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こんにちは、横浜で15年以上犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
改めて、えっと、告知の配信をね、撮りたいと思いますが、まず最初に、告知をさせてください。
明日8月25日月曜日のお昼過ぎですね、1時30分、午後1時30分より、トレファンの案内人の見所を語ります。
完全マスターライブ、ということで、私が今受講しているファンビジネス講座、
いがらしかりんさんと私で、いがらしかりんさんのチャンネルでコラボライブを行います。
こちらはね、9月21日に東京は新木場で開催される、ファンビジのリアルイベントになります。
と言うとですね、なんとなく内輪のイベントなのかなぁという風にね、あの思われて、敬遠されてしまいそうなんですけれども、
こちらのイベントね、私はですね、非常に今、葛藤しているところなんですよね。
私はセンターメンバーとして、皆さんの前に立ってスピーチをすることになっているんですけれども、
今回のスピーチではね、私は皆さんにね、日頃からポジティブで元気があって明るくて、
こう、なんか愛に溢れているような、そんなイメージだと、言う風に言われることが多いんですけれども、
実はね、ここに至るまでには、本当にたくさんの挫折をしてきました。
一言では言えないような経験をたくさんしてきて、それでもやっぱり私はですね、自分の人生を自分で輝かせたい、
って思っているんですよね。
詳しくはね、また明日の1時30分からのトレファン案内人の見どころを語ります、完全マスターライブ、こちらでもお話します。
思ってた人と違う、って風に嫌われちゃったらどうしようとか、ね、そんな風に、ちょっとだけ不安に思っている、私自身がいるのも事実です。
でもね、人間って綺麗なところばっかりじゃないから、
私自身が皆さんにポジティブや愛を、元気をお届けしたいと思って配信を続けていますけれども、
そうじゃない自分もあって、そして今がある。そんなお話を5分の短いスピーチの中に盛り込めたらいいなぁと思っています。
こちらのトレファン、興味あるよ、興味あるけどどうしてもその日はいけないなって方は応援チケットもあるので、
よかったらね、来ていただけたらとっても嬉しいなぁと思っています。
奈良公園での鹿とのふれあい
さて、本題に入っていきましょう。本日は、ワンオペ大阪奈良旅行の最終日、4日目の収録をしていきたいと思います。
4日目はですね、江東奈良で1日観光をしました。
この日はですね、しびとす占いのアリさんに朝からずっとアテンドしていただいたんですよね。
車を出していただいて本当に助かりました。
それまでね、移動だけで結構ヘバるところが多かったので、車を出してくださってね、いろんなところに連れて行ってくださるというアリさん、本当にありがたかったです。
アリさんは、私たちと会った時の感想などを配信でお話しされていらっしゃるので、よかったらそちらも聞いていただければと思います。
朝9時過ぎくらいにね、ホテルを出て、アリさんがホテルまで迎えに来てくださって、
そしてね、アリさんの車に乗って、まずは子どもたちがね、その前の日から、またどうしても行きたいと言っていた、またですね、鹿、奈良公園の鹿に鹿せんべいをあげに行く、リターンズ、はい、やりました。
せっかく奈良公園に来たのでね、東大寺ぐらいは見ていこうよということでね、東大寺の大仏殿に私と息子が入りました。
娘はね、大仏なんか興味ないということで、まあそりゃそうだよね、大きい動かない鉄の塊に興味ないということで、それよりもね、動く四足の鹿の方がいいということで、どうしようかなと思ったんですけど、
マオペはね、こういう時は困りますけど、アリさんがね、いいよいいよ、私は娘ちゃんと鹿さんにせんべいあげてるから、息子ちゃんと入ってきてという風に言ってくださって、
これもまた本当にありがたいことですよね、私と息子で東大寺の大仏殿に入り、娘はアリさんと一緒に鹿せんべいをあげに行くという感じでした。
