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スピーカー 2
皆さん、おはようございます。こんないるラジチェップへようこそ。
今日ですね、いつもお昼にライブ配信をしているんですけども、
急遽ちょっと、お外に、お外ってなんだ?
外に出ることになって、もしかするとお昼までに帰ってこれないかもしれないので、
あの、今のうちにライブ配信1個させていただこうと思います。
もしね、これでお昼に帰ってこれたら、またね、お話しするネタがあったらライブしようかなとは思いますが、
さらっとここでお話しします。
今日はですね、気づきのお話ですね。
行動して結果を出している人は、
スピーカー 1
なんてやったっけ、未来を考えている、未来を、
スピーカー 2
未来のことを、未来につながる働きかをしている方が多いっていうお話なんですけども、
スピーカー 1
一体何のことかというと、
スピーカー 2
私、クラブハウスで朝にね、モーニングショットっていう番組がありまして、
1分間で今日のやることをシェアという番組をしておりまして、そちらに参加させていただいてるんですね。
かすみんさんかな。こんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。
今日はですね、そんなクラブハウスのルームで、
ふと、ちょっと今日はモデレーターやったんですけども、ふとちょっと気づいたことがあったので、そのお話でございます。
スピーカー 1
それは何かというと、行動して結果を出している人、
スピーカー 2
本当にたくさんいらっしゃるんですよ。ノマドワーカーの方もいらっしゃるし、旅暮らしのような形でね、
スピーカー 1
拠点を持たないで活動されている方もいらっしゃるし、
あと自分で私塾、私の塾で私塾ですね、を立ち上げて、ただの塾じゃなくて、
オンライン授業を取り入れた塾の塾長なのに、めっちゃ講師でめっちゃいろいろやってる先生がいらっしゃるとね、
スピーカー 2
いろいろあるんですよ。
れいちゃんさん、おはようございます。よろしくお願いします。ありがとうございます。
あとはもう、それこそ主婦なんですけども、普通の二児のママなんですけども、
スピーカー 1
一年くらい前かな、ブログを始めて、雑記と特化と両方ともで初めて収益を出しているっていう方もいらっしゃいます。
本も出して、いずれもですね、ロイさんは違うか、旅暮らしの方はちょっと違うんですけども、
塾の先生は八山先生、八山さんという方で、スタイフでもチャンネル出してますし、
スピーカー 2
二児のママの方ですね、親子ラジオでおなじみのカプチーノさんもスタイフで配信をしております。
スピーカー 1
そんな形でですね、いろんな方が結構お話をされに来るんですけども、
今日ふと思った時に一番最初に冒頭にいたのがその3人だったんですけども、
その3人ってあれだよなって行動している中で、私何かと自分につなげてしまうんですけども、
だいたい自分の子供とか自分につなげてしまうんですが、
やっぱり未来につながる、自分だけじゃなくて自分の後輩とか自分の次の世代とか、
次の次の世代かもしれないんですけど、どんどん未来につながることをやってる人が多いんですね。
というのは、まずそのロイさんという方、旅暮らしと言っても、今北海道地元なので拠点とされてるんですけども、
ロイさんなんかはゲストハウスを考えてるってことをお話しされてて、ゲストハウス、シェアハウスを作ることっていう、
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スピーカー 2
それだけで壮大なんですけども、なんでノマド暮らしの方がゲストハウスを作るのかなってことも考えたら、
やっぱりその学生さんたちが、北海道の大学に通っている学生さんたちに、
スピーカー 1
いろいろお伝えできることがあるじゃないですか、いろんなところを見たりとか、
スピーカー 2
ノマドとして働いて、フリーランスで働いてこんな感じだよとか、
ご自身もいろんな旅をされてきたので、そこで見た景色とか考え方とかいろいろある中で、
スピーカー 1
後輩というか、後から来る方たちに、次の世代の方に伝えていきたいものがあるっていう、
そういう場を作りたいっていう形だったと確か思うんですけど、間違ってたらすいません。
