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お疲れ様です。 薩摩訛りの耳毒ラジオ
この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している
雑談ポジショントーク番組でございまするよ。
イラスト褒め褒めライブみたいなのをやってみたらどうかなと思ってて
何でもいいから どんなイラストでも褒めるよっていうね
子供が描いたやつ
試しにね 自分の子供が描いたやつとか
褒めどころって必ずあるんで それをやってみてもこんな感じで何でも褒めるんで何でも書いてみてくださいとかやって
褒め褒めライブしようかなと思ったんだけど とはいえ5分もたないなぁと思って
これはどうしたものかと思っている。でお馴染みのイラスト講師でイラストレーター NFTクリエイターの
宮剣です あの
昨日はねちょっと夜が遅かったので今朝は歌種スタイルはもうやっておりません で普通にね普通にそのまま5時半
5時半6時に起きたかったのに長男がなぜか5時半に起きてお越しに来るっていうね この30分非常に辛いというね
次男はなぜか扇風機をつけていきまして部屋からいなくなりまして その30分間起きないとなぁと思いながらも扇風機の風が時折当たって寒い
うわ寒い 寒いと思いながら30分うだうだ過ごすというね朝を迎えておりますので
朝勝 イラスト朝勝みたいなのはしておりませんが
明日はどうかなってきるかなと思っております じゃない何の話だそれでね
やっぱり頭が回らないなぁっていうところですね えっとね朝めちゃくちゃいいネタをねスタイルで喋るいいネタを思いついたのに
夕方というか今ね撮ろうとした時にこれが全く思い出せずに ああせっかくいいネタだったのにと思って
思い出すのに30分かかりました でも30分かけて思い出しましたので今日はそんなお話をしたいと思いますということで
さつまなまりの耳どくラジオ 宜しくお願いしますでは
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行くぜ
えっと本題に入る前に告知等々させていただきたい 今日は木曜日美容デーということでね
美容のネタは 今日もありませんやないことはないんですけどまた後日という感じで
回しましたやっとね思い出せたのでねしゃべりたいことをはい 回させていただきますが皆さんも秒でを意識しましょう
いうことと a オンラインオフ会というね
女の会オフなのかいどっちなんだいっていうイベントを企画しております あのスカンクさんがですね感じを引き受けていただきまして旗を振っていただいて
ます メタライフというアプリを使って
えっと メタバース0.5みたいなね
感じでやっ やろうとしておりますのでこちらぜひスカンクさんの
個人の放送の方でまた 案内していただいていると思うのでそちらをお聞きいただければと思います
あの チャンディーさんもですね告知をしておりますので
ぜひですあのおさまくださいこれはね 最初少人ずーって思ったんですけどこのメタライフを使えば25人まではあの行けるらしいので
全然あの地方のみならず 首都圏中央部
中部中部関西首都圏の関東の方でもどんどん参加していただければなぁと思っており ます
メタライフでちょっとスマホじゃあ 熱くなって動かなくなる場合が過去はありましたがまあまあ
できれば pc かタブレットあたりで行くといいかなと思っております
ん 8告知ではないんですがこちらもご報告
昨日の夜ですねあの今話にも出たスカンクさんと ちょっとオンラインですね模擬工事業みたいなのをさせていただきまして
んとね非常にあの なかなかね準備した講義内容の半分しか実はできなかったんですよ
でスカンクさんにはその半分しかできてないことはバレないようにちゃんと閉めたんです けれども
はい なかなか
時間かかっちゃうなやっぱ90分での授業でやっている内容 40分でやるっていうのはなかなか難しいなぁと思ったところですが一応その
何だろう録画したんですけどその配信配信じゃねえやその録画した あのものそのものはね一応一通り講義として成り立っているので
ちょっとこれサンプルにさせていただきたいということでねスカンクさんにもご了承 いただきまして
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スカンクさんもですねあのオンラインで画像でなんだろう ウェブカメラっていうので自分も姿を映しては僕は姿を映してるんですけど
お互いねまたあの初めましてという感じでこちらもね 力3体と初対面に続いてスカンクさんとも初対面させていただきましたがスカンクさんはね
ちょっとやっぱこうもともと写真とか拝見してたことがあったので そんなになっ
そんなに衝撃がなかった しからさあやっぱ思った以上にあの僕の想像と違ってたんでね
あのスカンクさんはね想像通りでした 見たことあったね
でも楽しくねお話できたんじゃないかなと思っているので まあまあどうどうどうだったんだろうなんか
はいスカンクさん自身がどう感じたわかりませんがお付き合いいただきありがとうございました というご報告をさせていただきます
はいでは本題です 昔ですね10年以上前に僕はあのバーに週に5日で通っていた時ですね
