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2025-08-27 33:22

日本歴史探索!日帰りソロデートパック<後編> #126

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📝目次
挨拶
四ツ谷三丁目の探索
お茶の水の経験
九段下の訪問
昭和館としょうけい館の訪問
日銀貨幣博物館と三越前エリア
墨田北斎美術館の体験
京成佐倉周辺の探索
国立歴史民族博物館の魅力
スポット巡りの魅力

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#歴史 #日本史 #旅行 #清澄白河 #上野 #東京 #江戸 #江戸時代 #王子 #飛鳥山 #押上 #白金台 #東京国立博物館 #大奥 #浮世絵 #四谷 #九段下 #三越前 #両国 #佐倉
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サマリー

このエピソードでは、Misaが日本の歴史を探る日帰りソロデートの後半として、四ツ谷三丁目パック、お茶の水パック、九段下パックを紹介します。特に消防博物館や東京都水道歴史館などの魅力的なスポットや、その体験を通じて感じる歴史の重要性が語られます。また、昭和館や照景館、日銀貨幣博物館など、東京の歴史的なスポットを訪れる様子が描かれています。江戸東京博物館や墨田北斎美術館など、さまざまな文化施設への関心が示され、歴史と文化を深く探求する姿勢が印象的です。さらに、国立歴史民族博物館や京成桜駅周辺の観光について語られ、特に桜城跡の魅力や電動自転車を借りての冒険、歴史的な建物の見どころを楽しむ様子が描かれます。最後に、品川歴史館や日銀貨幣博物館を訪れる様子を通じて、歴史的なスポットの魅力や感動が語られます。

四ツ谷三丁目パックの探索
私と私のひとりごと。こんにちは、misaです。今回は、日本歴史探索日帰りソロデート15線の後編を撮っていきたいと思います。
このラジオでは、願いを切る過程や自己一致するためのヒントをお届けしております。 本日は8月15日金曜日でございます。よろしくお付き合いください。
で、前回、結果的にね、結果的に前編になっちゃったんですけど、7番目までご紹介しましたので、8番目から行きたいと思います。
あの、何のことですか?という方は、ぜひ前編も聞いていただきたいんですけれども、私があの、悠久消化でね、1ヶ月半夏休みありましたんで、
グルッドパスというね、なんか美術館とか博物館とか、若干お得に入れるパスを買いましたので、そこら辺を回りまくったという話をしております。
1日1パックとして、15日分ございまして、今日から8番目からご紹介していきたいと思います。
まあまあグダグダしてるんですけど、別にうまくなりません。テンポは良くなりません。このままグダグダと8番目から行きます。
8番目は、早速行きますが、四ツ谷三丁目パックでございます。で、本当は、9番目に紹介するお茶の水パックと共に一緒に回ったんですけど、
ちょっと変わったルートになっちゃったから、分けますね。まあ実際行きましたところは、消防博物館です。
これは無料なんですよ。なので、グループパスは関係ございませんでした。消防博物館さ、すんげー良かったのね。
っていうか、消防署に併設されててびっくりしました。普通に消防隊員の皆さんがウロウロしてて、
え?ってなって、俺なんでこんななんかガチめな人たちがウロウロしているのかな?なんかエレベーターが乗り合うんですよ。
なんでだろう?って思ったら、あの地図、地図っていうかなんかこうフロアガイドみたいなの見たら、あ、消防署入ってんだと思って。
てか逆だ!消防署にこの消防博物館が入ってんだ!びっくり!ってなったんですけど。
なんか今やってなかったけど、なんか消防ヘリとかが見れるらしくて、なんかね、お子様連れっていうか赤ちゃん連れのパパママがめちゃめちゃいました。
平日っていうのもあったのかもしんないけど、棚だからかな?
