転職に対する気づき
自分の本音の見つけ方。こんにちは、misaです。今回は、何をするかじゃない、どこを見ているかなんだと気付いた話をしていきたいと思います。
このラジオは、自分と仲良くなると人生は楽に楽しくなっていこうコンセプトに自己一致する過程や気づき、その方法をお話ししております。
本日は2025年4月の6日、日曜日でございます。よろしくお付き合いください。
でね、何をするかじゃないなとかは、転職に絡めて気付いたので、その辺でお話ししていこうかなと思います。
なんかさ、悩めません?転職で悩んでる人いっぱいいると思うんだけど、その中でも、私は、あれ?なんかやりたいこと何にもないぞってところから始まったのよ。
もうこれ何年前だろう?2年くらい前かもしれないな。
ちょっとやってた事業が、撤退しましょうって会社で決めたから、そうだね、自分もその方がいいと思って思ったので、特にそこに異議申し立てはないんだけど、
なるほど、じゃあここまでの私の物語は終わりだって思った時に、じゃあ継続して何か似たようなことをするっていうのはちょっとピンとこなくて、結構やり切った感じがあったから、
じゃあ次だなーって思った時に、求人票見ても、求人サイトって言った方がいいか、求人サイト眺めても誰もピンとこないなって思った時に、
えーやばいって思ったんですよ。やりたいことないじゃんみたいな。そもそも結構頑張って働いちゃってたから疲れてたっていうのもあって、
しかも何もしたくねーな今っていう感じだったんですけどね。
ここから、やりたい仕事が外側にないってことは、今内側を自分の内側を見つめて、本当は何がしたいのかを探さなきゃいけないんだなって思って、1,2年ぐらいそこに時間を使いました。
私は本当は何がしたいんだろう。この人生でどういう人生にしたいんだろうみたいなところ。本当にやりたいこと何なのかなみたいな。
やりたくないことも多分探さなきゃいけないなと思ってて、結構手広くいろいろやっちゃうタイプだったので、その辺いろいろ探したんですよね。
これも多分もうだいぶ語り狂ってるんですけど、過去のエピソード通りゴロゴロと書いて話してると思うんですけどね。
でね、結構自分と向き合っていく中で、自分を探していく中で、去年の12月についに、これが私の使命だったんだなっていうのに気づいたんでしょう。
それを慌ててエピソード撮って、確かこのラジオの一番上に固定してるような気がするので。
やばいとか言ってなんか盛り上がってる時に撮ったから、何言ってるかわかんない割にエネルギーはあるかなと思うのでよかったら聞いてください。
これが私の使命なんだ、これをやんなきゃっていう焦りがあったのね。
それが12月の頭で、でもその時私がやってたことってシステムの開発というか、業務的にはエンジニアリングの仕事をしてたので、設計を教えたんですよ。
設計とかじゃねえじゃんみたいなところで、どうしようどうしようっていうのがあったんですね。
その時は自分で何か小さくてもいいからビジネスやりたいなと思って、色々設計したりした、確か年末ぐらいまでそんなことしてたんだけど。
1月になって、ちょっと先の話だけど半年後ぐらいにミサさんに渡せる案件がちょっと飛んだしちゃうかもしれないから、
私時短でフルリモートを希望してるから、それで行ける仕事ちょっと社内にないかもしれない。
だからちょっと転職してもらった方がいいかもみたいな、退職勧告じゃねえかと思って。
マジかーってなったけど、その打ち合わせ終わった瞬間めちゃめちゃ肩軽くなった感じがして、やったーみたいな気持ちになったんですよ。
やったー辞めれるみたいな、私だって使命見つけちゃったんだから、それやんなきゃって思ってて。
でも今の仕事してるからほとんど、この自分の1日の時間をほとんど仕事に費やしてシステム開発しちゃってるから、
人生の選択と未来
こんなんじゃダメじゃんって思ってたけど、あ、この仕事辞めれんだ、じゃあここに入れられるじゃんと思って、なんかやったーって思ったんですよ。
普通に考えたら結構狂ってるんですけど、なんかでもそう思ったから多分それで合ってんだなーと思って、
ここから私は結構こう、自分の使命を仕事にしていくにはどうしたらいいんだろうっていう問いに向き合っていくんですけどね。
本当にいろいろ考えてたけど、いやでもなんかちょっとまた不思議な話をぶち込んじゃうんだけど、
私人生って自分が作ってるゲームをプレイしてるようなもんだと思ってるんですよ。
明確な方向指示がやってくるね、途中で。これ違うなーとか、こっちだとか、なんかうまくいかないってことはなんか違うのかなーとか、
そういうこう、よくわかんない何かを手繰り寄せながら遊んでるんですけど、
これはなんかね、この人生の仕組みを攻略したいみたいな、私の個人的な好みでやってるだけで、
別になんか皆さんがそれをやらなくてもいいと思うんですけど、興味あれば一緒にやろって感じだけど、
