ストレングスファインダーの活用
はい、どうもこんばんは、すぎひろです。
はい、今日はですね、ひさびさになりますね、ストレングスコーチングライブということですね。
はい、ライブでストレングスの方のコーチングの方をさせていただきます。
はい、お相手はまっきーさん、こんばんは、まっきーさんこんばんは、さっそくありがとうございます。
ちょっとじゃあ、招待しますね。
こんばんは。
こんばんは、どうも。
お願いします。
5日ぶりぐらいですかね。
本当ですね。
かっくんさん、こんばんは。
かっくんさん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
まっきーさんは、結構夜型なんですか?
夜のが強いです。
なるほど、なるほど、そうそう、結構ね、このね、コーチングライブで、
いつ時間を指定するかで、この人夜型なんだなとかね、朝型なんだなっていうのはね、結構わかるかなって思うんですよね。
本当ですか、夜大丈夫なんですけど、杉広さん夜型ですか?
私とどっちかったら夜型か、でも朝も早いですね、朝もだいたい休みの日でも7時か8時ぐらいには起きてるので。
早いですね。
そうですね、たまにだから睡眠時間足りなくて、よく昼寝はしてますね。
ドル派、朝派ね。
そうです。
伊豆美枝さんもこんばんは。
伊豆美枝さん、こんばんは、まっきーさん夜型。
そうですね、加工さんも夜型ですからね、いつかコラボしたいですね。
加工さん、加工さんのおしゃべりについていけるかな、でもコラボしたいです。
大丈夫です、加工さんもね、加工さんはおしゃべりについていけるというか、耐久レッスンになるからそこだけですね。
どっち側になるかね。
そうですね、はい。
はい、じゃあ今日はすいません、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
じゃあ今日はですね、一応お題みたいなところね、事前にいただいてますけれども、まっきーさんからですね、一応直接お題の方を聞きたいと思うんですけれども、
今日はどんなことをお話ししたいかなっていうところをお聞きしたいと思ってます。
そうですね、ストレングスファインダーの結果はずいぶん前に出してたんですけど、
やっぱり自分がネガティブ、ずっとネガティブだっていうのもあるのか、
全部自分らしいと思いつつ、ネガティブ使い、弱み使いしかできてない感じがするので、
それをポジティブな杉広さんにネガティブ使い、強み使いを教えていただきたいなと思います。
なるほど、なるほど、はいわかりました、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
じゃあちょっと、どんなところが弱み使いだなって思うようなところがあるんですかね。
孤独感との向き合い
そうですね、まず私、今拝見出してもらってる私のストレングスファインダーの順位なんですけど、
そうですね、はい。
一番強い、1位の回復志向、ここの個人向けに出された回答のところで。
素晴らしい、ちゃんとそこわかってるんですね、はい。
そうなんです、見てるんですけど、そこに、どこだったかな、
あなたは本能的に他の人から離れて仕事をすることを心から楽しんでますってあるんですよ。
なるほど、なるほど、はいはいはい。
それがすごくわかるんですけど、
はいはいはいはい。
なんかショックだったり怖かったりもして。
ショックなんですか、ほうほうほう。
そうなんです。
はいはい。
確かに自分、今もオンライン批准で、自宅で一人で、人間としては一人でやってるのがすごく合ってるんですけど、
なるほどなるほど、はいはい。
そうなんです。ただやっぱり人から離れて集中するのが好きだったり得意な分、
ほっといたら孤独になってちゃうみたいな。
なるほどなるほど。
あるんじゃないかみたいなことが怖かったり、
昔とかは、それ故にあんまり繋がりを作ってこらない上もあったのかな、なんて思ったりとか。
なるほど、なるほど。
ちなみに、その孤独でいることは辛いんですか?
孤独でどうしようかなって思ってるけど、実はそんなことはないとかって、その辺ってどうなんですか?
そうですね、完全に一人、でもどうでしょう、仕事とか、やっぱり頭使うときはどうしても一人のほうがいいですね。
なるほどなるほど。でも一人じゃないときも、一人じゃないほうがいいときもあるってことなんですね、例えば仕事がないときとか。
そうですね、なんだろう、一人大好きだし、それなんですけど、寂しいっていうのが多分。
大好きなんだけど寂しいみたいな、そういう。
繋がりはちゃんと欲しいけど、そうですね、だからあんまり常に誰かといるとかはつけないのかもしれない。
でもね、常に誰かといるから疲れますよね、私もそうですよ、結構実は私一人も好きなんですよ。
そうなんですね。
そうなんです、全然なんか、ずっと人といたら疲れるじゃないですか、それはそれで。
そうなんです。
お仕事、仕事の面で言ったら、今は一人で部間にはいるんで、すごく頭も回転が、回転というか自分なりにはするんですけど、
全職が携帯ショップでやってたんですけど、
なるほど、意外ですね。
携帯ショップで一時期店長とやってたんですけど、なんかそうするとお客さんにお話しする前にちょっと作戦が練るんですよ。
なるほど、なるほど。
一人でiPadに向かってやってるときに、どんな感じ?って同僚から聞かれると、ちょっと話しかけないでみたいな。
なるほど、なるほど。
そういうとこがなんか人を跳ねのけちゃうなーみたいな。
なるほど、そういう感じなんですね。
でもあれですよね、レポートちゃんと結構見られてるかなと思うんですけど、
21ページに4つの区分がどれだけの割合かみたいなのが載ってると思うんですけど。
見ますね。
見てください。
さくひなさんもこんばんは。
さくひなさんこんばんは。
じゃあ見てる間にコメントをね。
ネガティブに回復します。
自分が資質が自信がないから、話しかける杉尋さんと対照的なマッキーさん。
そして21ページにたどり着きました。
ありがとうございます。
それを見ると、たぶん見ていただくと、左から一番この4つの領域の中で強いところで、
そうですね。マッキーさんはこの戦略的思考力が結構強いんですよね。
割合で見るとそうなんですよね。