まあ、夜中から駅直結で行けるので、なんかその日差し浴びなくてもいいし、行きやすいっていうのもあるかもしれないんですけど。
で、夏休みの特別企画展とやらで、西経から見る枝野ひけしっていうのをやってたんですね。
9月15日までやってるそうなんですけど、なんかここに係りの方がたくさんいらっしゃって、
見てる方はね、外国の方もいれば、本当にいろんな人が他の女の子だなぁみたいな子もいれば、その親子連れとか赤ちゃんもいれば、小学生みたいなも全然いろいろいろんな方がいらっしゃったんですけど、
結構捕まえてはいろいろ解説されてて、その方がなんか面白くて意気投合して、1時間くらい立ち話してた気がします。
めっちゃ時間食ってびっくりしましたが、歴史が大好きな方だったみたいで、全然関係ない話もいろいろ聞かせてくださって、
なんか、これ話変わるんだけどさ、好きなことしてるってすげー大事だなって思いました。
おじいさんかおじいさんの境目みたいな感じの方だったんだけど、肌ツヤツヤで、なんかすっごいいい顔してらして、
あ、ほんと好きなんだなーみたいな、人と喋るのも好きだし、歴史も好きだし、お仕事好きなんだろうなーみたいな、なんか、
感じて、なんかなんか知らんけど、裏側からいろんな資料を持ってきてくれて、いろいろお話ししてくださったんですけど、ツヤツヤしてて、キラキラしてたから、
あーなんかいいなーって思って、やっぱ好きなこと仕事にするべきだよなーみたいな感想を抱いて、そのフロアを後にしたんですけど、
めちゃくちゃ良かったし、展示物自体はめちゃくちゃ良くて、ひけしって、ざっくりは知ってたけど、まといとかが見れたの面白かったですね。
なんかさ、めぐみとか有名じゃないですか。で、めぐみがどんなまといを使って、まといってなんかこうさ、屋根の上でワッショワッショしてる、なんかよくわからない大きなオブジェクトがあったと思うんですけど、
あれさ、何でできてるんだろう、私には発泡スチロールに見えるかーと思ってたんだけど、どうやら竹と紙と、
あと何かな、木とかも使ってるのかな、結構30キロとかで重たいらしいんですけど、
焼けたられたまといとかも展示してあったり、なかなか面白かったです。すごく勉強になりましたね。
で、男の子なんかは、なんか消防署とか、その乗り物とかの展示が地下にあったから、結構嬉しいんじゃないかな、私はそこまで興味がなかったから、さらっと見て終えたんですけど、
あのー、いろいろね、具体的な展示があったので、めちゃくちゃ面白かったですね。勉強になりましたね。
うん、面白かった。で、私は行けなかったんだけど、この歩いて行けるところに、新宿歴史博物館という場所もありまして、これもいいんじゃないでしょうか、おすすめです。
確かブルッとバス対象だったんじゃないかと思うけど、わからないです。わかんないです。これはわからん。でも、本当は行きたかったところでした。行けなかったんですけどね。
この辺がおすすめです。よっつ屋さんちょうど別に、なんとでもなりましょうから、お昼はお好きに。本当に私はここでは食べてませんが。
お茶の水パックの経験
はい、これが8番目です。9番目、お茶の水パックなんですけど、お茶の水とこのよっつ屋さんちょうめん、私は1日で過ごしちゃったので、どっちかっていうと、お茶の水の方に自家書を置いてたんですが、
ここには東京都水道歴史館っていうのがございます。これも無料でした。ただ駅からね、あんま近くないのに、さっきのよっつ屋さんちょうめんとかは駅直結だったんだけど、
東京都水道歴史館はお茶の水からあと7分8分ぐらい。だからちょっと暑い中、きちいなと思いましたが、もう一発目ここにして、なるべく日差しが弱い時期、影が多い時間に歩けるようにしました。
でもここすっごい面白かったんだよな。もともとその玉川浄水についてとか知りたかったんだけど、こんなに距離あると思わんかったと思って、そうなんだーみたいな感動ありましたし、
なんか展示も結構具体的で、あと何でしょうね、係の方優しかったんだよな。すごく丁寧で、それが印象的でした。
ただ、2階がだいたい江戸の水道ってなると、やっぱ江戸の街並みを作っていくっていうところの話だし、降りてきた1階に水道っていうのをきっちり整備していく、
明治時代以降の話かな?明治以降かな?があるんですけど、私はどっちかっていうと2階で時間を使いすぎて、1階はサクッと済ませるみたいな感じになりました。
iPadみたいなのをもらって、なんていうんですかね、ITCで学ぶみたいなのも一緒に取り入れてておもろいなって、ここだけだったな、そんなことしてたのは。面白かったし。
もちろんイヤホンガイドみたいなのもあるんですけど、どっちかしか選べませんって言われたんで、珍しいからiPadの方にして、私はそれを見ました。
長屋の暮らしみたいなのもそこに再現されてて、なんか下水と上水って聞いただけだと、そうなんだってあんま疑問抱かなかったけど、実際見ると、なるほどなーみたいなのがあって、結構手触り感ある学びになりまして面白かったですね。
ここは急に行ってみたくなって行ったんだけど、大正解でした。結構時間使った気がします。かなりね。
で、どうしよういけなかったけど、近くに吉島聖堂と神田明神がありまして、これ天気がね、この国書でなければいけたなー、行きたかったなーって気はしてます。
神田明神はね、特に神田明神資料館っていうのが知らなかったんですけど、経団の中にあって、これめっちゃ面白そうなんだけどと思って。
ただ、今やってる展示が、なんかね、アニメのコラボとかをしょっちゅうやってるみたいなのが、そうなのって思ったけど、そうなんだとびっくりしたけど、この神田明神の中でアニメとコラボして資料館があるんですけど、
なんか過去の展示見る感じ、めっちゃ面白そうじゃんって思ったんだけど、今の展示にそんな興味ないっていうのと、ちょっと暑すぎて歩ける気がしないっていうので私はやめましたが、
なんか神田明神ってしょっちゅう出てくるから、なんかせっかくだし見に行きたかったなーという気がします。
まだいつか行くかもしれませんが、お茶の水パックです。これだけで十分朝から夕方まで過ごせる気がしますね。
九段下パックの訪問
で、10番目。
九段下パックです。九段下にね、九段下といえばさ、靖国神社じゃない?
