エピソードの紹介
東京MITSULOWコレクション
こんばんは、MITSULOWです。
久しぶりだ!
この番組は、ありとあらゆるエンターテイメントを アサボリする番組になっております。
今日は、友人のゲストが来てくれております。
今日のお相手はこの方です。
マキアベPです。
マキアベさんは、この夏、ヨカを利用して 北欧の川や湖を愛犬とカヌーに乗って巡ったというふうにお聞きしております。
この夏のライフスタイルを聞かせていただきたいと思います。
糖病ですよ。糖病。
腎臓血液や高血圧で。
北欧で。
エビスです。
愛犬と。
愛犬?
カヌーに乗って。
うちの父親のヒデオさんから電話が来て。
あれだと、血圧計がダメになっちゃったって言われて。
俺も高血圧って持ってたもんだからさ。
じゃあ持っていくよなんて持って行って。
トロピックサンダーの分析
スマホに連動するのもやったけどね。
体重とかもつけなきゃいけないと。
手帳につけてるんですよ。昔の人だから。
それはコペンハーゲン。
大塚ですけどね。
大塚です。家は大塚。
やってからどうやってやるんだっけって電話が週に2回かかってきます。
お父様の?
コペンハーゲン。
乗ってるのは体重計ですね。
カヌーではなくて?
体重計に乗ってますよ。
あとはヒデオの部屋をきれいにしましたよ。
この夏のライフスタイルは?
真木さん自身は?
どのようなライフスタイルで北欧ライフを?
北欧ライフっていうか、
腎臓の痛みに耐えながらね。
いつ血尿がずっと出てて。
これは手術が決まってから海外が決まっちゃってたんで。
手術しますよって言ってから4週間くらいこの夏マレーシアとか板国とかいたんですよ。
やはり北欧の方は医療費はただだとお聞きしておりますが。
めちゃくちゃかかりましたけどね。
驚くほどの血尿を出しましたね。
血のおしっこですよ。
血のバレンタインよろしくね。
どういったライフスタイルで?
ライフスタイルっておしっこって血が出ただけですよ。
腎臓に石がついて。
まだステンド入ってますよ。
臭いが止まらないんですよ。
そうなるに至ったライフスタイルっていうのは?
せいせいじゃないですか。
その顔でまでやるの?
そう。
痩せたね。
痩せた。
痩せないと血圧で中さんがね。
高血圧はもう痩せなきゃ血圧下がらないよって言われて。
痩せましたね。すっきりしたよ。
死を近くなったような気がしたので。
メメントモリですか?
メメントモリっていうのは意味合いが違うんですけど。
死を感じることになるように。
そうなると人って結構グッとね。
そうなのよ。体調がものすごく悪ければそうなるんだよね。
君と会ってからはや何十年だけど初めてのやつとかもね。
いや、結婚式の時にね。
知らないからね。
ウェルカムバックっていうのかな?
そうね。その間に2回大きな詐欺被害に遭いそうになり。
何してんだよ。
今日ちょっとやらせてもらいますよ。久しぶりなんでね。
久しぶりなんで。
じゃあ、
やらせてもらっていいですか?
いいよ。
やらせてもらっていいですか?
