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おはようございます。NFTクリエイター、みやけん🌋パッチマンガアートです。
耳毒ラジオを今日も撮っていきます。
今、ちょっと注目のNFTプロジェクトがありまして、
そちらのリリースを楽しみにしております。
何かというのは明言しないでおきましょうかね。
マイナーだと思うんですけど、コンセプトが非常にロックで、
アートで、 というところに惹かれております。
なんだろうね、やっぱりアートって、 カウンターカルチャーだったりとか、
風刺だったりという歴史があるので、
いやー、これはまさにアートだなって思って感銘を受けているんですけどね。
好きですね、やっぱりこういう。
本当にアーティストだなぁって思えるアカウントが、
今まで追っているところがいくつかありましてね。
今回そういう感じのNFTが出るらしくて、
やっぱりアートだなって思って、すごい楽しみにしているっていう話です。
はい、ではちょっと本題いきましょう。
朝方の生活に変えようとし始めて、1週間ぐらい経ちますかね。
なかなかうまくいってないっていうか、厳しいというか、
かえって非常に調子が悪くなっているというところですね。
家族から要請で朝を型に変えてくれということで、
自分の今の持っているタスクとか、
家事タスクとかね、そういうものは変えない状態で、
自分の持っている時間の中でどうにかこうにか苦面して、
朝型に変えようと努力して生きているんですが、
なかなか難しいというか、もう限界を感じました。
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朝ね、うまく早起きして、早寝早起きできて、
できた時はめちゃくちゃ調子がいいんですけど、
うまくいかなかった時がボロボロですね。
かなりメンタルにきます。あと体にもきます。
ベッドで寝ちゃうとほぼ起きれないって分かっているので、
ずっと今椅子で寝てるんですけど、
椅子で寝るとやっぱりあんまり体に良くないじゃないですか。
体に良くないのを利用して早く起きるっていう感じに
設定してるんですけど、これがだから起きれなかった時は体の負担もきついんですよね。
その上、やっぱ起きれなかった、あの作業しようと思ったのにできなかったって、
やばいみたいな、その精神的なこの
ショックというか。
心も体もボロボロに。
その焦りが募って集中ができないとかね。
起きれなかった時のこのデメリットがでかすぎて。
朝起きれましたって言って、
妻が朝起きてほしいっていうことが起きてきて、
はい、ちゃんと起きてますからねって言って、じゃあ朝何するかっていうと、あんまり大した家事しないんですよ結局。
子供が食べるのを見とくとか。見てて、
ほら口が止まってるよとか言って食べさせるとか。
あと着替えが手が止まってるよって着替えさせたりとか。
それも助かるんでしょうけど、それをするためだけの
デメリットがあまりにもでかいなっていうことになりまして、自分の中でね。
これはもうしょうがないっていうことで、妻に改めて相談して、
朝方無理相談ですけど、あまりにも効率が悪い状態になっているんだけどっていうことで言ったんですが、
一言返されまして、成功している人たちはみんな朝方らしいよっていう一言で返されて、
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これ成功できるのか?って思いながらですね。
で、いや分かったと。じゃあ
もう
夜を早く、9時前後にめちゃくちゃ眠くなる時間帯、まあ食後ちょっとしてからですね。
眠くなる時間帯があるんで、そこで眠りにつけさせてくれないかと。
そしたら多分ほんと4時間ぐらいでパキーンって目が覚めてバキバキにいけるんでみたいなね、これ今までの経験上そうなんですけど。
って言ったら、全部家事を終わらせられたらねって言われて、
え、そこまでに終わるっけ?
その時間って思ったんですけど、あそこはでももうお願いっていうことで、
なんとか、この家族の協力を得るという形で、自分一人じゃ無理だということで、協力を得るということでね、
朝方に帰るというチャレンジをもうちょっとだけ続けることにしてみました。
もともと僕朝食作る係だったんで、
妻が仕事を辞めてからは、そこを後退している感じだったんですけど。
だから夜は僕はもう9時前後で眠くなったら、寝るからと。
寝かしてくれと。
朝というかもう9時ぐらいに寝ればね、多分2時ぐらいに目が覚めるんで、そこからだとバリバリいけそうだなっていうのもあったんで。
その代わり、前みたいに僕朝ご飯作りますから、それで勘弁してもらえませんかねっていう相談をしたら、
一応、うーんみたいな、いやそこさせめて、そこせめてじゃあそうしようとか言ってほしいんだけど、
うーんみたいな返事だったんで、多分あれはいいのかなって気がして。
ということでですね、もうちょっと1週間、身体の調子悪くしたり、メンタルの調子悪くしたりしながらチャレンジうまくいかなかったんで、
今後は家族の協力を得ながらまた、朝方というのかなこれ、日に起きるっていう、朝方というのか知らないですけど、やろうと思います。
まあただこうなるとね、ダオとかが一番盛り上がる時間に参加できないっていうね、デメリットもまたつきまとんですけど、
なかなか家族の理解を得ながらするためにはもうここはしょうがないなということでね、やっていきたいと思いましたっていうお話です。
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はぁー、頑張りましょう。
それならね、またね、バイバーイ。
