謝罪の心理
私と私のひとりごと。こんにちは、misaです。今回は、やたら謝る人は許されたいだけで反省していないという話をしていきたいと思います。
このラジオでは、願いを生きる過程や自己一致するためのヒントをお届けしております。本日は11月の10日月曜日でございます。よろしくお付き合いください。
えーと、そうなんですよ。えーと、皆さんの周りにね、やたらと謝る人いませんか?あんまり気にしてないのかな?私はすんごい気になるんですけど、
なんかこう、私からするとどう見えてるかというと、そうやたらと、なんかすいません、すいません、あれもすいません、これもすいませんって、なんかやたらと謝ってるなーっていうのと、
なんか何度も謝ってる。同じことについて、なんかひとつの事象に対していろんな角度からいろいろ謝ってるなーとか、
あと、結構その悪いことしてしまってすいませんならわかるけど、なんか私なんかがすいませんとか、なんかそのよくわかんない文脈で謝ってるように見えてる。
別に悪いことしてないのになんで謝ってるんだろう?みたいなのがすごい、これは結構目立つな、私からすると。皆さんからどう見えてるかわかりませんが。
で、なんかそのすいません、すいませんって謝ってるわけだから、なんか反省してるっぽいじゃないですか。
申し訳ない、なんかそう、反省してるっぽいように言葉的には聞こえるけど、実際はなんか改善の意欲は全然見えないから、
その申し訳ないっていう気持ちはあるんだろうけど、じゃあどうしますか?全然見えないっていう、なんかこの3点がやたらと共通点だなーと思ってるんですけど、言いませんか?
気づくかな?わかんないけど。私はこれがね、昔からね、はぁ?ってなるんですよ。
何?なんでこんなに謝るのかな?って思うと、そのイラつくポイントにもかかってくるんですけど、この謝ってすいません、すいませんっていうことによる、なんかこの人たちはその反省の、なんていうのかな、相手のために謝ってるんじゃなくて、自分のために謝ってると思うんだよね。
具体的な例
その謝ることイコール、自分のやっちまったことを許してもらおうっていう、なんかご免罪風になってんじゃねえかなって、すごい思うんだよ。
なんか、自分が悪いことをしてしまって、例えば相手を傷つけてしまって、ごめんねって、本当に対はなかったけど、結果的に傷つけることになってしまった、そんなつもりはなかった。
でも、その傷に対して本当にごめんねって反省しているっていうのって、そんなになんかごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめんねって言わないと思うんだよな。一回で来ないと思うし。
でも、なんかあまりに罪悪感が強すぎて、なんか傷つけてしまったことで、なんか自分でなんでダメなんだろうとか、なんでこんなことしちゃったんだろうとかって矢印が超自分に言ってるじゃないですか、相手の傷じゃなくて、その傷を見て自分を見てるわけよね。
こんなことしちゃって、とんでもないことしちゃった、私って本当にすごい責められるんじゃないかみたいなのが怖くて、これ以上責められないために、自分のためにごめんなさい、ごめんなさいとか、すいません、すいませんって言ってるその後者に見えてるんですよね、私からすると。
ちょっと謝って許されようっていうのが、なんかね、見え隠れするよねと思ってて、なんかよくね、あるんだよな、なんかね、具体的なやついっぱいあるんだけど、パッて思いついているのが、一個は、なんか最近仕事関係でですね、私、まあ講師的な仕事をしてるんですけど、
あの、なんか課題があって、課題が講師構成さんから提出されてきて、それを採点して返すんだけど、まあ結構パンパンと返すんですが、
一人の人が、修正してください、ここに不具合があって、こういう問題が起きてるから、これは直して返してね、あとなんか余計なもん書いちゃってるから、これもちゃんと確認してね、ぐらいで返したんですよ。
