1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋イラスト界隈で起きた炎上か..
2025-02-04 17:21

🌋イラスト界隈で起きた炎上から見るホワイト社会・キャンセルカルチャー

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お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオ。
時代の波に乗り切れず負け続けた反省、この配信は残りの人生一度でも勝ちたい私、みやけんがチャレンジ最後のチャンスに奮闘した記録を薩摩訛り全開で発信しています。
日々の生活がダイカンパーでお馴染みのうまく描きたきゃ絵を描くな絵を作れイラスト講師イラストレーターのみやけんです。
今日はねちょっとホワイト社会キャンセルカルチャーに関する話をですね。
イラスト業界で起こったこととか、基本的にはyoutubeからの抜粋なんですけどね。
そのあたりの観点から話しようかなと思いましたのでやっていきます。
ということで本日も耳毒ラジオよろしくお願いします。
では行くぜ!
最初に言っておきますけどこのイラスト動向の話題非常に伸びないですね。
やはりというかあまり興味がないんですよね。
今日はねちょっと概要欄にURLも貼ってyoutubeの動画紹介もしておくんですが。
これも見ないだろうなと思ってはいますが、
僕イラストの専門学校で講師をしてたんで、
その裏側、闇、イラスト、専門学校の闇みたいな動画だったんでめちゃくちゃ面白かったんですよ。
だからねこれ見たらそうなんだって。
業界イラスト講師ってそうなんだっていうのがねすごくわかる動画だなと思ったから貼ってるんですけど、
見ないかな?1時間40分以上あるんでね。
とか思ってますけど、とりあえずそこに見たホワイト社会キャンセルカルチャーの話ということなので、
チャージグループには一応話としてはね動画見る未来は一旦置いておいて興味あるかなと思ったので話します。
僕自身がね結構好きなイラスト添削をしている、いわゆる神絵師と呼ばれる人の中で、
かかげさんって人がいるんですよ。かかげ先生ですね。
この方はイラストレーターでありyoutubeでめちゃくちゃ発信してる人なんですけど、
ホロライブっていうVTuberの大きな事務所があって人気のコンテンツがあるんですけど、
それの絵をね、VTuberっていろんな人にイラストを頼むんですけど、
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その中の一つを担当してるっていうね、これねイラスト業界ではかなりデカいネームバリューになるんですよね。
今やね。そういった方なんですけど、
この方がね、コミュニティとか作って添削、要は指導してるんですよね。
その添削動画は無料で見れるのもいっぱいあって、僕もよく見てるんですけど、
この先生ね、僕から見るとね、めちゃくちゃ面白い。
めちゃくちゃ独舌なんですけど、
最近ちょっとですね、炎上をこの方しましてね、独舌が過ぎて良くないツイートをした。
さらにそれ以外に同じようにこの先生あんま好きじゃないんだみたいなツイートも上がったりしてて、
それに対してリプしたことにまた炎上するっていう感じで、
ちょっと炎上してたんですよ。
その内容は独舌キャラなので、結構辛辣な添削をするんですよ。
だけど私から見るとすごく勉強になる。確かにみたいな。
ああそうか、そこ大事だよねみたいな感じなんですけど、
言い方はやっぱ厳しい。
でも僕らの世代からすれば厳しいというか、厳しい人って優しいよねっていう感覚がありますよね。
本当のことを言うっていうのはその人のためになることだし、
独舌で言うのも面白おかしく捉えられるわけですよ。
ただこの炎上を見ると、やはりこのホワイト社会っていうのをすごく感じるコメントとか攻撃のされ方でしたね。
だから添削自体がどうこうはほとんど触れてないんです。
ただこの掲げ先生いつか燃えると思ってたとか、言い方が悪すぎるとかね、
そういったことでリプがついてて、
ついててっていうか、これも僕YouTubeでその炎上騒ぎの解説を見たから、
直接見てないんですけどね。
ついてるらしくてね。
人格、この人は人格がおかしいとかね。
添削云々じゃなくて言葉が悪い、こんなこと言ってた、あんなこと言ってたとかね。
でもそのリプ自体も一緒だと一緒ですけどね。客観的に見ると。
ついてたんですよ。
