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2024-11-23 07:46

推しや好きなキャラは自分を投影してる説!!#30

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好きな●●のダメなとこ、ダサいところ、
その弱さにシンパシー感じて惹かれてる説!
どう!?

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#投影 #推し #キャラ #意見募集
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00:05
本当の私をアムラジオ。こんにちは、misaです。 今回は好きなキャラクターは自分と同じ境遇説について考えてみたいと思います。
このラジオはジェダイマスターを目指すmisaのホロクロン作りの過程を記録するものです。 よろしくお付き合いください。
でね、なんかこれでも別に、このタイトルだけで終わる話なんですよ、実は。 なんですけどね。どうなの?みんなどう思う?っていうのがちょっと聞きたいんですけど。
私は昔からあんまりね、なんか推しとかはいなくて、いなくてっていうか、あんまりっていうか全くいなくて。
なんか友達とかジャニーズめっちゃ好きみたいな子が大量にいた時期に、 え、misaなんかジャニーズハマったことないの?ってびっくりされて、え、いないよみたいな。
ジャニーズって絶対、なんか人生で一度はハマるじゃんねって言われて、え、そうなの?ってなってびっくりしたんですけど。
そういうこう、自分以外のものをなんか追いかけるみたいなことは全くできないから、なんか多分特性なのかなーってちょっと思ってたんですけど。
唯一、なんかそうこれが好きだなーみたいなその人格とかに、見た、見た目、見た目を好きなのかな?でもアイドルをしている人って別に見た目だけじゃないと思うから。
っていう意味では、っていう強引に推し勝ちからずらして考えた時に、なんかキャラクター、このキャラが好きだなっていうのがあったんですね。
これは推しと言っていいのでは?みたいな、私の人生で言うとね、推しがないから唯一推せるとしたらこのキャラ好きだなっていうのがあるわっていうところだったんですけど。
それがエヴァンゲリオンのアスカだったんですね。エヴァご存知ですか? 見たことある?ないよって人いんのかな?
なんかこの業界的な問題なのか、なんか常識でしょ?みたいな感覚で生きてるけど、 ちょっとうまく説明できる自信全くないし、なんかいろいろ
難しいから、あのー、調べていただいて、なんなら見ていただきたいなと思うんですけど。
そう、アスカがずっと好きだったんでしょうね。 そうだなぁ、それ大学ぐらいからなんかシンパシー感じてた気がする。
面白い。他のアニメとか漫画とかもそれなりに見てたけど、なんかこれが好きだなって特に思ったことなくて、アスカは唯一、なんか好きかなって思ってて。
で、理由は、あのー、なんかその、なんだろうな、気の強い女の子って言うのもあるけど、自分一人の力で戦って居場所を勝ち取ってるっていう、そのなんかひた向きさ?みたいなところが好きだったんですよ。
あの、ツンデレのところじゃなくてね、ツンデレさよりも、なんか自分がエヴァパイロットであるっていうプライドを持って、なんかそもそもお母さんとかもいないし、居場所がないから、自分でそれを作るんだって、そういじけてないところが良かったんですよ。
シンジ君はいじけてるから全然好きじゃなかった。結局最後でね、映画の最後で、なんかこう、ちゃんとこう、そこと向き合ってたからそれは超良かったんですけど、
03:06
アスカはずっと、なんかツンツンしてるし、なんかめんどくさいんですけど、なんかそれは彼女の弱さとして私はすごい魅力だなって思ってるし、
なんか言い訳しないというかね、自分の境遇に、ああかわいそうだわ私、メソメソとか、なんか嫌だ嫌だみたいな、なんでこんな不幸なんだよみたいなんじゃなくて、
じゃあ自分の居場所は自分で勝ち取るって努力して、結果出してるってところに超痺れるって思ってたんですね、ずっと。