靖国神社の中にさ、優秀館っていう資料館?っていいのかな?があるんですよね。これ、戦争に関する資料がたくさんあって、まあずーんとした気持ちになるんですけど、
ここもね、行こうかなと思ったけど、結構去年とかに行ったことあったから、
いやまだ記憶に新しいぞって、ただちょっと駆け足だったし、うーんと思ったんですけれども、結果的にまあ行けませんでしたね。時間的に無理でした。
まず私が行ったのは、九段下駅にある昭和館っていうところです。これ駅直結じゃないけど、すぐどんどんと行けたのでありがたかったです。
もう昭和館もすごくて、もう見どころ多すぎて、ものすごい時間かかりました。めっちゃ時間かかった。全然進めないっていうか、
もちろん気持ち的にも、えーそうなんだーとかじゃないから、あーそうかーみたいなテンションが、テンションがうーんってなるから、みんな結構しっとり見てるイメージがありましたね。
ただなんか、小学生とお母さん組がものすごくうるさくて印象的でした。うるせーっていうのが印象的でしたけれども、ほとんどの人は、
なんか、めっちゃ印象的だったよな。あの、その人たちだけがうるさくて、他はマジでいるのかいないのかってぐらい非常に静かにみんなしっとりと見ていらして。
なんかね、私が行った時には、それもさ、9時?なんか、オープンしてから30分後とかいうバカ早い時間に行ったにも関わらず、すでにいらっしゃったお母さんと女の子3姉妹みたいな4人組?置いてるんですけど、
マジで気配しないぐらい静かで、すごいこの、一番下の子なんか、保育園ぐらいに見えたんだけど、こんな静かにしてられるんだ人間って、と思ってびっくりした。
どっちの子うるさいのって、びっくりしました。すごい静かじゃんって思って、みんなしっとりと見て、いろんな展示があって、なんかこう、うーんとねー、
戦争前の文明の盛り上がりから、戦争になった瞬間、ぐわーって暗くなっていく感じ。
で、あー戦争しんどいしんどいみたいな、このアップダウンがすごくよく分かって、なんか、はーっていう気持ちになりましたね。
今までって、戦争に行った人たちみたいな、なんかどっちかって私は息子がいるので、息子を戦争に、その戦時に送り出すっていう立場で、ひーって思ってたけど、
残されたお母さんとか、残されたその女の子たちとかの暮らしとかにもフォーカスされてて、
昭和館と照景館の訪問
でもって、その戦争が終わりましたってなった後、お父さんもお兄ちゃんもいない女だけの家族になっちゃったら、どう暮らしていくのかみたいなのとか、あんまり見たことがなくて、そこにフォーカスされてたのは、
まあ、うーんってなるんですけど、非常によかったですね。よかったというか、なんか、そうかーって気持ちになりましたね。
昭和館は、午前中とかではとても見切れず、というかテンションも持たずに、お昼食べてまた戻りみたいな、なんせ無料ですんで、下のは無料なので、
しっかり見ることができましたね。昭和館はね、上の方だけ無料で見れたかな、確か。
お金払った記憶ないから、ぐるっとパスの対象でしたでした。はい。
で、この後に、まあ個人的に、なんかさ、繰段したっていうのが、皇居のさ、皇居って言っていいのかな、
牛ヶ渕っていう堀に面してるんですけど、これもまたさ、浮世絵があってさ、牛ヶ渕の、
牛ヶ渕で読み方って言うよね。浮世絵になったから、なんか一回見てみたくて、和志か北斎が、なんかとんでもない浮世絵描いてたんですよ。