あんまりその明確に具体的な、なんだろう、修正方針とかは投げずに、それは自分で考えてもらう方針なんですけど、
採点してきたけど、なんか出し方変だなって思ったから、対応、修正、こういう風に修正しましたっていうのが書いてあったけど、私の意図とちょっとずれてるなと思ったから、
なんか口頭で、これって自分で確認した?みたいなことを聞いたんですよ。確認した上で、テストした上でもう一回出してくれた?みたいな。
なぜなら前回はご自身でテストしてないなって思ったから、こういうテストをちゃんとして、その上で出してねって伝えたからなんですけど、
そしたら、いやまだテストを自分ではやってないんですけど、とりあえず分かんなかったからこういう風にしてってもう一回出しましたって言われたから、おいってなって、
なんかまた別の時に、一応見たけど、見てあげたんだよ、なんか出してきたからさ、一応見たけどまだ直ってないし、
なんか見てるけど、その自分で確認をちゃんとしてそこから出してくださいねって当たり前ですよね。
私別にあなたのデバッガーじゃないから、その評価者だからさ、この完成品として出してるのおかしいでしょって思って、
そのちゃんと修正は確認してくださいっていうことを伝えたんですけど、そしたらなんかめちゃめちゃ謝罪が来てさ、
本当にすいません、ご迷惑おかけするかもしれませんが、私全然わからなくてみたいな言い訳とともに、言い訳とか言うけど、
あの、一生懸命やったけど、なんて書いてるかな、なんかわかんない、自分はあんまり向いてないと思うけど、
なんかこういう理由でここで今、まだ在籍してて本当にすいませんってよくわかんない理由でいろいろ謝られてさ、
え、なんの話って思って、何を謝ってんのこの人はと思って、謝るべきはそのテストもせずに、
なんか自分で完成してるかどうかよくわかってないのに、私に確認してくださいって依頼項数を確保してきたそこだけなんですね、私が怒ってるのは。
怒るっていうか、いや常識でしょって思ってるけど、そこじゃなくて、なんかこんな私ですいませんみたいな、なんかよくわかんない謝罪をしてきたから、
今回なんか、はいって思って、でもこれよくあるんだよなと思って、なんかこの、このよくわかんない謝罪にめっちゃイラッとすることって、
私すごいよくあると思って、何かなって思った時に、なんかこの人はその、許してくださいっていう感じなんだよね、たぶん。
なんか自分がそのできない、その、フィードバックで合格できない、テスト合格できないことで、
罪悪感とか自己否定みたいなのがたぶん強くて、別に私はそのテストが合格できないからその人の価値が変わるとかなんて思わないけど、
単純に成果物が差し戻されてるだけじゃんって思うけど、そうじゃなくて、なんか自分がダメだって感じがするから、
なんかそれを何とかするために、講師である私に対して、なんかすいません、すいませんと、なんかその自分は向いてないけど、こんなに頑張っています、
謝罪とすり合わせ
できない自分なりにこれだけ頑張っているから、それを許してくださいって感じで、なんかそこを認めてもらうことで、なんかチャラにしようとしてるんですよね、たぶん。
え、これ伝わんのかな?伝わんないのかな?なんか、えー、なんかそう、でもこういう人いいんだよな。なんか、自分のことを恐怖するに、なんか分離して考えられてないんだよな。
その成果物とか発言とかさ、さっき言った、こう、なんか言っちゃって傷つけちゃったとか、もう自分とその発言を分離しておけば、その発言がミスってただけで、別に自分は何も間違ってないっていうか、
自分の存在自体は何も問題ないんだけど、発言側は間違えていた。だからその発言に対してごめんなさいって言えると思うんだけど、ここなんかこう発言イコール自分とか、仕事とかでもさ、仕事ぶりでなんかめっちゃ怒られたとして、でもそれ仕事を怒られてるだけで、別に自分は怒られてないわけだから否定されてるわけじゃないから、
