コーチングにかけてちょっとお話をできればなと思っています。
1つ目がですね、結論から申しますと、1つ目が経験を増やすつもりでとりあえずやる。
そして、とりあえずやってみて、思い込みを外していこうということです。
それから2つ目が、受け取る器を育てていくことです。
それから3つ目が、1番目と少し関係があるんですが、失敗も成功もない。
結局失敗も成功も決めるのは自分次第だということです。
お話をしていきますね。
まずついて初日ですね。
私が初めてだったので、ディズニーランドパリが、ディズニーランド時代が初めてだったので、右も左も全くわからない状態でした。
次男は2年前に1回行ったことがあるんですね。
でも私はついて考えればいいかと思っていたので、とりあえずディズニーランドパリまで体を運んでみたって感じです。
ディズニーランドパリには2つありまして、ウォルトディズニースタジオとディズニーランドパークがあります。
初日に行ったのはパークの方ですね。
まずどこに行けばいいかわからないし、特に乗りたいものも下調べしていったわけではないので、地図を持ってとりあえず入ってみようと入ったわけなんです。
入場早々にもう30分くらい費やしてしまいました。
というのが、どこに行っていいかわからないから、地図だけ見てどうしようって迷っている感じですね。
ディズニーランドパークも中に大きく4つか5つぐらいカテゴリーが分かれていたんです。
何に30分も迷ったかというと、どこから行こうかというところで迷ってしまったんですね。
私はこれ失敗を恐れているなって自分で自分のことを思ったんです。
とりあえず行ってみればわかるわけですよね。
これは面白そう、これは面白そうじゃないとか、これやってみたいとかわかるわけなんですが、地図を見て入場した時点でどうしよう。
あまり失敗したくない、時間は無駄にしたくない、2日間しかないしっていう頭で考えてしまって、30分も無駄にしてしまったということです。
とりあえずやってみることがそこで大切だなって思いました。
ディズニーランドのパークの中で過ごすんですが、過ごす時に入場チケット自体もすでに払っているので、
アトラクションに乗ることには特にプラスアルファで代金を支払わなければならないということはないんですが、
やっぱり何かを食べたりとか飲んだりとか、お店に入って次男からこれが欲しいって言われたらお金を使いますよね。
そのお金の使い方も思うことがありました。
ご飯を食べるたびに、何かを買うたびに、夫の顔がちらつくんですね。
またこれこういうこと言われるかもとか、金遣い荒いって思われないかなとか、
常にそんなイメージがお金を使うたびにつきまどっていました。
それはディズニーランドにいた時だけじゃなくて、前からそんなところが私の中にはあるんですが、
ここでもそうかと思いながらお金を使っていた感じでした。
最近なんですが、これは自分の中でやみたいと思っている癖なんです。
お金を使う時に夫の顔がちらつくとか、
夫に聞かないと買えないとか、
夫から何か思われたらどうしようとか、そういう自分をやめたいなって思っているんです。
このディズニーランドに来たことが一つのきっかけだと思って、思い切って使うことにしました。
というのも、使ってみないと本当に夫に小言い言われるのかとか、
夫は私のことを金遣いが荒いなと思うのかとか、
実際に使ってみないとわからないですよね。
だからもう使っちゃおうと思って使うことにしました。
と言っても、ご飯を食べたりとか、何か買いたいものを買うとか、
おもちゃを買うとか、たかが知れているような金額ですごくすごく高いような、
1000ユーロとか日本円で10万円以上するようなものとか、そういうことではないんですが、
もう自分が欲しいと思ったもの、心地いいと思ったもの、子供が欲しいっていうもの、
この時間を楽しく過ごすために、
必要なお金は必要な支出、出費、投資と思って使うことにしました。
特に夕方ですね、ご飯をどこで食べようかと迷ったんですね。
