1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋出来ないヤツは置いていく…..
2024-03-21 13:49

🌋出来ないヤツは置いていく…が許せないインストラクターの話

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お疲れ様です。
薩摩訛りの耳毒ラジオ、この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
今日は木曜日なので、美容デーということになっております。
キョウリュウジルシの長本、キンニクの長本、化粧水の長本さんが言っています。
木曜日は美容デーということで。美容師の北ちゃんという方も言っています。
なので今日は3発にいきたいと思います。
お馴染みのイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエーターのみやけんです。
本日も耳毒ラジオよろしくお願いします。
では、いくぜ!
今日は教育論というか、なのかなという話をします。
ご存知の方はいらっしゃると思いますが、私は今イラスト教室をやっておりまして、
元々は自動車学校で指導員をしていて、そこで実際、実経験と教育論というものも学んだ上で、
国家資格である指導員の資格を取って、教えたりしていたというのがあって、
その上で、世の中のあらゆる指導者の中で、自動車学校の指導員が最強だと思っている人間なんですが、
その理由は前にも喋ったんですけど、そこで学んだことが今でもずっと根付いているんですね。
2対2対6の法則というのがまずありましてね。
10人中2人はほっといてもできるようになると。
10人中2人はどうやってもできるようにならないという。
残り6人、これが指導者の技量によってできるようになるのかできないままで終わるのかが決まるということで、
03:02
この6人全員ができるようになるための教え方というのを身につけないといけないよというのは、
師匠というか上司にその時に教わったことなんですよね。
それを胸にずっと、述べ人数でいうと600人か800人くらい教えているんですよ。
指導員で教えていた期間は4年か5年くらいの間なんですよ。
4年か5年間の間で、実際自分が直接担当を持ったのは200名ちょっと。
いろいろ見たのが600か800かって感じなんですけど、
4,5年でこれだけの人間を教えていくっていう仕事ってなかなかないと思ってて。
しかも指導員の場合は仮免許試験、
修憲、修了検定、そして卒業検定という国家レベルで認められた技能の修得レベルというのがちゃんとあってね。
そこまで今言った全員、8人?
本当は全員持っていかないといけないんです。
実際誰も卒業させられなかったという子はいませんからね。
だから2,2,6の法則言いましたけど、できないっていうやつも卒業させてきたんです。
そういう経験がある中でですね。
絶対に僕の中では思っているのは、絶対にこのレベルまでは上げられるっていう教え方は
絶対にあるっていうのが僕の根底に持っているものなんですよね。
何の話をしているかというと、
とりあえず、よく西野さんとかが言えば、できないやつ、ついてこれないやつは諦めろみたいなね。
かなりざっくり言ってしまいましたけど、というような話をよくされているんですけど、
僕がやっぱりこれにすごく違和感というか反発を感じるんですよね。
ちゃんと教えることができれば、できなさそうなやつも諦めないでいいはずって思ってるんです。
もちろんですね、トッププロとかその物事のトップになるのは一部の人だともちろん思いますよ。
06:10
でもさっき、元々僕は免許を取らせるっていうのをやってたんで、
免許ほとんど取れるじゃないですか。運転できるようになるじゃないですか。
そこから先どれほど運転が上手くなるかとか、プロのレーサーになるかとかはまた別な話であって、
とりあえず運転ができるという最低ラインまでは、226の法則があろうがなんだろうが、
100%全部あげてきたわけですよね。
その中にはもちろんめちゃくちゃ苦労した子もいましたよ。
いましたけど、やれてきたんですよ。
言い方やり方、手を変え、品を変えて、
あげてきたんですよね。
そういうのがあるので、これができないんだったら諦めろっていうのは、
どうしても乱暴に思えてしまうんですよね。
これができなくても、これで補えば、
免許を取れるみたいな最低のラインまでは行けるだろうっていうのがあってですね。
