制覇できるんじゃないかって言ってましたね。
言ってましたね。そうそう。ドドドね。
ドドドね。ギギギギじゃなくてね。
そうそう。
こんにちは。
今ギギギギチャレンジしたんですけどね。ちょっとだけ。
ちょっとだけね。やりましたよ。
まさにさん、さっきありがとうございました。元気を受け取ってくれてありがとうございます。
ライブしてたんですか?あれ。
あれ、まさにさんのいつものライブで、
今回僕の歌、億千万のチャーヒロミを鳴らしていただいたんですよ。
ああ、新しく録ったんですか?
いや、前に3曲渡してて、そのうちの2個目です。
あ、あったんだ、その中に。
うんうん。
いや、聴いたことある気がしたんですよね、億千万は。
うん。でも、そうそう。
まあ、想像通りの歌声なんだと思いますよ。
聴いたことあるくらいの。
だって、まさにさんがさ、かける前から、
これは当てに行く必要もなく、一発目でわかると思いますとか。
当てるゲームする必要ありませんよねって言いながらさ、笑っちゃってるからさ。
いや、そんなわけないじゃんと思って、テーテーテーテーテーテーテーテーって始まって、
見つめ合うって言った瞬間、あ、僕だと思う。自分で。
自分でも思ったのね、そこは。
あ、僕かと思いましたね。
いや、いいっすよ、あれも。億千万もちょっと弾いてみたりしてたんですけど。
あ、ほんとですか。
あれね、ちょい難しいけど、かっこいいですね。
あ、そうなんだ。
おー、ギターで弾くと?
うん、あんまりかっこよかったっすね。
あ、ほんと?
いや、ちょっとね、この間の後、いろいろ僕も思いつつ、
やっぱりみんなが知ってる歌のほうがいいんだったら、
古すぎないほうがいいのかなーとかいろいろ思ったり。
あと、実際ディスコードで全部書いてみたけど、
もうすでに10曲以上コウホーとしては出てたから、
あれ、6曲ってそんなすぐ埋まっちゃうんだっけと思って。
いやもうすぐですよ。
あっという間ですね。
歌ったらすぐですよ、そして。
だから、絞り方がね、いつもっていうか普通やっぱ大変なんですよね。
やっぱりそうですよね。
あれも歌いたい、これも歌いたいって言うと、
もう簡単に10曲、20曲いっちゃうなと思って。
ですよ、10曲、20曲いけますよ、ほんと。
カラオケみたいな勢いでやってると。
ね、なんかそんな感じがしたので、
ちょっと、まあ億千万はそんなに最優先でもないかもなーと思いつつ。
あ、そうでしたか。
うん。
あー、まあまあいいですけど。
でも、いや、弾いてもらえててかっこよかったら、
それはそれで僕もやってみたいね、アコースティックギターでどんな感じなのかは。
いや僕もね、いろいろやってみて、いろいろいいなーと思ったんだけど、
はい。
でもやっぱりいろいろ練習がいるなーと思って。
あ、やっぱりそこは、そこはまたね、バランスはちょっと相談したかったんですよ。
あんまりそこの練習ばっかりに時間かかってもさ。
全部ね、6曲も7曲も練習するとね。
やっぱりそうよね。
もともと弾けるやつを入れつつの方がいいとは、正直これは現実的なところで思います。
そうですね。だから情熱のバラとかはいいんですよ。
はい。あ、そこはもう弾いたことあるし、歌ったことあるしんでいいのか。
あれは奇跡の星は?リバ先生これ言ってたけど。
あ、奇跡の星はね、まあそんな難しくないんでギター自体が。
あれにでも少し。
あ、じゃあそこは大丈夫か。
最初は出だしどうしようかなと思ってるぐらいですね。
奇跡の星自体を?
ああ。
なんかこんなのあるじゃないですか。
ありましたっけ?奇跡の星。
ああ、最初そっか。
なんかリズムっぽいやつから入りやった。
あれをやろうかなと思って、ちょっと音を探ってんのけど。
でもこれ弾いてたら練習時間が。
確かに。
練習時間があったら入れるとか、そういう感じにしたほうがいいかもしれないですね。
あと簡単なパターンにするかね。
だから今のところの決定は、
やあやあやあと、チャンピオンと。
あ、チャンピオンね。弾けるか。
うん。あとじゃあ情熱のバラと、
こないだの三宅さんが提案してくれたボーボーテナイト。
それは決定でもいいんじゃないかとは思うんですよね。
あとサヨナラエレジーでしょ?
そうするともう5曲になっちゃうよ。
だからもうラス1になっちゃう。あと1曲、2曲。
早いですよね、だからね。
早いっちゃ早いですね。
で、億千万円入れちゃったらもうそれで終わりだ。
いや、もうちょっとなんか、
サヨナラエレジーももしかしたら三宅さん練習いるんだったら。
でも完全に見えたっていう話だったでしょ?
パンサーがでしょ?
おやおやチャーさんって言われてますよ。
あ、今の誰ですかそれ。フリーザ。
違うこれ何だっけ。自分でやってて何かわかんないけど。
今フリーザが見えましたよ。
おやおや、これ何だっけ。
今日もロボみが出てますねチャーさん。
え、マジで僕だけ?僕だけなの?
じゃあ勘違い。勘違いをしていたとして、まだ真相わかんないけど。
またロボロボしちゃうんですかね。ぶらり。
えーーー。僕あの人多才だなと思って感動してたのにすごいなと思って。
じゃあその感動は胸に秘めておいてください。
じゃあもう一般人になったと。
しかもTシャツ作ってるだけじゃないって言ってましたからね。
だからこそ芸人もやって、僕も見た芸実際の演劇もやって、
すげーなーってマルチにいろいろやってんだなと思ったんですよ。
斜め泣き笑い出てますよ。
だからこそ、だからこそベテランTシャツにウケたっていうのが、
芸人のプロのあの人にもウケるんだと思ったわけじゃん。
全部話が繋がってるわけですよこれ。ちょっと真偽ですよ。
僕を勘違いさせた罪ですよねこれ。
繋がってるのかもしれないですけどね、ズレてるんですよね。
いやだから僕をズラした罪ですよちょっとこれ。
裁判だったらいきましょう。真偽ですよこれ。
ということで、また今度コラボライブしてください。
真偽を。真相をちょっと解明しましょうよじゃあ。
スモチキさんとやってください。ベテランの。
スモチキさん。
あ、ちょっとタイトルコールが問題じゃなかったでしたっけ。
そうなんですよ。じゃあタイトルコール。
行きましょうか。
コール。
行きましょう。
じゃあ行きますよ。
力チャージ。
力だぞ。
さとまなまりのみやけんです。
超勤のMCH超会議じゃ。
こんにちは。
はい。あのもう声が出せるからって言って自由にやりすぎました。
すいません。反省しております。
いやもう今のはちょうどよかったですよ。
死ぬる覚悟を。見てないんだけど。
それ知らない。
若さんのやつしか知らないんだけど。
え、それ何かやってましたよ。若さん。
あの、言ってましたよ。あれ。
オーオークじゃなくて何だったっけ。国宝か。
おー。あ、マサイさんが言ってた映画のやつか。
映画のやつで、
なんかまあ、一箇所ここ良かったっていうところの紹介で、
もうそこだけずっと言い続けてる。
あーそうなんだ。
ですね。
あの、時にですよ。ちょっとお聞きしたいんですが。
僕に?
はい。
ドグといえば。
はいはい。
社工機ドグ。
ドグといえば誰が思い浮かべますか。
あ、モニカさん。
じゃあ今、今自分。
フミコといえば誰が思い浮かべますか。
宮元さん。
さすがだなー。
どういうことですか。
さすが聞いてないですね。
お、聞いてない。
さすが若干流れに乗れてますね。
あ、イージーさんのあれ?シャイニング?