ホテルに泊まってて、ホテルにレストランがあって、
ホテルで食べられることはわかってたんです。
でもホテルの中って結構高いなっていうイメージがあったんですね。
それを払うぐらいなら、ディズニーランドのどこかで簡単に食べれるところがいいかなと思って、
ディズニーランドにいる間にですね、夜夕方になりながらどうしようかなって迷ってたんです。
でも自分の心に聞いた時に、人混みの中で食べるんじゃなくて落ち着いたものが食べたいし、
一日中過ごして疲れてるから、新鮮で丁寧に作られたものを食べたいなって思ったんです。
それって自分を大切に扱うことにもつながりますよね。
だからどのチョイスがいいかなってホテルに行くか、その辺りの適当なレストランに入るか、
どうしようかなって思った時に、これは私の中ではホテルで食べたいなって思ったんです。
ホテルに戻ることにして、ホテルで食べたんですよね。
食べてみて、やっぱり私のチョイス正解だったなって思いました。
確かに普通のレストランというか、ファミリーレストランとかファーストフードとか、
そこに入るのに比べたらもちろん値段はちょっと違いますが、
私はこの価格じゃなくて、価格に付随する価格ではなくて、
その他の、例えば雰囲気とか広さとか、どういう風に調理されてるか、
どういう風に考えられて作った食べ物かとか、新鮮さとかもありますよね。
それからスタッフの方の雰囲気をその夕食の時は大事にしたいなと思って選んで、
ここを選んで正解だったなと思いました。
結局、いろいろ食事も食べましたし、
お土産も買いましたし、次男が欲しいといったものも買って、
特に制限もなく買った、買いたいと思った時に買い必要と思ったものを買った感じなんですが、
特に結局夫からは何も言われませんでした。
ということは、私が今まで思っていたことって、
自分の中の思い込みっていうことですよね。
その思い込み、自分の中の思い込みを外す方法というか、
確かめる方法ってやっぱり行動して確かめてみるしかないんだなって思うんです。
それは状況じゃなくて、自分がどうそれを受け止めるのかというところです。
というのも、2日目の朝ホテルに一泊したんですよね。
2日目の朝ホテルで朝食をとりました。
朝食に降りたのが朝の9時ぐらいで、
ホテルもすごく大きなホテルだったので、
観光客の方がたくさんいらっしゃる。
9時に行ったらもう長蛇の行列だったんですよね。
ビュッフェ会場が大きな会議、
本当であれば会議とかイベントとかに使われるようなところが、
その時はたまたまレストランが工事中だったので、
ホテルの中のイベントに使うような会場を一時的にレストランにされてたんですが、
その広いホールもすでに満席だから、
そのホールに続く廊下の道を長蛇の列が並んでるって感じだったんですね。
なので9時に降りて、
列に並んで、そこからさらに30分ぐらい待ったっていう感じだったんです。
やっと席に通されたと思って、
そしたら2人掛けの席だったんです。
私たちは2人掛けだったのでしょうがないというか、
混雑していたし、
2人掛けの席っていうのは当然なんですが、
ちょっと後悔はしていたんですよね。
私としてはゆったり落ち着いたところで食べたかったし、
2人掛けのテーブルだったので、
ちっちゃいテーブルだったので、
ちょっと広いところで食べたいなっていうのは、
正直テーブルに通された時に感じたんですね。
朝食もブフェだったので、
次男と2人で朝食を探しに、
オレンジジュースとコーヒーを取りに行きました。
一応自分の安全のため、
森の周りのものは全部持って行って、
お財布とかカバンとか持って行って、
特に席には何も置かずに、
席のテーブルのまま何も触らないまま、
席に掛ける前にブフェを取りに行った感じだったんですね。
そうしている間に、
ジュースとコーヒーを取って戻ってきたら、
テーブルがなくなっていたんです。
他の方に渡されていたんですね。
