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2024-04-24 10:12

㊗️666回 そうなんだけど、そうじゃないんだよ。という器の小さい話

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #頑張ってきたんだよアピール #細かい星人
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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3で働くラジオ、第666回。なんかいいですね。666ですね。なんかわかんない。3つ揃うとなんかワクワクしますよね。
はい。パチンコみたいですね。という話で、今日の話はですね、そうなんだけど、そうじゃないんだよね。っていう話で、非常にね、ゾロめかいらしくってか、まぁちょっと適当なんですけど、
あの、僕の器のね、小ささみたいな話になるんですけれども、このラジオはWeb3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいな話ですが、今日は本当に多分あんまり関係ないような話だと思いますと、いうことで、えっと、僕はですね、あの、もともと美容師なんですね。
また何かいつかハサミを握るときはあるだろうなぁと思ってはいて、まぁなんですけれども、コロナとか何とかがあったりとかして、これなんかフィジカルだけの仕事だと色々大変だし、なんかこうね、あのパソコンでできる遠距離攻撃っていうんですかね、みたいなことの仕事、リモートでできることっていうのはあったらいいなぁと思って、始めたのが2021年の12月だったんですね。
まぁそれで運良くというかですね、今なんかこのフルリモートのアルヤームっていうところで、フルリモートで働けてて、なんか非常に今、人生満足度っていうか、なんかそのライフスタイルを思い描いてた感じでできているので、非常に嬉しいんですというね。
で、この話が何なのかっていうと、この話が何なのかっていうと、Web3でNFTっていう風になっていった時に、なんか結構匿名性みたいなところがあるじゃないですか、昨日の話もね、ちょっとスタイフの方ね、やった話もそうなんですけれども、顔出しNGとかね、自分のね、経歴だったりとか、名前フルネーム言わないとか、何とかってあったりしますよね。
で、その中での一つとして、なんかだからそう、僕がこのWeb3いいなと思ったのは、なんかね、リアルの自分と接続せずにね、関係なく新しい自分でいられるなんてことは、いいなと思ったことの一つでした。
なんですが、まあなんかこのね、さっき言ったそのアリアームっていうところにジョインして、ポイシーをね、こう話していくっていう中で、毎日ね、そうやって話していく中で、自分の情報っていうのをね、開示してした方が話せることもあるし、共感を生むこともあるってことで、徐々にね、こう解禁していったんですね。
で、なったりとかすると、なんかあの、で、今回このNコレとかイベントとかでも、ごめんなさいね、声が入ったかな。イベントとかでもあったときに、そうだから、もともとその、なんか話はまどろっこしかったんですけど、言いたかったのは、もともとこの美容師っていうところだったので、えっとなんか、たなさんって美容師さんだったんですよねーとかっていうことを言っていただいたりとか、なんかこう、会った人に、美容師さんだから、やっぱ美容師さんだからオシャレですよねーみたいなこう、発言をね、いただくことがあって、そこに対してですね、いやまあ本当にその、
通りだと思うし、あ、その通りだと思うっていうか、別に、あ、一つ言いたいことは、なんか別に、その自分のことをオシャレとかって別に思ってないんですね。オシャレってかその、まあ、好きではあるんですけれども、なんか本当に、そこで言うと、ごめんなさい、これめっちゃちっちゃい話、めっちゃちっちゃい話なんですけど、細かいな、だから自分のこと細かくて嫌な奴だなーって、この、こういう話すると思うんですけど、一つはまず、なんか、なんか美容師さんだからオシャレですよねって言われたときに、別に美容師だからオシャレなわけじゃないよっていうことは、
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一つある。なんか自分がそういうことが好きだから、美容師じゃなかったとしても、なんかそういうことが好きだったから、別に他の職業をやってたとしても、多分ファッションとかっていうのはそれなりに、なんかそういうこと、なんか好きなことを服着てたと思うし、逆に言うと、関西人なのに面白くないねとか言われたら、なんかあるじゃないですか、みたいな感じで、なんかみんなはね、そうではなかったりとか、そういうこともあるし、今日うまく言えないな、うまく言えないんですけど、えっと、
オシャレが好きとか、なんか服とかなんとか好きだったから美容師になったとかっていうこともあったりとかするし、私はなんか別の美容師やってるけど、全然そういう意味ではなんかオシャレじゃない人もいたりとかするし、っていう風になると、だから何が言いたいかっていうと、なんか結構ね、あの、努力してるよっていうことは言いたいという話ですね。はい。なんかあの、関西人だから、あんた、君面白いの関西人だからよねとかね、お笑い芸人だから面白いんでしょって言ったときに、なんか、
どう、その人たちがどう思うかわかんないですけど、多分面白い人って、面白くするように努力してると思うんですよ。話をする、ね、話どうやって組み立てたら面白いかな、どうやったら伝わるかなと思って、ど、努力してると思うんですけれども、それをね、大阪出身っていうだけで、関西人だから面白いんだねって言われると、なんか、
腹立たないかなって思う。なんか腹立つっていうか、なんか失礼じゃないのかなって、こっち、僕的には、言う側からしたら、なんかちょっと思ったりするみたいな話があったりしますね。でも、同様に気をつけないといけないっていうか、僕も多分言っちゃってるなと思うのは、なんかあの、MF3とかNFTだと、そのエンジニアって人が多いです。エンジニアの方は今の人ですよね。だからそのエンジニアの方とかと話し合ったときに、なんかすごい賢いことを言ったりとか、なんかすごくロジックの整ったことを言ってもらったりとかしたときに、やっぱりエンジニアの方、