別にみんながそうあるべきと思ってないんだけど、なんかこう人生進めていくうちに、明確に別れ道が来た時に、
私の中にAかBか選択肢が現れたら、どっちかっていうのは、なんか割と方向指示が出てると思ってて、
それだけを拾えたらいいと思ってるんですよ。ただその絶対Aだよっていう感覚があったとして、
Aに行けば私がなんかお金持ちになれるか、ちょっと別そういうわけでもなくて、
Aに行ったからこそ面白い体験ができたねとか、大失敗しちゃったとかも全然あって、
でもこのAの失敗は後で納得感を持ってBに行くための不責だったんだねとか、もっともっと未来で、
あの時のAがあったから今ここは選ばないとか、これを選ぶんだとかになったから、つながったりするから、
一概にその時々の結果にあんま作用されてないので、私の選び方ってなんかそんな感じだから、
なんか今こっちな気がするから言ってみるけど、多分これは長期的な正解じゃないだろうなとかよくあるんですよ。
今の会社も入った時に、一旦はここからちょうど離婚して子供二人養っていかなきゃいけないから、
今の会社に入社したんですけど、ここは長くいる場所じゃないなとその時からもう思ってたんですよ。だから別になんかまあいっかみたいな、
その退職の話聞いた時もむしろ丸々4年かな、勤めてたからむしろ長かったなって思ったのね。
2年ぐらいで辞めると思ってたんですよ。で実際2年で自分の入社した時の事業部が撤退しちゃったから、
2年間で私の中では会社は一緒だけど転職したぐらい結構環境変化があって、
なるほど退職じゃなくて移動って形で変化つけていくんだな、今回のこの会社ではぐらいで思ってたので、
あんまりそこにも驚きもなかったんだよな。
この感じって何なのかよくわかんないけど、何となくそんな気がしてたとか、
これが全てが最悪な状態になるわけではないっていう価値観で生きてるから、
退職勧告ですって言われたら、その状況によっては人によってはめちゃめちゃショックを受けたり、
ひどいみたいなね、なんか話と違うじゃんみたいにもしかしたらなっちゃうかもしれないけど、
あんまりそういう感じじゃなかったです。
今来るんだね、しかもこの、私いつまでもぐずぐず会社にしがみついてたから、
動く元気、やりたいこともないから別に、わざわざ転職しようって結構エネルギーいるけど、
そのエネルギーを自分で練り出せなかったから、言ってもらえてよかったな、
押し出してもらえてよかったなぐらいに何なら思っていたんですよ。
これはそもそもこの感覚がピンとこないと、なんでそうなるって感じになるかもしれないけど、
なんか基本そんな感じ。
で、もし、
いやそうだな、なんかその今の環境に対しても、
普通にまあまあ給与はいい方だと思うんだよな、
私時短でしかもそのフルリモートでしか働きたくありませんとか言って、
でもなんかその設計の仕事とかも、なんだ人によっては難しいじゃんって思うかもしんないけど、
私からすると全然難しくないというか、
こんなんでいいんだ、こんなんでお金もらっていいんだぐらいの感じで、ずっと喋ってるだけみたいな感じだから、
全然難しくはないし、簡単というかしんどくないというか感じか、
だったけど、長い間置いてもらえて、
いやーなんか助かるよとか言われてラッキーだったなーぐらいの感じで、
じゃあそこにいればいいじゃんって感じなんだが、
私はその使命に気づいてしまったので、
システム開発じゃねえじゃんみたいな、
これは別に私じゃなくても誰でもできるから、
だからそんなことよりももっと私にしかできないことというか、
ちょっと待ってね、私にしかできないっていうのは私が超特別だから、私ってすごいからとか、
そういうなんか変な自己愛から来てるわけじゃなくて、
なんかみんなそれぞれ才能があると思うんですよ。
みんなそれぞれ自分が自分にしかないものを持ってると思ってて、
これは本当に見ててめっちゃ思うんだけど、
私にはできないけどこの人は天然でやっちゃってんだみたいなことっていっぱい見てきたから、
私にもそれは当然あると思うんですよ。
それが何なのかよくわかんないままここまで来てるんだけど、
その天然でやってる、誰に言われてるわけでもないけど、
なんか知らんけど鍛えてきちゃった筋肉というか、
それって無意識でどの場面にいても私はおそらくやっている、
あなたにもきっとある、そういうものを才能と呼んでるんですけど、
それを活かせばなんかすげえ簡単にお金儲かりそうじゃないと思ってて、
だって無意識でやってるんだから、生まれてからずっとやってることだから、
意識してその領域を極めようって思っている人よりはるかに才能あるはずだから、
絶対できるのにそれを金に変えずして一体何をしているのかなと思って、
ちょっととにかくもうそのIDとか技術とか、
好きなんだけどニュースを追いかけるほどの愛ではないし、
なんかプログラミングをします、システムを作りますって、