そうなんですよね。上位のほうに結構この緑のやつがあるから。
だから結構やっぱり思考するっていうのが逆に得意なんですよね。
そうですね。あっ、あっこさんも寝る前にちょっとだけありがとうございます。
ありがとうございます。
戦略的思考力が割合で高いじゃないですか。
デザインへの挑戦
そうですね。たぶん3分の1ぐらいですかね。
実はここちょっと不思議だと思って聞きたかったんですけど、戦略的思考力の分野は多いのに、戦略性っていう資質が32位なんですよ。
どういうこと?って思ってて。
なるほど、なるほど。戦略的な思考力だから、それと戦略性っていうところはまた別っていうところはあるかなと思います。
たぶん戦略的思考力、全体的に多分思考する資質が多いんですよね。
そうですね。
そこが強いっていうところで、ただ必ずしもそれは戦略的っていうところではないんだと思うんですけども、多分補ってる部分っていっぱいあると思うんですよ。
確かそうですね。
特に内政とかが3位じゃないですか。
はい。
内政は本当にすごいいろんなことを考えられる。自分で考えられるっていうところがあるので。
そうなんですね。
素晴らしいと思いますけどね。
素晴らしい。それこそ強み使いできれば素晴らしいって思うんですけどね。
はいはいはい。
そうですね、ちょっと事前にいただいたコメントで、頭の中の10位になってしまうっていうのがあるんですけど。
そうなんですよ。
これはどういうことなんですか?
これは結構本当昔から癖があるんですけど、いろんなパターンはあるんですが、
自分がもしこういう世界に住んでたらとか、もし自分がこういう判断とかこういう舞台に立ったら、何をするかなとかっていうのから始まって、そこで始まっちゃうんですよ、生活が。
なるほど、ファンタジーの世界に行ってしまうみたいな、そんな感じですか?
そうですね、リアルな想像だったり、ファンタジーだったりもありますけど、
楽しすぎて、周りから見るとぼーっとしちゃってるように見えちゃう。
でもなんかそれって、いろんな発想が生まれてきてるっていうことだから、なんかすごい面白いかなと思うんですけど。
そうですね、確かに。それを何にも活かせてない今って感じはありますけど。
いや多分ね、そんなことないんじゃないですか。今あれですよね、オンラインショーもやりながらデザインの勉強もされてるっていう感じですよね。
そうですね。
そうですよね。
デザインのところは、これから仕事になっていきたいっていう感じなんですか?
そうなんですよ。もうデザイン1本がお仕事になれるように頑張っています。
あれ、ウェブデザインがメインなんでしたっけ?
そうですね、ゆくゆくはというか、今はあんまりウェブ系のデザインまでたどり着いてないんですけど、
ウェブデザイン、LPとかホームページとか作れるようになっていきたいです。
でもその辺って逆に、こういった内製のところとかもすごく使えるんじゃないかなとは思うんですよね。
そうですね。
そうですね、いろいろなデザインのことを考えて、こうしたら良くなるとか。
それと多分組み合わせ的に開発志望がやっぱり1位じゃないですか。
そうなんですよね。
そこで逆に、お客さんとかクライアントさんに対して、これはこうしたら良いんじゃないかとか、
あとここはイマイチだからここをちゃんとやろうみたいなところとか、結構きめ細かいのことができそうな気がするんですけど。
そうですね。
リッピーさんもこんばんは、ありがとうございます。
リッピーさんこんばんは、ありがとうございます。
確かに今言っていただいた通り、自分が落ち着いてる状態だと、すごい目につくんですよ、そういうところが。
なるほど、例えば自分が作ったものもそうだし、あとはこういうこと直してもらいたいみたいなのがあったときに、
そういうのも結構いろいろと、これこうしたほうがいいとか、あれこうしたほうがいいとかって、そういう感じですか。
そうですね、先ほどオンライン秘書、今の本業のオンライン秘書の方でも、
なんか、何ですかね、嫌な言い方をすると、人のちょっとしたミスとか、ここおかしいよみたいなところを見つけてしまうというか、気になっちゃうというか。
逆に自分のやっちまったっていうところも、すごい気になったりもしましたね。
そこはなんかね、もしかしたらそうなんじゃないかなってね、
あれですよね、たぶん自分の改善点も見つけちゃうみたいな、そういうような感じなんですかね。
そうですね、たぶん今、杉尋さんとは発信についてとか、ビジネスについての、かりんさんの講座、一緒にさせてもらってますけど、
そこにいる理由も、この回復志向ゆえだと思ってるんですよ。
そうなんですか、どういう意味、どういう感じですか。
あ、そうですよね。
結構そういうね、学びに行かれる方の最上志向って、もっと高みをって感じの方が多いんですけど、
人間性の学びと成長
私は逆に自分のダメなところをどうにかしたいからっていうのが強すぎて、学びたいっていうところなのかなとか思ってます。
はいはいはい。
今回の初プラだったりとかファンビジのところで、マッキーさんが直したいところっていうのは、具体的にどういうところなんですか。
そうですね、今その2つの直したいところというか、っていうところで言うと、人間性を学べると思ったってところがあって。
なるほどなるほど、はいはいはい。
そうなんですよね。
発信についてとかビジネスについてを学ぶっていうメインタイトルですけど、
人間として素敵な行動とか、考え、相手を思いやる気持ちとか、そういうところを得れるって私すごい気がして、
そこをもともと人生的に悩んでたところだったので、
そこをすればビジネスのほうにも、私が人とつながりたいっていう本当の気持ち叶えていけるって思ったんですよね。
というか、カリンさんこんばんは。
カリンさん来ていただいて、こんばんはありがとうございます。
なるほど、私はカリンさんが目について若干気がそっちに行ってしまったんですけど。
そうなんですよ。でもそういった意味で言うと、
語彙以下のところに結構人間関係構築力もたくさん来てて、
さっきの21ページのところ、戦略的思考力も結構高いですけど、
その次は人間関係構築力も結構高いなっていうところもあるので。
ネガティブな共感性
そうなんですよね。
あるのになーみたいな。
なるほど。
そこはあんまり自覚はない感じなんですか?