仕事のやり方とか、仕事の成果物に対してずれてるよとか、間違ってるよとか、まあクソだよみたいな感じでさ、フィードバックされてるだけで、別に自分自身への評価ではないんだけど、それが。
そこをもしかしたらくっつけちゃってるのかもしれないね。そうすると、なんかすいませんすいませんってなって、こんな私ですいません、許してくださいみたいな感じになんのかな。でもこれってさ、すごくさ、失礼な行為だと思うんですよ。私から言わせると。
だってそのそのさ、まあ今回で言うとその課題の評価への差し戻しと自分の評価っていうのをくっつけてるのは無効の問題だから、だからそれを私に対して、
その自分の存在を肯定してください、許してくださいっていうのってさ、マジで意味不明なタスクじゃないですか、私からすると。そんなのはお母さんにしてもらってくださいって感じだからさ、めっちゃ年上の人だけ立ち越してさ。
なんか、なんでそんなことを言ってくるんだろうと思って、なんかめっちゃ腹立つんですよね、いつも。はぁ?って絶対にいいですよとは言わないんだけど、もう、
なんか極めて冷静に返すんだけど、そういう時は、謝罪も一体でいいですって返すし。
そうね。いやもうこれ伝わんないんだよな。なんかもう一個さ、思うことあって、どっかのエピソードでも話してたような気がするんですけど、子供のトラブルで、
あの、娘ちゃんの友達なんですけど、その友達がなかなかちょっとね、ロックな子でね、なんか友人関係があんまうまく作れないんですね。なんか支配的なんですよ、すごく。
支配する、言うことを聞かせる、で、なんか人間関係をこれでしか多分作れないっぽくて、人間関係って本来対等であるべきなんだけど、それがなんかね、
うまくできないみたいだね。もうご家庭の英才教育のたまものなんだなーって私は見てて思うけど、そんなの元の親御さんもわかんないから、
なんかトラブルになってきて、娘ちゃんともう一人、ちょっとその支配されている側がちょっと辛いなっていうのが顕在化してきて、
おっきな問題、本当におっきな問題になってて、で、その向こうのお母さんに追造することになり、今まで知らなかったの?と思ってびっくりしたけどね、
もう3年ぐらい経ってる話だから、3年ぐらいずっと継続する話だから、結構問題だなーと思って私は予想を見てきたんですが、
いや、これはむずいか、子供の手に負えるような問題じゃなくなってきたなーと思って、
なんせね、そのお友達はがっつりと英才教育されてるからさ、ご家庭でその、なんかこうすれば言うことをみんな聞いてくれるっていうのをめちゃくちゃ学習してる感じがしたから、
それをさ、うちの娘がさ、強制させるのは無理だし、なんかそのお友達自身が学びに帰るのはちょっと難しいんだろうなーと判断して、
まあちょっと距離を置いた方がいいですねっていう感じでちょっと介入していったんだけど、
介入ってことでもないけど、意思表示したって感じが、うちとしてはその距離を置く方がいいなって私は思ってるんですよ、みたいな、娘ちゃんはまた別だけど、
親としてはそう思ってるんですよっていうのを向こうの親御さんに伝えたんだけど、そこで死ぬほど謝罪文きてさ、マジでめちゃくちゃなんかもう、
うちの子がすいません、うちが全部悪いんです、すいません、すいません、みたいな、あれもすいません、これもすいません、みたいな感じでめちゃくちゃ謝ってきてさ、
うわーと思って、なんかここでいいですよって言われたいんだろうな、みたいな苦しそうな感じはしたんだけど、
なんか実際その冒頭でも言ってたけど、じゃあどうするのっていう改善は全くないのよね、どうします、もうめっちゃ極端というか、
もう会わないようにしますとか、娘にはもう、私の娘さんに対してなんかもう関わらないように伝えますとか、
時間をずらしますとか、なんかそういう表面的なやつはあるけど、なんか娘にもそういうこと言っちゃダメって言いますとかあるけど、
なんかそういうことじゃないっていうか、お家庭でやってるその、なんかそのさ、それですよって感じがするんだけどさ、
