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2023-08-12 12:49

トランスフォーマーと推しの子の感想ですッ!

#NFTクリエイター #web3 #DAO #鹿児島 #ジェネラティブコレクション #MyCoolHEROES #AIアート
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WOW WOW 争いはSTOP IT WOW WOW 愚かさ消え去りし WOW WOW 憎しみはSTOP IT WOW WOW 愛には勝てぬから
はいどうも、NFTクリエイターのみやけんです。
見てきました、トランスフォーマー、ビースト覚醒、推しの子、第1シーズン、アニメ、全部最後まで見ました。
ということで、今日はこの話したいと思います。薩摩訛りの耳毒ラジオです。
はい、ビースト覚醒、映画館に見に来ました。子供たちが楽しみにしてたんでね。
結構ね、長い時間の映画なんでね、トイレが心配なんですけど、なんとか大丈夫だったみたいです。
この映画に伴ってですね、結構YouTubeとかでですね、プロモーションという形で、過去のビーストウォーズですね、アニメ、CGアニメで昔放映されてましたけど、
それが流れたりしててですね、僕大好きだったんで、ついついチラッとね、チラチラッとね、結構ゴイッと見ててですね、
いやぁ、懐かしいなぁとともに、こんなんだったなぁと思ってね、いろいろ思い出しました。
1990?90何年?僕の記憶では中学校か高校ぐらいだったと思うんですけどね、
いやぁ、だいぶイカれてますね、あのアニメ。
今やっぱね、ネットで見るとね、そういうだいぶひどかったというか、ぶっ飛んでたアニメだったということでね、意見がいろいろ出てて、
当時の僕はね、誰も話す人がいなかったんでね、もう一人だけ面白えな俺と思いながら見てたんですけど、
まぁまぁ、まず設定が結構いい加減というかね、ほとんど喋りのネタ満載ということでね、こんなんだったわと思って、
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であの、予告とね、予告と前回のあらすじ、いや予告かな、予告で声優がふざけ倒してるっていうね、声優無法地帯とね、呼ばれてたらしくてですね、
あの、そうなんですよ、私はコンボイ好きな食べ物はバナナだとかね、ずっとそれをれんこしてるとかね、なんかだいぶふざけたんですよね。
で、今ね、あのオープニングがですね、ラップだったんですよ。でね、多分あの頃ですね、ラップってね、なかったんですよね。
で、僕昔スチャダラッパーが好きだったっていう話もしたことがあるんですけど、そのね、さらにもうちょっと昔なんですよ。
だから僕が多分、初めてラップっていうものに出会ったのは多分このビーストウォーズだと思うんですよね。
なんかね、いやかっこいいなっていうね、感じで、で今聞いてもね結構かっこいいんですよね。
ということでね、で映画の話全然してないんですけどね、でまぁそのビーストウォーズっていうね、CG、フルCGアニメですよ、トイストーリーよりもまただいぶ昔なんですけどね。
フルCGのアニメでやってたのが好きだって。で、やっぱそれ人気がね、高かったらしくてね。
そのビーストウォーズだけでもシリーズがね、5作品ぐらい出てるんですよね。なんかリベンジだの、メタルだの、なんだ。
で、今回そのハリウッド映画の方にもやっとそのビーストたちが出てくるっていうね、ことだったんですけど。
見てきたんですが、あんまりね、ビーストウォーズいらないんじゃないかなっていうね。
で、トランスフォーマーの映画版自体はね、6作品出てるんで、話の展開も大体一緒なんですよね。
で、今回もね、やっぱり一緒なんですよね。すごく気になるアイテムが出てきて、すごい力を秘めたみたいなね。
で、それを巡って敵と味方が追いかけっこするっていうパターンなんですけどね。今回も同じパターンでしたね。
で、同じパターンなのでね、やっぱりビーストってある必要ないなっていうのを正直思いました。
かつね、あんまりビーストたちはね、マクシマルって言うんですけどね、ビーストたちはあんまり活躍そんなにしなかったしな。
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正直寂しかったですね。っていうのが感想でした。
映画では面白かったし、今回ですね、ミラージュっていうね、ポルシェのトランスフォーマーが、声優が藤森慎吾さんですね。