例えばトップ10の中で、これあんまり自分あるのかなーみたいなって思うことってあるんですか?
そうですね、この10位までの人間関係構築力は思い当たる節はあるんですよ。
例えば共感性で言うと、きっと相手ってこういうふうに思ってるのかなーとか、
こういうことを実は思ってるのかなーとか思うし、
あと個別化も、ほんと人それぞれでいいじゃんって考え基本はありますし、
適応性もそうですね、その場のノリでいきたいというか、
逆に言うと準備が苦手というか、
っていう思い当たる節はあるんですけど、
そっちも別にうまく使えてない気がして。
そうなんですね。適応性もあるからその場でなんかやるっていうのも、
結構実は大丈夫なんじゃないかなって思うんですけど。
そうですね。適応性、その場でなんかやる。
何事も新しく始めたことを、ある程度までは早くできるタイプなんですよ。
そういうことですかね。
なるほど。
違うかな。
でもそれはあると思います。
私の適応性、確かそこそこ上の方だと思うんですけど、似たような感じです。
それはあれですか、逆にある程度まではやるんだけど、
そこから途中で飽きちゃうみたいなそんな感じですか。
なんでしょうね。
でもなんでだったんでしょう。
そうですね。突き詰めたものがない気がしてきますね。
なるほど。それをなんかちょっと、ちょっと嫌だなって自分で思ってたりとかする感じですか。
嫌だな、嫌だなと言うと、語彙の共感性の方が嫌な使い方してるなというか。
なるほど。それはどういうふうな使い方なんですか。
そうなんです。ネガティブな共感をしてしまって。
だから学生時代とかはひどくて、本当に周りはみんな敵だみたいな。
みんな初めての人は私のこと嫌いだってすごく感じ、それはたぶん勘違いだけど感じ取ったりとかしてたりして。
なるほど。人がそういうふうに思ってるんじゃないかって、自分で思ってしまうってことですか。
そうですね。でもそこまでひどくなくても、自分に対してじゃなくても大勢人がいるとこで、
この人笑顔で喋ってるけど今ちょっと顔こうなったから本当はこの人にこう思ってるよねみたいな。
そうなんですか。ちょっと私ドキドキしちゃうじゃないですか。
この間そう思われたんじゃないかなって。
思ってないです。
大丈夫ですか。よかったです。
でもその周りが敵だ的なところは、今はそんなことはあまりないんですか。
そうですね。さすがに敵って思うのは思いすぎてたって反省してるので。
今それにこういうスタイフで発信でつながらせていただいてる方は本当に、
その方たちと出会ったおかげで、人間って優しいじゃんって。
なるほど。逆にそれまでほとんどそういうふうに思ってなかったってことなんですか。
それまで怖くてトゲトゲしてたとこあったかな。
どちらかと言ったら怖いっていう感じなんですね。
さっきからあっこさんが気にしてくれてる7位の競争性。
それはちょっとそこにも関係してくるのかなと思ってたのに。
私もね、実は今話しながらずっとそれを思ってたんですよね。
本当ですか。
なんかあれですよね、周りが敵だとかって思うところって、
私もどちらかと言ったら、共感性っていうのか競争性のほうなのかなってちょっと思うんですけど。
そうなんですか。
しいたかさんもこんばんは。
こんばんは。
多分共感性はどちらかっていうと、
ネガティブな人が周りにいたりすると、
それを感じ取ってしまって自分もネガティブになってしまうとか、
その逆もあると思うんですけど、
どちらかと言ったらそういうようなシステムなんですよね。
なるほど。そっちでもわかる。
そっちもわかる。
そっちもわかる。
逆にポジティブな人が周りにいたときには、それはあんまり感じないんですか。
ポジティブ。
どうですかね、ポジティブな方いると、
自分もその気になっちゃう。
その気になっちゃうっていうのは。
違うかな。
私もそういうふうになれると思っちゃう。
違うかな。難しい。
難しい。
でもそこは思わない?
