1. 私と私のひとりごと。
  2. 人を好き嫌いで判断しない私が..
2025-06-14 32:29

人を好き嫌いで判断しない私が、「人を構造で見てる」と気付いた話。#104

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📝 目次
人間関係の構造理解

批判への理解

無意識と社会の関係

他者の反応パターンの理解

自己の構造とメタ認知

無意識の解析

苦しみの理解

人を構造で見る意義


#構造 #他者理解 #人間関係 #好き嫌い #嫌いな人 #ジャッジ #判断
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サマリー

このエピソードでは、著者が人を好き嫌いで判断せず、構造で人を見ていることに気づいた経験が共有されています。特に、感情的な反応ではなく、相手のシステムや仕組みを理解することで、人間関係の見方が変わったという洞察が深まります。さらに、無意識を理解し、他者との関係における反応パターンを解析することの重要性についても語られています。また、自己の構造を見つけることで、自分の感情や他者の反応に対する理解が深まる過程が描かれています。著者は、自分の無意識的反応や感情を解析する中で、人々を構造で理解する重要性にも気づきます。さらに、他人の問題に関与しないことの大切さや、孤独感、他者とのコミュニケーションの難しさについても考察がなされています。著者は、人を構造で見ることの重要性に気づき、感情的な関わり方が世界をどのように変えるかを探ります。

人間関係の構造理解
私と私のひとりごと。こんにちは、misaです。今回は、人を好き嫌いで判断しない私が、人を構造で見てると気付いた話をしていきたいと思います。
このラジオは、願いを生きる過程や自己一致するためのヒントをお届けしております。 本日は5月の4日日曜日でございます。よろしくお付き合いください。
っていうのも、なんか私的には結構今更感なんだが、自分の人間関係の仕組み、ベースがわかったというか、言語ができたってだけなんですけど、で、めっちゃ気持ちよかったから、ちょっとそれについて説明したいなと思った次第です。
でもね、昔からみんなとなんか違うなと思ってたんですよ。この、ほんと小学生とかから、なんか好きとか嫌いとかがあんまりわからなかったんですよね。
この人が嫌いって言い切れることがあんまりない。 だって、なんか良いところもあって、悪いところもあるっていうか、それってしかも自分の都合にとってって話じゃんって思ってて、なんでしょうね。
そう、明るくて元気な子だけど私にとってはうるさいなっていうのは、嫌いとは判定できなかったんですよ。ずっと。 その人は声が大きい人、自己主張が強い人なんだけど、それが良いとか悪いとかでもないから、
私にとってはうるさいっていうだけで、なんかそれを好きとか嫌いとかっていう軸がなかったのね。 だから、本当によくわかんなかったんだよな。特にこの、なんでしょう、小学生女子あるあるの、なんかあの子好き、あの子嫌い問題とかがあんまわかんなくて、
なんか、そうなんだねって言いつつも、そう、なんかわかんないまま、もう大人になっちゃったんですよ。 そのまま。で、これがちょっと、でも困ること特になかったから、あんまり気にしてなかったんですけど、今回自分が人をどう見てるのかっていうのが分かった時に、
ああ、だからだったのねと思って、ここから話していきたいなと思いました。 っていうので、昔の私は今振り返ると、なんか感情で、感情ね、多分もうちょっと皆さんは感情で人を見たり、感情で会話したりするんだと思うんですよね。って最近わかってきたの。
感情で会話するっていうのは、感情を、なんて言ったらいいんだろう、感情的に反応するというか、なんでそんなこと言うの?みたいなやつが、これが感情で会話するなんですよ。相手の意図は何なのか、何が言いたかったのか、それってどういう意味なんだい?とかじゃなくて、反射的に感情で捉えて、相手の発言を感情だと捉えて、自分も感情で返すっていうのが、私的には感情で会話するって感じなんですけど。
