ、
ちょっと思うところがあった。
大事やとなあやっぱ。
説明を、
ちゃんと、
まあちゃんとしちょっとかもしれんどんから、
耳に入らんとなあ。
語弊なし思えば、
思うことも、
目にするとなあ最近なあ。
まあ結局よ、
どっちも、
あの、
分かったよね、
その歓迎事骨は。
気持ちは分かったよね。
人間やってやっぱ、
そげん言われれば反発もしたくもなるし、
反発するしが出れば、
売り言葉に買い言葉という感じで、
言い方もきつくなったりもするわけよね。
でも、
結局人間ちこげなもんやって、
12:02
うん。
でね、やっぱ、
キングコングの
西野ドンも言うちょっとこつ、
あの、
こげなとはね、
人間やっから、
あやわけよ。
で、
これは、
人が悪かったじゃなかったし、
そげな、
そういうふうになってしまうという、
システムエラーやと思うわけよね。
そう、
やっぱシステムエラーやと。
システム改善をせなあ、
いかんとじゃなかかねえと思うわけ。
で、システムをいじれるのはやっぱ、
ファウンダーとかね、
プロジェクト運営市長、
してる、
ほうじゃんで、
で、こんまえ、
なんかスペースで聞きよったぎな、
フリーミントを、
売るのは、
なんとかちいよったで、
うーん、
ひとつ、
あ、フリーミントじゃなかせよ、
エアドロップじゃ、
あ、だめやったろかい。
エアドロップやれば、
同源系、
フォルダー、
フォルダーに対してエアドロップをするち、
いうことでやれや、
よかったじゃなかったけ。
うーん、
まあ、一定数、
売るしは、
同源支店出てくって、
うーん、
まあ、売れは二次流通で、
また、
ロイヤリティも入ったろうけど、
うーん、
それじゃいかんとかね、
エアドロップち、
うーん、
そうそうそう、
やっぱ、売るなっつってん、
売っとな、
売るしはおっとな、
だから、
だから、
売りたくなかご、
するようなシステムを
せんといかんわけよね。
まあ、
たきみんラジオで、
よかごつ言っちゃったと、
ああ、でけんとかね、
ロイヤリティを、
100%に設定して、
おいで、
時間が経つごとに、
この、
ロイヤリティ手数量のパーセンテージが
落ちていくっちゅう、
ああ、システムやれば、
よかちゃうも、
だと、
やっぱ、でけんとかね、
まあ、マーケットプレイスを独自につくらん、
ああ、
15:00
でけんやろね、まずは。
だと、マーケットプレイスを独自につくっせ、
そん、
わたした、
フリーミントで、
エアドロップで、
ああ、かくやすミントで、
とにかくを、
にじのてんばい手数量を
100%にすれやよ、
そん、ボットは、
いや、ボット、
うーん、
どうなんだ?
そしたら、
もう、
そう、
なんだろう、
そくうった、
しは、
だいかんげんやちゃっとな、
ああ、100%がロイヤリティになれや、
そん、うったしにははいらんわけか、
ああ、
だから、
ボットは、
はいじょていくらいな、
ボットが、
じどうてきにうったひには、
100%手数量になったんだよな、
ロイヤリティに、
おいで、
1か月たったら、
50%とか、
3か月たったら、
20%とか、
やっぱ、
段階的にそん、
ロイヤリティ手数量が、
ね、
あの、
いわゆるコントラクトで、
じどうてきに、
さがっていくちゅう、
システムやれや、
ああ、やっぱりおかち思うんだけどね、
どげんやろか、
人間の行動は、
なかなかかえがならんで、
やっぱシステムで対応するちゅうのは、
こういうのこっちゃなかったげん、
ち思いました、
どげんやろか、
どげんやろか、
じゃあこん、
こん放送はどげんやろか、
誰にしゃべっちゃったか、
わからんちゅうしが、
ほとんどじゃっちゅう気もすったと、
うーん、
まあいいかげん、
終わりにすっかいね、
うーん、
何しゃべっちゃったかわからんちゅうし、
うーん、
もう具合があるかと思う、
放送はちゅう、
いう意見が、
多かれば、
うーん、
一気やむで、
一気やむことに、
します、
うーん、
評価がよかれば、
よかないよ、
悪いだろうな、
はい、
ちゅうことで、
試験放送だっちゅう、
感じです、
俺もこれはもう、
試験で肩をおっとこい、
うーん、
うまく、
しゃべっちゃらんから、
よかが、
ちゅうことで、
終わりにしましょう、
それならね、
またね、
おやすみなさい、
ありがとうさ、
ごはんしたい、
ばいばい、