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今日も一日おつやっしゅー。みさやっしゅです。
今日は資産運用のお話です。
カネッシュということで、日経平均が下がったよとかいうそんなニュース話題になっていますね。
資産運用について、私の経験などもお話ししていきたいと思いますので、ぜひ最後までお付き合いください。
このチャンネルは、ネガぽじライフ、みさやっしゅラジオ。
もっと自分らしく、軽やかに過ごしたいあなたへ。
会社員ママみさやっしゅが、日々のモヤモヤを吹き飛ばすヒントをお届けしています。
背伸びしなくて大丈夫。今日もネガぽじでいきましょう。
今日は第106回目の配信です。
このチャンネルをお聞きのリスナーさんは、40、50代の方が多いかなという印象なんですけれども、
ちなみに私は今42歳です。
いかがでしょうか。あなたは20代、30代、お金の勉強ってしていましたか?
私は全然でした。
銀行預金と会社の財系貯蓄。
子供が生まれたら結構すぐに学士保険に入るみたいなね。
それだけでそんなもんかなって思っていました。
でも今40代になって思うのは、すごくもったいなかったなって思っています。
みさやっしゅ家には子供が3人おりまして、
私も夫も新卒からずっと一つの会社でそれぞれ働いています。
私の感覚としては、お互い忙しい職種なんですけれども、
働けど働けど楽にならない、ひたすら余裕がないということで、時間的にもね。
3、4年前ですかね、子供の教育費があって、
自分たちの老後のこととか色々考えるとやっぱりすごく不安が募るようになりまして、
やっとお金の勉強を何とかしなきゃって思って始めました。
そこで兄さんとか、積み立て兄さんとかいうワードが出てきて、
これは始めた方がいいものだなとやっと気がついたんですね。
兄さんという言葉を全く知らなかったわけではないんですけれども、
投資とか投資新宅とか株式とかね、そういったワードは正直、
自分にはあまり関係のないことだと思っていて、
投資家とかね、そういう方々が関わる言葉だと思っていて、
全然関心を持っていなかったんです、それまでは。
そして何だろう、勝手に調べもせずに、投資イコールリスクみたいなね、
そういう印象だけで片付けてしまっていました。
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でも実際に調べてみると、意外といろんな方が、周りでたくさんやってるんですけれども、
投資家とかね、そういう方々が関わる言葉だと思っていて、
でも実際に調べてみると、いろんな方が、周りでたくさんやってる人はいたっていうね。
何だったら自分の母親とかも、私より先に兄さんをやっていたっていうね。
なので、もっと早く知りたかったっていうふうに思いました。
特にね、調べていくうちに、長期投資っていう考え方、
基本的に上がり下がりを気にせずに積み立てていくだけ、ほったらかしいっていうね。
そういう考え方は私にとってもあっていて、
そして長期で20年30年と積み立てていくという考え方なので、
できれば早く始めた方が良いですよね。
私は2021年に兄さんを始めました。
最初はね、自分で調べつつ銀行で講座解説して始めたんですけれども、
後々厚切りジェイソンさんのお金の本、流行しましたよね。
あれを読んで、やっぱりネット証券にするべきだったと思って、
手続きが面倒でしたが、ネット証券に兄さん講座を切り替えました。
面倒でしたけれども、やって良かったですね。
少しずつですけれども、上がったり下がったりしながら、
少しずつ上がっていく、増えていくのを見て、
これは銀行預金だけでずっと置いておくのはあまり良くないなってね、
そういうことに気づきました。
そこで夫に、例えば財系貯蓄の一部を兄さんに回してはどうかと提案したりもしたんですよね。
ただね、ここで壁にぶつかってしまって、
夫はやっぱり投資のリスクという部分をすごく心配するタイプなんですね。
なので、家計のことは夫婦の動いが必要ですからね、難しいところです。
私としては、ローリターンだけれども低リスクのインデックス投資信託であれば、
銀行預金でずっとこれ以上貯蓄を銀行預金だけで増やしていくよりはマシだなって思っています。
でもね、なかなか理解が進まないからといって一方的に押し付けても仕方がないので、
夫にも少しずつ分かってもらえればいいかなと思って、
まずは厚切りジェイソンさんの本を渡して、公演を聞きに行ったりもしました。
今はおそらく夫のお小遣いの一部を兄さんに入れたりはしているみたいですけれども、
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まだ家計の余剰金をどんどん兄さんに入れるよ、みたいな感じにはなっていないんですよね。
あともう一押しかな。
そして最近始めたのは子供の証券講座なんですよ。
未成年講座というのを作りました。
ジュニア兄さんの講座を作りそびれてしまって、制度が終わってしまったんですけれども、
ですが未成年講座というのが作れるということが調べてわかったので、
子供3人分作って、子供たちのお年玉ですね、ずっとお年玉を作っています。
ずっと銀行に眠っていたんですよ。
それを月1000円ずつ積み立てています。
子供たちの講座から子供たちの証券講座へ、本人から本人へという形で積み立てを始めています。
これは一応子供たちのお金なので、きちんと同意を得ております。
結構子供たち3人ともお金に興味をしっかり持っているので、いい勉強になれば良いなと思っています。
というわけで今日は、私のお金との向き合い方を少しお話ししてみました。
お金の勉強ってどんどんする方がいいし、情報もどんどんキャッチする方がいいと思うんですけれども、
実行に移す段階で、例えば保険の見直しだったり、
兄さん講座を作るよとか、家計の一部を積み立てていくよという段階で、