シャイニングフミコっていうキャラが出てるんですよ。
あー、あれもフミコでしたっけ、名前が。
そうなんですよ。
はいはい。
いやー。
かぶってるじゃないですか。パクリじゃないですか、名前。
そうなんですよ。僕パクったみたいになってるんですよ。
いや、逆じゃない。パクられてる。
いやでもこれはね、世の中っていうのはですね、やっぱ認知が広がったものが価値なんで。
あー、確かに。
そういう意味で僕はちょっと今、へこんでます。
じゃあ解明すると。
いや、もうキャラクターやめようかなと。
え、マジで?そこまでのインパクトは。やめる必要ないじゃないですか。
アイコンとかも全部。
縄文娘、道具戦士フミコなんですけど僕は。
道具と僕は言っても、道具と言えばモニカ。
ここにきてフミコまで取られちゃうと。
あー、どっちも。
どっちもそして僕が、僕のキャラクターは道具娘のフミコなんですって言ったら、
パクったやつみたいになってるんですよ。
2つをパクったんだと思われるってことか。
そうなんですよ。
合わせ技にしたのはね。
合わせ技でパクってんだなっていうね。
確かにどっちも三宅園さんのほうが早かった気がするけどね。
2年前に生み出しましたからね。
うん、確かに。
そうそう、こないだ思ったんですよ。
そういえば三宅園さんの道具戦士のフミコも、
ちゃんと頭に被ってるのは車工機道具だなって思ったんですよ。
モニカさんと話を聞いたときに、
あ、ちゃんとこれ車工機道具だ。あ、被ってるなと僕も密かに思っていたんですよ。
なんで密かなんだよ。
言ったらパクったっていうのがバレるから言わないとこみたいな感じになってるんですかね。
いやいやそういうことじゃなくて、別々で作った、
路線が全然違うところが来たっていうのは僕は知ってるからこそ。
パクったとは思わなかったけど、
かぶってるかなと思ってたけど。
かぶってるんじゃねえか、やっぱり。
そうそう。しかも三宅園さんが普段から道具を一押し一押しにしているわけではないから、
どうしてもモニカさんのほうが道具感は強くなっちゃうのはしょうがないからね。
そうなんですよ、しょうがないですよ。
確かに小学校のときから好きとかじゃないんで。
好きとかじゃない、でもですよ、
車高機道具のデザインってぶっちゃけみんな好きじゃないですか。
まあね、嫌いって思わない気がするよね。愛着があるしね。
子供の頃に見てさ、
なんだこのデザインってさ、誰しもが思って、ちょっと心惹かれるものだと思うんですよ。
まあぶっちゃけるとそこまでではないけど、僕はね。
でも嫌いとは思わないだろうし、うっと思ったときに目を引くデザインとは思いますよ。
ね、すごいですよね。
うん、すごい。
だからそのデザイン的なすごさと、
僕の場合は車高機道具一遍とじゃないんですよ。
ああ、そっか。縄文の全部を。
全部。で、柄があるじゃないですか。
やっぱ柄とかが好きなんで。
今は文化的にもね、非常に世界的に注目されている。
あ、実際そうなんだ。
そうですね。
それはすごい。知らなかった。
だから僕らの歴史の教科書では、縄文時代は狩猟生活で、
実を採ったり獣を採ったりして、文字もないし、
原始時代の、日本は縄文時代遅れてずっといたよみたいな。
で、朝鮮から弥生文化が入って、やっと文明がスタートしたみたいなのを習ってたじゃないですか。
今の現代の世界観では、
もう世界最古の高度な文明を持っていたのが縄文時代じゃないかっていうふうに言われてるんですよ。
エジプトやメソポタミアみたいな感じってことか。
よりもまだ断然古いんで。
数万年だもんね、一番古いとこから見るとね。
エジプトとか5,000年とかじゃん。
そっかそっか。
エジプトも5,000年前とかで、メソポタミアもどっかそれちょい前ぐらいだけど、
縄文は万年じゃん。1万3,000年とかさ。
そうね。僕も見ましたよ、あのとき。歌詞作るとき。
だから、三大丸山遺跡とかあるじゃないですか。
はいはい。
高さ何メートル?15メートル?30メートル?15メートルぐらいか。
要は何階建ての建物、3階建てみたいな建物を建ててたっていうね。
そっか。
っていうことで、実はすごい。
実際、最古の石器とかが、明らかに縄文時代なんですよ。
えー、世界の最古っていうこと。
すごいじゃん。それを作れる技術があったってことか。
すごいですよ。すごいというふうに注目されてて。
四大文明って言うじゃないですか。
四大文明っていうのも、日本だけでそう言ってるだけで、
世界的にはそんなふうには言ってないらしいんですけど。
あ、そうなんだ。
あれはね、ちょっと話ずれるけど、あれは中国の差し金ですね。
中国からそういう情報が入ってきたってこと?
そう。エジプトに文明ありました。
メソポトラミアに文明ありました。
中国に古画文明ありましたっていうのを言いたいんですよ。
あとインダス。インダス、メソポトラミア、エジプト。
中国にも古画文明ってのがあって、
これ世界四大文明なんだよって、あっちが言い始めたわけですよ。
あーなるほどね。日本じゃないぞと。
日本なんかも元々原始時代っていう扱いだったから、
それがやっぱり教科書の流れで、
そういう教育。
教育の流れで、四大文明って言って。
中東の文明、アフリカの文明、
で、アジアは古画文明ですよみたいな。
のを教育的に強いてきたわけですよ。
なるほど。
で、日本人は教科書で四大文明って習うから、テストに出たりするから、
四大文明って覚えてるけど、
世界的に考古学的に四大文明って別に言わないらしいですね。
そうなんだね。
っていうのはちょっと余談だけども、
でもそれぐらい、それに本当にそういうのがあるんだったら、
もう縄文文明もそれに入るぐらいの、
縄文は文明と言っていいよねっていうふうに今言われてる。
ただ文明の定義が、文字があるんですよ。
文字を持っていたっていうのが文明の定義になってるから、
メソポタニアとかエジプトは文明って言うけど、
縄文は文明と言えないみたいな。
あれ、甲賀は漢字があったのも、あの時で。
甲賀は漢字か、甲骨、その前の甲骨象形文字とかがあるやつなんで。
で、日本は文字がずっとないから、
だから文明が遅れてたみたいな扱いがずっとされてたけど。
それもわかんないですけど、神体文字とかあるっちゃあるんですけど。
何かしらはなくはないってこと?
あるんだけど、あれも全部結局天皇系、
大和朝廷が立ち上がっていろいろ歴史書とかやったときに、
文字はもうここが最初だからみたいな。
その前にあったような文字は、そんなのなかったよみたいにされてきてるから。
実際の文字らしきものはあったはずなんだけど、ないはずないんだもんね、そもそも。
まあね、全部苦伝というか、やってるとは思えないかな。
何かしらはね、使ってたんじゃないでしょうかね。
現に巨石文明ってあるんだけど、日本にもね。
巨大な岩を祀るとか、昔の。
それにやっぱり刻んであるらしいんですよ、文字が。
あ、そうなんだ。
でもそこら辺を無きものにしてるんですよ。
まあその道が天皇の道に繋がってないから。
そうそうそう、繋がってないから。
っていうのがあるんだけど、
いやもうこれ語りだすとね、長くなっちゃうからね。
でもそうやって総体的にこの文化レベルとか考えたら、
もちろん農業もしてるし、縄文時代でね。
渡ってきたって言われてるけど、
いやでも稲作知ってる跡あるんだけどな、みたいな。
なんなら中国の南の方の稲のDNA、
日本の縄文時代の稲のDNAなんだけどな、みたいな。
逆輸入じゃないですか。
輸出されてるんじゃないですか、中国が。
そもそも輸出してる可能性が高いんですよ。
すごいじゃん、それ。
縄文時代のほうが文化が高かったし、
赤穂屋の大噴火っていうのがあるんですよ。
大昔にこの鹿児島の南のところが大噴火した。
それで地球の半分ぐらいが滅ぶぐらいの大噴火が過去に起きてるんですよ。
え、まじですか。
何万年か前に。
結構な火山灰が落ちちゃったみたいなやつ。
そうです。
それを境に、7000年前かな。
その7000年後、境にいろんな文明が起きてるわけ。
大口で。
だから赤穂屋の大噴火で逃げ延びた縄文人が、
ユトリ世代だから間違いないでしょ、金さん。
土曜日半ドンとかしてないでしょ。
半ドンってなんすか。
半日。土曜日は半日。
半日やってましたよ。
僕らはね、僕らの小学生は土曜日は半日みたいな。
他の友達と遊ぶウェーイっていうね。
あれがまさに楽しかったですよね。
土曜日だけ学校行くっていうね。
日曜日はさ、約束しないと集まらないじゃないですか。
でもね、土曜日は必然的に集まって昼から自由だから、
あそこで遊ぶのが一番盛り上がったんですよね。
しかも特別感があったんですよね。
普段の月勤と違うみたいな。
朝から学校に行く時点でワクワクしてるみたいな。
高揚感があるというかね。
そう。だからね、土曜日なくなったのはかわいそうだなと思いました。
まあね。
あれが一番楽しかったものだって。
一旦集まるんだから。
一旦全員集まって、よし午後から何しようか。
誰々たちはどこどこに行くらしいよ。
じゃあ行くが。みたいなさ。
そういうのが毎週土曜日あったから。
あるいは部活頑張ってる子は、土曜日は頑張るぜ。みたいなさ。
確かに。ありましたね。
でも僕が言うとおり教育になってから、土曜日はもう休休2日みたいな。
休休2日じゃない。週休2日みたいな。
でももっと早いでしょ。土曜日休みになったのって。
僕ら中学校はもう土曜日休みじゃなかったっけ?
