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  2. 人生の停滞感はどこからくる?..
2023-05-20 23:08

人生の停滞感はどこからくる?道草屋の会議っぽい公開収録

なんとなく道草屋が停滞しております。

それはなぜなのか?この停滞感は成長なのか?大人になったということなのか?

などなど話しています。


話の展開

・最近の頭の中どんなん?/
・またもや決断疲れの話/
・大人の階段登ってるとこ/
・6:2:2の法則はワークショップにも授業にもビジネスにも通づる/ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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00:09
いしょくじをクリエイトする道草屋のかなと
ひでが
をお送りする道草ラジオです。
そこも言うの?
いやいや、飛んだ。
何言えばいいかわからなくて、飛んだ。
何やねん。
最近じゃあ、どんなこと考えてる?
最近考えてることはね。
頭の中を述べて。
最近考えてることは、とにかく頭が回らんな。
あ、そう。今日だってパン粉が冷蔵庫に入ってたもんね。
パン粉の袋。
それもう、俺のせいじゃない?
違うでしょ。
ポロッケのタッパーの上にパン粉が乗って、
シュッて入ってた、冷蔵庫に。
パッて冷蔵をかけたら、パン粉入ってた。
とにかくね、頭が回っていない感が半端ないっていうことを考え続けてる。
それについて考えてんの?
しょうもな。
しょうもなくないし。
そしたら、それでめっちゃ使われてるやん、頭の中。
使われてんのよ。
一説買ったらあかんやろ。考えることに使わなさ。
なんで、頭の回ってないやろって考えてんやろ。
不思議。
そうやね。
老化。
老化かな。
でも、梅バイト始まったから。
一説によると、睡眠不足あるよね。
でも、そんなにまだ言ってないやん。
そんなに言ってないし、
言えば、そんな、そのちょっと前からやん。
んー、じゃあ寝てたで。
春眠、暁、覚えずやから俺は、とか言って。
寝まくってたけど。
そやな。
寝まくってて身近になったからかな。
いろんなことが、前に前に進んでいない感をめっちゃ感じてる。
でも、頭は考えれやんくって、
なんで考えれないんだろうってことを考えてんだろ。
そうそうそうそう。
不思議すぎるんやけど。
そう?
どうしたらいい?
だから、なんでこの状況に陥ったのかを探ってる感じかな。
それって、でも決めきれないとかさ、
風になってるとこもあるやろ。自分がさ。
決断づかれ?
そうやで。
今流行りの。
今流行りの。
巷で流行りの。
流行ってる。
決断づかれ。
決断づかれやで。
それで、いき急いでなんか変な決断したりしたら決断づかれやで。
なんか前は、もうちょっとこう最後決めるところ決めるみたいな感じやったけど、
それはめっちゃ減ってると思う。
えー、どっちでもいいよとか言って。
ご飯を何食べるって言ったときは何でもいいっていうタイプやけど、
それが全部みたいな。
最近。
何もかもがふわっと流れすぎてて。
そこはでも自分で決めたらいいんじゃない?
まあ、いろいろあるんですよ。案件によって。
でも決めてもいいのね。そうしてきた気がする。
なんかね、縛られてる感かな。
でもさ、なんかやるだけのこととか食べてなくってさ、
わかめとか拾ってなくってさ、
なんかやってないよ、春のこととか。
全然やってないよ。
俺種まき終わってないからね。
03:01
その時間はどこに行ったのかわからんし、
だけど、先週のことも覚えてないの。
覚えてない。
なかなかな。
うん。
なんやろな。なんとなくがんじがらべ感を感じてるんですよ。
どうしたらいいんやろ。
全くわからん。
突破。無理やり突破するには。
でもその間にさ、もっと物事がすごく増えてくるやん。
うん。
あれどうしようってやつとかが。
決断しなあかんやつとかが。
そしたらもう、決断だまりやな。
そうやね。決断だまりやな。
噂の。
決断がたまっていってんのよね。
どうしたらいいんやろな。
たぶん、シンプルに、
人、昔、前みたいに、
面白いからやる、みたいなことだけでは決めてない気がすんの、最近。
なんかでも、迷ったらやるっていうのでもいいかなとか思う、最近。
やるかやらんか迷ったら、やる、とかさ。
あの間、石垣島に行ったときに、二女とテレビ見てて、
岡本太郎がなんかで、言葉をなんか、
なんか資格取る予備校に行ってる人たちの話で、
結構もう、社会人、おばさんとかおじさんとかが予備校に来てて、
資格を取るためにめっちゃ勉強してんねんけど、
なんでここに来たんですか、とかってインタビューされてて、
迷ったらこんなんのほう行き、みたいなさ、岡本太郎の言葉があって、
それをめっちゃ、自分の名言、座右の名みたいにしてて、
で、すーっておばさんがおった、へーと思って。
そのときもなんかずーっと決断疲れやったからさ、
そういうふうに選ぶのかと思ったりした。
とか、迷ったらやるほうを選ぶとか、
迷ったらちょっと楽しそうなほうを選ぶとか、
みんなどうやって決めてるんやろうって思ったら、
なんかラジオとかでそう言ってたりとか、
へーって思ってる。
なんか迷ってなかったと思うんやんな、ちょっと前まで。
だから、決断するための判断基準がシンプルやったんよ。
それをシンプルがなんなの?
