最終的にはギャルゲーを作る
サマリー
クリスさんは、小説に声を入れたいと考え、VOICE BOXという音声生成ツールに興味を持っています。このエピソードでは、VOICE BOXを使ったプロジェクトや、その可能性、アニメに関連する音声生成技術について話します。
VOICE BOXへの興味
明日のファクトリーオートメーションへようこそ。メインパーソナリティの高橋です。 クリスです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 クリスさん、VOICE BOXというものをクリスさんが今興味があるというふうにつぶやきがあったんですけど、
これどういうことですか? まず話なくなるんですけど、 ちょっと小説を書いていて、ちょっと声を入れたいなぁと思っていて、何かいい方法がないか
というのを調べたら。 ちょっと待って、まだよくわからないんですけど、小説を書いていて声を入れたくなるってどういうことですか?
ギャルゲーを作っているの?
そういうわけではないですけど、まあまあまあまあ。 何で知っているんですか、こういうの。
僕はヘビーヘビーなギャルゲー、エロゲーユーザーなんで。 そうですね。最終形はそれをしたいんですけど。そういうこと?そこを目指しているってことですね。
今ちょっと声もちょっと入れたくて、何かいい方法がないかなぁと思って、チャットTVを聞いたら、これはボイスボックスというサービスというか、そういうやつがあります。
で、そういう、皆さんYouTubeとか、ZUNNAMONとか聞いたことあるかな。多分あるんですよね、皆さん。
まあYouTube開いたらZUNNAMONって一緒の方いますからね。
多分緑の髪の毛の女の子。
あれは性別ないらしいですよ。
あ、そうかそうか。あれはまあ、キャラクターがずっと喋っている。 あれは全部、実は生成の音声ですね、あれは。
そうですね、あれがあれですよね、そのボイスボックスっていうツールなのかアプリなのかわからないけど、そこに何かいっぱいキャラクターがいて、それが商用非商用で使えて、その中一つがZUNNAMONなんですよね。
そうですね、これWindows、Mac、LinuxのPCでも使えるみたいで、
あとキャラクターもどんどん更新していってて、声を試しようかなと思ったんですね。
これを最初に自分のパソコンでもできるか、スペック足りないかなとちょっと心配したんですけど、
チャトチビさんに聞いたら音声だったら全然余裕ですって言われたんですね、逆に。一番PCにスペックが要求が低いって言われてて。
この次は画像、その次は動画みたいな感じですね。
1次元の問題ですね。
なると、横縦色かな、みたいなものかな。
動画はそのプラス次元軸なので、これ作るものによってはすごいパソコンに対するスペックが要求されるんですけど、
ボイスだったらそんなになくても大丈夫と。
これを使って、何か足の創設の続きをちょっと何か入れようかなと今考えています。
ボイスボックスをAP使えないかなと思って、アラーム出るときにこれ使っていいかなと思ったんですね。
いや使っていいですよ、あれしょいしょいは問題ないんでOKなはずで、実際に使ってる例も僕見たことありますけどね。
まじ?
ありますあります。FAで。FAでというかまあなんかその音声が出る系?
いや例えばその、よくあるじゃないですか、サイレンが鳴ったら電源が入ります。ご注意くださいみたいな。あるじゃないですか。
ああいうのに使ってたりとか。
音声生成技術の活用
ズンナモンが喋るんですか?
ズンナモンじゃなかったけどその時は。
すごい面白いなと思って。
そうですね。あとはなんか音声ガレージャーさんもあるじゃないですか、その運転準備入れてくださいみたいなね、その文字じゃなくて音声で伝えるっていうのもあるんでしょうし。
そういうさ、やっぱり無機質?無機質?なんかアナウンスよりはやっぱりこっちの方がちゃんと聞く気になるんじゃないかなと思ったんですよ。
なんかあれはあれでね、味がありますよね。なんか別に人っぽい感じじゃないじゃないですか、やっぱり機械音声っていう感じはしますけど、なんかもう聞きすぎて慣れましたよね、なんかもう。
あー聞きすぎて慣れました。
ゆっくり音声が流行りすぎてなんかもう慣れたというか。
わかるわかる。こっちは聞くんだね、聞きますよね。
何か喋るのかちょっと聞きたくなるんですよね。
どんだけね、マリサって聞いたかどうかみたいなあの音声で。
そういう趣味ですね。だからこれはちょっと今ずっと見てて、もうアプリでダウンして、もう次はもうインストールして、私の創設にもうちょっといろいろキャラクター、いろいろ増やしていこうかなと思います。
これこそしかやってないんですよ最近。これの仕事しかやってない。
ちなみにあのなんかね、最近で言うとGoogleが音声配信だとか、音声の生成とか、あとオープンAIもその音声の生成できるようになったじゃないですか、ちょっと前に。ああいうのはやらないですか。
あれはやってないですね。あれはできるんですか?ちょっと知らなかった話。え、マジ?ソーラー?ソーラーとか違うか。
オープンAIのウィスパーの次ですよね。
ちょっと知らないですね。
ただなんかその、さすがにちょっとキャラクターっぽくはないんですよね。人って感じで。
そこはあんまりいじれない感じだったんで。クリスさんの音とは合わないかもしれないですけど。
私よりではちょっと。まあでもそうだね、ちょっとこっち系かな私は。リアル系はちょっとやすすぎるなと思います。
そうですね、でもなんかああいうのって要は欧米がリアル思考じゃないですか。
もう一回言ってもいいですか?