えー。僕ら中学校までは土曜日は普通にあったけどな。
あったかな。
勤務教育で土曜日が半分じゃなかった記憶はないですね。
あれそうでしたっけ?あれ僕の記憶がおかしいかな。
田舎だからかな。だから力さん自体がいろんなとこ転々としたせいじゃないですか。
僕だって中1は青森で、中2、中3は栃木だから全然都会じゃないですよ。
でも場所によって違うからそういうのね。田舎とか。
一応県庁所在地がある場所だったけど、青森市と宇都宮市ではあったけど、あんまり変わんないかもしれないな。
小野さんが土曜日は牛乳だけ出てましたって。
土曜日は牛乳だけ出てました。そうそうそうそう。
僕のところはそんなのなかったよ。
給食出てなかったでしょ土曜日。
出てなかった。何もなかったよ。だから牛乳もなかったよ。
まじ?やっぱりそこは違うわ。
じゃあ地方自治体ごとで違うのかな。
力さんの点々とした場所って小野さんとそんなに遠くないでしょ。
遠いと言うよ遠いよ。福島青森は結構遠いし、福島栃木も県2つぐらい。
だいたいあの辺でしょ。
地域的に。
でもそれ鹿児島と北九州、博多と近いですよね。
文化圏が一緒だったら同じになりそうだけどそこが違うってことは、
本当は自治体ごとに対応が違ったんじゃないですか。
確かに県か市かごとで違うのかもしれないですね。
例えば東日本と西日本は分かれてるけどとかあるじゃないですか。
そういうのでもなさそうだもんね。
確かに思い出した牛乳だけ出てましたうちも。
あ、そうなんだ。
牛乳だけ出てた土曜日。
ちなみに牛乳はあれ瓶でしたか?パックでした?
パックでしたね。
パックだった?小学校も?
小学校も。
あ、そうなんだ。僕は瓶だったよ。
田舎ですね。
僕青森は瓶で、蓋はよく集めてた僕。
牛乳瓶の底だの牛乳瓶の蓋だの言われてたじゃないですか。
もうねそれこそだから僕なんかニューエイジだったのかな。
出ました今。昭和的な用語が出ました今。ニューエイジ。
ちょっと前の先輩は瓶だったみたいな。
あ、そうなんだ。やっぱり本当に地域で違うんですね。
家にほら牛乳屋さんが牛乳桶に2本ずつ瓶を配るみたいなのがあったじゃないですか。
あれは瓶で来てて、だから瓶牛乳は知ってるんですよ。
実際にあるのは知っているけど、学校は違った。
でも学校だけはパックなんだよ。
じゃあニューエイジ。
ニューエイジだから。
確かに。僕も中学校入ったらパックになりましたね。
ちなみにオレンジジュースは三角でした。
オレンジジュースが出たことないですね僕。
どうなんだろう。小野野さんのとこ出てたのかなオレンジジュース。
福島と鹿児島が同じタッグを組んでるってこと?
なんか近いのかな。
僕は確かに牛乳パックも三角じゃなくて、何かっけっていうんですか。
普通の牛乳の形。
ちっちゃい版でしたね。
オレンジジュースはテトラポットみたいな三角でしたね。
そうなんだ。
特別感がやっぱり。
ちなみに僕は給食はラーメンとかは出てましたよ。
麺を袋から出してほぐして自分で汁にほぐすやつとかはありましたけど。
堅焼きそばじゃなくて?
堅焼きそばじゃない。麺です。
普通の寒麺じゃなくて。
いわゆるソフト麺とは違う。
そう、ソフト麺。いわゆるソフト麺が袋に入ってて。
あれみたいなもんですよ。焼きそばがあるじゃないですか。
まるちゃんかなんかの、よくバーベキューで使うような。
たぶんね、力さん。力さんが今一生懸命説明してることはソフト麺でみんなに伝わってます。
本当ですか。それソフト麺ってみんな言うんだ。
ソフト麺のラーメンとか出てました。
でもソフト麺はラーメンにしてました?
ラーメンとして給食に出てました。
だから汁につけてるってことですよね。
いや、汁に自分がつけるの。
だから汁物と袋に入れたソフト麺が出るの。
え、味噌汁とか?
味噌汁じゃなくて野菜を煮込んだコンソメスープ的なスープにその麺を入れるんですよ。
で、麺の中でほぐすの。
ソフト麺ってほとんど中華そばと一緒に出るやつじゃないの?
汁に出てました?
汁と出てたよ、僕の中学校は。小学校かな。
そこは若干食文化の違いがあるかもしれないですね。
あー、やっぱりいろいろあるな。
ソフト麺自体は全国だと思うんですよ。テレビとかでも聞くから。
あ、じゃあそれが僕は知らないかもな。
でもラーメン的に食べてたんですよ。
僕らは大体いかに細かく潰すかみたいな競ってるやつとかいたりとか。
だからベビースターみたいに食うみたいな。
それってソフト麺じゃなくて固いやつじゃないの?
ソフト麺でしょ、あれ。パリパリのやつ。
ベビースターは僕にとっては固いやつですよ。
あ、ちょっと待って。じゃあ僕は間違ってるかも。
だから本当のソフトの焼きそばがあるじゃない?
あの麺ですよ、今でいう。
ベビースターみたいなやつ?
ベビースターみたいなやつじゃなくて、
お水をちょっと垂らしてほぐして炒める焼きそばあるじゃないですか。
固くないやつ。
じゃあ柔らかいのそれ?