そんな形で作ろうと思って、全然若いんですよ、20代の方なんですよ。
すごいなって、しかもそれが結局自分の地元の北海道を活性化することになるじゃないですか、
人を集めるようになるので、それはすごい事業だなって思って、すごいアクションだなって思って聞いていたんですね。
で、あとは八山さんという方はその私塾を立ち上げてて、やっぱりこのご時世、オンライン授業、
普通に塾もあるんですよ、でもオンライン授業を金揃えておりまして、
生徒の質問に対して自分で動画で説明して、それを返すみたいなことをやってるんですよ。
めっちゃすごくないですか。
それって今みんなが、学校単位でやるとやっぱりなかなか難しくて大変だけど、
タブレットを支給するって、全員に支給するって話は出てますけど、
やっぱりそれでも授業をするってなかなか大変なんですよ。
先生今までみんなの前で黒板でとか、それこそ黒板から電子黒板になってて、
ようやくそういった簡略化というか、自動化というかもっと楽になったんですよ。
先生の負担が減ってきたんだけども、そこからまたオンラインになってて、
いろいろ大変な時期で、大変な中、すでにそれを自分で着手してやっていってるってことがまずすごいわけなんですよ。
そこで止まらないんですよね。
スピーカー 2
そこで止まらなくて、いろんな教科書の内容が変わったりした時も、
スピーカー 1
それに対応するのはもちろんなんですけど、ただの塾で終わらなくて、
やっぱりこれからの世界とか世の中を生きていくためにどうしたらいいのかって、
ご自身で自分でこういう仕組み化、収益の仕組み化を作らないとなとか、
スピーカー 2
ブログをやってとか、YouTubeをやってとかいう形でやりたいけど、
スピーカー 1
なかなか本業が忙しくて手も出せないなっていうようなことでやきもきされていた部分もあって、
でもそんな、普通本業で終わる話なのに、
そこから今子どもたちが今後どうやって勉強する時とかにつまずくだろうか、
そこの解消しようっていう、そこの部分でもさらにすごいのに、
スピーカー 2
それ以上に、子どもたちが知識を得たことで社会に出た時にどうやって生きていけばいいかってところまで考えているんですね。
スピーカー 1
それを自分でご自身で体現をして、そこからじゃあ学んでいこうって、
じゃあこういうふうに伝えていこう、自分で経験して、これがうまくいったからじゃあこうやって伝えようって形で伝えることができる。
そんな先生いないよって思うんですよ、本当。
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スピーカー 1
でもそれってすごくありがたいし、やっぱ学校の要項でもないし、学校では教えられないじゃないですか。
スピーカー 2
そんなこと、なかなか。
今、それこそ大口先生とかね、ボイシーパーソナリティで有名な税理士の大口先生が
スピーカー 1
お金の授業をもっと小学校、中学校とか子どもに伝えていくっていう活動をされているんですけど、
私はそれもすごい感動したんですよ。
スピーカー 2
やっぱなかなか授業に落とし込めない、基本的な要項に落とし込めない、
スピーカー 1
でも親任せとか他人任せになってしまうような部分を自分でご自身で活動することで伝えていって、
子どもたちが将来困らないように、自分たちのお金の問題とか何かあった時にどうしたらいいかってことをちゃんとわかって、
生きていけるようにするっていう行動がね、本当に未来につながってますよね、それは確実に。
橋山さんもそうだし、大口先生もそうだし、ロイさんもそうと。
で、あとカプチーノさんの場合は、私は最初はね、まあ親子ラジオってところで私はもうめちゃめちゃもうそれはいいわって、
子どもたちのラジオっていうのも、もしかするとつながっていくのかなってことも感じたりしてるんですよ。
スピーカー 2
そういう自己表現の仕方もあるし、ちょっと怖いかもしれないし、アンチとかあるかもしれないし、変なつながりもできるかもって、
スピーカー 1
そこらへんはちゃんと考えなきゃいけないけど、それでも一緒に何かをやっていく。
スピーカー 2
親子ラジオから始まって、自己表現の幅を広げていく。
しかも声だけでってことで、ちょっとあれじゃないですか、情報さえちゃんと精査すれば、
スピーカー 1
