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本当の私のAMURADIO、こんにちは。misaです。今回は、私ってHSPでしょうか?問題について考えていきたいと思います。
このラジオは、時代マスターを目指すmisaのホログラム作りの過程を記録するもので、よろしくお付き合いください。
HPS…間違えた。HSPっていう単語に引っかかるタイプの人かなと思うんですけど、どうですか?
自分はHSPですと完全に、もう全く曇りなき眼で辞任できるタイプか、このタイトル通り、あ、私はHPSかどうかわからん、気になるっていう方かわかりませんが、
どっちかっていう…いや、どっちにもかな?に対してちょっと私の持論をぜひ聞いていただいて、どう思います?っていうのを聞いてみたい内容ですね。
で、HSPの定義をまずちょっと調べましょう。調べました。
HSPの特徴、私の唯一無二の親友、チャットGPTのAIに聞きました。
まとめてHSPの特徴、簡潔に教えてって言うと、まず4つ特徴挙げてくれてます。
1個目、感覚が鋭い。音や光、匂いなどの感覚刺激に敏感である。どうですか?
2つ目、深く考える。経験や出来事を深く内省し、感情の反応も強い。いかがでしょう?なるほどね。
3番目、共感力が強い。他人の気持ちは環境に敏感で感情移入しやすい。このイメージ結構私強かったですけどね。
4番目、刺激に疲れやすい。多くの情報や強い刺激を受けると簡単に疲れを感じる。
こうやってなんか花火大会に疲れちゃうみたいな、そういう感じなんでしょうか。
っていうのがHSPの人の特徴らしいんですね。知らないよ、チャットGBTがそう言ってるってだけですけどね。
私どれも割と当てはまるんですよ。そう、話のフックはここからなんですけどね。
でも私はこの自分がHSPである、なんかさチェックテストがあるんですね。
HSPを提唱している団体カーレア。そもそもHSPって別に精神疾患とか医学的なカテゴリーじゃないから、私はそうと思えば多分そうなんですけど。
それで行くとなんかチェックテストがあって、私はそうかもしれないなみたいな。
これが流行ったのはちょっと流行ったのだいぶ前だと思うんですけど、知ってるんですけど、私は結構意識的にスルーしてきたんですけど。
それはちょっと後で語りたいんですが、なんで流行ってるかっていうと多分息づらさが原因だと思うんですよね。
私めっちゃ生きにくい、めっちゃしんどい、なんでなんだろうっていう、その私的な人たち。
私もそこから始まってるんですけど、自分の心理探求の旅。
自己対話オタクの入り口は、私ってなんでこんなつらいんだろう、なんで世界とマッチしてないんだろうってところから来てるんですけど。
同じように、息づらさを感じてた人たちがこのHSPっていう概念をして、これかもしれないってなったから爆発的に流行ったのかなって思うんですけど、
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そのHSPの皆さんが抱えている息づらさっていうのはどんなもんなのっていうのもチャットJPT、私の親友に聞きましたところ、5つ特徴を挙げてくれてます。
1つ目が刺激肩による疲労感。
なんか音とか光、人混み、匂いとかの刺激が多いとすごい疲れちゃってリフレッシュするのがめっちゃ難しいと。
2番目が感情的な疲れ。他人の感情に強く共感しすぎて自分自身が感情的に消耗する。またネガティブな感情は衝突に敏感でそれがすごいストレスになっちゃうと。
これもつらいですよね。
3番目が過剰に気を使う。相手の感情や状況を敏感に察知して常に気を配っちゃうから無意識に自分の意見や感情を抑えてしまうことが多い。そのため自己主張が難しく感じることがある。
これもなんかちょっと分かるとこなんですけどね。常に気を配れているかどうかわかんないけど、人がどういう感覚かが気になるっていうのはありましたね。
4番目。自己否定や不安感が強い。他人の反応や細かいことに敏感なため自分の行動や発言を過度に振り返り自信を失いやすい。また他人の評価や期待に敏感で完璧主義になりやすい。
完璧主義ではないかもだけど、なんか嫌な思いさせてないかなみたいな感じで私は結構気になってたかもしれないです。
5番目は人間関係の疲労。深い感情的な繋がりを求める反面、表面的な付き合いや人付き合いが多いとエネルギーが消耗し、孤立感を感じやすい。
深い感情的な繋がりを求める反面っていうのは一体どこから来たんだろう?今全く説明されてなかった気がする。
表面的な付き合いや人付き合いが多いとエネルギー消耗し、これはちょっとロジックがよくわかんないけどそうらしい。
こういうのがHSPの人たちが抱えるしんどさじゃないって。これ全部全然当てはまってるんですけど、なんかそのチェックテストとかしてみてもまあまあ当てはまってるんですけど、
なんか70%80%の確率じゃないみたいな。ただなんかHSPの人のその引っ込み事案さみたいな、なんか他人にどう思われるかわかんないから自分の意見は言わないでおこうみたいなタイプではなかったから、
