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2025-06-04 10:29

ネタがない、っていうのをネタにするラジオ

youtube

最近本当に動画のstyleに悩んでいるっていうラジオ

サマリー

このエピソードでは、最近のコンテンツ不足をテーマにし、朗読や動画投稿の難しさについて話しています。また、ゲーム制作やファンタジー作品のアイデアにも触れ、ドロアスター教をモチーフにした物語の展望が紹介されています。

ネタ切れの現状
はい、みなさん、こんにちは。ということで、今日もね、気ままなラジオを始めていきたいと思うんですけど、最近ネタがね、っていうのをネタにして話していこうと思います。
最近はね、私動画は贅沢に頻繁に投稿したりとかしますけど、もともとはね、朗読がメインコンテンツだったんですよね。
最近、リッスンっていうポッドキャストのサイトを見つけまして、そこの音声をRSSでYouTubeに転送できるっていうのを知って、よりなんか、ラジオをね、そっちの方がむしろ動画を無理に編集してやるよりかは全然気軽なのかもしれないなと思ったり、
あれですね、初期の投稿スタイルに戻るって感じなんでしょうかね。なんかこうやって、あのVのモデルをね、マイナーチェンジしておいてあれなんですけれども、結構ね、朗読がなかなか再生されないみたいなのがありまして、私自分の声あんまり好きじゃない方ですからね、朗読で喜んでもらえるのが大変嬉しいんですけれども、
なかなかね、時間がかかる上に、時間がかかる割に再生数が伸びないっていう、なんかね、うーん、別に読むのは楽しいからいいんだけど、なんだろうなーって感じがしますよねー、そして私は今ね、この1年間は毎日投稿をしよう、まあ、体調が悪くなるときもあったりするので、ならべく投稿するようにしようと思ってますけど、なかなか難しいですよね。
最近は難しい動画の方が好まれるみたいなのね、あのショートとかね、短い動画の方が好まれるっていう風に聞いているので、なかなか工夫したりはしてるんですけど、難しいところはですね、ネタ切りにならないようにというか、ネタがないことをネタにするみたいなのもありますよね。
あと人間ですね、何もやることがなくなると運動するようになるんですよね。私が絶賛そうなんですけど、ゲーム制作がね、今ちょっと立ち絵を依頼してたりとか、イラストを依頼している関係で、全部のね、素材が揃ってからノベルゲームって制作を始めた方が結構すんなりいくんですよ。
その間に長文のシナリオをエディターに流し込むときはと思うんですけど、なんかね、全部揃わないとやる気にならないというか、ファンタジーなんでね、なんかこう燃えるようなスイッチが入るとそれ一気にやるんですけど、今ね、編み物とか運動とか結構やってる趣味が多いので、なかなか難しいですよね。趣味がギュッと詰まっている中、日常生活も送らないといけないっていうのは、皆さんどうやって調整してたりしてますか?
あと私はですね、部屋の掃除とか部屋の整頓とかはですね、自分のお部屋をね、動物の森のあのお部屋に例えてやることにしてますね。
なんかその方が面白くないですか?ゴミ出しとか片付けとか整頓とかインテリアの調整とかって結構時間を取らないといけないし、日常生活でやるにはちょっとなんかやるのを産んだりするみたいなのもあると思うんですけど、動物の森的に例えたら結構やる気上がってくると思いません?
私はそんな感じでゲーム感覚で普段なんかちょくちょく整頓したりとかしてますね。今こうやって配信というか動画を回している時はですね、キーボードを横にどけてマイクとカメラのiPhoneでね、こうやって動画撮ってるんですけど、なかなかスペースがないんですよね。
何かやりながら打ち込むとかできないので、配信がなかなかね、テンポよくいかないというか。私配信でグダグダするのはあんま好きじゃないので、間延びしちゃうのが好きじゃないのでですね、なんかゴソゴソやるのもなーなんて思っちゃったりして。
そんな感じなんですよね、最近はね。運動の方はまあ割と順調にいってるのかな。朗読の方はリクエストは来てるんですが、もうちょっとお待ちください。ちょっとね、今月忙しいのですよ。こうやって動画撮っておきながら忙しいってどういうことだよと思うかもしれないんですけど、朗読って物語をね、1回読んでからどういうふうにしようかなーなんて考えるわけです。だからちょっと時間がかかるんですね。
朗読の募集がない時はないですごいないみたいな感じなんですけど、ある時は結構あるみたいなね、結構。だから難しいんですよ、動画でいろいろやるのってね。日常生活もあるし、自分のその日にやりたい趣味を計画立てでね、達成していくのが好きなので、それが崩れちゃうとすごいイライラするんですよ。
で、もう一個嫌なことがあると、ああもう今日はダメな日だったってなっちゃうので。だからちょっとね、自分のペースを守るためにもね、動画勢になったので。だって普通毎日2,3時間何か消費するって、しかも配信でってなると結構なんか時間間隔バグってますよね。