いいよ。
いいよ。
久しぶりなんで。
若干お互い今耳が。
そうなんですよ。
耳キーンですね。
参ったね。
何が参ったかってループの金額が千円近くいったことだね。
バカみたいにループに金払っちゃった。
先ほどね、ライブに2人で行ってきたんですよ。
アブリナタウンって昔ここでもチラッとご紹介した。
渋谷クラブのクワトロに見に行ってね。
女性3人組のパンクバンド。若かったね。
若い。
演者も若い。客も若い。
いいライブでしたけどね。
素晴らしかった。
やっぱりダイブとかモッシュってさ、
すごいんだけどさ、
どういうつもりなんだろうね。
自己発散なのかな。
ファンはファンなんだよね。来るわけだから。
上でダイブしたりとかしてたら聞こえないじゃん。
でも俺見てたんですよ。冷静に。
ダイブしながら、
ちゃんと曲の決めるところで腕をタイミングよく上げてたの。
大好きなの。
あれってさ、楽しいの。
俺一回もやったことないから分かんないもんね。
俺ちょっとお見越し。
君向いてんだよね。
その時1リットルくらい日本酒飲んで、
兄貴兄貴って呼ばれた時ね。
1リットル日本酒飲まして兄貴って呼ばれたらやるんだな。
やりそうだな。
ほぼ同じことやってた。
ということでいいライブでした。
そうですね。
可愛かったな塩口ちゃんが。
そうだね。
ベースの方が好きだね。
僕はボーカルの方が好きなんですけどね。
良かったね。
僕らの置き忘れた青春がそこにある気もしますね。
お前ライフスタイルみたいな話言うと近しいだろうよ。
まあまあでもいいライブでした。
ちょっと耳がキンとなったもんね。
僕2つ本当はテーマあるんですよ。
1つ軽めのやつと。
今日はやらないです。
分かったんですよ。
とうとうとググれば分かるようなことを
ここでこれ見うがしに
俺だけ知ってるんだぞみたいな感じで
喋ってるのは恥ずかしい。
もう何もできないよ。
何にもできなくなる。
話はするけど雑談も交えながら。
雑談だけだと話の縦軸がないから
話しながら話できるような感じですよ。
お久しぶりに負けるファンも待ってたと思うしさ。
じゃあ行きましょうか。
今日はトロピックサンダー
史上最低の作戦とB級コメディ。
なるほど。
これは待ちくだいさんのね。
サブ副題が終わって
ロバートダウニーJr.を添えて。
待ちくだいさんからのリクエストですね。
この間インオウをできなかったもので
これはもうちょっと私に向けたお手紙かなと思って
トロピックサンダー見返しました一応。
昔見ましたけど
ちょっとその話なんですけど
トロピックサンダーの話をしても
っていうものなんですよ別に。
ここで何か超名シーンがあるわけでもないし
なのでB級コメディとか
何がそんなに特別特殊なのかというのを
お話しできればと思うんですけど
まずB級映画って
どういう映画かって
なんとなくね
概要ってどういうのが定義なのかって
本気で作ってB級になっちゃうのもあるしさ
狙ってB級もあるでしょ
B級映画って何なのか
つまんないのか
安っぽいのか
何なのか
っていう定義っていう
なんとなく皆さん頭にあるのは変わらないと思いますけどね
お金足りてないのかなみたいな雰囲気がある
基本的には低予算映画をB級映画ってもともと言うんですよ
ハリウッドにスタジオのAスタジオって大きいスタジオが
隣にちっちゃいBスタジオって書かれてるんですよ
Aスタジオで撮るほどの映画じゃない
お金のかけないBスタジオで撮るみたいな意味合いから
B級映画って言われてたんですよね
ただB級映画の定義がどんどん変わってきて
最初はそうだったんですよ
B級映画の中にも低予算イコールB級なんで本当の定義は
低予算でもいい映画っていっぱい出てきたじゃないですか
しかも逆にA級、いわゆるビッグバジェット
ビッグバジェットの映画なのにすごくB級感があるものがあるから
どっちかっていうと今の意味は安っぽいとか
つまらないとか
そういう映画をB級映画っていうことが多くて
低予算では面白い映画のことをB級とはあまり言わないんだよね
A級とは言わないけど
ビッグバジェットのB級映画ってわけわかんないですよ
A級の予算でB級の映画を撮るみたいな
でも結構あるよね
結構あるんですよそれが
今回のトルピックサンダーは
A級とB級がいくら以上とかって特にないんですよ
ただパッと見た感じバジェットはビッグです
なぜならトム・クルーさんが出てるって話でしたじゃないですか
監督もナイトミュージアムの人でしょ
そうそうそう
脚本も監督もベン・ステーラーさんがやってる
バジェットはビッグですね
作りもビッグバジェットの作りなんですかちゃんと
コメディの文化
作りはビッグバジェットのところはビッグバジェットなんですけど
これすごいじゃないよ
ハリウッドスター3人がちょっと落ち目になったり
人気があったりとか役中であったみたいな