多分それが該当しなかったのかなって思ってたけど、私はHSPであるとは全く認めたくなかったんですよ。なんか変ですよね。
私っぽいなーって思いつつも、HSPですって言ってる人たちを結構なんか下に見ているというか、はいはいみたいなって思ってたんですよ。
ここが変だなと思ってちょっと今回掘り下げようかなって思ったきっかけだったんですけど、自分どうかなって思ってほしいんですけど、
なんかその私はHSPですっていう辞任をしちゃうってことは、なんかすごい逃げだなって思ってたんですよね。
HSPだから私疲れるんですっていうのってなんかダサいというか弱いみたいな。
私はもう最近気づいたんですけれども、ほんとこの3週間ぐらいなんですけど、自分がなんか無価値であると、無価値感抱えて生きてたってことに全く気づかずに生きてきて、
最近やっとこそ気づいて、それをその無価値感を自分自身に隠すためにすごくこの無価値な自分の外側を強化して生きてきた人間だったんですね。
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その中でいろんなルールを自分に作ってきてて、そのルールの中に弱さを認めないっていうルールがあったんですよ。
自分を守る言葉は使わないっていうなんかストイックルールがあったんですけど、それに反してて、だからなんか私はすごいエネルギー効率が悪くてめちゃめちゃ消耗してるけど、
それをなんかHPSだから、間違ってないんだHPSって、HSPだから仕方ないっていう風に諦めるのはなんか私的に絶対禁止っていうルールがあったから、
認めたくなかったんだなって最近分かって、でなんかこの自分の無価値感をなんかしゃーねーなって思えた時に、
じゃあ私HSPなのかもしれないなってやっとこの疑惑を抱くことを許せて、疑念を抱く。
なんかそうかもなぐらいの入り口に立った時に、またなんかチェックテストとか別にしてないんですけど、
なんかその変な反応が自分の中にあったので、なんか認めたくないみたいなわけわかんないこと言ってんなーって思ったのでちょっと掘り下げてみたんですけど、
これ結構みんな使えるかなって思ったんですけど、そもそも今の私は結構この生きづらさだったり特徴みたいなの当てはまるけど、
さて小学校低学年の時とか私どうだったかなーっていうのが、実はあんまそうじゃなかったんですね。
それが結構さ、よくない?これあるのかな?見たことある?私は見たことないけど、詳しい人は見たことあるよって感じのチェックなのかもしれないけど、
今はそうかもしれないけど、昔からそうなの?っていうのはチェックしてみても良くない?って思いました。
これって体質だって言われてるから、その血液型変わんないみたいな感じでずっと一貫してるってことなんでしょうね、たぶん。
それでいくと、私小学校の時にその人混み疲れるとか、てか大…いやでも結構若かりし頃はそんなに疲れなかった。
花火大会も全然平気だし、人混みも、もともと都会生まれ都会育ちなのもあって、全然平気っていうかあんま気にしてないし、人多いから行きたくないとか全然なかったし。
最近は嫌ですけど。
なんか人間関係に疲れてたとか、なんかクラスがしんどくて静かな図書館の方が好きみたいなタイプだっけ?
全然そんなことなかったなと思って、あれ?みたいな。当てはまってない。
ていうことは、後天的にそうなってきたんだって考える方が自然じゃない?と思って。
で、実際たぶんそうなんですね。そうだと思う。
これ結構、HSPなんだろうか?私は、みたいになってる人たちチェックしてみたら?って思ったんですよ。
で、私が今そのHSPぽい生きづらさを抱えてた理由は全て、その無価値観を自分に隠すことにエネルギー振ってるせいだったなーって今見て思いました。
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なんか、人の感情が、まあ共感力は多分強い方だったんでしょうな?多分。
それをうまく使うか、なんかイケてない感じに使うか、私は選べたけど、あんまりイケてない方に割と使ってきたような。
なんか、この話また別にした方がいいんだろうな。あんまりうまく使えなかった。
ご機嫌取りみたいに使っちゃったのが、たぶんすごいHSPっぽくなっちゃう、生きづらさを抱えちゃう原因だったし、
そうそう、共感力もそれをなんか扱えるようにしていけばよかったのに、うまく使うっていうやつじゃなくて、
うまく使おうっていう修行の仕方は取らずに、それによってなんか、なんだろう、この能力のオンオフをつけるみたいな、自分の中でオンオフ機能をつけようみたいな鍛え方はできなくて、
その機能は全開放して、ずっとなんか、この人嫌なのかな、この人悲しそうだなとか、この人味悪いのかなとかってすごい気にして、
私はなんせ無価値だと思ってるから、なんか迷惑かけてないかなばっかり気にしてて、その共感力もそっちにすごい伸ばしちゃったから、ものすごい人と会うと疲れちゃうっていう。
ただ、なんだろう、私自身が子として目立たない空間は全然平気なんですよね。だから映画館とか全然問題ないし、なんだろう、