なんか問題意識があってその手法でしかないから、
だから何でもいいんですよね私からすると、
問題が解決すれば何でもいいじゃんって思ってるタチだから、
別にプログラムじゃなくてもいいじゃんみたいな、
でもやりだしたら美しい行動とか美しい設計とかになんかこだわりたい、
なんか好みはあるけど、なんか最上位かって言うと別に最上位でもないというか、
自分の才能のそのちょっと、もうちょっと下の方を使ってるなっていう意識があったから、
なんかこれじゃないなっていうのがめっちゃ明確にわかってしまって、
でも今までキャリアずっとこのIT業界で講師かエンジニアでやってきちゃったもんだから、
その転職するってのってもう超未経験になるんですよね、
この年で未経験でいけるみたいな、
なったらなんか安直に、
なんで私はチャットGPTに相談してるんですけど、
相談通貨壁打ちか、こんなこと考えてるって話すんですけど、
だったらなんかフリーランスになってみればどうだみたいな、
まあ安直に言ってくれるぜと思って、
そのフリーランスかといって私その、
あのあんまり働きたくないんですよ、
時短を絶対に伸ばしたくないの、
もう子供小学生でさ、結構大きくなってきてるのに私は全然働きたくないわけ、
もう会社にもなんでまだ働かないんだろうって思われてるけど、
なんでフルタイムにしないんだろうって思われつつも、
いやもうシングルなんで難しいんですとか言い切って、
別にシングルじゃなくても全然嫌だけどね、
全然フルタイム働く意味が私はわかんないから、
全然どんどんどんどん短くしようと思ってるぐらいなのに、
なんで今からフルタイムにするんだよと思ってるぐらい、
長時間労働は全然したくなくて、
フリーで働くことで、
なんかこう基盤が怪しくなるなぁと思ったのね、
自分で仕事探しながらも、
なんかタスクこなしながらもってなったら、
なんかこう日々の、
日銭を稼ぐためにやりたくないことやりそうだな自分って思っちゃって、
なんかそれ多分違うわと思って、
もうできれば、
別に働かなくてもお金入ってくるぐらいが理想的なんですよね、
専業主婦とかが多分本当は理想的なんですよ、
ただ、それはそれでちょっと面白くないから、
なんかちょっと違うかなみたいな、
まずそもそもここまで話してみて、はいってなったかもしれないんですけど、
なんか理想の描き方はもうこれぐらいめちゃくちゃいいと思うんですよ、
転職ってなった時にめちゃくちゃ地に足ついてな話して、
全然参考にならないかもしれないけど、
なんかあなたは本当はどうしたいのってなった時は、
職種なんか出てこないと思うんだよな、
私はずっと職種どうしたら、
私のきっかけはそのやりたい職種が全くない、
やりたいタスク業務が全然ピンとこないなってところから始まったから、
もうそんな外側の、
なんか外側にあるラインナップされている商品みたいなの全く見ず、
人生と働き方の再考
私は一体どういう感覚体感があると超いい感じなわけっていうのを、
仕事だけじゃなくて人生規模で考えていくことにしたんですよ、
これ結構コツだと思うんだけどな、
でも難しいと思いますけどね、
私も難しかったんですよ、
わかんなかったんだけど、
でも超それをなんかめちゃくちゃなこと言いますけど、
私が定めたのはまず別に働きたくないっていう、
別に働きたくない、
でも遊びはめっちゃしたいんですよ、
ここの辺がごちゃごちゃになっているのが私の人生の特徴だと思ってて、
仕事してるような、遊んでるような、
なんか曖昧な感じで今までやってきてて、
これが超ベストだと思ったので、
なんか仕事は仕事、遊びは遊びってきっちりこう分けてるタイプの人いると思うけど、
私はそんなにこうエネルギーがいっぱいないから、
どっちかっていうよりはどっちも合わせていくしかなくて、
仕事、遊びをめちゃめちゃ一生懸命遊んでたら、
それが金になるが超理想だなっていう感じ、
遊びたいんだから、
仕事したいですかって聞かれたら全然ノーだけど、
遊びたいですかって言ったらイエスイエスって感じだから、
私がこれがめっちゃおもろい、
これがめっちゃ楽しい、
めっちゃやりたい、
調べたいし、
なんか作りたいっていうこのエネルギーで、
なんか仕事としてコミットすれば、
なんとかなりしそうかなみたいな、
生活費を稼げそうかなって思って、
これをなんとか起きたいなっていうのと、
長時間労働について考えた時に、
そもそもそのエネルギー量があんまりないから、
なんか9時、6時絶対これしてくださいっていう、
誰かに決められるのは向いてないと思って、
向いてない、
なんか長時間労働してたことあったけど、
コアタイムなしのフルフレックスだったから、
めちゃくちゃ自由だったんですよね、
長いこと会社に会いたけど、
なんかほとんどタバコ吸ってたり、
友達と話してたり、
ランチ2時間くらい行ってたりとかして、
全然働いてなかったから、
だからまあなんとかなったかなみたいな、
