ポッドキャストアワードの目指し方
東京MITSULOWコレクション、【Season14】でございます。 こんばんは、MITSULOWでございます。 こんばんは、MAKIAでピーでございます。 こんばんは。 こんばんは。どうも。
えーーー
ジングルを作りました。 あーそうですね、これかかってるやつ?
まだかかってないです。 まだかかってない? 今日はね、あの丸々1曲聴いてもらおうと思って。せっかく作ったから。 あーなるほど。2分ぐらいなんでね。
せっかくだから、今日だけはもう丸々1曲聴いてもらおうと思って。 とりあえず、ジングル使う曲をここでちょっと発表しようと思って。 そういうことですね。
遅すぎることなんてないよって、コウモトヒロってのに教わったけど、遅いね。 ないんでしょ?
遅すぎることはない。 ただ、もっと早くできた。君の才能なら。 君の音楽的才能ならさ。 僕はこれやっぱ着手するのは遅い人間だもんね。
でもやっぱり良かったね。 ありがとう。 ちょっと聴いてもらいます? 早速だから、わざわざ言う前に。
TMCの、たぶん今後、しばらくは、 オープニングジングルで使います。
TMC IN DA HOUSE
TMC IN DA HOUSE
イアフロフ峠事件
英語とめっちゃ慣れちゃった。 英語だね。
あと、茶の湯、いわゆる茶道の、茶の湯。 茶の湯。
一応、今日になるんですね。 はい。 なるほど。
大根邪気。 大心パレペン。
今度こそ、奴の息をでも止めてやる。
TMC IN DA HOUSE
はい。 ねえ、どうですかね。 頑張ったでしょ。 いや、いいですよ。
初めて聴いた時も、みなさん大絶賛。 ありがとうございます。 ついに聴きましたからね。
あれ、場面展開の音もSEというか、 ブリッジみたいなやつ? ブリッジ? 何の話してんの?
なんだ? T、TMC みたいなやつ。
それはね、いまいちかなと思ってやめようと思ったけど。 本当に?
なんかそれさ、昔のシットコムみたいなさ、 肝心だしすよね?って話してたら、シットコム弾きっぽい奴じゃないですか。
このオープニングジングルも80年代、90年代のアメリカの シットコムコメディーを意識してね、ちょっと作りましたんで。
リバリーヒューズ青春アクションって別に シットコムじゃないけど、 あの時代のアメリカをちょっと意識しております。
ちょっとせっかくだからさ、 場面展開の音をさ、今から言うからさ。
で、展開するようなこと言って。 では、私そこ行ってくるから。 じゃあね。
おい、ジェニファーはどこ行ったんだ? まったくあいつはいつもの言いやしねえよって。
どうですかね? シットコム感。
今の僕らのその後のグニャグニャ演技があれ。
いやでも、どうだった? 多分TMCの場合、そこまでの場面展開ってないじゃないですか。
ないのよ。 だからあるとしたらバブさんの回かな。
すごい強制的に1回場面展開してた場合から。
出てきたらちょっとまあ、よかったら 使ってもらえればなという感じですね。
まあまあ、そんな感じでやっておりますよ。 あとあれは?
カムアウタローゼスの話。 カムアウタローゼスは書けないの?
いや、書けないでしょうね。
せっかくだからさ、カムアウタローゼス。
ストレートアウタコンプトンと同じだと思って。
違う違う、アウタコンプトン。
昔、私とミツオさんがいたグループ、 クリーミーサンドの時のラジオで作った。
クリーミーサンドじゃないですよ。 J.O.SIMPSONSの時に作った。
何で作ったのかわからない。 何か作ってたんですよね、昔。
でもあんな曲ないじゃん。
あったな、久しぶりに。
バンドの曲じゃなくて、何かで作ったんですよね。
多分ミツオさんが曲作って、 最近DTM作ってるんだみたいので
ちょっと聴かしてよって聞いて、 そのまま歌ったやつを撮ったっていう。
その場で?
