1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋AI絵もAI音楽も、アート性と..
2025-09-03 22:28

🌋AI絵もAI音楽も、アート性と実用性とで分けてみよう☝️

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サマリー

このエピソードでは、AIが生成する音楽とアートの違いについて考察し、商業目的の音楽とアートとしての音楽を区別することの重要性が述べられています。特に、AIが作る音楽と人間の情熱が込められた音楽の違いや、今後のアートにおけるAIの役割にも触れられています。AI技術が進化する中で、アートの本質や感動を与える力についての議論が展開されています。また、ボカロ音楽やAI音楽がどのように位置づけられ、これが人々の心に与える影響についても考察されています。

誕生日のお祝いと季節の変化
おはようございまーす。はい、セミ配信でおなじみの、みやけんのボルケンの、ボルケンことみやけんでーす。
えっと、セミね、今ちょっとシュシュシュシュシュ言ってますけど、やっぱりだいぶ減りましたね。
あのー、もういよいよね、季節がね、変わろうという気配してますか?どうでしょうかね。
今日は9月の3日なんですが、9月の3日は、うちの長男の誕生日でございまーす。
わわわわー、おめでとう、おめでとう、おめでとう、おめでとう、わわわわー。
はい、あのー、あ、ありがとうございます。はい、ありがとうございます。
あのですね、長男と名前は寮と言いましてね、漢字は涼しいという字を当てます。
で、今日もなんだけど、やっぱり9月に入ると、ちょっとストンと一段涼しくなるなーって思うんですよね。
8年前になるんですが、8月ね、めちゃくちゃ暑くて、ここは本当に地球なのかっていうぐらいね、暑くて、もう日光というよりは太陽からの宇宙線が直接肌に当たってるんじゃないかと。
当たってるんだけどね、っていう感じるぐらいの暑い8月。
出産予定日が8月の26だったかな、4だったかな、だったんですが、なかなか生まれてこない、なかなか出てこないぞという状況で8月が終わり、
9月に入って、ここは地球じゃないんじゃないか、金星じゃないんじゃないか、金星じゃないかぐらいの暑い季節が急にふっとね、緩んだ感じがして、なんか一瞬涼しくなったかなって思った9月の3日に生まれてきたんですね。
で、あの、涼という名前は決めてたんですけど、漢字どうしようかなってずっと思ってたんです。真夏のね、8月ののから20だ日は予定日だったから、真夏の8月の夏休みの暑いときに涼、涼しいっていう字が違うかなとか思ってたんですけど、
やっぱりこの、あれ、涼しさを感じるとちょっと心地よくなったかなって感じた瞬間に生まれてきたっていうね、自称から、あ、もう涼しいの字でいいやということで、漢字もそれでスパッとね、涼しいという字で決まりましたね。
英語で言えばクール、いいじゃないですか、クール、かっこいいという意味でね。
ということで、こんなこんなで、今日はね、お誕生会についてもやっていくぞと。
ちなみに今、いつものように保育園帰り歩いてますけど、やっぱね風がね、涼しいですね。まさに、そんな我が長男、涼の季節となっております。
まあ、それぐらいにして終わりましょう。終わりましょうじゃない、本題に行きましょう。では、今日も耳毒ラジオよろしくお願いします。では、行ってらっしゃい。
今、横断歩道を渡りました。謎の掛け声とともに横断歩道を渡りました。
横断歩道を渡りました。
AIと音楽の議論
はい、本題ですね、ちょっとこの話しようかなっていうのがAIの話ね。
昨日茶話研で喋ったようなことじゃなくて、NFT界隈でですね、一部インフルエンサーが若干炎上しているという話で。
音楽生成AIで音楽を作って稼ぎますよ、みたいなね。一緒に勉強しましょうよ、みたいなことをOXのポストが炎上していると。
要はちゃんと音楽をやっている人からすると、イラストと同じようにね、AIで作った音楽ってちょっと受け入れられない、難いよね、みたいなところからのいろんな意見が出てまして、それでバズってると。
本当にバズってるのはボカロPというやつですね。ボカロを使って音楽を作っているプロデューサー、ボカロPという人たちがいますけど、そのボカロPの中でも結構有名なインフルエンサーの人のそれに対する引用リツイートが本当にバズってるやつですね。
130万インプレッションぐらいいってる。ということで、影響力の差というかね。
音楽生成AIで今回イラストでよくあったような、なんだろうな、AIが書いた絵はどうなのと。
AIが作る音楽はどうなのと。ということでね、話題になってるんで、その話題について僕の意見を言おうかなということでございます。