牛ヶ渕ってこんな急なのって思ったから、本当かなーと思って、ちょっと見てみたかったんですけど、まああれは誇張だったんですけど、
あ、この角度から描いてるんだ、あんまり変わってない、みたいな感動があって、しばらく写真を撮るっていう、
こう、どこだどこだ、この写真の場所はどこなんだとかを探して、楽しみましたね、私はね。
暑かったので、あんまり無理しない方がいいんじゃないかなという気がしますが、この後、
えっと、照景館というところに行きました。 戦争描写資料館って書いてるんですけど、要するにこの戦争で傷ついた、病気になった人たちに、
人たちっていうかな、それについてフォーカスされている資料館でしょうか。 ただ、
えっとね、今、今だけなのかもしれないんですけど、 水木しげるさんの戦争体験についてまとめられてて、
水木しげるさんはそんなに知りませんで、私は。 その戦争に行かれて、左手がなかったとかも知らなかったから、
あ、そうだったんだ、あのゲゲゲの鬼太郎の、と思って、 あの、でもなんかゲゲゲの女房とかって映画やってたよなとか思いながら、
これもなんか、すごい明るいのに、めっちゃリアルで、明るいんだよな、なんか。 あんまりこう、悲壮感が漂ってないんですけど、
それがちょっとこのコントラストがなんか印象的でしたね。 えっと、インタビューの動画とかも流れててよかったです。
日銀貨幣博物館と三越前エリア
これは入場料は、ここは無料でした。 2階でやってますね。10月の13日までしてるそうです。
3階は、えっと、入館料いるんかな? いらないかも。チケットをもらったような気がしてきました。
はい、無料だった気がします。 ちゃんと調べてよって感じだけど、ちょっと各自ご確認ください。 値段変わったりしますしね。
はい、10番目下したパックは、なんかこう、 もうさ、楽しい文化とどんよりみたいなのは混ぜてはいけないと思ったので、
もうしっかりと戦争について向き合う日にしますね、この日は。 はい、で、次11番目は三越前パックです。
これは結構軽めなんですけど、取りこぼしがあって、 日銀貨幣博物館に行きたかったんでしょう。
なんだけど、これを一緒に回れるところがなかったから、 もうここ1個パックにして、軽めの日ということにしました。
日銀貨幣貨幣博物館は無料です。 無料で入れます。
だけど、展示物すごかったですね。なんかもうカフェいっぱいあって、 なんかセキュリティチェックとかすごくて、なんか激しかったですね。
これなんかね、中国人じゃないかなと思うんだけど、 なんかツアー旅行客とバッティングしまって、
もうマジでめちゃめちゃうるさかったから、 なんかあんま集中できなかったのが残念なんですけど、
あの、展示物は非常に多かったし、 なんかガッツリ見ればかなり時間かかるだろうなーって感じがしました。
なんか、あ、歴史で見た見たみたいな、 資料見たことあるみたいな貨幣がたくさんあったのと、
どういう風に移り変わってきたのかみたいな、 なんかざっくり知ってたけど、
あーそうなんだーみたいな手触り感あって非常に良かったですね。 なんか金の配合レベルがどんどん変わっていくのとか、
色もこんなに変わるんだなとか、 こんなキンキラキンなんだーとか、見てないとわかんないから、
おもろかったです。 三越前パックは、えっと、あ、ごめん、本当はいきなり日銀貨幣博物館に行ったわけではなくて、
まず、どっちかって言うと、私は機大省欄が見たかったのよ。 機大省欄絵巻っていうのかな?