こういう曲かって言って歌ったやつで、そのまま。
普通のことのように君がボーカロー入れ始めたんだよね。 ボーカローというかラップって言った方がいいなあれは。
それも言えてください、せっかくだから今回。 最初歌い2曲から。
分かったよ。
J.O.SIMPSONSでCome Out and Rollです。
シネカは、シネカはホームメン。
いや、一体どういう動作かと思ってもないけど、 一体この曲になると
パン、パンって流すとこで、その自分を
いろいろチェックされるなんて思ってないですよね。
シネ、シネカホームメン。
2, 3, 4, 4 MEN
横浜ホームメン。
シネカはホームメン。
1, 2, 1, 2, 3, 4
4 MEN
横浜ホームメン。
シネカはホームメン。
2, 3, 4
4 MEN
横浜ホーメー 品川ホーメー
うん 1、2、3、4、5、青、フルメー
はい、ねえ いいねえ
君がいいよね 君がいいですね
うん、よかった、まぁ俺しか歌ってない あ、君は歌ってるね
君はほら歌の上手さをね、ちゃんと出して
感想をボソボソ喋っているのが もう一人のJ-Oシンボル
そうだよね
あれ何喋っているんだろう
あれね、その日会ったこと
その撮る直前に10分くらい会ったことを 言っているだけなんだよ
うん、何度かであれなんですけど 嫌なこと言っているんだよ
10分間チェックするなんて 思っても見なかった
ああそうそうそうそうそう
それだ
すごい嫌なこと言っているんだよね
ということでね
やりましょう
なぜ君がジングルを作ったかというと
やはり我々目指しています
ポッドキャストアワード
今年24年、去年なのかな
3月に発表されまして
去年のね
去年のアワードが
今回1位は
お互い様っす
お互い様っす
松岡真由ちゃんと伊藤座由二人の
されや
勝ち負けじゃないから
だから武門を挙げて欲しいとこあるよね
そりゃあそうじゃん
俺らそこに戦い挑んでるなと思ったらもう
本当だよ
でもさ、対象じゃないそれは
他にもあるでしょ
そこになんとか入れる
入賞だよね、狙うは入賞
そこは一般の方がやってるのも多分入ってると思う
そうじゃないとさ
さすがに
無理よ
お互い様っす
もう関係ないもんなタイトルは何かもな
話してる内容さは関係ないから
あの二人で喋っていいんだもん
そりゃそうだよね
それはちょっと
そこはもう敵しないで有効ポッドキャストとしてやりましょう
公式
だからもう毎回お互い様っす
公認
公認って言っちゃったらおかしいな
有効ポッドキャストで
だってTNC室に変えようとしてるんだから
有効番組だね
そうだね
それを目指すにあたりさ
やっぱり整えていきましょうということで
ちゃんと外に出るサムネイルとか
ジングルとか
僕らができるところでね
せっかくだから今までは
ね
だいぶ
目立たずに
お慰みになってきたところがあるからね
ついにもう才能を結集させちゃってことだね
ちゃんと
これはまだ本気を出してないだけって言ったところから
なるほど
出していこうかということですよ
そんな感じで
これからも出していきますのでね
オリジナルのコンテンツでやっていきたいと思います
『ルックバック』の紹介
そんな中さ
僕がさ
これが隠しというか鳥の爪とか鷹の爪みたいなやつを掘るなんて言ったら
君は僕のこと殴っていい?
僕の彼女に手を出すなってね
ごめんなさいね
何ペラペラ話してるんすか
意味のあること一つも言ってないくせに
小泉幸子さんあの子の子可愛かったなって
何言ってる小泉幸子さんの話してる
小泉幸子さん主演の映画
僕の彼女に手を出すな
子供と一緒にいて
子供が小泉幸子を守るんですよ
知らないですね
すごい良い映画だけどな
今日はそれを掘るなんて言ったら困るわけじゃない
殴るよだからね
なので今日はちょっとこういう感じの
掘ったものをタイトルにして
良いね良いねよろしくお願いしますよ
今日掘るのは
ルックバック
ルックバックってご存知ですか?