身バレの危険性も少ないと、まあそういうのでいろいろ考えながら発信ができるっていうのは非常に重要な場だと、
重要な機会だと思うんですね。
スピーカー 2
で、なおかつ今日ブログのお話をしてた時に、
ブログの、こんな風になって自分でこういう風に考えて、こういう風になったらこういう結果が出たっていうことをお話しされてたんですけども、
スピーカー 1
それも結局はね、やっぱり1年間続けたからこそ出る実績なわけであって、
しかもそれもちゃんと、あの、例えばブログ、今ってブログをがっつり運用しようっていうやつは結構多いんですよ。
スピーカー 2
私もよく見るので、そういったところから学ばせていただいてるんですけども、
そうじゃなくて、もう少しちょっと緩く始めて、まあなんか月に数万円とかこれぐらいで、
スピーカー 1
いいからなんとな、なんかこうがっつりじゃなくていいからちょっと続けて、なんかゆるゆるとやりたいって方向けのがあんまりないってことをお話しされてて、
確かにそうだなって思ったんですよ。
スピーカー 2
でも、あの、自分でね楽しみながらブログ書きながら、ブログを書くことを楽しみながら、
でもちょっと収益出たら嬉しいなっていうようなことが、もしあったらやっぱりそれに越したことはないじゃないですか。
スピーカー 1
そこの方法を見つけたっていうことをおっしゃってたので、もうぜひそれは記事にしたほうがいいって、
なんかもう見たいですっていうことをお話ししたんですけども、
そういうふうに誰かの役に立つと思いながらやってたかどうかは定かではないんですけども、
誰かのためにというより、でも自分でここを解決したらこの人の問題解決するなとか、
ここをこうすれば楽になるだろうなってことをご自身で多分ね、いろいろ本当に考えて経験してきた結果、
スピーカー 2
過去の自分の話もされてたので、自分が苦労したから次の世代の子たちは苦労しないように、
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スピーカー 1
じゃあこういうふうにやっていこうって、自分はこういうことをやっていこうって考えて活動されている方が、
やっぱり結果を残していってるんですよ。
それって発信の基礎であるじゃないですか、基礎じゃないですか、過去の自分に向けた発信ということは。
スピーカー 2
なので私自身も今ちょっと自分のコンセプト自体は変わらないし、やってることは変わらないんですけども、
スピーカー 1
もう少し言語化する、落とし込む、ターゲットとかをどういうものかなって絞り込んでっていうふうに考えてたときに、
スピーカー 2
やっぱり自分のやってることって、とにかく時間とお金に余裕を持つことで、
イライラピリピリしたような空気を出さないということか、
自分に余裕を持った生活を送りたいっていう、豊かな生活を送りたい、それはお金持ちになりたいとかじゃなくて、
どちらかというと、お金がなくてひぃーとかじゃなくて、時間にゆとりを持った、
スピーカー 1
でも自分のやりたいこともやれてるようなライフバランス、ライフワークバランスみたいなところがあるんですが、
スピーカー 2
自分はそういった生活を望んでるんですけども、それが結局家族の健康につながると思っているので、そこをやっていきたいんですね。
そこから転じて、私やってることって、なんていうのかな、ちょっと言い換えれば、
これが上手くいけばなんですけど、フリーランスになってて上手くいけば、いろんなところで通用すると思うんですよ。
スピーカー 1
ごめんなさい息子が泣いてしまって、そろそろ切りますね。
スピーカー 2
いろんなところで通用すると思ってる。それこそ、会社辞めたら行くあてがないなって思ってる方たちは、
スピーカー 1
こういうことをコツコツやっていけば、自分で稼げる方法見つかるよとか、
スピーカー 2
例えばね、私もゼロからだったけどここまでやれたよとか、こういった案件とか取れたよっていうような形で、
少しずつ、今のところじゃなくてもちょっと環境を変えたり行動を変えると、
スピーカー 1
もしかすると自分もっと楽になれるかもみたいなところに行き着いてもらえればいいと思ってるんですよ。
スピーカー 2
すずさん、こんにちは。おはようございます。よろしくお願いします。
スピーカー 1
そろそろ閉めるんですが、ごめんなさい。息子の泣き声が入ってて申し訳ないです。眠いのかな?