三越前の駅の地下に、タタで見れるんでしょ? 駅かな? 地下になんかバーンって置いてあって、
誰も見てなかったんだけど、私がしげしげ長いこと見てたからか、 なんか気づいたらみんな見てました。
いっぱい人いたわ、なんやかんやで。 これも本借りたことあったし、
なんかネットでパンフレット見れるから、 なんなら別に実物見なくてもいいんだと思うんですけど、
あ、本当にこんなに長く書いてあるんだ、すげー! みたいな感じで実際実物見てみたかったから見に行きました。
これもおもろいですね。 内容的には多分ネットとかで見たほうがわかりやすいかなと思います。
日本橋から、あ、何橋だったっけ? とにかく、あ、名前出てこないけど、
日本橋の江戸時代の街並みみたいなのが全部書かれてて、 めちゃめちゃ面白かったです。
なんか好きなんですね、ああいうのが。 なんかおもろいんですね。
で、えっと、あとは関係ないもの、歴史関係ないんだけど、 製品生活日本橋ってことをちょっと見てみたかったから、
ここは見てみて、へーこんな感じなんだーみたいなのをサラッと見たり、 なんか盆栽見たり、
なんかこの辺てこう、なんだろうなぁ、 江戸っぽい感じの街並みもなんか、
三越とかも、なんかのれんかかってるんだよな。 その感じすごい可愛いと思って、
建物も美しいし、そういう街並みを楽しむみたいな感じでした。 ここもなんか大雨降ってきたりとかして、
ちょっとあんまり見れなかったんだけど、 よかったですね。
お昼は、えっとね、私は渡す日本橋ってところで食べたんですけど、
予約できたり、早めに来るんだったら、 日本橋出し場離れってところがおすすめです。
行ってみたいなって思って、おすすめって言ったことないんだけど、 いつもさ、大行列で絶対行けないから行ってみたいなぁと思いながら、
ちょっと遠いなぁと思って諦めました。やめました。 はい、そんな雑な三越前パック、ざっくり過ごしました。
墨田北斎美術館の体験
そして、えっとね、次12番目は両国パックですね。 まぁやっぱ江戸時代、学びたいんだったら両国じゃね?って思われているような気がするんですけれども、
みんな大好き、江戸東京博物館は休館中でございます。 2026年まで。
残念。ずっと行きたいと思っているのに一生休館してる気がする。 早く、早くオープンしてください。子供を連れて行きたいです。と思ってますが行けませんでした。
これは行けません、今。 なんで、墨田北斎美術館に行きました。
墨田北斎美術館ってさ、ちょっと変皮な場所っていうか、ちょっと歩くんですよ、結構。 歩くなぁ、どこだろう、どこだろうと思って到着したけど、
海外の方めっちゃいて、あれ、みんなどっから現れたんだろう? 別にバス止まってるとかでもないのに、
なんか大量に人いて、めちゃくちゃ人いました。びっくりした。 でも良かったです。
私は浮世絵ってあんま知らないんだけど、宇多川ひのしげの浮世絵が好きだなって思ってたけど、
いや、北斎先生かもって思うぐらい、急にファン化するぐらい、展示も良かったし、面白かったですね。
やっぱなんか、レプリカも多いんだけど、色の美しさとかで印象変わるんだとか、
あとファン画って、初めの方は当たり前だけど、この線が細いけど、後半になると線が太くなって、
なんか間違えて色全然違うものが刷られてますとか知って、面白いなーってめっちゃ思いました。全然違うものが、
当たり前だよね、刷ってるんだから、その絵と、描いてる絵と違って刷り物だから、
その刷る人によってものが変わっていくって、それはそうかーって気もしたんですけど、
なんかそういうのとか、おもろいなーと思って勉強になりましたね。
で、私はこの墨田北斎美術館で1日がっつり見て終えてしまったんですけれども、
もし行くタワーがあれば、余力があれば、陶剣博物館が近くにありますんで、これもおすすめなのかな?
私はあんま陶剣そんなに興味ないから、まあ行く気はなかったんだけど、近くにありますよってご紹介と、
あと個人的にはキラテイ跡が気になりましたね。
あのー、中心蔵のあこうろう氏が打ち入りした、キラ小竹之介の元お宅があった場所なのかな?
今公園みたいなんですけどね、なんかこの辺も、私はあの神戸出身でございまして、
あこう藩が近かった、近いってだけなんですよ、別にそんなにめっちゃ近いわけじゃないんだけど、
この辺だなーぐらいのテンションですけどね、近いなーっていうので、なんとなくこう親が好きだったりとかして、
中心蔵を身近に感じてるんですけど、キラテイここにあったんかーみたいな、戦学寺ここかーみたいななんか興奮がありまして、
キラテイこんな感じなんだなっていうので、まあ見に行ってないんだけど、見に行ってもいいんじゃないかなーって気がしますね。
なんかグーグルマップでさ、一体どんなルートで戦学寺まで行ったんかなーとかをなぞって楽しむみたいなことをしました。
歩いてはないです。ちょっと暑いですからね。死んじゃいます。
でも、涼しくなってきたらそんなのやってもいいかもなーなんてちょっと思ったりしますね。
おすすめでございます。これが両国パークね。
で、やっぱ江戸東京博物館に行きたいよねー。東京博物館すごいんだよなー。
何回か行ったけど大好きなのでまた行きたいなーって思ってまーす。
で、じゃあ13番目。ここはねー、ん?