ちょっと微妙なラインっぽいですね、なんかね。
ポジティブな人と言えるとですよね、
ポジティブな人、ちょっと待ってください、想像していますよ、今。
誰だ、誰だ、誰だ。
どうなんだろう。
あれまだ、あれですね、ネガティブな共感性の方ばっかり思いついちゃいますね。
なるほど、そうですかね。
どちらかって言ったら、ちょっとネガティブを拾いやすいみたいな、なんかそんな感じなんですかね。
それはあると思いますね。
なるほど。
確かに。
なるほど、そういう感じなんですね。
あれですね、ちょっと話戻ります。
人は怖いとか、人に対して敵だって思うような感じは、やっぱりどちらかって言ったら競争性だったりとか。
あとは競争性とかだと、結構周りと比べちゃうみたいなところは結構あるのかなとかって思うんですけど、そこら辺ってどうですか。
そうですね、周りとすごく比べます。
なるほど、なるほど。周りと比べてどうなっちゃう感じですかね。
そうですね、わかりやすい体験で言うと、先ほどの全職の携帯ショップで働いてたときに、
やっぱり店長になる前は個人でやっぱり順位が毎月出ていて、やっぱり成績の順位が。
競争性の影響
別にそんなに自分力ないくせに負けたくなくて。
なるほど、ほいほいほい。
すごく負けたくなくて、
だからちょっとトゲトゲしてた感じが今もっとあるし、
そのときの時代は、第一印象がきつそうみたいな言われてたりして。
そうなんですか、意外ですね。
今はありえない印象なんですけど、きつそうって言われたりとか、
競争性のこのストレングスの細かい反診断を読んでてすごく思ったのが、
盲点に注意しましょうという項目で、
自分の競争心が人間関係を邪魔しないように注意しましょうってあったんですよ。
ありますね、はい。
これめっちゃ邪魔してたと思って。
やばいと思っているんです。
オルゴールさんこんばんは。
そうなんですね。
ちょっと私心配したのは逆に、
周りと比べて自分なんてみたいなそういったところでのネガティブな差があるのかなと思っていたんですけど、
どちらかって言ったら、結構強めで負ける文化的なところがあるんですね。
実はあって、あるがゆえに、
何ですかね、人とうまく関われなかった。
いやすぎる。
どうしましょう。
いやいやいや、そんなこと全然ないと思いますよ。
競争性は結構いろんなことやる上で、
結構影響力支出、競争性と影響力支出なんですけど、
結構いろんな自分を動かすためのエンジンにもなると思ってるんですよね。
そうですね。
頑張るためのエンジンみたいなと思っていて、
そこがこの10位の中に入っているのはすごい私はいいなっていうふうに思いますけどね。
ありがとうございます。負けず嫌いなリスって新しいワードが。
マッキーさんはそういうワードが強すぎて羨ましいですね、ほんと。
いやほんとありがたい。
サムネ作ってるときもいろんなのつけたくなっちゃいますからね。
リスつけたりとかね。
サンサイかネガティブとかつけたくなっちゃうような感じ。
そうですよね。
この競争性の注意しましょうのところにもう一個はいいですか、言っても。
はいはいはい。
勝つためならどんな犠牲でも払うことは勝利とは言いません。自滅です。
最終的な勝利に向かって次進むときは必ず原則を維持してくださいとか。
自滅してきたんだなって思ってます。
なるほど。
確かにこういうところで注目するところがやっぱりマッキーさんっぽいなっていうところがありますね。
そうですね。
あとはね、競争性でこれがちょっと弱み遣いだなと思っているところも知らんでばら、
競争の穂先を変えるっていうのはちょっといいかもしれないなと思っていて。
はい。
やっぱり競争性ってどうしても相手に対してっていうふうに思っていると思うんですけど、
例えば昨日の自分に勝つっていうふうに思ったら結構いいのかなと思うんですよ。
なるほどですね。
そうすると昨日はこうだったけどそれでももっと良くなるっていうふうに考えるといいかなと思うんですけど。
なるほどですね。
そういうちょっと考え方で。
なるほど。
じゃあ朝起きたときに、昨日の自分に負けないぞって頑張れば。
そうですね。
なるほど。
そうすればなんかね、成長もできるんじゃないかなって。
確かに。
っていうなんか、私のちょっとポジティブっぽいことを言っちゃってますけど、
そこって受け入れられるのかとかすごい心配です。
そうかなと思います。
なんか、何だろうな、競争性ある人は、戦い人は、何でしたっけ、負ける戦いをしたくないみたいなことを聞いたことがあって、
確かにでも昨日の自分と負けないぞだったら、勝てると思うから。
そうですよ。
いいですね。ありがとうございます。
そんなようなことでやっていきたいと思います。
あとは、なんかありますかね、さっきの内政とか、その辺とか大丈夫ですかね。
内政は、考えるあれですよね、あれどこでした、参院か参院だったんだ。
内政は本当その通りだな、みたいな感じでいて、考えることとか好き。
だから、これは活かしていけるかなって思ってるんですよ。
いいですね、いいですね。
ストレングスとキャリア選び
私はなんか、内政は逆に言うと私から見ると羨ましいぐらいな感じですよ。
本当ですか。
ちょっと待ってくださいね。
はい。
すいません、杉広さんに1分ぐらい繋いでもらいます。
はい、ミュートにしといていただいて大丈夫ですよ。
ミュートがわかんない。
はい、今マッキーさんはね、旦那さんが帰ってきて、移動タイムに入りましたという状況です。