うちの娘もね、そういうところ全然人見知りしないで、じゃあアリさんにこっち来てという感じでね、アリさんと一緒に鹿せんべいをあげに行きました。
私は東大寺の大仏を見たのは2回目だったんですけど、中学生の時に見たのとだいぶ印象が違いました。
インバウンドの観光客の方が非常に多かったんですけれども、みんなをね、見守るような大仏様の眼差し、非常に温かく神秘的なものを感じました。
息子はね、初めて見たんですけれども、すごくね、わーおっきい、これが大仏かーと言ってね、はい、感動していましたよ。
そしてその後はですね、また東大寺出てからですね、しばらく息子も混ざってですね、鹿さんにおせんべいをあげました。
前日の夕方と違って暑かったので、もうそろそろ行こうよということでね、親の方が、そしてね、たぶんアリさんは本当に暑かったと思うんですけれども、
はい、本当にね、子供たちのわがままに付き合ってくださってありがとうございました。
もうね、満足いくまでですね、はい、鹿に鹿せんべいをあげて、はい、鹿せんべいをあげるコツはね、前の配信でお話ししてますので、
鹿にどうやって襲われずに鹿せんべいをあげるか、気になる方はぜひ、あの前の配信も聞いていただきたいと思うんですけれども、
キトラ古墳の特別公開
その後はね、涼しい車に乗って、飛鳥村へ移動しました。
飛鳥村でね、あのー、アリさんがおすすめのところということで、キトラ古墳というね、古墳があるんですけれども、
そちらの古墳の壁が特別公開ね、事前予約が必要なんですけれども、
これぜひ見たらいいですよということで、ご案内いただいていたので、事前に予約をしていました。
このキトラ古墳というのは、私は初めて知ったんですけれども、発見された時はね、円形のドーム型の古墳で、その中に石室があって、その壁ですね、四方の壁に壁画がね、書いてあるんですね。
東西南北と天井ですね、東西南北はそれぞれを守る四神といいまして、四つの神、西流、須作、百古、玄武というね、四つの方角を守る神様が描かれて、それぞれの方向に描かれていて、
また天井にはですね、天文図ですね、中国式の、私たちが知っているのは西洋式の天文図の方が有名だと思うんですけれども、
中国のね、古代中国から使われている中国式の天文図が描かれていました。
それをですね、その当時の技術で壁から取り出してですね、展示をしているんですね。
これは非常に貴重なものなので、事前に予約して湿度や温度が管理された状態で保管されていて、
その四つの神様、プラス天文図は時期を交代して一点ずつ紹介されるんですね。
今回私たちが見たのは天文図の方でした。
これをね、どうやって石室からね、この壁画だけ取り出して展示しているのかっていうような、
その壮大なストーリーなども事前に動画で見ることができて、本当に感動的でしたよね。
エジプトの王家の墓、4,000年、5,000年前の色彩がそのまま残る王家の墓に私が入ったことがあるんですけれども、
その古代からのメッセージ、いや古代の人が書き残した直接のそのものっていうのが時を越えて、
自分の肉眼でそれを見られるっていうのは本当に貴重な機会だと思います。
このキトラ古墳ね、国が管理している博物館ということで、施設機ということで、入場料もただ何のにも関わらずすごく立派な施設で、
さらにね、事前に申し込みで行く人数とかも入れて申し込むんですけど、
それぞれにね、素敵なクリアファイルと中にねパンフレットなどを人数分くださるんですよね。
さすがお国の施設だなというふうに思いました。
これもね、娘は興味ないと言って、もうね本当そういうところマイペースなんですよね。
これもですね、アリさんが、いいよいいよ興味ないよねということで、本当にお優しいんですけど、
娘とね、私は娘ちゃんとね何回も来てみてるから、娘ちゃんと休憩室でジュース飲んで遊んで、
寿司とこれ待ってるから息子君と見ておいでということで、息子はねこれ見たかったんですよね。
というのも息子はですね、今社会の勉強で、歴史ってことでもないんですけれども、古墳の勉強をしていてですね、
本当はね、大阪の忍徳天皇陵の前方公園風を見たいということだったんですけど、なんせ暑いですし時間もないし、