あ、これはかぶりですね。嘘です。13番目は、また、えしろ金台なんですけど、これねー、行ってないわ。
行ったって嘘ついたけど行ってないわ。行ってないんですけど、東京都庭園美術館っていうのがあって、これもなんかすごそうなんだよなー。
ちなみにグルッドパスの対象でございます。
で、えっと、ここの中にお昼食べるところもあるっぽい。調べただけで結局ね、行けなかったんですけどね。
さらに近くに科学博物館っていうのがあって、えっと、なんか、森って感じ?
自然境育園ってところがあって、なんか結構広大な森みたいな公園みたいなのがあって、庭園とも言い難いんじゃないかな?
この辺2つ見たいなって思ったけど結局行けずでございました。
京成桜周辺の探索
えっと、ちょっとだけ200円ぐらい割引されるみたいです。グルッドパスでね。私は行けてません。
で、あれ?数が間違ってる。14、えっと、14番目。
これがね、結構良かったんだけど、JRさ、え、ちょっと発音あってるかな?さくら?さくらっていうのかな?
ちょっと発音が違ったらごめんなさいなんですけど、もしくは京成さ、京成桜駅。
私は京成桜で行ったんですけど、えっと、ここすっげー良かったんだよな。結構その、東京ってはなくなったんですけど、
国立歴史民族博物館ってところが、なんか、もっと桜城跡にあって、なんか、ロマンじゃんって思い出して、なんか興奮してこれ行ってみたいなと思って、
丸1日、ちょっと子供預かってもらって、その夕方だと帰れないなって思ったから、預かってもらって見に行きましたが、
ボリュームでかすぎて、いや、これ泊まりじゃないと無理だったわってなりました。結果的に全然見れなかったんですけど。
で、後日、子供連れてもう一回行きました。ここはね、まず、なんかこの桜駅周辺が城下町で、なんか坂がすごくて、
街並みもなんか、私的にはなんか新鮮っていうか、なんかトトロとかに出てきそうな感じの街並みだったんですよ。
で、急に、民家の間に、急になんか古い井戸って出てきたり、なんか薄そうとした森で、かなり暑い日に行って、私結局色々悩んだ結果、
自転車借りたんですよ。電動自転車を、高えなと思いながら借りたんだけど、大正解すぎるぐらい激坂で、
あの、下りも、なんか、登ったら下って、登ったら下って、右行きたいはずなのに左に曲がるみたいな不思議なルートを通って、
今どこに向かわされてるんだろう、みたいな、Googleマップの優雅なままに進むんですけど、なんかその感じもなんかめちゃくちゃ面白くて、
街並みが気に入ったというか、面白かったんですよね。ちょっとした民家が、すでになんか雰囲気あるというか、なんかいいなーってすげー思いました。
で、えっとえっとえっと、まず、そう、なんかさ、観光案内所みたいなところがあって、そこ飛び込んで自転車貸してくれるっていうのと、
なんかバスで行った方がいいんじゃないとか、こんなぐらいなら歩けるよとか言われたんですけど、
ちょっと自信がなかったから、いや、自転車借りますって借りて、えっと、まず旧ホッタテイに行きました。
ホッタテイって知らな、これも知らなかったんですけど、ホッタマサノリの息子っていうか、息子じゃないのかな?なんか、着男って感じなのかな?
