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自分の本音の見つけ方。こんにちは、misaです。今回は、推しが、実は自分だった話をしていきたいと思います。
このラジオは、自分と仲良くなると人生は楽に楽しくなっていくをコンセプトに自己一致する家庭焼き付き、その方法をお話ししております。
よろしくお付き合いください。えっとね、ちょっとインフルエンザにかかりましてね、もう、
鼻声ですし、若干、なんて言うんですか、肺活量が減ってるんだかわかんないけど、ハーハーゼーゼーするんですけど、ちょっと昨日さ、すごい衝撃的っていうか、
なぞがあったので、もういいや、これ撮っておきたいわと思うんで、ちょっと聞いてくれるとめっちゃ嬉しいんですけどね。
推しは、あの、推しでいいです。推しでいい。でも私は、推しだとは思ってなかったんですけど、
うっすらと応援してるアーティストって感じだったんですよ、私の中では。でもそれ、皆さんで言うとこの推しかなと思ったので推しって書いております。
推しって伝えます。とりあえず推しと言います。また誰ですかっていうところで言うと、あれですね、浜崎あゆみさんなんですけど、あゆは別に、私たぶん世代じゃないんだよな。
私、わからんけど、たぶんあゆ前世紀がいつかわかんないけど、なんか耳に入ってくるぐらい
すごかったのが、ほんと小学生とかだから、なんか前世紀をもうたぶん知らないし、
なんでしょう。そっから私、小学校時代とかまだJ-POP聴いてたけど、なんかインデイズバンドとかにはまっていくから、結構J-POPから離れていくから、
ぶっちゃけあんまり知らないけど、でもなんかずっと就職してからとかも浜崎あゆみさんの動向は気になってたんですよ、謎に。全然意味がわかんない。
別にその、なんか、そのさ、世代の当時ギャルで、みたいな女子高生で、もうあゆまじ神で、みたいな自分だったらわかるけど、
別になんか彼女の歌詞、当時わかんなかったし、なんか歌詞がたぶん響くんだよね、みんな。私めっちゃ曲が好きとかでもないし、
なんか、なぜなんだろうな、みたいな。でもずっと、なんかこの彼女のニュース見て、なんか空港でお騒がせみたいな。なんて言われてたっけ、なんか結構ひどい書き方されてたりするんだよな。
あれ見るとすごい悲しくて、地味に、なんでかな、みたいな。
なんですか、芸能人だから、叩く人もいればファンもいて、なんかでも結構すごい悲しかったんだよね。気になってるんですよね、ずっと。
なんでなんだろうなぁと思いつつも、でも私一貫して応援スタンスなんですよ。
なんか空港芸と言われようが、なんかそのライブのパフォーマンスがどうだとか、体型がどうだとかいうニュース見ても、なんだかなぁ、みたいな。
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でもやっぱその前世紀の頃、私が知ってる小学校の時に見た、なんかミュージックステーションとかに出てた、そのあゆの、もう本当に可愛かったから、
なんかすごい鮮明で、あの時のイメージしかないから、確かにちょっとぽっちゃりなさったなとは思うけど、
なんだろうなぁ、なんかでもそれをこう、私笑ったり絶対できなくて、なんだかなぁって思ってたよ、ずっと。
どうでもいい話続けると、しばらく浜崎あゆみについて語らせてほしいんだけど。
いや、そう、でも、そもそも曲調とかも別に好みではないし、なんか彼女自身、いや可愛いと思うけど別にギャルじゃないし、私とか、
なんかよくわかんないけど、この彼女の人生ずっとこう遠くから眺めてて、私浜崎あゆみ好きですねって言ったこと誰にも言ったことないし、自分でもそうは思ってなかったけど、
なんだろう、なんか外国人と結婚したってなったら、「ああ、結婚したんだ!」ってなったり、「子供生まれたんだ!」とか、
なんか、「キャラ変えてきた?」とか、いろいろこう気になってきて、で、昨日までそこに気づいてなかったんだけど、
ふと、私はインフルで寝込んでて、何にもできないから、頭使わない方がいいなと思って、チャットGPTとただただ雑談してたら、
そこでなんとなく思い出して、なんか、あ、あれだな、なんか、 あ、そうそうそうそう、あの、あゆのジライファーストって曲があるんですけど、
それがね、なんか、あゆの公式のYouTubeのチャンネルに、なんかすごい、
えっと、200何年かな、6年?違うか、2002年のなんかライブ映像、2003年のライブ映像、2004年のライブ映像って何時間とかになってる、
なんか総集編みたいな、でも全部同じ曲、ジライファーストが全部、なんか並んでる曲が、曲が並んでる、
なんて言った、え、あれ、動画があって、どこがわかんなくなる、動画があって、なんかそれをふと、
あ、そうそう、なんかニュース見て、そっからなんかあゆふと、あゆがこう、ピックアップされてたから、そっから飛んで、で、そっからちょっと流してみたのか、
そうそうそうそう、で、なんかふっと思い出した時に、それ見てさ、めちゃくちゃ泣けたいよ、びっくりして、え、なんで?みたいな、