ということで、ポジショントークでいきたいと思いますが、例のごとくね。
内容は一緒なんですよね。イラストも音楽もね。結局人が作ったものじゃないとなっていうね。
っていうところのお気持ち表明みたいなところが多いと思うし、大半の人がそこが引っかかるんだよなって思うんですけど。
若干、若干でもこの答えが合ってるのかなって。少し含みながらも、やっぱり人が作ったものじゃないと感動はないよねとか。
っていう意見が若干合ってるかなって言ってる本人も思いながら言ってるような気がするんですよね。
だから僕はね、そこじゃなくて、そこはそれで一旦それもありとして置いといて。
改めて考えてほしいのは、アートと商業っていうのを、アートと芸術と消費物っていうかな。
生活に必要なものとしての絵とか音楽っていうものと、芸術としてのアート。
芸術としての絵とか音楽っていうものを分けて考えたらいいんじゃないかなと。やっぱり思いますね。
絵については僕はね、よくアートとイラストっていう風に分けて考えるっていうのをよく言ってますけど。
音楽もね、やっぱり一緒だと思うんですよね。
例えばですよ。
呼び込みくんですね。スーパーとかに流れてる。音楽あるじゃないですか。
あの音楽ってめちゃくちゃ耳に残りますよね。
だけど、あの音楽ってアートですかね。
作った人ってその曲に魂を込めてアート性を込めて作ってるんですかね。
そもそもだって電子音だし。
だからデジタルを使ってどうとか、生の楽器じゃないとかね。
いう議論も昔からありますけど。
イラストでも一緒ですね。アナログじゃないとデジタルで書くのはどうだとかね。
その延長線上にAIがあるとしても。
そういう意味で言えば今の呼び込みくんの音楽なんてめちゃくちゃ耳に残るけど、
それはそれを目的としてるんですよね。
虫の、あれは電子音の方がいいんですよね。電子音の方が耳に残りやすい。
なぜかというとそれが目的だから。
ということは収着とか耳に残すとかが目的で、注目を集めるが目的のために音楽が作られてて、
別に作曲者の作曲としての魂とかを込めてるものではないと思うんですよね。
思うんですよね、多分ね。でもそうでしょう、おそらく。
ということは、いわゆるこれはイラストで言えば商業向けの絵と、
アート的な絵みたいな動画で言えば、
やっぱり音楽にもそういう商業的なクライアントの目的を達するためとか。
あ、おはようございます。
一定の目的を持ってそれをクリアするため、それをクリアする目的で作ってる音楽っていうのもあると思うんですよね。
それとまた別にライターの作曲者のアート性を込めた音楽っていうのもあると思うんですよね。
だからアート音楽をAIで作ってるということに関しては、やっぱ違うよなっていう理屈はすごく負に落ちるんですよ。
だけどそういうなんだろうな、BGM的に、今ここでなんかBGM欲しいよねぐらいの感じで流す音楽とか、
何か目的を持ったCMソングとか、それが繰り返し流して耳残したいとか。
それこそ僕の今、ボルゲーノ、ミヤゲーノとかいう宣伝用の音楽もそうですけど。
そういうものと本人が音楽を通して人に訴えたいっていう作家性というかアート性を持った音楽っていうのをやっぱ別に考えるべきだなと思いますね。
別に考えたときに、前者、どっちが前者だ。アート性を持った作った人の音楽性とかアート性をしたいっていうのはやっぱりAIじゃないなって思いますよね。
やっぱりそこに人の血肉が通ってるかどうかっていうところがすごく気になるところだし。
だけどとりあえずBGMに欲しいとか、これぐらいの感じでいいんだけどなとかをAIで作った音楽っていうのは充分目的に達してるので、
いいんじゃないかなと思うんですよね。
だから音楽を聴いたときに、これがAIで作ってるからどうのとかじゃなくて、これはこの目的で作られてる音楽だから、それをAIで作ってるのはどうかなとか。
一歩ちゃんと切り分けた上での議論っていうのがあった方がいいのかなと思いますね。
人間の情熱とアートの定義
その上で一歩切り分けてアートとしての音楽をAIで作ってる場合は、
じゃあ宮剣はどう思うのかというと、やっぱり最終的にはイラストと全く同じですけど、
本人の姿勢ですね。道具としてのAIってやっぱり思うんで。
どうしてもこれを表現したい。こういうものを僕は描きたくてしょうがないんだっていう強い思いがあって。
その表現したいものを描くのにAIを使うっていうのは僕はアートとしてありだと思ってます。
だから道具としての使い方。やりたいものはやっぱりその作家本人の中にものすごい強い情熱としてある。
道具としてAIを使うっていうのはイラストでも音楽でも一緒かなと思いますね。
あとは最終的にやっぱりアートなんで、最終的にはウケてるもんなんですよね。