藤原辰樹さん
元々漫画の作品ですね
少年ジャンププラス
トルトル落とす勢いの少年ジャンププラスですよね
スパイファミリー
チェーンソーマー
怪獣85
忘却イレブン
だんだだんだん
だんだだんじゃねぇな
などなど
無料で読めるもんね
それがうまくnetflixとコラボしてるから
コミックが人気になったらnetflixのアニメ化される
というゴールデンに載っているものの
一つに載って
1921年の7月に あの前143ページの長編読み切り
読み切りですね タツキさんは結構読み切りをバーッと書いてる方で
チェーンソーマン書かれている方ですよね チェーンソーマンは書いたものだからね
それももちろんあります その人が次書くぞというところがあります
それとファイアパンチっていうのだけ 長編であって あとは全部読み切りな人なんで
これ2021年の7月に出たじゃないですか 配信して30分でツイッターのトレンド2位に上ったと
ジャンププラスで配信してから開始 30分で旧ツイッター
Xのトレンドの2位に残って 次の10時過ぎたトレンド1位
イスランスは一晩で120万を超えて 24時間で250万 五日間で400万回見られたという
大傑作とされている 読み切り漫画ですね
今日は漫画原作を漫画で言うかどうかって話なんですけど 私が見たのがネットフリックスのアニメなもんでね
アニメの話の方させていただければなと思います 私もアニメでしか見ていません
アニメ見ましたか 見ました あーなるほど じゃあ話が早い
ちょっとあらすじ軽く話しますか 主人公は女の子2人と言っていいのかな
アニメ版『ルックバック』の評価
1人なんだけど1人ともう1人 女の子2人のお話ですね
1人が小学校4年生の藤野さんという ちょっと某一で活発な女の子が
そういう子なのに学級新聞に4巻漫画を載せていて それが毎回大好評
クラスからも大人気 藤野なんでこんなに描けるんだ
まあもう自分に真空してますけどね私 そうやってね同級生の中から
やれ天才だ将来は漫画家だ 将来は画家だと
そういう人結構いるよね 書くクラスとか書く学校に1人ずついるんですよ
俺もそうでした 俺だって人気連載抱えてましたから
本当に俺もねフミクンクエストっていうね ゲームブーク作ってたからね
俺サボリーマンっていうゲームブーク作ってた ちょっとあらすじだから
君も俺もその経緯通ってきてたから 休み時間とみんな集まってしてね
これやらせてあれやらせてって まさにそういう感じです
多分皆さんの周りにもいたと思うんですけど そういう藤野さんがいて
でちょっと急に先生から実は投稿拒否不投稿している 清本さんって女の子がいて
清本さんもなんか漫画を載せたいって言うんだけど 載せていいかと
で藤野さんはまあいいよといいですよ別に って言って漫画が学級新聞に2つ載るんですよ4巻漫画が
そうするとですね藤本さんの描いた絵が 京本さんの描いた4巻漫画の絵が
もうちょっとレベル違い シャレにならんぐらい上手いんですよ表現が
でグワッてなって あれなんか京本の絵見たら藤野の絵ってなんか普通だねって学校の子に言われるんですよ
言われるんですよ
でそこで藤野さんがんばって絵の練習をね 約2年間ぐらいするんですよね
でまた載せたいって漫画を描いてたんですよ 京本さんも一緒に出して
当然京本さんも上手くなっていくというのもあるけど それを見て
まあ 藤野さんがどこまでいっても藤野さんが漠然として
やーめたって言って もう勝てないからね
まあっていうような話からいろいろその後の2人の人生とかが変わっていくような
2人の絡みですよね
2人の人生やっぱりこれ その子供の頃の体験がその後の人生にどういう風にいくかっていう話があらすじです
心の葛藤と成長
で実際はこれまあいろいろな実際に起きた 本当の事件とかと絡められてとかって話をするんですが
正直ねそんな事はどうでもいいです もう黙ってろと
それでどうこうっていうのはないっていう感じぐらい どうでもいいなと思ってます
僕これをちょっと紹介したかったのは
もう
この自分の体験
やっぱり子供の頃にさ 褒められるじゃない
友達とかに