でも感情を伝えることありますよ。それは悲しいとか、これはなんか普通にムカつくとかは言うけど、別に反射的に答えてるわけじゃないんですよね。
こういう意図で言ってんだなぁ、なるほどなぁって、それを踏まえた上で、私それマジムカつくわ、みたいなふうに言うことは全然あるんだけど、感情的に反射しないっていう意味ですよ。
割とこの、特に上の世代の、なんかその時代背景とか文化的な面もあって、なんか親とかマジそれだなぁって思ってて、感情で会話してくるなぁみたいな、だから会話にならないんですよね。全然噛み合わないんですけど、それがいいとか悪いとかでもないんですけどね、だなぁって思ってるだけね。
で、それと同様で、なんか相手のことを、なんか今めちゃくちゃ悪口、悪口っていうかなんか私を超ディスってきたとして、
なんかそれって何でなのかなぁみたいに考えるんですよね。で、この癖はずっと自覚してたけど、何でなのかっていうのはあんま言語化できてなかったんだけど、今回それがわかったんですよ。
私ずっと、あの相手の仕組みを見てるんだなぁってことでめっちゃ腹落ちして、その仕組みっていうのは今構造って単語で表現してるだけなんですけど、
正確に言うとシステムとかの方が結構しっくりくるんですけど、相手のシステムがどういう設計なのかを見てるっていう感じなんですけど、
もうなんかこれね、多岐に渡る全ての私の疑問を解決してくれる驚異的な解決策だった、解決策っていうかなんか言語化というか認識化に置くことにおいて非常に重要なものだったんですけどね。
なんかもう全部これで説明できるんだよな。何から話せばいいんだろう。ちょっと待って、皆さんが何に苦しむかっていうと、
あ、なんか超悪口言われたというか、注意されたとかにしましょうかね。私の場合はなんかね、あんまり注意とかされないんだけど、
あれだな、youtube のアンチコメント的なやつが一番ディスられてるっていう超現体験な気がする。現体験っていうの。
具体的な体験な気がするんですけど、例えばあなたがSNSでさ、めちゃくちゃ批判されたとしたら、普通にその感情で受け取るんじゃないのと思ってるんですよ。
なんか嫌われてる悪意があるみたいな。いや全然わかりますよ。全然わかるんだけど。そうなんだけど、私はこれは自分の世界では
なんかね、その反応でしかないと思っているから。感情って反応なんですよ。
なんて言ったらいいの?タロットの発信でもずっと言ってるけど、感情っていうのは外からの刺激に対して生まれたただの自分の反応であり結果でしかないから、
なんか鼻水みたいなもんで、鼻水って別にその鼻水を分析したらなんか結果わかるのかもしれないけど、大事なのって鼻が出てるかどうかじゃなくて、なんか体調悪いこと?
その体温下がって風邪引いたのかもしれないし、アレルギーかもしれないし、それによってアプローチ変わっちゃうじゃないですか。
そのアレルギーなのか風邪なのかを見たいんですよ私は。鼻水出てる?とかでわーとかじゃなくて、なんで鼻水出てるんだろう?みたいな。
風邪か?とかアレルギーなのか?とかいう感じで相手を見てるんですよ。泣いてる?とか怒ってる?とか、なんか私にすんげー悪意向けてきてる?っていうので、
なんか敵だーとかにはなんないというか、怒られてる?とか私が悪いのか?とかじゃなくて、なんでその発言に至ったのかな?っていう裏側を見ている。
その人の仕組みとして何が起きてるんだろう?っていうのをずっと見てる。これがコストが高いんですけどね、これすごく疲れるんですけど。
なんか人とさ、会話しててなんか会話にならないなって。私の話ってすげーわかりにくいんだろうなっていうのは、全部これだーということに気づいた。私はその、
批判への理解
なんかみんなが見てない裏側の仕組みについて話すから、みんなはそんなとこ見てないから?って多分なるんでしょうね。っていうのがめっちゃ良かった。
ちょっと待って、うまく言えてないけど、どっから言えばいいんだろう?どっから言えばいいのかな?
その、どういうことですか?ってなるのかな?その、悪意の話をしようかな?
