不安と希望の関係
おはようございます。世界で一気に仕事する人の英語コーチ、エグゼクティブライフコーチとして、キャリアの転機に立つ方をサポートしています。フランス在住のMisaeです。
この番組は、自分の可能性を信じたいけど少し怖い、そんな大人のための心の余白を広げるための番組です。
真面目に生きる人が、キャリアや育児、人生の転機を淡々と、誠実にしなやかに歩むためのヒントを、週に一つお届けしています。
今日は不安があっても希望は持っていい、そんなお話です。
前回のエピソードで、私がコーチングを初めて受けた時のお話をしました。
私が2回目のコーチングを受けたのは、日経大手の海外支社で、フランス人社長秘書、社長アシスタントを辞めることになった時でした。
当時私は30代半ばで、辞めた理由は夫の転勤です。
フランス首都圏のパリ近郊から離れて、フランスの地方に引っ越すことになりました。
そこには家族もいなくて、土地勘もなくて、友人ももちろんいません。
私は仕事もなくなります。
しかも海外で転居って初めてで、いろんなわからないことだらけの時でした。
自分の頭の中で、コーチングを受けた時の話をしていました。
私はコーチングを受けた時に、コーチングを受けた時に、コーチングを受けた時の話をしていました。
気づけば私はまた、仕事を探すの大変だろうなとか、これからどうやっていけばいいのかなって、そんなことばかりを自分の頭の中で繰り返していました。
その時に、私は何かを見ようとしていたかもしれないですね。
流れに身を任せて見ることを楽しんでみませんか?
その一言にハッとしました。
私はこれまでこうだったから、きっとこれからもこうだろうと思い込んでいたんです。
過去の体験や経験をベースに未来を想像して、先を急いでいたんですね。
過去からだけでは見えないんです
コーチとの対話でもう一つ印象に残っていることが
こんな問いでした
不安があるのは当然です
でも不安があっても希望を持っていいとしたら
ミサイさんはどんな未来を想像しますか
その当時の私は希望を持つ視点がありませんでした
フランスに来てから仕事もなかなか見つからないし
言葉も違うし
長男を出産して5年ほど経っていた時のことです
過去の苦労したことから未来の苦労を想像していたんです
でも予測できない状況を受ける余白を持てない
持ててないことにコーチングで気づけたんですね
未来の受け入れ方
それから少し話が変わりますが
こんな女性との会話も思い出します
手紙を守るためにここでは内容を少し脚色しています
彼女は育児中の女性でした
夫婦関係に希望を持てなくなっていて
お子さんが育った後の生き方に不安を抱えていらっしゃいました
お子さんたちが将来結婚して
出産して30代後ぐらいで孫の顔を見て
そんな人生の予定表みたいなものを持っていらっしゃったんですね
私は彼女にこう伝えました
思ってもいない現実が思いがけない形で来ることがあるんですよ
もしかしたらお子さんがものすごく早く結婚して
孫もものすごく早くできて
ちょっと待ってってなるかもしれないですよね
今の延長線上に未来があると決めつけなくてもいいんですよね
それからもっと言うと
予定通りにいかない人生を失敗だと決めつけなくてもいいんです
未来って予定通りに起きてくれないこととか
思いがけないところから必要な形でやってくることもあります
今日はこの話を不安で今に安心できてないでいる方に届けたくて選びました
今不安でいっぱいでもいいです
でもその中にちょっとだけ希望を持っていいのではないでしょうか
私は不安な時は長い長い長いトンネルにいると思うようにしています
トンネルって入ったら基本出口がありますよね
それだけで今を見る角度が少し変わることもあります
今日の話が沸騰は明かりを指すものになっていたら嬉しいです
番組のお知らせなどをメルマガでお受け取りになりたい方は
概要欄にリンクをご案内しておきます
この番組が一人でも多くの方に届くように
シェアやフォロー いいね ご感想を楽しみにお待ちしています
また来週お会いしましょう