はい、なのでちょっと1分ぐらい、多少で話させていただきますけど、
ちょっとね、ずっと、すいません、私はコーチングやってると全然コメント拾えないっていう問題があるんですけれども、
はい、すいません、みなさんいろんなコメントいただいてありがとうございます。
はい、杉広教授。
えっと、ありますかね。
核ウサのネガティブというのを逆に言えば、リスクを常に想定してるってことだと思うので、
いざというとき、最低の行動が取れる必要だと思う。
そうなんですよ、そうなんですよ。
はい、まさに。
それはね、ありますね。
そうそう、それはね、みたいですね。
たぶんね、こういった戦略的思考力がある方っていうのは、そういうところがすごい強いかなと思う。
私はね、もうちょっと欲しいなぐらいな感じですね。
はい。
移動するっていうのもまたすごいですね。
ダンナリストとかだったりとか、移動リスク。
どうするんですか、考えるんですか。
はい。
戻りましたというか、追い出しました。
追い出したんですね。
移動しなかったです、私は。
もうなんかいろいろと言われても、戻る道だったから、考える道だった。
ダンナリストお嬢みたいな。
すいません、ありがとうございます杉広さん。
いい、いい、いい。
はい。
内政を聞いていただいてましたっけ。
そうですね、はい。
内政は今私がやりたいデザイナーのところでは、すごく使えるんじゃないかなって思ってます。
本当にまさにそうですね。
内政に限らずですけど、今マッキーさんがやりたい仕事っていう意味だと、
結構資質的にはすごい良いんじゃないかなと思うんですよね、全体的に。
ありがとうございます。
例えば内政と学習力と回復志向とかだとね、
先ほどの問題を見逃さないっていうところもあると思うので、
非常に向いてるっていうところですね。
ありがとうございます。
実はデザイナーを学ぼうって決めるときに、これだって思ったんですよ。
そうなんですね。
そうなんです。
ストレングスをその前に出してたし、
デザインとかウェブ制作とか興味持ったときに調べていったら、
あれ私のこのストレングスのところがめっちゃ活かせるんじゃないと思って、
そうなんですね。
それとも実は、はい。
実際に作らせていただいてたりして、楽しすぎるって。
そうなんですね。
逆に言うと、そこをどうやって紐づけたんですか。
ストレングスを出した結果で、ウェブデザイン、
これ私向いてるかもっていうのって、
そのプロセスってどういうプロセスだったんですか。
そうですね、本当にストレングスファイター出したのはもう3年前とか出していて、
結構前ですね。
そうなんですよ。
1年前くらいからオンライン秘書っていう働き方になったときに、
私空間一人で仕事するの向いてると思って、
ほいほいほいほいほい。
そこから、なんでだろう、なんか在宅のたぶん仕事に興味があって、
最初YouTubeでエンジニアにあこがれて、
ほいほいほいほいほい。
で、そのあとホームページとかの中のプログラム作る方の制作にあこがれて、
ほいほいほいほいほい。
で、それでもなんか違うと思って、
あ、そっちの表のデザイン作る人いるんだってなって、
で、あ、これって在宅でできるってなんか、
でも表に表現するっていうことも好きなんで、
絵を描くのも好きだったので、
ほいほいほいほいほい。
というところで、これだ、みたいな。
ってなりました。
なるほど、なんか、ちゃんとその、仕事選びでは、
めちゃめちゃストレングスの結果をうまく使ってる感じですね。
デザインにおける他者支援
そうですね、今回はというか。
そうですよね、なんか、
私もそういった、ウェブデザイン以外とかでもいうと、
そういうプログラミングとかそういったところも、
資質的には向いてるように見えたんで、
なんかすごいなって、逆にそこをちゃんと活用できてるっていうところが、
素晴らしいなと思いますね。
ありがとうございます。
今回はちょっと使えたかなっていう。
そうですね。
だからそういった意味で、仕事ではめちゃめちゃ使えてるので、
あとはあれですかね、
人に対してってところをもうちょっとなんとかしたいっていう、
そういうところが。
そうなんですよ。
やっぱり、
いや、なんだろう、
さっき言うことの、
本能的に一人を好みますみたいな結果も怖いし、
でも、このスタイルみたいなのを始めたきっかけも、
人とつながりたいっていうのがあったし、あるので、
本当はもっと深くというか仲良くなりたいけど、
何か上位の資質たちで取り使っていける方法はないかなっていう。
ごめんなさい、ちょっとあやふやな。
いえいえ。全然いけるんじゃないですかね。
先ほどの個別化の話だったりとかもあるし、
あとは、今までの話の中で出てこなかったところで、
成長促進ってあるじゃないですか、6位に。
ありますね。これなんだろうって思ってました。
これなんだろうって感じなんですね。
これ、成長促進って他人に対して、
こういうふうに色としてあげて、
その人の能力をもっと高めたいだったりとか、
そういうような資質なんですけど、
そういう人に対して何かしてあげたいみたいな、
そういったところってあったりとかしますか。
それを今まで全く感じなくて、
今までは、何回も言っちゃうけど、
前職の時に、自分が店長とかだったから、
教えることがどうしても出てくるんですけど、
すごい嫌だったんですよ。
そうなんですね。
すごい嫌だったし、
