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はい、こんにちは、マナミです。9月21日土曜日の放送です。3連休また、また始まりましたね。
というわけで、私も頑張っていきたいと思います。
今日週末なので、ゆるっと雑談放送になるんですけど、ちょうどね、今日で0歳の子が、生後1ヶ月になりました。
生まれたのがね、8月21日だったので、ぴったり1ヶ月でしたね。
というわけで、この1ヶ月をね、同等の1ヶ月でしたね。
ちょっとなんか振り返りつつも、現状報告みたいな回にしようと思います。
そうですね、うちの子が、うちの子が、0歳の子が生まれてから、SNS各所のプロフィールとか、自分の自己紹介の言葉をちょっと変えまして、
今は0歳から3歳の子供たち3人を育てながらフリーランスをしてますっていう、そういう感じで紹介させてもらってます。
いろんなところのプロフィールにも、3歳と1歳の年後、プラス8月21日に生まれましたみたいな感じでね、3人になったようアピールを各所でしております。
この1ヶ月ね、本当に大変だったんですけど、子供たちめっちゃ可愛いですね。全員可愛いなっていう風に。
なんかその一番下が生まれたことで、なんか上の子たちもまたより可愛くなったっていう感じです。
めっちゃ大変ですけどね、なんか多分ね、ずっと産後肺状態なのかもしれない。私。
そう、でもとにかくね、えっと、めちゃめちゃ大変で、あの目回ってて、本当に無理すぎて限界な時は、別室でね、引きこもって泣く時もあります。
でも、まあそれも数回だったかな。産後鬱っていうほどではないです。やっぱり音声配信に助けられている部分があるので、
まあちょっとね、ワンオペがね、結構あるんですよ。えっと、うちパパがやっぱりね、仕事上、えっと、結構夜にね、もう一回出勤する。
4時とかに帰って、夕方4時とかに帰ってきて、えっと、もう一回夜出勤して、えっと、大体6時とか7時ぐらいから9時ぐらいまでいないっていうことがね、何回かあるので、
そのめっちゃ忙しい時間帯にパパいなくて、えっと、ひたすらワンオペみたいなことがあります。で、そういう時はやっぱりつらいですけどね。
で、寝かしつけもね、えっと、その0歳の子を抱えながら3歳と1歳を寝かすっていうのがね、めちゃめちゃ大変。そう、めっちゃ大変なんだけど、まあでも寝てくれます。うちの子たち。
そう、ただね、えっとね、上の子がとにかく早起きだね。3歳のお姉ちゃん早起きでね、実はね、今収録してるのね、5時前なんですけど、私なんか眠くないし収録しちゃおうかなと思って収録してたら、えっと、上の子が起きてきましたね。
まあ、5時前なんですけど、みたいな感じですけど、うん。まあ、あの、寝てる時間がね、たぶんね、7時45分とかなので、夜の、上の姉ちゃんね。だから、えっとで、今回、うん、だから、あの、まあ、そ、そうだろうなって感じです。
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えっと、大体ね、夜ね、ぶっ通しで寝るんですけど、9時間ジャストで起きてくるんですね。うちの子。うん。で、これに関してね、いろいろ調べた。あのと、光とか音とかもめっちゃ調整してるし、で、今音声とってるあの部屋とかもね、寝室から遠いので、私の声は聞こえて、寝室から遠いっていうか、寝室から離れてるし、ホワイトノイズもガンガンかけてるので、たぶん聞こえてないんですけど。
えっと、うちの娘は大体ね、えっと、夜泣きとか、夜覚醒なしで、9時間ジャストで起きてくる子なので、えっと、で、それでめっちゃ機嫌よく起きてきて、そっから二度寝は絶対しないっていう子です。はい。まあ、これね、睡眠に関してはマジで個性ですね。個性なので、えっと、まあ、いろいろ手を尽くしたが、あの、それで、あの、なんだろう、ばっちり起きてきて、機嫌がいいんだったら、その子にとってのリズムはそうなんだなと思って、割り切るようにしてますが。
夜間授乳プラス、上の子が早く起きてくるっていうのがあると、私どこで寝たらいいんだ問題っていうのが結構深刻で、まあ、でもね、あの、好きな時に寝てます。で、私結構、うんと、眠いって思った時に、10分とか20分とか寝て、で、そこからめっちゃ復活するっていうタイプなので、そんなにね、まとまった睡眠が欲しい欲っていうのは、あんまりないんですね。
