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はい、どうも。この配信は、WEB3やNFT業界で活動している、自称NFTクリエイター、みやけんの人となりを感じていただけたらと思って、音声でおしゃべりをしているそういった番組となっております。
薩摩訛りの耳毒ラジオです。よろしくお願いします。
えーとですね、先週末ということになりますか、この3日間ですね、鹿児島中央駅のアミュ広場でですね、KTS生意気ボイス主催のイラフェスに出展をしてまいりました。
いえーい、ありがとう。
でですね、僕がね、ああいうブースイベントを2回目だったんですよね。
あの冒頭で言っているようにですね、ネットを中心に作家活動をしておりますのでね。
主にNFTを作って売っているという状態なので。
で、イラストレーターとして活動したのもかなり遅いのでですね、そもそも業界についてのコネというかもなくてですね。
正直あまり地元の作家さんとのつながりが薄いというところがありますのでですね。
もっとね、この辺りをどんどん強化していかないといけないなと思ってですね、積極的にブースイベントを出していこうと今年、去年、今年から思っております。
というのはですね、一つはですね、僕はイラストの講座をね、イラストを教える講座の活動に軸足を移してきているというところがありますのでね。
やっぱりね、マンツーマンで直接対面でイラストを教えるということをしておりますのでね。
とにかくウェブで全世界、全世界言い過ぎだな。日本全国にアプローチしてもしょうがないので。
だからやっぱり地元で、かつ地元のイベントだなということでやらせていただいたという感じになっております。
なのでね、僕はね、今回のイラフェス出展はブース出展…あ、ブース出展じゃないや。
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あの、物販はしてなくてですね、極端に言うとイラスト講座の宣伝、そしてこのパンフレットを興味がありそうな人に持って行ってもらうというのを一番の目的として参加しておりました。
ということでね、ブースイベントってどんなもんかなというのもまだ分かってないところもあったので、
結構他の方々もね、お話しさせてもらったり様子を見させてもらったりして、ちょっと観察というかね、しておりました。
やっぱりブース、物販がメインでですね、もちろん作品展示という意味もありますけれども、物販メインなのかなという印象です。
もし違ったらごめんなさい。
で、できれば本当はね、イラストそのものを直接売れるのが一番いいんだろうなというふうには思ってたんですが、
なかなかああいう場でね、パッとイラストを買ってもらうというのは難しいということで、
買いやすい値段の何百円とかね、何千円も一万円は超えないような値段帯のね、物を売っていくというようなスタイルなんだなと思いました。
まあでもですね、そんな中でですね、隣でブース展示していたですね、トモさんという方がね、
一番引き付けとして置いていたと思われるんですが、一番大きなですね、作品をね、
あれサイズ何号というのかな、僕あんまりそういうの詳しくないんでよくわかんないんですけど、
両手で抱えるような大きさのね、イラストを置いてたんですけど、
それをですね、もう買っていかれる方がいてですね、持って帰りますって言って、
いやーもうちょっとね売れたときは拍手でしたね。すごいと。
ああいうのがどんどんあると本当はいいんでしょうけどね。
でもそういうのを見ているとね、やっぱこれがNFTだったらなーって思っちゃいましたね。
みんなが当たり前のようにね、ウォレットを持ってスマホでパッとね、
できるような世界であれば、もっとこう作品そのものがね、直接売買できるっていうね、
未来もあるんだろうなーとかね、まあ僕はちょっとね、思いましたね。
そうね、そんなことを思ったりしたんですけどね。
で実際僕のね、ブースとしてはですね、パンフレットを持っていきたいという目的を考えると、
その場にいない方がいいなっていう状態だったんですけど、
ちょっと作戦変えまして、縦看板を作りまして、
イラストのお悩み、相談、受けます、みたいなね。
あとですね、2日目はですね、2日目じゃない、3日目はですね、
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NFTについてお話し聞きたい方、何でも答えますみたいなね、
いう2つの看板を置いてですね、
その場にいると、ちゃんとその場にいて、
いるからには何かしますよっていう状態にしてみました。
そしたらですね、やっぱりこう声かけて来られる方はね、
特にね、学生が多かったですね。
学生、やっぱり上手くなりたいっていうね、思いが強いのか。
あとお友達同士で来てるので、2人、3人ですいません、みたいなね。
ちょっと聞いていいですか、ああいいよ、
手が上手く描けないんですけど、とかね。
そういう質問を受けたので、ああじゃあちょっと座って、
ちょっと概要を一人だしてね、説明したりとかね、
お話できたりとかね。
ああそういえば、そのイラフェスのね、
メインキャラクターの名前公募っていうのがあったんですけど、
初日かなに、ちょっと子供たちが、
妻と子供たちが遊びに来た時に、その子供が何かですね、
本部の方でその名前の募集に呼びかけて、
ちょっと呼ばれたというかね、声かけられて、
何か名前のね、募集応募をね、何か申し込んだというかね、
投稿したっていうのかな、名前を考えたのをね、
何か入れてたらしいんですけど、何とそれがですね、
選ばれたらしくてですね。
で、最終日、昨日ですね、その夕方の5時から、
その表紙を仕切ってるっていうんでね、
何とそのメインキャラクターの名付け親ということで、
表彰されるというね、
僕よりも子供の方が活躍してるという状態でしたね。
虹色太郎って名前投稿したらしいんですけどね、
何か審査員とかの話の中で、
これ一応、じゃあこれ採用台ですね、
でもせっかく、見た目がね、やっぱり王冠をかぶってるキャラだったから、
じゃあこれ虹色キングということでしましょう、みたいな感じでですね、
名前が決まってですね、何か表彰台に立って、
インタビューみたいなのさせられて、できるのかなと思ったけどね、
まあできてませんでしたけどね、緊張して喋れなくなってましたけど、
まあおそらく編集でどうにかするんでしょう。
て感じですね、何か僕より活躍していました。
子供の方が、そんなこともありましたね。
まあだからあれテレビで一応、
明日のシーンは出るんじゃないかなと思ってですね、テレビデビュー。
いつ放送か聞かなかったけど、
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次の生意気ボイスでいいかな、たぶん。
まあちょっと調べないといけないですけど。
まあそんなこんなでね、
お金は僕、物販しないから扱わなかったので、
結構自由にいろいろ動き回ったりさせていただきましてね、
他の作家の方々とも話できてね、
まあ何名かしかできませんでしたがね、
名刺交換もさせていただいたのでね、
ちょっとやっぱりこういう活動を積極的にやっていかないと、
と思った次第でございます。
ブースイベントもちょっとコツつかんだかなって気がしますね。
だから物販はしなくてもね、
こういう宣伝でそういう形でね、相談を受けますみたいな形で、
やるのはありだなと思いました。
また今後もね、こういう機会があったら積極的に出していきたいと思いました。
という三日間でした。
うん、これはもう楽しかったですね。
やっぱりお祭りはいいですね。
ということでですね、
また今後もね、この放送を通じて私の作家活動、
そしてイラスト講座の活動についてもね、
お話発信させていただいておりますので、
今後ともどうか一つよろしくお願いします。
じゃあ終わります。
そういうのならね、またね。バイバイ。