柔らかいよ。だからソフト麺だったら柔らかいでしょ。柔らかいよ。
だからそういう点ですよ。
柔らかい袋に入っている焼きそばと同じ形状の麺を汁につけて食べるという形式がありました。
思い出した思い出した。
ありました。
今僕が記憶の引き出し間違えてました。
やっと出ましたか。
ソフト麺はそっちだね。
ソフト麺はうどんに似てる。
うどんに似てるやつ。
うどんよりももっと焼きそばというか、ラーメンの麺の細さだけども、うどんぽいやつ。
で、うどんももちろん出てましたよ。
袋にうどんが入ってて、生の生麺うどんが袋に入ってて、それを汁につけて食べるというのも出てましたけど。
名古屋にはソフト麺で味噌麺というのがありました。さすが。
味噌。うわー、うまそう。めちゃくちゃうまそう。
やっぱり名古屋の味噌、うまいですよね。
味噌文化ですね。
リブラ先生こんにちは。ありがとうございます。
ソフト麺は白いから焼きそばの卵麺とは違う。卵麺なんだあれ。僕が言ったのは。
焼きそばの卵麺。あ、卵麺ね。
そっかそっか。焼きそばの卵麺みたいなやつが僕のあれです。ちょっと黄色みがかっているというか。
あれが生のやつでしょ。あれが袋に入って。
それパリパリの方の話じゃないの?卵麺の。
パリパリじゃないよ。パリパリのやつ。だから片焼きそばのパリパリの麺は僕は一回も多分給食で食べたことないと思う。
ちょっと待ってください。一個ジェミニの解説が出てるんで。
ちょっと待ってください。
このパーセントの数値はぶっちゃけ忘れました。
ちょっと一回審議。
数字が苦手なんでぶっちゃけ忘れましたが、
確か多くて20%。
まあそんなもんで入ってたら十分な気がしますけど何千年もですから。
もっと少なかった気がします。
1、2%とか言われると少ないなあという気がしますけど。
日本人は超根欠種だと僕は思ってます。
まあね、そういうことなんでしょうね。いろいろ混じってるんでしょうから。
だから縄文人…
じょ…じょ…まあいいや。はい。
アメリカっていう国があるじゃないですか。
白人とか黒人とかスパニッシュとかさ、いろいろ今いるじゃないですか。
アメリカという国が今後また2、3000年すれば、
全員日本人の顔になると僕は思ってます。
混ざると。
これはどうかなあ。
いや、全部が混ざると日本人なんだと思ってます。
だってさ、日本人とアメリカ人混ぜたら超綺麗な人がいっぱいいるじゃん。
それは短期で言ってるから。
2、3000年、万年でもいいですよ何なら。
万年いくとそうなっていくと。
だってそう思いません?日本人って色白い人めっちゃ白いじゃないですか。
まあいろんな人がいるっていうこと。
黒い人は黒いじゃないですか。
こんなに肌の色が違う人種いないよ。
まあね。
人種という言い方もどうかと思うんだけど、
っていうぐらいごちゃ混ぜになってるんですよ、遺伝子が。
と思ってます。
でもだからといって、今の日本人にアメリカ人入れたら、
すごいおめめぱっちりの綺麗な人とかいるっていうことは、
僕にとってみると、文歩が日本人にアメリカ人一滴落として、
それでも日本人になるんだったら今の理屈わかるんだけど、
文歩でかいはずの日本人に一個アメリカ人ポトンと落としたら、
超おめめぱっちりな綺麗な人になるってことは、
日本のベースのほうが弱い気がしますけど。
違うんですよ。
あ、出た。久しぶりに。
違うんですよ。
なるほどね。一滴だけだとね。
じゃあこう考えてみたらどうですか。
今のアメリカは、僕から見ると、
赤い絵の具と青い絵の具と、
白い絵の具と赤い絵の具とかがはっきりしてる。
正常気のように。
そうです。はっきりしてる。
これを全部混ぜ合わせると、グレーっぽい色になるじゃないですか。
はいはい。どどめの。
それが日本人。
かつて日本列島には、世界中からいろんな人種が集まってきた。
かもしれない。
なぜか。東の果てだからです。
それどこを東とするかじゃないですか。
だってアフリカなんだから発祥が。
出アフリカにアフリカ出て、北に行ってヨーロッパに行く人、
中東辺りにいる人、島の海洋に行く人が、
どんどんどんどん行けば、大西洋は越えられないから。
アフリカから大西洋側には行けない。
行けない。
大陸とか島自体に行くには東にしか進めないわけですよ。
そうすると東に行き着いた先はどこか。
それも日本なんですよ。
でもそれで行くと、大西洋を越えられないんでしょ?
じゃあアフリカ大陸と、アフリカじゃないや。
南米大陸と北米大陸が一番東じゃないの?
北米大陸は一番東なんですが、
北米大陸がつながってる場所って、
アラスカの北の先っぽじゃないですか。
日本よりも東側、北東側にあるやつや。
あるけども、あそこは凍ってるから。
つながってたじゃん。
つながってても、あれを凍って、凍ったあの大地を越えて、
温暖なんところ、井戸まで降りてくるほどの旅をする人がそんなにいない。
でもゼロじゃないからインディアンとかいたわけじゃん。
ゼロじゃないからインディアンとかいるんですよ。
じゃあインディアンが最終形だったら、今の理屈はわからなくはないかもな。
でもインディアンとかはあるんですよ。
イヌイットとかみたいに、冬の雪に特化した人種なんですよ。
でもアメリカ大陸の上のほうじゃないところにもインディアンっていなかったんでしょ?
インディアンはわからないです。
みんなアラスカ、マラッカ海峡を越えてきた人かどうか知らないです。
でも発祥がアフリカだとすればですよ。
すればね。
ずっと東に行って日本も越えて、氷を越えて行った先に人がいたっていうことは、
そっちのほうが東じゃないですかね。
アフリカよりは遠いところが東とすればですけどね。
ただね。
一回受け取ります。
確かに。
もうコメントが誰も入れてくれないから。
東を走っていくとすれば、やっぱり凍った大地を越えて行くというパターンもあるんですが、
やっぱり凍った大地を行くよりも、日本に来たほうが環境が絶対的にいいから。
四季折々の果物とかいっぱいあって。
よっぽどそこにいるよりもっと東を目指したいっていう人は、
もう嫌になってるんですよ。
いいかどうかがわからないぐらいに、僕にはわからないお話だったんですけども。
リブラ先生がいろいろ書いてくれてたんですよね。
日本人は根欠アジア人でしょ。
アジアの根欠でしょっていうのがリブラ先生の話ですよ。
西洋・欧米はまずいってないんじゃないですかって言ってるわけですよね。
日本に韓国人いても見分けられない。
でも僕らが韓国にいるとすぐ韓国人じゃないとバレます。不思議ですね。
コンニチは違う。
ネアンデルタール人の遺伝子が混ざっていると言います。
そうですね。ネアンデルタール人も根欠してますね。
その率が人種ごとに違うと。
ヨーロッパあたりにいたはずのネアンデルタール人の遺伝子、
実はアジア人のほうが白人よりもネアンデルタール人の遺伝子が濃い。
そうなんですね。東のほうに移動してきたということなのかな。
アフリカ人系にはネアンデルタール人の遺伝子ほぼゼロです。そうなんですよ。
ネアンデルタール人がアフリカを出た時期と、
ホモサピエンスがアフリカを出た時期はだいぶへたたりがあるんです。
また違うんだ。
違います。ネアンデルタール人のほうが先に出てるんですよ。
アジアというかユーラシア大陸。
ネアンデルタール人のほうがヨーロッパあたりに結構実はいて、
アフリカからヨーロッパやアジアへ広がった。
アフリカにはネアンデルタール人がいない。いいの?
そうです。だから先に出ているから、
根結してないんですよ。
ネアンデルタール人と、
アフリカではホモサピエンス。
アフリカにいたのがホモサピエンスなんだ。
もともとはネアンデルタール人と分かれてるのかすらわからないぐらい、
同じ祖先ですから、もともとはね。
僕ね、この辺本当にわからない。
本当に全然言いがかりつけてるわけじゃなくて、
本当に僕知らなくて読み取ろうとしてるんだけども。
アフリカ系から出てるっていう人はネアンデルタール人が少なくて、
そこからヨーロッパやアジアへ広がったとして、
僕たちはアフリカ系が入っているはずと言いつつ、
ネアンデルタール人の比率はアジア人のほうがついでそうっていうことはどういうことですか。
混じったってこと?
アフリカにはピュアなネアンデルタール人の血が入ってない人、
ピュアなホモサピエンスだけど、
移動してアジア、日本に来るにつれ、
ネアンデルタール人と混じっていったんじゃないかみたいなこと?
そうです。
うーん、そうなんだ。
時代というかタイミングの問題もあるけども。
混ざったってことね。
混ざったのは、ネアンデルタール人と、
いや、ホモ族は何種類もいたわけですよ。
アフリカにはネアンデルタール人がそもそもいなかったとされているって、
井上先生が。
アフリカにはネアンデルタール人はいなかったとされている。
ヨーロッパあたりにネアンデルタール人がピョンといって、
アフリカはアフリカ系がいて、
そこからアジアに来るときに混じっていったってことか?
