1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋僕がイラスト教室をしている..
2024-03-05 14:03

🌋僕がイラスト教室をしている3つの理由

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お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオ。この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
おくればせながらマッシュルを見始めました。見始めましたって、僕自分で見る時間は基本的にはないので、子どもたちが興味を持ち始めて、というか保育園の友達が面白いと言ってたっていうところから、見たいって言い出したので、一緒に見始めたって感じですね。
またレビューしたいと思いますが、今日はちょっとそれは置いていきましょう。おなじみのイラストコーチでイラストレーター、NFTクリエイターのみやけんです。本日も耳毒ラジオよろしくお願いします。では、いくぜ!
いろいろ忙しくなってきてます。ちょっと締め切りに迫っているイラストがありまして、それにかかりきりならないといけなくなって、お昼とかも食べる暇はないぐらいなんですが、忙しいのはいいことということで、頑張っていきましょう。
今日はですね、ちょっと自分の、改めてイラスト教室、なんでやってるかっていう話をしたいと思います。
自分が何者か、何やってるのか、なんでやってるのかっていうのは定期的に言っていった方がいいなと思っているので、そんな話でございます。
子供の頃ね、物心ついた時から絵が好きで描いてまして、絵を描くと褒められるんですよ。僕は早生まれで体も小さくて、尺も細くて、一倍小さい子供で、運動がやっぱり苦手だったので、
近所の子供たちと野球とかしてもね、ママンゴってね、ママンゴって方言家の特別ルールを当てられるとかでですね、なんかやっぱりわかりやすく言うと舐められるという感じでいたので、
03:09
でもね、絵を描くとやっぱり褒められるっていうので、やっぱり絵が好きになりましたね。小学校の時とかにもそれでね、やっぱり褒められる、それだけは褒められるっていうので、
まあね、やっぱりあの頃はね、漫画家になれるよとか言われるんですよね。で、自分もすっかりその気になっちゃったりしてですね、まあいつからか自分には絵しかないなと思っていながらも、やっぱりスポーツとかできる方とかはね、羨ましいと思ってました。
で、まあいわゆるね、やっぱりスクール・カーストっていうのがね、当時はそんなこと言葉なかったし、そういう感覚もなかったんですけど、そういう話を聞いてから、ああ今思えばってね、思い当たるんですけども、やっぱり運動ができる子とかね、人気者になっていくもので、
あの、絵が描けるぐらいじゃですね、なかなか人気者にはなれないっていうふうにね、スクール・カーストという形で見ると、下の方だったなぁと思うわけですよ。
まあちなみにモテる、モテないで言えばね、やっぱりモテないですよね。
うん、そういう体験まであると思うんですね。
まあまあ、それはいいんですが、そんなこんなにね、急げ目、絵とか描くんですけども、まあ漫画家にどうやって慣れるんだと、いうのがね、誰も教えてくれない、誰も知らないですよね。
あの、鹿児島ですしね、近くに漫画家とかもいませんからね、だからあの、漫画道場とかね、鳥山明のヘタッピー漫画道場っていうのがありましてね、それを読んだりしてですね、
うーんと、Gペンだなんだっていう、あの、画材屋さんがあるんですけど、それもね、自転車でね、30分ぐらいかけてね、街の方に出て行って、買おうと思ったら高いんですね。
まあそれでも何とか買い揃えて描いてみたりとかするんだけど、やっぱりよく描き方がわからないと。
まあそんなこんなでですね、ずっと独学でやってましたが、独学じゃね、ほど才能がないと無理かなっていう。
今思えばね、やっぱりそう思うんですけど、
で、やっぱりある日ですね、挫折というものを感じる時が来るわけでございますね。
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僕はこう、まあ前からよく言ってますけど、要は絵が描けてもお話が描けないと漫画っていうのはできないんだなっていうことに気づきましてね。
それで、絵とか漫画とか完全に辞めるわけですよ。
で、それからはね、まあそれなりに勉強をして、でも別に成績優秀ってわけじゃないので、
まあ一般的な感じで周りの友達と同じレベルでですね、進学したりして、特に目標もなく、
当時の僕らの世代で言われていた、いい勉強いっぱいして、いい大学に行って、いい就職をするんだよ、みたいなね、
そういう人生を目指して生きてきたんですが、