お母さんがなんか泣いて向こうの親御さんに詫びれば自分の振る舞いは許されるって学んじゃうじゃん、またと思って、
なんかその分かってないなー感とかずれてるなー感がすごい顕著だし、つまり分かってないから、その謝罪ってなんか許してくれと、
そう、私の、私たちを許せと、私にね、加害者側なんですけどね向こうなんだけど、その被害者側に対して許せというさ、
強迫だよなこれと思ったから、別に謝っていただくことは何もないですよっていう話をしてさ、
でも、なんか衝撃だったんだね、そんなこと言われたことなかったんだろうね向こうのお母さんは、
なんかまた強烈な謝罪を送ってきてたけど、なんかここじゃなかったんだって思ったんだろうね、とにかく謝る、なんか悪かったんじゃないか、
その、私ミサさんに対してミサさんがちょっとでもこれは嫌だったんじゃないかと思われるすべてを謝り倒してたけど、
謝罪の受け入れ
結局多分あまり伝わってなくて、私はその謝罪を受け入れないっていう、受け入れないっていうのも謝ってくれなくても大丈夫ですとか言う感じじゃなくて、
なんか全然違いますっていう、文脈が違いますね、みたいな感じでしあって返したから、なんかもう話にはなってなくて、
で、これでまあいいかなと、なんか真正面でやり合うと向こうの土俵に、土俵っていうかな、向こうの得意技になっていくから、
なんかもう全然会話になってない噛み合ってない返事をあえてして、もう終わらせていったんですけど、なんかこういう人いるのよね、すごい、
フレーズ謝る人、昔読んだ岡崎マリさんっていう方のサプリっていう漫画があってですね、そこでね、
すごい印象的なセリフがあって、ちょっと話を忘れてたけど、とにかく主人公が、なんかすいません、なんかミスしたのかなって、すいません、すいませんって謝り倒してて、
それに対して同僚が、すいませんは1回でいい、みたいな謝罪は1回でいい、みたいな話をね、してたと思うんだよな、これがすごい印象に残っててですね、
その謝罪1回はしたら、あとは全部自分のための謝罪でしょ、みたいなセリフがあったと思うんですよね、これほんとそうだなと思って、
私は多分ここでなんかこの大量の謝罪に対する違和感っていうのが明確化されたんだよな、
やたらと謝ってる人は、迷惑をかけた相手のためじゃなくて、自分のために許されたい、そうそうそういう言い方だったかな、
自分が許されたいための、すいませんになるから2回目以降は言わないんだ、みたいなセリフがあって、なるほどなーと思ってるんですけど、まさにこれですね。
なんか、まあことはいえ、なんでこういう人が生まれてくるの、てかそんなにね、まあいるんですよ、結構いるなって思うんだけど、なんでかなって思うと、
その社会的な構造も結構大きいのかなと思ってて、なんかさ、子育てしてて思うんですけど、
喧嘩した時にさ、とりあえず謝ろ、みたいな流れ、指導が多いのかなと思っていて、やっぱまあ着地させやすいですしね、
なんかAちゃんBちゃん喧嘩してる、じゃあとりあえずAちゃん謝って、Bちゃんも謝って、はい仲直りね、みたいなさ、様式美的な、あるじゃないですか。
なんかうちの娘も結構これは学習してきてて、なんかとりあえずちゃんと謝罪しないとダメなんだよ、みたいなのを思ってるんだけど、まあそれは悪いことじゃないんだけど、
なんかその、円滑流としての謝罪と、そのコミュニケーションをスムーズにするために、一旦、なんかその悪気はなかったけど、
でもって自分としては本当に対応はなかったけど、やっぱりぶつかっちゃった時とかところにそうですよね、ごめんねみたいな、びっくりさせてごめんねとか、悲しを思いさせてごめんねとか、
本来はそんな悲しむ必要はなかったし、そんな意図の発言じゃなかったけど、向こう側受け取り方間違えちゃったとしたら、語弊を生むような言い方をしてしまったことに、ごめんね、みたいなのはあるんだけど、