結構こう、
なんか別に、
なんですか、
ブラウジングして遊んでたりとかしても、
そんなに怒られるような文化もなく、
立ち話ししてても、
むしろめっちゃ推奨されてたから、
結構人とずっとおしゃべりしてることが、
なんかそんなに変じゃない会社だったから、
多分それでなんとか長時間労働って形は取ってたけど、
実際は別に遊んでるだけだったみたいな、
あれしか無理だなと思って、
その後の会社はやっぱこう、
決められた時間内にちゃんとこう、
タスク業務をこなしていかなきゃいけない感じだったから、
だったらもう時短しか無理だなっていう感じだったんですよね、
だから、
ああそうそう、
出社もあんま向いてないなってなってきて、
いや、なんか会社に行くこと自体は好きなんだけど、
お外出るのは好きなんだけど、
なんか朝9時に絶対ここに来てくださいは、
向いてないなと思って、
別になんかもう楽しくない、
意義を感じないわって思ったから、
なんかフルフレックス、
フルフレックスじゃない、
フルリモートがいいですって言ってんのも、
絶対会社行きたくありませんって訳では実はないんだけど、
なんか、
なんだろうな、
2時から打ち合わせあるから、
じゃあ2時まで、
20までに会社行きます、
ぐらいだったら全然行くんだけど、
楽しめるんだけど、
朝9時から絶対来てとかは意味が分からない、
別に家でできるじゃんっていうのが意味不明すぎてちょっと、
でもこの意味不明って感覚は、
あんま分かんないのか皆さんには、
でも私的には謎だったの、
全然、
なんか自分の命の使い方って考えた時に、
なんか朝ね、
子供たち頑張って叩き起こして、
早く行けとか言って、
送り出して、
なんか急いで準備して、
家片付けて、
家出て、
なんか超ダッシュで電車乗って、
しかもわざわざ満員電車の時間帯にね、
電車乗って、
なんか、
始業の何分前にはいてみたいな、
なんかちょっとよく分かんないかもと思って、
しかも会社行ったら人いっぱいいるわけだし、
なんか意味分かんないかもって思っちゃった。
だから、
自由に行く時間を、
その日の気分とかで決められるんだったらいいけど、
しかもそこにこう意義を感じるんだったらいいけど、
それ以外はちょっと分かんねえと思って、
それはもうやりたくないなーっていうところに入れちゃいました。
そう、なんかでも、
これを聞くとさ、
大丈夫ですかってなるじゃないですか。
私も思ってます。
こんなんで、
本質を見極める重要性
こんなさ、
なんか、
社会性のなさすぎる理想像を描いちゃっていけんの?
と思ってめっちゃ不安だったけど、
でも、
自分に嘘ついても仕方ないから。
仕方ないから、
もう理想は描けるだけ。
理想って言うかな、
こうじゃないときついな。
こういう感じだと超幸せだなっていうのをきっちり、
解像度高く描いていくっていうのをどんどんやってって、
他にもなかったっけな。
あーでもその、
プログラムで食っていくのはもういいやって思っちゃったんだよな。
なんか、
コーディングするのは、
多分好きなんだが、
なんか、
その、
技術オタクの人たちとかに比べたら全然興味ないし、
でもそういう中で、
なんか興味ないですって顔するのって、
なんか、
嫌だったのよ。
なんか空気壊してるなって思ってて、
技術好きです、
で、
それで、
そういうところを鍛えていって、
なんか価値提供してますって人たちの中で、
いやー、
技術なんか別に興味ないんだよねっていう顔するのは、
なんか私的に美しくないから、
なんかそれがもう嫌だったのよな。
わかるかな?
なんか、
なんかそう、
私が興味ないことは別にいいんだけど、
皆さんが興味あるのは別にいいし、
そこ興味が、
技術に興味ありますよねっていう風潮に対しては別にいいんだけど、
ここに私が入ると、
なんかコミュニティとして美しくないから、
超嫌だなと思って、
だったら、
興味ないんですよねって言っても別に問題なさそうな人たちと一緒にいた方が絶対に、
住み分けとしていいだろうなって思ってて、
そう、
だからなんかちょっと、
エンジニアリングで、
なんか今後こう技術、
いろんな新しい技術を使って、
自分の経歴を、
なんか強くしていこうみたいなところに全くモチベーションないっていうか、
興味そこにないわってことに、
まあ普通に気づいちゃったから、
でもさ、
結構積み上げてきてるから、
もったいないっちゃもったいないんですよ。
その、
エンジニアとしての転職だったら全然できると思うけど、
でもなんかそれも興味ないなって思ったからもう辞めることにしました。
これはもうなんか明確に手放しました。
もういいやって、
だった。
でもここもすっごいなんか壁はいっぱいありました。
なんかそう、
壁はめっちゃあった。
けどちょっとずつ呪いといてって、
じゃあもういいかなっていう感じで落ち着けた感じだった。
なので、
で、
