日常のフリータイム
はいどうもお疲れ様です。毎週火曜日は茶犬mch懲戒儀というのをお披露にやってますけれども、
この日は夕方、今の時間ですね。子供、長男がソロバンに行くのを送っていく、そしてお迎えして帰るという時間帯になってまして、
その約30分空くということで、フリータイムとなっております。
でね、今ちょっとね、通り沿いにいるからね、車が走ってるんでうるさいかなと思うんですけど、
もうちょっと、もうちょっと待てください。もうちょっとしたら静かなところに、静かな後半の影に行きますんで。
今ね、ちなみにもしもしスタイルで喋ってます。なので、画面が見れておりませんが、タイトルにあるようにですね、
ノリコミライブという、
あーいかん、ちょっとアルコール入ってたな、さっきまで。
えっと、ノリコミ、ノリコミじゃない、ノリツッコミライブということになってますんで、
画面を時々見て、コメントがあればそれに対してノリツッコミをするよというスタイルでやらさせていただいております。
でね、ちょっと静かなところに来たかな。
で、その間ね、人は来なければね、別に何もそういうのは始まらないということでね、
なんか別な話題を一旦していこうと思うんですけど、
今日ね、チャーケンで喋ってたんですけど、日帰りで東京に行けるのかどうかっていう話を、バカな話をしてたんですけれども、
一応ね、一応一旦グーグルでやって調べてみたんですよ。
そしたらね、本当にね、えっと、間20分くらい。
で、まあ、いけなくはないみたいな。
なったんですけどね、ちょっと別な問題が発生しましてね、
その日って土曜日なんですよね、11月22日ってですね。
だからね、土曜日はですね、妻がね、5年中でお仕事が終わる。
12時半に帰ってくるんで、そんなに粘れない。
ウーバーが長引いて6時までやとかね、言えるかなと思ったんですけど、
多分ね、そんなに長引けないんで、4時には帰ってこないといけない。
4時に帰ってくるのはちょっとさすがに厳しそうだなというふうに今思ってますね。
ちなみにこの背景画像なんですけど、これはあのね、ガチです。
ガチの桜島の噴火の一昨日かな、日曜日の様子ですね。
日曜日ちょっと家族と隣町まで移動していたんですが、
そこにちょうど海岸線を通る道があるんでね、そこを行ってる最中にちょうど噴火してね、
子供にね、写真撮れ写真撮れって言って撮らせた写真ですね。
子供に渡したら、写真じゃ分からないから動画にしようって言ってね、
黙々と煙が上がる動画を撮ってたんですけど、
逆に動画じゃ上げるところがないっていうことでね。
まあでも写真も撮ってたんで、それを背景にしてみましたよと。
絵を作る心構え
まあそんなこんなですね。
この前ね、アート系のなんか話しようと思って、
全然思い出せない思い出せないって言ってた話があったんですけど、
あれ思い出したので、その話をしようと思います。
正確に言うと思い出したわけじゃなくて、思い出したのでメモを取ったので、
それを見れば思い出して喋れると思います。
今はですね、全く思い出せてませんが、ちょっと見てみます。
メモを開けばいいから、スタイフネタ。
あーなるほどこれか。
はいじゃあメモを見てきました。
あのー、えっとね。
あーでもね2つ目に入っちゃった。
ベーシックインカムっていう話と、絵を作るって話ね。
目に入っちゃったんですけど、絵を作るって話を前にしたかったんですよ。
僕が一応講師として掲げているキャッチコピーですね。
ではですね、上手く描きたきゃ絵を描くな絵を作れっていうものがありましてね。
その意味をちょっと別な、今までは絵を作るっていうことに例えてたんですけど、
ちょっと別な例えが思いついたから、これをスタイフで一旦喋ってまとまるかなっていうのをやってみようと思ってて、
それを話してみようかなと思います。
マラソンに例えて絵を作れみたいな話をしようかなと思っております。
あのね、よく言うことは、要するに絵っていうのは完成品を見せるものであって、
その途中経過は別にどうでもいいんだとか、どうでもいいんだっていう言い方はちょっとあれだけど雑だけど、
完成品、途中経過がどんなふうに描かれたとかは何の評価の対象にもならないんだっていう話ですね。
評価っていう言い方は本当は適切じゃないんですけど、やっぱりみんな上手く描きたいとか言ってくるんで、
ということは上手いか下手かっていうのは必須の評価じゃないですか。
だから、その評価軸だとすれば、絵は完成品を見て上手いか下手かを評価するものだみたいなね。
それが全てだということをやっぱり言いたいんですよ。
というのは、上手くない人、初心者の人は、いきなり完成品を描こうとするんですよ。
僕らの感覚でいうと、鉛筆一本で絵を描きなさいって言われたら、
一応線画として仕上がったものが一旦完成品ってなるんですよね。
線で描いただけで絵っていうのは完成にはなりますからね。
そこからさらに色を塗ってカラーに仕上げるかどうかみたいな話、
また先へ進めたり進まなかったりするんですけど、
とにかく線画という状態が一旦の完成状態なんですけど、
その線画が完成するために色々なことをするわけですよ。
一番わかりやすいのは、要は下書きをするわけですよね。
あ、銀さんが来た。
何やってんっていうことで言われて、何やってるかって言うとですね、
今ですね、僕はですね、石の上に座ってますね。
石の上に座ってですね、松の木を見ています。
僕はですね、毎日ですね、4時半になると、
4時半じゃないわ。今何時だ。あ、そっか。
4時半になると石の上に座って松の木を見るという生活を送っているんですよ。
ご存知かと思いますが。
そんな奴おらんやろー!