面白さとか。
そう、それだけ。
この絵1回しかやらへんけど、
おもろそうやから全力注ぐとかさ。
なんでそれはできへんやろ。
もうちょっとさ、ややこしいことないなったってことちゃう?
え、やっと?
やっと。
例えば、これ続けるんやったら、
じゃあ続けるための体制作るとか、
暇だけやるんじゃなくてってことやな。
これはそんだけの時間を割いて、
その間収入どうするとか。
その間の細やかな事柄が気になるって感じやな。
細やか。
これやってみたいけど、単純にビャーってやってたんじゃなくってさ、
これをやるには1週間ぐらいかかるから、
じゃあその間他の稼ぐことができないから、どうしようとかさ。
今はこれをやるのが優先順位上やのに、
思いついたからといって本当に飛びついていいのかとか、
06:03
そういうのがなかったのや。
だから大人になったってことかもしれん。
そんなそうなん?
知らん。
大人になったんやわ。
そうなんか。大人って難しいな。
大人難しいわ。
そしたらみんなどうやって決めんの?
よく考えるんじゃない?
でもそんなに悩んでる時間ないやん、大人って。
もう決めんのかな、ある程度、期限とか。
諦めるんじゃない?
でも例えばさ、今やったらラベルを作ってってずっと言われててさ、
それって会社で働いてたらいつまでに仕上げてねとか言われて、
よくわからへんけどさ、会社知らんけど。
会議とかしてさ、ここちょっと直してねとかやったらちょっと直したりとかしてさ、
もういつまでやからもうこれでみたいなんとかになるやん、きっと。
でもそのいつまでっていうのはないしさ、
じゃあ別にそれを毎日真剣に考えてるわけでもないしさ、
頭のどっかにはふわっとおるけど、デザインの時間みたいなの持っているわけでもないし、
だからなかなか決まらんよね。
全然決まらん。
真剣にそれに向き合ってないからかな。
逆にある意味真剣に向き合いすぎてるんじゃない?
たぶんいっちゃう最初のラベルとか、
消しゴム半個掘ったらええやんって言って、
わーっていきなり他のことほっぱらかしてさ、
わーって掘り始めて、わーって張って。
でもその消しゴム半個たらって言ってさ、
その時ってさ、ひでこに全部デザインも丸投げしてるわけやんか。
だからデザインしてんじゃない?ほんとは。
そうやけど、ちょっとさ、見てたら、
いやーこれちょっとなーって思うやん。
ちょっとなーって思ったら、
ちゃうのにしようとか言って、
ちゃうのにする時もあったというかさ、
そのラベルを、例えば100枚すって、
これから100個ものが売れるまで、
これを使わなきゃいけないみたいなのがなかったわけよ。
そうやな。確かに。
じゃあ消しゴム半個でさ、とりあえず仕様売りたいから10個でいいかとか言ってさ。
そうやったら次のイベントに売るためだけにそれをしてたとかさ。
わかる。
じゃあなんかシール、多分段階的にはさ、
消しゴム半個で10個仕様売ろうってなってさ、
次はちょっとパソコンでやって、
プリントアウトしましょうってなって、
でもプリントアウトしたらさ、
なんか切らなあかんやん。チョキチョキチョキチョキ。
めんどくさいなってなって、
じゃあプリント印刷出そうってシールの形になってるやつ。
ってなるとなんか労働が大きくないと高いからさ、
じゃあ何枚頼もうってなって、
そんなら真剣になっていくんかなって。