春本美子さんにね、いただいた事前の写真、古墳の写真だけで一応満足してもらったんですけれども、
遠くから見たらね、上から見たりしない限りは、ただのダダッピル緑の丘だよみたいな感じで言われていたので、
ただ本人はね、古墳というものがどういうものなのかというのを自分の目で見てみたいということがあったので、
この鬼虎古墳は、鬼虎古墳自体をね、こう登って眺めるみたいなことはできなかったんですけれども、
それよりもね、貴重な内部に残されている石室に飾られていた、そういった壁画でしたりとか、その由来だったりとかっていうのをじっくりと見ることができて、
息子自身はすごく感動していました。
自然の豊かさと食事体験
そしてその後ですね、鬼虎古墳の資深館という博物館を後にして、昼食を取りに行きました。
これも有さんが調べてくださって、農村レストランということで、
もうね、ここまで本当にね、なんだろう、コンビニのパンとかね、本当に大したものを食べていなかったので、
非常にフードコートで揚げたこ焼きとかね、そういうものばっかり食べていたので、
もうなんていうのかな、自然、体にいいご飯に飢えていたんですよね、私はね。
この辺が年を重ねた証拠だなと思うんですけど、若い時はね、別に旅の時の食事なんてなんでもいいやって感じだったんだけど、
それでね、有さんがそういった自然食というか、体に良さそうな農村レストランに連れてってくださって、
そこは2階にあったんですけれども、本当にね、手作りという感じで、小鉢とかもいっぱいあってね、
私が頼んだのが農村小銭みたいな、そんな感じで、
鶏の唐揚げと小鉢がいくつも付いていて、ご飯は黒米を炊き込んだ、ちょっともちもちっとしたね、ご飯で、
そして名物でもあるということだったので、そこの名産であるこんにゃくですね、こんにゃく芋を使って作られたこんにゃくも頼みました。
これは非常に美味しかったですね、そしてとても体にいい味がして、とても満足でした。ありがとうございました。
この農村レストランからほど近くにあるのが、石部大古墳。
皆さんね、歴史の授業で一度は目にしたことがあるんじゃないかなという、
飛鳥村にある荘賀の尾間子の家と言われている、石部大古墳が近くにあるということで、そこにも連れて行っていただきました。
本当にね、緑豊かな自然の中に、ででーんと突然そびえ立っている、大きな巨大な石が積まれた古墳なんですよね。
もともとはこの石部大古墳、この石自体も土の中に埋まっていたそうなんですけれども、
季節とともにその土が剥がれて、石がもぎ出しになっていて、それが部体のように見えることから、石部大古墳という風に名前がついているそうです。
びっくりしたのが、これがね、石部大古墳の地下というか内部に入れるんですよね。
それを入れると思っていなかったので、ここまで私と息子で、普通には行かない。頑固ですね。
本当に頑固でマイペースなんですけど、行かないでアリさんと一緒に待っているということで、涼しいアリさんの車の中で、またアリさんと一緒に二人で待っているということになりました。
でね、私と息子だけで行ったんですけど、誰もいなくてね、本当にね、とても神秘的な体験ができました。
この石室の中というかね、石部大古墳の中、ちょっと地下に潜るような感じなんですけど、すごく涼しくて、思ったより広くてびっくりしましたね。
近くには、その石部大古墳の地下の中に収められていた石室というのも置かれていて、
ここにね、誰かが眠っていたんだと思うと、ちょっとね、ゾクッとするような、はい、実際は別に寒くてもなんでもならなかったんですけど、そんな体験ができました。
そのまま置いてあるって、本当にすごいなぁと思います。
そしてですね、私が感じたのは、この奈良、そして飛鳥の自然の豊かさですね。
コンビニより古墳の方が多いんだよ、というふうに奈良県もね、そして飛鳥村は特に、ということでアリさんが教えてくださったんですけれども、
おそらくね、何十年、何百年、そしてもしかしたら何千年前も同じような原風景が広がっていたんだなぁって思うと、
それだけで、歴史好きな私としてはね、歴史のロマンを感じるなぁと思いました。
