1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
  2. 152.SNSはやった方がいいの?
2023-08-22 19:38

152.SNSはやった方がいいの?

SNSとの付き合い方について

お仕事をしている方もそうでない方も、今回の話を参考にしてみてくださいね。

内容はスピリチュアルな話ではありませんが、考え方やあり方はスピリチュアルと関係してまいります。

スピリチュアルと関係というのは、霊的にも現実的にも。ということ。

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日本リアルスピリチュアル協会
リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

相談実績2万人以上。
高次の世界とリアルな社会、実生活とを結びつけて来た『リアルスピリチュアリスト』だからこそ伝えられる“見えない世界”のウソ・ホント。

「あなたが“本当の自分”として生きる」ためのヒント(魔法の知恵袋)をお届けします。

・魂、運命、宇宙についてのカラクリ
・心の世界とスピリチュアルで言われることの本当の意味
・古代の叡智、高次からの秘密の教えから現代に活かされている「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活で役立つようにお伝えします。

あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。

この番組では、スピリチュアルを全く知らない左脳のインタビューアーの質問にお応えしながら、対談形式でお話が進んでいきます。どうぞ、お楽しみください。

【自己紹介】

大学卒業後、広告業界に16年従事。
20代終わりに40人の部下を率いる部長となり、ブラックで過酷な環境に病んでいく部下を救いたくて臨床心理を学ぶ。
転職を繰り返し、社会実績を積み重ね2007年に独立。
臨床心理とスピリチュアルカウンセラーとして2万人以上の相談を受ける。

見えない世界の声を、人に合わせて翻訳し届ける手法は「腑に落ちる」「疑問が解けた」と好評。「20年迷い続けた“人生の目的”が見つかった」「1つのアドバイスで収入が倍増した」など報告多数。

現在はリアルスピリチュアリスト養成講座を中心に、遺伝子検査を用いて科学的な肉体・霊性へのアプローチも行っている。

「個の自由と大人の教育」をモットーに将来は、地球に馴染めない子供たちを共に教育できる人材を排出することが目標。

クリエイトエカ株式会社 代表取締役
日本リアルスピリチュアル協会 代表
日本アカシックリーディング協会 会長

◆講演・二葉栄養学校(心理学講座)・東京家政大学にて講座講師・コーチングバンクにて講演
・癒しフェアにてアカシックリーディングの講演

◆メディア実績 ・雑誌anemone:アカシックリーディング特集のインタビュー掲載

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サマリー

最近のSNSや動画などのメディアによって、情報発信や自己表現が盛んになっています。しかし、SNSを始めるべきかどうか迷っている人も多いそうです。そこで橋本ゆみさんは、何かを伝える人や表現者にとってはSNSを利用することが必要だとおっしゃっています。SNSはもう使わざるを得ない時代だと割り切るべきだそうです。やり始めなければ、遅れることがますます遠のいてしまうので、早めに進んでいくことが重要なのだそうです。