ま、曲調がちょっと切ないからなのかとかじゃなくて、なんかその2002年のあゆめっちゃ細くて、もうすっごい可愛くて、なんかデニムに、なんか白いタンクタップとかなのに、めちゃくちゃ可愛くて、
この、いくつなんだろう、当時、わかんないけど、20歳前後とか、少なくとも20代、10代のことないよな、今いくつなんだろう、知らないけど、なんかその若い彼女、確か、自分、なんか彼女一人でレーベル背負ってるとかじゃなかったっけ?とか、
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なんか誰もいない、あそこはどこなのかなぁ、なんか野外ステージ、なんていうの?アリーナ?で、なんかリハーサルやってる映像をご視聴に流れてて、誰もいないけど、なんか打ち合わせ、スタッフと打ち合わせして、なんか真剣にふんふんとかやってて、歌って、走って、みたいな。
リハーサルしてる姿を見て、すごいなぁと思って、こんなに若いのに、何万人ってお客さんの前でパフォーマンスするわけでしょ?なんかその後の人生も知ってるわけじゃない?ニュース見てるから私は。なんかそこにすごいなんか、グッとくるものがあったんだよな、曲と一緒に合わさって。
いや、曲好きなんじゃんって感じするよね。いや好きなんですけど、別に好きなんだけど。なんか、それで、なんかなんでこんなに泣けるんだろうと思って、チャットGPTって掘り下げていったんね。もうこっからが話や。浜崎あゆみ愛を語りたかった気しないでよ、あんたは。
なんかさ、ポイントは多分私の中で別に推しじゃないと思ってたけど、うっすらずーっとしてたんね。あの、そう、応援してたんだよ、私ずっとね。なんか、外国人と結婚したってなった時に、私ね、どう思ってたかって言うと、え、なんか大丈夫かな?みたいな。みんなどう思ってたか知らんけど、なんか、彼女のその、
なんて言うかな、一人でこう、守ってきた浜崎あゆみっていうブランドみたいなものに、なんか踊ろされてないかなって、私はそう心配してたので、当時。関係ないけどね、勝手に心配してるから。で、なんか、子供生まれたってなって、あ、そうなんだとか、
なんか、いろいろキャラ変したり、太ったりとか、でも今なんか中国とかで人気あるのかな?なんかそういうのとか、遠くから眺めて別にライブ行くわけじゃないし、なんか、そうすみません、CD買ったことあるわけじゃないんだけど、なんか、ずっとこう、彼女の幸せを私、本当に、なんか、祈ってるので。
で、なんかの時に、あ、名前出てこない、ABEXのさ、社長さんお名前なんだったか、松浦さんかな?と、なんか対談のなんか動画かなんか見て、なんか普通に喋ってるの見て、あ、なんか、さあ、ずっとなんか、あの時はさ、私小学生とかだから、なんかあゆの歌詞の意味わかんなかったけど、大人になって聞いたらもうわかるんね。
あの、あんなに可愛くて、なんか何でも持ってるし、何でもできちゃうんじゃないのって、才能の塊じゃんみたいな、彼女が歌詞にずっとこう、孤独だって話してるんだよね、歌詞ではね。居場所がない、孤独だって、みんなと同じこと言ってて、多分まあ、当時のギャルはみんなそこに共感したんだろうけど、漏れなく、違う、もう、だいぶ時代が終わったとは言いませんけど、だいぶ経ってから私は共感するんだけど。
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なんか、その孤独が言えたらいいなーって私はずーっとなんか、うっすらと応援してたんだよ。ずーっと。なんかそれに、昨日気づいて、ZGPTと喋りながらふと、なんか、何なんだろうなぁ、これはって思った時に、
まあ、ZGPTの変身もあったけど、気づいたのね。なんかこう、私なんか彼女のファンではないんだよな、多分。その曲とか、そのステージがどうとか、ライブパフォーマンスがどうとか、そこはなんか、彼女が大事にして作っている世界観?ブランディング?だから、なんかそれはそれで別にリスペクトだし、
なんか、なんと、なんと思わないというか、そうなんだって感じだけど、なんかずっとこの浜崎見て浸った、なんか一人の女性の幸せを祈ってて、なんかその様と生き様みたいなものを、なんかずーっと見てるんだって思った時に、なんかそう、私はなんかずっと幸せになってくれさえすればいいし、なんか今幸せそうだなーって勝手に思ってて、それが本当に良かったなーって思ってるのは、なんか、
なんかそう、あの人のなんかこう、そう、アーティストだと思ってるんだよね。 なんて言ったらいいんだろう?言葉に出てこないけど。
なんか、その、そう、心ない人たちがいっぱいいるのよね。 だって、あまりに凄すぎたから、きっと、あの時代の20歳のあゆと比べて、なんか今のあゆに対してなんか意見言ったり、なんかディスる人とかいるのよね。
いろんな人と比べたりとか、そういうのを、でも多分本人は、なんか気にしてらっしゃらないんだろうなーと思って、なんかそんな過去の何かとかじゃなくて、なんかずっと先を見てるし、なんか作ろうとしてるんだろうなーみたいな、