しばらく使わなくてあかんなって思うやん。
それで結局さ、なんかロゴが間違ってたけども、
そのまま使ってるしな。
そうやろ。それもさ、気に食わんけど、
行くしかないみたいになるやん。
うーん。
なんかな。
それが嫌なのかな、じゃあ。
そう、なんていうんやろな。
瞬発力がしがらみによって封じ込められてる感。
09:00
ほんまやな。
これありとあらゆる案件に通じてんのよ、これ。
そうかも。
じゃあもうやったれーって感じでやればいいと思う。
そのやったれー感がない?若気のいたりみたいな。
でも一人がさ、やったれーって思ってるときにさ、
一人がストップかけてきたりするやん。
する。
そこもあれよな。
なんかまあやっぱそんな消しゴムハンコでさ、
いいやん、いいやんとか言って。
もうちょっと大きい方がいいんちゃうとかはあるかもしれんけど、
そこまでそんなんやったな。
また変えればいいっていう。
また変えればいいっていうのもあるし、
あれと一緒やねん、DIYと一緒で、
一番最初ってガッタガタでも釘丸出しでも
机とか物が置けたら作ったっていう達成感と喜びがあるけど、
だんだんこうやり慣れてくると、
もうちょっとかっこよく作れんじゃないとかで
デザインとか考え始めたらなかなか手が動かんとかな。
この問題と同じなんや。
それはまだそこまで行ってないから手が動くわ。
でもラベルとか多分完全にしそう。
ラベルはな。
それはさ、もうじゃあやったれ精神で戻ればいいんかな。
でも多分やったれ精神で来て、
いやイマイチやな、もうちょっとこんな風にできるはずやししたいっていう
思いの積み重ねでここまで来てしまったから、
それは成長である反面しがらみにもなっている。
でもそこで100枚頼んでもさ、
もう嫌やわってなって10枚で変えてもいいやんっていう気分でやったれする。
っていうやったれもあるよね。
そこを100枚やるからこれでいかなあかんけど嫌やなーって、
嫌やなーになるかなーとかさ。
出来上がって10枚目で嫌だって捨てることは多分決断できるけど、
100枚注文する前にこれ本当に100枚注文していいの?
みたいなストップがかかっている感じがする。
それはどうやったらとれるの?
若気になる。
それはやったれ精神やろ。
まあね。
でもそれをさ、一歩一歩さ、
乗り越えてきてるからここにいてて、
もう一回は戻られへん気がするのよ。
じゃあささやかながらもさ、
ビジネスがちょっとずつ大きくなっていっててさ、
10個やったんがさ、50個になって100個になっていってるわけ。
ビビたるもんやけどさ。
それにとらわれてんのかな。
とらわれてる。
それをパーンってやりたい。
だからDIYで言えば、
とりあえず足が4本あって板乗せといたら机になるのに、
いや、もうちょっとあんなことができる。
こんなことが今ならできる。
つって、ただの足が4本ついてる板では、
満足できない自分がいるから、
ややこしいことになっていってんのよ。
できた!イエーイ!っていうテンションで生きていけたらいいのよね。
でもそんな段階はもう過ぎてんのよ。
でもそれってさ、若気に戻りなさいって言ったら、
またぐらぐらの椅子になるってことやもんな。
12:00
それもそれでどうなんやろな。
だからそれは裏返せば成長でもあるわけよ。
じゃあこれはなんかこう、
どこもかしこもそれでつまずいてる感があるから、
大人の山ってこと?