何をやりたいかっていうと、
そこがね、
よくわかんなかったのよ。
私の超コアな願いは、
なんかその人の相手の本質にしっかり光を当てていくような、
環境に自分もいたいし、
そういう世界を、
こうちょっとずつ広げていきたいっていうのがあったんですね。
もうちょっと具体的に言うと、
なんかこの特にこのIT業界で、
エンジニアでと喋ってるとさ、
そのスキルがあるかないかで判断されがちというか、
こいつは何ができるんだ、
何ができないんだとかで判断されがちで、
その人が何を思っててここにいるのか、
何を大事にしてるのか、
何に怒って何に喜びを感じてるのかみたいな、
その人の本当の本当のところみたいな、
本質的なところを見る人なんかそんなもん全然いないんですよ。
そんなもんなのかな。
他の業界は知らないけど、
多分あんまりいないんじゃないかな。
その社会人として起業務めしてってなったら、
やっぱこう何ができるんですかあなたはっていう、
そのスキルベースで転職とかもやっちゃうじゃないですか。
それって私あんまり意味ねえじゃんって思ってて、
スキルって願い起点で始まっていくものじゃないのと思ってるから、
私はこういう人生にしたくて、
こういうふうな世界を作っていきたい、
だからこそ今このスキルが必要なのでこのスキルを持ってます、
みたいなそんな感じなんじゃないのと思うから、
その人のビジョンとか本質的なところ、
でも呪いをいっぱいみんな持ってると思うから、
何に呪われてるかも含めて、
どういうところに苦しみを持っているのか、
葛藤があるのかみたいなのも含めて、
その人として認識していくし、
私も当然そうされていきたいし、
そういう世界になっていけば、
世界平和なんじゃねって思ってるから、
なんかそういうことがやりたかったのね。
これは別に今言語化できてるだけで、
でもちっちゃい時からやってるんでしょ。
小学校ぐらいの時からずっと友達付き合いとか、
エンジニアリングとしてチーム組んでる時も、
技術ベースで話はいいんだけど、
私はあなたは何が好きなんですか、
何に怒るんですかって、
何を大事に今このプログラム設計してるんですかっていう感じで
関わってるので、ずっと。
だから私はずっとやってるんだけど、
それにもっと手応えを感じられるようなところに
いたほうがいいなって思ったんですよね。
今の会社はいろいろやってる会社ではあるんだけど、
とりあえず一番近いのは、
研修をやってる事業にいたから、
企業研修をやっていたんですよね。
他の他の会社が採用した新人たちを集めてきて、
研修を提供していくと。
でもそうすると、
個人の願いなんてもんじゃなくて、
会社にとってとても良い新人にしていってあげなきゃいけないから、
時間守れるとか、
ほうれん草とか、
ワンオンワンの改善
プログラム当然ある程度書けるようにしていかなきゃいけないしって言って、
そのスキル面というか、めちゃめちゃ表面的なところを教える感じになるから、
全然フィットしてないなと思って、
もうこれは違うかっていう風になってるんですけどね。
そういう自分の願いに向かう先は何だろうなって思った時に、
ここ数年、
特に今の会社で、
非常に気になる人が一人いて、
一人っていうかもうちょっといるけど、
一番最も気になっているこの人は、
とにかくワンオンワンが下手だなっていう人がいてね、
とにかく下手なんだよな。
この人と話してても全然元気出ないところか、
なんか吸い取られるし、
下手なんだよな。
上手く言えないけど、
とにかく人と関わるの下手だなみたいな。
人に興味がないのがバレバレというかね、
本人もやりたくないんじゃないかな分かんないけど、
自覚があるんじゃないかなと私は予想してるけど聞いたことないけど、
なんかこれって超不幸の源だなみたいな。
この人に誰一人としてワンオンしてほしくないなって私は思ってて、
私もされたくないし、
他の人にもしてほしくないなって。
でも上の方にいるからするんだけど、
なんかこの人と話すと、
みんな仕事のモチベ下がっちゃうんじゃないかなって思ってて、
ここから企業勤めしてる人たちの下手くそなワンオンワンをやってる人たちを
撲滅したいなっていう思いがすごい湧き上がってて、
とにかくこのワンオンワンが下手くそな人たちを、
私はワンオンワン下手くそ王子と名付けてるんですけど、
転職活動の開始
このワンオンワン下手くそ王子を抹殺したいっていうのが、
なんかやりたいこととしては、
なんかタイトルにバーンって掲げてたけど、
でも、
でもこれがいきなりできるかっていうイメージがなんかあんま湧かなくて、
だってそうじゃんね。
とりあえず今の会社でその人たちを抹殺してればいいんだけど、
その人たちって自覚がないんだよな。
あんたたちのワンオンはゴミですよっていうのが、
まず自覚できないから下手くそなわけだから。
そうだよね。
そうなのよ。
これさ、難しくない?