ちょうど僕らがね、大学入って卒業する頃にはですね、世間はですね、あの氷河期と、就職氷河期という状況になっておりまして、
就職もできず、父の子値で自動車学校に入れてもらって、そのまま指導員になるということになっていたわけですね。
社会人になってからは指導員経験から、
ところがですね、これもね、やっぱり子供相手の商売なので、こんな少子化の煽りっていうのを受けるんですね。
入社して3年目ぐらいで、入校生がガガーンと減ってですね、
少子化の煽りというのを肌で感じる状況になって、会社がやばくなって、社長がおかしくなって、
おかしくなってっていう、まあでも僕らから見ればね、簡単におかしくなってたんですけど、
で、何だろう、この締め付けがね、いろいろ起こりまして、
これはこのままここにいてもしょうがないぞっていうんで、とはいえ持っているスキルは運転スキルしかないぞっていう感じだったので、
それからバスの運転手に転職して、って感じですね、やっていたわけですよ。
で、30半ばぐらいでデジタルで絵を描くっていうものに出会いまして、
その手があるんだと、なったわけですね。
それから絵を描き始めて、でもあくまでそんなのは趣味程度のことで考えてたんですけど、
そしたら、まあまあ結構、いろいろインターネットとかでお金稼げたりもするのかと、
本当に漫画は描けないし、絵も挫折して、そしてちゃんと習ったこともないけども、
結構評価はされるし、いけるかもしれないみたいなね。
そんなところからですね、辞めてっていうことになっていくんですけど、
09:04
まあやっぱ指導員の経験があるっていうのと、
できれば好きなことで生きていきたいっていうのもあったので、
イラスト絵の指導者になりたいなと思い始めたって感じですね。
でね、一番やっぱりその時に思ったのは、足が速い子とかね。
あの当時すごく羨ましく思いましたけどね、運動神経がいい子とかはね。
でも大人になって振り返ってみた時に、
スポーツ得意でしたとか、
今でも社会人のなんとかクラブチームで週一で何かしてますっていう人は、
よく結構いるんですけど、なんかマラソンしてますとかね。
絵をガンガン描いてるっていう人ほとんど会うことがなくて、
で気づいたんですよね。
絵を描ける能力ってめちゃくちゃ希少性高いんだなと。
その時になんて自分はもったいないことをしたんだろうって思ったわけですよ。
なので、自分のスキルを生みて絵を教える仕事をしたいとは思ったんですけども、
その中で特にやっぱりこれをすごく伝えたいなって思ったんですね。
当時の僕のように絵しか描けない、
絵が描けたって別にモテないし、人気者にならんし、
ヒエラルキー、スクールカーストで上位にもなれないし、
思ってる子たちに、いやあなたの持ってる能力すごいんだよっていうのをすごく伝えたいなっていう気が強くなりました。
それもちろん今でもそう思ってます。
だから僕が教室指導者となった時には、これは絶対言いたいなと思ってて、
実際に専門学校で教鞭を取るようになってからも、
このことはよく言っておりました。
学生にはね、君たちの持っている能力はすごく社会歴史の性が高い能力だからねって。
だから続けてもらいたいなって思った。
やっぱり自分の経験から続けてもらいたいなと思っております。
それともう一つが、
自分のように周りに教えてくれる人もいない、
これをどう活かせばいいかわからないっていう人がね、
もしあの頃の自分にそういう人がいたり、そういう出会いがあったら、そういう機会があったらっていう思いもすごくあったので。
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だから自分がね、そういう人になれればいいなと思っております。
イラスト教室を始めた理由は3つ。
スキルがちょうどハマっていた、ハマったという。
イラストは絵は辞めたけども、その後身につけたスキルがね、それにハマっていたということと、
あと、希少性に絵を描けるという能力がすごく高いのに、
当の本人たちはそれをむしろ意味嫌うような、
これね、他のイラストレーター仲間と喋ってもね、結構そういう人多かったんですよね、実際。
だからそういう人たちにそんなことはないということを伝えたいということと、
あと、もし僕と出会うことでよって何か快感するような人がいたら一番嬉しいなと思っているという、
この3つの理由がですね、今イラスト教室をやっている理由となっております。
はい、というのが地方の名もなきイラストレーター、私、三葉県のイラスト教室お絵描き堂というのをやっている理由でございます。
はい、ということで定期的に自己紹介を入れていこうと思って、
あの、喋るネタもちょっとなかったので喋ってみました。
以上です。 本日も誰おとこへズル聞いてくれせばこて、ありがとうございました。
ほいならまたね。三葉県でした。
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