いろんな問題分け合いのハリウッドスター3人が
5人だけどメイン3人なんだけど
映画を撮るんですけど
わがままに言って全然進まないと
開始1週間から2週間ぐらいで
全然進まないと
撮影開始1週間から2週間で1ヶ月の遅れが出てる
失敗してるんですよ
なんとか監督にコントロールしろとプロデューサーが
スターたちのわがままを言わせるんじゃないと
本当の戦地に送り込ませて
お前らは勝つなみたいな感じで
軍隊に入れたみたいな感じで
ジャングルに5人置いて
いろんなところにカメラ置いて爆破とかもするから
シーンを自分たちでやれと
追い込まれないとちゃんと演技しないこいつらは
そこで置くんですよ
そこがヘロインを扱ってる
すごいヘロインのカルテルがあるエリアで
本当の敵が出てくる
時代とか映画とか映画とか
人が出てくる
時代とかあってどんどん人死んじゃったり
お得意のアメリカのコッパ未尽に
人間の肉片が弾け飛ぶみたいな
コメディもめっちゃあるじゃない
どんどん人死んだりして
最初は演技だと思ってやったりけど
徐々に本物じゃないのみたいな話です
だから話の筋は普通なんですよ
ミタニー・コーキみたいな
そうなんです
マジック・ワーオもそう
マジック・ワーオみたいな感じ
まあ下品
アメリカのB級映画ならではの
グロとかエロとか
人がコッパ未尽になるのが笑えるっていう
不思議な文化だから
ジャック・ブラック出てる映画はおならばっかりする映画だったり
本当にくだらない
本当に幼稚
ベン・ステーラーさんの映画って本当そうなんですよ
ハリウッドスターたちが
本当に勘違いしてるような人たちばっかり
みたいな感じの見合いを見してるものもあったり
別につまんなくないから
見てもらってもいいかなとは思いますけど
B級コメディの魅力
そのバックラウンドシーンとかはお金かかってるし
そんな低予算映画じゃないけど
B級映画っていう感じ
B級コメディーと言っていいんじゃないでしょうかね
これ
B級映画で下品なところが多いとか
とにかく面白くないとか
面白くない
おばあさんとのセクシーシーンとかもよくあるんですよね
こういうのすごく嫌なんですよ
でもいいところは
途中でトイレに行きたくなっても
止めずに行って帰ってきても大丈夫
夜中寂しい時に
見るとなんかちょっと元気になるんですよ
昔夜中1時2時くらいに
よくB級コメディーやったんですよね
なぜなら感情が全く動かない
見ても
だからそのままスーッと寝れる
ロバート・ダウニー・Jrの役作り
あとはセクシーシーン
セクシーシーンもあるけど
普通のセクシーシーンも盛りだくさんあります
これいいところですね
内容はそんなもんですけど
今回言いたいのは
出てる人のメインの3人のお話なんですけど
監督と脚本はベンステイラーさん
ナイトミュージアムとかの
やってる人がやっていて
メイン3人組がメインで
もう1人がロバート・ダニー・ジュリアなんですよ
もうこの時点でやばいけどね
ロバート・ダニー・ジュリアがなぜか
黒人のメイクをして
黒人みたいにして出てる
もういいじゃん
でも一応話の中でも
その人もスターの役なのね
いろいろ役作りを徹底するタイプで
手術して黒人の手術をして
皮膚の色とかを着色して
黒人になってコメが出るみたいなやつで出てる
全然わかんないし
多分皆さんが今イメージされてる
ホームズとかアイアンマンとかの
ロバート・ダニー・ジュリアとは別人だと思ってる
これがねびっくりしたんです
これに僕は
ロバート・ダニー・ジュリアなのって
表紙を見た時に
新しい映画が出たっていうので見た時に
ロバート・ダニー・ジュリアが
ロバート・ダニー・ジュリアって苦手なんだよ
本当にロレッツがあるじゃん
この話をするのに
それぞれの人たち
B級コメディーとかB級映画は
店舗の時の魅力って
未来のスターが出てるわけですよ
そういう特別な人は別として
だいたい下積みから皆さんやってるんですよ
だからこの
トロピックサンダー大作戦がそれぞれの3人
ベン・ステーラー、ロバート・ダニー・ジュリア
ジャック・ブラック
ベン・ステーラーとロバート・ダニー・ジャック・ブラック
これ今見たらすごい3人ですよ
これはどこのタイミングでこんな映画が出てるのか
だって多分水野さんこの時に
知らないと思いますよ
だからロバート・ダニー・ジュリアも
ロバート・ダニー・ジュリアも
水野さんこの時知らないはず
この時見たらベン・ステーラーは
知ってたかな
いつの映画か知らないからね
2008年で実はそんなに古くないの
どのくらい知ってんじゃない?
でも多分ジャック・ブラック
水野さんがこの俳優さんをどこで知ったか
含めてこの3人について話したいな
というのが今日のアーティストなんですよ
いいですね
俺知らんからな
ロバート・ダニー・ジュリア
言えや!