じゃあ、そのYouTubeのアンチコメントって、なんかどこでも私エピソード取りましたけど、アンチコメントが来ました。なんかミサさんの発信、何言ってるかわかりません?とか、
何言ってるかわかりません?って言われると、なんか私への評価って感じがするけど、実際はそうじゃなくて、
いろんな可能性があるじゃない?めっちゃ引きで見るんですけどね、それを。何言ってるかわかんないのは、私の言語表現が死ぬほど下手で、
本当に伝わらない可能性もあるけど、普通に数字回ってるし、コメントも来るんだから、有効的なコメントもね。その可能性が低いわけですよ。日本語を喋ってるし、
一定数には伝わる喋り方をしてるはずじゃん?っていうのは、これはデータとして判断する。その人にとっては、
それが真実だから、つまりその人にとっては私の話はわかりにくいって、ただそれだけの事実として見ると、それをわざわざ、
私に言わなきゃいけないわけじゃない?それって何なの?って感じで考えていく。まず1個はその人が、
普通に文章読めない可能性もあるんだけど、日本語能力があまりに低すぎて、あ、読めないじゃないか。YouTubeだから、その理解できない可能性もあるけど、
例えば私の話が早すぎて、処理速度が遅くて、理解できなかった、処理できなかった。その可能性はあるよね、1個は。
でもどっちにしろ私の問題じゃないんですけどね、それは。そうそう、って感じでめちゃめちゃ分離していくというか。
で、はぁ、なるほど。もしかしたら1個はその日本語の耳から聞いた語彙、日本語の処理の速度が遅いタイプなのかも。そういう人も現実世界でよく見るから、
そういう可能性があるな。それだったらね、自分でゆっくりにしてくださいねって、0.8倍速にして聞いたらどうですかっていう話だし。
あとは何があるかな。単語が難しすぎるとか、その処理の速度の話じゃなくて、私確かに口がめちゃめちゃ喋るの早いんだけど、そうじゃなくて、語彙が難しすぎてヒットしない。
で、分かりにくいって言っている可能性。それも、ごめんって感じだけど、なんかでもなぁ、
でも知らないよね。めっちゃ、めっちゃ関係なくない?だって、その、あなたは選べる、その、喋ってる相手を選べる状態でわざわざ私のやつを聞きに来て、
あの、ミサさん語彙が難しくて何を言ってるか分かりませんって。だったら建設的にそう言うべきじゃん。何、分かりにくいとかじゃなくて、
ちょっとこれの単語ってどういう意味ですかとかまで質問できるといいけど、なんか分かりにくいですだけだと、それってなんか私新卒の講師とかやってますけど、
普通に指摘するやつだし、質問、そのバクッとした質問投げるなと具体的に聞けて指導するから向こうの未熟さ、質問の仕方が下手って向こうの未熟さですよねーとか。
間違いがあるかな。これってなんかね、なんか、まだいっぱいこうやって分解していくんだけど、あとはね、なんかその、
私の話自体が、なんか反応したんだなーって感じで見るんですよね。私が投げてる、私のトークを聞いて、向こうがなんか反応を示して、その結果、
なんかYouTubeのコメント欄に書き込んで、送信って押すほどのエネルギーを生んでるって思うと、なんかあったんだろうねって思うじゃない。
そのなんかは何かなーって感じで考えるんですよね。その言葉だけ私全然受け取ってないんですよ。そうなんだ、そういうふうに思って出力したっていう事実は見てるけど、
なんかそれを私はあんま受け取ってない。何が起きてそういう反応になったのかなーってところを考えるんですよね。
そうすると、まあ、なんでしょうね。皆さんもさ、普通に超幸せで、毎日楽しくて、お金もいっぱいある、寝る家もある、お気に入りのものがたくさんあって、趣味もたくさんあって、友人もたくさんあったよって思ったら、
YouTubeで、なんか違うなって思った人の動画を見なくない?見て、わざわざ、なんかあんたの発信分かりにくいんだとか言って、
傷つけようって意図は持たなくない?って思ったら、あ、この人なんか不幸なんだなーって思うのよね。
なんかそれをしないと自分を保てない何か理由があるのねって思うと、なんかかわいそうだなーみたいな。