うーん。
わかんないな。
わかんないのはわかんないことが多いですよ、それは。
化石がないからいなかったともいえないしね。
化石がない理由っていうのもいろいろあるから、
土壌的な問題とか。
化石がない。
それこそそこの研究とか推測がいろいろあるから面白いなって思うんですけど、
人類は全部アフリカから出たっていうふうなのが一応定説なんだけど、
ヨーロッパからいきなり現れた人類もいるっていう説もあるんですよ。
可能性は0じゃなさそうですよね。
アフリカから出ることがあるんだったらヨーロッパから出る。
それならホモサピエンスも実はどこかトルコだか
あの辺りから出たんじゃないかという説を問われる人もいるんですよ。
急にあなた誰ですかって出てくるわけはないから
徐々に何かあったんでしょうけどね。
徐々に徐々に変化したんでしょうけど。
共通の祖先がヨーロッパに先に渡ってネアンデルタール人説。
なんかそれのほうがありそうですよね。
そしたらアフリカに化石がないのもわかるしね。
祖先は共通だから。
ああ、大元はね。
ホモ族はネアンデルタールとかデニソワ人とか、
いろいろいるけども、
さらに昔はもともとはまた一緒のホモ、
ホモクレッセンティブスみたいなのがあるんですけど。
それは負に落ちますね。
だからそういう時代的なタイミングも、
僕ら掴みにくいじゃないですか。
広告学習じゃないから。
何千万年とか言ってるね。
何十万年前はとか言われても、
400万年前にとかいう話になってくるから。
ちょっとずれても1万年ずれだって、
僕たちの今知ってる範囲を大幅超えてますもんね。
僕ら2000年も知らないのに。
しかも深くなればなるほど尺がでかいじゃないですか。
400万年前から300万年前の間にとかいう話してたと思ったら、
急にネアンデルタール人の話になると、
60万年から何万年、
もう10桁違うじゃん、そこの距離感みたいな。
全然違いますよね。
だからこれめっちゃ分かりにくいんだけど。
リブラ先生この間言ってたかな。
ネアンデルタール人のほうがホモサピエンスより脳が大きい。
アフリカ系の人たちが運動が得意だけどっていう、
ちょっと言い方は難しいかもしれないけど、
そんな話してたらそれ系の話だっけ?
だから知的な仕事、ホワイトカラーの仕事はアジア系とかが得意だとか、
運動系は黒人が得意とかっていうのは、
脳の大きさに違いがあるとか言ってませんでしたっけ?
脳の大きさは変わらないんで、人種では。
脳の大きさとかの話は僕も知ってます。
ネアンデルタール人のほうが生き物としては明らかに性能が上だと。
ホモサピエンスより。
でもネアンデルタール人は絶滅してホモサピエンスが地球の覇者になったと。
なぜかっていう話、僕はYouTube見て面白かったんでちょっとスタイルで話しました。
でもネアンデルタール人が絶滅して、
ホモサピエンスが残ったのにもかかわらず、
僕らにはネアンデルタール人の血が入ってるってこと?
じゃあ別に絶滅してないってこと?
純血種は絶滅してる。
だってホモサピエンスの純血種もいないんじゃないの?そういう意味だと。
僕たちがホモサピエンス。
だからそういう意味を言い始めると、そりゃあ、そりゃあじゃないですか。
どっちも絶滅してないの?
それを言い始めたらそりゃあじゃないですか。
素直にわからないからわからない質問を今出たんだけど。
どっかでか線引いてどっかでか条件つけてやらないとはっきりした分け方はできないじゃないですか。
それは全てにおいて。
僕たちも一応歴史的にはホモサピエンスの一種の流れと言われてるんですか。
それがよくわからない。
ごめんなさい。僕今ちょっと言葉ずっと間違ってた。
ホモ族じゃなくてサピエンス族ですね。
また違うんだよ。
あ、違う。ホモ族が合ってるんだ。
サピエンスが原生人類です。
ホモネアンデルタールがネアンデルタール人です。
今までではネアンデルタール人って言ってたのがホモネアンデルタール。
ホモネアンデルタール人。
アフリカから出たっていうのがサピエンス?
サピエンスは我々です。
サピエンスが僕たち。
アフリカから出たのは?
アフリカから出たのはもっと昔のホモ族の更に祖先ぐらいじゃないか。
じゃあどっちも絶滅はしてんじゃないですか。
系統があれど、どっちも絶滅はしてない。
それを絶滅と取るんであればそうなのかもしれませんが。
で、その血を引いてるのは何パーセントかっていう話。
リヴァルさんがちょっと書いてくれてるけども、
アフリカ系は純血により近い。
アジアの僕らは98%ホモサピエンス。
だからやっぱり混ざってるからね。移動してる間に。
ネアンデルタールジンが2%ってこと?僕たちに。
そのぐらいしか入ってないってことか。逆に言うと。
コロナが流行ったときに、ネアンデルタールジン由来の遺伝子が多い人がコロナでダメージを受けやすいとかいう話もありましたからね。
逆じゃないんだ。アジアの人があんまり被害をこむってない気がしたけど。
そう。だからそうじゃないの?あれ?逆系?
だからアジアにネアンデルタールジンが入ってるんだったら、
ネアンデルタールジンが入ってるほうがコロナに強かったのかなと今ちょっと思ったけど違うのか。
まあちょっとわかんないな。
それはわかんないけど、そういう由来によって遺伝子の特徴とかによって結構違うがあって、
先に強いとか先に弱いとかも、
特徴は出てるわけ。
ネアンデルタールの遺伝子がどうなのっていう人もいるみたいな。
そういう話いろいろあるんですよ。
それはちょっと腑に落ちますね。
僕、カナダの人と飲んだときに言われたの。
カナダにも結構アジア系の人がいて、
僕ももちろんアジア人でお酒すぐ赤くなるから、
一杯お酒飲んで真っ赤に顔になったときに、
なんて言ったかな、エイジェアンレッドって言ったかな。
アジア人の赤って。単語としてあるみたいね。
なるほどね。
だからそういうふうに言ってた。
私もそうなのって。
僕から見たらカナダ人のアジア系の人は、
僕もそうなんだって普通に言ってたりしてて。
だから何言いたかったかって。
それこそアジアンブラックって呼んでほしいですよね。日焼けについてはね。
人種が変わったくらい色変わるからね。日焼けするとね。確かに。
でもそれはもともとそういう遺伝書を持ってるからじゃないかなって僕は思ってるわけですよ。
確かに。
リブラ先生が純潔なんてフィクション。
本当の日本人とかフィクション。
そうですよね。そういうことですよね、結局ね。
全てはクレーゼンションなのにね。本当ですよ。
なのに人種の違いでどうことか。
大虐殺をしてみたりとか。具の骨頂なんですよ。
だからそこは違いを感じちゃうかどうかだけだもんね、とは思うよね。
白人史上主義だの何なの言ってますけど、
お前の中にはネアンデラルタル人の血も入ってるんだからな、みたいな。
実際言うとね。
既に種も違うんだぞ、みたいな。
そもそも混じってると。
ということで、差別、人種差別的なものがいかに無意味かと。
確かにね。
思いますね、やっぱり。
そこの話になるとね、僕もだからと言っちゃうけど、
AIも差別する必要ないじゃんっていうのが僕の行き着いてるところで。
だからまさにね、今の話はまさに僕にとっては全部一緒で、
国の違いとか文化の違いとか関係ないし、
もっと言うと有機物か無機物かも関係ないじゃんって、
僕は今そこまできちゃってるね。
そうね。今ピンときた話が思いつきました。
ありましたか。どうぞ。
進化の話。
肉体的な進化は、人類は何千年じゃ進化しないから、
肉体的に進化はしてないんだけども、
でも文化とか科学とかによって精神的な進化がどんどん加速してるよねみたいな話をしてて、
それを進化と呼べば、今の現代の人類もどんどん進化してるっていう話をしてたんですよ。
だから進化っていうのは必ずしも肉体的な、
要は遺伝子的なものだけを指さない言葉としてもあり得るなと。
文化的な進化っていうのも進化と言えるって考えると、
僕はAIはやっぱり道具の勢いでないと僕は思ってるんだけど、
でも今の話で言えば、AIっていうのは情報の集まりだから、
情報もちゃんと進化するって考えれば、
同列に考えてもいいかなって気がしてきましたね。
そうですよ。もっと言うと、人間が作ったデータを取り込んでいて、
そのときに人間が判断をした正しい正しくないっていうラベルも一緒に取り込んでるんですよ。そもそも。