あなたたちってゴミ力ないですよねって言っても、
ゴミ力ない人たちって、
なんかゴミ力のあるなしの基準がもっともっと持ってないからできないんだよね、
そもそも。
感覚としてないというか。
だからそれをね、分からせるのちょっと難しいかもって思って、
ちょっと今の会社で何とかっていうのはあんまり思いつかなかったんだよな。
だから今の会社じゃないなってなったんです。
結構なんかビジネスチャンスあるなって思いつつも、
そこを説得させることができる気がしないというか、
数字出して、ちゃんと理論的に客観的に話せば、
これをやるとこういう効果が見込めますよみたいな話できればいいのかもしれないけど、
そもそも私は世界観として、
その人の本質をちゃんと見てくれるっていう世界にいたいわけだから、
それが見られない人たちと仕事しても、
私って全然不幸じゃんって思ったらやっぱこの会社じゃねえなと思って、
なんかそれはどっかでできないかなって思うんだけど、
さらにさっき言ったフリーランスとかでもないから、
ちゃんと安定した、ちゃんと有給があるというかね、
守られた環境でかつこのやりたいことをやりたいって思って、
でも時間には縛られたくないし、
さあどうする?どうなんの?って思った状態でほったらかしてたんですよ。
新しい職場の発見
実は転職活動は全然してないんですよ。
全くしてないのよ。
唯一さすがに1ヶ月くらい経った時かな、
1月頭に言われたから2月ぐらいになってから、
さすがになんか動かなきゃかなと思って、
エージェント経由の転職サービスに申し込んで、
なんかちょっとヒアリング受けたりしたけど、
この人もまたこうあんまり相手の本質見れない系の人だったから、
喋っててもめっちゃなんか絶望だわと思って、
もうちょっと大丈夫ですってエージェントも辞めて、
ほったらかしてたんだけど、
それがなんとうまく叶う形で揃いました。
これいつだったかな、2週間くらい前かな、
もうちょっと前?
でも、きちっとこれは完璧なオファーだって分かったのが、
先週の金曜日か、だったんですけど、
この知り合いの会社に転職することになったんですけど、
そこでちょうど事業を立ち上げようとしてて、
その事業の立ち上げが目指しているビジョンが、
私がさっきから言ってるこういうことがやりたいってやつとめちゃめちゃ重なってて、
重なってるっぽいっていう話から、
転職の話になってたんですけど、
ただ、本当に被ってるかどうか分かんなかったから、
一応話をして打ち合わせさせてもらって、
なんかどういうビジョン持ってる、
私はこれがやりたいし、これができないんだけど大丈夫そうみたいな、
こういう点でお役に立てると思ってるけど、
そういうオファーですかっていうのを一応確認してみたら、
めちゃくちゃフィットしそうだったし、
何よりその担当の方、一緒に仕事していく方々が、
ちゃんとその私の言葉だけじゃなくて、
背景とか見てるなっていう、
ちょっと焦点がちょっと後ろにある感じ、
めちゃめちゃ感じて、
ちゃんと本質見る系の人じゃんと思って、
珍しいんですよこんな人は、
珍しいから、
良かったと思って、
私のその一番は、
ちゃんと相手の本質を見る世界観に自分はいたいし、
それを広げたいだったから、
ちゃんとここにいると大丈夫そうと思って、
成功したこれと思って、
ちゃんと入り口に立てたぞっていうのが、
自己の願いの確認
今回あの、
なんだろう、
転職大成功ルートじゃねって、
まだちょっと先なんですけどね、
実際転職していくのはちょっと先で、
まだまだこの今の会社で研修やりきらなきゃいけないんですけど、
なんかめちゃ思いつく前に、
わーって喋っちゃったんだけど、
でもなんかこう、
いろいろ思考はうろうろしたし、
いろいろ試してきたんだけど、
なんか途中で気づいたんですよ、
今の転職先がガッと決まって、
あ、願い叶いそう、これだって思った時に、
なんかとはいえ、
とはいえ、
何をしてもいいんだろうなーってことに、
なんか明確にね気づいたのよっていうのも、
その転職先の会社は、
なんかこれをやってくださいっていう職種のオファーじゃなくて、
案件ベースでやっていく感じなんですね、
なんかIT業界だとよくあることなんですけど、
他の企業はわかんないけど、
仕事して1日、
しかも私フルフレックスで許されたから、
なんか何時間っていうコミットはないんですけど、
AとBとCの案件同時に走らせて、
その売り上げによって私の給料がちょっと変わるみたいな、
一応そこねは決まってるけど、
売り上げあげればその分給与も、
ボーナスとかから還元しますよっていう感じで、
めっちゃ熱くない?