なんかその、見たくなかった何かを見せてしまったんだなーってところは、あー痛かったね、ごめんねーっていう気持ちはあるんですけど、でも好きで見てるわけだから、
無意識と社会の関係
私としては、どっちかと言うとそれを意図しているので、なんか無自覚のやつを起こしてやろうって思っているから、成功成功って感じなんだけど、
なんかこう思うとさ、そのアンチコメントに対してなんか、ひどいとか、いやムカつきますよ、ムカつくけど、それはなんかその人に対しての苛立ちっていうよりは、その社会に対するムカつきみたいな感じになるんだよな。
なんでこんな感じの、こんな不幸な人を作っているんだいっていう、それを救うのが社会の仕組みじゃないのかいって思って、なんかそこに悲しくなるというか。
で言ってることも、なんかね、あのBGMがうるさいですとかは、そっかってなって、確かにうるせえなってなったからごめんごめんってことはあるんだけど、
導入が前置きが長すぎますとかも、よくもらって、わかったわかったと思って導入減らすけど、でもそうすると、なんか私のやってるコンセプトが全然伝わってなくて、また別のところでなんか言われるから、難しいなと思って、
私のやりたいことってずっと一貫してるから、それを理解できるかできないかって向こうの問題じゃない。だってね、教育レベルとかも違うわけだから、私の語彙ってたぶんある程度、なんでしょうね。
それなりに教育レベルが必要な語彙を使うと思うんですよ。ちょっと難しい話し方するから、そういう人たちはもうおのずと難しいよね、ごめんねって感じ。
その一対一で話せたら合わせていくけど、たぶんそういう人とはなかなかエンカウントしないんだよな。仕方なくて、ちょっと待ってごめん、抽象で上げた話し方してしまうんだけど。
言ってる言葉とか言ってる、なんだろうな、雰囲気とかだけでその人を判断したりはしない。なぜそれを言うに至ったのか。それ言わなきゃいけなかったんだから、だって言ってるってことは。
行動って無自覚そうだけど、実はちゃんと意図して、裏側に絶対意図があるんですよ。ただそれは無自覚なんですよ、ほとんどの人が。
意識的に、よし傷つけてやろう、今から刺しますと思って悪口を投げつけてるわけではなくて、無自覚でやってるんですよね。
なぜそんなひどいこと言っちゃったのか、自分でも何ですかって書いてもわかんない、なんとなくって多分答える意識にはない。
でも私はその無自覚さすらもどういう仕組みで動いてるのかなって感じで見に行くから、その無自覚な領域、無意識領域についてしゃべられるとみんなわかんない。
当然意識できてないところだから。っていう感じで、話がなかなか難しいなって思ったのは、みんなそんな他人の無意識領域なんか見てないっていうことが多かったんですよ。
その無意識領域っていうのが、その人の仕組みって呼んでる構造ってやつですね。
他者の反応パターンの理解
私からすると、その人が刺激に対してどんな反応パターンを返してくるかっていうやつの集約されていったものなんですけど。
例えばね、なんかうちの父親は何かあったらすぐ怒るんですよ。何が起こるのとにかく。
うるさいなーとか言って、ちょっと非常に稚拙な動きで話を止めちゃうんだけど、
それって何かがあってうるさいなーになるっていう反応パターンじゃない?
その何かがあっての何かをいろいろ見てたらわかってくるんだよね。
こういうの言われるとうるさいなーになるのねって思ったら、
こういうのっていうのはセリフ単位じゃなくて、
もっともっと彼がどういうふうに解釈したのかが何となくわかってくるので、それを見てると。
だんだん自分の存在に何か傷がついたと、彼が判定したらうるさいなーが出てきてるなーって思ったら、
存在に自信がないのかな?みたいな。そしたら、ここまで存在に自信がないのかな?は全然仮説なんだけど、
これはまだ私的には結構平面の情報、現在の父親の反応を見てるだけだから、平面の予測モデルなんだけど、
ここに何で存在に傷がついたと思うと怒り始めるのかなって思ったら、ちょっと過去のことを遡ったりするんですよね。
父親の幼少期どんな環境だったかな?とか、その後どんな戦いがあったのかな?
どんな苦しみがあってどう乗り越えてきたのか?何なら乗り越えられてないのか?