どんなにこれがすごいんだ、すげー感動するだろうって言って描いたって、
それは最終的に感動するかどうかウケてるんで。
それはもうアナログだろうがAIだろうがっていうのは関係ない、もっと前段の議論なんでね。
それはもうアートってどうなんだっていう時点での議論だからね。
だからそれはもうそれだとして、とにかくやる方としては熱い情熱を持ってどうしてもこれを表現したいんだ、
そのための道具としてのAIを使ってるだったらわかる。
ただただAIを使って綺麗な絵でしょっていうのはどうかなって僕は思います。
音楽も一緒ですね。なんかこの音楽かっこいいでしょ、またかっこいい音楽できた、どう?っていうのは
なんかやっぱりアートじゃないなって思いますね。
どうしてもこんな、どうしてもスチャートラッパーみたいなラップが出したいんだ。
さらにスチャートラッパーを超えるようなラップをどうしても出したいんだって。
それだけのために尽力してる、そしてAIを使って曲を作ってるとかだったら、
僕はその本人の中に作家性を見る、アート性を見るかなと思います。
個人的な意見ですけどね。
っていう感じの意見でした。
ボカロ音楽の進化
今ね、やっぱりこのAIの議論っていうのは結構熱いなって思うんですけれども、
音楽のところもね、なんかやっぱりいろいろ注目高くなってきてるなっていうのは思いました。
感性度高くなってるし。
このだからボカロPが言ってるってのが面白いじゃないですか。
ボカロっていうのも出てきたときは機械に歌わせてるんでしょって何なのそれみたいな。
それって人の心、機械の歌声じゃ心に響かないよねなんて言われましたけど、
10年くらい前なのかな、10年以上前かな。
今はどうですかね。すっかりボカロ曲というものはそのいうジャンルとしてちゃんと確立されましたよね。
そして実際に心打つか打たないかっていう話で言うと、
心打ちます。
あのー、ご存知ですかね。
あれ、ちょっと名前忘れた。一回思い出します。
あ、すいません。思い出しました。
あのー、ケモノフレンズっていう作品ちょっと一時期話題になったの。ご存知ですかね。
あのタツキ監督っていうね、アニメーション監督が作ったやつなんですけど、
その次に話題になった作品で煙草っていうね、アニメがあったんですよ。
で、僕これかなり好きで、前何話だっけ、9話くらいかな。
3、4回見てるんですけど。
その煙草っていうアニメのエンディングテーマがボカロで作った曲なんですよ。
ボカロ曲だったんですけど、ボカロで作ったというかボカロを歌っている曲だったんですけど、
やっぱね、アニメの効果もあって感動しますよね普通に。
なので、いい曲だなってずっと染みてたんですよね。
だからそういう意味ではボカロ曲も完全に人の心を動かすものになっているし。
今そうやって確立している。
やがてAIの音楽もAIの音楽というジャンルとしてなるんじゃないかなっていうのはね。
イラストと一緒ですね。イラストもAIイラストとして別ジャンルになるだろうし。
っていうのは一番綺麗なんじゃないかな。
そして今までの歴史的にもそうなっていくんじゃないかなという気がしてます。
そんなこんなですね。
ちなみになんですけど、先ほどの煙草のエンディングテーマ、ボカロ曲なんですけど、
最終回の時に、最終回ではこのボカロ曲を主要のキャラクターを演じた声優が歌うんですよ。生声で。
これが逆に感動するっていうね。
そういう意味では最終的には人の声なのかっていう気もやっぱりしますね。
ボカロ曲だけだった時でも結構いい曲だなと思ってたのに、
それを最終回の最終回だけ最終回バージョンで生歌で歌うっていう演出で、
さらにグッてくるっていうのはやっぱりボカロの機械の声より人間の生声の方が訴えるものがあるっていう一つの証明かなと思いますね。
だからやっぱりあれだな。
同列にはならんすな。
やはりジャンルわけですね。
AI音楽、ボカロ音楽、そして生音楽、アナログ音楽っていうね。
AIイラスト、手描きイラストみたいな。
そんなところじゃないでしょうか。そういう未来になっていくんじゃないでしょうか。
ということで終わりまーす。長くなりましたね。
じゃあ今日もまだまだ書いております。というかまだ書き終わっておりませんので、
エンディングテーマはこちらの方のこの曲です。
生歌、生声、しゅんしゅんのいつも出てこない。
いつでもここでです。
じゃあチェスト。
違いました。いつでもここにです。
じゃねー。
遊ぼうか一緒に歩こう
言葉そこを開けばいつまでも
場所に少しずつ増えて
刻もうもう一つのリアル
小さなしくてつらい
抱きしめるよ
いつまでも場所を押してまた明日
22:28

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