誰かを成長させたい、調査したいというか、
伸ばしたいとかあんま思ったことなかったし、
でもしかしたら今、デザインとかで、
特に今はSNS回りとか、
そういう活動のためのデザインをやらせていただいてて、
それによってその方の活動とかSNSが伸びるというか広がるっていうのは、
すごく嬉しいなって感じてるのがもしかして。
まさにそうなのかもしれないですよね。
そうですかね。
それもあんまり感じ取れてない資質ではありました。
そうなんですね。
今の仕事でどちらかと言ったらオンラインショーもそうだし、
デザインの仕事もそうだし、
どちらかと言ったら他の方の役に立つような仕事っていうような、
そういうイメージですよね。
他の人が困っているところを助ける仕事なのかなっていうのが、
結構共通点なのかなと思うんですけど。
人間関係の構築
そう、確かに。
助けるっていう意味でも、なるほどそうですね。
その人のお仕事なりっていうのは、仕事って成長していくものだから、
それを助ける、そこは成長促進なところなのかなっていう。
実際に何ができるかと別にして、悩んでそうとか困ってそうとか、
瞑想してそうって人を見ると、何もできないけど支えになりたいみたいな、
思いはするんですけど。
はいはいはい。
それでも結構能力だと思いますよ。
たぶん、回復志向が1位だから、
そういった人が困っていることとか、そういったところとかも、
結構察知しやすいのかな。
あとは共感性もあるので、
そういったところを結構察知しやすいっていうのがあるのかなっていう。
そうですね。
なんか察知して、さっと動けたらかっこいいんですけど、
察知して、ああーみたいな、ああーって見守っちゃう。
なるほどなるほど。
私なんぞが助けに、支えにならないよなって思っちゃって。
なるほどなるほど。
はいはいはい。
あ、でもなんか、あれ今日だから、
今日、昨日、配信かなんかに、
あーはい。
あのー、なんかね、あのー、なんか活発な人が多いから、
そうそう。
なんか、だからその人に相談してみるのもいいかもみたいな話をちょうどしてましたよね。
ありがとうございます。
そうなんです。
あのー、なんか私は気づくけど、
行動が爆遅なんで、
はいはいはい。
だったら、あの爆速な行動ができる方に、
なんか頼れば、早くなるかなって思った感じですかね。
あのコメント欄がなんかいろいろ面白いんですけど。
なんか、なんかちょっと荒れ気味な気がするんですよ。
かくうさんがめっちゃなんか書いてくれてて、
なんかねんとんさんがあの絶叫していただいててありがとうございます。
ちょっと文字がちっちゃすぎて読めないんですけど、みたいな。
共感性。
ほうほうほう。
かくうさん、マッキーさんは、
共感性個別化、成長促進、調和性、適応性あたりは、
その感情や特性を理解して、
相手を和らげて柔軟にしていくことができると思います。
対立を避け、穏やかな関係で。
あー。
はい。
かくうさん、私のこと知ってるんですか、昔からって感じ。
確かに。
そう、ほんとそうでも思いますよ。
もうやったりますね、そうですね。
そうですね。
この辺の人間関係構築をフル活用することによって、
結構寄り添える方になれるのかなっていう風には思います。
確かに。
よくファンビジとか、
ネジマーケティングでもお話があると思うんですけど、
特に女性とかだと、
どちらかったら寄り添ったほうがいいっていうようなお話もあるじゃないですか。
解決を求めているわけじゃないっていうお話もあると思うので。
そうですね。
そこは私が何かできるとかって、逆に思わなくても私はいいのかなって思うんですね。
気がついたらちょっと声かけてみるぐらいの感じでもいいかもしれないです。
なるほどですね。変に動こうとしなくても。
そうですね。
どうしたのー?ぐらいな。
どうしたのー?
どうしたのー?ぐらいな。
どうしたのー?って。
あんたがどうしたのー?って言われた。
なんかあったのー?みたいな。
そうですね。
そういうのも全然いいかもしれない。
ちなみにレントさんの、「あー、マッキーや。俺だー。」ってあれは何なんでしょうね。
ちょっとわかんないですけど。
ありがとうございます。
嬉しい嵐ですよ。
ありがとうございます。
対立を避けて穏やかな人間関係作りたいが故に、これまた逃げてきちゃったのかなっていうのも感じました。
ネガティブの背景
大丈夫かな、これ結局ネガティブにつなげるという。
今はだいぶそれを理解してるんで。
そうなりそうでも違うって自分でストップかけてるんで、マシなんですけど。
昔はそうだったなーって思います。
なんか対立を避けて、何にも言わないほうですか?それとも、何か言おうと動くほうってどっちですか?
対立で言ったら、何ですかね、理解ができなくて。
ちょっと違うかな。
よくあるあるですけど、学生時代の女の子同士で。
さっきまでこの2人めっちゃ笑顔でしゃべってたのに、
1人どっか行ったら、その子違う子にあの子の悪口言ってるとか。
よく聞きますよね。
そんなのよくあるじゃないですか。
当時私はそれが理解できなさすぎて。
なるほどなるほど。
そうなんですよ。
人間どういうことって思っちゃって。
コミュニケーション取れないみたいな。
なるほど。意味わからんみたいな、そういう感じですか。
悪口言うほど嫌な人だったら関わらなければいいし、
笑顔で話すんだったら、本当に好きな人といればいいのにって、
単純に多分思っちゃう?