なので、えっと、眠いなって時にちょこちょこっと寝るっていうのをすれば、まあいいかなっていう風に思ってるので、割とその辺は大丈夫な感じです。
で、今、睡眠の話しましたけど、あと他に何がちょっと大変かっていう話をすると、えっとね、椅子…
うん、わかったよ。はい。
あの、今日の土…
はい。なんか土曜日のプランを喋ってますね。娘がね。
はい。ちょっと座ってください。ちょっと座ってくださいね。はい。
えっとそう、大変なことはね、まあその、上の子のこの早起き問題っていうのは、まあ大変っちゃ大変けど、まあまあ大したことない。
はい。えっとね、2番目の子がね、1歳9ヶ月になるんですけど、やわっと。
あのね、イヤイヤ期始めましたって感じなんですよね。
で、最初ね、ん?なんかちょっとわがままだな。ちょっと自己主張強いな。赤ちゃん帰りかと思ったら、これイヤイヤ期ですねっていう話をこの子供園の先生としてて、
あの、今、えっと、そのクラスの同じくらいの月齢の子たち、みんなイヤイヤ期始まってるんですっていう風に言ってて、で、えっと、まあ彼もイヤイヤ期だろうということでした。
もうね、そうだったそうだったイヤイヤ期の最初ってこんなだったわっていう感じのをね、柔らかしてくれてますね。
あの、イヤイヤ期って段階いろいろあると思うんですけど、あ、これ保育士の経験とかじゃなくて子育てしてて思ったことなんですけど、
あの、言葉出ない時のイヤイヤ期っていうのと、それから言葉が出る、である程度自分なりのポリシーとか理屈が出るようになってからのイヤイヤ期っていうのが全然違うんですよね。レベルが違う。
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だから、うちの3歳の姉ちゃんも未だにイヤイヤ言ってますけど、それはなんかね、また、うんと、ある程度理屈が通ってて、こんな、こう着てこうじゃないと嫌だとかね。
なんかそういう、自分の中のルールを崩されるのが嫌とかね、そういうのがあります。
で、まあこのイヤイヤ期の初期の1歳9ヶ月の方は多分ね、あの、なんか自分にも選択権があるんだと言いたいっていう感じのイヤイヤ期です。
難しく言ってるけど、難しく言ってるけど、なんて言うのかな。
だから、うんと、なんだろう、その、おもちゃとか、おもちゃじゃないな、なんだろうな、えーと、今ハマってるのはなんだ、風呂場の水道の蛇口の水ずっと出したいみたいな。
で、風呂から上がるよって言うとブチギレるみたいな感じなので、なんかちょっと関わらせてあげると。
なんか私が主導権を握って蛇口の開け閉めしたり、おもちゃ取り上げたり、あの次風呂上がるよとかって次のこと伝えるとやっぱブチギレるので、やっぱりなんかそこで蛇口閉められるかなーとか言ってみたり、
えーと、おもちゃここに片付けてね、ありがとうとかって言ったり、じゃあ次なんとかで遊ぼうとかって言って、何して遊ぶとかって言って、あの活動に誘ったりしながら、
まあちょっと余裕あるときはこうですっていう話ですけど。
あのー、なんていうのかな、あのその、なんか自分が、私が主導でやっぱり1日のルーティン回してるんだけど、やっぱそこに乗せるっていうのが難しいので、そこになんていうのかな、うまいこと巻き込んでくぐらいのテンションでやってくと、
まあちょっとうまくいくかな。
あとやっぱね、お姉ちゃんの言うことはよく聞く。お姉ちゃんの言うことはよく聞くから、えーと、お姉ちゃんにちょっとあのー、やりたくないみたいだから一緒にやろうって誘ってきてみたいに言ったり、あのーとか。
まあお姉ちゃんの方はね、その3歳の娘のお姉ちゃんの方はその弟のこと、ね、あの縁でも同じクラスに今いて、2学年同じ部屋で見てるのでね、まああの弟のことよくわかってるなっていうふうに思うことがあります。
なんかお姉ちゃんの方も、どうしたかったの?って、痛かったの?って、やりたかったの?って、したくなかったの?とかって、お姉ちゃんの方が需要して聞いてることもあるので、えーと、まあそれもね、えーと、調子いいときはですよ、もうなんかちょっと油断したら、あのーなんかもう離れときなさいよってぐらいの感じで、もうめちゃめちゃ喧嘩もするので、ここも面離す。