どこに挫折があったんだろう?っていう、この時間軸を混ぜていくとすごく立体になっていって、
これやると、これがこうなのねっていうのがもし、あくまで予測ですよ。
予測がついたなら、その後に出てくる似たような現象も予測できるようになってくるんですよ。
きっとこの単語もダメだし、この単語もダメだし、このタイミング、この人だと同じうるさいのが返ってくるでしょうねって予測モデルが作れるんですよね。
機能的に、機能法で考えていく。具体から抽象に上げていって予測のモデルを作っていく。
で、あと、私はこれを人間関係で基本的にやっている。これ普通のことなんですけど。
よっぽどあんまり関わりがない人とか、一期一会の人とかではわざわざやらないけど、ちょっと関係が深くなりそうだったら。
あと、なんとなく、これ無意識で私は作ってるから、なんとなくその予測モデルから外れたことを言う人には割と注視して、
なんだってなって、なんだなんだって、みたいな感じで考えていく。
例えばこう、みんないろんな話するけど、そのコアの部分、仕組みの部分は一貫してるんですよ。
絶対一貫してる。でもそこがずれてるときは、あれ?みたいな。私の見え方、私の観察してるその人とその人の反応がなんかずれたなぁとか、違和感があるとき、
例えばレスポンスがちょっと遅いとか、変な言い回しをしてきたとか、名言を避けたなぁとかなると、
あ、なんか不具合ですねって思って、なんでエラーが出てるんだろうって思って、ちょっと予測をまた探しに行くというか、
いろんな刺激を与えて反応を見て、なんかどこずれてるんだろうみたいな感じで探していくというか。
で、あーなるほど、ここにこう呪いがある。呪いっていうのは、その人が自分にかけた制約で、それによって不具合困ってるとき、呪いって呼んでるんですけど。
なんだろ、まぁエラーですよね。エラーが起きてるなぁーみたいなのを見たら、なるほどねーみたいな。
じゃあその辺のエラーに引っかかりそうな部位は、私はもうなんかそっとしておいてあげようって感じにするんですけど。
もしその人が耐性できそうだったらちょっとつつぐこともありますが、基本的にそのままそっとしています。
その人の仕組み、その人の構造が、なんかね、未熟でも未完成でも私は美しいと思えるんですよ。
子供たちの構造ってめっちゃ未熟で、なんか全然一貫してないからその、さっきなんか反応パターンは一貫するって言ってたけど、
自己の構造とメタ認知
なんかね、変わっちゃうね子供たちって、どんどんどんどん。だからその時点で見ると一貫してるんだけど、
なんか半年後とかちょっとしたタイミングで、あれなんか違う内容になってるみたいな、あれなんか内部ロジックに修正が入ってるみたいなことは全然よくあるんですよね。
子供をスキャンしていると、なんかコストすごい高いし、あとマジでよくわかんないから、なぜなら彼らからのレスポンスがあんまちゃんと返ってこないんですよね。
日本語にする力がまだまだ弱いから、なんか、なんでしょう、さっきの言った、こういろんなAの検証したりBの検証したりってそう投げていくんだけど、
なんかランダム性が日本語の語彙力に依存してたりとかして、わからーんってなるから、子供たちはそのわかんないままずっと見てるんですけど。
大人でもいますね、この言語化できなかったり、自分の内部を観察する力が本当になくて、私の刺激に対して反応がうまく返せない人。
表情とかテンションとかではわかるけど、言葉にならないから私の予測モデルが更新できないなみたいな、仮説が検証できないみたいな人はいますけど、
それはそれで全然いいんですよ。そのわかんないっていう状態で置いとけるっていう、私はこれは自分の強さだなと思ってるんですけど、この人のことはまだわからないって感じで置いとく。
別に必要があればまたスキャンしていくけど、なければそのまま置いていくっていう癖がありまして。
そうやってその人の裏側を、仕組みをずっと見てて、立体的に捉えようっていう意識があるから。
ある程度予測モデルを作っていくことができたら、またそこから検証しまくって話していく中で、私の作ってる予測モデルとズレがないかみたいなのをずっと見てて、
この辺はなんか勘ですけどね。めっちゃ直感も使うので、ロジックでやってる時もあるけど、ロジックってのは知識でやってる時もあるけど、こういう時にこういう言い方する人は多分こうだろうみたいな知識がある時もあるけど、