そうやで。大人の階段なんよ、これが。
ここに来て。
へー、どうしてんやろ。
大人の人に話聞きたいな。
大人って誰よ。
これシンプルに、
俺らより年上っていう意味じゃないやろ。
それはだから決めりやんやつがいっぱいたまってんねんな。
そう。だから案件によっては、
しがらみの種類はそれぞれやけど、
なんせ何かのしらのしがらみで、
がんじがらみになってて、
なんとなく本当にそれをとっていいのか、
やったれって言っていいのか。
このラベルに関して言うとさ、
もうこれでいこうと思って結構色まで決めてたんよね。
で、100個デザイン書きなさいって言われたけど、
1個しか書かへんかったやん、結局な。
でもいいやん、これできたと思ってさ、
たぶん自分でやってたらそれで全部いってんねんけど、
なんかちょっと違うんでんなって言われてさ、
そしたらなんか違うんかなっていう気分になってくんねんやんか。
そこまで自信は100%ではないから、
まあこれぐらいでって思ってたし、
でなんか線みたいなきっちりした線はどこかに入れろって言われてさ、
うーんと思って入れたらって思ってんねんけど、
でも昨日かなんかさ、
沖縄のパン屋さんからパンを取り寄せたわけ。
すいげんっていうすごいかわいい。
すごい手書風でさ、全部。
めっちゃかわいいなやっぱりって思ったから、
やっぱりあれやなって今思ってんねんけど、
好きなほうがいいなって思って自分が。
まあそうやな。
自分が好きなほうがいいやん。
結局。
だからそれをどう見せたいとかさ、
見る人がどうとかって思うからさ、
あれで自分はこれが好きだでいいんちゃうかなって思って。
それが迷ってるとこもあるんじゃない?
これがこう並んでたときに見た人が手に取ってくれってどうなのかって。
そうやね。中途半端にさ、
一重がついた分みたいなしがらみもあんねん。
それでさ、言おうとしてたやつが、
6×2×2の法則っていうのがあってさ、
みちくさいなことを例えばめっちゃ好きな人が2あんねんって。
2はめっちゃ嫌いねん。
6はどっちでもなんでも思ってない。
それを6の人に向けて2に入ってよって言うのはちょっと大変。
でも2の人に向けて言うのはちょっと簡単やん。
でも残りの2の人にめっちゃ引きずられるねんって。
無視していいんやけど、めっちゃ気にしちゃうねんって自分が。
だからうまくいかへんみたいな。
そういうビジネスのやつがあるらしい。
それさ、俺前から言ってるさ、
15:00
俺はむかし教員をやってて、
クラスの中に6×2×2の法則が成立してんのよ。
で、2割は授業に興味があって、
頭がええ、こういうの。
6割は普通やから。
で、残りの2割はもうついていけへんし、思んないし、横向いてんの。
俺だけかもしれんけど、たぶんこれは教員全員に言えると思うけど、
そのしょうもなそうにしてる2割に意識をめっちゃフォーカスしてまうんやん。
そこを救わないと意味がないっていうベースがある。
この気持ちのまま、俺が初めてミチクセでワークショップをしたときに、
そのお客様6×2×2の割合で存在するのよ。
で、クセでめちゃくちゃおもんなさそうな2割に意識をフォーカスしてまうわけよ、俺は。
じゃあこっちも引きずられる。
で、ワークショップの空気全体も引きずられるの。
思んないみたいな。
そうそうそうそう。
でもね、人のワークショップを横から見てて気づいたことは、
その興味がある2割に意識を向けてんのよね。
じゃあ会場全体が引きずられるの。
っていうのは、俺ワークショップ、
あれ、俺初めてやったときこんなんじゃなかったなっていうのから学習した。
その後は楽しんでる2割に意識を向けれてるってこと?
向けれてる。
だから基本的にはこんな発信していいんかしらけど、
ちょっと興味なさそうな2割はまあまあ無視してる。
発信していいんかしらけど。
わからん。
じゃあさ、6×2×2って何でもあるってことかな。
あるんじゃない?
なんかその2のニッチなところにボーンって行けばいいみたいな。
なるほどと思ってな。
それはそう。
だからもう他は無視。
こんな言っていいんかしら。
もともとの教員癖がやっぱり未だにあるわけですよ。
でもそれって人に対してやけど、
ワークショップとか授業とかって、
モノでも全部そうやと思うで。
モノ?
売ってるモノとかさ。
だから一般を受けはせえへんけど、
その2の人がめっちゃ好きそうなところにドーンって行くっていう。
だからもともとニッチでいいやなって思った。
まあね。
だってその嫌な2の人は絶対無理やしさ。
6の人はどっちでもいいわけやから、
2のところに目がければいいね。
色々考えてたけど、最近。
それでいいやなって思った。
これでも難しいね。
難しいよな。
その6、2、2の上位に、
つまり上20%やろ?