それで楽しくなったらいっぱい書いたりとか
これ絵だけの話じゃなくてサッカーとか英語とかそういう皆さんたぶん
子供の頃に少なからず何か一人も得意だったものってあるじゃない
それが成功体験だってそれをどんどん上手くなって
結局プロになる人もいればっていう感じで上手くなっていったりするんですけど
この原初の部分って残酷だなってすごく思ってきて
そういえば三尾さんもね高校の時音楽流して
みんなにいいねいいねって言われてそれでプロ目指そうと思って
今こんな有様だもんね
残酷だよね
残酷なんですよ
人の褒め言葉ってね毒なんですよ
なんかそれでその中でさどんどん楽しくて上手くなっていくんだけど
これ悲しいこのさ
このもっと上手い人に出会う瞬間っていうのがさ
必ずあるからね
必ずあるから
もうこれ見ててさもうそこですよ
この自分の開始10分
結構今の話とあらず言って
開始10分20分くらいの話のところだけしか話せないんですけど
その時本当自分の体験のようにやっぱり思ってさ
同じようなことやってたしさ
同じように僕の中の京本さんにも会ってるんですよ何回も
でなんかその時の藤野さんの感じどうなるのっていう
これがすごく漫画的じゃなかったなと思ってて
辞めたって言って辞めるんだよね他のことに
だけど京本さんは京本さんで
同じ学級新聞を家で読んで
藤野先生って大尊敬してるんだよね
そうなんです
めちゃくちゃ楽しみに読んでました
彼女にとっては藤野さんが出会ってしまった天才なんだよね
向こうは向こうでね
そこの描き方とそれをいろんな意味で二人で
いろんな方向で越えていくとか挫折したりとかしていくんだけど
そこがもうたまらなくてね
でも藤野さんちょっとツンデレじゃないですか
藤野さんツンデレ
でもあの京本さんに褒められた道の帰り道がハイライトだよね
あれは漫画でもすごいシーンだって言うんですよ
アニメでも当然すごいシーン
あの人はそういうセリフの掛け合いじゃない感情表現とかの描写が
すごいいいですよね
有名なシーンですけど
あんまり作者さんとかって言うと深掘りになるし
その辺の逆に時系卑怯だみたいになるから嫌なんだけど
やっぱ辰木さんもそんなに絵が上手い方じゃないじゃん
絵の描画としては
チェーンソーマンなんか1と2でだいぶ変わったけどね
アシスタントさんが入ってる
アシスタントさんが入ってるの?
アシスタントさんが入ってるでしょ
でも2ものすごい絵綺麗になったよね
1すごい
感情で描くタイプだからさ
結構藤野さんのタイプなのかなっていう風に思って
自分の体験とかやっぱりあるよね
あるあるの話しちゃビッチャビッタのあるあるじゃない
褒められて
確実に藤野さんは
藤野さんは作者の人のペルソナであるんでしょうね
そうだよね
だから何よりもその後にあることじゃなくて
京本さんに会った時の周りでみんな褒めてるっていうのが
あの物語の中で一番残酷な優しさっていうのが強すぎて
その後なんて普通にあり得ることになったっていう
感想というか思って
これはなんか皆さんも是非見ると
自分の中のこれがあって乗り越えて
挫折したなんか逃げた人もいるし
逃げたと思ってないで避けている人とか
たくさんいると思って
漫画の表現と技術
それが別に悪いことでも何でもないと思うんだけど
そういういろんなことを感じた序盤だったので
序盤が
序盤ね
序盤を見てほしいなと思う
序盤を見てほしい
序盤の底のところを見て
いやなんかどう思う
俺はさ本当に原初体験が2過ぎてるから
もう心がすごい揺さぶられたんだけど
三尾さんは違うからどうなのかなっていうのを聞こうと思ったんだけど
まさかサボリーマンを連載されてる三つ郎先生だったか知らなかったもんでさ
人気漫画家だったんだ
でもどこかでやっぱりさ
清本さんに会ったの
会ったのかな
それは覚えてないぐらいだったら
そこまでサボリーマンとしても
一役第一線じゃなかったんじゃないかな
これで俺漫画家になろうと思えるほどじゃなかったと思う
本当に刹那的な人気を博しただけだった
それ以外にも結構描いてましたからね私
でも挫折した経験はないんだ
俺はそういうのあったから今もあるし