一本映画見れる感じですよ。2時間とか3時間とかって。それをずっとコメントでたりとか喋ってたりとかっていうのだと、なんか私は他の趣味ができないので、なんかね、器用な人はあのマルチタスクで配信をやりながら何かやるみたいなのをやってる人もいると思うんですけど、私はそれができなくて、結構なんか他の趣味に時間が使えないからもうダメだななんて、今日はダメな日だったって思っちゃったりするので。
だから動画でね、いろいろやらせてもらおうかなと。他のVさんとコラボすることもあると思うんですけど、やっぱり2,3時間とかね、なんか時間使うのは嫌なので、収録スタイルでね、いろいろやっていけたらいいなって思ってます。
本当に時間をね、いろいろ使うのがね、嫌なんです。今ちょっと髪の色変えてみましたけど、やっぱね、いいですよね。私はね、2,3時間あったら映画1本見て、インプットでもしたいなと思ってしまう方なので。
あのリスナーさんの貴重な2,3時間を奪うわけにもいかないしと思って、こうやっていつでも見れる動画にしてるわけなんですけど。昨日アップされたポッドキャストを聞いた方はわかると思うんですけど、本当にポッドキャスト音声だけみたいな感じのね、そういうコンテンツも増えてくるかなと思います。
朗読配信の方はね、両方とも、ポッドキャストと動画両方とも登録してね、やっていきたいと思ってます。ただまぁね、いろいろ出かけている先で収録したりとかね、こういう環境にいない時にもささっとね、収録できる環境が見つかって、いいなぁと思いましたね。
ドロアスター教の影響
初期の動画スタイルが音質が良くなって、またやりやすい環境になりましたね。なので、頑張っていきたいなと思います。
300人をね、達成できたので、500人いって収益化ぐらいはしたいなと思ってます。今本当に資金繰りが大変で、ゲーム制作って時間がかかるので、資金面の問題で結構開発が遅れてたりとかっていうのもあるんですよね、私ね。
なので、今年中になんとかできたらいいなと。費用面の兼ね合いからボイスは今回はね、一旦なしにして進めるんですけど、いろいろね、ノベルゲームの方不具合もあったりとかしたので、まずは一旦音声なしで進めていこうかなと思ってます。
今回の物語もね、2024年ぐらいに描いたお話なんですけど、双翼のアルビレオっていうね、もともとの作品があるんですが、アルビレオの涙という風に変えましてですね、ドロアスター教をモチーフにしたファンタジー作品ですね。
結構ね、いろいろな宗教に影響を与えてるんですよ、ドロアスター教っていうのはね、世界最高の宗教って呼ばれてまして、私、聖典も所持しております。めちゃめちゃ読み応えのある聖典をね、所持しておりますけれども。
そこでね、魔王とかね、ゼンシンとかって言うのだと、結構、創作の種というかファンタジーの大元みたいな感じのお話があってですね、ゼンは必ず悪に勝つのだっていうね、完全超悪の価値観もここから来てたりするんですよね。
多神教なので、結構日本の方と神話性が高いのかなっていう感じで、結構ですね、狂気の内容は独特でしてね、動物が善と悪にはっきりと分かれてるんですね。
その中でですね、猫は悪に分類されていました。宗教とはいえ、ちょっと傷つきました。
ゼンじゃないんかいっていうね。猫って世界で悪者にされがちなところありますよね。許せないな。許せないな。
そんなところでね、結構大元になる宗教をモチーフにして描いた作品なのでね、楽しめるように。
だからその完全超悪を逆転させたらどうなるんだろうっていう風な発想で物語を書いたって感じですね。
なので楽しんでもらえるように。原作の小説の方はですね、ファンボックスの開発者支援プランに入っている人に先行で公開をしようと思ってますので、楽しみに待ってくださると嬉しいですね。
ちょっと前の作品なのでね、終盤の方を書き直そうかなとか、ここら辺人数多いからちょっと削ろうかなみたいな、そういうことも考えたりとかしますね。
改めて見るけど、モデルこうやってマイナーチェンジするだけでもいい感じですね。この青とか紫の瞳が非常に綺麗ですね。
うーん、いいな。いいですよね。こうやって。うーん、やっぱりいいな。私のママはいいな、このキャラクターデザイン。すごいヌルヌル動くしね。大切に使っていきたいなと思ってますね。
私は別にこのモデルはアバター的な扱いで使っているので、VTuberというわけではないんですけれども、嫌いせずにね、こういうモデルを使っているからといって見ないとかっていう嫌いをする感じじゃなくて、幅広い人にリーチしていけたらなって思ってますね。
今度はですね、昨日ポッドキャストにもあげた、あの国運ですね。ある夏の少女たちよりっていうレビューをね、終戦記念日とか、戦争を交えてね、なんか感想を言う、そういう動画も作っていきたいと思ってますので、楽しみにしていただけると嬉しいです。ということで今日はここまで。それでは。
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