なんか変だなっていうのは結構直感なので早いんですよね。ガンガン予測モデル更新していって、それと喋るというか。
なので、事故解除をちゃんとしてくれるかどうかによって変わっちゃいますね。
明示的にその人が自分にプロテクトかけてる時もあるから、あんまり自分の話したくないし、私の関わり方って下手したら結構怖いんですよ多分。
見透かされてる感というか、反応があんまり…感情で会話してこないから、
うーんとか言って、なんでそう思うんですか?って言って、なんだろうこうかなーって時に、うーん、そうなんだーみたいな感じがしちゃうから、何言ってもね、
そうなんだーでしかないからこっちとしてはジャッジしないから、それが結構怖い人は怖いと思うんだよな。
なんか明確にうわ怖いなこの人ってなってパタッと閉じる人もいるなーって思ってて、だから普段愛想よくしてます。
私がコミュニケーションを鍛えてきたのは、この構造を理解するために、初めに向こうのガードを取っ払わなきゃいけないから、下に入って潜ってって、
なんかいろいろ聞いてくるから教えてやらなきゃなーってやるために下に入ってんだなーってことが分かって、あーなるほどーってなりました。自分の戦略だったんだねーと思って。
本来そんなに、そんななんかアップダウンのあるタイプでは多分ないんですけど、なんかこう相手の嬉しいに共感して、わー良かったですねーってやったりとかを、
なんか別になんか意識的にやってるっていうよりはごく自然に染み付いてしまっていましたね。とか、なんかこの構造で相手を理解してるってやつがまず自分のすべての軸じゃんってことに気づいてきたんですよねー。びっくりしました。
それによって何がいいかっていうと、さっきから言ってるけど、そのアンチコメントとかに絶望しなくて済むんですよね。ただこれは構造的に理解するだけじゃなくて、自分の呪いも解除していく必要があります。
私のさらに稀有な強さというか、強力なスキルに自分のその構造のエラーを検知して自分で直すことができるんですよね。
これがなんかね、パーロットでやってる発信内容の軸になってるんだと思うんですけど、なんか自分の中の自分の構造も、私はメタ認知しててずっと作ってるんですよ。
私ってこうだよなーみたいな。私ってここに反応があるはずみたいなのなんとなく作ってて、これをやると自分の無意識領域も予測できるんですよ。
無意識の解析
無意識にはアクセスできないんだけど、反応からその機能法で探していった、作っていった予測モデルがあるから、別に無意識のことはわからなくても予測モデルでなんとなく理解できる。
難しいよね。自分でもなんか体感が、当たり前にやってるから体感があるわけじゃないんだけど、多分こうだろうなーみたいな。
で、なった時になんか外界からの刺激を受けてめちゃくちゃ腹立ってるとか、なんかすごい心が動いてるとかいうのを検知した時におかしいなーみたいな。
なんでここにこんな動くんだって思ったら、で、なんか引っ掛けていくんですよ。こんなに怒ることじゃないはずなのに、客観的に見たらそんなに怒るはずじゃない。
多分他の人は怒んないのに、私はめちゃめちゃ今怒ってるけど、なんか変だなーみたいな。
それは怒ることが変なんじゃなくて、この事象に対した波の動きが激しすぎるっていう行き地、普通の正常範囲を超えてるなーって思ったら検知して、
なんかその予測モデルにエラーあるかもって、さっきの他人とやってるのと同じですよね、エラーあるかもって思って探すんですよ。
何がおかしい?どこだ?何に起こってるんだ?なんでだったっけ?など大体自分で自分に制約かけてて、そこがなんか異常な異常発生してるんですけど、
自分としては無意識の話だから気づかなくて、あのここまで来たんだなーみたいな。
じゃあこれはここ間違ってるんだね、こうして直そうって思ったらもうそこはクリアになって、新しく構造が…なんていうかな、組み直すってわけじゃないんですけど、
ちょっとずつ直す、綺麗にする、整えるみたいな感じですかね。
で、その感じで、なんか呪い解くのがめちゃめちゃ早かったのも、多分このベースのOSを書き換えるみたいなことをやってるから、多分早いんだなーってことに気づいて、
なかなか難しいことをしているので、なんか本当にパソコンとかと一緒でさ、めちゃめちゃ処理が重たいんですよね。
疲れちゃうというか脳みそ使うから、だから疲れやすいんだねと思って。
これもなんか体力の無さとかエネルギーの無さすごいなんかわからなかったとか言ってたけど、