養子でもらえ、迎えた子なのかもしれないんですけど、のオタク、最後の桜藩の藩士かな?のオタクが現存してて、
めちゃくちゃよくて、なんかヒーヒー言いながら向かったんですけど、マジで来てよかったと思って、もう写真撮る手が止まらんと言いますか、もう美しい。
あの、あと私のその母方の祖母、祖父母の家が古い家っていうのもあって、なんかこう懐かしさもちょっとあって、
あーこんな、でかいんですよ。でかかったんですよ、その家も。かなりでかかったけど、いや、もちろんその旧ホッタテイほどではないですけれども、
あの、こんな風にできてるんだなーとか、うわすごいなすごいなって、見どころ多すぎて、なんかめっちゃよかったので、誰もいないし、お掃除してる方とかしかいらっしゃらなくて、ゆっくり見て、
ただまあ当然エアコンないので激暑いです。汗だくですけれども、なんかゆっくり見て回って、これはなんか湯戸のってこんな感じなんだーとか、なんか面白かったなーって、へーみたいな。
なんか寒くないのかなーとかね、なんか渡り廊下で繋がってる感じとか、見れない部屋もあったんですけど、地図見ながら、地図っていうかなんかこう、
屋敷の部屋はこういう部屋ですよみたいな、窓り図か、見ながら、ここはこうなんだ、ここはこうなんだって思いながら、なんかちょっとした、
なんですかね、窓枠とかも素敵で、なんかオシャレだなってか、でかい家いいなーみたいな、感想が稚拙すぎるけど、めちゃくちゃ楽しくて、ここだけでもすっごい時間過ごしてしまいます。
また行きたいなーと思いました。そっからまた激チャリして、部屋敷跡地っていうのがあって、3個元お受け様のお家が並んどるんですよ。
1個だけそのままあった場所に現存してるけど、残りはどこから持ってきたらしいんですけどね。それもなかなか面白かったですね。3個とも、なんか時代が違うんかね。屋根が全然違うなーとか、窓りがちょっと違うなーとか、説明はそんなにないんですけど、
これもほぼ誰もいない状態でゆっくり見て回れて、お庭も素敵だし、なんかね、ちょっとした道具とか残ってて、キッチンの感じとかも、へぇーみたいな面白いなーって思いましたね。なかなか良かったです。
で、その横に日和鳥坂ってところがあって、その武士の皆さんが通ってた道がそのまま残ってるよって、なんか両側さ、竹でさ、すっごく暗いんですけど、雰囲気ある道見て、これちょっと私チャリなので、階段だからさ、行けないから一瞬降りて一瞬写真撮って戻るみたいな感じでしたけど、なんか雰囲気あって、なんかその街並みもね、なんかいいんだよね。
なかなかなんかこう、ちょっと郊外に来るっていいなーって思いましたね。東京にいるとどうしてもその残んないじゃないですか、建物とか。なんかワンチャン石垣あるみたいなぐらいだけど、こんなきっちり建物が残ってるって、なんかやっぱこう、体感がありますね。いいなーってめっちゃ思って。これもさ、もう最後の方なのよ、夏休み。
くっそーって思いましたね。東京を中心に回ろうとしてたけど、そうか、別のところに行くっていう手もあったのかーと思って、くーってなりましたけど。で、なんとか浮屋敷跡地見て、もうこれでね、午前中潰れてんのよね。かなり遠くまで来てるから、移動にも時間かかるから、早く帰らなきゃっていうのもあって、慌てて国立歴史民族博物館行ったらもう広大すぎて、でかすぎてびっくりしました。
国立歴史民族博物館の魅力
まず、なんか6つにエリアが分かれてるんですけど、その1つのエリアがさらになんか6部屋ぐらいに分かれてるんだけど、その1つの部屋だけでもう見どころ多すぎて、まずその6個に分かれてる1個目の1個の部屋、2個の部屋ぐらいで1時間ぐらい過ごしてて、やばいみたいな、全然進まないと思って、もう後半駆け足でふんふんふんみたいな感じで終わっちゃったから、なんか全然見れなかったなってなったので、後日子供連れて行きました。
子供も結構、なんか展示もちょっと調べてみてほしいんですけど、気合い入りまくりですごいから、子供も結構面白そうに見てましたね。
なんか寺子屋体験とか言って、手習いのさ体験とかって、いやそれは本来はそんなんじゃないんだろうなーって思うけど、なんか小児の娘なんかは一生懸命昔の字を学べてよかったとか言って、昔の字って別に今の同じ字で何ですか、ちょっと続け字で書くってだけだけどなーと思いつつ、まあまあ面白かったみたいです。
なんかジオラマが死ぬほどあって、あのお金は一体どこから出てるんだろう。なんか、いやすごい面白かったですね。また行きたい。てか、また行きたい。面白かった。みんな好きなんじゃないって気がしますね。
わかりやすいというか、そうなんだへーみたいな感じがわかりやすくて、ただなんか展示してあることに重きを置いてて、歴史のその繋がりとかもないんだよね。なんでこれが使われてたとか、これの特徴はなんだみたいな説明はちょっと少ないから、
なんだろう、展示品の名前とか書いてるけど、そこへの注釈みたいなのは少ないから、それがちょっと自分的にあーもっと説明欲しいなーって思ったんですけど、あれに説明なんか加えたら本当に1週間ぐらい泊まり込まなきゃいけないボリュームになっちゃうから、確かにまあこんなもんかなって気がしつつ、子供も全然連れて行けるし人もすごいいましたね。