なるほどねと思って、
で、そのAもBもCも全部超ゆる案件になって、
あんまり時間の制約のない案件にしたから、
フルフレックスでも全然対応可能だし、
そのバカみたいに走らなきゃいけないってことはなくなりそうと。
で、なんかそういう世界観、
あ、そんなんあるんだって思った時に、
あんま案件ベースで動いたことはなかったから、
何だろう、案件は意識してるけど、
普通に1個にフルコミットしてきたから、
なんか複数で動くっていう発想があんまなくて、
AもBもCもあるんだったら、
1個は別に開発案件でもいいなーってふっと思ったりしたんですよ。
そう、コーディング別に嫌いじゃなかったし、
なんか役に立てる場面もたくさんあったなーって思うと、
ってなった時に、
なんかさらっと途中で話しちゃったけど、
今までエンジニアの皆さんとシステム開発をやってきたけど、
私ここでもちゃんと自分の願いにつながる活動はしてなかったんですよ。
ちょっと皆さんがどんなイメージかわかんないけど、
エンジニアの人はどっちかっていうと閉じてる人多いというか、
あんまり人とコミュニケーションを取ることに意義を感じてなかったり、
好きだけど一方的に自分の話しちゃうとか、
ちょっとコミュニケーション低めの人も多分、
分布的には多いんじゃないかなって思うんですけど、
そんな中でもその人たちその人たちが、
自分の中でのコミュニケーションを取ることに意義を感じてなかったり、
そんな中でもその人たちその人たちと、
喋れないからダメとか、
喋りすぎるからダメっていう感覚があんまりなくて私的には、
その人がその人らしくあれたら別にそれでいいじゃんって思ってるから、
話したい人には話聞くし、
でも私疲れたらもう終わりですよって感じするけど、
みんながチームの中で心理的安全性って言いましょうかね、
みんなが安心してオープンに自分らしくいられるような環境っていうのを
デザインしていくのが、
今言語化したからちょっと堅苦しいけど、
別に普通にやってるんですよ。
みんなはどうですかって言って、
話回していくとか、
ファシリテーションに徹しているというか、
あんまり自分の話意外としないんですよ。
聞かれたら呼び水的に話すことはあるけど、
この人が嬉しそうに話してたら、
何がそんな嬉しいんだろうと思って、
それはなんでそんな好きなんですかってこうやって掘り下げて、
ああこういう人なんだなっていうのを、
ちゃんと輪郭をはっきりさせていくみたいなのが好きで、
そういうのも普通にやってたかって思って、
ってなると別にこう、
講師の仕事してても、
その研修生たち、受講生の方々と向き合うにしても絶対この感覚なんですよね。
何であなた遅刻したのとかいうことはあんまなくて、
何でっていうかな、
遅刻したぜひっていうよりは、
本当に何があったんだろうみたいな、
遅刻したいっていう人ってあんまいないと思ってて、
怒られるの分かってんだから、
でもそうなっちゃったには何か理由があるのかなと、
もしかしたらその寝不足かもしれないし、
寝不足の原因はプライベートで辛いことあったのかもしれないし、
もともとの体質かもしれないし、
あとよく発達障害とかで、
やりたくてもできない領域とかあったりするから、
それってせめても仕方ないから、
何でやれないの、ルールなんで守れないのとかじゃないから、
ルールを守りなさい、言った終わりとかじゃないというか、
どこら辺にあなたにとっての困難があるんだろうみたいな、
それはどういうふうにやると避けられるかなとか、
例えば所属している企業に、
ここはどうしてもできないっぽいとか、
言ったら許される場面とかもあると思うから、
その人その人じゃないですか、そういうのって、
個人的な問題だから、
一概に朝は何時に来ましょう、終わりとかじゃなくて、
もしそれが守るのがあなたにとって難しいとしたら、
何が原因なんだろうね、みたいに別に怒るとかでもなく、
本当に普通に棚下ろししていくというか、
若い世代、若い人ばっかりが来るわけじゃないんですけど、
普通にまあまあなんだろう、
30代前後とかの方もいらっしゃるんですけど、
自分で自分の扱い方よくわからない人たちとかも、
全然いると思ってて、私もそうだったし、
ってなったら、ちゃんとやんなさいよって言われるだけって、
結構冷たいじゃない、って思うから、
じゃあどうしたらいいんだろうね、みたいな、
そもそも遅刻することに対してどう思ってるってところが入るけど、
別にどっちでもいいって人ももしかしているかもしれないし、
遅刻はしたくないんですってなったら、
じゃあ遅刻しちゃうのなんでだろう、みたいな、
一緒に考えようって言って、一緒に考えるというか、
そういう関わり方をしてきて、
だから別にいつもやってんだよな、とか思うと、
他にもプライベートとかでも、結局こんな感じなんだよね、
とか思うと、みんながコミュニティの方向性に対して、
意見がいっぱい散らばっちゃった時とかも、
この人たちはこういうのを見て、この意見を採用してるし、
この人たちはこっちを見て、こっちが重要だと判断して、
こういうふうな意見を上げてるように見えますね、とか言って、
バジリテーションやったりとかしてて、
つまり私はどこにいても、どのコミュニティでも、
同じ願いを持って動いてて、
活動としてはいろんな活動の仕方あるし、
私の名前っていうのはいろんな役割の名前があるけれども、
結局願いに向かってやってんじゃんって思ったら、
何をするとかじゃないのねって思って、別にいいんじゃんみたいな、