SNSと情報発信の世界
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最近、SNSとか、TikTokとかYouTubeとか動画もありますし、
いろんなメディアがあって、もう本当にやることいっぱいだなって思うんですけど。
本当そうですよね。
うちの受講生も、どれやったらいいんだろうとか。
で、やらないっていう人も。
次から次へと出てくるから、
やっぱり自分のことを、ビジネスやるんだったら知ってもらわなきゃいけないから、
発信もしたいなと思うけど。
でも、これやった方がいいのかなとか、
ここでフォロワーめっちゃ増やしてる人いるしなって、
それやった方がいいのかなって。
なんかいろいろ迷ったりとか、でも手を出せなかったりとかっていうふうに悩んでたりする方も多いんじゃないかなと思うんですけど。
このあたり、ゆみさんどう考えてるのかなっていうのをちょっとお聞きしたいなと思うんですけど。
そうですね。
そうですね。
ちょっと鈍気者の回答ではないんですけど、
今のお話で、こないだテレビを見たときに、
基本テレビがないんです。
テレビが見られる環境にいたもんだから、テレビをめっちゃ見てて。
そしたら、TikTokのなんとか賞を受賞のインタビューっていうのがあったんですね。
で、そのインタビューは、ある種成功ですよね。
何十回再生。
その秘訣はご自身でね、どんな秘訣がありますか、みたいな一言コメント。
で、歌手の方がお二人いらっしゃって。
その歌手の方、一人目はとにかく続けること。
もう一人の方は諦めないこと。
で、だから二人とも、あ、二人ともというか、校舎の方はこんなに見てもらえると思わなかった。
使ってもらう曲、自分の曲をね、使って踊ってくれる人がいっぱいいて、すごく嬉しいみたいな。
で、自分の歌を歌って、なんかTikTok用の振付してる。
みんな真似してくれた、みたいな人は、とにかく毎日投稿するフチゲームにやった、みたいなね。
フォローされなくても、コメントなくても、とにかく続けること。
このキーワード二つあった。諦めないで続ける。
すごい大切な言葉だなって。
SNSへの参入時の考え方
どちらも似たようなこと、雰囲気のことですね。やっぱり続けるのも、諦めないっていうのも。
いやー、ビジネスやってる上でも、これも大切だなーってすごく感じますね。
感じますよ。で、その後にね、一般の方で自分の好きなことを発信した。
お洋服のなんとかとか、お料理のなんとかとか。
で、その人たちのインタビュー、コメントは、自分の巣を出したこととかね。
楽しそうにやったこと。あと、老若男女を見ても分かるようなシンプルなこと。
あとは、真似しやすい。
TikTokって、真似してもらって拡散するみたいな文化があるらしくて。
ちょっと私、全然詳しくないんですけど、話を聞く限りね。
例えば料理とかも、これは真似したい。これはやってみたいみたいな。レシピやりたいみたいな。
なんかそういうので、あえて言うなら、自分の工夫とかノウハウに近いコメントが多かったんですよね。
確かに性質がちょっと違う気がしますね。
全部そうだなって思って。全部正しいと思う。
で、その時に、ふと思ったのが、昔絵を描いていて、イラストレーターでもあった。
イラストでお金もらってたこともある。
なんかね、絵をずっと描き続けて極めてる人って、自分の絵の説明しないんですよ。
へー、そうなんですね。
タイトルはつけるけど、挙章とかでもね。
だいたい評論家が、ああじゃこうじゃ言うだけ。
その人は、何も言わない。
言われれば言うけど、まだ絵を描き始めて、
プロとアマっていう言い方をするとわかりやすいと思うんですけど、
アマチュア世代のレベルの人はめっちゃ説明されてるんですよ。
これはどういう意図で描きまして。
ギャラリーの人も同じこと言ってたんですよね。
私はこれが良い悪いの話じゃなくて、
なんかやっぱりさっきのピックトックも、
歌手の方はプロの方だったわけ。
多分一般の方っていう括りをしましたが、
その人たちも何かの道ではプロなんですね。
でも、表現するプロって言うと、
それTikTokで有名だけど、
歌を歌ってお金をもらってる仕事の人とはちょっと違うじゃないですか。
確かにそうですね。
YouTubeで収益があるかもしれないけど、