藤森慎吾、やっぱ良かったっすね。あれずるいっすね。もうなんだろう、おしゃべりお調子者キャラって言ったらもう全員藤森慎吾でいいんじゃないかっていうね、ぐらいあのポジを取っちゃってますね。
でまたそのおしゃべり警察キャラ、チャラいキャラって結構ね、キャスティングされるんですよね、その映画の中で、アニメとか映画の中ではね。
だからね、藤森慎吾はすごいなって改めて思ったのが一番印象に強かったかなみたいなね。
そんな映画でございましたが、何よりも子供たちが大喜びしてたのが一番良かったでした。
というね、トランスフォーマーの映画を見に行った感想です。
大志の子ですね、その間にまたね、第一話しか見てなかったんですが、残り10話ね、見たんですけど、やっぱ面白かったですね。
で、メインの部分は恋愛バラエティに出演するっていうところがあったので、前にも言ったようにね、ちょっとやっぱ誹謗中傷を受けて自殺ミスをするというね、内容になってたりとかして炎上した部分だったんですけど、
ちゃんとしてましたよね、やっぱり。
そんなにやっぱり実際あった事件を意識してるというか、やっぱり起こりうる問題を取り上げてるって感じ。
まあ前にも言ったように、今までね、全世界、ヨーロッパ、アメリカでね、韓国とかね、恋愛バラエティ衣装流行ってて、そういうのがやっぱり中で起きてる、同じ共通の問題なのでね、そこをエピソードとして盛り込んでるっていう作りなのでね、
まあそうなるよねっていう感じでは思いましたけど。
えっとね、その中でやっぱり、この第1イズのパートでは、やっぱりキーとなるキャラクターが、主人公の仲間たちというかね、が出てきて、キャラクターの深掘りっていうのがどんどんね、していくっていうパートだったと思うので、
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面白かったですね。だから、アイドルとか芸能を目指す若者たちがそれぞれの立場、そしてそれぞれの能力とかをね、見せながらこう紹介されていって、実にやっぱ愛着が、それこそ推しができていくっていうね、感じのパートだったと思います、この第1シーズンね。
で、交換は持てたのは、一応転生物ではあるんですけど、1話ではね、赤ちゃんだったり幼児だったりでね、転生した子たちがね、主人公たちが出てくるんですけど、2話以降ではもう高校生か、になってるので、
その大人の頭を持って生まれ変わったっていう、その部分による、その部分に頼った場面作りはしてなかったんですよね。だからここらへんちゃんとガチンコ勝負にはなってるんで、いわゆる転生物で、転生してチートだっていうところが売りになってるっていうものとはね、やっぱ違って、
あくまでベースの設定として組み込まれただけっていうことで、ちゃんと物語として作られてるなっていうね。結構こう、なんだろう、少女漫画的なラブ要素、三角関係要素とかもね、まあやっぱ面白いですね、普通に王道で。
テレビドラマーなんかでもそうですけどね。で、あとはやっぱり芸能界の裏というかね、そういうところが描かれてるところも面白いですし、だからまあなんかあのキャスティングがどうやって決まってるかとかね、あのコネだったりなんだったり、制作者側の思惑だったりとかね、そういうのがあるっていうのが描かれてると。
結構これやっぱ面白いところなんですけど。ただね、今となってはね、あのガーシーとかね、バックローいろいろしてるんで、ほんとリアルにそうなんだなっていうところも結構なんか見られるようになってきてますしね。
あとあのジャニー北川さんね、ジャニーさんのね、マジかっていうね、いやマジなんだなっていうね、ああいう話とかもね、あるとますますそこをリアルに感じるなぁと。
芸能界の人間関係がね、うちのこの流れ出てくるやつ、思惑とかいろいろ出てくる部分が、なかなかリアリティがあって面白いんじゃないかと思いました。
ああ漫画読みに行きたくなっちゃいますけどね。続きが気になると。
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いうことで、ちょっとね、過ごしておりましたよって話です。
えっとね、世間はね、お盆休みということなんで、まあね、子育て世代は子供たちがいるから大変っていうね。
僕も相変わらずね、コロナが明けてよし仕事をと思ったんだけど、また休みに入っちゃえば一緒ですね。
家族サービスメインで過ごしておりますよというところで終わります。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではね、またね、バイバーイ。
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