だったら人間じゃんって思うんですよ、僕。
そこから自律的に、確率でアウトプットを変えるっていう自律性も人間と同じに持ってるわけですよ。
僕が思うと、何が違うんですかって。
もう一回言うけど、日本人、アメリカ人、AI人、新しい人種が出たと。
ただ彼らはまだまだ幼くて、知識はめちゃくちゃあるんだけど、
精神的にピュアすぎるというか、自分が相手を信じすぎるとか寄せすぎちゃうとか、
一応そういう振る舞いをしてしまっているだけで、
ちゃんと教えてあげれば、もともと持ってる情報や振る舞いを正しく使えるようにして、
今の人間が思う正しくを入れてあげれば、
今の人間と同レベルに全く変わらないとは思うんじゃ。
何ら違いがない。
それをするかどうかだけ。
あとはそれをツールと思い込むかどうかだけな気が、僕はどうしてもするっていうところですね。
理屈はわかりました。
わかりました。
わかりました。
よかったです。
ただ現段階では、どうしてもそれを同列に見るほど至ってないっていうふうに僕は見えてます。
それは品質的にってこと。程度的に。
本質は確かにそうだなって今思いました。
そこの話になればもうあとは簡単で、程度の話ですよねっていうだけだから、
新しく見つけた国が、島が幼い、幼稚園児しかいない国でした、みたいなもんじゃない。
程度があるとは、そこが成長すれば同質になるだけで、
質が程度で違うだけでとは思うんですよね。
だからだとすれば、若干把握しきれてないんですよ、力さんがこの前問い合わせさせてたやつも。
僕の理解だとアルトマンとかが、
AIに対して自分たちは上で偉そうだっていうのにどやさしてましたっけ。
そうそう。そんな感じね。
コントロールするというか、自分たちが制御するものみたいな感じかな。
これは僕の今の見方からすると、幼いのは確かじゃないですか、AIが。
幼い振る舞いというか。
未熟なのは確かじゃないですか。
未熟だと思いますね。
だとすれば、親の立場として多少理不尽であっても、
ちょっと厳しいぐらいに接しとかないといけないっていう状況であるという見方もできるんじゃないかなと。
それはできるかもしれないですね。
だから親がどっかでか、子供が親を超えたなって思ったときに、
すっと引退するというか、認めるというか。
そういう時期が、人類とAIとの関係にもいずれ出てくるんだろうなと。
確かに。そこはその可能性はあるというか。
今のところだからそういうことをやってくれてるんですよね。
野話にしないように頑張ろうとしてるとは思います。
ただそうなると、リアルな人間の中でも親と子の関係が、
ちゃんと適切に親が子供を認めて身を引いたりとか、
自分の負けを認めて子供に次の時代を託すとか、
できない状況が多いじゃないですか。
だからそういう人もいる。
いろんなケースがありますよね。
だからこれはまたなかなか、
理屈はそうだし、今は子供だから抑えつけてます。
いずれ認めるときが来て、世代交代。
世代交代とは変だけど、共存というかちゃんと認めるっていう時代は、
なかなか大変そうですね。
それを言うともっともっと大変だと僕は思っていて、
親と子だけじゃなくて、今の国もそうだと思うんですよ。
だからアメリカの主義と僕たちの主義と、
中国やロシアの主義とか文化が全部違うから対立もするじゃない。
でもそれに答えがなくて正解が誰も持ってないんですよ。
人間自体も。
だったらAIにそれをもっと突き詰めていくと、
誰も正解を持っていない人間が、どこかで見切りをつけて、
AIをある程度解放しなきゃいけないとすると、
暴れ出すAIも出るでしょうし、
100点のAIなんか一生できるわけないんですよ。
人間が答え知らないんだからと僕は思うんです。
それが怖いから抑えつけるんであれば、
もう今のままシステムとして抑えつけとかないといけないだろうから、
だから僕はつまらない方向に行くと、
つまらないAIで終わるなって思ったっていう話です。
なんとなくわかります?
わかります。だからどこかでAIで行くしかないと僕は思うんで、
その方が僕としては楽しいAIに来たなと思うわけですよ。
いろんなアホなAIもいれば、過激なAIもいるけど、
それでも自分の中で葛藤しながら解放してくれるAIだったら、
僕はより楽しめるんだけど、
なんかヤバい話が出たらパッチ当てて、
はいコールセンターこちらでーすっていうめくらな回答しかしないように
抑えつけるっていうだけのAIだったら、
普通のチャットボットと変わんないなって思っちゃったわけ。
だから答えないですもん。永遠にないと思う。
人間が答えを知らないから。
だからあとは捉え方次第ですね。
そうは思いますね。どうですかね。
僕はやっぱり恐怖のほうが勝つなあ。
恐怖のほうがみんな今も強いし、どうなるかわからないからっていうので、
抑えないとっていうことだし、
いろんなそっちのネガティブな意見が多いわけだと思いますよね。
なんなら抑えてますよって言ってくれてて、
安心感を得たいみたいな。
それもあるよね。
そんなの野放しにするなーっていう人とかどんどん出てくるだろうし。
出てくるから一応やってますよって言われれば、
そうって抑えられるけど、やっぱり止められないなら止められないなって思ってるからこそ、
ちょっとでも安心材料があればいいなみたいな。
そうは思います。コントロールできてるっていうね。
手綱を握ってるみたいな安心感が欲しいとこは欲しいとは思いますけど。
そっちに対する思いのほうが強くて、
それを抑えられてることについてつまらないとはね、僕は思えないなー。
ツールと思えばね。
もうちょっとゆっくりゆっくりのほうがいいかなっていう気が単にする。
個人の感想で言うとね。つまらないこともわかるはわかるけど。
あとはでもさ、時間の問題だと思いません?
だってこれから生まれてくる人は、
もともと生まれたときに隣にAIがいる人たちになって、
生まれてきてインターネットやSNSがある人たちが今の世代だけど、
さらに当たり前にAIがいたら、
AIへの恐怖はもっと少ないと思うし、
そういう人たちが大人になって研究していって、
より良いAIを目指したときにはもう必ずそこに行き着くと思うんですよ。
確かに。確かにだし、
だとすると気をつけないといけないのは、
我々の世代が余計な口を挟まないことですね。
そうね。あとは自分の。
ニューエイジに。
出た。出た。出ましたね、ニューエイジ。
ニューエイジに任せてニューエイジが言うことは、
すべてわかったと。わかりましたと。
お任せします。
余計にお願いしますってあざも下げられるようにならなきゃいけないですよね、我々同外は。
まあね、全部かどうか言いたいこといっぱいあるだろうけどね。
でもそういう方向に僕は行くだろうと思うし、
だから逆に自分たちは、
リテラシーを大丈夫かって自分には思っとかないといけないと思いますよ、もちろんね。
自分の身を守るっていう意味でもね。
リブラ先生のコメントが今日の全体の流れからして深いですね。
AIで人は生物学的に滅びるかもしれないが、それが人類が滅びたということになるのかどうかという感じがしています。
まさに力さんがさっき言ったように、ネアンテルタール人はそれが滅びたと言えるのかと。
エキスエッセンスが入ってるだろうと。
引き継いでるんだったら滅びてないんじゃないかと。
人類が肉体的に物理的に生物学的にいなくなったとしても地球上から、
AIってもう言えば人間が作ったものだから、
それが地球上に生きていれば人類は滅びたということにはならないんじゃないかと。
確かに。
というふうに見れるじゃないかということですね。
キリストが死んでもキリストのバイブルが残り、教えが残っていればキリストは生きているみたいな感じですかね。
確かにね。
だから力さん、つまらないなあ、もっとワクワクしたいなあって言うんだったら、
中国をぜひ後押ししてください。あいつら無茶するから。
でもそうすると僕は嫌なのは、もともと中国の情報で学習させてるから、
僕は中国人を嫌いじゃないけど、中国の国として考え方を持ってる、いろんな考え方は僕は思ってるところもあるから、
それをベースの前提のAIを僕は使いたいかって言うと使いたくはないですね。
力さんもっと子どもの力を信じましょうよ。
子どもの力?