これ苦手な人もいますけどね、なんかでも自分を許してもらって、相手を言うことを聞かせるための、ごめんね、みたいな、すいませんっていうのは、
私はそれは支配の一部だなと思ってるので、あんまり教育としてはしてほしくないなと思っていて、できる範囲でそれはどうかな、みたいな話をしてるんですけど、
なんかこういうのも、分かんないけど、そういう発想の人ってそんなにいないのかなと思うと、子供が感情労働を強いられてきて、そこを学んでいく、そういうもんなんだなって学んでいく、みたいなのがすごいあるのかなと思うんですよね。
謝罪と反省の重要性
サービス業とかでもさ、お客さんがブチ切れてて、すごい理不尽な怒りだったとしても、クレーム入れてるとかになって、本当にすいません、すいませんってなって、すごい反省してる風の感情労働ですね。
申し訳ないですっていうスタンスを見せることで、場が収まるみたいなことがすごいたくさんあったとしたら、なんかそれ学んじゃうじゃないですか。こういうのはあるのかなと思いますけどね。
だからまあ、そういう人たちが、いいとか悪いとかじゃなくて、私は許さんというだけですけど、私は別に謝罪はいらないから、謝罪じゃなくて改善策を出してくださいねっていつも思ってるタイプなので。
何だろう、そう迷惑を私がかけられたら、その人との関係性は私の方で見直すけど、もしまた同じようなことがあるとしたら絶対に避けてもらいたいから、そのために何をするんですかっていうのだけを提示してくれれば、そんなに謝罪2回も3回も必要ないし、
反省をいかに情緒的に伝えるかよりも、その具体的で再現可能な対策ができるかどうかの方が重要じゃないって思ってたりしますね、というところです。
でもやっぱ、ずらずらっと言ってしまったけど、何だろうね、子供に対してもさ、表面的な謝罪は私はあんまり必要ないと思っているんだよなぁ。
息子なんかは野球とかやってることもあって、はい、わかりました、すみませんとか、そんなっぽいこと言うのよ、なんか気持ちいいんだけど話してる感じ。
けど、お前ほんとわかってんのかってなるし、あれで乗り越える体験を積ませると、本当に中身ない謝罪マンになっちゃって、一見キャッチーなんだろうけど、どうなるかなぁと思って、
でも私ぐらいはちょっと、本当はどう思ってるんだ、実際じゃあその反省をどう生かしていくの、次にっていう話は全然していこうと思っていますし、
私が関わる人に対してはそれを投げかけようと思ってる。怖って思われると思うけど。
謝ったら許されるとか、自分の不安な感じ、自分の無価値観、罪悪感を誰かに埋めてもらおうなんていう、テイカーな考え方は許さないですっていう感じでピャッと線引いて、
なんか、普通の仕事関係だとちょっとやりづらいんですけど、なんかこう、特にテキストでのやり取りもちょっとめんどくさいんですけど、威力が半端なく出ちゃうから、
ちょっと口頭で嫌々嫌って言えるときは言っていこうと思っていますね。
言っていこうっていう意識を新たにっていうよりも普段から言ってません、たぶん。
何を謝ってます?って、なんか悪いことしたの?ってよく言ってますけど、そういう感じで。
とにかく、なんか寝坊してすいませんみたいなやつとか、すいませんすいませんって言ってるけど、それの何が悪かったの?って言って、
言語化できてなかったら、え、わかってないじゃん。じゃあ何を反省して謝ってたの?みたいな感じで聞くよね。
怖いね。
なんかそこで、あ、あれ?そうなのか。とりあえず謝ってたけど、そうじゃないのかなって、問いになれば何か参考になるかもしれないねんと思ったり思わなかったりしています。
私は普通に許さないから許してないっていうだけなんですけど、
あなたが採用してくれるかどうかはわかりませんが、よかったらどんなふうに感じたか、概要欄に出た投稿本も貼っておりますので、ご意見ご感想いただけると嬉しいです。
最後までご視聴、いや、カンディションとお付き合いくださりありがとうございました。よかったら他のエピソードにもお会いしましょう。じゃあまたねー。