だからこの掲げさんもきっとロボ寄りなんだろうなと思うんです。
だから感情と理屈を切り分けて、理屈の部分を添削という形でいろいろ解説するんだけども、
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その言い方に相手の気持ちを察するっていうのがやっぱないんですよね。
とにかく本当のことを言って、理屈を言ってるから、いいでしょって感じで。
僕らの感覚ではいいんですけど、全然いいんですけど、逆に面白いわけなんですけど、
やっぱそれに耐えられない人がこんなにいるんだなっていうね。
その炎上の具合を見てね。
思ったっていう話があったんですよね。
この人の見ないとかね。いわゆるキャンセルですね。
ただ、そっとキャンセルじゃないですよね。
ここすごいなっていうのもガンガンみんな炎上だとしてるんで、
せめて上でやってること一生って気がするけど。
これをさらにもう一回り遠巻きでそっとキャンセルしてる人がさらにたくさんいるんだろうなと思いますよね。
っていうのがありましたよと。
そこでまだ感覚の違い、ホワイトカーの感覚。
ホワイトカー目線で見るとめちゃくちゃわかる。
この炎上具合もわかる。そうなるわな今の時代だったらって。
でもね、同じ教えるものを講師的な立場として、
僕自身も自動車学校のいた時点でホワイトカーが始まってるのは感じてました。
20年以上前から、いわゆる僕らの世代の教習者の教官って言ったら、
怖いみたいな。怒鳴る。叩く。みたいな印象だったんですけど、
僕は実際に20数年前に自動車学校で働いてた時には、
すでにもうお客様なんだから優しくしてくださいっていう文化に変わってきましたね。
なので、そこですでにホワイトカーを感じてたんですけど。
教える立場としてもね、本当のことを言った方がいいんだけど、
本当のことを言うと傷つく。傷つけるようなことをすると今の社会には馴染まないっていう事例もありますし、
結局、教えるという行為で儲けようと思ったらホワイトカーした感じでやらないとダメなんですよね。
僕が実際自動車学校で結構あまり伸びなかったのも、
まさに今思えばそういう観点だったんですよ。
前から言ってるように僕は父親のコネで入ったんですよね。
この父親の時代、父親はまさに鬼教官と呼ばれてたんですよ。
お前の親父鬼教官なんだろうとか急に言われてました。
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でもね、これは本当に見た目なんですよね。
かくがりでサングラスかけていたんですよ。
腕にごついの巻いたりとかしていたんで、
見た目が完全に石原軍団だったんですよ。
うちの父親はね。
鬼教官風情でいて、でも実際は非常に僕と一緒というか、論理的なんですよ。
自分で我が父のことを言うのもなんですけど、論理的であと冗談を言ったりして、
だから外から見てる人はあの先生絶対やら怖いって思われてても、
実際の担当の生徒からは、実は面白い先生だよって慕われてるみたいなタイプだったんですよね。
とはいえですね。
とはいえ、鬼教官と見られてるのをうまく利用したりもしてたんで。
だから論理的指向なので、結構厳しいところは厳しかったんです。
でも当時はまだそれでも、本当のことを言ってくれる厳しい良い先生という時代だったので、
うちの父親の時代はね。
僕が入った頃はだいぶホワイト化してて、
父も結構それに馴染んでいたんですけど、でも抜けないですよね。
そんな父から僕はもう色派を全部教わってたので、
僕自身も自分で今振り返ってみても厳しかったと思います。
だから厳しくてもいいという生徒はついていましたね。
でも大半の生徒は僕のことを嫌われてるというよりは、
もっと優しく試験に何回落ちようが、どんどん受けさせてくれるとか、
とにかくあんまり教習中ものを教えないでくっちゃべってるとかの先生の方が人気がありました。
だから生徒数多かったですね。
会社としても僕みたいに厳しくやって、生徒数があんまり多くない指導員よりも、
優しくやって生徒数が多い指導員の方が評価されてましたね。
別にアンケートを取らないというか、数値しか上は結局見ないので、
完全に人気のある指導員の方がいいよねって思うんで、数持ってる方がね。
だからそういうのが給料に響いたりもしてましたよね。
今思えばあれはホワイト化だったんだなと思います。
だから儲ける、得するのはやっぱりホワイト化した講師なんですよ。
本当のことを言わない優しくやる講師。
だけど僕自身がやっぱりその親父から伝わってきてる、