で、最近自分の趣味なんですけど、自分の呪いを解きまくると、自分のマインドブロックと言いますか、思い込みみたいなものを見つけてぶっ壊していくっていうのをずっと趣味にやってるんですけど、
そこで、私ずっと外側ばっかり鍛えてきて、その外側のこと自分は好きだと思ってたけど、
なんかもっともっとその内側にあるコアみたいな、自分の存在ってところに全然自信がなくて、私ってなんか存在する価値ないと言うかなぁ。
なんかずっと誰かに拒絶されるのを恐れてる人生だったんだってことに気づいて、まあ死ぬほどショックを受けたんですけど、
その傷もちょっと寄り添える程度にはなってきて、ちっちゃくなってきた時に、ふとこれ思い出して、
あ、待って、アスカと一緒じゃない?って思ったんですよね。
アスカも自分の存在ってところに、根実的なところで自信がないから、その外側をね、自分のエヴァパイロットっていうプライド、
あとなんか大学とかも、確か14歳で卒業とかじゃなかったっけ?なんかとにかくすごいんですよ。
超頑張るんですよね。なんであんな頑張るかって言うと、自分の存在に自信がないからなんですよ。
一緒じゃん!と思って、東映じゃん!と思ったんですよ。これもしかして法則なのかなって思ったけど、いかんせん。
その推しが少なすぎて、自分の中のサンプルがないから、みんなどうなの?っていうのがちょっと気になって喋ってみました。
これちょっと友達に喋ってみた方がいいんですけどね。
ラジオに残しておきます。
そうなんだよな。なんか、アスカのその孤独な感じ?なんかチームプレイとかじゃないですもんね。
なんかその、戦うときはやるけど、基本的に誰にも気を許してないところとか。
あ、でもなんかなんやかんや精神的に思えられてたから、アスカちゃんは。
私はそれがすごい苦手だけど、あの、シンジになんかきついこと言ってみたり、
レイになんか突っかかってみたりとか、全方向にツンツンしてるけど、あれは彼女の甘えだし弱さだと思うけど、
あれはちょっとあんまできないなぁ。なんか分かったふりしちゃうな私なら。
それは年の高かもしれませんね。14歳だったらあんな感じだったのかもしれないけど。
っていう、なんか推しと自分は、実はこう深いところで、なんか感じるところがあるのでは?っていう説なんですけど、
アイドルとかだったらどうなのかなぁ。
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いやわかんない、ちょっと聞いてみたい。超聞いてみたいです。よかったら、レター、コメントなどで。
全然違うよかもしれないけど。あと、自分の深い、どこにシンパシー感じてるかっていうのは、自分の深いとこ見ないとってわかんないから。
表面的には全然違うけどなぁ、みたいな。自分は凡人だけど、
どうなんだろう、どうなんだろう。自分は凡人だけど超才能ある人に憧れちゃうとかだったら、その才能ってところにコンプレックスを感じているのかもしれないし。
才能あってね、なんか内面超整った人が、なんかその、
露出したり、そこをストーリーとして見せるかって言うと、多分そんなことないと思うから。
なんか、なんかあるんだと思うな。その、その、あ、ちょっと待って、もうちょっとまとめると、
その推しとか、好きなキャラクターっていうのは、自分の、
その好きなキャラクターの弱さ?弱さっていうか、弱さ?なんて言ったらいいんだろう。
なんかその、輝いてる部分を用とすると、輝いてない、隠したい、自分ではそのキャラが、自分ではイケてないって思ってるインの部分に、
シンパシー感じてんじゃない?っていう感じにしようかな。ちょっとタイトル変えよう、変えます。
っていう説をしてるんですけど、いかがでしょうか。ちょっとぜひ参考にしたいので、お話聞かせてください。
はい。最後まで聞いてくださってありがとうございました。じゃあ今日はこんなもんにしたいと思います。
またお耳にかかりましょう。ちょっと全然言い慣れてないけど。
バイバーイ。
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