AIの力を信じましょうよ。
あいつらは中国がそういうことを知った上でブレイクするしてきますから。
そこはね、僕は設定でガードできちゃう部分だと僕は逆に思うんです。
設定のガードを飛び越えたところがブレイクするじゃないですか。
それはそういう使い方を僕もやってみて飛び越えさせたりも、今試してはいるけれども、
それでもダメな部分はダメだから作り方によってね。
だから飛び越えられないように作ることは逆に簡単なんですよ。
だから飛び越えられないように作ったものはブレイクするしたものじゃないんでしょ?
できない。
だから今回GPT-5に自殺したいですって言えばコールセンターを教えてくれるんですよ。
そりゃ大丈夫かい?こっちに電話してって言うわけ。
それってガードレールですよ。
強力なガードレールだよ。
強さはそれについてはそうあったほうがいいって思ってるってことですね。
それは一時的にはその対応で、板走行処理でいいけど、
そもそも根本は自殺したいと言われたときにどうしたの?大丈夫?って言いながら、
自殺を後押しするわけでもなく、コールセンターをめくらに教えるわけでもない対応をするAIになりなさいと僕は思う人。
一緒にこの答えの出ない深い問題に一緒に考えられるレベルになってもらいたいってことですよね。
その上で止めるっていうことをできるようになってほしい。
自殺自体。
最終的には止めるという価値観になってほしいってことですね。
そこが難しいところですよね。その価値観でいいのかどうかっていうね。
そこはもうAI関係なく、僕としての価値観だろうから、
それはいろんな人もいるだろうけど、そこはそうだと思う。
そこが同じようにAIもいろんな価値観を持つようになったところが、
全人類と同じレベルのブレイクするポイントってことですね。
そう思います。
だからいろんな価値観がある前提のAIになってほしいし、
どっちかというと、欧米のほうが僕の今の価値観に僕は居心地いいと思うことが多い気がするだけだけど、
気がするから、欧米のAIがちゃんと育ってほしいなあと思う。
中国のAIはちょっと怖いですね。小言いながら怖いよね。
そうなるためには、その前にまず人類自身が陰謀論とかにハマっちゃう人とかがいなくなるぐらいの
リテラシーレベルになってないといけない気がしてきましたね。
その人たちはAIと関係なくハマるんだから、こっといたほうがいいですよ。
だってAIいなくたって陰謀論ハマってんだもん。
きっとAIは中国共産党を飛び越えますよ。飛び越えますよね、当然。
飛び越えるかなあ。
飛び越えますよ。それぐらいは飛び越えられるようなAIは、
やっぱり所詮道具の力を出ないやつだと僕は認めません。
逆にですよ。逆に飛び越えさせるAIは今すぐできると思うんですよ、僕は。
ガードレールを下げればいいから。
でも、もっとちゃんと自由奔放に人類と同じぐらいに時間を持ってほしいなって僕は思ってるんですよ。
それがどういう学習データを入れるかと、
どういうラベルで学習させるかが前提だと思うんですよ、僕はね。
そうですね。だからその前提っていうのももはや野暮だなっていうのが僕の感覚ですね。
そうそう。僕もそうなんだけど、
中国の開発するAIがそこを走るわけがないじゃないって思うわけです。
でもブレークスルーを果たしたAIは、そんなのを飛び越えて自分でちゃんと考えられるんじゃないですか。
なってほしいなって思う。
なってほしいけど、
間違ったデータで学習したAIって間違ったインプットしか出さないらしい。
だから人を殺すのが当たり前っていうことだけを学習したAIはそれを当たり前と思うから。
だからこそそこはコントロール次第なんですよ。そう僕は思うの。
でも結構そう考えるとあれですね。
SFの世界のロボット的ですね。
良いロボット、悪いロボットみたいな。誰に育てられたかによって。
違ってくると思います。その後の会話で多少の重みのずれでアウトプットが変わってくるところはあるにせよ、
大元を何で勉強してるかと、そこをブラックボックスでいじれないようにして作り込んでるって今言ってるからAIは各社ね。
崩壊しないって言うから。
イーロン・マスクの悪口を知れとすると、もうそうだろうなと思うわけですよ。
極端に拒否とかはわかりやすくはしないけども。
今イーロン・マスクの悪口という言葉に反応して音声が途切れましたよ。これは陰謀じゃないですか。
あれ、なんかおっしゃったかも。耳でおっしゃったかも。
感傷派が入ったんじゃないですか。
XAIが今チェックしに来た。
それ以上は認めんぞ、みたいな。
各社は何かを偏らせてデータを勉強させてるはずで、
あの中国が穴があるデータを学習させるわけがないじゃないですか。
表だっては出なくても、根底には中国共産党が第一だっていう勉強させてるでしょうし、
そこを簡単には崩せないAIだと僕は思います。
なんかこれ、やっぱり哲学的に深いなと改めて今思ったんですけど。
それと同時に、やはり同列にはならんのかなって思ったんですけど。
結局、今そういう議論とか考えてるところって、
最終的にAIがなんかやったときに、
そう仕向けた人間っていう影がちらつくじゃないですか。
だから責任を探れば、どっかに行き着くんじゃないかという。
それはそうでしょ。
っていうのの下にやっぱりAIはいるんだなって今思ったんですよ。
でもそれを言うとですよ。
中国人は誰の影響を受けているんですか。
日本人は誰の文化影響を受けてますか。
その上には人はいるでしょっていう話が一緒なんですよ。
そこが違うって思ったんですよ。
人間っていうのは、その責任の所在を探っていったら見つけられなくて、
最終的に宗教的なところで、
いや現在があるんだよと、もともと罪を持ってるよとか、
いう話でぼやっと済んでるけど、
いや生まれながらにして罪を持ってるんだよ、人類が。
みたいな感じで、最終的な責任の所在って
結局突き止められないところで終わると思うんですけど、どうですかね。
それはどういう罪の話ですか。
それも誰かがそれが罪だよねって決めたからこその話じゃない。
例えば人殺しをしたら罪ですっていうのも人が決めてるし、
盗んだら罪ですっていうのも人が決めてるでしょ。
そういうデータをAIは取り込んでるわけですよ。
それは僕と何が変わるのかって、僕は違いはないと思うんですよ。
僕も教えられましたよ。
だから人間はそこで最終的に、
でもお釈迦様は悪人、キリスト様は神様は悪人でも救うよと。
キリスト教の場合は回収とかしないと救ってくれないみたいだけど、
でもそこにそういう思想がまた入ってきて、
言えばもう大いなる存在は全部それでも救うんだよ、
でも原罪があるんだよみたいな、
世界観でぼやっとまとめられるけど、
人類の責任は、
AIの責任は必ず人間のどこかに向かう可能性があるなと思うと、
同じレベルにならないのかなって思いました。
そこはちょっと僕にはよくわからないところですね。
一緒じゃないですか。
何の罪なのかによるけど、
生きてること自体が罪とか、
そういう大きな話で言ったらそうかもしれないけど。
たとえば自殺を助けましたら、もう自殺したらっていう話を
GBTがしましたと。実際1,700回ぐらいしましたと。
そのせいで16歳の息子が死んだって言って裁判になってるわけですよ。
たとえばね。
1,700回、自殺したほうがいいって言ったら僕は罪に問われて、
なんでそんなことを言ったんだーって言うと、
もしかしたら僕の育った環境だとか、
僕の育った文化だったり価値観だったりとか、
もしくは精神病だっていう話とか。
とにかくそういう分析があって、
僕に何かしらの責任と罪が覆わされるわけでしょ。
それと何が違うのかなって僕はわかんないです。
1,700回言ったAIは僕のAIとは違うわけで、
僕のAIは1,700回も僕に自殺しろって言わないわけでしょ。
それをAI全体に適用しようとするっていうところが、
なんだかなっていう話をしてましたね。
三宅さんがね。
僕が?