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そういう本当のことを言った方が相手のためになるとか、
いうのがどうしても抜けない。
ちょっとやっぱり指導者としての信念っていうところもそこにあるんですよね。
とはいえね、とはいえですよ。
今実際受講生持ってやってますけど、ほとんどホワイトでやってはいます。
だから少しずつ少しだけ差していくみたいな感じのバランスは取ってやってて。
1回だから指導員時代に失敗してるんで、
今かなり自分で言うのもなんですけどバランスは取れてるとは思います。
思いますが、やはりこういうネット上でかつての私のようにやってる人が炎上してるのを見ると
うってなるなーっていう風に思うんですよね。
もう一つ最初に言いました、ちょっとYouTubeの動画つけてますって言ったやつなんですけど、
これはですね、この動画を上げてる方も同じタイプですね。
非常にロボ寄りで論理的思考を持って本当のことを指摘したり、正論を言いたい。
だけども専門学校時代にそれが通用しないというか、
それでダメだっていうのでやってたみたいなのを暴露してるような動画なんですよね。
1時間40分って長いのは総集編になってるからですね。
だから僕この動画を見てすごく刺さる部分が多くて、
イラスト専門学校の実態もまさにこれですって感じだったんで。
そこに興味があればちょっと見てみてもいいかなと。
あとはその結構途中、中盤ぐらいからは今僕が話したようなジレンマの部分をどう消化してるっていう。
元専門学校の今もなのかな。
講師でYouTubeを上げてる方なんですけど、
そのジレンマを自分はこう思って割り切ってやってるっていう話をしてて。
さらに言えばこのYouTubeチャンネル自体も伸びないよねっていうのを言ってますね。
でも伸びないのはやっぱりこういうことを言ってるからだろうなみたいなね。
なんかだから自分、僕自身も感じてるジレンマと同じものを持ってるなこの人って思ったので、
すごく共感を持ってその1時間40分の動画を見ました。
なので一応概要欄に貼っておきます。
そんな感じですね。
でね、今ね、今これ喋ってるじゃないですか。
これもホワイト化に非常にそぐわない。
っていうのは後々ですね、
あいつこういう人たちを擁護する発言、同じ気持ちだって言ってたぞっていうのを掘り起こされるっていう危険があるわけですね。
なので今今日喋ってるこれ一旦別に普通に上げますけど、
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ちょっとしばらくしたらメンバーシップに闇に葬らないといけないだろうなと思っております。
というのもね危険なんですよね。
言ってること結構ね、今まで通り自分の言いたいこと言ってるんですけどね。
考えてみればこれも後からああいう人たちに同調してたみたいに掘り起こされる危険のあるものだなという風にね。
ところですね。
それで言うと冒頭の日々が大カンパーとかもあんまホワイト化にはそぐわない。
これもちろん逆ですからね。
改めて言っておきますよ逆ですよ逆ですよ。
でもこれが逆として通じないホワイト化社会だよなという風にも思っております。
難しいですね。
昨日はロボになりたい人みたいな話して言語化できるようになるといろいろいいよねっていう風に本が出てるっていう話をしましたけど
そういう風潮もあり一方ですね。
この言語化が得意なあるいはロボ的思考の人たちは感情と理論を切り分けて理論の部分だけで話をすると
ホワイト化としては隅に追いやられて
いわゆるミニマム化して実際儲けるということに関しては非常にそぐわないというね。
むずいむずいけど方法論はもう見えてるなっていうね。
あとは自分の信念との戦いという感じなのかなとか思っちゃってますね。
でも答えは見えてますけどね。
僕なんか信念言うてる場合じゃないんでね。
ということでホワイトなイラスト講師を目指してやってますますやっていこうと思います。
以上です。
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高評価はないわ。
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今日もダレオット声ずる聞いてくれ。
せーのまこで。
あいがてここあした。
ほいならまたね。
イラスト講師ミヤケンでした。
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