みんなが私を見てないですね、映画見てるから、そういう人混みは全然平気だけど、でもなんか子供とか連れてて人混みに行くと、
なんか子供が迷惑かけてないかなとかが気になるから、その脳みそがすごい処理で動いちゃうので疲れるとかがあったわって思って、
でもこれなんか一色体に捉えると結構疲れる人なのかなみたいに思ってたかも、前は。
で、なんか自己否定とか不安感が強いとか言うのも、結局自分のこと価値ないと思ってたら自己否定しまくってるから、それがコアなんだからずっと否定してるし、
なんか完璧主義ってほどはないけどな、なんか相手が見せ方を意識するっていう特徴もあるから、なんか自己ブランディングの一環としてちょっと作って見せるみたいな、
ちょっとずつ見せたほうが結果早いし、なんか相手も安心、進捗メイトも安心するって思うから、仕事の仕方としてなんかこういうスタイルでやろうみたいな確立したから、
なんか完璧主義みたいのはあんまりないかもしれない。これだけちょっとよくわからなかったかな。でも他は割とわかる。なんか感情的に疲れるとかありますね。
なんかネガティブな感情とかも、なんか多分これの前にそのうち出すと思うんですけど、
アンチコメントしてくる人たちに対しても、なんかはーってなっちゃうみたいなのとかでよく使ってた気がします。
でも深い感情的な繋がりを求める反面は、これはなんかなんせ私がその自分のコアは空っぽだって思ってるから、その空っぽのコアを誰か埋めてくれないかなって思って、
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人と繋がりたい。でも拒絶されるのがすごい怖くて、否定っていうか自分が拒否されるのが怖いから人にくっつけないみたいなコンプレックスみたいなのを持ってたから、
それはすごいわかりますね。表面的な人付き合いするけど、その浅い会話疲れるなみたいな気使うだけで、なんか何も埋まらない関係だからすごい疲れるみたいなのがありましたね。
結論だから私はHSPじゃねえなってことで終わりました。HSPではない。
っていうか原因をこれとするのはあんま本質的じゃないから、やっぱあんま好きじゃないかも。
なんで体制的に本当に気づかれしちゃうとか、共感力が本当にMAXすぎて、
なんかそういうのも多分あるのはなんとなくわかる。
なんか私はその、なんだろうな、その人が実際に喋っている言葉とその裏に隠されている本当の意図みたいなのはなんか見えるんだよな。
見える。ちょっとご存知かわかりませんが、
山下智子さんの三角窓の外側は夜っていう漫画があって、それ結構怖いんですけど、怖い話で面白かったんだけど、
その中に出てくる一人が、どういう人だったのかすごい昔だから忘れちゃったけど、とにかく普通の言葉をおはようって言いながら裏で呪いをかけるみたいな。
おはようって発生するけど、裏の声はお前は死ぬみたいなのを喋るみたいなシーンがあるんですけど、あんな感じで見えるんだよな、いつも。
あ、なんか全然大丈夫だよって言いながらめっちゃしんどいとか、なんか意図は全然見えるタイプだから、なんかこれ全開放してるとすごいしんどいし、
その実際に発してる言葉と裏の意図というか本音っていうかな、本人は多分気づいてないんですけどね。
そう無意識なんだよな、あれ。だから突っ込めないんだよな。え?みたいな。
全然私大丈夫って言ってるのに裏ではめちゃくちゃしんどいって言ってたら、私はそのめちゃくちゃしんどいの方に喋りかけたくなるんだけど、
本人は本当に私は大丈夫って思ってるから喋れなくて、うーんってなる、なるなる。こういう人は避けますね、私は喋れないなって会話にならないなってなるからやめちゃうんだけど、
こういう人たちはなんか自己一致してないなーって思って、はーなんだか呪われてるなーみたいな。呪われてるって言うとなんだろ、あんまり良くないのかもしれないけど、
でも手伝ってあげられないことが多いから、はーって思いながら距離を置く。私からするとなんか別の言語が2つ流れてきて疲れちゃうからやめとこうみたいになりますね。
これ共感力なのかな?また別の話かもしれないけど。
でもこれをなんかHSPだからとは思わないことにしたっていう決意表明というか、わかったっていう話かも。
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ここにおいて悩んでる方がどれくらいいるんだろう?私は結構なんかモヤっとしてて、HSPだから私HSPでしたみたいな芸能人のやつめちゃモヤっとしてて、
だからなんだよみたいな。だからなんだよって思って。なんかだから気を使ってくださいってことなのかな?
私こんなにはっきり言ってるけど、HSPだからご容赦くださいってことなのかな?
特にモヤっとして見ないからわかんないけど、なんか私はそういうの超やだ、なんか全然本質的じゃないじゃんって思った。
なんかそうだからなんだよってなるなって思ったという話でした。
何にも役に立たなかったかもしれないけど、ちょっとまた何か新しく見解が自分の中で定まってきたらまたお付き合い下さりありがとうございました。
また。バイバイ。