20%の人にある程度の人数まとまってもらおうと思うと、
裾野が広くないと絶対スタランのよ。
そこはもういいね。
例えば仮にみちくさやのことが好きな人が2人しかおらんかったとするやん。
じゃあこれ多分俺ら生活できへんのよ。
でもこれがさ、200人いたら生活できんのよね。
いかんでな。
18:00
じゃあ20%ってことは、
情報を10人にしか届けれなかったら2人やねん。
でも情報を1万人に届けれたら1000人か200人やな。
100倍やからな。
ってことは情報をまず1000人に届けないと、
その200は集まらんわけよ。
っていうことは結局、
6、2、2のうちの8割は無視するコンテンツでいいけど、
情報そのものは1000人に届けなきゃ。
なんやったら1万人に届けなきゃとかさ。
でも情報に関してはそうでさ、
その6の人とかにちょっと引きずられたものづくりとかをしてしまうとするやんか。
それは1000でもいいなって思った。
それはな。
でもそれもちょっと6の方にも引きずられるとこもあるから、
もうちょっと一般受けする方がいいんかなとかさ。
6が一般やとしたらね。
2がニッチな人で2があんまり好きじゃない。
え、そんな思ってた?
え、どれ?思ってる思ってる。
だから数を揃えようとかさ。
やめたけどそれは。
どういうのを作ろうかなって思ってて。
あんまりそっちには引きずられてない。
でもそれはだから、
キューって絞っていった方が自分の好きなものずっと作れるし、
いいなって思って。
そうやね。
そのためには情報をたくさんに届けれるチャンネル数というか、
情報拡散力を持たないといけないっていうハードルが目の前にあるわけですよ。
そこを俺はずっと言ってんの。
ニッチであればあるほど情報の届ける力が弱いと絶対数を作れない。
でもそれって広告とか出してもしょうがないやん。
しょうがないよね。
あれもテクニックやと思うけどな。
広告とかもやな。
赤やかやったけど微妙やもんな。
やっぱりあれぐらいじゃテクニックが足らなさすぎる。
あとはなんかテクニックもあるけどさ、緊張するからしょぼいもんな額が。
これね、広告も、有料広告はゲームセンターと同じ理論を俺持ってて、
ゲームセンターってお金を100円玉をいっぱい入れたやつが上手くなるから、
最終的に100円だけでずっとゲームできるやん。
でも一番最初に100円しか持ってないやつがその最初に100円入れてもすぐ死ぬんよ。
練習してないから。
そうやね。だからどんだけ課金してきたかっていうテクニックが広告にも必要で。
でもそれはさ、ゲームやったら100円入れて、ゲームの勉強っていうか練習するわけでさ、
広告の練習しなあかんってことやもんな。
そうやね。
それは…
俺いけへん。
いや、俺もいけへん。
これ俺、ゲームセンターもあんまり俺行ってなかったから、
ゲームセンターでたまに子供のときに100円入れてみて、
ふっと、すぐ死んで悲しい思いをして、
21:01
友達がずっとやってんのを見てるときの気分と同じ気分を広告で味わった。
そうやな。
それはあって、そう。
ゲームセンター理論と622やな、今日の話。
はい。
今日の話はゲームセンター理論と622の別に何の結論も出ないお話でした。
じゃあどうしたらいいか教えてくださいってことやな。
どうしたらいいか教えてください。
ぜひ。
肉体を使う仕事をこれから始まるんで、
頭は使わみませんが。
頭使わんで良くしようとしてんじゃない?体が。
それもある気がする。
考えなくなってるってことは、
たぶんいつも6月はアメバイトしてるから、
年間バロメーターみたいなやつでさ、
6月は考え事をしないみたいな。
ある気がする。
でもね、去年からしている、
俺の肉体労働時期の時間の使い方で、
肉体労働、頭が空いてんの。
その間にプログラミングの行動をめっちゃ考えてんの。
ほんで、家帰ってそれ入力して試すの。
で、やっぱエラーとか出たりするやん。
うーんってなるやん。
それがなんでそうなってんのか、
次の日の肉体労働で考えんの。
っていうルーティーンがめっちゃ調子いいの。
置いていけませんが、こんな感じですか。
今日はなかなかちょっと小難しい話をしてしまいましたが、
小難しかったっけ?
これと難しくないよ。
はい、また来週。
また来週。
何のかな、来週。
あります。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
23:08

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