本当に混雑していて、スタッフの方がいっぱいいらっしゃったんですけど、
スタッフの方も何が何だかちょっと混乱しているみたいな、
このテーブルは使われているか使われていないかわからないような感じの会場だったんですね。
席がなくなっちゃった、他の人に取られている、どうしようと思って、
でも食べなきゃしょうがないし、食べたいし、ご飯を食べたいし、
座って食べたいし、ホテルのスタッフの人にヘルプを求めるしかないなと思って、
周りをちらちらっと見たら、4人掛けのテーブルと3人掛けのテーブルは、
いくつか空いているのが見えたんです。
ホテルの方に声をかけて、
すみません、ご飯を取りに行っている間にテーブルがなくなってしまったんですって伝えました。
できるだけ落ち着いた声で、できるだけ笑顔で伝えたつもりです。
そのスタッフの方は、わりとシニアの責任のある感じの雰囲気の方で、
男性で、私よりももっと年上の方で、
3人で今、私が話しかけた時に3人ぐらいのスタッフの方が一緒にテーブルを片付けているところだったんですね。
そう言って、テーブルがなくなっちゃったんですって言ったら、
もう慌てることなく笑顔で返してくださって、
じゃあここ空いてますからどうぞ、そういうことをすみません、たまに起こってしまうんですよってテーブルがなくなっちゃうことはたまに起こってしまうんですよって言われて通された席が4人掛けのテーブルだったんです。
私は嬉しいけど、この混雑しているまだまだ長蛇の列が私のホールの奥の方で見えるのに大丈夫ですかって聞いたら、
大丈夫ですよって言われました。
私はその時、何これ恵まれてるって思ったんですね。
長蛇の列で並んで、会場も混雑していて人も外にたくさん待ってて、
私たち2人だけなのに4人掛けのテーブルだと思って、ゆったり食事したいなと思ってたのが現実になったと思ったんです。
ハプニングが起きた時って、あなたはどうなってしまいますか?
私は割と昔はイラっときたりとか、ストレスに感じたりとか、
なんで私がこんな目にとか思う方だったんですが、
だんだんと自分の気持ちを言葉にできるようにするようになって、
それはコーチングとかも一つのツールとして助かっているんですが、
自分の気持ちが言葉にできる、まず言葉にできる、頭の中に浮かぶ言葉としてね。
何がストレスかが言葉として浮かぶ。
その客観視できるようなスキルが自分の中に、
少しずつ構築されてきていて、
そのテーブルがなくなったっていうハプニングが起こった時も、
どうしようとは思いましたけど、特にイラっとはしなかったんですね。
ハプニングが起きている、この状況どうしよう。
まず深呼吸だ、深呼吸しました。
助けを求めるしかないから、
人にお願いする時は笑顔の方が気持ちいいかなと思うので、
笑顔で話しかけようと思って、笑顔で話しかけました。
そういった一つ一つが、最初は2人掛けのテーブルで嫌だな、
なんか落ち着きないなと思っていたところから、
ハプニングが起きたことによって、
4人掛けのテーブルに通してもらえ、ゆったりとした、
最初から自分が思ったような、ゆったりとした、
時間が過ごせるテーブルに通してもらえることになったんです。
それをテーブルがなくなった時点で、
これトラブルだ、なんでホテルの人ちゃんとしてくれないのって思ってたら、
多分こうはならなかったんじゃないかなって、
想像ですけどね、思うんですよね。
だからそのこと、その起こったことから思ったこと、今回も思ったんですが、
自分がそれを、ハプニングをトラブルとか失敗と思ってしまったら、
もうそれはそこで終わってしまうんじゃないかなって思うんです。
そこからどう自分の得たい状態にするというか、
それは現実とかそういうところも含めてですけど、
その前に自分の中のメンタル的な部分ですよね。
怒りたいのか、それとも感謝したいのかとか、そういったところです。
それも自分次第で決められるんだなっていうのを、
今回朝食のビュッフェ会場でテーブルがなくなったハプニングで感じました。