そこのプロとアマの差っていうのが、
結構どんな世界にもあるなと思って。
それでちょっと最初のね、
どう思いますかって質問にかかってくるんですけど、
僕、プロの人っていうのは、
一本でも二本でも、
一本なんかあるんですよね。
見えない何か。
それが自分軸と言ってもいいし、
やりたいことって言ってもいいんだけど、
なんかもうこれだっていう、
特に画家とかで頑張ってる人っていうかね、
岡本太郎さんとかね、有名な人って、
それしかないみたいな。
これしかないみたいなレベルの人もいる。
ヨシア氏なく、
本人は、岡本さんはちょっとおっといて、
本人は劣等感だったりするわけ。
それしかできない。
でもマルチでやれる人は、
それしかできないくても、
それがあるのが羨ましい。
そのね、人それぞれなんですけど、
私はこれっていう何かっていうのを、
ある人とない人は大きくこの先変わってくるな。
そうか。
だからSNSやるやらないじゃなくて、
何をする人なのか、
それは表現する何かの人は、
絶対SNSやった方がいいじゃない。
表現者ならば。
誰かに提供する何か、
それは表現者ではなくて、
カウンセラーやコーチングでも同じなんですけど、
何か人に提供する何かがある人は、
何かしら伝える何かをSNSで持った方がいい世の中なんです。
そうですよね。
しっかりとした軸を持って、
その上で取り組んでいくから、
どういう工夫がいいとか、
こんな感じの方がいいとかって、
いろいろそれはあるかもしれないけど、
それでやり続けるとか、
発信し続けるっていうような方が、
確かに強いなっていうのは感じしますね。
それはね、出てきてからやるんじゃなくて、
だいたい探りながら、
私何やるんだろうって探りながら、
私の場合はね、とにかくやるんですよ。
あっちゃこちゃやって、
これ合わないなっていうのをやって、
なんかこれは続けられるなっていうのを、
それは何のためにやるのかとか、
何を伝えていくものにするのかとか、
非常に絞られていって、形になって、
自分自身がこれなんだなっていうのは、
結局来てくれる、
私の場合はお客さんが教えてくれる。
人によってはSNSでの交流で、
それを得るかもしれない。
なので、分かってからやるんじゃなくて、
なんないと絶対出てこない。
そうか、先にやるっていうことなんですね。
とりあえずやる。
失敗しとく。
で、失敗だって思ったときに、
何が悪かったのかっていうのをちゃんと見ていくと、
自分は本当はどうだったらいいのかっていうのが、
逆に見えてくる。
なるほど。
だからよくあるのが、
広げたいけど顔出したくないとか。
いっぱい人は来てほしいけど、
忙しくなりたくないとか。
アクセルとブレーキを両方踏んでるような感覚がありますね。
これはもう悪いことじゃなくて、
絶対起きるんです。
絶対起きるけど、
アクセルを全開にしようとするからブレーキかかるんだしね。
今の人はわかんないかもしれないけど、
ローギアから始めるみたいな。
まずはオートマだったら全部外せば動くみたいな。
なんとなく動いてるのに乗ってみるっていう。
SNSの重要性
やるとね、早い人は念ないというには定まってくるし、
遅くても来年にはだんだん定まってくる。
ただ、やり始めないと定まるのがどんどん遠くなってしまうので、
SNSはもう使わざるを得ない時代だと割り切っていただく。
まずはじめてやっていくうちに、
これが良かった悪かったっていうのを見つかっていくし、
そこから改善した方が、
初めからいろいろ考えて完璧にしてから始めようっていうよりも、
全然早く進んでいくっていうことですかね。
なんかこうやりながら余分なものが落ちていくんです。
石だったらゴロゴロゴロゴロ川で転がりながら使って
研磨されて丸くなるみたいに、
ちゃんと残るものっていうのが誰もがあるので、
最初は絶対揉まれて失敗した方が良くって。
だから、受講生には来た時に、
ここで失敗をとにかくしたら金一風もらえるぐらいだから、
うちでは失敗をたくさんしろっていう。
失敗すると覚えるし、
自分に合うのが何なのかがそれで分かってくるので、
うちの方が早いんですよね。
そうですよね。
挑戦する意味
確実だし。
それは本当、私もビジネスしてて、
会社員の時もあったので、
会社員の時の取り組みと独立してからの取り組みで大きく違うのが、