だからそういうの説明うまいですよねって言ったら、なんかそれを、なんかね、同じようなことなのかなと思います。で、今日の話はですね、なんかこれ、何を、何言ってんのっていうふうに思われることかもしれないんですけれども、なんかその、
職業だったりとか、なんか本来ね、職業だったりとかなんとかで、その、肩書とか、
ですが、なんか非常に人を見やすいんだけれども、なんか鶏先か卵が先かみたいなところで言うと、なんかそのね、ロジックとかなんとかっていうのが好きだったからエンジニアになった。
組み立てることが好きだった先にエンジニアになったとかっていうので、エンジニアだから得意だわけではないとかっていうことを、なんかそういうのを思ったりするんですね。どっちが先かっていうところですね。
まれまれだからそうですよねって決めつけるのは良くないんじゃないかなって思ったみたいな話なのかな。別に本当にどうでもいいし、僕もなんかあのね、よく大学で東大の人とかね、見たらやっぱ東大の方だから頭いいですよねって言っちゃうと思うんですけれども、
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東大に入るのに多分めちゃめちゃ努力した結果、東大にいるから、まあだからそこ、今日の言葉遊びみたいなもんなんですけどね。はい、言葉遊びみたいなもんです。今日の話聞いて、
なんかわかるなーって方もいれば、なんか細かくてうるさいなーって方もいると思うんですけど、たまになんかそういうスイッチが入る、スイッチが入るっていうか、思うことがあるんですよねーっていう話でしたね。どうでしたかね。
なんか何が言いたかったかっていうと、そうなんですよね。だからなんかね、僕がすごく嫌っていうか、職業とかなんとかって最初結構隠してた美容師なんですよねみたいな隠してたのは、
美容師さんだからそうなんですねーとかだったりとか、美容師の印象っていうのがなんかその、一言で言うとそうだな、ちょっとまたあと1,2分で言うと、美容師っていうことに対する印象が、僕自身がなんかあんまり良い印象を持ってない。美容師って良い仕事、尊い仕事だし、素敵な仕事だと思うんですけど、
やってた分、なんかいろいろ思うこともあったりとかして、なんかその美容師だから、なんていうかな、美容師だからとかっていうところで印象が決められる、美容師だからおしゃれなんですよねーとか、美容師さんだから話が上手なんですねーとか、なんかそういうふうに言ってもらう、美容師だからカット上手いんですよね、まあそれはそうかなと思うんですけど、まあ練習したからねっていうところはあるんですけれども、
なんかやっぱり話が面白いっていうところで言うと、僕は話がね上手かったわけではないし、今でも上手いと思ってないんですけれども、これはね、やっぱり練習してったし、なんかそういう場所に行きまくりましたね、初対面の人が集まるところにも行きまくって、なんかもう無理矢理頑張ったっていうのは結構リハビリっていうかね、だったりとか、人にね、こうモデルハントっていうんですか、モデルハンって言うんですけどね、そうやって女性とかに声かけて、あの髪切らせてもらえませんかとか、カラーの練習させてもらえませんかっていう、そういうのをね、めちゃめちゃこう練習したんですよね、
苦痛でしかなかったですね、めちゃめちゃ僕は苦手だったんですけど、そういうところに初めての人に嫌がられないような、えっと角度でね、後ろから声かけると怖いだろうからちょっと横から声かけるとかですね、やっぱ考えてですね、なんか人の顔って左側と右側でなんか見え方が違うので、どっちかっていうと柔らかい印象が左側だったら相手のね、右側から話をかけるとかですね、なんかそういうテクニックとかもですね、ちょっと勉強したりとかですね、なんかその距離感とかもね、近づきすぎないようにとか、なんかそういう見出し並みも整えるとかっていうのはやっぱりその、
練習してきたんですよねっていうところをなんか、だからこれ今回僕の器がちっちゃいなっていうところなんか、いや俺も結構ね、頑張ってきたんだよアピールみたいな話になるんですけど、美容師だからって、まぁそこに全部含まれてるのかもしれないですね、美容師になるためにあなたはすごく努力して頑張って、いろんなこと経験されてるから、なんかお話とかなんとか上手なんですね、おしゃれなんですねって、まぁ言っていただいてるって言うとも思ったりはするんですけれども、なんかその、その裏でね結構ね、いや実は結構いろいろ
頑張ったことがある、なんかその職業だからできてるわけじゃなくて、職業になるためにすごく努力したし、今でもなんかいろんな努力してる、喋ることとかもなんか勉強したりとかしてるし、みたいな、なんかそんな話です。
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いやなんか、自分で言ってて少しこれはね、今日みたいな話だと自己嫌悪に陥ったりはするんですけれども、何がやりたかったかっていうと、なんかその言語化っていうかですね、うーん、だし、自分自身が多分なんかそうやってね、人のことを肩書きだったりとかで決めつけたりとかって、
往々にして絶対職業とかでイメージで話してることっていうのはあったりするんで、なんかこう今回リアルでね、そうやっていろんな人に会ったときに、なんかその印象だけで、もともとのそのXとかの印象だけで語らないように、なんかフラットに見るみたいなことはなんかかなりね、自分の中で意識してたっていうか、なんかやってみて、なんかこうそういうのはなんか頭の中でこういろいろあったよっていうね、全然まとまってない記念すべき666回回でした。
こんなに長く話せてるのも一人に聞いてくださっている皆様のおかげです。いつもありがとうございます。明日もお耳が空いてましたら、みたいな感じですかね。最後までお聞きください。ありがとうございました。今日も、ではでは、お後がよろしいようで。
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