小学生とかが多かったのかな。ただで入れるのかな、あの辺の子たちは。ちょっとわかんないけどめちゃめちゃ良かったし、ここは本当に、なんか桜好きになったわーと。っていうのも、ここに昔一緒に働いてた人が桜住んでますって人いたんですよ。で、えらい遠くから通ってんなーと思ってたんだけど、これはいい街だわーと思ってなんか気に入りました。すごい好きになりました。
14個ご紹介したんですけど、15線って言ったけど1個さ、週金代パックが被ってたから15個じゃなかった。嘘ついてごめん。なんですけど、まだ行ってないところあるからサクッと紹介しますね。まず、あの全く好きな割に触れてない皇居外縁パックなんですけど、皇居は何回か見に行ったんですよ。ここが本丸跡かーみたいな。ここに王国があったんかーみたいな。
ただだらっぴろい原っぱなんですけど、見たからちょっとまあまたいいかなーと思ったんですけど、科学技術館っていうのがあって、これもぐるっとバスで入れるんですけど、大手門から入って、原っぱだけどね、あたちとか見て、科学技術館抜けてってみたいな、不死美多門とか見てみたいなのとかを計画はしておりましたが、結局暑すぎてね、できませんでした。
もしかしたら、なんかね、生理店配布みたいなのも書いてたのもあって、ちょっとひるみましたね。どうなんでしょう。今もまだあるのかな。コロナの時だけなのかもしれない。ちょっとわかんないです。あとお土産ショップが地味に気になるなーと思いました。
次は浅草の浅草から住宅京都文化資料館ってところにちょっと行ってみたいなと思ったんですけど、これ以外につぶしがあんまり聞かなくて、これ以外のところがちょっと見どころがわかんなかったから結局見送りになってます。
浅草から行こうと思うと、結構歩くんです。橋を渡ってみたかったんですけど、暑いのでこの時期はちょっと難しいかなと思って見送っております。でもまた行きたいなと思ってます。次、高輪ゲートウェイですね。これ高輪ゲートウェイでさ、新しい駅できてさ、なんで高輪ゲートウェイって言うかっていうと、近くに高輪大木戸門があったんですよ。大木戸門があったんですよね。
江戸に入ってくる、東海道から入ってくる時の大木戸門、何ですか。町の入り口にある石書とは言いませんが、まあ石書かな、があって、その跡地があるんですよ。
右と左に門の跡があったんだけど、この片っぽだけ残ってるって言うんで、それ見に行きたくて、品川宿のあたりとか非常に興味があったので、見たいなーって思ったけど、一体何があるのやら、それ以外に見どころは何があるのやらと思いましたので、ちょっとまだ行けてません。高輪ゲートウェイ行く用事がないんだけどさ、行ってみたいなーとかちょっと思っています。
次は、えっとね、そのさっき言った品川宿があった場所気になるなっつんで、品川歴史館にその資料がいろいろありますよと知ったので行ってみたいなと思ったんだけど、なんせ行きにくいのよ。大森駅ってところからバスで二駅ぐらい乗って行かなきゃなーみたいな。
スポット巡りの魅力
で、バスなんか乗りたくない、よくわかんないっていうのがあって、ちょっとまごまごしていたらいけなくなりました。品川歴史館。でもこれ、いつか行きたいなーと思ってますね。もうちょっと涼しくなってから歩いていくかなー。歩くの無理かな。遠いのかな。ちょっと気になるなーと思っております。高輪大木玉跡はなんか写真で全然見れるんですけど、なんか西垣とか見るとやっぱ、はーってなるから。
そうなんだよな。なんか、話戻るんだけど、日銀貨幣博物館見に行った時、三越前あたり行った時に、時和門跡、時和橋っていうのがあって、なんか時和橋っぽいものが3つぐらいあるんですけど、一番古いやつの城壁、城壁っていうか石垣とか見ると、昔のまんまっぽいから、なんかその辺とかを見て感動するなと。
こんな感じで、そのスポットスポットである史跡もちょっと見て回ったんですけど、そこまではメモに書いてないので、予定してたんじゃなくて行って、実際ちょっとだけ見に行こうとか見てる感じだが、ちょっとメモに残ってなくて紹介できてないんですけれども、こんな感じでウロウロといたしました。
もう30分喋ってる。結果的に1時間紹介してるんですけど、ちょっとこれ文章に書くとさ、大変すぎるから、ラジオで配信ということにして自分の記録を紹介したいと思います。
もしよかったら、こんなとこ見てきたらとかあれば教えてほしいですし、行ってみるねーみたいなお話も寄せていただけると嬉しいです。
よかったらコメント、レターなどなどいただけると嬉しいです。概要欄にフォームを準備してますんで、よかったらリクエスト、ご質問、感想などお寄せくださると嬉しいです。
じゃあ他のエピソードでもお会いいたしましょう。じゃあまたねー。
33:22

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