でも兄貴にお前絵下手だなって言われてやめたかもしれない
そういうのあるよね
やっぱり人の言葉でやっぱり下手だよなって
その優しさの残酷さをすごく感じました
兄ちゃんよく言ってくれたよ
悪いもないし別にそうしても悪いってことはしてるわけじゃないんだけど
それすごくあるねっていうところなんですよ
まあまあそうだよね
後半なんかあれだもんな
すごいすごい好きってその感覚
僕のリリック棒読みさん
僕のリリック棒読みさん
ぼくりーさんアーティストのね
なんかすごい機嫌悪くなったな
ぼくりーさんの話し方
知らないからじゃね
なんか何言ってるんだろうかな
ぼくりーさん僕のリリック棒読みさん
何回言うんだよ聞こえてんだよ
知らねえって言うんだから
ぼくりーさんだよ
何回言うんだよ
君知ってるよ
ぼくりーさんと僕のリリック棒読みさんを繰り返し5回くらい言ったけど
知らねえって
君がぼくりーさんってレクシティー言ってたから
知らない知らない
それ俺じゃないんじゃない
君だよ
だって俺不可思議ワンダーボーイさんしか知らないよラッパーは
そんなわけねえだろ
その中の歌で
ぼくりーさんの歌で
知らねえけど
諦めたはずなのになぜか捨てられないのは
残酷な可能性が僕を離さないから
やめてよ
っていう歌がある
ぼくりーさんのツキとホナギと合わせて
ロックバックをぜひ
君はそこが触れるのね
僕はやっぱそうねえ
今はさデザイナー職ってさ
職業だと思った
技術だと思ったけど
才能だと思ってた時期があるからね
若っかりし頃は
みんなそれはあるでしょ
自分に才能があるかないか
何度もしてきたじゃないですか
なんだか
物作りに起こる問題は
物作りでしか超えられない
結局他で埋まらないからね
ひたすら作るしかない
残酷な可能性があるから
やっぱり
そこに残っちゃうんだよね
才能ないって言われるよさ
早いのよ
早い
前の人は好意的に言ってくれるからね
それが僕の話
僕もそうだな
ぼくりりさんも
ぼくりりさんの話やだな
はい
真面目に
すごい良い作品だったよ
絵の表現とかも良いよ
あの人の独特のやっぱり
魅力的な
絵なんか上手い人はどうでもいいじゃないですか
あの人の漫画
やっぱり良いですよね
キャラクターとかも
変に綺麗に可愛くしすぎない
結構リアルな感じ
なんかなんか
めっちゃ一生懸命
頑張って描いてるけど
15分くらいで描いたから
そうそう
良いですよね
おりかしみっぽくなっちゃうからさ
他にもあるよ
漫画家漫画
出ました
ピーブズチャンピオンみたいなことだね
何でもない
何ピーブズチャンピオン
ザ・ロックのこと言っちゃった
ごめんなさい
まあこれももちろんそうなんですけど
二人で漫画
描き始めるんですよ
ブグマックも
これもある作品しか
出てこないですよね
バクマン
バクマンか
バクマンも
そうですがもちろん
島本和彦と創作の過程
時和荘の
青春
漫画道
映画の名前だった
漫画道
藤尾A藤尾さんと藤尾B藤尾さん
B
B
の二人の
が時和荘という
これはご存知の方も多いと思うんですけど
松島区にあるね
私の実家の近くですよ
椎名町だったかな
にあって石上くんとか
石上翔太郎とかいろんな漫画家さんが住んでるところ
寺田さんとね
寺田さんね
いる漫画
やっぱりそれ
たぶんバクマンも
漫画道からね
やっぱり二人で描くのは大変というのもあるけどね
ストーリー
漫画家さんって描く時間がほとんどだから
一人で描いてたら
話にならないんだろうね
漫画家漫画として描いた時には
やっぱり二人でいて
感情のぶつかり合いとか災難の違い
すれ違いとかを語りにしていく
ってところでバクマンも
ありますけど
そう考えても模様ペンは素晴らしい
そうなんですよ
模様ペンの前でいくと
前段として
青い炎
これは島本和彦先生の
自伝
自伝的漫画
これは
青い炎からいくと
時はそう
現代の時はそうと言っていいくらい
昔いた大阪芸大
っていうところに
ある天才がいた
それこそ島本和彦先生があった
項目ですよね
これはね
庵野さん
とんでもなく絵が上手い人がいたんだよね
とんでもなく
寝てるなぁ
パラパラ漫画の課題とかで
よしこんな絵を誰も