なので、もう一個具体例で言うと、
例えば水泳を教えるとして、
例えば一昔前だったら、とにかく水に慣れるんだみたいな感じで、
飛び込め、入れと。とにかく飛び込めと。
ここ足つくんだからとりあえず飛び込めと。顔つけてみろと。
そしたらだんだん息継ぎの仕方を覚えていくんだみたいな。
飛び込まないことには始まらないみたいなね。
それすらできないんだったら諦めろみたいな。
そんな時代があったと思うんですけど。
今はどうですかね。一応、怖いよねって。怖いの分かるよと。
じゃあ怖いって思う人は、まず洗面器に顔をつけるところから練習してみようかとか、
3秒つけるのをまずやってみようかとか、
多分そういう手法を使うと思うんですよね。
基本的に何かを学ぶためには、やってみないと始まらないっていうのは絶対なんですけど、
そのやってみないとか、いきなり入り水に飛び込めってやってたから、
10人中2人は勝手にできる、2人は絶対できない。
残り6人の中に根性があるやつはいけた、根性がないやつはできない、
みたいなことになってたと思うんですけど、
洗面器に水つけてそこから慣れていこうねっていうやり方をすることによって、
この6人中6人が水に入ることができるようになったとか。
09:00
今結構物事を教えるのにシステムがしっかりしてきているのは、
そういう感じだと思うんですよ。
ピアノとかもめちゃくちゃいろいろ弾いているうちに、
勝手に身体が耳が、どの鍵盤を押せばどの音が鳴るんだって、
身体が耳が覚えるんだっていう風にもし言われたとして、
それはそれで正解なのかもしれないんですけど、
それでできるのってその12中2人じゃないですか。
残り6人がピアノできるようになるためにバイエルから始めようとかあるわけじゃないですか。
そういう、とにかく何か方法はあると思っているんですよ。
そうですね。だからそれを常に僕は探りたいと思っていて、
だからちょっとね、自分で言うのもなんですけど、
ハードルの高いことをやろうとしているなとは思っているんです。
でもね、13号の時代にそれやってきたんで、
絶対方法はあるなと思っています。
今一番だからそれで悩んでいるのが、
営業こそですね、とにかく飛び込んでやってみろと。
数こなせと。
もうほとんどそう言うんですけど、
それはだから、泳げない人にいきなり水に飛び込めって言っているようなものだと思っていて、
2人はそれと同じように、
6人中半分ぐらいは血へどを吐きながらできるようになると思うんです。
6人中半分はやっぱり自分に合わないなと思って、
営業はここには無理ってなると思うんです。
でも洗面器に顔をつけて、どこから始めてみればって、
それを僕は何とか見つけたいなと思って、
いろんな人に聞くんですけれども、
やはり返ってくる答えは、とにかく水に飛び込めっていう答えしか、
今のところ見つけられていないですね。
ただ僕のイラスト業種の支障は、
水に飛び込めっていうのが一番大事だと思うんですけど、
それでもなかなか、僕の欲しい答えにたどり着くのは大変でしたけど、
そうですね、分かってるんですよね。
やって飛び込んで、殻で覆われて、
それを見つけられて、
それを見つけられて、
それを見つけられて、
それを見つけられて、
それを見つけられて、
やって飛び込んで殻で覆えるしかないとか分かってるんですけど、
12:02
自分はそれでもやりますよ。
なんだけど、できない人でも適量になる。
まずは顔を洗面器につけてみるっていう方法を、
営業の世界ではどういう方法があるかをずっと探して悩んでおります。
というお話でございますが、
なかなか伝わらないんですよね。
とにかく飛び込んでやれば覆えるんだから。
いや、それは分かってるんですよ。
さらにもっとレベルの高い教育方法を探しておりますという話です。
終わります。
本日もダレオットコイツルッキーテクレス生、
誠にありがとうございました。
ほいならまたね、みやけんでした。
えっと、追伸です。
この放送を撮った後ですね、
ふと思いついて、
そうだ、チャットGPTに聞いてみようと思って、
質問してみたところ、
驚くべき回答が、というか、
そうそう、それっていうのが、
答えが返ってきました。
えっとね、もしかしたら、
そんなことって思うかもしれないんですけれども、
これをちょっと、また明日話したいと思います。
ではまた。
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