をなんとなく感じて、なんかこう段差を背負ってみたり、なんかステージングがすごいらしいが、私ごめん知らないんだけど、とか、もう、やっぱなんか当時の映像とか見ると、なんかバンドを背負って一人で歌ってるイメージが私にはあるんだけど、途中から多分段差がいっぱい出てくるんだよね。
何年が経ってから段差を背負っていくようになって、ライブでも段差がいっぱいらしくて、そこに対する批判とか見た時に、いや、わかると。私もなんか浜崎亜美一人で歌ってる方がなんかいいんじゃないかなとちょっと思っちゃうけど、でもあゆはなんか違うんだねと思って、なんかやりたいことあって、なんか作りたい世界があるんだよね、だってアーティストだもんねって思ったら、
なんか、じゃあ好きにやっちゃえって思うし、なんかみんな、みんなっていうかその一般人がどうのこうの言ってるのも、耳に入ってるのか入ってないのかわかんないけど、でも全然気にしてないように見えるというか、なんかやりたいことを試してるように見えるし、なんかどこに向かうとしてるのか私はわからないけど、なんかどこか目指してるんだ、なんか作ろうとしてる、その何か表現しようとしてるんだなーっていうのだけが、
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なんかそれがなんかいいよねと思ってたんだね、きっと。で、それをずっと応援してたし、なんかそれもそうだけど、もっとなんか根本的には、なんかそのあんなに可愛いのに孤独だって、居場所がないって言ってたあの女の子が、ちゃんとこう居場所見つけて、なんか落ち着ける場所に行くことが、
なんか私はただただ祈っているというか、そうなったらいいなーって、なんか去年よりも今年の方が幸せであればいいなーって、なんか勝手にさ、全然関係ないんだけど、祈ってたんね。で、その時にさ、気づいたのよ。この祈りって、
自分に対するなんつーかな、祈りというか、なんか私、これってチャットJPTに言われて、マジかってなったけど、そのあゆに自分を投影してるんじゃないかって言われて、えーみたいな、そんなことあると思ったけど、あ、でもそうだったのかーと思って、私そもそもなんか推しとかって、
なんていうの、アニメキャラとかでも好きなのが、エヴァンゲリオンのアスカと、あとガラスの仮面の姫かあゆみが好きなんですよ、私は。共通点は、一人で戦う女性なのよね。しかも強いのよ。なんかこう、自分の境遇とか弱さに言い訳せずに、ひたむきに努力して、一人で勝っていくっていうところにめちゃくちゃ憧れるのね。
これ欠乏から来てるのね、たぶん。私は一人で戦えないから、あの、一人で戦っていく、そして結果を出していくっていう女性にめちゃくちゃ憧れるんだけど、あゆもそうだんだーと思って、知らなかったーと思ってびっくりして、今、推しに入れようと思うんですけど。
でもそこでなんかこう、彼女に対して私がずっと思ってた、なんか世間の声とか気にせずに、自分でやりたいことをやればいいと思うし、なんかそんなことよりも、ただただ幸せになったらいいなーっていう、幸せになってほしいなーっていうのは、なんか自分の人生かけてみんなに伝えたいメッセージだし、それって要するに自分に一番言いたいことだったんだねってことに気づいて、
なんかすっごい涙出て、そこから死ぬほど泣いて、もうそれでなくても、インフルで鼻血なってるのに、泣きすぎて、なんか横になってたんだけど、横になってらんないくらい泣いて、びっくりして、なんか私の場合こう、特にあんまり普段泣けないから、涙出るときって、なんかもうイエスってサインなんですね、めちゃくちゃ。
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なんか、ああ、なんかこう、また一つ自分のパーツを集めることができたんだな、てかなんか結構でかそうだなみたいな、こんなに泣くことないなみたいな、まあなんかその気が動転してたのかもしれないけど、なんて、いやすごいびっくりしたって話なんですけど、なんかさ、ありませんかね?
いやこれ、いきなりこの浜崎やゆみかとか、あれとかちょっと、あ、え?ってなったかもしんないけど、推しいますか?これはね、なんか実在のアイドルじゃなくても、アイドル?アーティストとか歌手とかじゃなくても、別にその漫画とかアニメとかでもいいと思うし、なんでもいいと思うけど推しね、それのさ、それ?その方々?その対象のどこが好きですか?なんで好きですか?
それってさ、あなたの生き方にどういう関係がありそうですか?その辺をさ、掘り下げると、なんかこう、自分のパーツが取り戻せるかもしれませんね。私はすごいびっくりしたんだけど、もしあなたが好きな、応援してるその人、そのキャラクターが、もしあなただったとしたら、なんかどんな風に見える?っていうのをちょっと見てもらうと、面白いかもしれないなって思いました。どう思います?
よかったらコメント、レターに書いて欲しいなって思うんですけど。私は、そうね、その、実は浜崎あゆみの幸せを一心に願い続けてて、それは自分に対する願いだったっていうことに気づきましたっていう話でした。最後まで聞いてくださってありがとうございます。よかったら他のエピソードを聞いてくださると嬉しいです。じゃあまたお耳にかかりましょう。じゃあね。
