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2024-07-28 15:02

# 105 秘書のつぶやき、開かないワインと言えない本音

今回の関連放送はこちら
# 37 新しい場所に馴染むコツ
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00:05
今日も笑顔で、おはやっしゅー! みさやっしゅです。
今日は、お仕事の笑い話と、もやっしゅな話の2本立てでいきたいと思います。
そして、今週からチャンネル名をリニューアルしました。
このチャンネルは、ネガぽじLIFE みさやっしゅラジオ。
もっと自分らしく、軽やかに過ごしたいあなたへ。
会社員ママ、みさやっしゅが、日々のモヤモヤを吹き飛ばすヒントをお届けします。
今日は、第105回目の配信です。
お仕事のお話です。
私は普段、会社員でして、秘書をしています。
秘書歴はまだ浅くて、2年です。
先日ですね、会社のビッグイベントがありました。
とある会合があったんですね。
オフィス勤務の社員たちは、総動員で役割分担を決めて動くんですよね。
私の担当は、役員の対応と会合の準備、そして会合の後の役員食事会の休止を担当しました。
結構ね、入念に打ち合わせをして準備をしていたので、ほとんどが順調に進みました。
ところが、最後の方でですね、思わぬ落とし穴が待っていたんです。
お食事会が滞りなく進んでいきまして、
お食事会の最後の方で、社長からワインのオーダーがあったんですよ。
ワインはもともと選んであったので、
勢いよとですね、私はワインセラーからワインを出して、そしてお出ししようとしたんですが、
なんとコルクが開かないんですよね。
私たちの休止チームで一生懸命格闘したんですけれども、
まるでコルクに呪いでもかかっているかのように開かないんですよね。
誰が開けたかというと、社長が開けてくれたんですよ。
めっちゃ恥ずかしいですよね。
そんな一幕があり、もともとワインが、もしもオーダーが入った時のために、
開け方をYouTubeで予習はしていたんですよ。
ただ、あまりお酒を飲まないメンバーばっかりだったので、
誰も実際にこのワインを開ける練習をしていた人がいなかったんですよね。
そしたら、なんとコルクが開かないというかっこ悪いことになってしまいました。
やっぱりお酒が飲めなくても、開け方は実際にやって覚えておかないといけないですね。
教訓です。
03:00
なので失敗しましたけれども、これは学ぶチャンスということで、
お酒弱くてワインはほぼ飲めないんですけれども、
買ってきてコルク開ける練習をしようと思います。
続いてもう一つのエピソードは、もやしなお話なんですよ。
私、今、お中元の繁忙期を迎えておりまして、
もう終盤なんですね。
締めの作業をやっていて、もう経費報告の作業をしています。
これでひと悶着があったんですよ。
締め切りを過ぎても、なかなかリストを提出してくださらない部署がありまして、
最速をしてやっと出てきたと思ったら、
もうフビだらけの書類が出てきたわけです。
似たような経験はありませんでしょうか。
ここで問題です。
この相手の方は大先輩なんですよね。
あなたならどう対応されますか。
まず1番、強く言って改善を求める。
2番、丁寧に対応してなるべく波風を立てない。
3番、上司に相談する。
いかがでしょうか。
私の場合はね、Bを選んだんですよね。丁寧に。
でも、何度も確認と修正をお願いしていました。
ただね、正直内心ではもう勘弁してとね、叫んではいましたが。
ところがですね、それを見ていた同僚から、ちょっと優しすぎるんじゃないとね、言われたんですよね。
確かに彼女の言う通り、結構対応に追われて、自分の仕事はね、結構遅れ気味になっていたんですよね。
ただ、全然何も言わなかったわけではなくて、結構メールでしっかりご指摘はさせていただいていたんですけれどもね。
ただ、それでもその同僚から見たら甘いと、そんなメールじゃ甘いと思ったんでしょうね。