何がそんなにいい意味
ロバート・ダニー・ジュリアが
実はずっと売れてなかったんですよ
そう
僕が初めてロバート・ダニー・ジュリアを知ったのは
チャーリー
1992年に公開された
チャーリー・チャップリンの
チャーリー・チャップリン役を
ロバート・ダニー・ジュリアがやってるんだけど
これめちゃくちゃ名作で
英国アカデミー賞の主演団員賞を取ってるんですよ
1992年に
ロバート・ダニー・ジュリアが
ロバート・ダニー・ジュリアが
ロバート・ダニー・ジュリアが
ついにここで
花開いたと言われた作品
チャーリー・チャップリンは僕好きなんで
チャールズ・チャップリンと言った方がいい?
チャールズがいい
チャールズが僕好きなんですよ
それで見た映画で
なんてこの俳優さんは
チャールズっぽいし
愛称もあって素晴らしい役者だなと思って
顔もちょっと似てるし
めっちゃ期待してたんですよこの人に
そこから全然出てこなくて
次に思って見たのが
このトロピックサンダーで黒字の目見せた時に
俺終わったわと
こんななっちゃったんだと
黒人役なんだ
黒人のフリをしている俳優の役なんだね
そう
2008年
アイアンマン公開同年
同年
2009年シャーロックホームズ
どっちが先だったの?
見えたんだよ
ギリギリトロピックサンダーまで
あの人がああいうやつ
最高だな
ロバート・ダッジュ・ジュニアの最後のB級作
がトロピックサンダーです
その後アイアンマンシャロックホームズだと
ドクター・ドイトルとか
ザ・白人の
お高く止まって口が達者で
奇人の役だよね
それがあったのが
ロバート・ダッジュ・ジュニアのその時期の作品なので
他のキャストについて
ぜひ見てほしい
最後は黒人の帽子とか
かすわとか取って白人っぽく見るけど
もろロバート・ダッジュ・ジュニア
黒人の時は本当に誰だろう
演技も下手
全然今の魅力が
全然ない
ロバート・ダッジュ・ジュニアを
ぜひ見てほしいなと
今はロバート・ダッジュ・ジュニアのターン終わったから
次はジャック・ブラック
これはさあどこで
いつの間にかジャック・ブラックじゃない?
人生でいつの間にかジャック・ブラックじゃない?
スクローブロックの前に何か出てたかな
でもジャック・ブラックという人なんだなと認識したことはないかも
一応その歴でいうと
1992年に映画デビュー
これはティム・ロビンスが監督している
ボブ・ハーツ 陰謀が生んだ英雄
全然知らない
これでデビューしてるんですよ
この人も音楽やってるから
1994年に
カエル・ガスという俳優の人なんで
コメディバンドのディネシアス・D
というバンドを作って
それでテレビシリーズを出るんです
映画もあります 伝説のピックを探せ
これでちょっと見られてる感じなんですけど
多分ここかなと思うので
これが1994年じゃない?
これからずっといろんなBKとかチョイ役とかに出て
ハイフィデリティ
フィデリティ
オタクの青年役で脚光浴びって言うけど知ってる?
あれでしょ
ちょっと待って
あの役者さん俺結構好きなんだけどな
主役の人
うわ出てこない
ランドウェイ・ジュリー
バイシーンのやつとかね
アイデンティティじゃなくてなんだっけ
7、8
6、7、8
ジョン・キュウザック
すっきりした
ジョン・キュウザック
これは僕見てなくて知らなかったんですよ
僕初めて見たのはその翌年
愛しのローズマリー
これはちょっと太った女の子
下品なコメディじゃなくていいとこ出て
これ結構人気で出て
2003年がスクールオブロック
ここで全米初登場1位を記録する大ヒットとなり
スターの仲間を愛用したという形なので
スクールオブロックで言ってもいいと思います
だから2003年にスクールオブロックで全米1位
スクールオブロックで全米1位取ってるのに
2008年のトロピックサンダーで出てるってことは
この人は今もそうだけど
売れてもB級映画に出てる人なんですよ
なんかヒョイッと出てくるよね
ジャック・ブラック出てきたから変な役なのかなと思ったら
意外と普通の役だったりすることもある
カンフーパンダの主演の声とかもそう
今はマインクラフトの俳優の主演なのか分からないけど
やってるよね
B級好きっぽいもんな
僕らの未来への逆回転とかね
知らない?
ビデオ屋さんでめちゃくちゃ面白いんだよ
レンタルビデオの店員で
時期が来るの
レンタルビデオのビデオが全部消去されちゃう
仮に来るじゃない?