描けるんだろうと思って見て
すごいねって言われてて
その後に描いてきた
庵野のパラパラ漫画
絵が
すごかった
それこそ本当にルックバックみたいな
段違いの出来だった
あれは本物だからね
本当にそれを作ってたわけだから
島本さんのパラパラ漫画
人がパラパラしてただけなんだ
棒人間みたいなのがね
庵野さんのは
車に石が落っこちてきて
ルパンの車みたいな
ピアッと弾けるみたいな
本当に上手かったね
天才だよ
今あんなにこのTNGでは
告標されてるけどね
うつ代表みたいになってるけど
天才だと思う
あれは庵野がいるから
あの話は面白い
庵野含めていろんなガイナックスの
メンバーとかがいっぱいいた
学校で
それこそどう島本先生は
その状況から乗り越えていったか
というのが
とにかく面白い
おかしく描いてある
面白いんだよな
これは島本さんだから
キャラクターだから一人でも泣いたってくらい
あの人すぐ喋るから
自分でね
すごいあだちみつみに話しかけてた
読みながら
高橋寛子先生とかにもね
面白いね
ぜひだね
これは
コミックはもちろん面白いけど
青い方はドラマがあります
ヤギラっていう役も
良かったね
素晴らしかったね
時はその青春っていう
漫画道の時はその部分だけを
書いたお話もあります
英語にもなってるし
それが映画
クリエイターとアニメ制作
それが時はその青春という映画
ぜひ映画として見てもらう
そしてそのモエロペンというのは
その炎を燃えるという先生
そこで
島本先生が
漫画家になるまで
なるとこまでかな
それ以降漫画家として
ホエロペンか
ホエロペンモエロペン
その連載で
今の島本先生の
生活を面白おかしく書いてる
と言ってもいいんじゃないかな
週間で連載を持つとはどれほどのことなのか
というね
それもいろんなアシスタントとして
話してるけど基本はホノム
一人でやってる感じですね
あの人は本当に面白い人だね
島本先生のチーム
名言の宝庫ですから
もう締め切り絶対
間に合わないって時に
あえて寝る
モエロペンの代表的な
代表的なセリフですよ
あえて寝る
面白いんだよな
そう
そんな
感じでは
あるんですが
漫画は面白いですよね
漫画家が書く漫画は面白いよね
あるあるだけで終わらないからね
これやっぱり
もう
これは言いたいなと思ってて
僕もここのTMCでさ
クリエイター同意の
クリエイターという言葉を
容易に使ってるじゃないですか
これやっぱ想像主
想像する人をクリエイター
クリエイターだもんね
ゼロの
ゼロからお話
全部の世界とかを考える
例えば映画の監督が
ゼロから下でも考えて
世界を作る
そういう人たちはクリエイターと言うのもいいと思うんだけど
やはりちょっと
ウェブデザインの
勉強を1,2年して
かじって知識を
ちょっと仕事してるデザイナーが
クリエイターと言ってるのは
これはいかがなもんかなと
思いますよ
そうですね
それは本人たちが言ってるというよりも
周りがクリエイター
面白いとクリエイターと言うのを簡単に使うからだけど
これは正直ここばかり言ってますけど
口が避けても言いたくないと
そうですね
僕はクリエイターしてるからな
クリエイターもしてるからな
お話したように
世界観変えて
全部の世界
今のほら
ジングル挟むところ
TEMC
ちなみに
TEMCって言ってるのは
ACDCにTENT
って曲があるんですよ
俺はクリエイターではない
君はこの番組のクリエイターで
ゼロから作ってる
そういう方が相応しい
俺くらいになればクリエイターと言っても
いいんじゃない
今回使い所多いね
嬉しいよ
漫画家の人は
本当にクリエイターだと思ってます
そうだね
考えてキャラも作って
場面も書いて
漫画家だったら
何年も
人気連載なんて
何年も続けるんだ
この漫画つまんない
全員下へ引き抜いて
回ってやろうと思って
今ね
言わなきゃいい
クリエイターと言えば
一番頭の中に来るのは
岡さんはすごいな
映画監督の仕事
映画の仕事全部やってるんだもんね
一人でやってるみたいなものです
アニメとかもそうだけど
そこで最後にご紹介したい一本が
覇権アニメ
覇権アニメ?