はい、ありがとうございます。一本いただきました。
火山灰に全速は注意。
火山灰はね、全速注意ですね。
全速でね、みんなが咳き込むは咳き込むほどですね、地中のマグマエネルギーは溜まっていくんでね。
だから、全速の人がね、鹿児島に来ると非常に危険です。
マグマのエネルギーがどんどん高まっていくんで。
結果ですね、大噴火ということを起こしかないので、
ぜひ全速の人は鹿児島に来てマグマにエネルギーを与えるということは絶対にしないようにしていただきたいと思います。
逆やろー!それじゃ話がー!
鹿児島の火山灰が全速に悪いっていう話じゃんかーい!
はい、ということでもう一本いただきました。ありがとうございます。
えっとね、もしもしスタイルでやってるんでね、耳に当てて喋ってます。
耳から話さないとね、コメントが読めませんので。
今、ちくわさんが来ていただきまして。
で、ここ鹿児島やっちゅうねんです。
はい、ありがとうございます。
ということで、時折時間が空いたら、
ノリツッコミライブというものを最近やり始めております。
修行でーす。
ちなみに時計も見てない。今何分だ?
あ、今23分ですね。
子供のお迎えに28分になったらいかないといけないので、
あと5分だけこのライブは進めたいと思いまーす。
はい、ありがとうございます。
ということで、今ね一応途中までは真面目な話してたんですけど、
何だったかな、そうそう。
絵を描くな、あ、違った。
上手く描きたきゃ絵を描くな、絵を作れっていう話ね。
線画が一応完成品だとしたら、
えー、違う違う。
初心者の方はいきなり完成品線画を描こうとするから、
それは間違いだよっていうことをマラソンに例えて教えたい。
もう、いきなり線画の完成品を描こうとするっていうことは、
いきなりフルマラソンに出場して、
えー、完走を目指すようなものだーっていうことが言いたいわけですね。
おそらく、42.195キロ走り切れるわけがないと思います。
それと同じようにですね、
いきなり線画はここを立って上手い絵が描けるわけがないっていう話ですね。
だから、上手い線画が完成するためには、
あのー、マラソンに出るような気持ちで、
まず、日々のランニングトレーニングから始まり、
えー、そしてコツコツと距離を伸ばしていって、
そして最終的にはフルマラソンの距離をとりあえず走れるようになって、
こんなその距離を繰り返し練習して、
初めて本番で結果を出すということになると思うんですけど、
絵を描くときもこういう心構えで、
まずはラフとかをいっぱい描いて、
えー、なんか、いい感じにラフが描けるようになってもらいたい。
そして次に、えー、違うな、当たりが先だった。
当たりというものをいっぱい取って、
えー、バランスが取れるようになってもらいたい。
ある程度バランスが取れるようになったら、
ラフという形で、えー、少し絵っぽくできるようになってもらえる。
で、ラフが描けるようになったら下書きという形で、
本番さながらの仕上がりになるくらい描けるようになってもらいたい。
そして最終的に、えー、線画という形に仕上がっていただきたいということですね。
そして、マラソンと違って、えーと、この走る過程とか、
初心者のための練習法
あ、マラソンと違っちゃったらダメなんだ。
マラソンと例えないといけないんだから一緒にしないといけない。
あー、この例えよくないな。
うーん、うーん、むずいぞ。
どっかでか話をごまかそうがいいのかな。
ごまかしてちゃダメだな。
まあそんなこんなで、あと2分となりましたが、
要するに、
うーん、あー、でもマラソンに例えるとまたあれか、
練習がめんどくせえなって話になっちゃうから、
もうちょっとライトなものにしたほうが良さそうですね。
うーん。
はい、ということで初心者に、えー、楽しく、
でもチャット、えー、チャットだって、
ちゃんと順番立てて、えーと、お絵かきができて、
あ、なんか上手に描けたって味わってもらえるような方法を考えて、
そしてそういう説明を考えていきたいと思います。
はい、ということで、えー、えー、
今日来ていただいた方々ありがとうございました。
ではまたどこかでお会いしましょう。
さよなら、さよなら、さよなら、さよならと言いながら、
本編の中身を半分以上ネタバレしてしまうでおなじみの
与党側、サタハル、あれだったっけ、忘れちゃった。
というおじさんが昔いましたね。
で、おなじみの三宅んでした。
じゃあねー、バイバイーやー。