やばいどうしようと思って
自分たちでパロディ映画みたいなの撮るの
ゴーストバスターとかやつ
それがめちゃ面白いって人気になって
作ったやつで
アメリカのヒット映画を撮るような話
これめっちゃ面白いよ
タイトルが全然分からなかった
僕らの未来へ逆回転
僕らの未来へ逆回転
僕らの未来へ逆回転
ストロベクソンだと同じ年だよ
やってるね
ガリバード後期とかね
ファンタジーのお父さん役とかね
変な人とかね
スーパーマリオブラザーズムービーでは
クッパの役やってたり
声優さんも上手なんだね
歌も歌いだして
あれに出てたのは全然思い出せない
俳優が多いから
隣のリッチマンとか
ナチョイブレ
ナチョイブレ
同じ年ティネーシャスD
運命のピックを探せ
これもザB級コメディ
これも面白いね
安定してB級でかつ面白いものをやりつつ
たまに名作に出る感じ
ベンステイラーさん
これはですね
1987年から
活動していて
1994年に
リアリティバイスって知ってる?
あの頃我々の青春の時に
おしゃれな映画みたいな感じで
あれ脚本と監督ベンステイラーさん
すごい人だ
そうなんですよ
あれっていう感じなんだけど
これもやりたかったのかな本当は
ただ
それは監督脚本で
特に俳優としてはそこまで売れてなかったんですよ
出世作と言われてるのは
1998年にメリーにくびった系
キャメロンディアス出世作
その相手役として出て
認知されてるかな
だからこれも
10年前にメリーにくびった系出てるかな
トロサンの前にね
トロサンの時にはスーパー売れっ子ですよね
まさに油が乗ってる
トロピックサンダーってベンステイラーさんの
やってるB級コメディーの
ザ王道中の王道っていう感じ
B級コメディの魅力
勘違いとかそういうのがあるっていう
なんせこれ
ナイトミュージアム出演が2006年ですからね
その後なんですか
ベンステイラーの作品
ジャック・ブラックはいつでもB級で出て
なぜか売れる前の
ロバート・ダウニーJr.が
ギリギリで出発
リサイオ放ってるね
だから添えてんのよ今回
出てる人いいからな
ベンステイラーの作品ってあんまり覚えてないよね
よく出てるけど
ライフとナイトミュージアムと
そう言われればメリーにくびった系はそうだったかな
あとはよく覚えてないね
そんな感じの
3人が出てるというのを
みんなのステージを考えて
今見ると
その役回りとかも面白いかなという感じなんですね
B級コメディーは苦手な人はいるけど
そんなに
気負わず見れるし
何にも起こらないですけど
良いかなと思いますという感じ
そんなにだって俺
映画に好評なものを求めてないからさ
ゲロやさ
ゲリとかさ
本当にそんな感じだよね
特にスポーツマンの男の人とかミスなんとかって
綺麗な女の子の学校モノで出てくると
だいたいその子たちがゲロ吐いたりささせられるじゃん
ゲロとか好きだよね
ひどい本当に
イギリスのコメディ番組もほんとゲロとかばっかりだよ
スポンジーマンもそうだもんね
ゲロがおもろいってどういうことなんだと思う?
本当だよね
そんな感じの作品ですよというところなんだけど
B級映画に興味があるのであれば
知っている方はもしかしたら
B級の作品好きなら知っていると思うんですよ
ベインステイラーってすごいB級の人に出るのが多いけど
これよりもさらにB級にはこの人がいないと
っていう怪物みたいな人がいるんですよ
ベインステイラーさんは
ビーバイツの監督だったっていうけど
結構文化人で監督だったり脚本だったりされてるんで
そうじゃない人がいて
ウィルフィレルっていうコメディアの人なんですよ
この人はもちろんね
他の人たちもそうですよ
サタネイナイトライブに出てました
基本的には
この人は2002年まで
サタネイナイトライブに出てた人で
2009年にフォーブス氏が行った
最もギャラをもらいすぎの俳優で
1位になってます
2007年
ハリウッドで調査された
サインくれる人くれない人ランキングで
ワースト1位
奥様は魔女2005年の
ニコール・キッドマンとともに
ゴーデン・ラズベリー賞の最低スクリーンカップル賞を
獲得した
この人の写真を見てもらうと
この人ねって思うんだけど
ビルフィレルさん
この人コメディなの?
いつもコメディ出てきてない?
