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お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオ。この配信は、人間作の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
マンガとかアニメとかね、ゲームとかね、雷属性みたいなのがあるじゃないですか、そういう敵とかね、雷属性の敵を攻略するのに、水が弱点とかね、水を食らわせたら倒せるみたいなのが、なんかあるんじゃないかなって気はするんですけど、
僕が思うに、雷属性の敵とかキャラクターって、地面に立たせれば何もできないと思います。どんだけ電気を発生しても、地面についてれば、全部アースしちゃうんで、何もできないと思うんですが、どうでしょうか、というようなことを考えたりしている、お馴染みのイラストレーターです。
イラスト講師でイラストレーター、NFTクリエーターの三宅です。本日も耳読ラジオよろしくお願いします。では、行くぜ!
京王長男のですね、入学式、小学校の入学式でございまして、行ってきました。なんかやっぱ小学校、自分が通った小学校ではないんですけどね、今引っ越したりしてるんで、でもなんか小学校の雰囲気って懐かしいなって思いましたね。
こんなだったよなぁと。そして、いろいろね、新しい道具とかが回って、回ってって方言か、配られたりして、テンション上がるなぁみたいな、思ったんですけどね。
ただ、算数の、算数セットみたいなのがあって、その中にね、謎の穴の開いたプラスチックの棒が入ってて、赤とか緑とか黄色とかのね、麻雀の点棒みたいな、それに切りかけがついてるみたいなやつ。
なんかあったよなぁこれ、懐かしいって思ったけど、何か全く思い出せなくて。で、なんて書いてあったっけ、結局ね、なんて書いてあったっけ、数え棒じゃなくて、なんかそんなような名前がついてたんですけど、僕が子供の時もなんかあったなぁと思うんですけど、逆にね、40年前から同じ道具使うんだと思って。
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で、それと別にまたタブレットとか渡すわけでしょ。何やっとんねんってちょっと思いましたけどね。
まぁでも、なんだろう、おしゃれな、かわいい、おしゃれな服っていうかね、ちょっとなんかかわいいですよね、スーツみたいなの着させると、ちびっこのくせに生意気な感じがして。
で、そういう写真を撮ったりしてね、あとちょっとお昼はね、お寿司を食べさせたりとかしてですね、やってまいりましたよと。
ということでございました。さぁ、明日からいろいろ頑張っていってくれることでしょうというところで、ドキドキワクワク子供ともにしているところでございます。
というのが一つ目の話題。もう一つの話題。
えーとですね、ちょっと思っていることがありまして、リスペクトってなんだろうみたいなことなんですけど、ちょっとね、投げっぱなしで終わる話になる気がするんですが、最近ね、ちょっとそういうことを考えておりましてね。
えーと、なんだろう、ケースバイケースっていうのもあると思うんですけど、僕もね、具体的にこういうことがありましてっていうことを言うつもりがないので、ただね、そのリスペクトってなんだろうっていうワードだけでしか言わないから、もしかしたらその状況によってはいろいろ違ってくるかもしれないんですけど、
誰かをリスペクトしていますっていう時に、じゃあそれ実際態度としてはどういう態度をとるのが正解なのかなとか思ってまして、正解があるのかどうかっていうこともあるんですけど、
僕の中では尊敬する人というかリスペクトという言葉が一番尊敬よりもしっくりくるのかなと思うんですけど、そういう人に対してはやっぱりその人が不快に思うようなことはしないという態度がこのリスペクトを表す態度なんじゃないかなとね、僕は思うんですよ。
だからその人の思想とかね、こういうのが好きでこういうのが嫌いとか言うのであれば、そしてその人をリクエストする、僕はその人が嫌いなことはしないとかこういう風にしてほしいとか思っていればそういう風にするべきだなって思うんですよね。
僕の中でもこの考え方しかないんですけど、結構いろんな考え方あるようだなあということを思いましてね。
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例えばですね、ちょっと前にですね、セクシー田中さんという漫画原作のドラマがあって、その漫画の原作者さんがテレビ局と小学館という自分の漫画連載して、そしてテレビ局に映像化の権利を渡した小学館というところとの間で、
ちょっと改編が、改編しないでねって言ったのにめちゃくちゃ改編されてて、ちょっとどうなってんのみたいなのでごちゃごちゃして、あげくこの原作の漫画家さんが自殺するという事件がありましてね。
これもね、こういう時に例えば多分そのドラマテレビドラマ化するにあたって脚本をねいろいろ改編書き換えたりした人はきっと原作者さんに対しては絶対にリスペクトしてますって言うと思うんですよ。
それは別に嘘じゃないとは思うんですけど、おそらくリスペクトしてるんだけどもってとこですよね。僕だったら原作者さんが改編はしないでくださいね、できるだけ原作に忠実に作ってくださいねって言ってる。
そしてその一応ちゃんと約束もしたであれば、できるだけその意向に沿って作る。なぜなら僕はリスペクトしてるからみたいなことを僕だったら考えると思うんですけど、多分そこのあの現場で行われたのはそれとは違う動きがあったんだと思うんですよね。
でも絶対にそのプロデューサーとかテレビサイドとか出版社サイドとか脚本家の人っていうのは原作者の方はもちろんリスペクトしておりますって言うと思うんですよ。
そしてそれも嘘ではないと思うんですよ。だけども原作者が嫌がることだとわかっていながらもやるっていうのはちょっと僕が考えるリスペクトの表現方法とは違うものを持ってるんだろうなぁと思うんですね。
そこは僕ちょっとやっぱり理解ができなくてですね。
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言う風に言われると確かにそうかなっていう気もするし、でも少なくとも僕はリスペクトを表すために表す表現の方法としてはその人を尊重するっていうのはそういう態度なのか。
そういうのは言えば言うことを聞くとか言ってることに合わせて行動するっていうことなのかなって僕的には思ってるんでね。
だからなんでそんなことする必要がある、それは別じゃないって言われたらそうなのかもしれないなと思ったりもするんですがなんかやっぱりよくわかんない、理解できないんですよね。
ということでちょっと投げっぱなしの話になるんですが、皆さんの考えるリスペクト、そしてそのリスペクトがあるのであればどういう態度をとるべきかっていうのはどう皆さんそれぞれ考えていらっしゃるでしょうかというところをね。
ちょっと意見が、僕が気づかない考えとか意見があるのかなと思って投げかけてみたいなと思った次第でございます。
今日はとりあえずちょっと時間もないので終わりますね。
誰よりも声ずるく聞いてくれて誠にありがとうございました。ほいならまたね。やけんでした。