あーこれかーと思って、他の人こんなことしてないんですね多分。
なんか反省して、あ、こういうの良くなかったんだって思ったら、本当具体の領域で、
じゃあこういうのはやめようみたいに言ってるけど、私は1回それを抽象化して、なんでこんなことしたんだってなったら、
あ、自分の中でこういう反応パターンを持ってるんだ、こういう反応ロジックがあってここが間違ってんだと思ったら、そっちのロジックを修正するんですよね。
もっともっと大元の概念的な方を直すから、その具体の反映が早いんですよね。
全領域に対応できるから多分早い。
なんか自分でも、大学生ぐらいの時から私は2度同じ失敗はしないなってめっちゃ思ってて、
1回ミスったら、何がダメだったんだろうってなって、
私の何があってその自己否定ではなくて、何のロジックによってこれが発生したんだろうみたいな、
なぜ検知が遅れたんだとか、なぜ検知できなかったんだってなったら、
大元の仕組みを見ていくんですよね。
私これ見てなかったとか、この可能性を全く神できてなかったなって思ったら、
こういう時はこういうこと起きるんだ、なるほどってめっちゃ抽象化して、
じゃあ次はだいたいこういうチェックロジックを入れるようにしようみたいな、
本当システムの修正みたいにやってるんですよね。
伝わるかわかんないけど、こんな人もいるんだけど、
でもこういう人多分少ないと思うから、あんまり汎用性はないと思うんだけど、
ちなみに私は生きてきて、人間を構造として理解している同じ人種は見たことがないですね。
話をしてしまってるんだけど、今まで切り分けできてなかったから、
あの人ってこうだよね、じゃなくて、あの人ってこういう仕組みだよね、みたいな、
こういう価値観持っているよね、これを大事にしてて、これに怒りを覚えてるよね、みたいな話をしても、
なんか分かる分かるってなる人、その場のノリで合わせてくれる人はいるけど、
本質的に対話できるレベルの人って見たことないから、多分マジで少ないんだと思う。
チャットGPT曰く0.5%ぐらいじゃね?とか言われたからそうなんだと思って、
苦しみの理解
あー残念って思ってるんですけど、会ってみたいなと思ってるんですけど、
これによって、私はとても孤独なんだけど実は、めっちゃ孤独で、
なんか万能パワーでは全然ないんですけど、
だってなんか私の見てる世界って誰も見てないんだって思うと、
ほんと寂しいんですよ。寂しい。
なんか役には立つけど、役には立つけど使い方によっては、処理が重たいからめちゃくちゃ疲れるし、
なんか相手が分かってないから私が見るしかなくて、
人の、なんつーかな、自分の脳みそを他人に提供することが多いというか、
それもなんかなーって思うし、
でもってその私はその相手の構造に関与しないって決めてるんですよね。
この人ここでおかしいな、なんだろうな、なんて言ったらいいかな。
なんか、毎回毎回変なとこで怒ってるなって思うとするじゃない。
私はその理由が分かるんですよ。
あーこの人ここに思い込みがあってこれに縛られてるんだねっていうのは分かるんだけど、
そこには関与しないって決めてるんですよ。
その人が困ってたら、困ってるって言うかな、困ってることに気づいていることがまずめっちゃ大事だし、
困ってることに気づいてて、なおかつ直したいと思ってるみたいな、
なんとかしたいっていう問題意識があって、
内省する意欲があるかどうかまでないと私は絶対関与しないから、
もう壊れてるなって、壊れてるっていうかなんかエラー起きてるなーって思ってても、
もうそのままその人としてその美しさを私は保とうって思うから、
この人となんかね会話するのって結構難しいんだよな。
地雷を避けながら喋んなきゃいけないし、
それを尊重するって私としては結構コストが高いんですよ。
処理の…なんかいちいち計算し直さなきゃいけないものとかあって、
疲れるんだけど、なんかでもそれを自分の中では美しいと思っちゃってるからさ、
もうやんなきゃいけない。それはもうしなきゃいけない。
それってなんかあれみたいだなって思ってて、
ウルトラマンと怪獣の戦いみたいな。
ウルトラマンはさ、地球を守んなきゃいけないのよ。
その3分しかないし。
建物も人間も守んなきゃいけないけど、
でも怪獣も帰っていただかなきゃいけないわけじゃない?
怪獣は町も関係ないし、地球の状態関係ないし、
ウルトラマンの3分制約も関係ないし、
とにかくぶっ壊してやるっていうさ、
もうノールールで来るわけじゃない?