その部分かなっていう風に感じていて、
なぜかというと、会社員の時って、
何か新しいことを取り組むっていう時でも、
上司だったりとか上の人たちの許可もらって、
それでOKかNGかでやるので、
それなりに考えとか思いつきでやりますって言っても、
絶対取らないのでやることになると、
それなりに時間をかけて一個のところを取り組むっていうことになるんですけど、
独立したら自分で決めてやろうと思ったらできるから、
失敗も多いけど、何回も何回も挑戦できる機会は増えたなっていうところは、
大きな違いだなと思いますね。
そうですよね。
一つヒントというかリスナーに、
これからっていうのは、
自分の過去の延長にはない未来が待ってるまで、
今までのやり方も通用しなかったり、
今まで良しと思ってたこと以上の良しが得られたりするので、
だから、別に全員が何か仕事を自分でするわけじゃないにしても、
趣味でも何でもいいので、
昔にヒントはあるんですけど、
昔に得たものっていうのは、
ほぼ役に立たないと思います。
資源としての知恵とか力は、もちろん絶対役に立つんだけど、
なんかそうじゃなくて、昔取った金塚的なやつ。
それは何かの時に役に立つ時はありますけど、
大体、何でこういう言い方をするかっていうと、
やっぱり人間って保守的なので、
過去の延長でいいだろうって思う方に来たくなる。
なんか例えば、私なんかで言うと、
普通だったらって言葉を使い出したらアウトだなと思って、
普通だったらここにお金かけないよなって思った時に、
あー何を怖がっているのかなと思って、
本当に怖がったらやらないんですよ。
あー怖いけど向こうから来ちゃったりしたら、乗るしかないな。
そうか、その感覚を持ってある程度挑戦しすぎることって大切なんですね。
そうですね、すごく大事ですね。
その人のタイミング運勢とか気質とかあるので、
全ての方がね、私と同じではもちろんないので、
石橋を叩くことがいいケースもありますが、
本当にあんまり叩かないで行っちゃった。
行っちゃった方がいい、そういうことですね。
いいですよ、今の時期が特に。
なるほど、時期的にも進んでいった方がいいっていうことなんですね。
そう、自分の想像を超えた未来が本当に来ますよ。
やっぱり飛び込んで行って、まず行動するっていうところって大切ですね。
そうそう、それには人の繋がりが絶対大事。
私自身が最近も感じたことなんですけど、実際あったんですけど、
人が教えてくれた。
具体的に言うとね、もうお引越しをしてますけどね、
引っ越しでいろいろ大変だったときに、不動産屋さんが声かけてくれて決まった。
そうなんですね。
今の不動産屋さんってあんまり出してくれるけど、
そんな親身にやってくれなかったり、
それこそあんまり時間かけたらコストがかかるから、
ほっとかれたりするじゃないですか。
決まったら教えてぐらいの感じでね。
そうそうそうそう。
一応最初はいっぱい提案してくれるけど、
だんだんゴミになっていくじゃないですか。
そんな中、本当にいい方と出会って、
ゴミになって、親身にっていうかセンスのいい方だったので、
やっぱね、そういう人に出会えるっていうのはラッキーなんですよね。
そのラッキーをつかんで離さないっていうのが大事です。
いい話が来て、予算オーバーでも乗っかっていかなきゃいけない時ってあるんですよね。
パッとつかむ瞬間っていうのを感じておかないといけないですね。
そうそうそうそう。
そういう瞬間がもし訪れた方は、もうね、怖くてもつかんでください。
つかむと自分の想像以上のすごい未来が来ますから。
いやーこれね、TikTokとかSNSの話から始まりましたけど、
やっぱりなんかね、ここのしっかり動いてつかむっていうのはもう本当そうだなと思ったので、
ぜひリスナーの皆さんもね、今回のお話を参考にしていただいて、
ぜひ何かつかんでいただきたいなと思います。
本日の放送は、月2回深夜15分だけオープンする不思議なギャラリー
ギャラリー沼の底さんの提供でお送りしました。
由美さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
19:38

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