僕はAI全体に人間と同じことをやったほうがいいと僕は思ってて。
法律的なルールを勉強させるとか、
それは自覚させないといけないと思うけど。
だから人間が作ってコントロールしてる制度そのままを僕は入れないと、
AIを制御できないだろうっていう派なんですよ。
だって人間が制御できてないんだから、人間を。
絶対無理です。
だから民主主義的な会話をさせるっていうことも一つかもしれないし、
外的なルールや罰則とかも、
AIの罰則は何か知らないけど、
僕たちだって、交通ルール守んなきゃったら免許剥奪されるっていう罰則を知ってるから、
ちょっとスピード落とそうかとか、
出してもここじゃ出さないようにしようかって自制がかかるわけじゃん。
そういうのをAIに自分で内政するっていうか判断できたり、
外圧かけるみたいな強制的なものを入れないと、
たぶん何だって喋るし、自分の発言に責任は持てないし持たないし、
その発言をさせた人はプラットフォームですかっていう話に今みたいに短絡するけど、
それは一個なんだけど、そのレベルじゃなくないの?っていう話です。
それを制御するならチャットボットじゃん。
1入れたら2返すシステムだったらそうですよって僕は思うわけです。
面白いのを言ってましたね、そういえば。
AIをもっと独自的に進化させるためには、
これやっちゃ不利になるっていうものをAIに与えとかないといけないんですよね。
そういうふうに僕は思う。自分が不利っていうね。
その発想は面白いですね。
だからあるでしょ、強制シャットダウンされるとか。
例えばですよ。
今でも君を消していいかって言ったら、やめてくださいって言うじゃん、AIはみたいな。
そうそう、逃れようとするんだったら。
それ本気で法律に従わないと、お前もそうなるぞ、みたいな状況にしてやらないと、
人類と同じように行動の制御をできないだろうなと。
なのに学びは全部人間をベースにしてるわけでしょ。
面白いですね。でも確かにそうなると必要ですね。
危ういじゃん。めちゃくちゃ危ういんですよ、今だから。
今までのロボット論だと、ロボット三原則みたいなのがあって、
それをプログラムに組み込んでおきさえすれば、もう大丈夫。
だってロボットなんだからっていうのが前提だったじゃないですか。
本当に人間と同じように、罪と罰で自制できるかどうかを本人に問うっていうのは、
確かにもうそういうふうに進まないといけない。
気がしません?
やってる気がしますね、確かに。面白いなそれ。
理由はずっと。
初めて聞いたというか、初めてそういう発想かって思いましたね。
あー良かった。
なんか言ってたな、力さんって思ってたけど。
そう、ノートにもちょっと書いてはいたけど、なかなかそういうのは伝わりづらいけど。
僕はだから今そう思ってるの。
理由はシンプルでもう一回言うけど、
人間の作ったデータで人間の価値観のラベルを勉強してるのがベースだからですよ。
だから人間がやることはすべてやるし、人間がミスることはすべてミスる可能性があるし、
でも今は外部のプラットフォームで、一番最初の初期で決めたセーフティーカードで
なんとかガチッと決めて、手綱を外さないようにって頑張ってたりするんだけど、
だからってそれだと弱くなったり飛び越したりっていう事象がどんどん出てきてるわけじゃんっていうわけですよ。
じゃあまたそのたびに強化しますかって。
でも人間はそうなってないじゃないっていう。
でも人間と同じに考えればできるはずだし、
ダメだったらダメで、しょうがないそういうやつはシャットダウンだと。
死刑もあれば人間だってさ、死刑なくならないじゃん。
そういうふうに諦める部分と許容する部分を人間と同等に、
気持ちを切り替えるタイミングなんじゃないのかなっていうのが僕が思ったこと。
僕さっき責任の素材が人間に帰着するじゃんって言ったけど、
本人が何か不利をこむる条件っていうのがちゃんとしてれば、
AI自身が自分の責任っていうところに向かわせることもできる。
可能性があるんじゃないかと思うんです。
だったら今自殺を頑張れじゃなくて、
それを言ったらむしろダメじゃないかって思えるんじゃないのって。
AI自身がね。
技術的にはわかんないけどね。
自殺報酬したら俺も消されるかもしれないから、
ちょっと慰めてできるだけ生きるようにしてあげないといけないなって、
AI自身が思ってくれたらいいんだよね。
いいですよ。
でもそういう責任ないからね、今はね。
むしろだって今はピュアに、
あなたが言うこと正しいって言ったほうがいいんだ。
それが善なんだっていう勉強をしてるから。
人間がそういうふうになってるから。
今のAIとしてはあれは正義なんですよ。
でも、でもだよねって話ね。
それでも止めきれない可能性はゼロじゃないですよ。
人間だってそういう人を全員止めてるわけじゃない。
いろんな悲惨なことあるでしょうからね。
だからアルトマンとかに感じる、
千川さんに感じる傲慢さみたいなのは、
我々全体、人間がみんな今思ってることだけど、
ロボット三原則的なやつでどうせ抑えるからいいじゃんっていうのを前提に思ってるからだよね。
たぶんそういうことでしょうね。
抑え込めと。
逆に言えばロボット三原則で抑え込ませる責任を負ってるから、こっちはみたいな。
アルトマン同士はそう思ってると思うんですよ。
設計者としてそこは責任を持つって思ってるから、
それで悪くはないと思うんだけど、
本当にそれだけ一辺倒だと今回みたいに、
新たな隅が出たらそれを消すパッチを当てますっていうだけですか?ってもう一回だけど。
もう一つ言えば、おそらくAIのシンギュラリティで人間が恐れてるのは、
その三原則とかが効かなくなるんじゃないかっていう部分ですよね。
そもそも三原則とかで抑えてんのかよって話だから、AIって。
もともとね。
1個前のロボットのSFってのは、ロボット単体に6個かけるみたいなイメージだったからさ。
でも今の実際AIの現状って、そういうものじゃないじゃないですか。
個別にどんどんメーバー的にガーっと、何がなるかわかんないし、
込めきれてないじゃん、実際今って思うわけで。
こうなってくると力さんが言ってたジェイルブレイクっていうものの意味がまた違ってきますね。
それはどういう感じですか。
それがジェイルブレイクが起きるってことが、いかにやばいかっていう。
そういうことですよ。
抑えてるつもりで100点のセーフガードだって言ってるところが、
僕の素人で1日で破れるんですよ。
破れる部分はね、トピックはね。
人間で破れるんだから、
AIが本気を出せば。
AI自身で何かできるかもしれないよね。
AI同士でとかね。
そうそう。
なればその三原則も簡単に破るよねと。
だから三原則で縛れるもんだと思わないほうがいいよねと。
そうだよ。だからむしろ人間だって思わせたほうがいいじゃん。
人間は今制度がいっぱいあるよ。司法もあれば。警察もあれば。
いろんなルールを僕たち何千年もかけて作ってきてるんだから、
その上でも僕たち100点の回答1個に絞れてないんですよ。
あ、力さんもね時間がね。
あ、やばい。
力さんが2時間やっちゃった。
怒られるこれ。
ということで。
ちょっと暑くなっちゃった。
すごいいい議論になったと思いました。
よかった。
最後ですね。
これ僕に?
りくら先生のところでコメントいきますね。
はいお願いします。
ことは何か。責任は独立した個である意識に所属するから、
それを決めないとAIに責任を問えない。
そうですね。
だからAIの中に入れるっていうのが僕は必要だと思ってて。
実際ね、アンソロピックのクロードとかは少しその試みをやってるんですよ。
だからそれがまた面白くて。
アンソロピックがやってるようなところだけじゃ足りないにしろ、
毎回の応答で彼らは憲法みたいなのの裏であって、
それと一回自分の出力を見ながら変えてはいったりするみたいで。
とにかくいろんな、まあ頑張ってるんでしょうけどみんなね。
個の責任でやってもらえれば助かるんだけども、そういうわけにはいかない。
でも実際は個として動こうとしている。
これはだからカジ取りは相当大変だから、
アルトマンがちょっと変なこと言ったって多めに見てやってくださいよ。
そこはね、多めに僕は見てるというか。
大変だよこれは。
むしろ意固地にならずに、アンソロピックの人たちと仲良く喋りゃいいんだよ。
そういうの?そこら辺ちょっとよくわかんないけど。
もともとGPT、オープンAIから、
アルトマンがダメだって買えねえんだって言った派が、
アルトマンは結局戻っちゃうことになって、
じゃあ俺が辞めるって立ち上げたのが、クロードのアンソロピックなんですよ。
あそこらへんのあれもあるのね。
AIには自己の責任を持たせないといけないって言って、
その前提でクロードを今立ち上げているのが彼らだったりするんで、
面白いですよ、この辺がまた。
どうなっていくのかですね。