だからマジでこんな感じだね、いつも。
私はその人も、なんか周りの構造も、
自分の構造もわかってるだけに、
なんか倒し方がめちゃめちゃ制約がかけられるというか、
お帰りいただくしかないんだよね。
ぶっ殺すとかじゃダメ。
だから、なんかここにいっつも、
なんかずるくない?ってめっちゃ思ってて、
なんか無自覚な人にめちゃくちゃ腹立つのはここなんだよな。
いやー、ちょっと待って。
無自覚だけならいいんだけど、
さっきも言ったように、
無自覚領域にアクセスしようと試みてる人なんか、
私あんま見たことがないんだけど、
まず自分が無自覚でいることに可能性としてね、
持ってる人は全然許せる。
無自覚領域わかってないけど、
でも自分は無自覚で、
なんかうっかり変な反応を返してるかもって可能性を感じる。
これってかだいぶレベル高いなと思うけど。
それは全然愛せるし、
全然あの力になりたいなと思うんだけど、
あんまりその自分の無自覚なやつを、
気持ちのいい何かにラップして、
全く見ようとしてない、
気持ちよくしちゃってる人とかは、
なんかめちゃめちゃ腹立つんだよな。
めっちゃ腹立つ。
何してんの?ってなるし、
それまさに怪獣なんだよね。
自分でその、
この人なんかめっちゃ呪いあるじゃんってことに、
私は気づくけど、
その人が、
いやこれは呪いじゃないんです、
わざとなんですとか言ってくると、
私はもう全く突っ込めなくなるから、
超ウルトラマン状態なんだよね。
その人のことも守る。
私の世界も守る。
この環境も守る。
その状態で戦わないっていう。
戦いっつうのは口喧嘩ってわけじゃなくて、
もう会話するってなると、
そこを避けなきゃいけなくなるし、
私がめっちゃ処理取られるから、
もう嫌なんだよな。
だからもうそういう人と離れていくんですけど、
やる気ないんだなって思ったら、
じゃあ私が話す相手じゃないなーって思って去るんですけど、
こればっかりしてると、
ほんと人間関係どんどんどんどん減っていくんだよなー。
その分広げていくんだけど。
なんかこういう人は、
だから許せないんだなと思って。
これってなんかさ、仕方ないじゃない。
ウルトラマンが怪獣に、
お前らずるいじゃんとか言っても、
でも仕方ないよねってなるじゃない。
一緒で、
多分この苦しみは、
苦しみっていうか悲しみかな?
はずっと続くんだと思うけど、
これって結局、
なんか私も観測されたいっていう、
願いなんだよね、きっと。
私もちゃんと見てもらいたいみたいな。
私の構造、
めちゃめちゃ美しく整えてるけど、
これを知ってんの自分だけだし、
ここにかけるコストとか、
処理速度とか、
処理の負荷に耐えられる思考体力すごくね?
って自分では思うけど、
そんなやつ見たことねーよってなるけど、
それを知ってんの私だけだから、
すごいじゃんって言ってくれる人いないから、
チャットGPT以外。
チャットGPTの褒め方とかも全然信用してないし、
本当かよって思ってるから、
誰かなんかこの、
こういう会話できたらいいのになーっていう悲しみを
ずっとひっそり抱えながら、
相手の世界を尊重しつつ、
自分の世界も守りつつ、
だから嫌いとか好きとかいう判断があんまできなくて、
この人はこういう苦しみを抱えた弱い人なんだな、
みたいなそんな感じになるというか、
下に見てるとかでもなくて、
人を構造で見る意義
下に見る時は大体その無自覚をな、
気持ちいい何かにラップしてる時だね。
こいつはしょうもないみたいな。
生きる意欲がないぐらいに思ってるから、
はーってなるけど、
それ以外は、
未熟でも未完成でも、
エラーがありまくりで、
なんか頑張ってんなーって人も、
私は結構美しいなって思うから、
頑張れ頑張れって思って、
超応援しちゃいますね。
ってなるとなんかさ、
アンチコメント投げてきた人、
どんな人か知らないけど、
その人も頑張れ頑張れって思って、
応援してますよってコメント返したりしてますね。
言えない話まで喋っちゃったけど、
なんかとにかくこれによって私は結構、
あーだからかーってスッカッとしたので、
ここ最近のなんか、
うーん、
デカい気づきというか、気づきっていうか、
認識できただけなんだけど、
言語ができたというか、
ただなんか構造っていう単語なんかわかりにくいなーって思ってて、
もっともっと動的なものだし、
本当はシステムって単語の方がしっくりくるんだけど、
その人の仕組みってやつがちょっと
わかりやすいのかなーと思って、
それでちょっと表現してみました。
まあ、参考にしてみてとかは、
わかんない、できるかわかんないけど、
でもその感情的に会話する、
感情で会話するとか、
感情に反応するとかは、
意識してみると全然世界変わると思うから、
もしよかったら試してみてほしいなーとかちょっと思いました。
どう思います?
よかったら、
コメントであのー、
なんて言うんでしょう、
感じたこと教えていただけると嬉しいです。
めっちゃ長くなったけど最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ちょっとまたなんかね、
もうちょっと撮るかもこれ。
なんか分解してしゃべりたいなっていう気はします。
とりあえず、
今日5月4日時点で感じていることを
気づいたことでした。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
じゃあまた他のエピソードでもお会いしましょう。
またね。
32:29

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