めちゃめちゃ素直ですよね、マッキーさん。
かもしれない。
その考え方が普通だと思うんで。
確かに普通は。
すごく正常だなって私は思いますね。
逆に私、すぐいなくなったら、
そういうふうな悪口を言う人のストレングスを話し聞いてみたいですけどね。
逆に聞いてみたいですね。
聞いてみたいですよね。
確かに。
なるほど。
まあまあそういったところの調和性は。
でもそこは別に弱み遣いでは全然ないかなとは思いますね。
そうですね、この辺は。
多分調和性だとどっちだったら弱み遣いだと、
あんまり対立しちゃうから、
逆に自分で言いたいことを言えないみたいなところだったりとか、
そういったところのほうがちょっと弱み遣いになってしまうのかな。
主張がちょっと控えめになっちゃうみたいなところはあるかもしれないですけど、
そういうことは特になさそうですかね。
自己分析のプロセス
主張は確かにどうなんだろう、できてないかな。
多分主張しないから、何考えてるかわかんないみたいには言われたことはありますね。
なるほどなるほど。
多分。
主張しちゃうと、もしかしたらそれは今そこには、その場には必要のない主張をしてしまうかもしれない。
なるほどなるほど。
そうですかね、調和性。
それってマッキーさんの優しさなのかなって思いますよね。
今の感じとか、あと全体的な感じ含めて、
何だろう、いいふうに使えばいいのに、
何で言えばいいんでしょう。
施設で言ったら、親密性が22とかで、
社交性が28、コミュニケーションが最下位みたいな。
なんかそこ全部低いから、
何ですかね、行動に移せないのかなとか、人と関わるっていうことに。
っていうのがちょっと悩みだったり。
なるほどなるほど。
そうですね、皆さんね、この下のほうをついつい見がちなんですけど、
昨日ね、ゆかりさんも配信してたとおり、
基本下は見ないっていうね。
あー、そっか。
そうだった。
そうなんです、下は見ないんです。見ない。
見ないで、逆に言うと、
上で何でカバーできるかなっていうふうに考えるのが、
ほうがいいかなと思いますね。
そうでした。
ちゃんと、そうなんですよ。
ちなみにマッキーさんの中で、
今上位の10個ぐらいの話ばっかりしてると思うんですけど、
私結構皆さんに聞くんですけど、
ストレングスの中って、
たぶん11位以下でもまあまあ強そうなところとかってあるかなって思うんですけど、
マッキーさんの中でこの11位以下のところで、
ここまでがなんか自分っぽいなみたいな、
なんていうの、境界線みたいなのがあったりはしますか。
そうですね。
わー、難しい。
でも、いつだかにここまでは心当たりがあるって線引いたのは、
15位の分析思考まで。
なるほどなるほど。
やっぱりそうするとどんどん戦略的思考力が、
自分らしいところで結構多い感じですね。
そうですね。
分析とかも、なんでこうなんだろうとかは考えちゃうし。
おそらくたぶん達成欲とかもありそうな雰囲気ですよね。
あるような。
でもそうですね、きっと。
やった、みたいな。やれた、みたいな。
そういうのもありそうだし。
あとはね、身長差とかもありそうだし。
着想とかも。
確かにそこら辺は出てくる。
じゃあそうすると、たぶんその境目の下の信念があるとなさそうみたいな、そういった。
そうですね。
信念あるかなって感じです。
なるほどなるほど。
でもそういったところの、分析思考までのところの強みっていうのを生かしていけば、
それはそれで全然いいのかなと思いますけどね。
ちなみにそういった意味で言うと、
さっきちょっと影響力質あたりのところは結構低いのを気にされたと思うんですけど、
人に対して影響を与えたいみたいなのがあったりとか、
そういう願望っていうのは逆にあったりとかするんですか?
影響与えたいは特に思ってないですけど、
本当に人とつながりたいとかって言ってたところから、
本当シンプルに言ったら人に愛されたい。
なるほどなるほど。
ですかね。
だから人が寄ってくる人とか、影響力ある人に寄ってくるしと思うんですけど、
見るといいなーみたいな。
それは私もいいなって思うから。
暴走性がちょっと暴走性になると、くそーみたいな。
なるほどなるほど。
でもそういった意味で言うと、そういった方の近くにいて、
そういった方を逆に言うと助けられる力っていうのはすごいある方だなって思うんですよね。
助けられる。
分析思考っていうか、戦略的思考力みたいなところがあるから、
対人関係の重要性
そういったいろいろと考える力だったりとか、
いろんな問題点に気づくような力とかがあるから、
そういったところを生かして、
影響力のある方を助けるとかっていうこともできるし、
あとは、人間関係構築力系がすごい強い、その辺も結構強いので、
そういった方のいろんなことを汲み取れる力も、マッキーさんにはあるんじゃないのかなっていうふうに思うんですよ。
そうですね。汲み取った後、どうしていくかをちゃんとしていけばいいのかな。
それはスタイフで言ったみたいに、聞いちゃえばいいんじゃないですか。
そうですね。本人に聞いちゃえばいいのですかね。
そうそう。
本人に聞いちゃえばいいのか。
本人に聞いちゃえば。
はい。
きっとそれもドキドキするんですよ。
それか、あとあれですよね。
本人がね、例えばね、かにんさんみたいな方だったら、聞きづらいみたいな方もあるかもしれないですけど、
そういう時は、自分が信頼とか、この人だったら心を許せるなとか、
相談しやすいなっていう人に、ちょっと一回相談してみるのもいいかもしれないですよ。
そうですね。
それはちょっと早めに、ぽろっと相談をさせていただいて。
かくるさんも聞いて聞いてって言ってくれてるし。
私も聞いて聞いてって思いながら言ってます。
嬉しい。
そういう配信、スタイフを今日配信したコメントにも、爆速系だから聞いてねみたいに言ってくれてる方いらっしゃったので、頼らせていただこうと思ってます。
特にね、今のこの初プランの中だったとみんななんか、ホスピタリティ高い人も多いんで。
そうですね。
今はそういう方に囲まれてて、ほんと安心している。
安心している私、嬉しいです。
そうそう。
ほんとです。
そういう方にどんどん。
今日の話を聞いて、すごいなと思ったんです、実は。
何がですか?