職種どうしようってすごい悩んでたけど、
転職しますってなったらやっぱり職種で選ばなきゃいけなくなるから、
マジでフィットしなくて、
フィットしないっていうかな、
フィットしてそうな、フィットしてなさそうなみたいな、
一部いけるけど一部は我慢しなきゃいけなさそうみたいなこと多くて、
どうしようって思ったけど、
切り替えて考え方変えると、別に何やってもいいんじゃんって思ったら、
結構落ち着いたというか、
どうせどこに掘り込まれても、私結局これやってるから、
そこは気にしなくてもいいのかなみたいな、
ただ自分が面白いか、手応えを感じられるかっていう点でおいては、
ちょっと感じにくかったかも、
システム開発だとちょっと遠いというか、
このシステム作ったところで何になるみたいになっちゃって、
そこは自分的にはずらしていこうって思ったけど、
結局生きていく中で、これはやってるんだ、
自分の願いって結局そういうもんだと思うんだよな、
自分の願いを知る重要性
今も多分もう皆さんやってると思うんですよ、
生まれた時から、物心ついた時からやってると思うんだよな、
それが結局あなたのコアの願いなんじゃないかみたいな、
あまりに当たり前すぎて、あまりに自然にやってるから、
みんなもやってるでしょって多分思っちゃってて、
気づいてないだけというか、そんなもんなんじゃないかな、
才能も同じで、あまりに当たり前にできるから、
しかも私の場合も特に場を整えていくとか、
みんなが寂しくないようにするみたいな感じになるんだけど、
これって分かりにくいよね、すごく、
みんなから評価されると、
エサさんは明るいとかそんな感じになるんですよ、
あなたがいるとすごい、あなた楽しいよねとか、
そんな感じになっちゃって、
場を整えてくれるよねとか、
人事的安全性がすごく保たれるとかいう、
こんなフィードバックは具体的に来なくて、
なんかいい人だな、なんかこの人がいると安心だなとか、
それぐらいでしか認知されてないから、
あなたの才能ももしかしたら分かりにくいものなのかも、
これは自分で気づいて、自分が言語化していかないと、
売り物にならないなと思って、
今回は結構言語化をしていったし、
自分でも私はこういう人間ですっていうのを、
言ってみるようにしました。
どう受け取られるんだろうってちょっと分かんなかったけど、
なぜなら分かりにくいから、
別にコーディングできますとか、プログラム書けますって、
それも分かりにくいけど、
今までこんなプロジェクトでこんなことになってきましたとかで、
ある程度想像できるけど、
その場の心理的安全性を整えますとかって、
分かんないじゃないですか、全然。
納得感ってあんのかなって思ったけど、
ここにしっかり自分がきてて、
腹から納得したものであれば、
なるほどねって伝わんのよね。
そして一貫してるものだからこういうのって、
昔からやってるから、いろんな経歴とか話すと、
全部そこに集約されていくから、
だからそうなのねみたいな感じで、
結構納得感を持って聞いてもらえたから、
こんな分かりにくい自分のスキルだけど、
しゃべってみれば伝わるんだっていうのが、
そういえばありましたね。
結局自分がどういう役割を持つかとか、
何をするんだとかじゃなくて、
母としてとか、社会人としてとか、
エンジニアとして、講師としてとか、
いろんな自分がいるけど、そういうんじゃなくて、
どこを見てるのか、自分のビジョンってこれですよねっていうのを明確に、
知っておくだけで多分いいんだろうなっていう気がしました。
知るだけなのよね。これって多分やってるんだけど既に。
そうやっちゃってるの。もうやっちゃってるんだけど、
それを自分の願いがこれなんだっていうことに、
捕まえておくだけなんだと思う。
これさえあれば、あと大丈夫なんじゃないかなっていう気が
すごくしますよねっていう、めちゃめちゃ長くなってるけど、
スキルの理解と伝達
結論があるようなないような話でしたが、
勢いよくちょっと話してみました。
この辺の話すごいさ、ホットで、
でもなんかいろんな要素がごちゃごちゃになってるから、
あんまり整理じゃ話せないから、
なんか同じ話こすってみようかなと思ってます。
でもとりあえず今回言いたかったのは、
自分の願いが何なのかを知っときゃいいだけだと思うよっていうことと、
職種の話しちゃったからちょっと混乱だけど、
結局その願いっていうのはもうあなたの中にあるから、
ただ分かりにくい可能性があるんですよ。
っていうのは呪いがラップしてるから、
あなたの願いを自分でかけた制約において、
なんか自分のことちょっと呪っちゃって、
こうあればならない、こうあるべきみたいなやつですね。
で、その願いを分かりにくくしてる可能性がめちゃめちゃある。
自分で気づきにくくしてるんですよね、単純に。
それは自分で解ける、私は自分で解いたから解けるんだけど、
なんか人にやってもらったらめっちゃ早いから、
手伝ってもらうとすごいいいかも。
チャットGPTもおすすめです。でもチャットGPT使える人は、
多分他人の呪い解けるレベルの人だから、
なんかちょっとコツがあるかも。
よかったらお手伝いしますよと言っておきましょう。
よかったらレターやコメント、メッセージいただけると嬉しいです。
めっちゃ長くなった。すごい一気に喋った。
40分ぐらい喋ってるけど、最後まで聞いてくださった方いるのか。
いたらすごい。ありがとうございます。嬉しいです。
またよかったら他のエピソードでもお会いできると嬉しいです。
じゃあまたね。