覇権アニメというのは映画
ご存知ですか?
覇権でアニメ作っても
マンスじゃないですよ
アニメの今シーズンの
覇権を取るかどうか
のお話です
ドラマ?
一緒の
吉岡里保さんと
じゃないかな
中村
友谷さん
二人がアニメの監督
ということは庵野さん
一人がもう天才と呼ばれてた人
中村友谷さんが
これ吉岡里保さんじゃなかったっけな
違ったらどうしよう
ごめんね仮に吉岡里保さんの
先もっていい?
調べてないじゃん
吉岡里保さんが
でした
吉岡里保さんは
普通に入社して大手の
アニメ会社に
制作とか色々手伝って
新人として初めてのアニメ
もともと子供の頃
家で不幸なことがあって
その中村さんが
作ったアニメに救われた一人で
今回の派遣を終わらせましょう
っていう話なんですよ
そこは
まさに
監督ってクリエイター
ですねっていう話も中でして
自分の頭の中の世界
これね
めちゃくちゃ面白い
アニメがどうできるかっていう
信仰の人とかもあるけど
天才
天才と呼ばれてる人が
次の作品に向かってる
っていう葛藤と
新人だから他のスタッフにも
舐められてるじゃない
天才って呼ばれてる方は
スタッフはあごこき使うわけよ
そのくらいの葛藤がある
この二つは
監督のタイプが全く逆の
タイプの人が描かれている
これはどちらも
否定してないのがすごく素晴らしい
どっちが悪いどっちが良し悪し
じゃない
一応勝ち負けを取ろう
とするんだけど
結果は見てもらえるから
どっちがやった勝った
こっちが平気だじゃなくて
どっちも否定していないっていう
のをあえて両翼極端な監督で
描いてるとこがすごく良い
あと劇中劇の中にある
劇中劇として入ってるアニメ
がすごく良いです
クオリティ高いです
説得力がある
劇中劇の中のものとか
僕もたまに頼まれたりするんだけど
お金かけられないから
すごくしっかりできてたから
話の説得力があるし
もしかしたらどこかで見れるのかな
見たいなと思うぐらいの素晴らしい
アニメでした
現代アニメ文化の葛藤
分かりやすい
葛藤するところとか
極端に
オタクとリア充の
アニメ文化を批判するようなことが
2時間でやらなきゃいけないんで
総合芸術だからね
総合芸術なので多少は勘弁してほしい
急いで印象付けをしないと
その後のゆっくりした良いとこ
話しできないから
請求にやらざるを得ないよね
そこが
しょうがないかなという感じ
なんですが
一個だけ
頑張っていただく
多分リア充とオタクの
対比をしたいってことがあって
天才絵描きの人と
地域貢献みたいなのやってる
リア充っぽい人とか
いろんなロケ地を巡ったりする
実景として使われるようなシーン
物語の本筋に関係ない
そこいらなかったんじゃない
そこいらなかったんじゃない
なくても他急ぐんだったら
というぐらいから
アニメと漫画の作品紹介
見てないからわからないけど
素晴らしかったという
お話なんで
アニメ漫画
たくさん来てるんで
この辺のやつ見てもらうと
すごく良いんじゃないかな
色々出ましたね作品
とりあえず
タイトルはルックバックにしていただいた方が
引きがいいかなと思っていて
ルックバック
マムガミチ
時はその人々
青い炎
ホヨペン
そしてハケンアニメ
漫画カーズ
漫画ね
ぜひこういう作品にも
触れてもらえればなと思います
ハケンアニメは何で見れますか
フリーで見れるんじゃないかな
また出たよ
見れるんじゃないかな
物語の深掘りと印象
結構そんな
古い日本映画じゃないから
多分ほとんどのところで見れるんじゃないかな
ハケンアニメいいですよ
見たく
余談ですが
ガンニバルシーズン2が
始まりましたね
本当にディズニープラスね