このストレンジファインダーって、最初のタイミングで3ステップあるんですよね。
自分の資質を知って、それを受け入れて使うっていうのがあるんですけど、その後にあるのが、戦略的に使うっていうのもあるし、
自分の足りないところは人の資質を補うっていう、そういうのがあるんですよね。
マッキーさんはそこに行き着いてるのかなって、今日ちょっと聞いてて思ったんですよ。
でも確かに助けてもらおうとか。
そうなんですよ。
自分が足りないところは助けてもらうっていうのがね、結構上の方のステップであるんですよ。
でもほんと覚えたのは最近だと思います。
でもそこの、私、いまだにそういう風に覚えられないんで。
ほんとですか。
私、人に頼るの苦手なんですよ。
私も苦手なんですよ。
かくみさんはよく私のこと知ってると思いますけどね、苦手ですよね。
それを今日公言できてたっていうのは、すごいなって私は本当に思ったんですよね。
ありがとうございます。
今回この杉尋さんの公開コーチングも、すごく勇気を振り絞って頼らせていただいたので。
ありがとうございます。
前回の時もね、間に合わなかったって言っていただいて。
実はチャットのところで前回も公開コーチングを募集していただいてて、
誰もコメントしてない時に見てたんですよ。
そうなんですね。
見てて、あっあっあっって思いながら。
ちょっと勇気が出なかった。
なるほど、じゃあ今回は。
あれですよね、3ヶ月経ったからちょっと私には慣れてきたっていう。
慣れてきた。
でも確かにそうやってみると、多分あの公開コーチングを募集した時って、
私多分マッキーさんとほとんど絡みがなかった気がするんですよ。
そうですね。
私も実はマッキーさんの配信をその頃まだ聞いたことなかったと思うんですよね。
はい。
それもあったかもしれないですね。
私もたぶんマッキーさんの配信を聞いたのは3月に入ってからだった気がするんですね。
ありがとうございます。
初めて聞いてて、めちゃめちゃかわいいなと思って。
思わずコメントしてしまった。
ああ、いただいてましたね。
かわいいって。
ありがとうございます。
マッキーさんの中でそれだけでも強いんですよ。
声かわいいだけで音声配信はめちゃめちゃ有利ですからね。
ありがたいです。
みんな言いますけど、私も自分の声に自信なかったので。
自信ないというか、好きじゃなかったという。
あとね、マッキーさんの声だけじゃないんですよ、かわいいところって。
マッキーさん、たぶん自分、何にも気にしないでやってるんだと思うんですけど、
フフフみたいな感じで、ちょっと私うまく真似できないです。
杉尋さんのフフフいただきました。
そういう、ちょっと笑うところがあるんですよ。
でも確かに自分の配信聞き直すとそういうのは入ってますね。
入ってますね。あれがめちゃめちゃかわいいんですよね。
ほんとそうなんですか。
わかりますよね、かくるさんね、フフフは。
フフフ出ちゃうんですよね。
コミュニケーションとポジティブ思考
あれがめちゃめちゃかわいいなっていつも思いながら聞いてます。
すごいコメントでおだてられている。
すべてが。
すべてがかわいい。
オルゴールさんも天然でかわいいんで。
かくるさん、今日もめっちゃ言ってますって。
え、フフフですか。
もう無意識。
そういうところもね、全然ストレングとか関係ないですけど、そこが強みになるかなって。
ありがとうございます、のびるとつくみ。
はい。
ありがとうございます。
弱み遣いかなって思ったところも、いいふうに使っていけるっていうのを言っていただいて。
そうですね。
確かに。
資質にウフフ追加しました。35個目ですね。
いいですね、資質にウフフ。
あとあれですね、昨日の自分に買ってください。
そうですね、それは毎朝唱えるようにしますね。
そうですね。
あとこの子ありますか、これちょっと聞いておきたいなとかっていう。
聞いておきたいな。
聞けたかなと思います。
あと言い出すと会試室ばっか言っちゃいそうなんで。
会試室見ないってそこだけ。
もう16位以内見ないって思っとけばいいかな。
そこでも紙貼っといてもいいかもしれないですね。
紙貼っときましょうか。
黒い紙貼ってもう見えないようにしておくといいかも。
いいですね。私にはここまでを使うんだ。
あれこの人なんだっけみたいな。
そうしましょう、もうコミュニケーションとかポジティブとか知らない。
知らないみたいな。
そっか、いっか。
じゃあそうですね、ちょうど時間ぐらいになったので。
あっという間でしたね。
あっという間ですね、楽しかったです私。
楽しかったです。
私でもなんかね、普段の配信とか話しててもあんまりマッキーさんネガティブに感じてないんですよね。
本当ですか。
そう実は。
もしくは内面とかでそういうふうに思ってたかもしれないですけど、
どちらかと言ったら結構ポジティブだったりとか、
なんかいつも先に向かって、
未来志向もそこそこ10歳あたりであるからって思います。
そうですね。
私もどちらかと言ったらマッキーさんの話を聞いてると、
どちらかと言ったらポジティブになる感じがするので。
嬉しい。
そうなんだ。
全然あんまりネガティブな印象はないですね。
そうなんですね。
確かに何か時々そんなふうに言われますね、最近。
そうなんですね。
それこそかりんさんのコンサルだったかな、
でもポジティブだったかもしれないネガティブって言ってもらったり、
あと他のコミュニティの方にもネガティブって言ってる間にはこの時行動早いとか、
そういうとこもあるのかって見つけながら。
ポジティブなこと言ってるんですよ。
こんな感じでしょうか。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございました。
一回聞きました。
では明日の朝からは、
昨日の自分に負けないって唱えますね。
はい、そうですね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。聞いていただいた方もありがとうございます。
みなさんもありがとうございます。
みなさん、かくうさん、ありがとうございます。
はい、じゃあ失礼します。
失礼します。おやすみなさい。
おやすみなさい。