言うべきことを言えていないと思われてしまったみたいです。
この経験からも学んだことはありますね。
丁寧な対応をすることと、それをどこまでやるのかっていうね、そのバランスが難しいですね。
また、相手に改善を求めるときの上手な伝え方ですよね。これもまた難しいですよね。
まだまだ探求が必要です。
私の場合は、今回は不備が多いことと、あとデータの更新をすべきところを全然更新してもらえていなかったので、
それを言わざるを得なかったので、メールの冒頭に大変申し訳にくいのですが、という文言をつけました。
06:03
これは、春雪ラジオで学んだワンクッションですね。
そしたらですね、相手から返信が来たんですよ。
その返信にも申し上げにくいのですが、って書いてあったんですよ。
で、どうしたんだろうと思って返信メールを読んでみたら、
なんと、申し上げにくいのですが、今から追加で経費の修正をしてほしいって書いてあったんです。
もうね、その時には経費報告の資料が完成しておりました。
ショックですよね。
もうね、これはとんだ申し上げにくいのですが返しですよね。
もうね、してやられたって感じです。
はい、なのでもうこれ以上手を焼くようだったら、上司に相談しようって思っています。
というわけで、職場での人間関係、お悩みの方もいらっしゃるかもしれません。
ストレスをため込めすぎないように、こうやって笑い話にしてしまうこともおすすめです。
あなたのエピソードもぜひコメントで教えてくださいね。
今日のお話が楽しかったよという方は、いいねを。
また放送を聞いてみたいよという方は、ぜひフォローをお願いいたします。
また今日のお話に関連した放送は、第37回、新しい場所に馴染むコツという放送会です。
移動が多い部署にいた頃に、移動直後に私がどのようなコミュニケーションをとっていたかをお話ししている会です。
ぜひ聞いてみていただけると嬉しいです。
この放送の概要欄にリスナーさんへの数分でできる簡単なアンケートフォームのリンクを貼っています。
ぜひお気軽にお答えいただけると嬉しいです。
今後の配信の参考にいたします。
ご感想、ご質問、リクエストなどもお待ちしています。
ではここからはコメントへのお礼のコーナーです。
前回の放送で第104回、ママが人気すぎでクリエイティブ活動がやりにくいという放送会へのいただいたコメントです。
この回では自分のクリエイティブ活動と家庭の時間との両立、どちらも大事にしたいなというね、そんなお話をした回です。
まずはヒロニアさん。
分かります。小さな子育て世代には本当に切実な悩みですよね。
ということでヒロニアさんありがとうございます。
子どもとの時間はね、今だけだし、本当にバランスが難しいですね。
私の場合は自分のやりたいことについても考えられるようになったのが、もう最近というか子どもたちが大きくなってきてからですね。
はいありがとうございます。
次になべぶらさん。
おつやっしゅー。返事ができないパパ、潔い。
09:02
家族からのママ人気はどこも同じですね。
だんだんの時間の時に控えるようにするのと、夜なべするしかないです。
どちらもうまく両立したいものです。
ということでなべぶらさんありがとうございます。
ゲームを知らすと返事をしないうちの夫はちょっと潔いが良すぎるかなと思っております。
ママの人気はね、本当嬉しいんですけどね。
子どもたちが大きくなってきて、手を離れてきてるからこそ、ちょっと自分の時間を考え始めたのかなぁとも思います。
ありがとうございます。
次に岩太郎さん。
自分の時間を自由に持てないのは辛いですね。
10歳の息子は自分の部屋でゲームに熱中しています。
なので我が家は割とそれぞれ自由に過ごしています。
岩太郎さんありがとうございます。
子どもが小さい時は自分の自由な時間がなくて当たり前だったので、
特に不満とかもなかったんですけども、
やりたいことができた今は。
ちょっと窮屈な感じがしています。
次にいっぺいさん。
安藤建築って岩太郎さんですか?
ということでいっぺいさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよ。関西にいるからか、
安藤忠雄さんの建築物結構あるんですよね。
そしてさらにいっぺいさんから、
ミサヤシュさん、メキシコ時代安藤忠雄が影響を受けた
ルイス・バラガンの建築をよく見に行きました。
安藤忠雄も好きで、本も何冊か読みました。
ということで、ミサヤシュさんの配信活動応援しています。
ファイト!ということでありがとうございます。
安藤建築ってね、やっぱり世界中にあってすごいですよね。
すごい、メキシコか。
私はなかなか見に行く機会がないんですけども。
あと自分のペースでね、家族にも負担をかけずに
配信を楽しくやっていきたいなと思います。
いっぺいさんありがとうございます。
次になおこままさん。
わかります。
全然自由にしてくれないんですよね。
お母さんの手離したくないと言われながら
振りほどいてプログラム作っております。
パパがゲームそんなに熱中するなら
私も熱中したいんですけど、ですよね。
うちは理解が得られず、反抗しながら続けております。
私の音声配信はだいたい子供の寝息が入っております。
ということで、なおこままさん。
そう、なおこままさんエンジニアさんですよね。
大変だと思います。
小さい子供が家にいて仕事するってね、
本当に仕事はできたもんじゃないと思います。
うちはですね、子供もそれなりに大きいですし
夫にも結構家事は分担でやってもらってはいるんですけども
やっぱりね、比べちゃうと
自由度はね、私はかなり差があるなとは思いますが
12:03
仕方がないかな。
子供が小さいうちは本当に全く自分のことはできなかったので
ぜひ無理をなさらないでくださいね。
ありがとうございます。
次に、りりぃさん。
親として発信活動を続けましょう。
自分のしたいことをできる時間も大事なはず。
ということで、りりぃさんありがとうございます。
自分もね、家族も無理ないペースで楽しく続けることが
一番、自分のストレスにもならないかなと思うので
これからもゆっくりですが続けていきたいと思います。
ありがとうございます。
次に、えりすさん。
みんな悩みは一緒なのね。
コメント欄を拝見してなんだか朝から笑顔になれた。
はい、えりすもそうです。
ということで、えりすさんありがとうございます。
仕事と家庭の両立だけしか考えられなかった時期を
だいぶ抜けてきたからか
興味も広がってやりたいことができたからか
少しちょっとね、窮屈さを感じていますが
一方で、思春期の子供たちに対して
しっかり向き合いたいっていうのもあるので
時間が足りないっていう、そんな感じです。
ありがとうございます。
次に、ひろさん。
親だと言っても一人の人間ですしね。
やりたいことを得るのがいいような気もしますが
考え方はそれぞれですね。
ちなみに私も好きなことをやってると
話が聞こえなくなります。不思議だ。
ということで、ひろさんありがとうございます。
そうなんですよね。
私も集中すると話しかけられていることに気がつかないので
人のことあんまり言えないんですけどね。
やりたいことを気にせずやれるのは
とっても楽しいだろうし
40代の焦りとかもあるんですけれども
子供たちと一緒に過ごす時間も
あと何年かなってね
そのことも考えると
もっと時間欲しいなって思ってます。
次に、北野ドロップさん。
人気者の女神ですね。
秘書の仕事中にどうにかスタイフ収録しましょう。
ということで、北野ドロップさんありがとうございます。
秘書のデスクで突然この虹色に光る
マイク出したらみんなびっくりするでしょうね。
人気者でいられる今は幸せってことですね。
子供はすぐ大きくなっちゃうので
5人一緒に暮らすのもあと数年かな。
そんなことを考えると寂しくもあります。
ありがとうございます。
今回もコメントをくださった方本当に嬉しいです。
励みになっています。
そして最後まで聞いてくださって本当にありがとうございました。
今日もあなたが軽やかな時間を過ごせますように。
ミサヤッシュでした。
15:02

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