まあいろんなね常連さんがおりましてね その中で料理とかお菓子作りが趣味だっていう方がいたんです
である日ねその方がですね ケーキロールケーキ
8ねー 首都連首都連というね
8ドイツのお菓子みたいなやつをね 作って持ってきたんです
でその常連客とかみんなに振る舞うみたいな感じで 持ってきたのがまあまあでも他の常連さんもうまい
うまいと言ってね でそこにはですねあの
仲良くそのお店のオーナーと仲を良くしている 8
イタリア料理のシェフもおりましてね よく来ておりましてねでそのシェフは結構よくネタにされていじられているキャラではあったんです
がどうまあその首都連を作ってきた人がですね まあその人の作る人俺よりこれはうまいと思うんだみたいな雰囲気をですね
出してどうやっていたんですね で他のお客さんもんでも美味しいかもこっちのがとか言ってたんですけど
その時ですねそのカウンターの向こうにいるお店の8スタッフがですねまぁ僕と仲が良かった スタッフがですね
いやー人はあんなこと言ってるけどさあって あの
まるまるさんはまあそのシェフの方ね あの人は商売で出してるわけでさ
でその作ってきた人作ってきたその人はさ コストも何も度外しでさ
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ふんだんに良い材料を入れてるでしょあれ絶対って そんなの
そんなの まあうまくなるに決まってるじゃん決まってるじゃあまぁちょっと言い過ぎなんでしょうけど
最初はねもちろん腕もあるんでしょうけど それはうまく作れる丸々さんは仕事としてコストっていうのを考えて材料とかも
ギリギリこれで 味が保てるとかねそういうバランスを考えてそして
売価としていくらぐらいだったら出せるみたいのを考えた計算の上で あれだけの味を出してるって
それをコスト度外しで趣味で作った奴で勝負するってそもそも土壌が違うんだよね みたいな話をしてで
確かにってすごく思ったんですよね
だから あのプロっていうのはやはりそうそこまで
あの なんですよねだから
なんだろう料理の鉄人みたいに最高級の素材を作ればとんでもない料理がもちろん 作れるんだが
商売である以上コストギリギリのラインっていうのを探りながらそれを経験と腕と 下で
ねバランスをとって値段も決めて出しているっていう ここまでやってやっぱ本当のプロであって素人が時間とコストを
ふんだんにかけて美味しいものできましたあのシェフよりもうまいんじゃないかこれへ みたいなのが
もどない a 何だろうな失礼な話だと
いうようなことですよね ある意味逆に言えばですね
えっとそういうコストバランスがちゃんと取れてそして一定のクオリティを保ったもの が出せるっていうのがまあプロたる条件であるかな
ってね障害としてちゃんと成り立たせる それで成形を食べるという条件であるなぁと
なんかそういうふうにねやっぱ思わず考えさせられるエピソードだったんですよね
これをねー イラストでちょっと置き換えてみると
これやっちゃってんなーっていうのがやっぱりあるんですよ 運動
だから時間をねそれこそ50時間とかかけて すごい緻密なイラストまあある程度かけるようになればねまぁかけるんですよ
かけるんだが50時間かけたイラストをじゃあ売りましょうって言ったときに
本当は何万て言いたいけどでも 私の絵なんて
買ってくれる人いないから3000円って言ったら買ってくれるかなぁとかね
やっちゃうんですよね まあ根付けが怖いっていうところもあってえっとねねね高い音を
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つけて買われなかったらそれは a 時代を否定されること そしてそのイラストでた本人を否定されることみたいに感じてしまうところがあってね
ついつい安売りしてしまうっていうこともあるんですけれども だからなんかこう
絵とかを売って成形をって考えるとここらへんのやっぱ バランスかけたコストにどう
なんだ販売価格っていうバランスをやっぱちゃんと取れないと と得で成形を立てられないなっていうのは
実際あるわけですね で今回私がですねえっと募集をかけましたあの
アチャーダンみたいなイラストを書きたいっていうねやつなんですけどこれ1コインで やるっていうところが結構ポイントであのアチャーダンがすごく流行って売れたのは
あの500円というねワンコインという値段がやっぱ結構大きいなぁと思うんです これ1000円だとだいぶ違うと思うんですよあんなに広がらないと思うんですよね
500円ワンコインしかもこのまあ日本円っていうね今回ね ことであればまあ
応援も含めてもまあ 買いやすいということで広がったでまぁミーム的なものでみんなが買うから
私も買っておかないとみたいないわゆるフォームみたいなね 反応と相まってすごくバーッと広がった
なので僕もねそれをやろうと思えば このワンコインというラインはね変えられないなと思って
ワンコインでどれだけの料理が作れるかというようは話になってくるわけですね
だとするとどうしてもその趣味とかでコストと返しで書いている イラストよりも
まあ全体的なクオリティは落とさざるを得ないと それでもいいなって思ってもらえるラインっていうのを探らないといけないというところで
ございますので でそれもね今回モニターにちょっと含んでいるんですよねその要素を見たいっていうの
