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2025-07-15 09:18

【耳毒今日はノリツッコミじゃないよLIVE】16:30まで


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サマリー

今回のエピソードでは、アニメ制作に必要な資金調達とその影響について議論されています。また、若い漫画家たちには、彼らの作品がどのようにして収益を生むのかを真剣に考えることの重要性が伝えられています。

アニメ制作と資金調達
お疲れ様です。
ボルケンの、みやけんの、みやけんです。
ちょっとね、手気味ですね。暑い。
今朝ですね、確認したいなと思って、
メンバーシップの配信を撮ったんですけど、
一瞬、ミスって、全体公開で上げてしまったんですね。
そして、すぐに編集開いて、メンバーシップ限定に切り替えたんですけど、
アナリティスティックスを見ると、既に再生2ってなってたんですけど。
ちょっとね、誰に聞かれたのかなっていうのが気になってます。
まあ、それだけです。
もし、心当たりある人は、誰に聞かれたのかだけ教えてもらえたらなと思いました。
レターでいただけたらなと思いました。
以上です。
まあまあ、いいんですけどね。
みやけん、意外と悩んでますっていうのが、
メンバーシップじゃない人にも知られてしまうのが、ちょっとあれだなと思ってですね。
今日はノリツッコミじゃなくて、
時間が例のごとく空いたので、ライブで撮ってるんですけど、
ちょっとね、漫画とかってすごいなっていう話をしようかなと思って。
アニメ制作ってお金かかるじゃないですか。
誰の配信だったかな。笑い声さんだったかな。
今、NFTのギャルバースとかがアニメをやってるんですか。
それが資金調達額が何億でアニメを作るとこんなすごいアニメになるんだみたいな。
声優とかも豪華だって言ってましたからね。
結構ちゃんとガチの声優が入ってるようなアニメらしいですね。
見てないけど。
クリプト忍者もアニメ作ってるんですけど、3分間アニメみたいなのでね。
あそこは数千万円の資金調達ですよね。
数千万円で作った3分のちょっとかわいいデフォルメキャラのアニメが数千万で作れるって考えて。
これは僕の考えですけど。
数億集まると結構OVAみたいなガチのアニメがちゃんとプロの声優入ってね。
ガチプロの声優入ったアニメが作れるみたいな。
なんとなくそんな話してて。
それを考えるとアニメって大人のお金がちゃんと動くよなって思ったんですね。
例えばテレビで放映するアニメって放映そのものは
お金にならない。
無料で放映するわけで。
CMがついてそのCMからスポンサー料を取る、もらうという形で放映しますよね。
最近Netflixとかだったらサブスクの課金とかが資金になってると思うんですけど。
でもその資金足りや、やっぱすごい何千万、何億単位、
何でしょうよ、おそらく。
って考えると、その原作を書く人って結局、
原作、例えばネットとかでね。
ネットの漫画でバズった漫画とか、
なんか百日後に死ぬワニとかあるじゃないですか。
ああいうの、よしこれアニメにしようって思う、
その制作会社というか人って、
それが何億ってかけてアニメにしてもペイできるっていうことを踏んだ上で、
これアニメ化しませんかって言ってくるってことですよね。
薬屋の独り言とかですよ。
それを書く原作の人って、やっぱすげえよなっていうか、
何億ってかけてアニメにしてもペイできるっていうことを踏んだ上で、
何億単位の金を動かすっていうものを作るためには、
そのペロペロっとちょっと漫画学びましたとか、
下調べもよくしない知識でペロペロっと書きました、
漫画で済むはずがないよなって改めて思いました。
漫画家へのメッセージ
銀さんこんばんは、こんにちは。
さつまにプリスケットはあります。
ちなみにプリスケッタね。間違ってるから。
さつまケットはある。さつまケッタもないしね。
プリスケッタは知ってますよ。
イタリアンレストランの友達がいますから。
カプレーゼとかね。
エンドナンの話。
だからバズる漫画家校とか、漫画界でアニメ化目指してますみたいなね、
専門学校に来る学生とかもいるんですけど、
それってお金で考えたら結構どんだけ努力しないといけないか分かるよねって、
今思えば言いたくなりますね、学生には。
あなたの作品が何億払っても、
要はグッズとかイベントとかの収益ですよね、今度はね。
あるいはスポンサーが何億も出すみたいな。
物をあなたが描いてるんですかっていうね。
そういう下調べもしない、そういう努力もしないで漫画を描いてますけど、
それでよくアニメ化って言えますねみたいなのを、今思えば学生に言いたいなって。
今僕のところに生きる受講生じゃないですよ。
専門学校時代のね、漫画を描く、漫画家を目指すっていう学生。
2年お話ですけどね。
っていう風にねちょっと思った。
金で換算するとえげつないなっていう。
そりゃ死に物狂いでやっぱり、
下調べもして資料も集めてちゃんとやった上で、
さらに面白い脚本シナリオとか作れなきゃな。
これ何億かけてもペイするな、よしアニメ化しましょうとか。
その前に商業雑誌載せて、
商業雑誌載せるっていうのも何千万とかかかるんでしょうからおそらくね。
それがペイできる、取り戻せると思わせるような作品の原石っていうのをね、
やっぱ作れないといけないんだろうなって思いました。
さつまにはイタリアンレストランはない。あるわ。あるわ。
サツマニアリンレストランじゃないな。
イタリアンレストランもあるし、フレンチもあるし、
寿司屋もあるし、かまぼこ屋だけじゃないわ。
あ、ノリツッコミライブじゃないからね、今日はちなみに。
ノリツッコミはしないですよ、だからこれに対して。
はい、そんなこんなで30分になりましたので、
今日はひとつちょっと漫画制作、漫画を描いてバズったらいいなとか思ってる若者諸君。
あなたの作品は何億というお金を取り返せるだけの価値がある。
そしてそれだけのものを気合いを入れて何億というのを稼げる作品として描いてますか?
という誰に届くでもないことを言いたくなりました。
以上です。
ノリツッコミじゃないんだよ、今日は。
ノリツッコミじゃないってタイトルに書いたんだけどな。
はい。
というところで、ただの時間つぶしでした。
あのね、ちょっとね、今僕元気じゃないですよ。
凹んでるんですよ。はい。
なので、脳のリソースを非常に使うノリツッコミライブをする気にはなりませんでした。
ということで終わりまーす。
来ていただきありがとうございました。バイバーイ。
ノリツッコミじゃないの、今日は。
期待を裏切ってすみませんでした。
09:18

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