春日、二日間がね、どちらかというと都市風で、近代的な建物だったりとか、万博なんて本当に最新技術の推移ですよね。
それと、突然奈良、飛鳥時代の古墳にタイムスリップしたような感じで、そのギャップを感じたのもすごくいい体験だなぁと思いました。
個人的にはね、その奈良の飛鳥村で感じた、その緑の原風景っていうのが、非常にね、旅の力を癒してくれるような、そんな感じがしました。
そして連れてってくれたのがね、またアリさん、地元の方っていうのが非常に良かったなぁと思います。
車の中でね、アリさんと、ああでもね、こうでもないっていうお話をたくさんできたのも、とても貴重だったなぁと思います。
そしてその後ですね、万葉文化村という万葉集をモチーフとした、体験シアターみたいな、体験館みたいなところに連れて行っていただきました。
奈良の訪問と体験
ここは有料ゾーンと無料ゾーンがあるんですけれども、無料ゾーンだけでも十分楽しめるような、なんかこうジオラマとかね、マネキンみたいなのがたくさんあったりとか、
こう座ってね、体験したり、こう何か聞いたりすることができるような、子供たちにもね、楽しめるような施設でした。
無料と思えないぐらいね、とても立派な施設でしたね。
この施設はですね、2つの建物からなっていて、真ん中を渡り廊下でつながっているんですけれども、それはなぜかというと、真ん中にですね、屍跡があるんですよね。
もう犬もあたれば、屍跡にあたるみたいなのが、このアスカなんだなぁと思うと、とてもね、面白いなと思いました。
キトラ古墳の解説をしてくださったスタッフさんにもね、お話聞いたんですけど、自分が高校生の時には、高校生ができるアルバイトっていうのが、新聞配達か、マカドナルドか、もしくはこのキトラ古墳の発掘しかなかったよっていう話をされていて、面白いなと思いました。
それがね、本当に奈良あるあるなんじゃないかなと思って、横浜、私が住んでる横浜っていうのは私が5代目ですけれども、比較的にペリー来航後ぐらいしか、やっぱりそんなに大した歴史のないところなので、こういったね、悠久の歴史ロマンが眠る地に積まれているっていう方は、なんか素敵だなっていうふうに思いました。
いいな、奈良、また来たいなというふうに本当に思いましたね。
でね、本当はね、この万葉文化館のカフェがあるんですよね。このカフェがスイーツコンシェルジュとコラボしていて、いろんなすごく映えるような素敵なスイーツが食べれるというところだったんですけど、もう高齢の子どもたちがギャーギャーしている間にですね、このカフェの閉園時間が来てしまって、何も食べれずということで。
でね、まあ、そろそろ出発もあるしということで、金鉄の八木駅かな、そこの近くの金鉄デパートだったと思うんですけど、のカフェに入って、そこでね、最後にちょっとケーキやお茶なんかを、コーヒーなんかをね、堪能しながら、
今後のスケジュールですね、どの電車にどういうふうに経由で乗った方がスムーズに行けますよということを、アリさんが教えてくれました。本当にアリさんのおんぶに抱っこ、本当にお世話になりました。
そしてね、このデザートプレートっていうのが、ケーキと飲み物が選べるんですけど、ケーキがね、なんとなく子どもたちの趣旨には合わなかったみたいなんですけど、ケーキセットにケーキとマカロンと小さなアイスと、なんかブラウニーみたいなのがついてくるんですよ。
そしたら子どもがですね、それだけ欲しいと言って、また娘はね、アリさんのプレートを見て、私のプレートから取っただけには収まらずですね、これも欲しい、アリさんのマカロンも欲しいみたいな感じで、本当にズルズルしい子どもですよね。
アリさんとの思い出
本当にね、親の顔が見てみたいって、はいここにいますみたいな感じで恐縮だったんですけど、アリさんはいいよいいよ、これも食べな、これはいらないの?みたいな感じで、本当にね、もうね、アリさんに西にならに足を向けて寝られません、私は。本当にお世話になりっぱなしでしたね。
いやー本当にこれがですね、アリさんと私は今回がね、初対面だったんですよね。お互い、多分2,3年はフォローさせていただいて、やり取りをしていたりとかね、インスタもフォローさせていただいたりしていたんですけれども、もうね、全然はじめまして感がない。