家族と意見が合わなかったりとか、なかなか保険の見直しに腰が重かったりとか、
行動に移すというところまで持っていくのが、ちょっとハードルが大変だなと感じております。
これをお聞きのあなた自身の、もしくはご家庭でのお金との向き合い方もぜひコメントなので教えてください。
今日のお話が良かったよという方は、いいねを。また放送を聞いてみたいよという方は、ぜひフォローをお願いいたします。
また、今日のお話に関連した放送は、第22回、もっとお金の話をしようという放送会です。
家族と子どもたちとお金の話をしていらっしゃるでしょうかという切り口でお話した会です。ぜひ聞いてみてください。
この放送の概要欄に、リスナーさんへの数分でできる簡単なアンケートフォームのリンクを貼っています。
ぜひお気軽にお答えいただけると嬉しいです。今後の配信の参考にいたします。
ご感想、ご質問、リクエストなどもお待ちしています。
では、ここからはコメントへのお礼のコーナーです。
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前回の第105回、秘書のつぶやき、開かないワインと言えない本音という放送会でした。
私は秘書の仕事をしているんですけれども、仕事でワインを開ける機会があって、全然開けることができなかったという笑い話と、あとは仕事のモヤッシュの話をさせていただいた会ですね。
まずはヒロニアさん、おはヤッシュです。
めっちゃモヤッシュ案件ですね。僕だったらこれはもうあかんと思って上司に相談してるかなぁ。
ワインのコルク開かない問題は経験あります。家にあるワインを開けようとしたら開かない。
無理に開けようとグリグリ当てたらコルクがボロボロになってワインの中にポチャン。
ワインは網でコルクをこしながら飲みました。おつやっしゅです。
ヒロニアさんありがとうございます。さすがに今回はちょっとモヤッシュ案件には参りました。
早くこの件を終わらせてスッキリしたいということで、先日やっと終わりました。
そしてワインのコルク割れるの怖いですよね。思った以上に難しくてちょっとわたわたしてしまいました。
ヒロニアさんコメントありがとうございます。
次に北野ドロップさん書類の修正おつやっしゅです。
上司がふざけた仕事をしていたらピコピコハンマーでぶっ叩けばいいですよ。
北野さんデスクの引き出しにピコピコハンマーを忍ばせておかないといけないですね。
お中芸の仕事はなんとか終わらせることができてちょっとホッとしています。ありがとうございます。
次に白井さん。このタイトルがめちゃくちゃ好きなタイトルです。
開かないワインと言えない本音、開かないと言えないが韻を踏みつつ、両方ともクローズドな意味で重なってますね。
そしてワインが大人な雰囲気を出していて、その後に続く言えない本音に大人な色味を追加している感じがしました。
言えない本音パートは大人な雰囲気というよりもシンプルにもうちゃんとして案件でしたねということで。
白井さん、タイトルをめっちゃ分析してくれてありがとうございます。
大人の雰囲気を匂わせたのに、内容はただのもやし案件で大変失礼いたしました。
確かにねちょっとドラマチックな要素のお話だったらしっくりいけたかもしれないですね。
次回以降ちょっと頑張ります。
次にライチさん、お仕事オツヤッシュです。
入念に準備してもいざ本番での落とし穴ってありますよね。
失敗とはいえほのぼのエピソードに和みました。
もやしパートは聞いてて私ももやっとしました。
その人は書類仕事をおろそかにする常習犯ですねきっと。
力関係があるとなかなか背負けの対応も難しいですね。
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お察しします。
ライチさん、和んでいただけてよかったです。
実はワイン2本あったんですけど両方ダメで両方とも開けてもらったんですよね。
もやしなお方はちょっとその後お会いした時には少し腰が低い感じになっておられました。
コメントありがとうございます。
次に岩太郎さん、ワインはほぼ飲まないのでコルクが開けられるかどうか不安です。
仕事のもやもやは誰しもありますよね。
早くメール送ってきてよってことあります。
ということでわかる?
岩太郎さんありがとうございます。
ワインあまり飲まないとコルクを開ける機会ってほぼないんですよね。
特に古めのワインとかはコルクが傷んでたりとかしてすごい難しいので、
ぜひチャレンジをしてみてください。
仕事のもやもやをしなやかに切り抜けられるように
伝え方を描こうと思います。
ありがとうございます。
次になめぶらさん、メガポジライフ素敵です。
コルクの呪い飲み慣れてないと大変ですよね。
もやしの件あるあるですね。
お互い様かなと私も丁寧な対応をしています。
ということでなめぶらさんありがとうございます。
新しいチャンネル名、馴染むまではちょっと噛みそうです。
あとどうやら会社のワインセラー全てのコルクが呪われていたなって思います。
もやもやしたらここでもやっしゅって言えるので、
それはそれでポジティブかもしれません。
ありがとうございます。
次にしにそこさん、おつやっしゅ。
タイトルなんか気持ちいい。
ワインのコルクは社長的には多分めちゃくちゃホクホクですね。
わざわざじゃないところも含めてということで、
ぞこさん。
ぞこさんって呼んでみたかったんですよ。
なんだかタイトルが好評で嬉しいです。
食事会がそこまで堅苦しくないものだったので、
なんとかなってよかったと思っています。
社長はなかなか慣れた手さばきでしたね。
お酒好きみたいで。
ぞこさんコメントありがとうございます。
今回もコメントをくださった方、
本当に嬉しいです。
励みになっています。
そして最後まで聞いてくださって本当にありがとうございました。
明日もあなたが軽やかな時間を過ごせますように。
みさやっしゅでした。