で昨日もちらっと言ったんですけどこれ僕は一作品を500円で売るんだったらほんと 15分ぐらいで書き上げないとコストに見合わないなと思ってて
でこういうことができないとやっぱプロとしてちょっと弱いなというのがあるんですよね
なのでねそこのところねちょっとねまたその過去のエピソードを思い出しながら やっていかないとなぁと思っているところです
なのでね えっとどうなんて言えばいいんだろうね
あえてのでチューンっていうかね本全力を尽くせばこれぐらいのものが作れるこんな美味しい 料理が作れるんだけども
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あの 商売としてのコストを考えたらこれぐらいのラインで
でもこのクオリティを維持しますよっていうねところ ちょっと見せていきたいなぁと思っておりますと
いうようなお話でございます で今回この
ちょっとそういうミーム的なものを広めていきたいなぁっていう背景には僕が今 新しい画風としてこれでやっていこうと思っている
パッチマンガアートという画風がありまして これはパッチワークのようなでマンガテイストの
イラストみたいなね感じですまたねあんまり制作ができてないのでお見えする機会も 少ないんですが
このスタイフのアイコンとかも実際そうですね えっと非常に色味は抑えてあります単色を薄く
しかも34色しか使ってません それでいてあの影とかは塗ってないんですよね
で影とかの代わりにあの線画のところで線画レベルで 立体感質感をちょっと出すっていうね
で線も そんなにクオリティの高いというか綺麗な線ではなくて
手書きの味っていうのを残した 感じでやっておりますこれはあの一発書きで書くっていうことをしてますので
うーんと できるだけ書き直しなしで一発書きで線を引くことによって
相手のブレを表現して 行くとこれはその省エネと
8タイムパフォーマンスというかスピードアップと
かつなどそれでいてこう味が出るっていうのを両方を狙っている 感じになってますで漫画のように漫画って白黒なので
白黒の漫画のように本当に線だけでこの質感をちょっと表現していくっていうね 感じ
で全体的にこのほんとパッチワークみたいにこう切り張りしたような雰囲気に仕上がっ ていうところがあるのでパッチマンがアートとが名付けているわけですね
で前の放送でもちょっと話したんですけどこれは何なりアートだと言い切ることによって そういうものだと
いう認識を広めていこうというところも考えておりまして だから
このパッチマンがアートっていう画風を できるだけたくさんの人の目に増えるとでこっからはの西野明寛さんの夢と
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考えてありました たくさんの人が見たい見る見ている知っている
でも欲しいと思っても数が少ないというこのたくさんいかに価値を上げるかっていう 方程式の中にみんなが知っているけどものが少ないっていう
のをねできるだけこの差を大きくしたら価値を上げられるっていう お話があってもまさにそれだなと思うので
とにかくこの画風をねたくさんの人に 見てもらって広めていくっていうねまずそれをやっていってそしていよいよじゃあ僕
これをしっかりパッチマンが後でがっつりそれこそ20時間ぐらいかけて書けました っていうのを販売していくみたいなのをね
ちょっと先の展望として考えております はいでちなみにここはやっぱり数値をしっかり上げた方がいいなということで
僕が今思い描いている 数値金額ですね僕のアートいくらで売りたいかっていう金額を具体的にここで
宣言させていただきたいと思うんですけど 目標1枚4万円で売れる
っていうところまずの最初の目標にしたいと思います はいえっと1枚4万円で売るというのを目標にしてこのパッチマンガアートというの
を 戦略的にやっていきたいなぁというところで
ですねこれを目標とさせてください あとはですねあの
イラストレーター宮剣というねこのブランドが育っていけばそこからまたどんどん 価値を上げていけるんじゃないかなと思ってますので
まあ長期目線ではあるものの うーんと一応目標としては一旦そういう数値を上げ
していただこうかなと思っております はい
ということでねまずはワンコイン500円のその パッチマンガアートというのね
なんとか流行らせたいなぁと思っているので そこらへんちょっとご協力を
いただけたらなと思ったらご協力っていうのはこう とにかく
広めたい見せたい見てもらいたい見る方向に拡散ですねだから あの帰るというか帰って帰って言い方悪いな
買ってくださいというよりあの日 など目に見えるように拡散してもらいたいっていうところが
ご協力いただきたいなと思っているところでございます その中でもちろん欲しいっていうのであれば
ぜひ そこに手を挙げていただくと手を挙げていただくじゃないな
はっきり言いましょうあの買っていただくと いうことをしてもらったらと思っております
はいじゃあ今日のところは以上です 終わります
今日も誰よって声ずる聞いてくれっせーまーこて ありがとう下げましたほいならまたねー
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みやけんでした