どころか、うちの子どもたちもね、一緒になってね、ああこの人知ってるぐらいの感じでね、もう本当にズルズルしい子どもたちとズルズルしい親、本当にこの親にしてこのアリ、この子アリっていう感じなんですけど。
いやー本当にね、お世話になりっぱなしでした。1日を通してね、お迎えから最後のね、送り出しまでしてくださったアリさん、本当にありがとうございました。
暑い中ね、鹿せんべいツアーにもね、手伝っていただいて、そして車を出していただいて、娘をね、たびたび見てくださって、本当にありがとうございました。心置きなくね、私は最後の1日を奈良でゆっくりと過ごす、堪能することができました。
そしてアリさんと別れて、私たちは奈良からまた新大阪、なぜ私は新大阪に戻ったんだろう。京都の方が近かったんですけど、私の予約した旅パックがですね、同じところからしか新幹線が乗れないという縛りがね、あるものだったんですよね。
なので、1回ね、予約をしてしまって、それは変更できなかったので、まあ奈良から帰るということになりました。でね、8時ちょうどの新幹線、夜の新幹線で、新横浜には10時に着く予定だったんですけども、なんと着いてみたら、この新幹線が人身事故で遅れている。新幹線が人身事故ってどういうことちゃーと思ったんですけども、もうね、ここでUFOをさおしてもしょうがないということで、駅員さんに聞いたりなんだりしてたんですけども、
これが日本の人身事故対応力。はい、素晴らしいですね。もうこれはね、たぶんイギリスだったら数時間、インドだったらその日は動かないかもしれないという感じだと思うんですけれども、すぐ動きましたね。
20分程度の遅れで、予定していた指定席に乗ることができました。とはいえね、1回遅れるとゴテゴテに回っていくので、横浜に着いたのが10時30分くらいだったかな。
そして、なんだかんだで、自宅に着いたのが11時過ぎて、11時半くらいになってしまいましたが、本当にね、良い旅が大きな事件や事故も怪我もなく、みんな無事に帰れて、そして会いたい人に会えて、行きたいところに行けて、本当に大満足の3泊4日になりました。
旅の途中でね、私たち家族に会ってくださったみなさん、万博アテントをしてくださったみこさん、そしてわざわざ奈良まで来てくれたエノエちゃん、そして一日を通してお世話になりっぱなしだったアリさん、本当にありがとうございました。
こうやってね、いろんな人とリアルに繋がれるのも、スタイフの魅力。発信というものを飛び出して、リアルの世界で人と繋がって、それを楽しめるのが、私は本当のスタイフの魅力だなという風に思っています。
そしてね、ここまで来てくださった方、またね、最後に言うんだけど、誰がいるのかわからないけれども、あなたの人生を変えるのは、やっぱりね、あなたの行動次第、自分の行動次第でしかないんですよね。
文字文字していたら時間だけ過ぎていくし、年だけ取っていってしまう。もし、そんなリアルを飛び出してみたいな、リアルに飛び出してみたいなと思う方、そしてね、サイレントの方でも野茶先生に会ってみたいな、野茶先生がどんな挫折を経験して、
今日、ここに、こんな風にポジティブになってきたのかな、ポジティブに生きようと決めたのかな、って思うことに興味がある方は、明日のね、1時30分からの、茨城佳林さんとのコラボラブ聴きに来てください。そしてね、本番は5分スピーチ、9月21日日曜日、お昼の12時から新木場でスピーチをさせていただきます。
そうですね、私のことをどのように感じてくださるか、本当にちょっと怖いなって思うところはあります。でも、勇気を持ってスピーチをしたいと思うので、聴いて、聴きに来てくださって、応援してくださったら、とてもとても嬉しいです。
それでは、本当にここまで4日間お付き合いいたくださった方もたくさんいらっしゃるんじゃないかなと思います。今回のワンオペ大阪奈良音声日記は、こちらで終了とさせていただきます。週明けからは通常の配信に戻りたいと思います。最後まで聴いていただいた方、ありがとうございました。