この人の
俺たちフィギュアスケーターっていう
この人と変な細いペンステーラーみたいな人と
2人でフィギュアを踊るやつとか
最高のB級なんだけど
この人はほんとBしか出ない
見たことある普通のおじさんだよね
オーステンパーズで
コロシアのムスタファ役とか
数本の低賛コメディ映画を経て
エルフサンタの国からやってきた主人公
謎だなあ
俺たちニュースキャスター
俺たちダンクシューター
俺その辺はいいや
俺たちサボテンアミーゴ
俺たちスーパーポリティシャン
目指せ下院議員
俺たちニュースキャスター
史上最低の視聴率バトル
嫌な人の役
かつ最後にやられる人とかが多い
ちょっとしたコメディなのか
普通の映画にも出てきた時に
コロシアとか
この人出てるんだよ
よく分からなかったから
なんでこんなフィーチャーされるのかな
ほらこの人だよ
人気の下なんだけど
出てるのは本当に
どうしようもない映画ばかり
もしこのB級を見たいなと思う時に
A級かB級か分からないじゃん
変な名前つけちゃうから
ウィルフィレルさん
キャストのユニークさ
出てたら間違いなく
B級のコメディです
今聞いたやつ何も見たくないな
俺たちフィギュアスケーター
意外と面白かったよ
流しで見てるから
すごい回転するのよ
この技を決めれば
客観がひどい
でも夜中に
ケラケラって
しょうがないなこれ
多少主演でやってる
奥様は魔女
最低カップル賞取って
嫌われ者ですよね
そんだけ出るってことは
とは言いながら
2018年のオースティン・パワーズから
年間2本か3本
すごいじゃん
2019年は4本出てる
バービーでも
おもちゃ会社の嫌なCEO
幹部の嫌なCEOとか
バービー出るってことはすごい
有名人ですよ
ちょっと語っちゃったかな
雑談じゃなくて
最初に単価切ってきたから
めちゃくちゃ語ってるなと思って
言語全部読み切って
これが一番いけない
これを足としましょう
挟み込んでくれる隙間がないよね
挟み込む余地全くなかったけどな
笑いがなかったなと思って
俺がそこしか特徴ないのに
滑舌も悪いし
女子同士もぶっ飛ばしちゃう
笑いを生む可能性がある
君をこのポットキュアソフトに呼ぶ理由は
足としましょうって
言ってるでしょ
最後は
それを連呼することで
誤魔化そうとした
余地がなかったけど
トロピックサンダーは少なくても見たい
ロバート・ダーリン・ジュニアって人は
嫌いな人もいるかもしれない
映画の楽しみ方
クセが強いから
チャーリーっていう作品を是非見てほしい
素晴らしい役者さんだったと思います
ジャック・ブラックは
ベン・ステイラーは
俺は2ランダー
彼の良いところが詰まってる
B級ですけど
面白いから是非見てほしい
それぞれの作品
水房シーフード・トラックの始まり
ロバート・ダーリン・ジュニアも良かったよね
一瞬だけ出てきたけど
最後の最後まで
トム・クルーズって分かんないよ
変な変装してるよね
トロピックサンダーの話
はげててちょっと太り気味で
すごい口が悪いプロデューサーの役を
やってるんだけど
オーラがあるのよ
俺は知らなかったから
別のところで有名な俳優さんが
出てるんだろうなと思ってたの
やっぱあるよ
あんだけ変装してもオーラが分かる
酷いダンスしてるから
最悪のダンスしてるから
下品この上ない
性恋を彷彿させるような
ダンスをやりまくってるから
トムってもっとイカれたアメリカ人の
役をやった方がいいと思うんだよ
恐いじゃん
エンドロールの間をずっと
あの人がイカれたダンスをしてるのが
流れてそれでエンドロールが流れるから
トム・クルーズも出てると考えれば
ビッグバジェットじゃないわけないよね
ビッグバジェットで話の筋はまあだけど
三谷幸夫さんみたいに
すごくいい話になるのに
なんか赤ちゃんが噛みついてきたの
放り投げたりとか
相手のライフカルテのボスが子供だったりとか
ハマキ食われててとか
酷いコメディーの要素を入れまくっちゃうんだよ
そういうの面白がってスターが出るってのもあるからね
そういう作品ですよ
ベインステアで友達に声かけて作ったんじゃないかな
ありがとうございました
本日はミツローとマキアビPでした
酒に向かえば
まさに歌う
なんで乾杯したの?
お腹ちょっと渇いた
わかんねえな