欧米ってリアル思考じゃないですか、その音声とかって。まあ映画にしても何にしろってやっぱりリアル思考じゃないですか。
逆にそのうち中国とかがやるんじゃないですか、アニメ思考なAIって。なんかそんな気するけどな。
やりそう、やりそうだね。そういってもアニメの声優を扱ってるモデルたちが中国を作ったんだよね。
中国のモデルですよね。
彼のオタク心もすごいので。
なんかそのうちやるんだろうなっていう。
オイスポックスの中国語バージョン。
そうですね。ちなみになんか同人声優を雇うとかそういうのはないんですか?
オタク心と創作活動
そんなお金余裕ないんですよ。
いやめっちゃ安いですよ。一文字何円とかで安い安い。
そうなの?
うん。
そんな感じですか?
同人声優はそんなに高くないです。まあ1万円も出せばそれなりに喋ってくれますよ。
へー。
お母さんらしいですね。
それはそういうのずっと計画したりしてますからね。
ひとつ字大阪話だと。
僕はちょっと用途が違うんですけど、例えばロボットを作るじゃないですか。
ロボットに軌道音とかを入れたいとかになった時に。
なるほど。ズンダムも入れる。
ズンダムはちょっとあれですけど、例えばエヴァっぽい音とかあるじゃないですか。
エヴァンゲリオン発進みたいな前のシーケンスめっちゃいいよみたいな。
あとガンダムのシステムオリグリーンみたいなそういうやつもあるじゃないですか。
かっこよかったりするんで、そういうのちょっと入れたいなって時に、
まあ1回自分でやってみるんですよ。
まあクソなんですよね、自分でやったらね。
もう全然アカンなってなるわけです。
じゃあちょっとプロに頼んでみたいなっていうので頼むと、
同人声優っていうのがいるらしくみたいな。
その人たちに頼むっていうのは1回試みたことはあります。
ちょっと条件合わずに。俺は合わなかったですけど。
なるほど。でも面白いなこれ。
ちょっとタオさんも次の装置に一応同人声優も入れてみるということはどうですか?
いやーいっぱいあるな。
移動モード。
移動モード、ロボット、ライトカーではいはい入れたらもうライトカーでトリガーみたいな。
なんて言ってほしいんですか?
そこ危ないよお兄ちゃんみたいなこと言ってほしいってことですか?
違う?
こっち好みじゃないよ。
妹系ダメ?どっちがいい?
言えるかわかんないですけど、じゃあ何系が好きなんですか?アニメの言うと。
ちょっとお姉さんっぽい。
でもわかるわかる。好きそう。
わかるそうね。え、マジかよ。
まあそうだね。
僕も奥さん年上ですからね。やっぱり好きなんですけどそういうのは。
なるほど。
じゃあ奥さん、私も年上だからちょっと年上の方がいいです。
何喋れてるんですか私は今ちょっと。
いやいやまあ包容力的なねそういうことですよね。
そうですね。
今はこれを使ってちょっと音声も作って、
その後はこれうまくいったら次のロードマップは、
動画じゃないけどちょっと動いてる風に作ろうかなと思ったんですね。
これまだどうすればいいのかまだ模索中です。
映画ね。
映画ちょっと動いてる風にもうやりたいなと思って。
まあオタクの心はだいたいこんな感じですね。
まあでもなんかやっぱね、同時というかその二次創作みたいなのはね、
そのこの回はずっとねやられてきたことですからね。
なるほど。
そうだね。
頑張ります。
ちょっとこれからもうちょっと私はオタク心に、
もう私は部屋の後ろもちょっともうたぶんポスターも何個も貼ってるし。
ずっと貼ってる。
そういうわけであのボイドボックスの話ですけど、
多分どっかの7アースのエクストラ監督に
これっぽいの話してる人だったらこれ私ですね。
もうこれこの週刊誌もう隠しあかんやってるので。
まあでもねその男性の夢なところありますからね。
まあ男性だけじゃなくて女性もそうでしょうけど。
オタクの夢ですね。
何かに入れ替えてその読んでもらうとか。
ちょっとこれを方に進めしまうかもしれないという私です。
わかりました。
開いちゃいけないの。
僕ら開いちゃったよ。
本当に?
いいことじゃないですか。
そうですね。
次のステージに。
開いちゃったのでこれからも頑張ります。
わかりました頑張ってください。
日々精進ということでよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
11:27
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