スピーカー 2
そんな形でそろそろ閉めちゃうんですけども、私のやりたいことっていうのは、
結局、今は働いているママさん、パパさん、子育て中のママさん、パパさんで、
ちょっと仕事しんどいなって、ちょっと会社勤めでなおかつ子供育てて、自分の自由な時間ないなとか思ってる方に、
スピーカー 1
好きなことして稼げたらめっけ者じゃない?って、ちょっとそれ私試してみるから、ちょっと私の動向を見て!みたいな話なんですよ、実を言うと。
それを形にして、今まだ収益としては20万到達してないので、まだまだなんですけども、
スピーカー 2
それで5月は6万近く、4月のブーム入ってるので6万近く稼げたんですが、
スピーカー 1
それをどんどん体現していけば、カツカツしない、カリカリしない、ピリピリしない、
その生活を送りたいわけなんで、私自身は、それを体現すると。
スピーカー 2
それができたら、それが成功したら、本業で苦しいなって、
例えば私は保育士なんで、保育士以外の道進めないしな、他に就職難しいしなって思ってる方が、
スピーカー 1
少しでも、あ、なるほど保育士だったけどこういうことできるんだねって思って、そっちにシフトできたりとか、
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スピーカー 1
ちょっと副業をやってみようかなって思ってやってみるとか、自分で自分の人生を少しでもカスタマイズして、
少しでも余裕のある、時間と心に余裕のある生活が送れるようになったらいいなとも思う。
なのでママパパさん以外にも、私は子育て中のママパパさん宛に、自分がそうなので送ってますけども、
それ以外の方にも通ずるものがあったら、これ最終的に子どもたちにも伝えられるなって思ってるんですね、自分の中で。
スピーカー 2
自分でもし、こうしなきゃいけない、もうこれ高校行って大学行って、会社に勤めなきゃいけないって思ってるんだったら、いやいやそんなことはないと。
スピーカー 1
いろんな生き方があるって。じゃあどうやったら生きていけるか考えていこうって。
なんでお金が必要なのか、なんで仕事をしなきゃいけないのかとか、仕事をするとこうどうなるんだっていうことから、
基本的なことから教えて、いろんな選択肢を選べるようになってほしいんですね。
スピーカー 2
そういったことをお伝えできるように伝えられるようにも、自分がどんどん学んでいくという、そういうお話でございました。
あ、カラリアさんおはようございます。すいません、そろそろ締めさせていただきますね。
ということで、今日はごめんなさい、時間過ぎちゃった。やばいやばい、お迎えに来ちゃう。
行動して結果を出している人は、未来を見据えた行動をしている人が多いってこと。
誰か次に繋がる行動ですね、次の世代に繋がって、どんどんその人たちも繋げていっていくような形でやっている方が多いので、
もし発信に悩んでたり、これでいいのかなって思っている方、ぜひね、自分の発信していることが誰に繋がっているのか。
最終的にその人に何を解決しているのかってところを考えていただけると、もしかすると、あ、繋がっているから大丈夫だなって自信が持てるかもしれません。
スピーカー 1
ということで、今日もお聞きくださりありがとうございました。すいません、息子の声が最後の方いっぱい出てしまったんですけども、はい、抱っこします。申し訳ないです。
スピーカー 2
ということでですね、もしこの放送いいねって思われた方、ハートボタンもしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。
ということで今日は息子の服を買いに行ってきます。お昼に戻れたらまたお話し別にしようと思います。それでは皆さん、良い一日を。