暗いだけのお話ではないんですか
暗いだけのお話です
ただヤギの魅力だけ
そうなんですね
ヨシオカリオさんに出てますからね
嫌な夢で
嫌な夢で出てます
意外と可愛いのに
ヤギのじゃない役でいっぱい出るよね
ヨシオカリオさんでね
持ち主なのに
持ち主も存分に発揮されています
見るべきものでしょうね
最後に
最近聞いた
いい言葉
シリーズ
よく実景を撮る
純文学の作品は
映画とかアニメは
実景を映すって言うじゃん
さっきも実景的に
ミツオさんがいるみたいなことね
ミツオさんの部屋を映すことで
ミツオさんがどんな人かっていうのは
言葉じゃなくて絵で説明する
純文学もそうですよね
文章ですけど
他のもの
飲みかけのコーヒーがあったり
片付けてない灰皿があると
ああこういう人なんだなみたいな
それ実景
思わせぶりカットね
それは実は絵画でも
あるんですよ
最近いつも見てるね
山田五郎先生の
五郎先生もうちょっと病気になられちゃって
あれですけど
ちょっと見てたら
そういう
その人を表すのに
その人じゃなくてその人が住んでた
家とか部屋とかをやるって
時にこれをね
日本語でルス模様
これはルス模様ですね
なんですかルス模様って
それで表現すると
これ実景撮影じゃんみたいな
純文学なんだって
やっぱり文学に対して
そのルス模様
ルス模様って
ちょっと言いたい
あと俺はルス模様が好きだね
多分
純文学が好きなんだから
絶対ルス模様が好きじゃない
そしたら日本の映画もよく
ルス模様だと思って見て見て
ルス模様だらけだから
なんで急にあれになっちゃうのか
コマンドしか見てなかった
やっぱルスなのかな
コマンドにルス模様なんか一回も出てこない
ほんとだよね
もう分かりやすく人が出てきて
分かりやすく人が暴れるだけなんだよね
この人はこういう人ってのは
見てくれで表現されてるから
説明の必要がないんです
ルスじゃないんだね
二人固めの二人みたいな
ひげのやつが悪者だろうなと思ったら
悪者なんですよ
その人の家からは終わらないな
パッと見分かるから
ないんですよ
俺が見てきた映画には
それからルスが強いんだろうな
映画に関してはね
絵画と文学はいけるんだけどな
そうだよね
分かる人だと思ってるんだけど
映画に関してだけは
コマンドが強いんだから
映画だと退屈だな
いいか先に行けよみたいな
マルス模様という言葉を
覚えられたんだけどね
というわけで
もし見てない方いたら
別にそんな
柱の高い映画じゃないんで
他のさっきの漫画家漫画
ハケアニメも全部
見やすいやつですので
映画としても楽しんでいただければ
ルックバックは
二人で漫画を描いてるよりも
ストップのところがいいね
ストップモーションのところがいいね
一応5,6分くらいで泣き始めてるから
そういう人は
後半の劇的な展開あんまりいらないのかもしれない
本当には別に余計なことしなくていいよ
っていう感じ
うん
でも最後の
最後の
それこそルス模様
最後のルス模様
ルックバックの最後のルス模様
最後のシーン
ああ
漫画を
貼るじゃない
窓に
あれルス模様じゃない
だって背中しか映ってないからねずっと
まあそんな感じで
いいね
ありがとうございます
また楽しい映画見つけたら楽しかったよって話したいと思いますので
わかりました
今回はタイトルに引きがあるということで
ルックバック
ルックバックで
インスピレーションを受けた内容ですからね
わかりました
ありがとうございます
おめでとう
三郎と
竹上Pでございました
ボナン
ターボンは
あれ言うんですか
あれ言うんですか
デンコン
ダンコン
ダンコン
なんで俺だけだったの
もうインタビュー無くなっちゃった
